JP2002133726A - 光ディスク - Google Patents

光ディスク

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JP2002133726A
JP2002133726A JP2000325870A JP2000325870A JP2002133726A JP 2002133726 A JP2002133726 A JP 2002133726A JP 2000325870 A JP2000325870 A JP 2000325870A JP 2000325870 A JP2000325870 A JP 2000325870A JP 2002133726 A JP2002133726 A JP 2002133726A
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JP
Japan
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bca
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optical disk
disk
disc
Prior art date
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Application number
JP2000325870A
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English (en)
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Junsaku Nakajima
淳策 中嶋
Hitoshi Takeuchi
仁志 竹内
Masaru Nomura
野村  勝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 著作権保護されたディスクの不正複写防止機
能を向上させること。 【解決手段】 ディスクのBCAに相当する領域に対応
する部位を焼き切ったり、熱変性させたり、膜を付けな
いことで、BCA情報を記録できないようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報が光学的に記
録もしくは再生される光ディスクに関するものである。
【0002】
【従来の技術】CDやDVDに代表される光ディスクで
は、映像や音声等の主情報は、同心円またはスパイラル
状のトラックに沿って光記録されている。
【0003】主情報以外の補助情報の記録手法として、
例えば、特開平5−12808号公報には、セクター内
に、データ領域と、再生のみが許される管理領域と、エ
ラー訂正符号領域とを設けて、管理領域に補助情報を書
き込むようにした技術が、開示されている。この先願公
報では、管理領域に、例えばデータのスクランブルキー
を媒体製作者が書き込んでおき、かつ、この領域には記
録ができないようにしておく。上記のスクランブルキー
は媒体固有のものであるため、別の媒体からデータのみ
をコピーしてきても、スクランブルキーが合わないこと
から、コピーした情報の再生はできず、実質的に、ユー
ザーによるデータの無断複製を禁止することが可能とな
るというものである。
【0004】ところで、上記した特開平5−12808
号公報の手法において重要なことは、各媒体毎に異なる
スクランブルキーを持たせることである。何故なら、同
じスクランブルキーをもつ媒体間では、データのコピー
が有効なものになってしまうからである。上記先願公報
に示されている手法で、媒体毎に異なるスクランブルキ
ーを与えようとすると、媒体固有のスクランブルキー
を、各セクターすべてに書き込んでおく必要が生じる。
しかしながら、ディスク1枚に含まれるセクター数は膨
大なものであり、そのセクターすべてにディスク毎に異
なるキーをライターで書き込むことは、大きなコストと
時間を要し、生産性の面から見て非実用的で、実際的で
はない。なお、スクランブルキーをライターで書き込む
ことをせず、ディスク基板作製の際に、スタンパーでエ
ンボスすることも考えられるが、その場合、ディスク1
枚毎にスタンパーを作製するのは非現実的であるので、
1つのスタンパーで複数のディスクを作製することとな
り、その結果、同じスクランブルキーを持つディスクが
複数存在することとなり、コピー禁止のための完全な解
決方法とはなり得ない。
【0005】そこで、例えば、特開平10−18836
1号公報に開示されているように、BCA(バーストカ
ッティングエリア)を用いて、ディスク最内周付近にバ
ーコードを設け、バーコードにより、補助情報を記録す
る技術が開示されている。このバーコードは、ディスク
内周付近の半径位置に、YAGレーザーで記録膜を焼き
切る等の方法で設けられる。このようなバーコードを用
いる手法であれば、前記した特開平5−12808号公
報の手法に比べて、安価に、また、短時間で、ディスク
毎に異なるスクランブルキーを設けることが可能とな
る。
【0006】図4は、ディスクにBCAが設けられてい
る様子を表わしている。ここに記録される補助情報とし
ては、記録情報の選択的再生許可を光ディスク装置に与
える暗号キー等があり、ディスク毎にこのキーが異なっ
ており、かつ、このキーが改ざん不能であるならば、デ
ィスクの複製が不可能となり、著作権の保護を行うこと
ができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、BCA
情報として書き込まれるバーコードは、書き込む装置が
ある以上、複製される可能性が否定できず、著作権保護
の機能が小さいという、指摘があった。つまり、BCA
に相当する領域にバーコートが未記録であるディスクで
あるならば、BCAに相当する領域にバーコードからな
るBCA信号(スクランブルキー)を書き込むことによ
って、BCA信号そのものを複製でき、結果的にディス
クの複製が可能になるという問題があった。
【0008】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
その目的とするところは、BCA情報をディスク上に複
製することを不能として、以って、著作権保護されたデ
ィスクの違法コピー防止に対する信頼性を向上させるこ
とにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明による光ディスクは、ディスク上のBC
A相当領域が、BCA情報を書き込むことのできない構
成をとる。例えば、BCA相当領域に対応する部位のデ
ィスク基板や記録膜や反射膜に、非可逆的な熱変性を起
こすことで、BCA情報を書き込むことのできないよう
にしたり、あるいは、BCA相当領域に対応するディス
ク上の部位に、記録膜や反射膜を成膜しないことで、B
CA情報を書き込むことのできないようにする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、比
較例とともに説明する。
【0011】<比較例>図4は、BCA信号が書き込ま
れた光ディスク10を示す図である。光ディスク10上
のハッチングを施した領域には、Al等よりなる反射膜
11が形成されており、ディスク最内周付近(BCAの
領域)には、バーコード12による信号が書き込まれて
いる。
【0012】図5の(a)は、BCAの領域を、光ディ
スク装置のピックアップが走行している様子を表わして
おり、図5(b)は、その際に得られる反射光量を示し
ている。バーコード12の部位に光ビームスポット13
が位置すると反射光量が小さくなり、バーコード12の
間の部位に光ビームスポット13が位置すると反射光量
が大きくなる。これにより、再生信号が得られ、バーコ
ードで記録された情報が再生される。
【0013】図6は、図4の光ディスク10のBCA部
分の断面図である。ROMディスクの場合、基板上14
にAl等よりなる反射膜11が形成され、その上に、ポ
リマーの保護膜15が形成されている。バーコード12
は、反射膜11を高出力レーザー(YAGレーザー)で
焼き切る等の方法により、形成されている。反射膜11
が焼き切られた部位では、反射膜11が付いている部位
に比べて反射率が低くなる。これにより、BCA情報が
再生されるわけである。
【0014】図7は、ハッチングを施した領域に記録層
や反射層が形成されている記録可能な光ディスク20を
示しており、記録層には相変化材料を用いている。この
図7に示した光ディスク20は、ディスク内周付近のB
CAに相当する領域には、何も処理が施されておらず、
このBCA相当領域には、原理的にBCA情報を書き込
むことが可能であり、よって、BCAの複製を作ること
ができ、著作権保護の機能がないことになる。
【0015】<第1実施形態>本第1実施形態で作製し
た光ディスク1を、図1に示す。光ディスク1上でハッ
チングを施した領域に、記録層や反射層が形成されてい
る。ここで使用した光ディスク1の記録層には、相変化
材料であるInAgSbTeが用いられており、この材
料は、結晶状態とアモルファス状態とで反射卒が異なる
ため、ユーザーが情報を記録できるディスクの記録層材
料として用いられるものである。
【0016】光ディスク1の構造は、図2に示すよう
に、ポリカーボネートよりなる基板2上に、ZnS−S
iOよりなる誘電体層3、InAgSbTeよりなる
記録層4、ZnS−SiOよりなる誘電体層5、Al
よりなる反射層6、ポリマーよりなる保護層7が、順に
形成されたものとなっている。
【0017】本実施形態の光ディスク1では、ディスク
内周付近のBCAに相当する領域(図1でクロスハッチ
ングを施した領域)において、上記の各層2〜7をすべ
てレーザーで焼き切ることにより、この部分をBCA情
報書き込み不能領域8としてある。
【0018】これにより、本実施形態の光ディスク1で
は、BCA(BCA情報)の複製が不可能となる。図4
に示した光ディスク10では、BCAにバーコードによ
り記録された暗号キーで、主情報はスクランブルされて
いる。つまり、BCA情報がないことには主情報の再生
ができないように、構成されている。従って、本実施形
態による光ディスク1では、図4に示したディスクのス
クランブルされた情報をコピーしたとしても、BCA情
報をコピーすることができないため、主情報のスクラン
ブルを解除することができなくなり、実質的に、元のデ
ィスクをコピーすることができなくなる。これにより、
元のディスクの著作権が保護されることとなる。
【0019】なお、上述した例では、BCAに相当する
領域の各層を高出力レーザーで焼き切ったが、焼き切る
までのことをしなくても、BCA相当領域にBCA情報
を記録できなくすることは可能である。例えば、レーザ
ー光により、BCA相当領域の記録層を加熱し、相変化
材料を変性させてもよい。熱変性させた場合、相変化材
料であるInAgSbTeは、結晶状態で安定なものに
なり、アモルファス状態になることがなくなる。このよ
うにしておけば、BCA相当領域の記録層では反射率変
化が起きないため、結晶・アモルファス間の反射率の違
いを用いてBCA情報を書き込むことは不可能とするこ
とができる。
【0020】<第2実施形態>本第2実施形態で作製し
た光ディスク1Aを、図3に示す。光ディスク1A上で
ハッチングを施した領域に、記録層や反射層が形成され
ている。ここで使用した光ディスク1Aの基板や、記録
層や反射層等の各層は、第1実施形態で説明したものと
同じである。
【0021】本実施形態の光ディスク1Aでは、BCA
に相当する領域には、記録層や反射層を形成しておら
ず、これによって、BCAに相当する領域を、BCA情
報書き込み不能領域8Aとして形成してある。
【0022】かような構成をとる本実施形態の光ディス
ク1Aにおいても、BCA情報を書き込むことができな
くなり、BCAの複製が不可能となり、元のディスクの
著作権を保護することが可能となる。
【0023】本実施形態の光ディスク1Aは、記録層や
反射層を基板上に作製する際に、ディスク基板の内周付
近をマスクして、内周付近(BCAに相当する領域)に
膜が付着しないようにしておけば良い。第1実施形態の
光ディスク1の場合は、記録層や反射層や保護層等を形
成した後に、ディスク1枚1枚に対して、高出力レーザ
ーで熱処理を施す必要があったが、本実施形態のディス
クでは、この熱処理工程を省くことができ、ディスクの
コストダウンに大きく貢献することができる。
【0024】
【発明の効果】請求項1に記載の光ディスクは、ディス
ク上のBCAに相当する領域が、BCA情報を書き込む
ことのできないように構成されたことを、特徴としてい
る。このため、BCA情報をこのディスク上に複製する
ことが不可能となり、違法コピーを防ぐことが可能とな
る。
【0025】請求項2に記載の光ディスクは、請求項1
記載の光ディスクであって、BCAに相当する領域に対
応する部位のディスク基板や記録膜や反射膜に、非可逆
的な熱変性を起こすことで、BCA情報を書き込むこと
のできないように構成されたことを、特徴としている。
このため、BCA情報をこのディスク上に複製すること
が不可能となり、違法コピーを防ぐことが可能となる。
【0026】請求項3に記載の光ディスクは、請求項1
記載の光ディスクであって、BCAに相当する領域に対
応するディスク基板上の部位に、記録膜や反射膜を成膜
しないことで、BCA情報を書き込むことのできないよ
うに構成されたことを、特徴としている。このため、低
いコストで、BCAの複製を不可能とするディスクを得
ることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る光ディスクの平面
図である。
【図2】図1の光ディスクの断面図である。
【図3】本発明の第2実施形態に係る光ディスクの平面
図である。
【図4】従来の光ディスクの平面図である。
【図5】BCAに形成したバーコードとBCA信号との
関係を示す説明図である。
【図6】図5の光ディスクにおけるBCA部分の断面図
である。
【図7】BCA情報が複製可能な光ディスクの平面図で
ある。
【符号の説明】
1、1A、10、20 光ディスク 2 基板 3、5 誘電体層 6 反射層 7 保護層 8、8A BCA情報書き込み不能領域 11 反射膜 12 バーコード 13 光ビームスポット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 野村 勝 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内 Fターム(参考) 5D029 JB31 MA15 MA18 PA03 5D090 AA01 BB02 BB03 BB04 CC01 DD02 FF09

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報を光学的に記録もしくは再生できる
    光ディスクであって、ディスク上のBCA(バーストカ
    ッティングエリア)に相当する領域が、BCA情報を書
    き込むことのできないように構成されたことを特徴とし
    た光ディスク。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の光ディスクであって、 BCAに相当する領域に対応する部位のディスク基板や
    記録膜や反射膜に、非可逆的な熱変性を起こすことで、
    BCA情報を書き込むことのできないように構成された
    ことを特徴とした光ディスク。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の光ディスクであって、 BCAに相当する領域に対応するディスク基板上の部位
    に、記録膜や反射膜を成膜しないことで、BCA情報を
    書き込むことのできないように構成されたことを特徴と
    した光ディスク。
JP2000325870A 2000-10-25 2000-10-25 光ディスク Pending JP2002133726A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2006043548A1 (ja) * 2004-10-19 2006-04-27 Fujifilm Corporation 光情報記録媒体およびその製造方法
CN100378821C (zh) * 2003-05-20 2008-04-02 三星电子株式会社 在信息存储介质上的记录/再现方法
JP2008097825A (ja) * 2008-01-08 2008-04-24 Sanyo Electric Co Ltd 記録媒体
WO2010098016A1 (ja) 2009-02-27 2010-09-02 三菱電機株式会社 光ディスクのbca記録装置、光ディスク再生装置、及び記録型光ディスク

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