JP2002133231A - 製品受注システム - Google Patents

製品受注システム

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JP2002133231A
JP2002133231A JP2000325944A JP2000325944A JP2002133231A JP 2002133231 A JP2002133231 A JP 2002133231A JP 2000325944 A JP2000325944 A JP 2000325944A JP 2000325944 A JP2000325944 A JP 2000325944A JP 2002133231 A JP2002133231 A JP 2002133231A
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JP2000325944A
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Hiroshi Koyama
博 小山
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Asahi Kasei Corp
Original Assignee
Asahi Kasei Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 顧客の生産計画変更に伴う、顧客、供給者、
場合によっては商社にとって、原料の発注、納入計画の
変更作業にかかる多大な労力を低減しうる製品の受注シ
ステムを提供する。 【解決手段】 顧客側コンピューター11は、顧客の原
料ストッカー内の在庫情報、原料使用計画を供給者側コ
ンピューター21に送る。供給者側コンピューター21
は、顧客の原料在庫情報及び原料使用計画を受取った
時、最適な原料出荷計画を計算し、以前の計画と差異が
ある場合、最新の納入計画として顧客側コンピューター
に送り、顧客に提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、顧客の原料ストッ
カー内の在庫情報と、顧客の原料の使用計画とから、供
給者が顧客へ納入計画を提示し、顧客が該納入計画を了
解した後に納入を行う製品の受注システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、顧客は、原料を発注するに当た
り、顧客が顧客側の生産計画から原料の必要量を計算
し、原料ストッカー内の在庫量を調べ、必要最低在庫を
切った時点、又は切ると予測される時点で納入されるよ
うに受入れ計画を作成し、商社等を経由して原料を供給
者に発注していた。
【0003】しかしながら、在庫を出来るだけ少なく持
って販売活動を行おうとすると、どうしても販売計画が
ぶれる分、生産計画をこまめに変更して対応する必要が
出て来る。必然的にその都度、顧客側は変更になった生
産計画をもとに原料の必要量、在庫量から受け入れ計画
を変更し、供給者に変更を連絡することになる。供給者
側も同様な修正作業が発生し、さらに、原料の納入に商
社が介在する場合には、商社もまた顧客と供給者間の情
報のやり取りや、調整作業を行う必要が生じる等、各々
が多大な労力を払うことになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、供給者側か
ら原料の納入計画を作成、提示することにより、顧客側
の生産計画変更に伴う、顧客、供給者、場合によっては
商社にとって、原料の発注、納入計画の変更作業にかか
る多大な労力を低減しうる製品の受注システムを提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上記の課題
を解決するために検討の結果、本発明をなすに至った。
即ち、本発明は下記の通りである。 1.回線を使って顧客と供給者のコンピューターをオン
ラインで接続し、顧客と供給者の双方向に情報のやり取
りが出来るようにするとともに、顧客の原料ストッカー
内における在庫の測定装置から得られる在庫情報を、顧
客からコンピューターを経由してリアルタイムないしは
ある一定周期で供給者へ送ることが可能なコンピュータ
ーシステムを用いた製品受注システムであって(但し、
顧客にとっての原料は、供給者側から見れば製品に該当
する。)、(1)常に顧客の原料ストッカー内に最低必
要量以上の在庫を確保するため、リアルタイムないしは
一定周期で取り込んだ顧客の原料ストッカー内の在庫情
報にもとづき、該在庫が下記式(1)で定義する必要最
低在庫を切るような状態になったとき、原料の納入計画
(即ち、供給者側から見れば出荷計画)を顧客に送達
し、(2)顧客が該納入計画を了解した後、(3)原料
を出荷、納入する、ことを特徴とする製品受注システ
ム。
【0006】 (必要最低在庫)={(原料ストッカーデッド在庫量)+(原料デリバリに要 する日数)×(原料の1日当たりの最大使用量)}×(余裕率)……(1) 2.上記1に記載の製品受注システムにおいて、供給者
側の計画的な製品の生産、出荷、顧客側の計画的な受入
れが出来るよう、(1)顧客に原料の使用計画を入力し
てもらい、該使用計画と、取込んだ顧客の原料ストッカ
ー内の在庫情報とから、下記式(2)により原料ストッ
カー内の日々の在庫バランスを計算し、前記式(1)で
定める必要最低在庫を切ることが無いように、日又は/
及び週又は/及び月単位の納入計画を顧客に送達し、
(2)顧客が該納入計画を了解した後、(3)原料を出
荷、納入する、ことを特徴とする製品受注システム。
【0007】 (前日在庫量)+(当日納入量)−(当日使用量)=(当日在庫量)…(2) 3.上記1又は2に記載の製品受注システムに、更に、
このシステムを商社のコンピューターと接続し、(1)
顧客に納入計画を送達し、(2)該納入計画を顧客が了
解した後、(3)原料を納入、出荷し、(4)商社に該
納入計画及び納入実績を送付し、(5)該商社より代金
を回収する、ことを特徴とするシステム。
【0008】なお、式(1)において、余裕率とは、原
料デリバリーに要する日数や原料の1日当たりの最大使
用量等のバラツキに対して見込むべき余裕であり、取引
のケースに応じて数%〜数十%の範囲で設定される。 また、原料ストッカーデッド在庫量とは、原料ストッカ
ー内に在庫量としてあっても、ストッカーの構造上、払
い出し(排出)が出来ない量を言う。
【0009】本発明において、顧客、供給者、さらに商
社間のコンピューターを接続する回線としては、例え
ば、専用回線、公衆回線を用いることができる。本発明
の目的を達成するために、上記1の発明は、顧客側の在
庫情報を供給者側でも見られるようにして、この在庫情
報をもとに供給者側で顧客の原料ストッカー内の在庫推
移を把握し、在庫が必要最低量を下回ることが無いよう
な原料の納入計画を作成し、顧客に提示する。顧客の了
解を得た後(これが供給者側にとっては受注となる)、
原料を納入することにより、顧客側の原料必要量の計
算、在庫管理、発注業務を不要とする。供給者側にとっ
ては、顧客、商社の発注業務にかかわる時間が不要にな
ることから、余裕を持った生産、納入が可能になる。
【0010】上記2の発明は、上記1の発明に対し、更
に顧客の数日から月単位の原料使用計画の情報を入力し
てもらうシステムであり、供給者は、顧客側の原料スト
ッカーの在庫情報と顧客から入力された使用計画から、
日々の原料ストッカーの在庫量推移を予測し、必要最低
在庫を切る前に原料を納入するような数日から月単位の
納入計画を顧客に提示する。顧客の了解を得た後、この
計画に従って納入を行う。顧客側は原料使用計画を入力
しておけば在庫管理、発注業務が不要になる。供給者側
は数日から月単位の出荷計画を決められることから、計
画的な生産、出荷が可能になり、作業の効率化が図れ
る。
【0011】上記3の発明は、上記1又は2のシステム
に、更に商社との情報交換用に供給者と商社間をコンピ
ューターで接続したもので、出荷計画、出荷実績の情報
を供給者から商社にコンピューターを使って送ることに
より、商社の顧客からの受注、供給者への注文、顧客−
供給者間の納期調整等の作業が不要になる。本発明で
は、原料の在庫量が入庫量と出庫量とから定まることに
着目し、入庫量として受注量、出庫量として使用計画を
割り当てる。これらの情報をもとに供給者側で、顧客側
の原料ストッカー内における在庫量の時系列的変化を求
め、必要最低在庫を切る日を事前に予測し、この日に原
料を納入するような納入計画を作成し、顧客に提示す
る。又、経時的に変化する情報を更新して在庫量の推移
を予測する。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の製品受注システ
ムの構成の一例を示す図である。図1に示すように、顧
客−供給者−商社間をコンピューター11、21、31
及びモデム12、22、32、及び携帯電話又はPHS
又は固定電話で公衆回線に接続し、インターネットプロ
バイダー41経由の電子メールの形で情報をやり取り出
来るようにする。顧客の原料ストッカー13の在庫量測
定装置14は、インターフェイス(I/F)15を通し
て顧客側コンピューター11に接続されている。
【0013】顧客側コンピューター11の機能は次の通
りである。 (1)定期的に原料ストッカー内の在庫量データーを収
集し、電話回線で供給者側のメールアドレスへ送る。 (2)定期的にプロバイダーのメールアドレスを調べに
行き、供給者からの情報が入っていたらこれを読込み、
情報の内容に従って規定の処理を行う。
【0014】(3)供給者へ送るべき情報が入力された
場合、この情報を電子メールの形で供給者のメールアド
レスへ送る。供給者側コンピューター21の機能は次の
通りである。 (1)定期的にプロバイダーにあるメールアドレスを調
べに行き、顧客から情報が届いていれば、情報の内容に
従ったコンピューター処理を行う。
【0015】(2)顧客へ送るべき情報が入力された場
合、これを電子メールの形で顧客のメールアドレスへ送
信する。商社側コンピューター31の機能は次の通りで
ある。 (1)定期的にプロバイダーのメールアドレスを調べに
行き、供給者からの情報が届いていた場合、その情報の
内容に従い規定の処理を行う。
【0016】図2、図3、図4は、それぞれ顧客側コン
ピューター、供給者側コンピューター、商社側コンピュ
ーターの処理フローの概要を示す図である。以下、図1
により、本発明の製品受注システムの具体例について説
明する。顧客側コンピューター11は、一定周期或いは
定時に、原料ストッカー13の在庫情報を在庫量測定装
置14から読み込み、公衆回線経由でインターネットプ
ロバイダー41の供給者のメールアドレスへ電子メール
の形で送信する。供給者側コンピューター21は、一定
周期或いは定時にインターネットプロバイダー41のメ
ールアドレスを見に行き、顧客の原料ストッカー内の在
庫情報が入っていれば、この情報をコンピューター21
内の、当日原料ストッカー在庫アドレスに格納する。
【0017】顧客が顧客側コンピューター11に原料使
用計画を入力し、送信を指示した場合、顧客側コンピュ
ーター11は、原料使用計画を電子メールの形でインタ
ーネットプロバイダー41の供給者のメールアドレスへ
送る。供給者側コンピューター21は、一定周期或いは
定時にインターネットプロバイダー41のメールアドレ
スを見に行き、顧客の原料使用計画の情報が届いていれ
ば、使用計画量を原料ストッカー在庫バランス表の該当
する日の出庫量アドレスに格納する。
【0018】供給者側コンピューター21は、顧客の原
料ストッカー内の在庫情報が更新された場合、及び顧客
の原料使用計画の情報が届いた場合、顧客の原料ストッ
カー内のこれから先の日々の在庫バランスを計算する。
即ち、(前日在庫量)+(入庫量(納入量))−(出庫
量(使用量))=(当日在庫量)として、各日の在庫量
の推移を計算する。
【0019】納入が決まっていない日は入庫量を0とし
て計算し、在庫が必要最低在庫を切る日があれば、その
日に原料を納入するとして、1納入単位から原料ストッ
カーがオーバーフローしないような複数納入単位の量を
入庫量として、再度日々の在庫バランスを計算する。こ
の計算を顧客の原料使用計画が入っている全ての日数に
ついて必要最低在庫を切ることの無いバランスになるま
で繰り返す。
【0020】このバランス計算により、入庫が必要にな
る日と入庫必要量が供給者の出荷計画となる。この出荷
計画と、以前に顧客が承認している出荷計画に差異があ
る場合は、出荷計画の更新が必要であるとしてコンピュ
ーター画面に出荷計画更新のお知らせを出す。顧客が使
用計画を入力しない場合は、出庫量が毎日0となるた
め、現時点の原料ストッカーの在庫量が必要最低量を下
回る場合に納入する出荷計画とする。
【0021】供給者は、出荷計画更新のお知らせを出し
た後、最新の在庫バランスから計算した出荷計画をコン
ピューター画面に表示し、この計画で出荷可能かどうか
の確認を行う。修正が必要であれば画面から修正を行
い、修正出荷計画で顧客の原料ストッカーの在庫が最低
必要量を切ることが無いか、再度在庫バランスを計算す
る。
【0022】供給者は、供給に問題が無く、且つ顧客の
原料在庫が最低必要在庫を切ることが無いバランスにな
る出荷計画を最終決定し、この出荷計画(納入計画)を
顧客のインターネットのメールアドレスへ電子メールの
形で送る。顧客側コンピューター11は、一定周期或い
は定時にインターネットのメールアドレスに供給者から
の出荷計画が届いていないかを確認し、届いていればコ
ンピューター画面に表示するとともに、お知らせを出
す。顧客はこの供給者からの納入計画を確認し、問題が
無ければコンピューター画面から承認を入力する。問題
があれば修正して欲しい内容を供給者に返信する。承認
納入計画は、顧客がいつでも確認出来るよう規定のアド
レスに保存しておく。
【0023】供給者側コンピューター21は、顧客から
出荷計画の承認が届いたら、原料の受注契約が成立した
として正式な出荷計画として保存する。供給者がいつで
も見られるようにするとともに、次回の出荷計画更新の
必要性の有無の基準計画とする。同時に商社のインター
ネットメールアドレスへ承認出荷計画を送る。顧客から
出荷計画の修正要求が届いた場合は、画面に顧客の修正
要求内容と警報を表示する。供給者は、修正要求をもと
に計画の修正を行った後、顧客の原料ストッカー内の在
庫バランスをとり、問題が無いことを確認し、再度、顧
客の要求を入れた出荷計画を顧客に送る。
【0024】以下、顧客の承認が得られるまでこの調整
を繰り返す。商社側コンピューター31は、供給者から
承認出荷計画が送られてきたら、正式な出荷計画として
保存する。供給者側コンピューター21は、実際に製品
を出荷したら、出荷量の実績値を商社のメールアドレス
へ送る。商社側コンピューター31は、出荷実績値が届
いたらこれを規定のアドレスに格納する。商社は、この
出荷実績値をもとに製品の売上金を供給者に支払う。
【0025】本発明は、このように顧客の最新の在庫
量、使用計画という情報をもとに、供給者が顧客の原料
ストッカーの日々の在庫バランスを計算し、最適な納入
計画を作成して顧客に提供するところに特徴がある。
【0026】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明の製品受
注システムは、顧客にとって煩わしい原料の発注作業を
大幅に軽減出来るだけでなく、生産計画の頻繁な変更に
も容易に対応することが可能となるという大きな効果が
ある。また、供給者にとっても、計画的な生産、出荷が
可能になり、効率的な生産活動を可能ならしめる。商社
にとっては、受注作業、顧客と供給者間の調整作業が不
要となり、業務の大幅な効率化が可能となる等、大きな
作業効率化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシステムの構成の一例を示す図であ
る。
【図2】顧客側コンピューターの処理手順の一例を示す
フローチャートである。
【図3】供給者側コンピューターの処理手順の一例を示
すフローチャートである。
【図4】商社側コンピューターの処理手順の一例を示す
フローチャートである。
【符号の説明】 11、21、31…コンピューター 12、22、23…モデム 13…原料ストッカー 14…原料の在庫量測定装置 15…インターフェース(I/F) 41…インターネットプロバイダー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回線を使って顧客と供給者のコンピュー
    ターをオンラインで接続し、顧客と供給者の双方向に情
    報のやり取りが出来るようにするとともに、顧客の原料
    ストッカー内における在庫の測定装置から得られる在庫
    情報を、顧客からコンピューターを経由してリアルタイ
    ムないしはある一定周期で供給者へ送ることが可能なコ
    ンピューターシステムを用いた製品受注システムであっ
    て(但し、顧客にとっての原料は、供給者側から見れば
    製品に該当する。)、 (1)常に顧客の原料ストッカー内に最低必要量以上の
    在庫を確保するため、リアルタイムないしは一定周期で
    取り込んだ顧客の原料ストッカー内の在庫情報にもとづ
    き、該在庫が下記式(1)で定義する必要最低在庫を切
    るような状態になったとき、原料の納入計画(即ち、供
    給者側から見れば出荷計画)を顧客に送達し、 (2)顧客が該納入計画を了解した後、 (3)原料を出荷、納入する、ことを特徴とする製品受
    注システム。(必要最低在庫)={(原料ストッカーデ
    ッド在庫量)+(原料デリバリに要 する日数)×(原料の1日当たりの最大使用量)}×(余裕率)……(1)
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の製品受注システムにお
    いて、供給者側の計画的な製品の生産、出荷、顧客側の
    計画的な受入れが出来るよう、 (1)顧客に原料の使用計画を入力してもらい、該使用
    計画と、取込んだ顧客の原料ストッカー内の在庫情報と
    から、下記式(2)により原料ストッカー内の日々の在
    庫バランスを計算し、前記式(1)で定める必要最低在
    庫を切ることが無いように、日又は/及び週又は/及び
    月単位の納入計画を顧客に送達し、 (2)顧客が該納入計画を了解した後、 (3)原料を出荷、納入する、ことを特徴とする製品受
    注システム。 (前日在庫量)+(当日納入量)−(当日使用量)=(当日在庫量)…(2)
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載の製品受注
    システムに、更に、このシステムを商社のコンピュータ
    ーと接続し、 (1)顧客に納入計画を送達し、 (2)該納入計画を顧客が了解した後、 (3)原料を納入、出荷し、 (4)商社に該納入計画及び納入実績を送付し、 (5)該商社より代金を回収する、 ことを特徴とするシステム。
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