JP2000007100A - 給油車 - Google Patents

給油車

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JP2000007100A
JP2000007100A JP18103998A JP18103998A JP2000007100A JP 2000007100 A JP2000007100 A JP 2000007100A JP 18103998 A JP18103998 A JP 18103998A JP 18103998 A JP18103998 A JP 18103998A JP 2000007100 A JP2000007100 A JP 2000007100A
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JP
Japan
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refueling
customer
oil
delivery
tank
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JP18103998A
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English (en)
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Masaaki Ito
政明 伊藤
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Tokico Ltd
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Tokico Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は油液の次回配送日を顧客に報知する
ことを課題とする。 【解決手段】 給油車11は、灯油が積み込まれたタン
ク12と、タンク12の油液を給油する給油装置13
と、配送先の予約データを管理すると共に給油制御を行
う制御装置14とが搭載されている。制御装置14は、
メモリカード21が挿入されるカードリーダ22と、各
制御プログラムが格納されたメモリ23と、給油伝票2
4を発行するプリンタ25と、メモリ23に格納された
各制御プログラムに基づいて給油制御を行うCPU26
とを有する。給油が終了すると、プリンタ25により印
字された給油伝票24には、今回の日付、今回の給油
量、今回の給油金額、次回配送予定日等の給油に関する
データが記載される。そのため、給油伝票24を受け取
った顧客は、今回の給油量や給油金額と共に次回配送予
定日を確認することができ、灯油の配送連絡を忘れない
ようにできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は複数の顧客の各家庭
へ定期的に油液を配送する給油車に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、灯油等の油液を各家庭に配送す
る給油車においては、顧客からの灯油宅配要求がある
と、宅配予約をPOSシステム等により作成し、宅配予
約に基づいて予約のあった顧客の各家庭へ灯油を配送し
ていた。特に厳冬期の暖房に使用される灯油は、配達が
遅れると、石油ストーブによる暖房ができなくなるた
め、配送員が伝票に次回の配送予定日を手書きで書き込
んでいた。
【0003】また、各家庭でも石油ストーブの燃料切れ
を防止するため、顧客自身あるいは作業員が定期的に巡
回して屋外に設置された燃料タンクの灯油残量を確認す
る必要があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来
は、伝票に次回の配送予定日を書き込んだり、あるいは
燃料タンクの灯油残量を確認する必要があるので、配送
作業が煩雑となって手間がかかり、その分次の顧客の所
へ移動するのが遅れて配送効率が低いといった問題があ
る。
【0005】また、配送員が次回の配送予定日を間違っ
て記載したり、あるいは燃料タンクの灯油残量を間違っ
てしまうと、灯油の配送日がずれてしまい、燃料タンク
の残量が無くなって厳冬期であるのに暖房ができないと
いった問題が生じる。そこで、本発明は上記問題を解決
した給油車を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は以下のような特徴を有するものである。上
記請求項1記載の発明は、油液を貯留するタンクと、当
該タンクの油液を顧客のタンクへ給油する給油装置と、
当該給油装置により給油された油液の給油データを印字
した伝票を出力する制御装置とを有し、前記顧客タンク
へ油液の配送を行う給油車において、顧客に対する過去
の給油データを記憶する記憶手段と、該記憶手段に記憶
された過去の給油データに基づき次回配送予定日を演算
する演算手段と、該演算手段により算出された次回配送
予定日を当該顧客の給油データに対応づけて前記記憶手
段に登録する登録手段と、を備えてなることを特徴とす
るものである。
【0007】従って、請求項1記載の発明によれば、記
憶手段に記憶された過去の給油データに基づき次回配送
予定日を演算し、次回配送予定日を当該顧客の給油デー
タに対応づけて記憶手段に登録するため、配送予定の管
理が容易に行えると共に、配送員の手間を省き配送作業
の簡略化を図れる。また、次回配送予定日を間違える可
能性が小さくなり、油液の配送予定日を正確に守ること
ができる。
【0008】また、請求項2記載の発明は、前記請求項
1記載の給油車であって、前記制御装置が、給油データ
とともに前記記憶手段に記憶された次回配送予定日を伝
票に印字することを特徴とするものである。従って、請
求項2記載の発明によれば、給油データとともに記憶手
段に記憶された次回配送予定日を伝票に印字するため、
顧客に対し油液使用量に応じた次回配送予定日を通知す
ることができ、顧客自身が次回配送予定日を認識するこ
とができる。
【0009】また、請求項3記載の発明は、前記請求項
1記載の給油車であって、前記演算手段が、顧客の過去
の給油データに基づく季節又は月毎の油液消費量から次
回配送予定日を算出することを特徴とするものである。
従って、請求項3記載の発明によれば、顧客の過去の給
油データに基づく季節又は月毎の油液消費量から次回配
送予定日を算出するため、各顧客毎の使用実績に見合っ
た適正な次回配送予定日を算出することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面と共に本発明の実施の
形態について説明する。図1は本発明になる給油車の一
実施例の構成図である。図1に示されるように、給油車
11は、灯油配送用のミニローリ車からなり、灯油が積
み込まれたタンク12と、タンク12の油液を給油する
給油装置13と、配送先の予約データを管理すると共に
給油制御を行う制御装置14とが搭載されている。
【0011】給油装置13は、タンク12に挿入された
給油管路15と、給油管路15に連通されタンク12に
積み込まれた油液を汲み上げるポンプ16と、ポンプ1
6から吐出された油液の流量を計測する流量計17と、
流量計17の下流に延在する給油ホース18と、給油ホ
ース18の先端に接続された給油ノズル19とからな
る。
【0012】給油作業時は、給油ノズル19を顧客の住
宅等に設置された灯油用タンク20の給油口(図示せ
ず)に挿入して開弁操作する。これにより、ポンプ16
により汲み上げられた油液が給油管路15及び給油ホー
ス18を介して顧客の灯油用タンク20に給油される。
図2は制御装置14及びPOSシステム用のホストコン
ピュータの概略構成を説明するための構成図である。
【0013】図2に示されるように、制御装置14は、
例えば給油車11の運転席等に設置されており、記憶手
段としてのメモリカード21が挿入されるカードリーダ
22と、各制御プログラムが格納されたメモリ23と、
給油伝票24を発行するプリンタ25と、メモリ23に
格納された各制御プログラムに基づいて給油制御を行う
CPU26とを有する。
【0014】また、メモリカード21は、油槽所又は給
油所の事務所内に設置されたホストコンピュータ27に
登録された予約データが記憶されており、給油車11が
出車する際にカードリーダ22に挿入される。そして、
カードリーダ22で読み取られた予約データは、制御装
置14のCPU26により管理される。CPU26は、
今回の給油終了時にメモリカード21に記憶された各顧
客毎の前回給油日付、今回給油量、今回日付、季節
(月)毎の灯油消費量係数により次回の給油予定日を演
算する。そして、CPU26は、次回の給油予定日(配
送予定日)をメモリカード21内の給油実績データに記
憶させると共に、プリンタ25により給油伝票24に印
字して、顧客に次回給油の日程を知らせる。
【0015】事務所内に設置されたホストコンピュータ
27は、POSシステムと接続されており、顧客からの
注文及び過去の配送実績から毎日の宅配給油・予約デー
タを作成し、灯油の在庫管理や販売実績の集計などの宅
配給油に関する情報管理を行う。また、給油車11の配
送員は、宅配給油業務を終了して事務所に戻った後、給
油実績データが登録されたメモリカード21をホストコ
ンピュータ27に接続して、次回の給油予定日のデータ
を含む給油実績データをダウンロードする。
【0016】そして、ホストコンピュータ27は、メモ
リカード21からダウンロードした給油実績データに基
づいて次回の給油予定データにより、自動的にに配送予
約を作成して、顧客の灯油用タンク20に燃料切れが発
生しないように管理する。ここで、給油車11で灯油を
各顧客へ配送する際の作業手順について説明する。
【0017】給油車11の配送員は、顧客の建物あるい
は屋外などに設置されている灯油用タンク20の灯油残
量を確認して、給油が必要であれば、給油ノズル19を
タンク給油口(図示せず)に挿入して給油を実施する。
この時配送員は、給油車11に搭載された制御装置14
を給油状態にセットした後、ポンプ16を起動し、給油
車11のタンク12に積み込まれた灯油を給油管路1
5、流量計17、給油ホース18を介して顧客の灯油用
タンク20に給油される。
【0018】そして、給油ノズル19から灯油用タンク
20に給油される給油量は、流量計17により計測され
ている。また、流量計17により計測された給油量は、
細分パルス信号または通信などの手段により制御装置1
4に通知する。給油が終了すると、配送員は給油ノズル
19を灯油用タンク20から外して、ポンプ16を停止
させる。そして、制御装置14を給油完了にセットする
と共に、プリンタ25から給油伝票24を発行させる。
【0019】また、プリンタ25により印字された給油
伝票24には、今回の日付、今回の給油量、今回の給油
金額、次回配送予定日等の給油に関するデータが記載さ
れる。そのため、給油伝票24を受け取った顧客は、今
回の給油量や給油金額と共に次回配送予定日を確認する
ことができ、灯油の配送連絡を忘れないようにできる。
【0020】図3は制御装置14のCPU26が実行す
る制御処理を説明するためのフローチャートである。図
3に示されるように、ステップS1(以下「ステップ」
を省略する)で、メモリカード21から必要なデータ
(1)〜(3)を獲得する。データ(1)は、前回の給
油日である。
【0021】データ(2)は、季節(月)毎の灯油消費
量係数である。本データ(2)は、過去の給油実績にお
ける月毎の灯油消費量の増減の係数を顧客別に登録して
ある。尚、暖房用燃料の消費量が厳冬期に多く、夏期に
少ないのは当然である。また給油を実施する下限のタン
ク容量をこの灯油消費量係数に含めば燃料切れの可能性
を軽減できる。上記灯油消費量係数の設定は、過去の給
油実績、顧客の事前申請などによる。
【0022】データ(3)は、顧客の灯油タンク容量で
ある。S2では、今回の給油における必要なデータ、す
なわち今回の給油量及び今回の給油日を獲得する。次の
S3では、前回の給油から今回の給油時までの灯油消費
量を演算する。今回の給油量を前回の給油日からの経過
日数で除算すれば、1日あたりの灯油消費量の平均値を
求めることができる。
【0023】次のS4では、次回の給油予定日を演算す
る。すなわち、S4においては、(顧客のタンク容量)
を(1日あたりの灯油消費量)*(上記S1で説明した
季節(月)毎の灯油消費量係数)で除算すれば、次回の
給油予定日までの日数を演算できる。S5では、S4で
求めた日数から、カレンダ計算により次回の給油日の年
・月・日・曜日を演算する(演算手段)。
【0024】続いて、S6では、S5で求めた次回の給
油日の年・月・日・曜日をメモリカード21の給油実績
データに登録する(登録手段)。次のS7では、上記S
6でメモリカード21に記憶したデータにより、給油伝
票24に次回の給油予定日を印字する。これにより、給
油伝票24を受け取った顧客は、給油伝票24に記載さ
れた次回の給油予定日(次回配送日)を確認することが
できる。
【0025】このように、給油車11が予約データに基
づいて灯油の配送を行うと共に、顧客の灯油用タンク2
0に灯油を給油する度に次回の給油予定日(次回配送
日)が印字された給油伝票24を顧客に手渡すことによ
り、予め次回の給油予定日(次回配送日)を顧客が認識
できるので、灯油用タンク20の灯油残量がゼロになる
前に次回の灯油の注文を行うことができる。
【0026】そのため、各顧客の灯油用タンク20の灯
油残量をチェックするために巡回する必要がなくなり、
配送員の労力を軽減することができると共に、配送効率
をより高めることができる。尚、上記実施の形態では、
灯油用タンク20に毎回満タン給油を実施することを前
提としているが、灯油用タンク20に内部残量を検出可
能なレベル計が設置されていれば、満タン以外の中途半
端な給油量でも、メモリカード21に前回給油時のタン
ク内部残量のデータを追加することで、同様の制御が実
現できる。
【0027】また、上記実施の形態では、灯油を配送す
る場合を一例として挙げたが、これに限らず、他の油液
(例えば、重油や軽油等)を配送する場合にも適用でき
るのは勿論である。
【0028】
【発明の効果】上述の如く、請求項1記載の発明によれ
ば、記憶手段に記憶された過去の給油データに基づき次
回配送予定日を演算し、次回配送予定日を当該顧客の給
油データに対応づけて記憶手段に登録するため、配送予
定の管理が容易に行えると共に、配送員の手間を省き配
送作業の簡略化を図れる。また、次回配送予定日を間違
える可能性が小さくなり、油液の配送予定日を正確に守
ることができる。さらに、各顧客タンクの残量をチェッ
クする手間を省いて配送効率を高めると共に、次回配送
予定日を間違える可能性が小さくなり、油液の配送予定
日を正確に守ることができる。また、他業者が給油のつ
ぎ足しなどがあった場合、次回の給油日に誤差が生まれ
るため、顧客に対して独占的に配送することができる。
【0029】また、請求項2記載の発明によれば、給油
データとともに記憶手段に記憶された次回配送予定日を
伝票に印字するため、顧客に対し油液使用量に応じた次
回配送予定日を通知することができ、顧客自身が次回配
送予定日を認識することができる。また、請求項3記載
の発明によれば、顧客の過去の給油データに基づく季節
又は月毎の油液消費量から次回配送予定日を算出するた
め、各顧客毎の使用実績に見合った適正な次回配送予定
日を算出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明になる給油車の一実施例の構成図であ
る。
【図2】制御装置14及びPOSシステム用のホストコ
ンピュータの概略構成を説明するための構成図である。
【図3】制御装置14のCPU26が実行する制御処理
を説明するためのフローチャートである。
【符号の説明】
11 給油車 12 タンク 13 給油装置 14 制御装置 15 給油管路 16 ポンプ 17 流量計 18 給油ホース 19 給油ノズル 20 灯油用タンク 21 メモリカード 22 カードリーダ 23 メモリ 24 給油伝票 25 プリンタ 26 CPU 27 ホストコンピュータ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 油液を貯留するタンクと、当該タンクの
    油液を顧客のタンクへ給油する給油装置と、当該給油装
    置により給油された油液の給油データを印字した伝票を
    出力する制御装置とを有し、前記顧客タンクへ油液の配
    送を行う給油車において、 顧客に対する過去の給油データを記憶する記憶手段と、 該記憶手段に記憶された過去の給油データに基づき次回
    配送予定日を演算する演算手段と、 該演算手段により算出された次回配送予定日を当該顧客
    の給油データに対応づけて前記記憶手段に登録する登録
    手段と、 を備えてなることを特徴とする給油車。
  2. 【請求項2】 前記請求項1記載の給油車であって、 前記制御装置は、給油データとともに前記記憶手段に記
    憶された次回配送予定日を伝票に印字することを特徴と
    する給油車。
  3. 【請求項3】 前記請求項1記載の給油車であって、 前記演算手段は、顧客の過去の給油データに基づく季節
    又は月毎の油液消費量から次回配送予定日を算出するこ
    とを特徴とする給油車。
JP18103998A 1998-06-26 1998-06-26 給油車 Pending JP2000007100A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002133231A (ja) * 2000-10-25 2002-05-10 Asahi Kasei Corp 製品受注システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002133231A (ja) * 2000-10-25 2002-05-10 Asahi Kasei Corp 製品受注システム

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