JP2002133022A - 懸賞応募システム - Google Patents
懸賞応募システムInfo
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 3
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 2
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 懸賞Ｗｅｂページ上に懸賞品を提供している
企業にとって十分なメリットのある懸賞応募システムを
提供する。 【解決手段】 懸賞品情報を提供する懸賞情報提供端末
１と、インターネット上に懸賞Ｗｅｂページを提供する
懸賞サーバ２と、懸賞Ｗｅｂページにアクセスする個人
端末３とが通信ネットワークＮを介して接続された懸賞
応募システムであって、懸賞サーバ２は、任意の個人端
末３が懸賞Ｗｅｂページにアクセスして懸賞品に応募す
る処理を行ったとき、その懸賞品を提供している懸賞情
報提供端末１のＷｅｂページ（ホームページ）を個人端
末３に送信するとともに、その応募情報を、その懸賞品
を提供している懸賞情報提供端末１に送信する。
企業にとって十分なメリットのある懸賞応募システムを
提供する。 【解決手段】 懸賞品情報を提供する懸賞情報提供端末
１と、インターネット上に懸賞Ｗｅｂページを提供する
懸賞サーバ２と、懸賞Ｗｅｂページにアクセスする個人
端末３とが通信ネットワークＮを介して接続された懸賞
応募システムであって、懸賞サーバ２は、任意の個人端
末３が懸賞Ｗｅｂページにアクセスして懸賞品に応募す
る処理を行ったとき、その懸賞品を提供している懸賞情
報提供端末１のＷｅｂページ（ホームページ）を個人端
末３に送信するとともに、その応募情報を、その懸賞品
を提供している懸賞情報提供端末１に送信する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、インターネット上
に懸賞Ｗｅｂページを提供して、各個人端末からの懸賞
応募を処理する懸賞応募システムに関する。
に懸賞Ｗｅｂページを提供して、各個人端末からの懸賞
応募を処理する懸賞応募システムに関する。
【０００２】
【従来の技術】近時、インターネットの急速な普及に伴
い、従来は新聞紙上等で広く行われていた懸賞広告の掲
載を、インターネット上のＷｅｂページでも掲載するよ
うになってきている。そのため、インターネットに接続
して種々のサイトを閲覧すると、種々の懸賞広告を目に
することができる。
い、従来は新聞紙上等で広く行われていた懸賞広告の掲
載を、インターネット上のＷｅｂページでも掲載するよ
うになってきている。そのため、インターネットに接続
して種々のサイトを閲覧すると、種々の懸賞広告を目に
することができる。
【０００３】この場合、特定企業のＷｅｂページ（ホー
ムページ）で、その企業自体が自社の製品を懸賞品とし
て懸賞応募を行っている場合もあるが、インターネット
上に懸賞専門のＷｅｂページを提供している企業等が、
種々の企業から懸賞品情報の提供を受けて懸賞Ｗｅｂペ
ージを運営している場合もある。このような懸賞専門の
Ｗｅｂページでは、種々の懸賞品が掲載されていること
から、個人端末を使用するユーザにとっては、自己の希
望する懸賞品を見つけ易いといった利点がある。
ムページ）で、その企業自体が自社の製品を懸賞品とし
て懸賞応募を行っている場合もあるが、インターネット
上に懸賞専門のＷｅｂページを提供している企業等が、
種々の企業から懸賞品情報の提供を受けて懸賞Ｗｅｂペ
ージを運営している場合もある。このような懸賞専門の
Ｗｅｂページでは、種々の懸賞品が掲載されていること
から、個人端末を使用するユーザにとっては、自己の希
望する懸賞品を見つけ易いといった利点がある。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
懸賞専門のＷｅｂページでは、任意のユーザが、自己の
端末から懸賞Ｗｅｂページにアクセスし、任意の懸賞品
に応募する処理を行うと、ユーザの端末には、応募を受
け付けたことを知らせる通知が行くようになっている。
また、その応募情報は、懸賞Ｗｅｂページを提供してい
る懸賞サーバに保存される。そして、後日、その応募情
報が、その懸賞品を提供している企業に通知されるよう
になっている。
懸賞専門のＷｅｂページでは、任意のユーザが、自己の
端末から懸賞Ｗｅｂページにアクセスし、任意の懸賞品
に応募する処理を行うと、ユーザの端末には、応募を受
け付けたことを知らせる通知が行くようになっている。
また、その応募情報は、懸賞Ｗｅｂページを提供してい
る懸賞サーバに保存される。そして、後日、その応募情
報が、その懸賞品を提供している企業に通知されるよう
になっている。
【０００５】そのため、懸賞品を提供している企業にと
っては、懸賞品を提供しているにも係わらず、自社の宣
伝効果や個人情報の収集という面で、十分なメリットが
得られていないのが現状であった。
っては、懸賞品を提供しているにも係わらず、自社の宣
伝効果や個人情報の収集という面で、十分なメリットが
得られていないのが現状であった。
【０００６】本発明はかかる問題点を解決すべく創案さ
れたもので、その目的は、懸賞品を提供している企業に
とって十分なメリットのある懸賞応募システムを提供す
ることにある。
れたもので、その目的は、懸賞品を提供している企業に
とって十分なメリットのある懸賞応募システムを提供す
ることにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の懸賞応募システムは、懸賞品情報を提供す
る懸賞情報提供端末と、インターネット上に懸賞Ｗｅｂ
ページを提供する懸賞サーバとが通信ネットワークを介
して接続された懸賞応募システムであって、前記懸賞サ
ーバは、任意の個人端末が懸賞Ｗｅｂページにアクセス
して懸賞品に応募する処理を行ったとき、その懸賞品を
提供している懸賞情報提供端末のＷｅｂページを前記個
人端末に送信することを特徴とする。
め、本発明の懸賞応募システムは、懸賞品情報を提供す
る懸賞情報提供端末と、インターネット上に懸賞Ｗｅｂ
ページを提供する懸賞サーバとが通信ネットワークを介
して接続された懸賞応募システムであって、前記懸賞サ
ーバは、任意の個人端末が懸賞Ｗｅｂページにアクセス
して懸賞品に応募する処理を行ったとき、その懸賞品を
提供している懸賞情報提供端末のＷｅｂページを前記個
人端末に送信することを特徴とする。
【０００８】このような特徴を有する本発明によれば、
任意の個人端末が懸賞Ｗｅｂページにアクセスして懸賞
品に応募する処理を行うと、その懸賞品を提供している
懸賞情報提供端末のＷｅｂページに飛ぶようになってい
る。すなわち、応募者を強制的に懸賞情報提供端末の企
業画面（ホームページ）に連れてくるようになってい
る。これにより、懸賞品情報を提供している企業にとっ
ては、応募者全員が、自社のホームページを１度は見る
ことになるので、十分な宣伝効果が得られることにな
る。
任意の個人端末が懸賞Ｗｅｂページにアクセスして懸賞
品に応募する処理を行うと、その懸賞品を提供している
懸賞情報提供端末のＷｅｂページに飛ぶようになってい
る。すなわち、応募者を強制的に懸賞情報提供端末の企
業画面（ホームページ）に連れてくるようになってい
る。これにより、懸賞品情報を提供している企業にとっ
ては、応募者全員が、自社のホームページを１度は見る
ことになるので、十分な宣伝効果が得られることにな
る。
【０００９】また、本発明の懸賞応募システムは、懸賞
品情報を提供する懸賞情報提供端末と、インターネット
上に懸賞Ｗｅｂページを提供する懸賞サーバとが通信ネ
ットワークを介して接続された懸賞応募システムであっ
て、前記懸賞サーバは、任意の個人端末が懸賞Ｗｅｂペ
ージにアクセスして懸賞品に応募する処理を行ったと
き、その応募情報を、その懸賞品を提供している懸賞情
報提供端末に送信することを特徴とする。
品情報を提供する懸賞情報提供端末と、インターネット
上に懸賞Ｗｅｂページを提供する懸賞サーバとが通信ネ
ットワークを介して接続された懸賞応募システムであっ
て、前記懸賞サーバは、任意の個人端末が懸賞Ｗｅｂペ
ージにアクセスして懸賞品に応募する処理を行ったと
き、その応募情報を、その懸賞品を提供している懸賞情
報提供端末に送信することを特徴とする。
【００１０】このような特徴を有する本発明によれば、
懸賞Ｗｅｂページに応募してきたユーザの氏名、住所、
電話番号、メールアドレス等の個人情報（応募情報）が
リアルタイムに入手できるので、その懸賞品を提供して
いる企業では、これを個人情報データベースに保存し、
各種の販売戦略等に利用することができる。
懸賞Ｗｅｂページに応募してきたユーザの氏名、住所、
電話番号、メールアドレス等の個人情報（応募情報）が
リアルタイムに入手できるので、その懸賞品を提供して
いる企業では、これを個人情報データベースに保存し、
各種の販売戦略等に利用することができる。
【００１１】また、本発明の懸賞応募システムは、懸賞
品情報を提供する懸賞情報提供端末と、インターネット
上に懸賞Ｗｅｂページを提供する懸賞サーバとが通信ネ
ットワークを介して接続された懸賞応募システムであっ
て、前記懸賞サーバは、任意の個人端末が懸賞Ｗｅｂペ
ージにアクセスして懸賞品に応募する処理を行ったと
き、その懸賞品を提供している懸賞情報提供端末のＷｅ
ｂページを前記個人端末に送信するとともに、その応募
情報を、その懸賞品を提供している懸賞情報提供端末に
送信することを特徴とする。
品情報を提供する懸賞情報提供端末と、インターネット
上に懸賞Ｗｅｂページを提供する懸賞サーバとが通信ネ
ットワークを介して接続された懸賞応募システムであっ
て、前記懸賞サーバは、任意の個人端末が懸賞Ｗｅｂペ
ージにアクセスして懸賞品に応募する処理を行ったと
き、その懸賞品を提供している懸賞情報提供端末のＷｅ
ｂページを前記個人端末に送信するとともに、その応募
情報を、その懸賞品を提供している懸賞情報提供端末に
送信することを特徴とする。
【００１２】このような特徴を有する本発明によれば、
応募者を強制的に懸賞情報提供端末の企業画面（ホーム
ページ）に連れてくることができるので、懸賞品情報を
提供している企業にとっては、応募者全員が、自社のホ
ームページを１度は見ることになり、十分な宣伝効果が
得られる。また同時に、懸賞Ｗｅｂページに応募してき
たユーザの氏名、住所、電話番号、メールアドレス等の
個人情報（応募情報）がリアルタイムに入手できるの
で、各種の販売戦略等に利用することができる。
応募者を強制的に懸賞情報提供端末の企業画面（ホーム
ページ）に連れてくることができるので、懸賞品情報を
提供している企業にとっては、応募者全員が、自社のホ
ームページを１度は見ることになり、十分な宣伝効果が
得られる。また同時に、懸賞Ｗｅｂページに応募してき
たユーザの氏名、住所、電話番号、メールアドレス等の
個人情報（応募情報）がリアルタイムに入手できるの
で、各種の販売戦略等に利用することができる。
【００１３】また、本発明の懸賞応募システムは、上記
各構成において、前記応募情報を、懸賞サーバの情報記
憶部または懸賞情報提供端末の情報記憶部のいずれか一
方または双方に保存することを特徴とする。
各構成において、前記応募情報を、懸賞サーバの情報記
憶部または懸賞情報提供端末の情報記憶部のいずれか一
方または双方に保存することを特徴とする。
【００１４】このような特徴を有する本発明によれば、
懸賞サーバの情報記憶部である懸賞データベースに応募
情報を保存することで、各種懸賞品に対する全応募者の
情報を一元管理することができる。つまり、提供してい
る懸賞Ｗｅｂページへのアクセス状況や応募者の分析等
に利用することができる。また、応募情報を懸賞サーバ
側のみで保存する場合には、各懸賞情報提供端末側に応
募情報を送信するときに、このような分析結果等も付加
情報として送信することができる。また、応募情報を双
方で保存する場合には、一方のデータベースに不具合等
が発生して情報が不測に消去されてしまったような場合
でも、他方のデータベースに保存されている応募情報に
基づいて、消去されたデータベースの応募情報を復活さ
せることが可能となる。
懸賞サーバの情報記憶部である懸賞データベースに応募
情報を保存することで、各種懸賞品に対する全応募者の
情報を一元管理することができる。つまり、提供してい
る懸賞Ｗｅｂページへのアクセス状況や応募者の分析等
に利用することができる。また、応募情報を懸賞サーバ
側のみで保存する場合には、各懸賞情報提供端末側に応
募情報を送信するときに、このような分析結果等も付加
情報として送信することができる。また、応募情報を双
方で保存する場合には、一方のデータベースに不具合等
が発生して情報が不測に消去されてしまったような場合
でも、他方のデータベースに保存されている応募情報に
基づいて、消去されたデータベースの応募情報を復活さ
せることが可能となる。
【００１５】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照して説明する。
て、図面を参照して説明する。
【００１６】図１は、本発明の懸賞応募システムの全体
構成図である。
構成図である。
【００１７】この懸賞応募システムは、自社の懸賞品情
報を提供する懸賞情報提供端末１，１・・・と、この懸
賞情報提供端末１から提供された各種懸賞品の情報を収
集、管理して、各種懸賞品を掲載した懸賞Ｗｅｂページ
を提供する懸賞サーバ２と、提供された懸賞Ｗｅｂペー
ジに対して懸賞応募を行う各ユーザの個人端末３，３・
・・とが、通信ネットワーク（インターネット等）Ｎを
介して接続された構成となっている。
報を提供する懸賞情報提供端末１，１・・・と、この懸
賞情報提供端末１から提供された各種懸賞品の情報を収
集、管理して、各種懸賞品を掲載した懸賞Ｗｅｂページ
を提供する懸賞サーバ２と、提供された懸賞Ｗｅｂペー
ジに対して懸賞応募を行う各ユーザの個人端末３，３・
・・とが、通信ネットワーク（インターネット等）Ｎを
介して接続された構成となっている。
【００１８】懸賞情報提供端末１は、懸賞サーバ２に対
して、自社の懸賞広告を懸賞サーバ２に提供する他に、
自社の製品等を宣伝するためのＷｅｂページ（ホームペ
ージ）をインターネット上に掲載している。また、イン
ターネット上で収集された各種のデータを蓄積するデー
タベース１１を備えている。
して、自社の懸賞広告を懸賞サーバ２に提供する他に、
自社の製品等を宣伝するためのＷｅｂページ（ホームペ
ージ）をインターネット上に掲載している。また、イン
ターネット上で収集された各種のデータを蓄積するデー
タベース１１を備えている。
【００１９】懸賞サーバ２は、各企業から提供された懸
賞品情報を保存している懸賞データベース２１を備えて
いる。
賞品情報を保存している懸賞データベース２１を備えて
いる。
【００２０】各企業から懸賞品情報を取得する方法とし
ては、インターネットＮを経由して懸賞情報提供端末１
から直接取得する方法でもよいし、ＣＤ−ＲＯＭやＭ
Ｄ、ＭＯといった他の記録媒体によって提供されたもの
を、懸賞サーバ２の懸賞データベース２１にオペレータ
がインストールする方法でもよい。
ては、インターネットＮを経由して懸賞情報提供端末１
から直接取得する方法でもよいし、ＣＤ−ＲＯＭやＭ
Ｄ、ＭＯといった他の記録媒体によって提供されたもの
を、懸賞サーバ２の懸賞データベース２１にオペレータ
がインストールする方法でもよい。
【００２１】懸賞品情報をインターネットＮを経由して
取得する場合、懸賞サーバ２に懸賞申込ページを用意し
ておく。
取得する場合、懸賞サーバ２に懸賞申込ページを用意し
ておく。
【００２２】各企業の担当者は、自社の懸賞情報提供端
末１に搭載されているＷＷＷブラウザを起動して、懸賞
サーバ２にアクセスし、用意されている懸賞申込ページ
を取得して、そこに必要事項（ＩＤやパスワード、懸賞
品の写真や名称、懸賞期間や懸賞金額等の各種懸賞条
件、企業の名称、住所、電話番号、アドレス等）を入力
して、懸賞サーバ２に送信する。懸賞サーバ２は、この
送信されてきた懸賞申込内容（懸賞品情報）を、懸賞デ
ータベース２１に保存する。懸賞サーバ２では、このよ
うにして各企業から提供される懸賞品情報を収集し、管
理している。そして、各企業から提供された懸賞申込内
容に従い、懸賞Ｗｅｂページに各企業の懸賞品情報を掲
載する。
末１に搭載されているＷＷＷブラウザを起動して、懸賞
サーバ２にアクセスし、用意されている懸賞申込ページ
を取得して、そこに必要事項（ＩＤやパスワード、懸賞
品の写真や名称、懸賞期間や懸賞金額等の各種懸賞条
件、企業の名称、住所、電話番号、アドレス等）を入力
して、懸賞サーバ２に送信する。懸賞サーバ２は、この
送信されてきた懸賞申込内容（懸賞品情報）を、懸賞デ
ータベース２１に保存する。懸賞サーバ２では、このよ
うにして各企業から提供される懸賞品情報を収集し、管
理している。そして、各企業から提供された懸賞申込内
容に従い、懸賞Ｗｅｂページに各企業の懸賞品情報を掲
載する。
【００２３】次に、このようにして収集、管理し、懸賞
Ｗｅｂページに掲載された各種懸賞品情報に対して、任
意のユーザが個人端末３から懸賞応募を行う場合の処理
について説明する。
Ｗｅｂページに掲載された各種懸賞品情報に対して、任
意のユーザが個人端末３から懸賞応募を行う場合の処理
について説明する。
【００２４】任意のユーザ（応募者）が、自己の個人端
末３を使用して、懸賞サーバ２にアクセスすると、図２
（ａ）に示す懸賞Ｗｅｂページの懸賞応募画面５が表示
される。
末３を使用して、懸賞サーバ２にアクセスすると、図２
（ａ）に示す懸賞Ｗｅｂページの懸賞応募画面５が表示
される。
【００２５】この懸賞応募画面５は、大別すると、各懸
賞品を表示する懸賞品一覧画面５１と、懸賞に応募する
応募者（申込者）の個人情報を入力する個人情報入力画
面５２と、懸賞に応募するための例えば「送信」と記載
された送信ボタン５３とからなっている。
賞品を表示する懸賞品一覧画面５１と、懸賞に応募する
応募者（申込者）の個人情報を入力する個人情報入力画
面５２と、懸賞に応募するための例えば「送信」と記載
された送信ボタン５３とからなっている。
【００２６】懸賞品一覧画面５１には、各企業から提供
された懸賞品の情報が表示されている。本実施形態で
は、Ａ〜Ｆの６種類の懸賞品が表示されている。なお、
懸賞品が６種類以上ある場合には、図示は省略している
が、懸賞品一覧画面５１の横にスクロールバーが表示さ
れるので、応募者はそのスクロールバーを上下に操作す
ることで、画面下に隠れている他の懸賞品を見ることが
できるようになっている。また、各懸賞品Ａ〜Ｆには、
その懸賞品を提供している各企業のＷｅｂページのアド
レス（ＵＲＬ）がリンクされている。
された懸賞品の情報が表示されている。本実施形態で
は、Ａ〜Ｆの６種類の懸賞品が表示されている。なお、
懸賞品が６種類以上ある場合には、図示は省略している
が、懸賞品一覧画面５１の横にスクロールバーが表示さ
れるので、応募者はそのスクロールバーを上下に操作す
ることで、画面下に隠れている他の懸賞品を見ることが
できるようになっている。また、各懸賞品Ａ〜Ｆには、
その懸賞品を提供している各企業のＷｅｂページのアド
レス（ＵＲＬ）がリンクされている。
【００２７】また、個人情報入力画面５２には、入力す
る個人情報として、例えば、氏名、住所、年齢、電話番
号、メールアドレス等の入力欄が設けられている。
る個人情報として、例えば、氏名、住所、年齢、電話番
号、メールアドレス等の入力欄が設けられている。
【００２８】応募者は、この懸賞応募画面５に必要事項
を入力することによって、懸賞に応募する。
を入力することによって、懸賞に応募する。
【００２９】すなわち、まず個人情報入力画面５２に、
応募者の個人情報である、氏名、住所、年齢、電話番
号、メールアドレス等を入力する。この後、応募者は、
応募する懸賞品を、懸賞品一覧画面５１に表示されてい
る懸賞品Ａ〜Ｆの中から選択する。すなわち、希望する
懸賞品にカーソルを移動してクリックする。
応募者の個人情報である、氏名、住所、年齢、電話番
号、メールアドレス等を入力する。この後、応募者は、
応募する懸賞品を、懸賞品一覧画面５１に表示されてい
る懸賞品Ａ〜Ｆの中から選択する。すなわち、希望する
懸賞品にカーソルを移動してクリックする。
【００３０】このとき、上記したように、各懸賞品Ａ〜
Ｆには、その懸賞品を提供している各企業のＷｅｂペー
ジ（ホームページ）のアドレスがリンクされているの
で、応募者が、例えば懸賞品Ａをクリックすると、図２
（ｂ）に示すように、懸賞品Ａにリンクされている企業
ＡのＷｅｂページ（ホームページ）６が、その応募者の
個人端末１に送信される。また、応募者が、例えば懸賞
品Ｃをクリックすると、図２（ｃ）に示すように、懸賞
品Ｃにリンクされている企業ＣのＷｅｂページ（ホーム
ページ）７が、その応募者の個人端末１に送信される。
Ｆには、その懸賞品を提供している各企業のＷｅｂペー
ジ（ホームページ）のアドレスがリンクされているの
で、応募者が、例えば懸賞品Ａをクリックすると、図２
（ｂ）に示すように、懸賞品Ａにリンクされている企業
ＡのＷｅｂページ（ホームページ）６が、その応募者の
個人端末１に送信される。また、応募者が、例えば懸賞
品Ｃをクリックすると、図２（ｃ）に示すように、懸賞
品Ｃにリンクされている企業ＣのＷｅｂページ（ホーム
ページ）７が、その応募者の個人端末１に送信される。
【００３１】このように、応募者は、応募した懸賞品の
提供企業Ａ，ＣのＷｅｂページ６，７を必ず見ることに
なる。言い換えれば、応募者にとっては、応募した懸賞
品を提供している企業のＷｅｂページを見ることが応募
の条件となっている。これにより、提供企業Ａ，Ｃは、
応募者に対して、懸賞品以外の自社の製品もアピールす
ることができる。
提供企業Ａ，ＣのＷｅｂページ６，７を必ず見ることに
なる。言い換えれば、応募者にとっては、応募した懸賞
品を提供している企業のＷｅｂページを見ることが応募
の条件となっている。これにより、提供企業Ａ，Ｃは、
応募者に対して、懸賞品以外の自社の製品もアピールす
ることができる。
【００３２】この場合、各提供企業のＷｅｂページに
は、懸賞画面に戻るための、例えば「懸賞画面に戻る」
と記載された選択窓６１，７１を設けておく。これによ
り、この提供企業のＷｅｂページを見た応募者は、この
選択窓６１，７１をクリックして元の懸賞応募画面５に
戻り、最後に送信ボタン５３をクリックすることで、選
択した懸賞品への応募を完了する。この懸賞品への応募
情報は、懸賞サーバ２の懸賞データベース２１に保存さ
れる。また、懸賞品への応募を受け付けた懸賞サーバ２
は、応募者の個人端末１に、応募受け付けの確認画面
（図示省略）を送信する。このように、応募情報を、懸
賞サーバ２の懸賞データベース２１で保存することによ
り、各種懸賞品Ａ〜Ｆに対する全応募者の情報を一元管
理することができる。つまり、提供している懸賞Ｗｅｂ
ページへのアクセス状況や応募者の分析等に利用するこ
とができる。また、応募情報を懸賞サーバ２側のみで保
存する場合には、各懸賞情報提供端末側１，１・・・に
応募情報を送信するときに、このような分析結果等も付
加情報として送信することができる。
は、懸賞画面に戻るための、例えば「懸賞画面に戻る」
と記載された選択窓６１，７１を設けておく。これによ
り、この提供企業のＷｅｂページを見た応募者は、この
選択窓６１，７１をクリックして元の懸賞応募画面５に
戻り、最後に送信ボタン５３をクリックすることで、選
択した懸賞品への応募を完了する。この懸賞品への応募
情報は、懸賞サーバ２の懸賞データベース２１に保存さ
れる。また、懸賞品への応募を受け付けた懸賞サーバ２
は、応募者の個人端末１に、応募受け付けの確認画面
（図示省略）を送信する。このように、応募情報を、懸
賞サーバ２の懸賞データベース２１で保存することによ
り、各種懸賞品Ａ〜Ｆに対する全応募者の情報を一元管
理することができる。つまり、提供している懸賞Ｗｅｂ
ページへのアクセス状況や応募者の分析等に利用するこ
とができる。また、応募情報を懸賞サーバ２側のみで保
存する場合には、各懸賞情報提供端末側１，１・・・に
応募情報を送信するときに、このような分析結果等も付
加情報として送信することができる。
【００３３】一方、懸賞品への応募を確認すると、懸賞
サーバ２は、懸賞Ｗｅｂページ５の個人情報入力画面５
２に入力された個人情報を、その懸賞品を提供している
企業の懸賞情報提供端末１に送信する。懸賞情報提供端
末１は、この送信されてきた個人情報をデータベース１
１に保存する。すなわち、懸賞品を提供している各企業
は、自社の懸賞品への応募と同時に、その応募者の個人
情報を取得できるようになっている。そのため、各企業
では、取得した個人情報をその後の販売戦略等に利用す
ることができる。
サーバ２は、懸賞Ｗｅｂページ５の個人情報入力画面５
２に入力された個人情報を、その懸賞品を提供している
企業の懸賞情報提供端末１に送信する。懸賞情報提供端
末１は、この送信されてきた個人情報をデータベース１
１に保存する。すなわち、懸賞品を提供している各企業
は、自社の懸賞品への応募と同時に、その応募者の個人
情報を取得できるようになっている。そのため、各企業
では、取得した個人情報をその後の販売戦略等に利用す
ることができる。
【００３４】このように、応募情報を、懸賞サーバ２の
懸賞データベース２１と懸賞情報提供端末１のデータベ
ース１１の双方で保存することにより、一方のデータベ
ース１１（または２１）に不具合等が発生して情報が不
測に消去されてしまったような場合でも、他方のデータ
ベース２１（または１１）に保存されている応募情報に
基づいて、消去された側のデータベース１１，２１の応
募情報を復活させることが可能となる。
懸賞データベース２１と懸賞情報提供端末１のデータベ
ース１１の双方で保存することにより、一方のデータベ
ース１１（または２１）に不具合等が発生して情報が不
測に消去されてしまったような場合でも、他方のデータ
ベース２１（または１１）に保存されている応募情報に
基づいて、消去された側のデータベース１１，２１の応
募情報を復活させることが可能となる。
【００３５】図３は、懸賞応募画面５の他の実施例を示
している。この懸賞応募画面５では、１回の画面操作
で、複数の懸賞に応募できるようになっている。そのた
め、本実施例では、懸賞品一覧画面５１の下に、複数の
懸賞に申し込むための確認画面５４が用意されている。
この確認画面５４には、「他社の懸賞に申し込むか否か
を応募者に問いかける説明画面５４１と、その説明画面
５４１に対してＹＥＳまたはＮＯを入力する選択ボタン
５４２とが設けられている。
している。この懸賞応募画面５では、１回の画面操作
で、複数の懸賞に応募できるようになっている。そのた
め、本実施例では、懸賞品一覧画面５１の下に、複数の
懸賞に申し込むための確認画面５４が用意されている。
この確認画面５４には、「他社の懸賞に申し込むか否か
を応募者に問いかける説明画面５４１と、その説明画面
５４１に対してＹＥＳまたはＮＯを入力する選択ボタン
５４２とが設けられている。
【００３６】従って、応募者は、複数の懸賞に応募する
場合には、図２で説明した要領で１つの懸賞品を選択
し、最後に送信ボタン５３をクリックする代わりに、選
択ボタン５４２の「ＹＥＳ」ボタンをクリックする。こ
れにより、最初に応募した懸賞品への応募情報が懸賞デ
ータベース２１に保存されるとともに、該当する懸賞情
報提供端末１に送信される。この後、応募者は、図３に
示す懸賞応募画面５から、続けて次の懸賞に応募できる
ようになっている。なお、次の懸賞応募を希望しない場
合には、選択ボタン５４２の「ＮＯ」ボタンをクリック
する。これにより、最後に応募した懸賞品への応募情報
が懸賞データベース２１に保存されるとともに、該当す
る懸賞情報提供端末１に送信されて、懸賞品への応募処
理を完了する。
場合には、図２で説明した要領で１つの懸賞品を選択
し、最後に送信ボタン５３をクリックする代わりに、選
択ボタン５４２の「ＹＥＳ」ボタンをクリックする。こ
れにより、最初に応募した懸賞品への応募情報が懸賞デ
ータベース２１に保存されるとともに、該当する懸賞情
報提供端末１に送信される。この後、応募者は、図３に
示す懸賞応募画面５から、続けて次の懸賞に応募できる
ようになっている。なお、次の懸賞応募を希望しない場
合には、選択ボタン５４２の「ＮＯ」ボタンをクリック
する。これにより、最後に応募した懸賞品への応募情報
が懸賞データベース２１に保存されるとともに、該当す
る懸賞情報提供端末１に送信されて、懸賞品への応募処
理を完了する。
【００３７】
【発明の効果】本発明の懸賞応募システムによれば、懸
賞サーバは、任意の個人端末が懸賞Ｗｅｂページにアク
セスして懸賞品に応募する処理を行ったとき、その懸賞
品を提供している懸賞情報提供端末のＷｅｂページを個
人端末に送信する構成としている。すなわち、任意の個
人端末が懸賞Ｗｅｂページにアクセスして懸賞品に応募
する処理を行うと、その懸賞品を提供している懸賞情報
提供端末のＷｅｂページに飛ぶようになっている。これ
により、懸賞品情報を提供している企業にとっては、自
社の懸賞品に応募してきた応募者全員が、自社のホーム
ページを１度は見ることになるので、十分な宣伝効果を
得ることができる。
賞サーバは、任意の個人端末が懸賞Ｗｅｂページにアク
セスして懸賞品に応募する処理を行ったとき、その懸賞
品を提供している懸賞情報提供端末のＷｅｂページを個
人端末に送信する構成としている。すなわち、任意の個
人端末が懸賞Ｗｅｂページにアクセスして懸賞品に応募
する処理を行うと、その懸賞品を提供している懸賞情報
提供端末のＷｅｂページに飛ぶようになっている。これ
により、懸賞品情報を提供している企業にとっては、自
社の懸賞品に応募してきた応募者全員が、自社のホーム
ページを１度は見ることになるので、十分な宣伝効果を
得ることができる。
【００３８】また、本発明の懸賞応募システムによれ
ば、懸賞サーバは、任意の個人端末が懸賞Ｗｅｂページ
にアクセスして懸賞品に応募する処理を行ったとき、そ
の応募情報を、その懸賞品を提供している懸賞情報提供
端末に送信する構成としている。すなわち、懸賞Ｗｅｂ
ページに応募してきたユーザの氏名、住所、電話番号、
メールアドレス等の個人情報（応募情報）がリアルタイ
ムに入手できるので、その懸賞品を提供している企業で
は、これを個人情報データベースに保存して、今後の販
売戦略等に利用することができる。
ば、懸賞サーバは、任意の個人端末が懸賞Ｗｅｂページ
にアクセスして懸賞品に応募する処理を行ったとき、そ
の応募情報を、その懸賞品を提供している懸賞情報提供
端末に送信する構成としている。すなわち、懸賞Ｗｅｂ
ページに応募してきたユーザの氏名、住所、電話番号、
メールアドレス等の個人情報（応募情報）がリアルタイ
ムに入手できるので、その懸賞品を提供している企業で
は、これを個人情報データベースに保存して、今後の販
売戦略等に利用することができる。
【００３９】また、本発明の懸賞応募システムによれ
ば、懸賞サーバは、任意の個人端末が懸賞Ｗｅｂページ
にアクセスして懸賞品に応募する処理を行ったとき、そ
の懸賞品を提供している懸賞情報提供端末のＷｅｂペー
ジを前記個人端末に送信するとともに、その応募情報
を、その懸賞品を提供している懸賞情報提供端末に送信
する構成としている。すなわち、応募者を強制的に懸賞
情報提供端末の企業画面（ホームページ）に連れてくる
ことができるので、懸賞品情報を提供している企業にと
っては、応募者全員が、自社のホームページを１度は見
ることになり、十分な宣伝効果を得ることができる。ま
た、懸賞Ｗｅｂページに応募してきたユーザの氏名、住
所、電話番号、メールアドレス等の個人情報（応募情
報）がリアルタイムに入手できるので、今後の販売戦略
等に利用することができる。
ば、懸賞サーバは、任意の個人端末が懸賞Ｗｅｂページ
にアクセスして懸賞品に応募する処理を行ったとき、そ
の懸賞品を提供している懸賞情報提供端末のＷｅｂペー
ジを前記個人端末に送信するとともに、その応募情報
を、その懸賞品を提供している懸賞情報提供端末に送信
する構成としている。すなわち、応募者を強制的に懸賞
情報提供端末の企業画面（ホームページ）に連れてくる
ことができるので、懸賞品情報を提供している企業にと
っては、応募者全員が、自社のホームページを１度は見
ることになり、十分な宣伝効果を得ることができる。ま
た、懸賞Ｗｅｂページに応募してきたユーザの氏名、住
所、電話番号、メールアドレス等の個人情報（応募情
報）がリアルタイムに入手できるので、今後の販売戦略
等に利用することができる。
【００４０】また、本発明の懸賞応募システムによれ
ば、懸賞サーバの情報記憶部である懸賞データベースに
応募情報を保存することで、各種懸賞品に対する全応募
者の情報を一元管理することができ、例えば、提供して
いる懸賞Ｗｅｂページへのアクセス状況や応募者の分析
等に利用することができる。また、応募情報を懸賞サー
バ側のみで保存する場合には、各懸賞情報提供端末側に
応募情報を送信するときに、このような分析結果等も付
加情報として送信することができる。また、応募情報を
双方で保存する場合には、一方のデータベースに不具合
等が発生して情報が不測に消去されてしまったような場
合でも、他方のデータベースに保存されている応募情報
に基づいて、消去されたデータベースの応募情報を復活
させることができる。
ば、懸賞サーバの情報記憶部である懸賞データベースに
応募情報を保存することで、各種懸賞品に対する全応募
者の情報を一元管理することができ、例えば、提供して
いる懸賞Ｗｅｂページへのアクセス状況や応募者の分析
等に利用することができる。また、応募情報を懸賞サー
バ側のみで保存する場合には、各懸賞情報提供端末側に
応募情報を送信するときに、このような分析結果等も付
加情報として送信することができる。また、応募情報を
双方で保存する場合には、一方のデータベースに不具合
等が発生して情報が不測に消去されてしまったような場
合でも、他方のデータベースに保存されている応募情報
に基づいて、消去されたデータベースの応募情報を復活
させることができる。
【図１】本発明の懸賞応募システムの全体構成図であ
る。
る。
【図２】（ａ）は懸賞Ｗｅｂページの懸賞応募画面例を
示す説明図、（ｂ）は個人端末に送信される企業ＡのＷ
ｅｂページを示す説明図、（ｃ）は個人端末に送信され
る企業ＣのＷｅｂページを示す説明図である。
示す説明図、（ｂ）は個人端末に送信される企業ＡのＷ
ｅｂページを示す説明図、（ｃ）は個人端末に送信され
る企業ＣのＷｅｂページを示す説明図である。
【図３】懸賞Ｗｅｂページの懸賞応募画面例の他の実施
例を示す説明図である。
例を示す説明図である。
１ 懸賞情報提供端末 ２ 懸賞サーバ ３ 個人端末 １１ データベース ２１ 懸賞データベース Ｎ 通信ネットワーク（インターネット）
Claims (4)
- 【請求項１】 懸賞品情報を提供する懸賞情報提供端末
と、インターネット上に懸賞Ｗｅｂページを提供する懸
賞サーバとが通信ネットワークを介して接続された懸賞
応募システムであって、 前記懸賞サーバは、任意の個人端末が懸賞Ｗｅｂページ
にアクセスして懸賞品に応募する処理を行ったとき、そ
の懸賞品を提供している懸賞情報提供端末のＷｅｂペー
ジを前記個人端末に送信することを特徴とする懸賞応募
システム。 - 【請求項２】 懸賞品情報を提供する懸賞情報提供端末
と、インターネット上に懸賞Ｗｅｂページを提供する懸
賞サーバとが通信ネットワークを介して接続された懸賞
応募システムであって、 前記懸賞サーバは、任意の個人端末が懸賞Ｗｅｂページ
にアクセスして懸賞品に応募する処理を行ったとき、そ
の応募情報を、その懸賞品を提供している懸賞情報提供
端末に送信することを特徴とする懸賞応募システム。 - 【請求項３】 懸賞品情報を提供する懸賞情報提供端末
と、インターネット上に懸賞Ｗｅｂページを提供する懸
賞サーバとが通信ネットワークを介して接続された懸賞
応募システムであって、 前記懸賞サーバは、任意の個人端末が懸賞Ｗｅｂページ
にアクセスして懸賞品に応募する処理を行ったとき、そ
の懸賞品を提供している懸賞情報提供端末のＷｅｂペー
ジを前記個人端末に送信するとともに、その応募情報
を、その懸賞品を提供している懸賞情報提供端末に送信
することを特徴とする懸賞応募システム。 - 【請求項４】 前記応募情報を、懸賞サーバの情報記憶
部または懸賞情報提供端末の情報記憶部のいずれか一方
または双方に保存することを特徴とする請求項２または
３に記載の懸賞応募システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000326744A JP2002133022A (ja) | 2000-10-26 | 2000-10-26 | 懸賞応募システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000326744A JP2002133022A (ja) | 2000-10-26 | 2000-10-26 | 懸賞応募システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002133022A true JP2002133022A (ja) | 2002-05-10 |
Family
ID=18803882
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000326744A Pending JP2002133022A (ja) | 2000-10-26 | 2000-10-26 | 懸賞応募システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002133022A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1198136A (ja) * | 1997-09-19 | 1999-04-09 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 課金システム |
| JP2000067312A (ja) * | 1998-04-03 | 2000-03-03 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 電子ク―ポンを発行するシステムおよび方法 |
| WO2000060494A1 (en) * | 1999-04-07 | 2000-10-12 | Promotions.Com, Inc. | On-line method and apparatus for collecting demographic information about a user of a world-wide web site |
| JP2000293591A (ja) * | 1999-12-24 | 2000-10-20 | M Enterprise:Kk | 懸賞応募システム |
-
2000
- 2000-10-26 JP JP2000326744A patent/JP2002133022A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1198136A (ja) * | 1997-09-19 | 1999-04-09 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 課金システム |
| JP2000067312A (ja) * | 1998-04-03 | 2000-03-03 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 電子ク―ポンを発行するシステムおよび方法 |
| WO2000060494A1 (en) * | 1999-04-07 | 2000-10-12 | Promotions.Com, Inc. | On-line method and apparatus for collecting demographic information about a user of a world-wide web site |
| JP2000293591A (ja) * | 1999-12-24 | 2000-10-20 | M Enterprise:Kk | 懸賞応募システム |
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| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101102 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20110315 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110516 |
|
| A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20110519 |
|
| A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20110708 |