JP2002128116A - ノズル付きのボトルキャップ - Google Patents

ノズル付きのボトルキャップ

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JP2002128116A
JP2002128116A JP2000319173A JP2000319173A JP2002128116A JP 2002128116 A JP2002128116 A JP 2002128116A JP 2000319173 A JP2000319173 A JP 2000319173A JP 2000319173 A JP2000319173 A JP 2000319173A JP 2002128116 A JP2002128116 A JP 2002128116A
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JP
Japan
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nozzle
bottle
bottle cap
lid
straw
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JP2000319173A
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Yoshinobu Arai
井 義 信 新
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Pip Fujimoto Co Ltd
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Pip Fujimoto Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、ペットボトル等のボトル内に収容さ
れた自然水や清涼飲料水を、ストローで飲む際に使用す
るものである。 【解決手段】ボトル内の飲料の注ぎ口に雌ネジを螺合し
て着脱自在に装着されるノズル付のボトルキャップにお
いて、先端に吸口が設けられて基部の端部に接続部を設
けたノズルと、外面側に前記ノズルを往復動可能にする
ための伸縮自在の弾性体を嵌着する本体と、前記ノズル
の基部に着脱自在に接続されて、先端を飲料に侵漬され
るストローと、前記本体にヒンジを介して開閉可能に取
り付けられて本体の上面を覆って閉蓋時に前記ノズルを
押圧する蓋部材とを具備してなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ペットボトル等の
ボトル内に収容された自然水や清涼飲料水を、ストロー
で飲む際に使用するノズル付きのボトルキャップに関す
るものである。本発明を利用すれば、ペットボトル等か
らコップ等の容器に自然水等を注ぐことは不要で、しか
も何回にも分けて自然水等を飲む際には、その都度キャ
ップの蓋を開閉することなく、自然水等を飲むことが可
能であるから、極めて都合のよいものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のキャップを用いた発明と
して、例えば、特開2000−1427744号記載の
ペットボトルの飲み口装置が提案されている。この装置
は、ボトルの口筒に装着した状態で、吸口部材を格納す
る格納室を形成した内筒が口筒の内部に挿入され、蓋部
材を枢着した外筒が口筒の外周に位置し、蓋部材により
格納室の上部開口をワンタッチで開閉可能なように構成
されている。しかして、蓋部材が閉止されたとき吸口部
材はスプリングに抗して格納室に押込み格納され、逆
に、蓋部材が開放されたとき吸口部材はスプリングによ
り格納室から突出するので、吸口部材に連結されたスト
ロー部材を介して、吸口部からボトル内の飲料が吸引で
きるものである。
【0003】詳細には、枢着部の反対側に位置する突片
を指先で押上げ、蓋部材と筒部材のラッチ手段によるロ
ックを解除すると、スプリングが伸長して吸口部材が格
納室の上部開口から自動的に突出し、ストロー部材のス
トッパ筒が内筒の底壁に接当した位置で停止する。従っ
て、ユーザは、片手で蓋部材を開放するだけで、吸口部
材の吸口部を唇でくわえ吸引することにより、ボトル内
の飲料を飲用でき、また、飲用を中断する場合は、指先
で蓋部材を回動しつつ、吸口部材を格納室に押込み格納
すれば良いものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、 上記従
来のペットボトルの飲み口装置においては、構成するパ
ーツの種類が余りにも多すぎるので、次のような欠点が
生じた。まず、構成するパーツが多種類に亙ると組み立
て作業に手間を要するので、それは即コストの増加に繋
がった。また、清潔感を保持するために、消費者が飲み
口装置を分解し格納室内等の洗浄を試みても、多種類の
パーツに邪魔をされて分解、洗浄が著しく困難であり、
例え、分解しても今度は組立が面倒であった。特に、格
納室内にはスプリングが内蔵されているために、洗浄は
ことのはか不便であり。さらに、多種類のパーツ、機構
の複雑さは、往々にして飲み口装置の故障の原因ともな
った。なおかつ、従来例のノズルの長さは、ストッパ筒
で調整する仕組みであるので、簡単には調整することが
できず手間を要する結果となった。
【0005】本発明は、このような従来の課題を解決す
るために提供されたもので、部品点数を極端に少なくす
ることにより組み立て作業が簡単になるように構成され
たから、分解作業が容易で洗浄も簡単に行なえるばかり
か、故障率も低減されて消費者にとって便利なノズル付
きのボトルキャップを実現することを目的とするもので
ある。
【0006】
【課題を解消するための手段】上記問題点を解決するた
めに、本発明は、ボトル内の飲料の注ぎ口に雌ネジを螺
合して着脱自在に装着されるノズル付のボトルキャップ
において、先端に吸口が設けられて基部の端部に接続部
を設けたノズルと、外面側に前記ノズルを往復動可能に
するための伸縮自在の弾性体を嵌着する本体と、前記ノ
ズルの基部に着脱自在に接続されて、先端を飲料に侵漬
されるストローと、前記本体にヒンジを介して開閉可能
に取り付けられて本体の上面を覆って閉蓋時に前記ノズ
ルを押圧する蓋部材とを具備してなることを特徴とする
ノズル付きのボトルキャップを構成したものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。図1は実施の形態の構成を示す断
面図、図2は実施の形態の動作を示す断面図である。か
かる実施の形態では、前記の従来例と同様に吸口(3
2)を垂直方向に突出させる突出型が採用されている
が、構造面において著しく簡素化された特徴を有する。
【0008】図1と図2において、(1)はボトルキャ
ップである。ボトルキャップ(1)の素材にはポリプロ
ピレン等が用いられ、破損し難いやや軟質な樹脂材で成
型されている。(2)はボトルキャップ(1)の本体、
(3)はノズル、(4)は蓋体である。また、(5)は
シリコーンチューブのようなゴム状の弾性樹脂を用いた
ストロー、(6)はペットボトル、(7)はペットボト
ル(6)に収容された飲料である。
【0009】(8)は、上記ボトルキャップ(1)の本
体(2)を嵌着させるためのネジ体である。本体(2)
は、本体(2)の下端部外周面に周設された係止片(2
a)を、ネジ体(8)の上端部内周面に周設された係止
部(2b)に係合することにより、ネジ体(8)に嵌着
する。(1a)はボトルキャップ(1)の内面側、(1
b)は外面側である。(8a)は内面側(1a)で、ネジ
体(8)に螺設された雌ネジで、該雌ネジ(8a)をペ
ットボトル(6)の瓶口に螺着することにより、ネジ体
(8)に嵌着されたボトルキャップ(1)の本体(2)
はペットボトル(6)に装着される。
【0010】(8b)はリング状の平パッキンである。
(9)は伸縮自在にシリコンゴムの材質で形成された弾
性体である。上記弾性体(9)はネジ体(8)の上部に
周設された係止部(10)に係着するとともに、ボトル
キャップ(1)の本体(2)の下端部内周面に周設され
た凹部(11)に嵌着されてなる。弾性体(9)の中央
部にストロー(5)を挿入するための透孔(9a)を透
設し、該透孔(9a)の周囲を後記ノズル(3)の基部
(31)に接着することにより、弾性体(9)の伸縮に
よってノズル(3)が 往復運動可能に移動する。(2
1)は本体(2)の一端に設けられ、蓋体(4)を回動
可能に支持するヒンジ部、(22)はキャップ軸を挟ん
で他端側に形成された係止部である。
【0011】一方、ノズル(3)は太径の基部(31)
と、この基部(31)から放水筒状に延長された先細り
の吸口(32)とを具備する。(33)はノズル(3)
の上端の外周に設けられた抜け止めを防止する突条、
(34)は端部に形成された円筒溝である。円筒溝(3
4)に包囲された内筒は、ストロー(5)との接続部を
構成する。そして、基部(31)に形成された円筒溝
(34)に包囲された内筒にはストロー(5)の上端
が、上記弾性体(9)の透孔(9a)を通して差し替え
自在に固く嵌め込まれている。
【0012】ストロー(5)にはやや強いバネ性の復元
力を有するシリコンチューブが用いられている。本体
(2)内に収納されたノズル(3)は、基部(31)が
ボトルキャップ(1)の内面側(1a)の範囲でキャッ
プ軸に沿って上下に往復動可能になっている。(41)
は蓋部(4)を本体(2)のヒンジ部(21)に回動可
能に連結するヒンジ軸、(42)は他端側の係止片であ
る。蓋体(4)はヒンジ軸(41)を支点に180度を
超えて回転して本体(2)の上部空間を開放し、係止片
(42)が係止部(22)に係止されて本体(2)の上
部が包囲される。
【0013】次に、実施の形態の動作を説明する。図2
は、本発明のボトルキャップ(1)をペットボトル
(6)に適用した場合が例示されている。ペットボトル
(6)の注ぎ口に被された専用のキャップを取り除いて
から、ノズル(3)の基部(31)に接続されたストロ
ー(5)を注ぎ口に差し込む。図1に示されたような閉
蓋状態のボトルキャップを(1)の雌ネジ(8a)を注
ぎ口の雄ネジに螺設して、注ぎ口との接触面に介装され
た平パッキン(8b)を締め付けて装着する。この結
果、図示されていないが、ペットボトル(6)の中に挿
入されたストロー(5)の下端が飲料(7)内に余裕を
もって沈められる。
【0014】ペットボトル(6)内の飲料(7)を飲む
ときは、係止片(42)と係止部(22)との係止を解
除し、蓋体(4)をヒンジ軸(41)を中心に反時計方
向に回転して本体(2)の上方を開放する。蓋体(4)
を開放すると、弾性体(9)の復元力が作用して突条
(33)が本体(2)の上面に当接する位置に押し上げ
られて吸口(32)が突出する。突出した吸口(32)
内の空気を吸い込めば、連通された流路が負圧になって
飲料(7)を飲むことができる。図2に示すように、突
出した吸口(32)が垂直方向に保持されているので、
飲料(7)の吸飲に支障をきたすことがない 。
【0015】吸飲後、蓋体(4)を閉めると吸口(3
2)の先端が蓋体(4)の内壁に押圧されることによ
り、ノズル(3)は弾性体(9)に抗して内面側(1
a)に押し下げられ、ノズル(3)は本体(2)内に収
納される。上記実施の形態によれば、ノズル(3)を突
出させるためのバネが不必要で面倒な組立操作が省け、
部品点数と組立工数を減少させてコストの低減に寄与す
ることができる。
【0016】収納状態でノズル(3)は蓋体(4)で覆
われるので、衣類等との接触や塵埃の付着がなくなり、
衛生状態を保つことができる。ボトルキャップ(1)の
本体(2)内にゴミ等が付着して汚れたときは、ネジ体
(8)に嵌着する本体(2)を、係止片(2a)と係止
部(2b)との係合を解除することにより取り外すこと
ができるので、本体(2)、ノズル(3)、弾性体
(9)、ストロー(5)に分解し、洗浄することが可能
である。
【0017】(12)は、蓋体(4)の裏面側でノズル
(3)の吸口(32)当接箇所に貼着された板パッキン
で、弾性を持つシリコンのような素材が用いられてい
る。そして、図2に示すように、閉蓋時にノズル(3)
の先端の吸口(32)が板パッキン(12)に圧着し
て、流路の開口が封鎖されて飲料(7)の漏洩が防止さ
れる。
【0018】なお、本発明は必ずしも上記実施例のみに
限定されるものではなく、本発明にいう前記の構成要件
を備え、かつ、本発明のいう目的を達成し、以下の効果
を有する範囲内において適宜改変して実施することがで
きるものである。
【0019】
【発明の効果】本発明に係るノズル付きのボトルキャッ
プによれば、ノズルの往復運動の動作に弾性体の復元力
を利用することにより、従来に比較してバネ機構や回動
機構が省略されて全体構成を著しく簡素化することがで
きる。また、ストローを直接ノズルの基部に接続するの
で、ボトルの深さ等に応じて適宜適切な長さのストロー
に交換することができ取り扱いも便利になる。さらに、
バネの省略で面倒な組立操作が省け、部品点数と組立工
数を減少させる等の利点もある。特に、蓋にパッキンを
設けることにより、ノズル突出用のバネを用いずに閉蓋
時における飲料の漏洩を完全に防止できるボトルキャッ
プを実現できる。
【0020】よって、本発明によれば、ノズルを突出さ
せて飲み易くし、簡単な構成で部品点数を少なくしてコ
ストアップを押さえると共に、取扱いが便利でコンパク
トなノズル付きのボトルキャップを提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態の構成を示す断面図である。
【図2】実施の形態の動作を示す断面図である。
【符号の説明】
1 ボトルキャップ 1a 内面側 1b 外面側 2 本体 2a 係止片 2b 係止部 3 ノズル 4 蓋体 5 ストロー 6 ペットボトル 7 飲料 8 ネジ体 8a 雌ネジ 8b 平パッキン 9 弾性体 9a 透孔 10 係止部 11 凹部 12 板パッキン 21 ヒンジ部 22 係止部 31 基部 32 吸口 33 突条 34 円筒溝 41 ヒンジ軸 42 係止片
フロントページの続き Fターム(参考) 3E014 PA01 PB03 PC03 PC12 PE11 PE30 3E067 AA03 AB26 BA03A BB14A BC03A BC07A EA18 EB27 EE24 EE59 FA01 FC01 3E084 AA04 AA12 AA24 AB01 BA02 CA01 CB02 CC08 DA01 DB12 DC03 FA06 FA09 FB01 GA01 GA08 GB01 GB12 GB14 HA03 HD01 JA01 KB01 LA17 LB02 LC01 LC04 LC06 LD01

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ボトル内の飲料の注ぎ口に雌ネジを螺合し
    て着脱自在に装着されるノズル付のボトルキャップにお
    いて、先端に吸口が設けられて基部の端部に接続部を設
    けたノズルと、外面側に前記ノズルを往復動可能にする
    ための伸縮自在の弾性体を嵌着する本体と、前記ノズル
    の基部に着脱自在に接続されて、先端を飲料に侵漬され
    るストローと、前記本体にヒンジを介して開閉可能に取
    り付けられて本体の上面を覆って閉蓋時に前記ノズルを
    押圧する蓋部材とを具備してなることを特徴とするノズ
    ル付きのボトルキャップ。
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