JP2002126547A - 延性材料の粉砕・混合方法 - Google Patents
延性材料の粉砕・混合方法Info
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- JP2002126547A JP2002126547A JP2000322106A JP2000322106A JP2002126547A JP 2002126547 A JP2002126547 A JP 2002126547A JP 2000322106 A JP2000322106 A JP 2000322106A JP 2000322106 A JP2000322106 A JP 2000322106A JP 2002126547 A JP2002126547 A JP 2002126547A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ボールミル容器内壁への延性材料の付着およ
び粒子成長の発生がなく、延性材料の均一粉砕・混合が
可能な延性材料の粉砕・混合方法を提供する。 【解決手段】 延性材料に、平均粒径0.6〜0.8m
m、好ましくは約0.7mmを有し、かつモース硬度6
〜7、好ましくは約6.5を有する脆性材料を20〜8
0重量%、好ましくは50〜80重量%添加し、これら
を乾式ボールミルにて所定時間粉砕・混合する。延性材
料は、例えばアルミニウム、アルミニウム合金、銅、銅
合金または軟質ポリ塩化ビニル樹脂のような合成樹脂で
ある。好ましい脆性材料は硅砂であるが、その他に、ア
ルミナ(Al2 O3 )、シリカ(SiO2 )等の
金属酸化物粒子または金属炭化物も使用できる。
び粒子成長の発生がなく、延性材料の均一粉砕・混合が
可能な延性材料の粉砕・混合方法を提供する。 【解決手段】 延性材料に、平均粒径0.6〜0.8m
m、好ましくは約0.7mmを有し、かつモース硬度6
〜7、好ましくは約6.5を有する脆性材料を20〜8
0重量%、好ましくは50〜80重量%添加し、これら
を乾式ボールミルにて所定時間粉砕・混合する。延性材
料は、例えばアルミニウム、アルミニウム合金、銅、銅
合金または軟質ポリ塩化ビニル樹脂のような合成樹脂で
ある。好ましい脆性材料は硅砂であるが、その他に、ア
ルミナ(Al2 O3 )、シリカ(SiO2 )等の
金属酸化物粒子または金属炭化物も使用できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アルミニウム、ア
ルミニウム合金、銅、銅合金のような延性金属、さらに
は軟質ポリ塩化ビニル樹脂のような延性合成樹脂の粉砕
・混合方法に関する。
ルミニウム合金、銅、銅合金のような延性金属、さらに
は軟質ポリ塩化ビニル樹脂のような延性合成樹脂の粉砕
・混合方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、金属粉末の製造法には、金属酸化
物粒子をH2 、CO、アンモニアガスなどの気流中で
還元する酸化物還元法、空気、N2 、Arなどのガス
ジェットや、冷却効果の大きい水ジェットで金属溶湯を
粉化するアトマイジング法、また陰極析出物が脆い板状
になる条件で金属を電解する方法などが採用されてい
る。
物粒子をH2 、CO、アンモニアガスなどの気流中で
還元する酸化物還元法、空気、N2 、Arなどのガス
ジェットや、冷却効果の大きい水ジェットで金属溶湯を
粉化するアトマイジング法、また陰極析出物が脆い板状
になる条件で金属を電解する方法などが採用されてい
る。
【0003】一方、塊状金属から粉末を得る方法として
はボールミル等による機械的粉砕法が一般的であり、通
常この方法が採用されている。このため、脆性材料粉
末、例えばセラミックスや各種金属酸化物粉末を混合・
粉砕する場合、粒子間のマクロ的結合が生じないため、
均一な混合・粉砕が可能である。
はボールミル等による機械的粉砕法が一般的であり、通
常この方法が採用されている。このため、脆性材料粉
末、例えばセラミックスや各種金属酸化物粉末を混合・
粉砕する場合、粒子間のマクロ的結合が生じないため、
均一な混合・粉砕が可能である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、アルミニウ
ム、アルミニウム合金、銅、銅合金などのような延性金
属、さらには軟質塩化ビニルなどのような延性合成樹脂
を混合・粉砕する場合、延性材料例えばアルミニウムが
ボールミル容器内壁に付着し、これが成長していくた
め、目的とする破砕・粉砕ができなくなる。また、仮に
アルミニウムが部分的に粉砕されても、生じた微粒子が
お互いに接触して粒子の成長増大を起こす。このような
理由から延性材料の破砕・粉砕が阻害され、目的とする
微粒子を得ることができないのが現状である。
ム、アルミニウム合金、銅、銅合金などのような延性金
属、さらには軟質塩化ビニルなどのような延性合成樹脂
を混合・粉砕する場合、延性材料例えばアルミニウムが
ボールミル容器内壁に付着し、これが成長していくた
め、目的とする破砕・粉砕ができなくなる。また、仮に
アルミニウムが部分的に粉砕されても、生じた微粒子が
お互いに接触して粒子の成長増大を起こす。このような
理由から延性材料の破砕・粉砕が阻害され、目的とする
微粒子を得ることができないのが現状である。
【0005】本発明は、上記の点に鑑み、ボールミル容
器内壁への延性材料の付着および粒子成長の発生がな
く、延性材料の均一粉砕・混合が可能な延性材料の粉砕
・混合方法を提供することを目的とする。
器内壁への延性材料の付着および粒子成長の発生がな
く、延性材料の均一粉砕・混合が可能な延性材料の粉砕
・混合方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による延性材料の
粉砕・混合方法は、延性材料に、平均粒径0.6〜0.
8mm、好ましくは約0.7mmを有し、かつモース硬
度6〜7、好ましくは約6.5を有する脆性材料を20
〜80重量%、好ましくは50〜80重量%添加し、こ
れらを乾式ボールミルにて所定時間粉砕・混合すること
を特徴とする方法である。
粉砕・混合方法は、延性材料に、平均粒径0.6〜0.
8mm、好ましくは約0.7mmを有し、かつモース硬
度6〜7、好ましくは約6.5を有する脆性材料を20
〜80重量%、好ましくは50〜80重量%添加し、こ
れらを乾式ボールミルにて所定時間粉砕・混合すること
を特徴とする方法である。
【0007】延性材料は、例えばアルミニウム、アルミ
ニウム合金、銅、銅合金または軟質ポリ塩化ビニル樹脂
のような合成樹脂である。
ニウム合金、銅、銅合金または軟質ポリ塩化ビニル樹脂
のような合成樹脂である。
【0008】好ましい脆性材料は硅砂であるが、その他
に、アルミナ(Al2 O3 )、シリカ(SiO
2 )等の金属酸化物粒子または金属炭化物も使用でき
る。
に、アルミナ(Al2 O3 )、シリカ(SiO
2 )等の金属酸化物粒子または金属炭化物も使用でき
る。
【0009】なお、粉砕後の延性材料と添加した硅砂と
は、必要に応じて、比重選別などにより分離可能であ
る。また、延性材料と硅砂との分離が不要な場合、例え
ば、両者を混合して焼結する場合には、両者を破砕し、
均一混合した状態で使用できるといった利点がある。
は、必要に応じて、比重選別などにより分離可能であ
る。また、延性材料と硅砂との分離が不要な場合、例え
ば、両者を混合して焼結する場合には、両者を破砕し、
均一混合した状態で使用できるといった利点がある。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に本発明をその実施例により
具体的に説明する。
具体的に説明する。
【0011】実施例1 塊状のアルミニウムに5号硅砂(SiO2 :約97重
量%、Al2 O3:約0.8重量%、平均粒径:0.
7mm、モース硬度6.5)を表1に示す割合で添加
し、全体を乾式ボールミルにて表1に示す時間、粉砕・
混合した。得られた粉末の状況を表1に示す。
量%、Al2 O3:約0.8重量%、平均粒径:0.
7mm、モース硬度6.5)を表1に示す割合で添加
し、全体を乾式ボールミルにて表1に示す時間、粉砕・
混合した。得られた粉末の状況を表1に示す。
【0012】均一で微細なアルミニウム粉末を得るため
には、粉砕時間3時間では硅砂の添加量を50重量%以
上にすることが望ましい。
には、粉砕時間3時間では硅砂の添加量を50重量%以
上にすることが望ましい。
【0013】なお、アルミニウムの割合が80重量%以
上ではアルミニウムと硅砂が一体に造粒され、微粉アル
ミニウムの純度が悪くなるため、アルミニウムの割合は
80重量%以下にする必要がある。
上ではアルミニウムと硅砂が一体に造粒され、微粉アル
ミニウムの純度が悪くなるため、アルミニウムの割合は
80重量%以下にする必要がある。
【0014】硅砂が80重量%以上(アルミニウムが2
0重量%以下)になるとアルミニウムと硅砂の分離が困
難になり、アルミニウムの純度が低下する。
0重量%以下)になるとアルミニウムと硅砂の分離が困
難になり、アルミニウムの純度が低下する。
【0015】
【表1】
【0016】実施例2 塊状のアルミニウムにアルミナ粒子(平均粒径:0.7
mm、モース硬度6.5)を表2に示す割合で添加し、
全体を乾式ボールミルにて表2に示す時間、粉砕・混合
した。得られた粉末の状況を表2に示す。
mm、モース硬度6.5)を表2に示す割合で添加し、
全体を乾式ボールミルにて表2に示す時間、粉砕・混合
した。得られた粉末の状況を表2に示す。
【0017】塊状アルミニウムの割合が80重量%以上
ではアルミナ粒子にアルミニウムが付着するため、粉砕
効果が低減する。粉砕時間6時間ではアルミナ粒子の添
加量を50重量%以上にすることが望ましい。
ではアルミナ粒子にアルミニウムが付着するため、粉砕
効果が低減する。粉砕時間6時間ではアルミナ粒子の添
加量を50重量%以上にすることが望ましい。
【0018】
【表2】
【0019】実施例3 粒状の軟質ポリ塩化ビニル樹脂に5号硅砂を表3に示す
割合で添加し、全体を乾式ボールミルにて表3に示す時
間、粉砕・混合した。得られた粉末の状況を表3に示
す。
割合で添加し、全体を乾式ボールミルにて表3に示す時
間、粉砕・混合した。得られた粉末の状況を表3に示
す。
【0020】粒状の軟質ポリ塩化ビニル樹脂の添加量が
80重量%以上では、粉末合成樹脂の収率が低く、ボー
ルミルでの粉砕に長時間を要するため、軟質ポリ塩化ビ
ニル樹脂の添加量は80重量%以下にする必要がある。
80重量%以上では、粉末合成樹脂の収率が低く、ボー
ルミルでの粉砕に長時間を要するため、軟質ポリ塩化ビ
ニル樹脂の添加量は80重量%以下にする必要がある。
【0021】
【表3】
【0022】ボールミルの内壁をゴムまたはテフロン
(登録商標)でコーティングすることにより、延性材料
の内壁への付着を防止することが好ましい。
(登録商標)でコーティングすることにより、延性材料
の内壁への付着を防止することが好ましい。
【0023】
【発明の効果】本発明は方法によれば、延性材料、例え
ばアルミニウム、アルミニウム合金、銅、銅合金または
軟質ポリ塩化ビニル樹脂のような合成樹脂を、ボールミ
ル容器内壁への延性材料の付着および粒子成長の発生を
生じることなく、均一に粉砕・混合することができる。
ばアルミニウム、アルミニウム合金、銅、銅合金または
軟質ポリ塩化ビニル樹脂のような合成樹脂を、ボールミ
ル容器内壁への延性材料の付着および粒子成長の発生を
生じることなく、均一に粉砕・混合することができる。
【0024】また、延性材料と硅砂との分離が不要な場
合は、両者を破砕し、均一混合した状態でそのまま利用
できる。
合は、両者を破砕し、均一混合した状態でそのまま利用
できる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 秀男 大阪市住之江区南港北1丁目7番89号 日 立造船株式会社内 Fターム(参考) 4D063 EE17 FF34 GA02 GB01 GD04 GD24 4K017 BA01 BA05 BB17 CA01 EA03
Claims (3)
- 【請求項1】 延性材料に、平均粒径0.6〜0.8m
mを有しかつモース硬度6〜7を有する脆性材料を20
〜80重量%添加し、これらを乾式ボールミルにて所定
時間粉砕・混合することを特徴とする延性材料の粉砕・
混合方法。 - 【請求項2】 延性材料がアルミニウム、アルミニウム
合金、銅、銅合金または合成樹脂である請求項1記載の
延性材料の粉砕・混合方法。 - 【請求項3】 脆性材料が硅砂、金属酸化物粒子または
金属炭化物である請求項1または2記載の延性材料の粉
砕・混合方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000322106A JP2002126547A (ja) | 2000-10-23 | 2000-10-23 | 延性材料の粉砕・混合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000322106A JP2002126547A (ja) | 2000-10-23 | 2000-10-23 | 延性材料の粉砕・混合方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002126547A true JP2002126547A (ja) | 2002-05-08 |
Family
ID=18800036
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000322106A Withdrawn JP2002126547A (ja) | 2000-10-23 | 2000-10-23 | 延性材料の粉砕・混合方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002126547A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003022934A1 (fr) * | 2001-09-06 | 2003-03-20 | Toyo Aluminium Kabushiki Kaisha | Procede pour produire un pigment sous forme de paillettes d'aluminium, pigment sous forme de paillettes d'aluminium produit par ce procede et corps broyants utilises dans ce procede |
CN104355601A (zh) * | 2014-10-29 | 2015-02-18 | 安徽省皖捷液压科技有限公司 | 一种自润滑性喷嘴用陶瓷及其制备方法 |
CN104387042A (zh) * | 2014-10-29 | 2015-03-04 | 安徽省皖捷液压科技有限公司 | 一种喷嘴用抗磨耐热陶瓷材料及其制备方法 |
CN104446343A (zh) * | 2014-10-29 | 2015-03-25 | 安徽省皖捷液压科技有限公司 | 一种喷嘴用陶瓷材料及其制备方法 |
CN104446341A (zh) * | 2014-10-29 | 2015-03-25 | 安徽省皖捷液压科技有限公司 | 一种特种耐磨陶瓷及其制备方法 |
CN104446342A (zh) * | 2014-10-29 | 2015-03-25 | 安徽省皖捷液压科技有限公司 | 一种喷嘴用稀土耐磨陶瓷及其制备方法 |
-
2000
- 2000-10-23 JP JP2000322106A patent/JP2002126547A/ja not_active Withdrawn
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003022934A1 (fr) * | 2001-09-06 | 2003-03-20 | Toyo Aluminium Kabushiki Kaisha | Procede pour produire un pigment sous forme de paillettes d'aluminium, pigment sous forme de paillettes d'aluminium produit par ce procede et corps broyants utilises dans ce procede |
US7445667B2 (en) | 2001-09-06 | 2008-11-04 | Toyo Aluminium Kabushiki Kaisha | Aluminum flake pigment |
US8999054B2 (en) | 2001-09-06 | 2015-04-07 | Toyo Aluminium Kabushiki Kaisha | Method of manufacturing aluminum flake pigment, aluminum flake pigment obtained by the manufacturing method and grinding media employed for the manufacturing method |
CN104355601A (zh) * | 2014-10-29 | 2015-02-18 | 安徽省皖捷液压科技有限公司 | 一种自润滑性喷嘴用陶瓷及其制备方法 |
CN104387042A (zh) * | 2014-10-29 | 2015-03-04 | 安徽省皖捷液压科技有限公司 | 一种喷嘴用抗磨耐热陶瓷材料及其制备方法 |
CN104446343A (zh) * | 2014-10-29 | 2015-03-25 | 安徽省皖捷液压科技有限公司 | 一种喷嘴用陶瓷材料及其制备方法 |
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CN104446342A (zh) * | 2014-10-29 | 2015-03-25 | 安徽省皖捷液压科技有限公司 | 一种喷嘴用稀土耐磨陶瓷及其制备方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20080108 |