JP2002124106A - 自動車用ヘッドランプ装置 - Google Patents

自動車用ヘッドランプ装置

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JP2002124106A
JP2002124106A JP2000314030A JP2000314030A JP2002124106A JP 2002124106 A JP2002124106 A JP 2002124106A JP 2000314030 A JP2000314030 A JP 2000314030A JP 2000314030 A JP2000314030 A JP 2000314030A JP 2002124106 A JP2002124106 A JP 2002124106A
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JP
Japan
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discharge lamp
solenoid
movable shade
vertical wall
housing
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JP2000314030A
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English (en)
Inventor
Ariyoshi Endo
有義 遠藤
Eiji Suzuki
英治 鈴木
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Ichikoh Industries Ltd
Original Assignee
Ichikoh Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 可動シェードが上下振動によるがたつきが発
生せず且つ組付けが容易な自動車用ヘッドランプ装置を
提供する。 【解決手段】 放電灯7の下側位置に光軸方向にストロ
ークするプランジャ10を備えたソレノイド9を設ける
と共に、該プランジャ10の先端にステー18aを介し
て可動シェード18を取付け、該可動シェード18を放
電灯7の先端に対して光軸S方向にストロークさせるこ
とにより、放電灯7からの光の一部を遮断してハイビー
ムとロービームとを切り替える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動車用ヘッド
ランプ装置、特に光源として放電灯(メタルハライドラ
ンプ等の高圧金属蒸気放電灯、高輝度放電灯(HID)
等)が使用されており、1個の放電灯ですれ違い時等に
おけるロービームの配光パターンと走行時におけるハイ
ビームの配光パターンとに切り換えて得られる所謂2灯
式の自動車用ヘッドランプ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のヘッドランプは、放電灯と、放
電灯からの光を反射させて所定のハイビームの配光パタ
ーンと所定のロービームの配光パターンが得られる自由
曲面を有するリフレクタと、前記所定のハイビームの配
光パターンが得られるハイビーム位置及び所定のロービ
ームの配光パターンが得られるロービーム位置の間を駆
動手段により移動可能に配置された可動シェードとより
少なくとも構成されてなる(類似技術として、実公平7
−6562号公報参照)。
【0003】つまり、該可動シェードにより、放電灯か
らの光のうち、前方に直接照射される直射光を遮光する
と共に前記ハイビームの配光パターンと前記ロービーム
の配光パターンとを切り替えることができる。
【0004】前記可動シェードは、前後方向に移動する
平行リンクの上端に取付けられている。前記平行リンク
を形成する一方の縦アームは、下端部が軸支点よりも下
方に延びており、その延長された縦アームの下端部に、
ハウジングの下面に取付けたれたソレノイドのプランジ
ャが接続されている。前記プランジャは、ソレノイドか
ら光軸方向にストロークするもので、このプランジャに
応じて可動シェードも前後にストロークするようになっ
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術にあっては、可動シェードを平行リンク
を介してソレノイドのプランジャに接続していたため、
光軸方向で直線的にストロークするだけのプランジャの
先端と、光軸方向で円弧軌跡を描く縦アームの下端部と
の間に、両者間の上下方向での位置ずれを吸収するため
の機構を設ける必要がある。その位置ずれ吸収機構とし
ては、プランジャの先端に形成したピンを、平行リンク
の縦アームの下端部に形成した長孔内へ係合させて、縦
アームの下端部の上下移動は吸収しながらも、光軸方向
だけのストロークは正確に伝達する構造になっている。
従って、このような長孔を含む位置ずれ吸収機構を設け
ているため、車両走行時の上下振動によるがたつき等に
より、可動シェードががたついて、ハイビーム又はロー
ビームの配光がゆれてしまうおそれがある。また、部品
点数も多くなるため、組付け作業の工数が増加する。
【0006】この発明は、このような従来の技術に着目
してなされたものであり、可動シェードが上下振動によ
るがたつきが発生せず且つ組付けが容易な自動車用ヘッ
ドランプ装置を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
ハウジングの内部に、該ハウジングと一体又は別体の反
射面を有するリフレクタを設けると共に、該リフレクタ
の焦点に相当する位置に放電部を有する放電灯を設け、
前方へ照射する自動車用ヘッドランプ装置であって、前
記放電灯の下側位置に、光軸方向にストロークするプラ
ンジャを備えたソレノイドを設けると共に、該プランジ
ャの先端に、ステーを介して可動シェードを取付け、該
可動シェードを放電灯の先端に対して、光軸方向にスト
ロークさせることにより、放電灯からの光の一部を遮断
してハイビームとロービームとを切り替える。
【0008】請求項1記載の発明によれば、ソレノイド
のプランジャにより、光軸方向に移動するステーに可動
シェードを直接取付けているため、従来のように長孔を
用いた位置ずれ機構を用いる必要がなく、可動シェード
が上下方向の振動によるがたつきが発生しない。また、
ステーを用いるだけで、部品点数が少ないため、組付け
作業も容易である。
【0009】請求項2記載の発明は、前記ソレノイド
を、縦壁部を有するブラケットに固定すると共に、ステ
ーの一部にブラケットの縦壁部に対面する縦壁部を形成
し、両縦壁部の一方に光軸方向に延びるガイドピンを形
成し、且つ他方に該ガイドピンを摺動自在に貫通させる
ブッシュを設けた。
【0010】請求項2記載の発明によれば、ステーとブ
ラケットに形成した両縦壁部とを、ガイドピンとブッシ
ュとにより、光軸方向へスライド自在に支持しているた
め、ステーの前後移動が正確にガイドされると共に、可
動シェードの上下振動によるがたつきがより確実に防止
される。
【0011】請求項3記載の発明は、ソレノイドをハウ
ジングの内部における放電灯の真下位置に設けた。
【0012】請求項3記載の発明によれば、ソレノイド
をハウジングの内部における放電灯の真下位置に設けた
ため、ソレノイドがハウジングから外部へいっさい出っ
張らず、ハウジングの外観形状がスリムになり、車体へ
の組み込みが容易になる。
【0013】請求項4記載の発明は、ソレノイドをハウ
ジングの外部に設けた。
【0014】請求項4記載の発明によれば、ソレノイド
をハウジングの外部に設けたため、ソレノイドがハウジ
ングから取り外し易く、ソレノイドのメンテナンスが容
易になる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好適な実施例を
図面に基づいて説明する。
【0016】図1〜図3は、この発明の第1実施形態を
示す図である。この実施形態に係るヘッドランプ1は、
放電灯7と、該放電灯7からの光を反射させて所定のハ
イビームの配光パターンと所定のロービームの配光パタ
ーンが得られる自由曲面を有するリフレクタ5と、該リ
フレクタ5を囲むように容器形状をなすハウジング2
と、前記所定のハイビームの配光パターンが得られるハ
イビーム位置及び所定のロービームの配光パターンが得
られるロービーム位置の間を、ソレノイド9により移動
可能に配置された可動シェード18とより少なくとも構
成されてなる。
【0017】ここで、所定のハイビームの配光パターン
及び所定のロービームの配光パターンとは、欧州配光規
格ECEReg.,或いはそれに準じたもの(例えば、
日本国内型式認定基準)、北米配光規格のFMVSS等
の配光規格に適合する配光パターンをいう。前記ハイビ
ームの配光パターンは、最大光度値や最大光度帯が配光
規格化されている。従って、中央部分に最大光度点を含
む最大光度帯を有するものである。また、前記ロービー
ムの配光パターンは、幻惑光を制限するように配光規格
化されている。従って、対向車や自動車の走行路側の路
肩における歩行者を考慮した明暗境界線を有するもので
ある。つまり、対向車や自動車の走行路側の路肩におけ
る歩行者に幻惑光を与えず且つ対向車と自動車の走行路
側の路肩に歩行者を視認できる配光パターンである。
【0018】前記リフレクタ5の後端には、ソケット6
が着脱自在に設けられ、該ソケット6には、前記放電灯
7が着脱自在に取付けられている。この放電灯7は、メ
タルハライドランプ等の高圧金属蒸気放電灯や高輝度放
電灯(HID)等よりなる。この放電灯7から発せられ
た光は、リフレクタ5で反射された後、前方へ照射され
る。
【0019】前記可動シェード18は、前記ハウジング
2内における放電灯7の下方に配され、該可動シェード
18を保持するステーである縦壁部18aには、前後方
向(光軸Sに沿った方向)にストロークするプランジャ
10が設けられている。該プランジャ10には、ソレノ
イド9の前面が取付けられている。尚、ソレノイド9と
放電灯ホルダ6とを図示しないアース線で接続しても良
い。
【0020】符号4は、前記放電灯7の光軸Sの前側に
配されて、図示を省略した周知の手段によって固定され
ている固定シェードである。
【0021】ソレノイド9のコイルに通電すると、プラ
ンジャ10が図示しない引っ張りコイルスプリングの引
っ張り力やマグネットの磁力に抗して図1の二点鎖線で
示す位置(ハイビーム位置)に移動される。このプラン
ジャ10の移動に伴って、可動シェード18は、縦壁部
18aを介して二点鎖線で示す位置(ハイビーム位置)
に移動し、ソレノイド9のコイルの吸引力により、固定
保持される。該可動シェード18がロービーム位置から
ハイビーム位置に切り替わることにより、放電灯7から
の光が、リフレクタ5に反射されて、所定のハイビーム
の配光パターンが得られる。
【0022】ソレノイド9のコイルへの通電を遮断する
と、可動シェード18は、縦壁部18aを介して図示し
ない引っ張りコイルスプリングの引っ張り力やマグネッ
トの磁力によりハイビーム位置からロービーム位置(図
1の実線で示す位置)に引っ張られて固定保持される。
該可動シェード18が、ハイビーム位置からロービーム
位置に切り替わることにより、所定のロービームの配光
パターンに切り替わることになる。
【0023】この第1実施形態によれば、ソレノイド9
のプランジャ10により、前後にストロークする縦壁部
18aに可動シェード18を直接取付けたため、従来の
ように長孔を用いた位置ずれ機構を用いる必要がなく、
可動シェード18が上下方向振動によるがたつきが発生
しない。また、縦壁部18aを用いるだけで良いので、
部品点数が少ないため、組付け作業も容易である。
【0024】また、ソレノイド9をハウジング2の内部
における放電灯7の真下位置に設けたため、ソレノイド
9がハウジング2から外部へいっさい出っ張らず、ハウ
ジング2の外観形状がスリムになり、車体への組み込み
が容易になる。
【0025】図2及び図3は、この発明の第2実施形態
を示す図である。この実施形態では、前記ソレノイド9
には、前方に上向きの縦壁部8aを有するブラケット8
が固定され、可動シェード18の下側に設けられたステ
ー14の縦壁部14aに連結している。
【0026】即ち、前記ソレノイド9の前面には、前記
ブラケット8の縦壁部8aを貫通して前後方向(光軸S
に沿った方向)にストロークするプランジャ10が設け
られている。ソレノイド9を取付けたブラケット8の縦
壁部8aの前方(図2の左方向)には、ブラケット8と
は逆向きの形状をしたステー14の縦壁部14aが、対
面状態で設けられ、その縦壁部14aに、プランジャ1
0の先端が接続されている。ブラケット8の縦壁部8a
には、ステー14の縦壁部14aとの緩衝のためにゴム
製のダンパシート15が貼着されている。
【0027】ステー14の縦壁部14aには、ガイドピ
ン16が後向き(図2の右方向)に延在され、ブラケッ
ト8の縦壁部8aには、該ガイドピン16を摺動自在に
貫通させるブッシュ17が取付けられている。ステー1
4の上部には、前記可動シェード18が、取付けられて
いる。この可動シェード18は、断面が図3に示すよう
に、円筒形状で、下側半分が後方へ延びている。
【0028】ソレノイド9のコイルに通電すると、プラ
ンジャ10が図示しない引っ張りコイルスプリングの引
っ張り力やマグネットの磁力に抗してハイビーム位置に
移動される。このプランジャ10の移動に伴って、可動
シェード18は、ステー14の縦壁部14aを介してハ
イビーム位置に移動し、ソレノイド9のコイルの吸引力
により、固定保持される。該可動シェード18がロービ
ーム位置からハイビーム位置に切り替わることにより、
放電灯7からの光が、リフレクタ5に反射されて、所定
のハイビームの配光パターンが得られる。
【0029】ソレノイド9のコイルへの通電を遮断する
と、可動シェード18は、ステー14の縦壁部14aを
介して図示しない引っ張りコイルスプリングの引っ張り
力やマグネットの磁力によりハイビーム位置からロービ
ーム位置に引っ張られて固定保持される。該可動シェー
ド18が、ハイビーム位置からロービーム位置に切り替
わることにより、所定のロービームの配光パターンに切
り替わることになる。
【0030】この第2実施形態によれば、ソレノイド9
のプランジャ10により前後にストロークするステー1
4に可動シェード18を直接取付けたため、従来のよう
に長孔を用いた位置ずれ機構を用いる必要がなく、可動
シェード18が上下方向に振動せず、該振動によるがた
つきが発生しない。また、ステー14を用いるだけで、
部品点数が少ないため、組付け作業も容易である。
【0031】また、ステー14とブラケット8に形成し
た両縦壁部14a、8aとを、ガイドピン16とブッシ
ュ17とにより、前後方向へスライド自在に支持してい
るため、ステー14の前後移動が正確にガイドされると
共に、可動シェード18の上下振動によるがたつきの発
生がより確実に防止される。
【0032】図4は、この発明の第3実施形態を示す図
である。この実施形態では、ブラケット19を図1のハ
ウジング2の外部に取付けている。ブラケット19の前
端は、ハウジング2の下面に取付けられ、後方の縦壁部
19aの上端は、放電灯ホルダ6に取付けられている。
そして、この縦壁部19aの後面にソレノイド9を固定
し、プランジャ10を縦壁部19aから前方へ突出させ
ている。この縦壁部19aの前面には、ダンパシート1
5が貼着されている。
【0033】プランジャ10の先端は、ブラケット19
の縦壁部19aに対面するステー20の縦壁部20aに
接続されている。ステー20は、この縦壁部20aから
前方のハウジング2内に延び、その上端には、可動シェ
ード18が取付けられている。ステー20の縦壁部20
aと、ブラケット19の縦壁部19aとの間にも、先の
実施形態同様のガイドピン16とブッシュ17が設けら
れている。
【0034】この実施形態では、ソレノイド9を放電灯
7よりも下方の位置関係を維持したまま、ハウジング2
の後方外部へ取付けているため、ソレノイド9がハウジ
ング2から取り外し易く、ソレノイド9のメンテナンス
が容易になる。それ以外の構成及び作用効果は、先の実
施形態と同様のため、重複説明を省略する。
【0035】
【発明の効果】この発明によれば、ソレノイドのプラン
ジャにより光軸方向に移動するステーに可動シェードを
直接取付けているため、従来のように長孔を用いた位置
ずれ機構を用いる必要がなく、可動シェードが上下方向
振動によるがたつきの発生がない。また、ステーを用い
るだけで、部品点数が少ないため、組付け作業も容易で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態に係るヘッドランプの断面図。
【図2】図1のソレノイドの周辺構造を示す第2実施形
態に係る拡大断面図。
【図3】図2の可動シェードの断面図。
【図4】第3実施形態に係るヘッドランプの周辺構造を
示す拡大断面図。
【符号の説明】
1 ヘッドランプ 2 ハウジング 5 リフレクタ 7 放電灯 8、19 ブラケット 8a、19 縦壁部 9 ソレノイド 10 プランジャ 14、20 ステー 14a、20a 縦壁部 16 ガイドピン 17 ブッシュ 18 可動シェード 18a 縦壁部(ステー)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジングの内部に、該ハウジングと一
    体又は別体の反射面を有するリフレクタを設けると共
    に、該リフレクタの焦点に相当する位置に放電部を有す
    る放電灯を設け、前方へ照射する自動車用ヘッドランプ
    装置であって、 前記放電灯の下側位置に、光軸方向にストロークするプ
    ランジャを備えたソレノイドを設けると共に、該プラン
    ジャの先端に、ステーを介して可動シェードを取付け、
    該可動シェードを放電灯の先端に対して、光軸方向にス
    トロークさせることにより、放電灯からの光の一部を遮
    断してハイビームとロービームとを切り替えることを特
    徴とする自動車用ヘッドランプ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の自動車用ヘッドランプ装
    置であって、 前記ソレノイドを、縦壁部を有するブラケットに固定す
    ると共に、ステーの一部にブラケットの縦壁部に対面す
    る縦壁部を形成し、両縦壁部の一方に光軸方向に延びる
    ガイドピンを形成し、且つ他方に該ガイドピンを摺動自
    在に貫通させるブッシュを設けたことを特徴とする自動
    車用ヘッドランプ装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2記載の自動車用ヘ
    ッドランプ装置であって、 前記ソレノイドを、ハウジングの内部における放電灯の
    真下位置に設けたことを特徴とする自動車用ヘッドラン
    プ装置。
  4. 【請求項4】 請求項1又は請求項2記載の自動車用ヘ
    ッドランプ装置であって、 前記ソレノイドを、ハウジングの外部に設けたことを特
    徴とする自動車用ヘッドランプ装置。
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