JP2002117451A - コイン処理装置 - Google Patents

コイン処理装置

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JP2002117451A
JP2002117451A JP2000310982A JP2000310982A JP2002117451A JP 2002117451 A JP2002117451 A JP 2002117451A JP 2000310982 A JP2000310982 A JP 2000310982A JP 2000310982 A JP2000310982 A JP 2000310982A JP 2002117451 A JP2002117451 A JP 2002117451A
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JP
Japan
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tube
coin
lever
hook
processing device
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JP2000310982A
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English (en)
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Toshitomo Kuwabara
利友 桑原
Tetsuya Mashita
哲哉 真下
Hideaki Yanagisawa
秀明 柳澤
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Sanden Corp
Original Assignee
Sanden Corp
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Publication date
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】コインチューブの取り付け及び取り出し作業が
簡単なコイン処理装置を提供する。 【解決手段】コイン処理装置本体に嵌め込まれたコイン
チューブと、コインチューブをコイン処理装置本体に係
脱自在とする係脱手段4を備えたコイン処理装置におい
て、係脱手段4は手の平で把持可能な把手部411を有
する上下に回動自在のチューブレバー41と、チューブ
レバー41の回動軸412aに接して回動軸412aの
回転により上下に揺動しコイン処理装置本体に係脱する
フック42とを有する構造となっている。これにより、
自動販売機の外扉を開けコインチューブを取り外す際、
片方の手がコイン処理装置に届く程度に外扉を開くだけ
で、コインチューブを取り外すことができ、コインチュ
ーブのメンテナンスを簡単に行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動販売機等に内
蔵されたコイン処理装置であり、特にコインチューブを
コイン処理装置本体から係脱する係脱手段の構造に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のコイン処理装置におい
て、投入コインを金種別に収納するコインチューブが設
置されている。このコインチューブはコイン処理装置本
体に係脱自在に嵌め込まれており、釣り銭用のコインが
不足するときは、このコインチューブを前記装置本体か
ら外して釣り銭を補充し、また、コインチューブ内でコ
イン詰まり等を起こしたときは、これまた、コインチュ
ーブを外してメンテナンスを行っている。
【0003】このように、コインチューブの状況に対応
してコインチューブを装置本体から外せる構造となって
いる。その係脱構造として、一般に、装置本体に係止す
る爪と、この爪が引き付け自在となるよう連結した指引
っ掛けレバーを有する係脱手段が用いられている。ここ
で、コインチューブを外すときは、レバーに片手の指先
を引っ掛けてレバーを摘み、爪を内側に向けて引き付
け、爪を装置本体から外し、その後レバーを摘んだ状態
でコインチューブを引き出し、あいている他方の手でコ
インチューブを把持して、コインチューブを取り出す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のコイン収納装置では、コインチューブを取り出す
際、前述の如く片方の指先で摘みながらコインチューブ
を引き出すため、コインが満杯でその重量が重くなって
いる際の重量が約2kgになっているのにも関わらず、
摘んだ指のみでコインチューブを支えなければならない
ため、コインチューブを落下させてしまう危険性が高
く、また、メンテナンス作業が非常に困難なものとなっ
ていた。また、狭小の場所に設置された自動販売機では
コイン処理装置搭載の自販機外扉を全開にできないし、
道路脇に設置された自動販売機においても道路交通の支
障となるため、これまた、自販機外扉を全開にできな
い。従って、自動販売機の設置状況によっては、自販機
外扉を半開き状態にしてその裏側で中腰又はしゃがんだ
状態で、この取り出し作業を行わなければならず、コイ
ンチューブのメンテナンス作業を更に面倒なものにして
いる。
【0005】本発明の目的は前記従来課題に鑑み、コイ
ンチューブの取り付け及び取り出し作業が簡単なコイン
処理装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記従来の課題
に鑑み、請求項1の発明は、コイン処理装置本体に嵌め
込まれたコインチューブと、コインチューブをコイン処
理装置本体に係脱自在とする係脱手段を備えたコイン処
理装置において、係脱手段は片手で把持可能な把手部を
有する上下に回動自在のチューブレバーと、チューブレ
バーの回動軸に接して回動軸の回転により上下に揺動し
コイン処理装置本体に係脱するフックとを有する構造と
なっている。
【0007】この発明によれば、コイン処理装置本体か
らコインチューブを外すときは、チューブレバーの把手
部を片手で把持し、回転軸を中心に上方に向かって回転
する。これにより、フックが上方に揺動してコイン処理
装置本体から外れる。しかる後、チューブレバーの上方
回転を維持しながら、チューブレバーを把持した片方の
手で手前に引く。これにより、コインチューブがコイン
処理装置本体から引き出される。
【0008】また、コインチューブをコイン処理装置本
体に戻すときは、上方回転のチューブレバーを維持しな
がらコインチューブをコイン処理装置本体に嵌め込む。
次いで、チューブレバーを離すか又は下方に向かって回
転させる。これにより、フックが自重又は付与された回
転力により、下方に向かって揺動しコイン処理装置本体
に係止され、コインチューブがコイン処理装置本体に嵌
め込まれる。ここで、コインチューブの下部のみをコイ
ン処理装置本体に嵌め込み、チューブレバーを離し、チ
ューブの前面を指で押すことによっても、チューブをコ
イン処理装置本体に嵌め込むことが可能である。
【0009】請求項2の発明は請求項1のコイン処理装
置において、フックの両端間を軸支するとともに、チュ
ーブレバーの回動軸の周側面にはフックが上下に揺動す
るよう形成したカム面を有する構造となっている。
【0010】この発明によれば、フックの接触面がカム
面で構成されているため、チューブレバーの回転力がフ
ックに円滑に伝達され、フックの揺動運動が円滑に行わ
れる。
【0011】請求項3の発明は請求項1又は請求項2の
コイン処理装置において、チューブレバーの先端に回転
軸を有する構造となっている。
【0012】この発明によれば、コインチューブをコイ
ン処理装置本体に嵌め込んだ後にチューブレバーを下方
に向かって回転させることを怠ったときでも、チューブ
レバーがその自重により下方に向かって回転し、チュー
ブレバーが垂直に垂れた状態となる。
【0013】従って、コイン処理装置が搭載された自販
機外扉をメンテナンスの後に閉じた際に、チューブレバ
ーが他の機器に衝突しないか、或いは、衝突したとして
も下方に向かって回転するため、チューブレバーが破損
することがない。
【0014】
【発明の実施の形態】図1乃至図7は本発明に係るコイ
ン処理装置の一実施形態を示すもので、図1はコイン処
理装置の外観斜視図、図2はコインチューブの設置状態
を示す正面図、図3の(a)(b)はフック係止時におけるチ
ューブレバーとフックとの接触状態を示す図、図4の
(a)(b)はフック離脱時におけるチューブレバーとフック
との接触状態を示す図、図5の(a)(b)はフック係止時に
おけるフックの状態を示す図、図6の(a)(b)はフック離
脱時におけるフックの状態を示す図、図7の(a)(b)はフ
ックの正面及び側面図である。
【0015】まず、自動販売機に内蔵されているコイン
処理装置の概要を図1を参照して説明する。このコイン
処理装置1は上部にはコイン投入口2を有し、このコイ
ン投入口2を通じてコインを導入する。この導入された
コインは、コイン投入口2の下部に配置されたコイン識
別部(図示しない)で正偽及び金種が判定される。この
コイン識別部で偽貨と判定されたものは、図示しない返
却通路を通じて自動販売機の返却口(図示しない)に返
却される。一方、正貨と判定されたコインはコイン識別
部の下方に配置されたコインチューブ3に案内され、こ
れに積み重ねながら収納される。
【0016】このコインチューブ3は、図1及び図2に
示すように、コイン処理装置本体11の両側板111間
に嵌め込まれているもので、コインを収納する複数のチ
ューブ本体31と、チューブ本体31の前面を覆うよう
にチューブ本体31に固定されたチューブカバー32と
から構成され、各チューブ本体31が金種別(10円、
50円、100円、500円)に複数並設されている。
一方、チューブカバー32はその略中央を方形状に開口
してなり、この開口部321に後述するチューブレバー
41を配置している。
【0017】以上のように構成されたコインチューブ3
には、図2乃至図6に示すように、これをコイン処理装
置本体11に係脱する係脱手段4が設置されている。な
お、ここで、図3の(b)は図3の(a)のBーB線矢視方向
の断面を示し、図4の(b)は図4の(a)のC−C線矢視方
向の断面を示し、図5の(b)は図5の(a)の側板111側
から見た状態を示し、図6の(b)は図6の(a)の側板11
1側から見た状態を示している。
【0018】この係脱手段4は、チューブレバー41と
フック42とを有し、このチューブレバー41が前述し
た如くチューブカバー32の開口部321に配置されて
おり、また、フック42がチューブカバー32とチュー
ブ本体31との間に介装されている。
【0019】このチューブレバー41は、図2に示すよ
うに、横方向に延在された棒状の把手部411と、把手
部411の両端から開口部321の上端側に延在された
一対のアーム部412とからなり、把手部411の大き
さは片方の手の平で把持し得る寸法に形成されている。
また、各アーム部412の先端には左右に回動軸412
aが形成されており、この回動軸412aがチューブカ
バー32の裏面の軸受け部412bに回動自在に軸支さ
れている。各回動軸412aの外方寄りの端(図2では
左側回動軸412aの左側の端、右側回動軸412aの
右側の端)には、周側面が断面略半円状のカム面413
aを有するカム413が一体に形成されている。
【0020】フック42は、図7に示すように、板状に
横方向に延在されており、その一端(図7の(a)に向か
って左側)には突起421を形成するとともに、他端に
は鉤状に屈曲した爪422を形成している。また、図2
乃至図6に示すように、突起421と爪422との間で
突起421寄りの部位を軸424を介してチューブカバ
ー32に軸支し、フック42を上下に揺動できるように
している。また、同じく突起421と爪422との間で
その上面には湾曲した弾性片423が延在されている。
更に、この突起421はチューブレバー41の回動軸4
12aのカム面413aに接触しており、カム面413
aの回動により、フック42が軸424を中心に上下に
揺動するよう構成している。更にまた、弾性片423の
先端をストッパ板425に当てることにより、フック4
2を時計回りに付勢している。
【0021】このように構成されたフック42におい
て、その爪422は、図5の(b)及び図6の(b)に示すよ
うに、コイン処理装置本体11の両側板111に形成さ
れた係止穴43に係脱自在となっている。この係止穴4
3は上下に延びる縦穴431と、縦穴431の上端開口
から前方に切り欠いた幅広の横穴432とからなり、カ
ム面413aに接触する突起421が図5に示すように
水平に保持されているとき(チューブレバー41が下方
に向かって垂下しているとき)は、図5に示すように縦
穴431に爪422が係止されている。一方、突起42
1が図6に示すように揺動して下方に向かって回転して
いるとき(チューブレバー41が上方に向かって回転し
水平となっているとき)は、爪422が上方に向かって
回転して縦穴431から離脱している。ここで、爪42
2が横穴432を通じて離脱可能となっているため、コ
インチューブ3をコイン処理装置本体11から外すこと
ができる。
【0022】次に、コインチューブ3の装置装着状態を
図3及び図5を参照して説明する。コインチューブ3が
コイン装置本体11に装着されている状態では、図5の
(b)に示すようにフック42の突起421がチューブレ
バー41のカム面413aと離れているか、或いは、図
3の(b)に示すように、フック42の突起421がチュ
ーブレバー41のカム面413a(半円柱形状の平面部
分)に接触している。この結果、フック42が図3の
(a)及び図5の(a)に示すように水平状態で保持され、フ
ック42の爪422が係止穴43の縦穴431に係止し
ている。この係止状態でコインチューブ3がコイン処理
装置本体11に保持されている。
【0023】続いて、コインチューブ3の外し操作を図
3乃至図6を参照して説明する。まず、チューブレバー
41の把手部411を片方の手で把持し、図5の(b)の
矢印及び図3の(b)の矢印に示すように、この把持部4
11を回動軸412aを中心に上方に向かって約90度
回転させる。これにより、図4及び図6に示すように、
把持部411が水平状態となる。このとき、フック42
の突起421はチューブレバー41のカム面413a
(半円柱形状の円弧面部分)と接触する。この結果、フ
ック42が図4の(a)及び図6の(a)に示すように弾性片
423の付勢力に抗して反時計回りに回転する。この結
果、図6の(b)に示すように、フック42の爪422が
係止穴43の縦穴431から離脱して横穴432に至
り、コインチューブ3の保持状態が解除される。その
後、チューブレバー41を把持した手でコインチューブ
3を手前に引き出せばよい。
【0024】なお、このコインチューブ3を再びコイン
処理装置本体11に装着するときは、この外し操作を逆
に操作すればよいことは勿論である。
【0025】本実施形態にコイン処理装置1によれば、
コインチューブ3をコイン処理装置本体11から外すと
き、片方の手でチューブレバー41を把持し係止状態を
解除でき、また、解除されたコインチューブ3を解除操
作した片方の手で引き出すことができる。
【0026】従って、自動販売機の外扉を開けコインチ
ューブ3を取り外す際、片方の手がコイン処理装置1に
届く程度に外扉を開くだけで、コインチューブ3を取り
外すことができ、コインチューブ3のメンテナンスを簡
単に行うことができる。また、自動販売機が狭小の場所
に設置されている場合でも、また、道路脇に設置されて
いる場合でも、交通等を妨げることなくメンテナンスを
行うことができる。
【0027】また、フック42の接触面がカム面413
aで構成されているため、チューブレバー41の回転力
がフックに円滑に伝達され、フック42の揺動運動が円
滑に行われる。
【0028】更に、チューブレバー41の回動軸412
aが先端側にあるため、コインチューブ3をコイン処理
装置本体11に嵌め込んだ後にチューブレバー41を下
方に向かって回転させることを怠ったときでも、チュー
ブレバー41の自重により下方に向かって回転し、チュ
ーブレバー41が垂直に垂れた状態となる。
【0029】従って、外扉をメンテナンスの後に閉じた
際に、チューブレバー41が他の機器に衝突しないか、
或いは、衝突したとしても下方に向かって回転するた
め、チューブレバー41が破損することがない。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、自動販売機の外扉を開けコインチューブを取り
外す際、片方の手がコイン処理装置に届く程度に外扉を
開くだけで、コインチューブを取り外すことができ、コ
インチューブのメンテナンスを簡単に行うことができ
る。また、コインチューブを指先だけでなく手のひら全
体でしっかりと把持できるため、コイン満杯時でも、コ
インチューブを誤って落下させる危険性が低くなる。さ
らに、自動販売機が狭小の場所に設置されている場合で
も、また、道路脇に設置されている場合でも、交通等を
妨げることなくメンテナンスを行うことができる。
【0031】請求項2の発明によれば、フックの接触面
がカム面で構成されているため、チューブレバーの回転
力がフックに円滑に伝達され、フックの揺動運動が円滑
に行われる。
【0032】請求項3の発明によれば、コインチューブ
をコイン処理装置本体に嵌め込んだ後にチューブレバー
を下方に向かって回転させることを怠ったときでも、チ
ューブレバーがその自重により下方に向かって回転し、
チューブレバーが垂直に垂れた状態となるため、コイン
処理装置が搭載された自販機外扉をメンテナンスの後に
閉じた際に、チューブレバーが他の機器に衝突しない
か、或いは、衝突したとしても下方に向かって回転する
ため、チューブレバーが破損することがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】コイン処理装置の外観斜視図
【図2】コインチューブの設置状態を示す正面図
【図3】フック係止時におけるチューブレバーとフック
との接触状態を示す図
【図4】フック離脱時におけるチューブレバーとフック
との接触状態を示す図
【図5】フック係止時におけるフックの状態を示す図
【図6】フック離脱時におけるフックの状態を示す図
【図7】フックの正面及び側面図
【符号の説明】
1…コイン処理装置、3…コインチューブ、4…係脱手
段、11…コイン処理装置本体、41…チューブレバ
ー、42…フック、422…爪。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 柳澤 秀明 群馬県伊勢崎市寿町20番地サンデン株式会 社内 Fターム(参考) 3E001 AA06 AB01 BA01 CA07 FA47 FA48 3E044 AA01 FA09 FA13

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コイン処理装置本体に嵌め込まれたコイ
    ンチューブと、該コインチューブをコイン処理装置本体
    に係脱自在とする係脱手段を備えたコイン処理装置にお
    いて、 前記係脱手段は片手で把持可能な把手部を有する上下に
    回動自在のチューブレバーと、該チューブレバーの回動
    軸に接して該回動軸の回転により上下に揺動し前記コイ
    ン処理装置本体に係脱するフックとを有することを特徴
    とするコイン処理装置。
  2. 【請求項2】 前記フックの両端間を軸支するととも
    に、前記チューブレバーの回動軸の周側面には該フック
    が上下に揺動するよう形成したカム面を有することを特
    徴とする請求項1記載のコイン処理装置。
  3. 【請求項3】 前記チューブレバーの先端に前記回動軸
    を有することを特徴とする請求項1又は請求項2記載の
    コイン処理装置。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02138692A (ja) * 1988-11-18 1990-05-28 Matsushita Electric Ind Co Ltd 硬貨選別機
JPH05242349A (ja) * 1992-02-26 1993-09-21 Sanyo Electric Co Ltd 硬貨処理装置
JPH07146966A (ja) * 1993-06-30 1995-06-06 Takamisawa Cybernetics Co Ltd 硬貨処理装置

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