JP2002114337A - 仕分け部の配置構造及び該配置構造を備える建物 - Google Patents

仕分け部の配置構造及び該配置構造を備える建物

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JP2002114337A
JP2002114337A JP2000312407A JP2000312407A JP2002114337A JP 2002114337 A JP2002114337 A JP 2002114337A JP 2000312407 A JP2000312407 A JP 2000312407A JP 2000312407 A JP2000312407 A JP 2000312407A JP 2002114337 A JP2002114337 A JP 2002114337A
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Hiromi Kametani
汎美 亀谷
Shigeo Hayasaka
茂雄 早坂
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DAILY BUTSURYU KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 物品を短時間で、効率良く仕分けることがで
き、仕分けされた物品を効率良く出荷することができる
仕分け部の配置構造を提供する。 【解決手段】 仕分け部11は、中央通路15の両側に
複数の仕分けブロック20A〜20Fを設け、仕分けブ
ロック20A〜20Fは、中央通路15に平行の正面仕
分けユニット21と、正面仕分けユニット21の両側に
直角に位置する側面仕分けユニット22、23とから平
面形状が略コ字型に構成され、正面仕分けユニット21
と側面仕分けユニット22、23は各々複数の収納部A
〜Nを有する。一方の側面仕分けユニットの中央通路側
の端面に、センサ装置28を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の収納部に多
数の物品等を仕分ける仕分け部の配置構造及び該配置構
造を備える建物に係り、特に、多数の物品を複数の収納
部に効率良く仕分けることができる仕分け部の配置構造
と、該配置構造を備える建物に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばスーパーマーケット、小売
商店等へ非常に多数の物品の仕分けを行い、配送するた
めの仕分け部の配置構造は、図7に示すように、複数の
収納部A〜Nが一列に並ぶ仕分けラインで構成され、こ
の仕分けラインが複数、例えば6ライン並んで仕分けラ
イン1A〜1Fが構成されている。そして、各仕分けラ
インの通路側には、物品に付けられたバーコードにより
物品の管理を行うスキャナー2が配置されている。
【0003】この仕分けライン1A〜1Fの入口側には
スペース3が設けられ、物品をトラック4等から搬入す
るドックシェルター5が複数設置されている。スペース
3は、物品を荷受検品後、1次保管する1次保管場所3
aと、仕分けライン毎に物品を2次仕分けして保管する
2次保管場所3bが必要である。2次保管場所3bは各
仕分けラインの入口側に設けられる。したがって、トラ
ック4により搬入された物品は、ドックシェルター5か
ら前記スペース3内に搬入され、1次保管場所3aに保
管され、各仕分けライン1A〜1Fに分けられ2次保管
場所3bで保管された後、仕分けライン1A〜1Fの複
数の収納部A〜Nに仕分ける構成となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記の仕分
け部の配置構造は、物品を複数の収納部に仕分ける仕分
け人(以下ピッカーという)の移動距離が大きく、物品
を仕分ける効率が低かった。すなわち、ピッカーは物品
を手前の、仕分けラインの入口側の収納部Aから順番に
仕分けを開始し、一番奥の収納部Nまで行き、戻ってく
る動作を繰り返す必要があった。このため、ピッカーの
移動距離が大きく、仕分けに多くの時間がかかり、仕分
け作業の効率が低下していた。また、各仕分けラインを
担当するピッカーの能力により仕分け作業の時間が一定
せず、仕分けられた物品の出荷を効率良く行えないとい
う問題点があった。さらに、保管場所等を共用できない
ため、建築面積を多く必要としていた。
【0005】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
たものであって、その目的とするところは、ピッカーの
移動距離が少なく、物品を短時間で効率良く仕分けで
き、複数の仕分けライン、仕分けブロック等の仕分け時
間を略均等にでき、物品の搬入、仕分け、出荷を効率良
く実施できると共に、建築面積を削減できる仕分け部の
配置構造、及びこの配置構造を備える建物を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成すべく、
本発明に係る仕分け部の配置構造は、中央通路の両側に
複数の仕分けブロックを設け、該仕分けブロックは、前
記中央通路に平行の正面仕分けユニットと、該正面仕分
けユニットの両側に直角に位置する側面仕分けユニット
とから平面形状が略コ字型に構成され、前記正面仕分け
ユニットと側面仕分けユニットは各々複数の収納部を有
し、多数の物品を複数の収納部に仕分けることを特徴と
する。また、本発明に係る仕分け部の配置構造の好まし
い具体的な態様としては、前記側面仕分けユニットの一
方には、前記中央通路側の端部に物品のコードを読み取
るセンサ装置を備えることを特徴としている。
【0007】さらに、本発明に係る仕分け部の配置構造
を備える建物は、前記した仕分け部の配置構造を設置し
た建物と、この建物に連続する前室とを備え、前記仕分
け室と前室の間の壁面には、前記中央通路に連通する開
口部が設けてあることを特徴としている。そして、前記
前室は、物品を受け入れる搬入口を有することが好まし
い。
【0008】このように構成された本発明の仕分け部の
配置構造、及び該配置構造を備える建物は、物品を仕分
けるピッカーの移動距離を少なくでき、物品を短時間で
効率良く仕分けることができる。また、仕分けブロック
に複数のピッカーを投入して効率アップすることがで
き、各仕分けブロックの仕分け時間を揃えることがで
き、物品の出荷を効率良く行うことができる。そして、
保管場所を中央通路と共用できるため、建築面積を削減
することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る仕分け部の配
置構造及び該配置構造を備える建物の一実施形態を図面
に基づき詳細に説明する。図1は、本実施形態に係る仕
分け部の配置構造を備える建物の平面図である。図1に
おいて、本発明に係る仕分け部の配置構造を備える建物
10は、例えば平屋建てで、仕分け部11が設置された
仕分け室12Aと、これに連続する前室12Bと、前室
12Bに設けられ物品を受け入れる搬入口として、トラ
ック13等が荷下ろしするためのドックシェルター14
を備えている。すなわち、物品を搬送するトラック13
がドックシェルター14に着き、物品は前室12Bで荷
受して、仕分け室12Aで仕分けをした後、前室12B
から再び出荷するように構成されている。ドックシェル
ター14はトラックの荷台と前室12Bとを気密状態に
連結するものであり、例えばトラックの荷台の冷気を逃
がさずに、前室12Bに物品を搬入できる。
【0010】ここで、仕分け室12A内に備えられる仕
分け部11の配置構造について詳細に説明する。仕分け
部11の配置構造は、中央通路15の両側に複数の仕分
けブロックを設けて構成するものであり、本例では中央
通路15の両側に6個の仕分けブロック20A〜20F
が配置されている。複数の仕分けブロックは同一であ
り、その1つについて詳細に説明する。仕分けブロック
20Aは中央通路15に平行の正面仕分けユニット21
と、正面仕分けユニット21の両側に直角に位置する側
面仕分けユニット22、23とから、平面形状が略コ字
型に構成されている。
【0011】本例では、正面仕分けユニット22は8個
の収納部D〜Kを有し、側面仕分けユニット22は3個
の収納部A〜Cを、側面仕分けユニット23は3個の収
納部L〜Mを有し、1つの仕分けブロック20Aは14
個の収納部を有している。そして、仕分け室12A内に
配置された仕分け部11は、14個の収納部を有する仕
分けブロックが6の配置されて合計84個の収納部を有
しており、非常に多数の物品を84個の収納部に仕分け
ることができる。
【0012】前記したように、仕分け室12Aと前室1
2Bは連続しており、仕分け室12Aと前室12Bの間
の壁面には、前記した仕分け室12Aの中央通路15に
連通する開口部16が設けてあり、開口部16には扉1
7が取付けてある。したがって、前室12Bから扉17
を開けて仕分け室12Aに入ると中央通路15が連続
し、複数の仕分けブロック20A〜20Fが両側に位置
しているため、各仕分けブロックに最短距離で到達する
ことができるように配置されている。扉17は引き込み
式の例を示したが、両開き式等、適宜のものを用いるこ
とができる。
【0013】ここで、図2〜図6を参照して、収納部A
〜Nについて詳細に説明する。正面及び側面仕分けユニ
ット21〜23は、例えば金属フレームで門型に形成さ
れ、収納部A〜Nは、台車24に載せられたケース25
が収納できるスペースとなっている。収納部において、
物品はケース25に入れられて仕分けされ、物品が多く
なるとケース25が多段に重ねられ、本例では8〜10
段程度、重ねることができる。そして、1つの収納部に
対応して、金属フレームの庇部分には数量表示機26
と、ロール紙27を引っ掛ける金具27aが設置されて
いる。数量表示機26は、例えば、対応する収納部に仕
分けされる物品の数量を表示するものであり、ロール紙
27は、例えば、この収納部に仕分けされる物品のバー
コードや個数を印刷したものである。
【0014】各仕分けブロック20A〜20Fは、側面
仕分けユニット22、23の一方の中央通路側の端部
に、本例では向かって右側の端部22に物品のコードを
読み取るバーコードスキャナ等のセンサ装置28を備え
ている。センサ装置28は収納部を構成する金属フレー
ムに固定されたコントローラ29から、吊下げた状態で
連結されている。そして、収納部に物品を仕分けるとき
センサ装置28で入力し、数量表示機26に表示された
個数と確認できる構成である。
【0015】前記の如く構成された本実施形態の仕分け
部11の配置構造における仕分け作業の動作について以
下に説明する。トラック13にて搬送された物品は、ド
ックシェルター14で前室12Bに下ろされ、前室12
Bで1次保管される。ここで、物品はレーザスキャナ等
の検品機(図示せず)でバーコードを読まれ、データ数
照合により検品が実施される。そしてブロック別仕分け
数量のシールを、レーザスキャナでバーコードを読んで
発行する。この後、物品は開口部16の扉17を開けて
仕分け室12Aに搬入され、一時的に中央通路15に2
次保管される。このため、従来のような2次保管場所が
不要となる。発行されたブロック別仕分け数量のシール
に基づき、シールをロール紙27と共に仕分けブロック
別の金具27aに引っ掛ける。
【0016】各仕分けブロックに設置されたバーコード
スキャナ等のセンサ装置28により仕分けされたシール
のバーコードを読み、収納部毎の数量表示機26に物品
の数量を表示する。そして、数量表示機26に示された
数量に基づきピッカーが仕分けを開始し、センサ装置2
8で読みながら物品を仕分けブロックの収納部A〜Nに
仕分ける。仕分けブロック内で物品を収納部A〜Nに仕
分けるとき、仕分けブロックは正面仕分けユニット21
と、両側の側面仕分けユニット22、23から略コ字状
に構成されているため、移動距離を少なくでき、効率良
く仕分けることができる。従来のように、複数の収納部
が1ライン上に並んでいる場合は、ピッカーが1方向に
仕分けた後、元の位置に戻る必要があり移動距離が大き
くなるが、本例の場合はピッカーの移動距離を約2分の
1に減少させることができ、仕分け作業を短縮すること
ができる。
【0017】仕分け作業は、台車24の上にケース25
を載せ、このケース25に物品を入れて実施する。ケー
ス25に物品が一杯になると、その上に別のケース25
を重ねて物品を入れる。本例では収納部の門型の金属フ
レーム内にケース25を8乃至10個重ねることができ
る。仕分けた物品の数量と、数量表示機26の表示が一
致すると、コントローラ29の完了ボタンを押して確認
する。数量が一致しない場合は、再確認して数量のミス
を発見することができる。このようにして仕分けブロッ
ク毎に仕分けされた物品は、各仕分けブロック別に台車
24により運ばれ、中央通路15を通って開口部16か
ら仕分け室12Aを出て前室12Bに運ばれ、ドックシ
ェルター14からトラック13により出荷される。
【0018】各仕分けブロックに配置されるピッカーの
仕分け能力に差がある場合、すなわち仕分ける速さに差
がある場合、能力の低いピッカーの配置された仕分けブ
ロックには複数のピッカーを配置し、仕分ける時間を揃
えることができる。この場合も仕分け部11は、仕分け
ブロック20A〜20Fが略コ字状に構成されているた
め、複数のピッカーが正面仕分けユニット21及び側面
仕分けユニット22、23に対面できるため、仕分け作
業が効率良く実施できる。
【0019】例えば、図1に示すように、ある仕分けブ
ロック20Aでは、仕分けが迅速に行える一人のピッカ
ー30に担当させ、他の仕分けブロック20Bでは、二
人のピッカー31、32にA〜Gと、H〜Nを担当さ
せ、さらに他の仕分けブロック20Cでは、仕分け作業
の遅い三人のピッカー33、34、35に、それぞれA
〜E、F〜I、J〜Nを担当させるというように、ピッ
カーの能力に合わせて分担して担当させることができ
る。このように、ピッカーを配置することにより、仕分
けブロック毎にかかる仕分け時間を、ある程度揃えるこ
とができ、仕分けられた物品の出荷を早めることができ
る。
【0020】従来のように収納部が1ライン上に並んで
構成されている場合、複数のピッカーを投入してもピッ
カーの移動が交差して、効率良く仕分けすることができ
ないが、本実施形態の仕分け部11の配置構造では、仕
分けブロックが略コ字型に構成されておりピッカーの移
動が交差することがない。このようにして、複数の仕分
けブロックの仕分け作業を、ばらつきが少なく、略同時
に完了させることができ、仕分けされた物品の出荷時間
を全体として短縮することができる。また、従来の仕分
け部の配置構造と比較すると、2次保管場所を中央通路
と共用できるため、保管場所等を削減でき、建物面積を
25%程度削減することができる。
【0021】なお、前記した実施形態では、正面仕分け
ユニットに8個の収納部を、側面仕分けユニットに3個
の収納部を備えた仕分けブロックを示したが、個数はこ
れに限られるものでなく、両側の側面仕分けユニットを
同数にする必要もなく、例えば右側の側面仕分けユニッ
トを3個、左側の側面仕分けユニットを4個等、適宜設
定でき、全体として平面形状が略コ字状に構成されるも
のであれば、左右対称でなくてもよい。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から理解できるように、本発
明の仕分け部の配置構造は、多数の物品を複数の収納部
に短時間で、効率良く仕分けることができる。また、複
数の仕分けブロックの仕分け時間を揃えることができ、
物品の出荷を効率良く行える。センサ装置を側面仕分け
ユニットの中央通路側に設けることで、物品の入力が容
易に行える。さらに、物品の搬入、検品、仕分け、出荷
の作業が順序良く行え、前記作業を効率良く、短時間で
行うことができ、建築面積を削減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る仕分け部の配置構造の一実施形態
を備える建物の平面図。
【図2】図1のX−X線矢視の仕分けブロックの一部を
示す正面図。
【図3】図2の仕分けブロックに物品を仕分けた状態を
示す正面図。
【図4】1つの仕分けブロックの金属フレームを示す概
略斜視図。
【図5】1つの収納部の上部の数量表示機部分を示す斜
視図。
【図6】図4の仕分けブロックに収納部の台車を配置し
た状態を示す概略斜視図。
【図7】従来の仕分け部の配置構造の平面図。
【符号の説明】
10 建物 11 仕分け部 12A 仕分け室 12B 前室 14 ドックシェルター(搬入口) 15 中央通路 16 開口部 20A〜20F 仕分けブロック 21 正面仕分けユニット 22、23 側面仕分けユニット 28 センサ装置(バーコードスキャナ) 30〜35 ピッカー A〜N 収納部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数の物品を複数の収納部に仕分ける仕
    分け部の配置構造であって、 中央通路の両側に複数の仕分けブロックを設け、該仕分
    けブロックは、前記中央通路に平行の正面仕分けユニッ
    トと、該正面仕分けユニットの両側に直角に位置する側
    面仕分けユニットとから平面形状が略コ字型に構成さ
    れ、前記正面仕分けユニットと側面仕分けユニットは各
    々複数の収納部を有することを特徴とする仕分け部の配
    置構造。
  2. 【請求項2】 前記側面仕分けユニットの一方には、前
    記中央通路側の端部に物品のコードを読み取るセンサ装
    置を備えることを特徴とする請求項1記載の仕分け部の
    配置構造。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の仕分け部の配置
    構造を設置した仕分け室と、該仕分け室に連続する前室
    とを備え、前記仕分け室と前室の間の壁面には、前記中
    央通路に連通する開口部が設けてあることを特徴とする
    仕分け部の配置構造を備える建物。
  4. 【請求項4】 前記前室は、物品を受け入れる搬入口を
    有することを特徴とする請求項3記載の仕分け部の配置
    構造を備える建物。
JP2000312407A 2000-10-12 2000-10-12 仕分け部の配置構造及び該配置構造を備える建物 Pending JP2002114337A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111428292A (zh) * 2020-03-12 2020-07-17 深圳小库科技有限公司 基于城市规范的审图方法、装置及存储介质

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111428292A (zh) * 2020-03-12 2020-07-17 深圳小库科技有限公司 基于城市规范的审图方法、装置及存储介质

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