JP2002114213A - 他部材との接続部を備えた内容物封入容器及び内容物封入同時成形による接続部を備えた容器の製造方法 - Google Patents
他部材との接続部を備えた内容物封入容器及び内容物封入同時成形による接続部を備えた容器の製造方法Info
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- Containers Opened By Tearing Frangible Portions (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
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Abstract
る。 【解決手段】内容物が封入された容器1は、内容物が封
入されて密閉状に成形されるキャビティ6と、破壊され
ることによって、前記内容物を前記キャビティ6から取
り出し可能とする開口14に形成される開口予定部8
と、少なくとも前記開口14を含む部位を他部材に接続
可能な接続部4とを備えている。この容器1は、開口予
定部8を破壊して開封した後も、他部材に接続すること
で、保存容器や供給タンク等種々の用途に利用すること
ができる。
Description
粉粒体等の内容物が密閉状に封入された容器に関する。
品等の液体、流体、粉粒体には、プラスチック製の容器
に密閉状に封入されたものがある。これらの内容物が封
入された容器は、容器の成形と内容物の封入とを同時に
行うことによって製造することができる。まず、容器全
体を成形できる量の樹脂を供給し、容器の内容物を封入
する中空部分をブロー成形や真空成形によって成形す
る。次に、内容物を容器の中空部分に注入する。その
後、容器の残りの部分を中空部分が密閉されるように成
形することで、内容物が封入された一体成形状の容器を
得ることができる。このような容器は、安価に製造で
き、また単純な構造で良好に内容物を密閉状態で保管等
することができる。
出すときには、容器の一部を切断したり、捻じ切ったり
して容器の一部を破壊して開口を形成する。このため、
容器を一度開封すると開口を閉じることができないた
め、内容物はすぐに全部取り出されるか、残った分は廃
棄されるのが一般的である。また、容器も、開封後まも
なく廃棄される。
開封後も利用可能な内容物封入容器を提供することを目
的とする。同時に、開封後も利用可能な内容物封入容器
を製造する方法を提供することを目的とする。
め、本発明では、内容物が封入された容器であって、内
容物が封入されて密閉状に成形されるキャビティと、破
壊されることによって、前記内容物を前記キャビティか
ら取り出し可能とする開口に形成される開口予定部と、
少なくとも前記開口を含む部位を他部材に接続可能な接
続部とを備える容器を提供する。
り出す時に形成される開口を含む部位が他部材に接続さ
れるように、接続部で容器を他部材に接続することがで
きる。このため、開口予定部を破壊して開封した後、接
続部で機械、器具、装置、あるいは蓋部材等の他部材に
接続することで、開口部を再び密封状態としたり、他部
材に連通状態に接続したりすることができる。したがっ
て、開封後の容器を、例えば、供給タンク、保管用容器
等として、使用し続けることができる。また、キャビテ
ィ内の内容物を有効に利用することができる。
容器外面を略周回するように設けられることを特徴とす
る容器を提供する。この容器では、接続部によって容器
をより安定に他部材に保持させることができる。
接続部による接続では、前記容器の外面と前記他部材と
が密着されることを特徴とする容器を提供する。容器の
外面と他部材とが密着して接続されると、内容物の劣化
やチリ、埃又は不純物等の混入を防ぐことができる。こ
のため、保存用容器として使用したり、あるいは、容器
をそのまま内容物注出用のシリンダ等として使用するこ
とができる。
開口予定部の周囲に破壊補助部が形成されており、前記
接続部は、前記破壊補助部に包囲されている容器を提供
する。この容器では、接続部の外側に設けられた破壊補
助部によって、接続部が損傷したり変形したりするのが
抑制されている。
器の中空状部分の少なくとも一部を成形して上方を開放
状に保持した中間成形体の前記中空状部分に、前記開放
部分から内容物を投入する工程と、前記開放部分を密閉
状に成形する工程とを有し、当該容器の開封時に開口に
形成される部位を他部材の所定の部位に接続可能な接続
部を、前記容器と一体に成形することを特徴とする、接
続部を備えた内容物封入容器を製造する方法を提供す
る。
容物の注入、開放部分の密閉と接続部の成形とを一連の
工程で行うことができる。また、開放部分の密閉と接続
部の成形とを、容器本体と同一の材料で行うことができ
る。
て、図面を参照しながら詳細に説明する。図1及び2
に、本発明の一実施の形態に係る容器を示す。この容器
1は、本体部2を有し、本体部2に形成されたキャビテ
ィ6内に、内容物として機械用グリースが封入されてい
る。容器1は、全体が熱可塑性樹脂で形成されている。
ビティ6と、開口予定部8と、接続部4とを有してい
る。本体部2は、種々の形状に成形することができる。
本実施形態では、蛇腹状の円筒形に形成されており、伸
縮自在とされている。本体部2は、一端側がテーパ状に
形成されて、その先が小径の注出用部10に形成されて
いる。更に注出用部10の先端には、略球状の内部空間
を備える先端部12が形成されている。
中空状部分である。本実施形態では、本体部2の先端部
12から注出用部10を通り、蛇腹状部分の底部まで連
通する密閉状の中空状部分として形成されている。キャ
ビティ6に封入されている内容物は、液体、流体、粉
体、粒体、ペースト、あるいはこれらの混合物等種々の
形態の物質とすることができる。例えば、洗剤やオイ
ル、グリース、薬品、医薬品や食品、調味料を内容物と
することができる。
キャビティ6に封入されている内容物を注出可能とされ
る部位で、本体部2のキャビティ6部分を横断するよう
に形成されている。開口予定部8は、破壊される部分が
脆弱に形成されていると、簡単に破壊することができ
る。本実施形態の開口予定部8は、先端部12と注出用
部10との境界部分として形成されている。開口予定部
8は、先端部12と注出用部10とを反対方向に回転さ
せるように捻ることで破壊可能とされている。開口予定
部8を破壊すると、キャビティ6に連通する開口14が
形成される。開口14は、キャビティ6に収容されてい
る内容物の注出口となる。
開口予定部8の周囲に破壊補助部が設けられると、好ま
しい。破壊補助部は、破壊によって本体部2から分離さ
れる部位と一体に設けられている部分で、本体部2に、
破壊するときに手で持ちやすい形状で一体成形されてい
る。本実施形態では、図1(a),(b)に示すよう
に、本体部2の先端部12及び注出用部10の周囲を囲
む平板状の破壊補助部16が設けられている。破壊補助
部16は、開口予定部8を破壊後、内容物が収容されて
いる側から容易に分離できるように設けられている。本
実施形態では、破壊補助部16は、注出用部10の外面
との境界に、切り込みが入れられて分離されており、本
体部2のテーパ状部分の外面と密着する部分では、薄肉
状に形成されている。
おり、他部材に接続可能に形成されている部分である。
接続部4は、開口予定部8が破壊されて形成される開口
14を含む部位が他部材に接続されるように、容器1を
他部材に接続する。接続部4と他部材の対応する部分と
は、種々の接続形態で固定可能な形状とすることがで
き、係合、螺合、嵌合等の着脱可能な接続形態を有する
ことが、好ましい。接続部4は、例えば、ねじ目や、ボ
ルト用の穴を有する部位、凹凸部等に形成することがで
きる。
接続部4は、注出用部10の外周に雄ネジ部として設け
られている。この接続部4は、容器1の外周を周回する
形状に設けられているため、容器1が他部材に安定して
保持されるため、好ましい。また、接続部4は、開口予
定部8の破壊によって形成される開口14の近傍、すな
わち注出用部10の外面に設けられているため、容器1
の開口14と他部材とが安定して固定され、容器1から
の内容物の注出が安定し、好ましい。さらに、接続部4
の雄ネジ部は、容器1と他部材との間を密着して接続可
能とされているため、内容物内に不純物等が混入するの
を抑制することができる。また、キャビティ6を密閉状
態に形成することも可能となる。
10の外周に設けられているため、保存、運搬時に接続
部4が破損したり変形したりするのが、破壊補助部16
によって良好に抑制されている。このとき、破壊補助部
16は、接続部4上を直接被覆して保護するだけでな
く、他の物品が開口予定部近傍に位置されるのを妨げる
ことによっても変形、損傷の可能性を低減し、接続部4
を保護している。
て、開口14を形成することで、内容物を取り出し可能
な状態とすることができる。また、注出用部10の外周
に接続部4を備えているため、図2に示すように、接続
部4で他部材20に接続させ、開口14を他部材20に
接続することができる。本実施形態では、接続部4に対
応する雌ネジ部22を備えた他部材20に螺合によって
取り付けることができる。
密着して接続される。このため、他部材20が、例えば
蓋部材の場合は、キャビティ6内の内容物を密閉状態で
保管することができる。このため、容器1を再び保管用
の容器として使用することができる。
装置や、所定の部位へ内容物を供給するための部材であ
る場合は、開口14から他部材20内に注出された内容
物は、接続部分からもれ出ることなく、所定の部位へ良
好に供給される。この場合は、容器1は、供給タンクや
シリンダ等の用途に使用することができる。
例えば、内容物が機械オイルやグリース、潤滑剤等のと
きは、種々の機械、装置とすることができる。また、内
容物を原材料として種々の製品を製造するための装置で
あっても良い。また、所定の部位へ内容物を供給するた
めの部材としては、注出用ノズルのような管状部材とし
ても良いし、ガンのような射出装置や滴下装置等、注出
量や形態を制御できる機械、装置とすることができる。
るため、内容物の注出に合わせて収縮させることがで
き、本体部2の底部を一定の力で押圧することで、一定
の注出量で内容物を供給することができる。また、粘性
の大きい流体等も良好にキャビティ6から注出し切るこ
とができる。
容器を製造する方法について、図1の容器1を例に挙げ
て詳細に説明する。図3〜6に、容器1を製造する工程
を順に示す。本発明に係る接続部を備えた内容物封入容
器を製造するには、真空成形、ブロー成形等中空成形体
を製造可能な方法によって製造することができる。本実
施形態では、真空成形によって製造する方法を示す。
る装置は、組合わせることで容器1を成形可能な二組の
金型40,50、上部開口保持手段60、成形用樹脂材
料供給手段70、及び内容物供給手段80を有する。ま
た、図示しないが、各金型40,50内部を真空に形成
できる真空形成手段を備えている。
は、まず、図3に示すように、第1の金型40及び第2
の金型50を開いた状態にしておき、成形用樹脂材料供
給手段70によって、第1の金型40及び第2の金型5
0に樹脂材料を供給する。樹脂材料は、軟化した状態
で、容器1を成形可能な形態、典型的には円筒状に供給
される。
を閉じて真空状態にし、本体部2の中空状部分の少なく
とも一部を成形する。第1の金型では、中空状部分の大
部分が成形されるのが好ましく、本実施形態では、本体
部2の底部から側面(蛇腹部分)までが成形される。こ
のとき、第2の金型50によって成形される樹脂材料
は、未成形のまま、上部開口保持手段60によって開口
状態に保持されている。
入する。本実施形態では、図4に示すように、内容物供
給手段80が降下し、さらに供給ノズル81が第1の金
型40内に形成された中空状部分に挿入される。粘性の
大きい内容物を注入する場合は、供給ノズル81を中空
状部分の下部まで挿入し、上方に向かって移動させなが
ら注入すると、良好に充填でき、好ましい。
段80を金型部分から引き抜いて、第2の金型50を閉
じ、上部開口保持手段60で保持されていた樹脂材料を
真空成形する。第2の金型50では、中空状部分の残り
の部分を成形するとともに、形成されるキャビティ6を
密閉する。本実施形態では、第2の金型50でテーパ部
分、注出用部10、開口予定部8から先端部12及び破
壊補助部16が成形される。また、第2の金型による注
出用部10の成形と同時に、その外周に設けられた接続
部4が成形される。
から取り出し、バリの除去など後処理をすることによっ
て、容器1を得ることができる。
本体部の成形、内容物の注入、及びキャビティの密閉、
さらに接続部の成形を行うことができる。このため、工
程数が少なく、製造効率が良い。また、キャビティ6内
に不純物が混入する機会が低減されている。また、本体
部2、接続部4を一体成形し、キャビティ6の密閉を同
時に行うことができるため、蓋部材や接続具を別途成形
し、取りつける手間がかからない。さらに、容器全体を
一成形材料で成形でき、製造コストを低減することがで
きる。
ら側面の蛇腹状部分全体を第1の金型で成形したが、最
初に成形される部分は、この部分に限定されない。例え
ば、第1の金型によって、破壊補助部16、先端部1
2、開口予定部8、注出用部10から本体部2の蛇腹状
部分を成形し、内容物を注入後、本体部2の底部を成形
する態様としても良い。また、接続部4は、本体部2の
接続部4が設けられている部位が成形されるときに、同
時に成形される。したがって、接続部4が本体部2の第
1の金型40で成形される部分に設けられる場合は、内
容物の注入前に、キャビティ6の成形と同時に成形され
る。
封入容器を提供することができる。また、開封後も利用
可能な内容物封入容器を製造する方法を提供することが
できる。
容物注出用取り付け部を備えた内容物封入容器の正面図
である。図1(b)は、本発明の一実施の形態に係る内
容物注出用取り付け部を備えた内容物封入容器の側断面
図である。
破壊したようす、及び図1の内容物封入容器の取り付け
部を他の部材に取り付けるようすを示す模式図である。
の一実施の形態の模式的な断面図である。
容物を注入している状態を示す断面図である。
を示す断面図である。
器を製造し、取り出す状態を示す断面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】内容物が封入された容器であって、 内容物が封入されて密閉状に成形されるキャビティと、 破壊されることによって、前記内容物を前記キャビティ
から取り出し可能とする開口に形成される開口予定部
と、 少なくとも前記開口を含む部位を他部材に接続可能な接
続部とを備える容器。 - 【請求項2】前記接続部は、容器外面を略周回するよう
に設けられることを特徴とする請求項1に記載の容器。 - 【請求項3】前記接続部による接続では、前記容器の外
面と前記他部材とが密着されることを特徴とする、請求
項1又は2に記載の容器。 - 【請求項4】 前記開口予定部の周囲に破壊補助部が形
成されており、 前記接続部は、前記破壊補助部に包囲されている請求項
1から3のいずれかに記載の容器。 - 【請求項5】熱可塑性樹脂で、容器の中空状部分の少な
くとも一部を成形して上方を開放状に保持した中間成形
体の前記中空状部分に、前記開放部分から内容物を投入
する工程と、 前記開放部分を密閉状に成形する工程とを有し、 当該容器の開封時に開口に形成される部位を他部材の所
定の部位に接続可能な接続部を、前記容器と一体に成形
することを特徴とする、接続部を備えた内容物封入容器
を製造する方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000311017A JP3676217B2 (ja) | 2000-10-11 | 2000-10-11 | 他部材との接続部を備えた内容物封入容器及び内容物封入同時成形による接続部を備えた容器の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
JP2000311017A JP3676217B2 (ja) | 2000-10-11 | 2000-10-11 | 他部材との接続部を備えた内容物封入容器及び内容物封入同時成形による接続部を備えた容器の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002114213A true JP2002114213A (ja) | 2002-04-16 |
JP3676217B2 JP3676217B2 (ja) | 2005-07-27 |
Family
ID=18790862
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000311017A Expired - Lifetime JP3676217B2 (ja) | 2000-10-11 | 2000-10-11 | 他部材との接続部を備えた内容物封入容器及び内容物封入同時成形による接続部を備えた容器の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3676217B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007030972A (ja) * | 2005-07-29 | 2007-02-08 | Japan Crown Cork Co Ltd | スパウト |
JP2011178441A (ja) * | 2010-03-02 | 2011-09-15 | Mkr-J:Kk | 調味料容器 |
JP2016522100A (ja) * | 2013-03-15 | 2016-07-28 | フレンドシップ プロダクツ エルエルシー | モジュール式連結物品を製造する成形システムおよび方法 |
-
2000
- 2000-10-11 JP JP2000311017A patent/JP3676217B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2007030972A (ja) * | 2005-07-29 | 2007-02-08 | Japan Crown Cork Co Ltd | スパウト |
JP4745749B2 (ja) * | 2005-07-29 | 2011-08-10 | 日本クラウンコルク株式会社 | スパウト |
JP2011178441A (ja) * | 2010-03-02 | 2011-09-15 | Mkr-J:Kk | 調味料容器 |
JP2016522100A (ja) * | 2013-03-15 | 2016-07-28 | フレンドシップ プロダクツ エルエルシー | モジュール式連結物品を製造する成形システムおよび方法 |
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---|---|
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