JP2002113690A - 未加硫ゴムシート材料の切断方法及びその装置 - Google Patents

未加硫ゴムシート材料の切断方法及びその装置

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JP2002113690A
JP2002113690A JP2000307607A JP2000307607A JP2002113690A JP 2002113690 A JP2002113690 A JP 2002113690A JP 2000307607 A JP2000307607 A JP 2000307607A JP 2000307607 A JP2000307607 A JP 2000307607A JP 2002113690 A JP2002113690 A JP 2002113690A
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Japan
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cutting
rubber sheet
unvulcanized rubber
sheet material
blade
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Yoshinori Hirose
嘉徳 廣瀬
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Yokohama Rubber Co Ltd
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Yokohama Rubber Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】切断装置に特別な手段を付加したりすることな
く、常温切断により、薄い未加硫ゴムシート材料を低角
度に精度良く、しかも効率良く切断することを可能とし
た未加硫ゴムシート材料の切断方法及びその装置を提供
する。 【解決手段】丸刃6は、回転駆動モータ5にチェーン,
スプロケット等の回転駆動機構8を介して一定の回転周
速度の範囲で回転駆動できるように構成され、特にこの
発明の実施形態では、丸刃6の移動と回転駆動とを別駆
動すると共に、移動速度と回転周速度との速度比率を、
1:7〜1:15に設定してある。丸刃6の刃先形状
は、刃先側1段目6aを、長さLが0.5〜5mm以内
で、その角度α1を20度〜30度に設定すると共に、
その表面を研磨仕上げにする。またその他の刃先面6b
の刃先角度α2を10度〜15度に連続的に形成すると
共に、表面は#80ショットブラストにより梨地処理して
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、未加硫ゴムシー
ト材料の切断方法及びその装置にかかわり、更に詳しく
は2mm〜15mm程度の薄い未加硫ゴムシート材料を低角
度に精度良く切断すると共に、効率良く切断する未加硫
ゴムシート材料の切断方法及びその装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、タイヤ成形工程等においては、薄
い未加硫ゴムシート材料を図5に示すような丸刃等の刃
物10により平滑に、かつ低角度に所定の長さ切断し、
その切断した未加硫ゴムシート材料の切断面を貼合わせ
ることが行われている。
【0003】前記刃物10は、刃厚tが0.5〜3.0
mmのものを使用し、一段刃で刃先角度αが15度前後で
あり、刃物10の表面側と裏面側との全面は、鏡面仕上
げを施してある。そして、密着性の高い未加硫ゴムシー
ト材料を搬送工程において斜め低角度に切断する場合、
未加硫ゴムシート材料の接合強度等から切断面を求める
状態にする為に刃面10と材料との密着性を緩和しなけ
れば良好な切断面が得られないことは、経験的に知られ
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、切断時におけ
る密着性の緩和の対応策として、従来では切断刃を予め
加熱して行う加熱切断方式、切断刃に水を塗布して切断
を行う水塗布切断方式、切断刃に微小の振動を与えて切
断する振動切断方式等が用いられてきた。
【0005】また、従来丸刃切断方式では、図6に示す
ように未加硫ゴムシート材料Wの下面に刃先11の当て
部材12を配設し、切断刃を丸棒等の当て部材12に押
し当てながら切断するため、刃先11の摩耗が速く、ま
たその摩耗により切断面が粗面状となる問題があった。
【0006】また、加熱切断方式及び水塗布切断方式の
場合、材料の切断面のゴム焼けや、水分付着によるタッ
ク不良を発生させる等の問題もあった。
【0007】この発明の目的は、切断装置に特別な手段
を付加したりすることなく、常温切断により、薄い未加
硫ゴムシート材料を低角度に精度良く、しかも効率良く
切断することを可能とした未加硫ゴムシート材料の切断
方法及びその装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するため、この発明の未加硫ゴムシート材料の切断
方法は、回転駆動する多段刃の丸刃を未加硫ゴムシート
材料の幅方向に走行させて低角度に切断する未加硫ゴム
シート材料の切断方法であって、前記丸刃の移動速度と
回転周速度とに一定の速度比を持たせて切断することを
要旨とするものである。
【0009】前記未加硫ゴムシートは、10度〜45度
の傾斜角度に切断し、また丸刃の移動速度と回転周速度
との速度比率を、1:7〜1:15に設定する。また、
未加硫ゴムシート材料の切断時には、未加硫ゴムシート
材料の下部を支持せずに丸刃による空中切り切断を行
う。
【0010】このような方法により、未加硫ゴムシート
材料を切断することで、従来のような加熱切断や水塗布
切断等の方式を使用することなく、常温の切断が可能と
なり、特にブチルゴムのコンパウンドのタック性(密着
性)が向上し、更に切断面エッジ部の丸まりや、切断両
端末部のまくれが発生し難くなり、平滑で直線的な切断
面を得ることが出来るようになった。
【0011】また、この発明の未加硫ゴムシート材料の
切断装置は、丸刃の刃先形状を少なくとも片刃を多段刃
に形成し、刃先側1段目を研磨仕上げし、その他の刃先
面を梨地処理に表面処理したことを要旨とするものであ
る。
【0012】また、刃先側1段目の角度を20度〜30
度に設定し、その他の刃先角度を10度〜15度に連続
的に形成するものである。
【0013】このように丸刃の刃先形状を構成すること
で、刃先の摩耗,折損を防止でき、刃物ライフの向上に
より、メンテナンスの改善や消耗品の削減を図ることが
出来るものである。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づきこの発明
の実施の形態を説明する。
【0015】図1はこの発明の未加硫ゴムシート材料の
切断方法を実施するための切断装置の拡大側面図を示し
ている。なお、従来例と同一構成要素は、同一符号を付
して説明は省略する。
【0016】前記切断装置1は、未加硫ゴムシート材料
Wの搬送方法Xと交差する方向に配設されたガイドレー
ル2に、走行駆動モータ(図示せず)を備えたフレーム
4が移動可能に吊設され、このフレーム4には、回転駆
動モータ5により回転駆動される回転自在な多段刃(こ
の実施形態では2段であるが、段数は特に限定されな
い)の丸刃6が着脱可能に取付けられている。
【0017】前記フレーム4は、走行駆動モータに歯車
機構等の横移動装置7を介して一定の速度(例えば、こ
の実施形態では、移動速度が50〜150mm/sec)で移
動可能に構成され、また丸刃6は、回転駆動モータ5に
チェーン,スプロケット等の回転駆動機構8を介して一
定の回転周速度(例えば、この実施形態は、600〜1
600mm/sec)の範囲で回転駆動できるように構成さ
れ、特にこの発明の実施形態では、丸刃6の移動と回転
駆動とを別駆動すると共に、移動速度(v)と回転周速
度(V)との速度比率を、1:7〜1:15に設定して
ある。
【0018】即ち、丸刃6の移動速度(v)に対して、
回転周速度(V)を7〜15倍程度に大きくすることで
未加硫ゴムシート材料Wの端末部の丸まりや、切断両端
末部のまくれが発生し難くなり、平滑で直線的な切断面
を得ることが出来る。
【0019】なお、速度比率が7倍以下の場合には、未
加硫ゴムシート材料Wの端末部のまくれや、密着等が発
生し、また速度比率が15倍以上に設定すると、材料の
切断面のゴム焼け等が発生する。
【0020】前記丸刃6による未加硫ゴムシート材料W
の切断部Qの構成は、図2に示すように、丸刃6の刃先
に直接接触しない材料受け部材9が設置され、従って、
未加硫ゴムシート材料Wの切断時は、切断部の未加硫ゴ
ムシート材料Wを支持せずに切断近くで上部クランプ1
3と受け部材9とで保持して丸刃6による空中切り切断
を行う。これにより、丸刃6の刃先が損傷せず、また未
加硫ゴムシート材料Wの密着も防止出来る。
【0021】なお、14はバキュームパットを示し、こ
のバキュームパット14は、未加硫ゴムシート材料Wの
切断後、未加硫ゴムシート材料Wが受け部材9に密着す
ることによる搬送トラブルを防止するもので、切断した
未加硫ゴムシート材料Wを一旦持ち上げて密着を防止し
ている。
【0022】次に、刃厚0.5mm〜3.0mmの丸刃6の
刃先形状について説明すると、図3は片刃使用の場合で
あり、この実施形態では、刃先側1段目6aを、長さL
が0.5〜5mm以内で、その角度α1を20度〜30度
に設定すると共に、その表面を研磨仕上げにする。また
その他の刃先面6b(この実施形態では2段目)の刃先
角度α2を10度〜15度に連続的に形成すると共に、
表面は#80ショットブラストにより梨地処理してある。
【0023】また、片刃使用の場合であっても、刃裏側
の先端を長さL1が0.3mm〜0.5mmの範囲で、かつ
刃先角度α3が3.5〜5度で研磨が施してある。
【0024】また、図4は両刃使用の丸刃6の実施形態
であり、この実施形態では、刃先の1段目6aを、長さ
Lが0.5〜5mm以内で、その角度α1を20度〜30
度に設定すると共に、その表面を研磨仕上げに構成し、
またその他の刃先面を長さL2を1〜5mm以内で、かつ
刃先角度α2を10度〜15度に連続的に形成すると共
に、表面は#80ショットブラストにより梨地処理してあ
る。
【0025】この発明の実施形態は上記のように構成さ
れ、回転駆動する多段刃の丸刃6を未加硫ゴムシート材
料Wの幅方向に走行させて低角度に切断する未加硫ゴム
シート材料Wを切断する際、上述したように丸刃6の移
動速度(v)と回転周速度(V)とに一定の速度比、即
ち、速度比率を、1:7〜1:15に設定することで、
従来のような加熱切断や水塗布切断等の方式を使用する
ことなく、常温の切断が可能となり、特にブチルゴムの
コンパウンドのタック性(密着性)が向上し、更に切断
面エッジ部の丸まりや、切断両端末部のまくれが発生し
難くなり、平滑で直線的な切断面を得ることが出来るも
のである。
【0026】また、丸刃6の刃先形状を多段形状で、一
定の角度に形成し、研磨仕上げと#80ショットブラスト
により梨地処理に表面処理してあるので、刃先の摩耗,
折損及び未加硫ゴムとの密着を防止でき、刃物ライフの
向上により、メンテナンスの改善や消耗品の削減を図る
ことが出来るものである。
【0027】
【発明の効果】この発明は、上記のように丸刃の移動速
度と回転周速度とに一定の速度比を持たせて切断するよ
うにしたので、従来のような加熱切断や水塗布切断等の
方式を使用することなく、常温の切断が可能となり、特
にブチルゴムのコンパウンドのタック性が向上し、更に
切断面エッジ部の丸まりや、切断両端末部のまくれが発
生し難くなり、平滑で直線的な切断面を得ることが出来
る効果がある。
【0028】また、丸刃の刃先形状を少なくとも片刃を
多段刃に形成し、刃先側1段目を研磨仕上げし、その他
の刃先面を梨地処理による表面処理してあるので、刃先
の摩耗,折損及び未加硫ゴムとの密着を防止でき、刃物
ライフの向上により、メンテナンスの改善や消耗品の削
減を図ることが出来る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の未加硫ゴムシート材料の切断方法を
実施するための切断装置の拡大正面図である。
【図2】丸刃による未加硫ゴムシート材料の切断部の説
明図である。
【図3】片刃使用の丸刃の刃先形状の断面図である。
【図4】両刃使用の丸刃の刃先形状の断面図である。
【図5】従来の未加硫ゴムシート材料の切断に使用され
る刃物の一部断面図である。
【図6】従来の未加硫ゴムシート材料の切断部の説明図
である。
【符号の説明】
1 切断装置 2 ガイドレール 4 フレーム 5 回転駆動モータ 6 丸刃 6a 刃先側1段目 6b 他の刃先面 7 横移動装置 8 回転駆動機構 9 材料受け部材 W 未加硫ゴムシ
ート材料 13 上部クランプ 14 バキューム
パット Q 切断部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転駆動する多段刃の丸刃を未加硫ゴム
    シート材料の幅方向に走行させて低角度に切断する未加
    硫ゴムシート材料の切断方法であって、 前記丸刃の移動速度と回転周速度とに一定の速度比を持
    たせて切断する未加硫ゴムシート材料の切断方法。
  2. 【請求項2】 前記未加硫ゴムシートを、10度〜45
    度の傾斜角度に切断する請求項1に記載の未加硫ゴムシ
    ート材料の切断方法。
  3. 【請求項3】 前記丸刃の移動速度と回転周速度との速
    度比率を、1:7〜1:15の範囲に設定する請求項1
    または2に記載の未加硫ゴムシート材料の切断方法。
  4. 【請求項4】 前記未加硫ゴムシート材料の切断時に、
    未加硫ゴムシート材料の下部を支持せずに丸刃により切
    断を行う請求項1,2または3に記載の未加硫ゴムシー
    ト材料の切断方法。
  5. 【請求項5】 未加硫ゴムシート材料を回転,かつ移動
    可能な丸刃により低角度に切断する未加硫ゴムシート材
    料の切断装置において、 前記丸刃の刃先形状を少なくとも片刃を多段刃に形成
    し、刃先側1段目を研磨仕上げし、その他の刃先面を梨
    地処理による表面処理して成る未加硫ゴムシート材料の
    切断装置。
  6. 【請求項6】 前記刃先側1段目の角度を20度〜30
    度に設定し、その他の刃先角度を10度〜15度に連続
    的に形成した請求項5に記載の未加硫ゴムシート材料の
    切断装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015104777A (ja) * 2013-11-29 2015-06-08 横浜ゴム株式会社 ゴム被覆繊維シート部材の切断装置および方法
CN105710906A (zh) * 2014-12-05 2016-06-29 南通赛孚机械设备有限公司 一种改进型切片机
CN107081793A (zh) * 2017-05-08 2017-08-22 芜湖维软新材料有限公司 一种提高固态硅油切片速率的切片机
JP2019098477A (ja) * 2017-12-05 2019-06-24 横浜ゴム株式会社 未加硫ゴム帯状体の切断方法および切断装置

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