JP2002112204A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JP2002112204A
JP2002112204A JP2000302190A JP2000302190A JP2002112204A JP 2002112204 A JP2002112204 A JP 2002112204A JP 2000302190 A JP2000302190 A JP 2000302190A JP 2000302190 A JP2000302190 A JP 2000302190A JP 2002112204 A JP2002112204 A JP 2002112204A
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JP
Japan
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field
value
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signal
pixel
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JP2000302190A
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English (en)
Inventor
Tomoaki Ooki
智明 大喜
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 飛び越し走査画像信号を順次操作変換画像信
号に変換する際に、動き判定を行なわないため小規模な
回路で実現することができ、静止画でのラインフリッカ
の発生を抑えた良好な変換画像を得ることのできる画像
処理装置を提供すること。 【解決手段】 フレーム間平均信号生成回路とフィール
ド内補間信号生成回路によって2種類の補間信号を生成
し、補間対象画素と垂直方向に隣接する現フィールドの
2画素MおよびNとフレーム間平均信号生成回路の出力
補間信号Pに対し、判定回路においてM、N、Pの中間
値を判定し、MもしくはNが中間値として判定された場
合フィールド内補間信号生成回路の出力信号を、Pが中
間値として判定された場合はフレーム間平均信号生成回
路の出力信号を補間対象画素値として選択回路において
選択し、順次走査変換を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、飛び越し走査の画
像信号を入力とし、順次走査の画像信号へ変換して出力
する機能を持つ画像処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】飛び越し走査の画像信号を順次走査の画
像信号に変換する走査線変換技術としては、動き適応走
査線補間処理が用いられている。この動き適応走査線補
間処理では、画像信号による画像の動きを検出し、静止
画像の場合には前フィールドの画像信号を用いてフィー
ルド間補間により補間走査線を生成し、動画像の場合に
は同一フィールド内の画像信号を用いてフィールド内補
間により補間走査線を生成する。このような動き適応走
査線補間処理を行うためには、回路規模の大きな動き検
出回路が必要となる。
【0003】そこで、特開平9−224223号公報
に、動き検出回路を用いることなくフィールド内補間お
よびフィールド間補間を切り替えて良好な映像を得るこ
とができる画像信号処理回路が提案されている。
【0004】図4は従来の順次走査変換を行う画像処理
装置の一例を示すブロック図であり、フィールドメモリ
401、402、中間値判定回路403、垂直ハイパス
フィルタ404、405、補間回路406、407、加
算器408、409、選択回路411、412、倍速変
換メモリ412、413から構成されている。
【0005】飛び越し走査入力画像信号414はフィー
ルドメモリ401、402によってそれぞれ1フィール
ドずつ遅延され、飛び越し走査入力画像信号414、フ
ィールドメモリ401、402の出力をそれぞれ第(n
+1)フィールド、第nフィールド、第(n−1)フィ
ールドと呼び、第(n+1)フィールド信号をA、第n
フィールドの補間回路406によって生成された補間信
号をB、第(n−1)フィールド信号をCとすると、中
間値判定回路403により、A、B、Cのうち、Aが中
間値と判定された場合は第(n+1)フィールドの垂直
ハイパスフィルタ404を通過した成分と、第nフィー
ルドの補間回路407によって生成された信号との和を
補間画素値とし、Bが中間値と判定された場合は第nフ
ィールドの補間回路407によって生成された信号を補
間画素値とし、Cが中間値として判定された場合は第
(n−1)フィールドの垂直ハイパスフィルタ404を
通過した成分と、第nフィールドの補間回路407によ
って生成された信号との和を補間画素値とすることによ
り補間信号を生成する。
【0006】このようにして得られた補間信号を選択回
路413は、倍速変換メモリ411に記憶される画素値
および倍速変換メモリ412に記憶される画素値を入力
される飛び越し走査画像信号414の画素周期の2分の
1の周期で交互に読み出すことにより出力順次走査画像
信号415が得られる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図4の画像処理装置で
は、動き適応走査線補間処理と異なり、飛び越し走査入
力画像信号の動画、静止画の判定を行わずに出力画像信
号を行うため、小規模の回路で実現が可能である。しか
し、前フィールドの値をそのまま挿入する完全静止処理
が行われないため、静止画においてラインフリッカが目
立つという問題がある。垂直方向に空間周波数の高い領
域、例えば1ライン毎に濃淡が入れ替わるような画像で
もラインフリッカは生じるが、実際問題として、飛び越
し走査の画像信号にそのような高周波成分が含まれるこ
とはまれであるので、課題にはならない。また従来の装
置では、動画の処理は良好な場合が多い一方で、特に斜
線がゆっくりした動きをする場合などにおいては、解像
度の劣化が目立ってしまうという問題がある。
【0008】
【課題を解決するための手段】以上のような課題を解決
するため、本発明は、フィールド内補間により補間画素
を作成するフィールド内補間信号生成回路と、現フィー
ルドに対する前後フィールドの平均信号を作成するフレ
ーム間平均信号生成回路と、順次走査変換を行うために
生成する補間画素に垂直方向で隣接する現フィールドの
2画素とフレーム間平均信号による補間画素の3つの値
により選択回路の制御を行う判定回路とを備え、判定回
路の判定結果に応じて、フィールド内補間信号生成回路
の出力とフレーム間平均信号生成回路の出力を画素周期
毎に選択することにより補間信号を生成する順次走査変
換回路である。
【0009】
【発明の実施の形態】請求項1〜8にかかる本発明は、
飛び越し走査の入力画像信号に対し、現フィールドに対
する前後フィールドの平均によって生成されたフレーム
間平均信号と、生成する補間画素の位置と近接する現フ
ィールドの2画素との3画素の値により、フレーム間平
均信号と、フィールド内補間信号を画素周期毎に選択し
て補間信号を生成することにより順次走査変換を行なう
画像処理装置である。補間信号を選択するために動き判
定を行わないために、回路規模が小さく実現が容易であ
る。フレーム間平均信号により静止画におけるラインフ
リッカの発生を抑制し、動きのゆっくりした動画におい
てもフレーム間平均値が用いられるため、動きのゆっく
りした動画の順次走査変換画像の解像度画質劣化を抑え
ることができる。
【0010】以下、本発明の実施の形態について、図面
を参照しながら説明する。
【0011】(実施の形態1)図1は実施の形態1にお
ける画像処理装置の構成を示したものであり、同図にお
いて101、102はフィールドメモリ、103はライ
ンメモリ、104はフレーム間平均信号生成回路、10
5はフィールド内補間信号生成回路、106は中間値判
定回路、107および110は選択回路、108および
109は倍速変換メモリである。
【0012】以下、この画像処理装置の動作を説明す
る。
【0013】飛び越し走査入力画像信号111は、フィ
ールドメモリ101および102においてそれぞれ1フ
ィールドずつ遅延される。フィールドメモリ101の出
力はラインメモリ103によって1ライン遅延される。
入力画像信号111を信号201、フィールドメモリ1
01の出力を信号202、ラインメモリ103の出力を
信号203、フィールドメモリ102の出力を信号20
4とする。このとき、信号203および信号204がフ
レーム間平均信号生成回路104に入力され、フレーム
間平均信号生成回路104の出力と、信号202および
信号203の3種類の信号の値の中間値を判定回路10
6が判定する。このとき信号202もしくは信号203
が中間値と判定されたの場合は選択回路107がフィー
ルド内補間信号生成回路105の出力を選択し、フレー
ム間平均信号生成回路104の出力が中間値と判定され
た場合はそのままフレーム間平均信号生成回路104の
出力を選択することにより、補間信号205が作成され
る。次に倍速変換メモリ108および109によって飛
び越し走査入力画像信号111の2分の1の画素周期に
なり、選択回路110において現信号202と補間信号
205とをライン毎に切り替えることにより、順次走査
出力画像信号112が生成される。このようにして図1
の画像処理装置は動作する。
【0014】図2に信号201〜205の位置関係を示
す。フィールドメモリ101および102の遅延量であ
るが、飛び越し走査入力画像信号111の走査線数がN
本である場合は、フィールドメモリ101は(N−1)
/2ライン、フィールドメモリ102は(N+1)/2
ラインの遅延となる。図2において、それぞれの円は走
査線の1本1本であり、実線が信号があるライン、点線
が飛び越し走査のため信号がないラインを表している。
図1の番号と対応するが、フィールドメモリ102の出
力がライン203、入力画素信号109がライン20
4、フィールドメモリ101の出力がライン201、ラ
イン201をラインメモリ103によって遅延したもの
がライン202である。図2の斜線をかけているライン
205を順次走査のための補間ラインとして生成する場
合を考えている。
【0015】次に、フレーム間平均信号生成回路104
とフィールド内補間信号生成回路105の動作を説明す
る。フレーム間平均信号生成回路104では、信号20
1と信号204が入力され、その平均値を出力する。一
方、フィールド内補間信号生成回路105では、補間信
号205と垂直方向に近い位置の、信号201と同一フ
ィールドの複数の信号をそれぞれ重み付けを行ない、加
算することで出力信号を生成する。図1では便宜上1ラ
インしか入力されていないが、実際には現フィールドの
複数ラインを基にして出力信号が生成される。
【0016】以上のようにすることにより、小規模の回
路で順次走査変換を行ない、静止画におけるラインフリ
ッカの発生を抑えた順次走査変換回路を実現する。
【0017】一方、斜線のゆっくりした動きに対する図
1の画像処理装置の出力を図3に示す。図3の円はそれ
ぞれ1画素を示し、円の中の数字は画素の値を示してい
る。実線の円は入力として信号が得られる部分、点線の
円は飛び越し走査のため入力信号にはない線とする。図
3は浅い角度の斜線が左方向に1画素/1フィールドの
早さで進んでいることを表している。
【0018】このとき、現フィールドの補間ラインを生
成するため、フレーム間平均信号を生成すると、図のよ
うに左か10、20、40、60、80、90となる。
一方、フィールド内補間信号を上下画素の平均により生
成すると、左から30、40、50、50、60、70
となり、実際の信号は0、20、40、60、80、1
00のためフレーム間平均信号の方が実際に近い補間信
号であるといえる。フレーム間平均信号が中間値判定さ
れるため、本発明においてはフレーム間平均信号が補間
信号として出力されるが、従来の順次走査変換の画像処
理装置においては、フレーム間差分が大のため、フィー
ルド内補間信号か、もしくはフィールド内補間信号とフ
レーム間平均信号の重ね合わせによって補間信号が生成
され、実際の信号から離れた値の補間信号となってしま
う。このように斜線がゆっくりと動く場合においても本
発明によって滑らかな補間信号を生成できる。
【0019】なお、信号202と信号203の差分値が
所定の値以上の場合は判定回路106において中間値の
判定を行ない、中間値の判定結果により選択回路107
を制御し、所定の値未満の場合はフィールド内補間信号
生成回路105の出力を選択するように判定回路106
を動作させることにより、動画時の順次走査変換画質を
損なうことなく誤変換による妨害のみを減少させること
が可能である。
【0020】また、別に設定する設定値Qを用いて、フ
レーム間平均信号もしくはフレーム間平均信号に設定値
Qを加算または減算した3通りの値それぞれと、信号2
02と信号203との値の中間値を比較し、フレーム間
平均信号もしくはフレーム間平均信号に設定値Qを加算
または減算した値のいずれかが中間値になった場合はフ
レーム間平均信号を、それ以外の場合はフィールド内補
間信号を選択回路107で選択することにより、静止画
にノイズが乗った場合においてもラインフリッカの発生
を抑えることが可能である。
【0021】
【発明の効果】以上のように、本発明は飛び越し走査入
力画像信号を順次走査変換する際に、フィールド内補間
信号とフレーム間平均信号を、現フィールドの信号およ
びフレーム間平均信号との比較判定結果により補間信号
として選択することにより、静止画のラインフリッカの
発生を抑えつつ、規模の小さい回路によって順次走査変
換を行う画像処理装置を構成し、動きのゆっくりとした
斜線における解像度劣化も抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1を示すブロック図
【図2】図1の各信号の位置関係図
【図3】斜線が動く場合の本発明の順次走査変換結果を
示す図
【図4】本発明の従来例を示すブロック図
【符号の説明】
101 フィールドメモリ 102 フィールドメモリ 103 ラインメモリ 104 フレーム間平均信号生成回路 105 フィールド内補間信号生成回路 106 中間値判定回路 107 選択回路 108 倍速変換メモリ 109 倍速変換メモリ 110 選択回路 111 飛び越し走査入力画像信号 112 順次操作出力画像信号 201 入力信号 202 フィールドメモリ101の出力信号 203 ラインメモリ103の出力信号 204 フィールドメモリ102の出力信号 205 順次走査変換時の出力信号 401 フィールドメモリ 402 フィールドメモリ 403 中間値判定回路 404 垂直ハイパスフィルタ 405 垂直ハイパスフィルタ 406 補間回路 407 補間回路 408 加算器 409 加算器 410 選択回路 411 倍速変換メモリ 412 倍速変換メモリ 413 選択回路 414 飛び越し走査入力画像信号 415 順次走査入力画像信号

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】飛び越し走査された入力画像信号を順次走
    査に変換する画像処理方法において、連続する第(n−
    1)フィールド、第nフィールドおよび第(n+1)フ
    ィールドのうち、前記第(n−1)フィールドと第(n
    +1)フィールドの画像信号の補間により前記第nフィ
    ールドの補間対象画素に対する補間値を生成する第1の
    補間手段と、前記第nフィールド内の画像信号の補間に
    より前記第nフィールドの補間対象画素に対する補間値
    を生成する第2の補間手段と、前記第nフィールドの補
    間対象画素の所定の距離内に存在する前記第nフィール
    ドの画素群の最大値をM、最小値をN、前記第1の補間
    手段により生成された補間値をPとそれぞれし、前記最
    大値M、前記最小値Nおよび前記補間値Pの中間値を判
    定する中間値判定手段とを備え、前記中間値判定手段が
    前記最大値Mもしくは前記最小値Nを中間値と判定した
    場合は前記第2の補間手段により補間信号を生成し、前
    記中間値判定手段が前記補間値Pを中間値と判定した場
    合は前記第1の補間手段により補間信号を生成すること
    を特徴とする画像処理方法。
  2. 【請求項2】前記第1の補間手段は、前記第(n−1)
    フィールドと第(n+1)フィールドの画像信号の平均
    値を補間値とすることを特徴とする請求項1記載の画像
    処理方法。
  3. 【請求項3】前記所定の距離を1画素とすることを特徴
    とする請求項1記載の画像処理方法。
  4. 【請求項4】前記第2の補間手段は、前記第nフィール
    ドの画像信号の垂直補間により補間値を生成することを
    特徴とする請求項1記載の画像処理方法。
  5. 【請求項5】飛び越し走査された入力画像信号を順次走
    査に変換する画像処理装置において、前記入力された飛
    び越し走査の連続する第(n−1)フィールド、第nフ
    ィールドおよび第(n+1)フィールドのうち前記第
    (n−1)フィールドと前記第(n+1)フィールドの
    平均値Pを生成するフレーム間平均信号生成回路と、前
    記第nフィールド内の垂直補間により前記第nフィール
    ドの補間対象画素に対する補間値を生成するフィールド
    内補間信号生成回路と、前記第nフィールドの補間対象
    画素と垂直方向に隣接する前記第nフィールドの2画素
    の値をMおよびNとし、前記フレーム間平均信号生成回
    路もしくは前記フィールド内補間信号生成回路を前記平
    均値Pと前記第nフィールドの画素値MおよびNの値に
    より選択する選択回路と、を備え、前記選択回路が画素
    周期毎に前記フレーム間補間信号生成回路と前記フィー
    ルド内補間信号生成回路を切り替えることにより補間対
    象画素を生成することを特徴とする画像処理装置。
  6. 【請求項6】前記選択回路は、前記平均値P、前記第n
    フィールドの画素値MおよびNの中間値を判定し、前記
    平均値Pが中間値と判定された場合は前記フレーム間平
    均信号生成回路を、前記第nフィールドの画素値Mまた
    はNが中間値と判定された場合は前記フィールド内補間
    信号生成回路を選択することを特徴とする請求項5記載
    の画像処理装置。
  7. 【請求項7】前記選択回路は、前記第nフィールドの画
    素値MとNとの差分値が所定の値以上であってかつ前記
    平均値Pと前記第nフィールドの画素値MおよびNの中
    間値が前記平均値Pである場合は前記フレーム間平均信
    号生成回路を、それ以外の場合は前記フィールド内補間
    信号生成回路を選択することを特徴とする請求項5記載
    の画像処理装置。
  8. 【請求項8】前記選択回路は、前記平均値Pもしくは前
    記平均値Pに対し所定の値Qを加算または減算した値の
    それぞれと前記第nフィールドの画素値MおよびNとの
    中間値を判定し、前記平均値Pもしくは前記平均値Pに
    対し所定の値Qを加算または減算した値のいずれかが中
    間値と判定された場合は前記フレーム間平均信号生成回
    路を、それ以外の場合は前記フィールド内補間信号生成
    回路を選択することを特徴とする請求項5記載の画像処
    理装置。
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