JP2002107261A - 密封包装体の漏れ検出装置 - Google Patents

密封包装体の漏れ検出装置

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JP2002107261A
JP2002107261A JP2000302570A JP2000302570A JP2002107261A JP 2002107261 A JP2002107261 A JP 2002107261A JP 2000302570 A JP2000302570 A JP 2000302570A JP 2000302570 A JP2000302570 A JP 2000302570A JP 2002107261 A JP2002107261 A JP 2002107261A
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gas
leak
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conveyor belt
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Shigeru Hotta
滋 堀田
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TAKACHIHO SEIKI KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、密封包装体の漏れ検出に際し、全
数検出を連続して行うことの可能な密封包装体の漏れ検
出装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 漏れ検出用の検出ガスが封入された密封
包装体Wを連続搬送するコンベアベルト3と、このコン
ベアベルトの搬送経路の途中に設けられ、前記密封包装
体の漏れを検出する漏れ検出部4を備え、前記漏れ検出
部には、前記密封包装体内の検出ガスに振動を与える振
動付与手段5が設けられているとともに、前記密封包装
体から漏れる検出ガスの検出をなすガス検出手段6が設
けられていることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、密封包装体の漏れ
検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、たとえば食品等の包装体にあって
は、その鮮度を保持するために、密封包装とすることが
行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
密封包装体にあっては、ピンホールや亀裂等があると、
その密封機能が損なわれるが、このピンホールや亀裂は
ごく小さく、目視検査によっては検出できない場合がほ
とんどである。このために、前記密封包装体内に漏れ検
出用の検出ガスを封入しておき、この検出ガスの漏れを
検出することによって、前述したピンホールや亀裂等の
検出を行うことが試みられている。
【0004】しかしながら、前述した従来の技術にあっ
ては、1個あるいは数十個の密封包装体を検査単位と
し、この検査単位ごとに漏れ検出を行うようにしている
(いわゆるバッチ処理である)ことから、検査単位中の
一つに漏れがある場合、その検査単位すべての密封包装
体を不良品として取り扱わなければならないといった問
題点がある。
【0005】本発明は、このような従来の問題点に鑑み
てなされたもので、密封包装体の漏れ検出に際し、全数
検出を連続して行うことの可能な密封包装体の漏れ検出
装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載
の密封包装体の漏れ検出装置は、前述した目的を達成す
るために、漏れ検出用の検出ガスが封入された密封包装
体を連続搬送するコンベアベルトと、このコンベアベル
トの搬送経路の途中に設けられ、前記密封包装体の漏れ
を検出する漏れ検出部を備え、前記漏れ検出部には、前
記密封包装体内の検出ガスに振動を与える振動付与手段
が設けられているとともに、前記密封包装体から漏れる
検出ガスの検出をなすガス検出手段が設けられているこ
とを特徴とする。本発明の請求項2に記載の密封包装体
の漏れ検出装置は、請求項1に記載の前記振動付与手段
が、前記コンベアベルト上の密封包装体を打撃する打撃
装置であることを特徴とする。本発明の請求項3に記載
の密封包装体の漏れ検出装置は、請求項1に記載の前記
振動付与手段が、前記コンベアベルト上の密封包装体を
加振するバイブレータであることを特徴とする。本発明
の請求項4に記載の密封包装体の漏れ検出装置は、請求
項1ないし請求項3の何れかに記載の前記ガス検出手段
が、前記振動付与手段および搬送される密封包装体を取
り囲んで検出空間を形成するボックスと、このボックス
内に配設されて、前記検出空間内の気体を吸引するプロ
ーブと、このプローブに連設されたガス検出器とによっ
て構成されていることを特徴とする。本発明の請求項5
に記載の密封包装体の漏れ検出装置は、請求項1ないし
請求項4の何れかに記載の前記検出ガスが、ヘリウムで
あることを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。図1中符号1は、本実施形
態に係わる密封包装体の漏れ検出装置を示し、基台2
と、この基台2に漏れ検出用の検出ガスが封入された密
封包装体Wを連続搬送するコンベアベルト3と、このコ
ンベアベルト3(本実施形態においては、搬入コンベア
3aと排出コンベア3bとによって構成されている)の
搬送経路の途中に設けられ、前記密封包装体Wの漏れを
検出する漏れ検出部4を備え、前記漏れ検出部4には、
前記密封包装体W内の検出ガスに振動を与える振動付与
手段5が設けられているとともに、前記密封包装体Wか
ら漏れる検出ガスの検出をなすガス検出手段6が設けら
れた基本構成となっている。
【0008】これらについ詳述すれば、前記振動付与手
段5は、図4に示すように、前記密封包装体Wが、前記
コンベアベルト3によって所定位置に搬送された際に、
この密封包装体Wを上方から打撃する打撃装置によって
構成されている。すなわち、前記コンベアベルト3の上
方に固定されたブラケット7に、リンク片8を介して揺
動自在に押圧板9が取り付けられており、前記リンク片
8には、このリンク片8を回動させることによって前記
押圧板9を上下動させるモータ10が連設され、この押
圧板9の上下動によって、前記密封包装体Wを打撃する
ようにしている。
【0009】一方、前記ガス検出手段6は、前記振動付
与手段5および搬送される密封包装体Wを取り囲んで検
出空間Aを形成するボックス11と、このボックス11
内に配設されて、前記検出空間A内の気体を吸引するプ
ローブ12と、このプローブ12に連設されたガス検出
器13とによって構成されている。前記プローブ12
は、前記密封包装体Wの搬送経路の上下に間隔をおいて
配設されており、本実施形態においては、パイプに、そ
の長さ方向に所定間隔を置いて複数の吸気口を形成する
ことによって構成されている。そして、このプローブ1
2は前記密封包装体Wの外形形状に沿うように、好まし
くは、密封包装体Wを全周にわたって取り囲むように設
けられる。
【0010】さらに、前記ボックス11には、このボッ
クス11内の気体を外部へ吸引して排出するブロア14
が連設されており、後述するように、前記密封包装体W
に漏れが検出された際に、新規の密封包装体Wがボック
ス11内に送り込まれるのに先立って、このボックス1
1内の浄化を行うようになっている。
【0011】一方、前記ボックス11の下流側には、前
記漏れ検出部4において漏れが検出された密封包装体W
を正規の搬送ルートと異なる搬送ルートへ送り込み、あ
るいは、前記コンベアベルト3外へ排出するワーク排出
装置が設けられている。このワーク排出装置15は、前
記基台2に取り付けられたブラケット16と、このブラ
ケット16に取り付けられた電動式あるいは空圧式のプ
ランジャ17と、前記コンベアベルト3に間隔をおいて
対向配置されるとともに、前記プランジャ17によっ
て、前記コンベアベルト3の搬送方向と直交する方向に
往復移動させられて、前記密封包装体Wを移動させる排
除板18とによって構成されている。
【0012】このように構成された本実施形態に係わる
漏れ検出装置1の作用について説明する。この漏れ検出
装置1のコンベアベルト3には、別途設けられている検
出ガス封入装置において、検出ガスとしてのヘリウムが
封入された密封包装体Wが所定間隔をおいて連続的に供
給される。
【0013】このようにして供給された密封包装体W
は、コンベアベルト3によって漏れ検出部4へ搬送され
る。この漏れ検出部4に搬送された密封包装体Wは、ボ
ックス11内の振動付与手段5へ送り込まれるが、この
とき、振動付与手段5の押圧板9が上下動させられてい
ることにより、この押圧板9によって前記密封包装体W
が押圧される。
【0014】ここで、前記ボックス11内の気体は、プ
ローブ12によって常時吸引されてガス検出器13へ送
り込まれている。
【0015】密封包装体Wにピンホールや傷があると、
前記検出ガス封入装置において密封包装体W内に検出ガ
スが封入されることから、前記振動付与手段5におい
て、前記密封包装体Wが押圧板9によって押圧される
と、その内部の検出ガスがボックス11内に放出される
とともに、プローブ12によって吸引されて、ガス検出
器13において検出される。これによって、不良品の検
出が行われる。
【0016】このようにして不良品が検出されると、前
記ボックス11内が検出ガスによって汚染されているこ
とから、前記不良品の排出に続いて、ブロア14が作動
させられて、ボックス11内が浄化され、その後に、つ
ぎの密封包装体Wの検査が行われる。ここで、前記密封
包装体Wが良品であると判定された際には、ボックス1
1内の汚染はないことから、前述したブロア14は停止
状態に保持される。
【0017】さらに、不良品と判定された密封包装体W
がボックス11から排出された場合には、この密封包装
体Wが所定位置まで搬送された時点において、前記ワー
ク排出装置15のプランジャ17が作動させられて、こ
のプランジャ17に装着されている排除板18によっ
て、前記密封包装体Wがコンベアベルト3の幅方向に押
し出されて、その搬送経路が変更され、あるいは、前記
コンベアベルト3から排出される。
【0018】このように、本実施形態に係わる漏れ検出
装置1にあっては、所定間隔をおいて連続的に送り込ま
れる密封包装体Wを押圧することにより、ピンホールや
傷がある場合に、このピンホールや傷から検出ガスを強
制的に押し出して、良不良の判定を行うことができる。
したがって、密封包装体Wの検査を連続して行うことが
できるとともに、全数検査が可能となる。
【0019】なお、前記実施形態において示した各構成
部材の諸形状や寸法等は一例であって、設計要求等に基
づき種々変更可能である。たとえば、前記振動付与手段
5として、前記コンベアベルト3にバイブレータを取り
付けて、バイブレータによって前記コンベアベルト3に
振動を与えることにより、このコンベアベルト3上に載
置された密封包装体Wに振動を与える構成とすることも
可能である。そして、前記バイブレータは、電気式、磁
気式、あるいは、機械式の何れであってもよい。
【0020】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されているの
で、所定間隔をおいて連続的に送り込まれる密封包装体
を振動付与手段によって押圧ないしは加振することによ
り、この密封包装体にピンホールや傷がある場合に、こ
のピンホールや傷から検出ガスを強制的に押し出して、
良不良の判定を行うことができる。したがって、密封包
装体Wの検査を連続して行うことができるとともに、全
数検査が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す正面図である。
【図2】本発明の一実施形態を示す平面図である。
【図3】本発明の一実施形態を示す要部の平面図であ
る。
【図4】本発明の一実施形態を示す要部の正面図であ
る。
【符号の説明】
1 漏れ検出装置 2 基台 3 コンベアベルト 3a 搬入コンベア 3b 排出コンベア 4 漏れ検出部 5 振動付与手段 6 ガス検出手段 7 ブラケット 8 リンク片 9 押圧板 10 モータ 11 ボックス 12 プローブ 13 ガス検出器 14 ブロア 15 ワーク排出装置 16 ブラケット 17 プランジャ 18 排除板 W 密封包装体

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 漏れ検出用の検出ガスが封入された密封
    包装体を連続搬送するコンベアベルトと、このコンベア
    ベルトの搬送経路の途中に設けられ、前記密封包装体の
    漏れを検出する漏れ検出部を備え、前記漏れ検出部に
    は、前記密封包装体内の検出ガスに振動を与える振動付
    与手段が設けられているとともに、前記密封包装体から
    漏れる検出ガスの検出をなすガス検出手段が設けられて
    いることを特徴とする密封包装体の漏れ検出装置。
  2. 【請求項2】 前記振動付与手段が、前記コンベアベル
    ト上の密封包装体を打撃する打撃装置であることを特徴
    とする請求項1に記載の密封包装体の漏れ検出装置。
  3. 【請求項3】 前記振動付与手段が、前記コンベアベル
    ト上の密封包装体を加振するバイブレータであることを
    特徴とする請求項1に記載の密封包装体の漏れ検出装
    置。
  4. 【請求項4】 前記ガス検出手段が、前記振動付与手段
    および搬送される密封包装体を取り囲んで検出空間を形
    成するボックスと、このボックス内に配設されて、前記
    検出空間内の気体を吸引するプローブと、このプローブ
    に連設されたガス検出器とによって構成されていること
    を特徴とする請求項1ないし請求項3の何れかに記載の
    密封包装体の漏れ検出装置。
  5. 【請求項5】 前記検出ガスが、ヘリウムであることを
    特徴とする請求項1ないし請求項4の何れかに記載の密
    封包装体の漏れ検出装置。
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