JP2002106584A - スライド式フランジ形軸受ユニット - Google Patents
スライド式フランジ形軸受ユニットInfo
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- JP2002106584A JP2002106584A JP2000301849A JP2000301849A JP2002106584A JP 2002106584 A JP2002106584 A JP 2002106584A JP 2000301849 A JP2000301849 A JP 2000301849A JP 2000301849 A JP2000301849 A JP 2000301849A JP 2002106584 A JP2002106584 A JP 2002106584A
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- bearing unit
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- flange type
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 移動等の微調整が可能なスライド式フランジ
形軸受ユニット 【解決手段】 フランジ2が移動する方向に、フランジ
2のねじ孔を、すべて長孔6に形成したスライド式フラ
ンジ形軸受ユニット。
形軸受ユニット 【解決手段】 フランジ2が移動する方向に、フランジ
2のねじ孔を、すべて長孔6に形成したスライド式フラ
ンジ形軸受ユニット。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、スライド式フラ
ンジ形軸受ユニットに関し、さらに詳しくはフランジを
機械等に取り付ける際に、左右方向へ移動させるための
微調整が可能なスライド式フランジ形軸受ユニットに関
する。
ンジ形軸受ユニットに関し、さらに詳しくはフランジを
機械等に取り付ける際に、左右方向へ移動させるための
微調整が可能なスライド式フランジ形軸受ユニットに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来のフランジ形軸受ユニットを図8〜
図11に示す。従来、図8〜図11に示すようにフラン
ジ形軸受ユニット50は、固定枠52にボルト53によ
り取り付けられていた。すなわち、フランジ51に形成
されたボルト孔51aと、枠本体52に形成されたボル
ト孔52aとを合わせ、ボルト53により螺合して取り
付けられていた。そして、このようなフランジ形軸受ユ
ニット50は、図10及び図11に示すチェーンコンベ
ア58に適用されていた。すなわち、左右に設けられ
た、各々2個ずつのフランジ形軸受ユニット50によっ
て、回転軸54の各先端が枢着されていた。具体的に
は、フランジ形軸受ユニット50に内装された軸受55
に、各々回転軸54が枢着されていた。
図11に示す。従来、図8〜図11に示すようにフラン
ジ形軸受ユニット50は、固定枠52にボルト53によ
り取り付けられていた。すなわち、フランジ51に形成
されたボルト孔51aと、枠本体52に形成されたボル
ト孔52aとを合わせ、ボルト53により螺合して取り
付けられていた。そして、このようなフランジ形軸受ユ
ニット50は、図10及び図11に示すチェーンコンベ
ア58に適用されていた。すなわち、左右に設けられ
た、各々2個ずつのフランジ形軸受ユニット50によっ
て、回転軸54の各先端が枢着されていた。具体的に
は、フランジ形軸受ユニット50に内装された軸受55
に、各々回転軸54が枢着されていた。
【0003】回転軸54の中央部近傍には、1対のスプ
ロケット56が固設され、このスプロケット56にはチ
ェーン57が掛け渡されている。このようなチェーンコ
ンベア58は、例えば図10に示す左側のフランジ形軸
受ユニット50に、モーター等から駆動力が伝達される
と、チェーン57を介して、右のスプロケット56及び
回転軸54に動力が伝達される。
ロケット56が固設され、このスプロケット56にはチ
ェーン57が掛け渡されている。このようなチェーンコ
ンベア58は、例えば図10に示す左側のフランジ形軸
受ユニット50に、モーター等から駆動力が伝達される
と、チェーン57を介して、右のスプロケット56及び
回転軸54に動力が伝達される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな発明にあっては、図11に示すように、チェーンコ
ンベア58において当初左右のスプロケット56には、
チェーン57が緊張して掛け渡されているが、時間の経
過に伴ってチェーン57が緩んでしまうことがあり、こ
の場合、チェーン57を張り直す作業は頗る面倒であっ
た。
うな発明にあっては、図11に示すように、チェーンコ
ンベア58において当初左右のスプロケット56には、
チェーン57が緊張して掛け渡されているが、時間の経
過に伴ってチェーン57が緩んでしまうことがあり、こ
の場合、チェーン57を張り直す作業は頗る面倒であっ
た。
【0005】この発明は、このような従来の課題に着目
してなされたもので、チェーンコンベアにおけるチェー
ンの緩みを、簡単に微調整で修正できるスライド式フラ
ンジ形軸受ユニットを提供することを目的とする。
してなされたもので、チェーンコンベアにおけるチェー
ンの緩みを、簡単に微調整で修正できるスライド式フラ
ンジ形軸受ユニットを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するた
め、請求項1記載の発明に対応する手段は、フランジの
ねじ孔と、固定枠のねじ孔とをあわせて、ボルトで固定
することにより、スライド式フランジ形軸受ユニット
を、固定枠に取り付けるスライド式フランジ形軸受ユニ
ットにおいて、スライド式フランジ形軸受ユニットが、
移動する方向に、フランジのねじ孔を長孔に形成したこ
とを特徴とするスライド式フランジ形軸受ユニットであ
り、ねじを緩めてフランジを簡単に、移動させることが
できる。
め、請求項1記載の発明に対応する手段は、フランジの
ねじ孔と、固定枠のねじ孔とをあわせて、ボルトで固定
することにより、スライド式フランジ形軸受ユニット
を、固定枠に取り付けるスライド式フランジ形軸受ユニ
ットにおいて、スライド式フランジ形軸受ユニットが、
移動する方向に、フランジのねじ孔を長孔に形成したこ
とを特徴とするスライド式フランジ形軸受ユニットであ
り、ねじを緩めてフランジを簡単に、移動させることが
できる。
【0007】この課題を解決するため、請求項2記載の
発明に対応する手段は、長孔を有するスライド式フラン
ジ形軸受ユニットを、チェーンコンベアの緩みを緊張さ
せるために、少なくとも、チェーンコンベアの一方に導
入したことを特徴とする可変式チェーンコンベアであ
る。これにより、チェーンが緩んでいる場合に、ボルト
を緩めて、フランジを移動させることにより、簡単にチ
ェーンを張ることができる。
発明に対応する手段は、長孔を有するスライド式フラン
ジ形軸受ユニットを、チェーンコンベアの緩みを緊張さ
せるために、少なくとも、チェーンコンベアの一方に導
入したことを特徴とする可変式チェーンコンベアであ
る。これにより、チェーンが緩んでいる場合に、ボルト
を緩めて、フランジを移動させることにより、簡単にチ
ェーンを張ることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。図1〜図5は、この発明に係る
スライド式フランジ形軸受ユニットの第1実施の形態を
示す図面である。図中1は、フランジ2の内部に、軸受
3が内装されたスライド式フランジ形軸受ユニットであ
る。軸受3には、回転軸10の先端が枢支され、スライ
ド式フランジ形軸受ユニット1のフランジ2は、固定枠
4に、4本のボルト5で取り外し自在に固定されてい
る。
面に基づいて説明する。図1〜図5は、この発明に係る
スライド式フランジ形軸受ユニットの第1実施の形態を
示す図面である。図中1は、フランジ2の内部に、軸受
3が内装されたスライド式フランジ形軸受ユニットであ
る。軸受3には、回転軸10の先端が枢支され、スライ
ド式フランジ形軸受ユニット1のフランジ2は、固定枠
4に、4本のボルト5で取り外し自在に固定されてい
る。
【0009】この発明の特徴は、4本のボルト5を通す
ためのボルト孔が、フランジ2に4ヶ所形成されている
が、すべて長孔6に形成されている点にある。この長孔
6の寸法は、フランジ2の移動距離に対応して、任意に
決定できる。なお、スライド式フランジ形軸受ユニット
の使用状態に対応して縦方向に長孔6が形成されてもよ
い。
ためのボルト孔が、フランジ2に4ヶ所形成されている
が、すべて長孔6に形成されている点にある。この長孔
6の寸法は、フランジ2の移動距離に対応して、任意に
決定できる。なお、スライド式フランジ形軸受ユニット
の使用状態に対応して縦方向に長孔6が形成されてもよ
い。
【0010】さらに、第1実施の形態においては、図1
に示すように、フランジ2の側面にフランジ押圧手段7
が当接されている。このフランジ押圧手段7は、固定枠
4にボルトで固定された固定板8と、この固定板8に移
動方向に押圧できるように螺合された押圧ねじ9とから
構成されている。なお、フランジ押圧手段7が設けられ
ない場合は、ボルト5を緩めて手動でフランジ2を左ま
たは右の移動方向に移動させてもよい。
に示すように、フランジ2の側面にフランジ押圧手段7
が当接されている。このフランジ押圧手段7は、固定枠
4にボルトで固定された固定板8と、この固定板8に移
動方向に押圧できるように螺合された押圧ねじ9とから
構成されている。なお、フランジ押圧手段7が設けられ
ない場合は、ボルト5を緩めて手動でフランジ2を左ま
たは右の移動方向に移動させてもよい。
【0011】次に、図4及び図5は、この発明に係るス
ライド式フランジ形軸受ユニット1が、チェーンコンベ
ア13の固定枠4に、左右、各々一対(合計4個)取り
付けられた平面図及び正面図である。すなわち、この発
明に係るスライド式フランジ形軸受ユニット1によっ
て、左右の回転軸10の両先端部が枢支され、この回転
軸10の略中央には、スプロケット11が固設されてい
る。さらに、この左右のスプロケット11間には、チェ
ーン12が掛け渡されている。
ライド式フランジ形軸受ユニット1が、チェーンコンベ
ア13の固定枠4に、左右、各々一対(合計4個)取り
付けられた平面図及び正面図である。すなわち、この発
明に係るスライド式フランジ形軸受ユニット1によっ
て、左右の回転軸10の両先端部が枢支され、この回転
軸10の略中央には、スプロケット11が固設されてい
る。さらに、この左右のスプロケット11間には、チェ
ーン12が掛け渡されている。
【0012】図6は、この発明に係る第2実施の形態を
示すもので、水平な固定枠14に、4個のボルト15を
垂直に螺合することにより取り付けられるタイプのスラ
イド式フランジ形軸受ユニット21の正面図を示す。こ
のタイプのフランジ22には、同様に長孔16が4ヶ所
に形成されている。図7は、この発明に係る第3実施の
形態を示すもので、固定枠24に2個のボルト25で螺
合することにより取り付けられるタイプのスライド式フ
ランジ形軸受ユニット31の正面図を示す。このタイプ
のフランジ32には、同様に長孔26が2ヶ所に形成さ
れている。
示すもので、水平な固定枠14に、4個のボルト15を
垂直に螺合することにより取り付けられるタイプのスラ
イド式フランジ形軸受ユニット21の正面図を示す。こ
のタイプのフランジ22には、同様に長孔16が4ヶ所
に形成されている。図7は、この発明に係る第3実施の
形態を示すもので、固定枠24に2個のボルト25で螺
合することにより取り付けられるタイプのスライド式フ
ランジ形軸受ユニット31の正面図を示す。このタイプ
のフランジ32には、同様に長孔26が2ヶ所に形成さ
れている。
【0013】次に、この発明の作用にについて説明す
る。本発明に係るスライド式フランジ形軸受ユニット1
は、以上のようにフランジ2のボルト孔が、すべて長孔
6に形成されているから、チェーンコンベア13のスプ
ロケット11間に掛け渡されているチェーン12が、時
間の経過に伴って緩んだ場合において、図5に示す右側
のフランジ2のボルト5を緩め、チェーン12が緊張す
る方向(矢印方向)に、フランジ2を移動する。すなわ
ち、フランジ押圧手段7を介して、または手動で、フラ
ンジ2を元の位置から距離Sだけ移動する(図3参
照)。次に、再びボルト5を締め、スライド式フランジ
形軸受ユニット1を固定枠4に固定する。そして、チェ
ーン12の緊張作業を完了する。
る。本発明に係るスライド式フランジ形軸受ユニット1
は、以上のようにフランジ2のボルト孔が、すべて長孔
6に形成されているから、チェーンコンベア13のスプ
ロケット11間に掛け渡されているチェーン12が、時
間の経過に伴って緩んだ場合において、図5に示す右側
のフランジ2のボルト5を緩め、チェーン12が緊張す
る方向(矢印方向)に、フランジ2を移動する。すなわ
ち、フランジ押圧手段7を介して、または手動で、フラ
ンジ2を元の位置から距離Sだけ移動する(図3参
照)。次に、再びボルト5を締め、スライド式フランジ
形軸受ユニット1を固定枠4に固定する。そして、チェ
ーン12の緊張作業を完了する。
【0014】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明に係
るスライド式フランジ形軸受ユニットは、ボルトを緩め
るだけで、左右方向への微調整の移動が簡単にできるの
で、緩んだチェーンコンベアに緊張を与える作業を容易
に行うことができる効果を有する。
るスライド式フランジ形軸受ユニットは、ボルトを緩め
るだけで、左右方向への微調整の移動が簡単にできるの
で、緩んだチェーンコンベアに緊張を与える作業を容易
に行うことができる効果を有する。
【図1】この発明に係る第1実施の形態を示す正面図。
【図2】図1のA−A線断面図。
【図3】この発明に係る第1実施の形態において、フラ
ンジを移動させた状態を示す断面図。
ンジを移動させた状態を示す断面図。
【図4】この発明に係るスライド式フランジ形軸受ユニ
ットを取り付けたチェーンコンベアを示す平面図。
ットを取り付けたチェーンコンベアを示す平面図。
【図5】この発明に係るスライド式フランジ形軸受ユニ
ットを取り付けたチェーンコンベアを示す正面図。
ットを取り付けたチェーンコンベアを示す正面図。
【図6】この発明に係る第2実施の形態を示す正面図。
【図7】この発明に係る第3実施の形態を示す正面図。
【図8】従来のフランジ形軸受ユニットを示す正面図。
【図9】図8のB−B線断面図。
【図10】従来のフランジ形軸受ユニットを取り付けた
チェーンコンベアを示す平面図。
チェーンコンベアを示す平面図。
【図11】従来のフランジ形軸受ユニットを取り付けた
チェーンコンベアを示す正面図。
チェーンコンベアを示す正面図。
1 21 31 フランジ形軸受ユニット 2 22 32 フランジ 4 14 24 固定枠 4a ねじ孔 6 16 26 長孔 13 チェーンコンベア
Claims (2)
- 【請求項1】 フランジのねじ孔と、固定枠のねじ孔と
をあわせて、ボルトで固定することにより、スライド式
フランジ形軸受ユニットを、前記固定枠に取り付けるス
ライド式フランジ形軸受ユニットにおいて、前記スライ
ド式フランジ形軸受ユニットが、移動する方向に、前記
フランジのねじ孔を長孔に形成したことを特徴とするス
ライド式フランジ形軸受ユニット。 - 【請求項2】 前記長孔を有するスライド式フランジ形
軸受ユニットを、チェーンコンベアの緩みを緊張させる
ために、少なくとも、チェーンコンベアの一方に導入し
たことを特徴とする可変式チェーンコンベア。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000301849A JP2002106584A (ja) | 2000-10-02 | 2000-10-02 | スライド式フランジ形軸受ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000301849A JP2002106584A (ja) | 2000-10-02 | 2000-10-02 | スライド式フランジ形軸受ユニット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002106584A true JP2002106584A (ja) | 2002-04-10 |
Family
ID=18783308
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000301849A Pending JP2002106584A (ja) | 2000-10-02 | 2000-10-02 | スライド式フランジ形軸受ユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002106584A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007153230A (ja) * | 2005-12-07 | 2007-06-21 | Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd | 荷台装置、並びに、貨物自動車 |
JP2009014139A (ja) * | 2007-07-06 | 2009-01-22 | Ihi Corp | ベルト張設装置及び搬送装置 |
CN102878261A (zh) * | 2012-10-17 | 2013-01-16 | 杭州西子石川岛停车设备有限公司 | 链条张紧装置 |
CN105221583A (zh) * | 2015-10-10 | 2016-01-06 | 宁波恒力汽配轴承有限公司 | 一种可调型开口轴承座组件 |
CN105692080A (zh) * | 2016-04-21 | 2016-06-22 | 安徽捷迅光电技术有限公司 | 一种新型输送带松紧调节装置 |
CN107745920A (zh) * | 2017-10-31 | 2018-03-02 | 中国农业科学院北京畜牧兽医研究所 | 一种传送带调节装置 |
JP2019112150A (ja) * | 2017-12-20 | 2019-07-11 | 大和製衡株式会社 | 搬送コンベヤ及びこれを備えた計量装置 |
KR102132916B1 (ko) * | 2019-06-07 | 2020-07-10 | 이군신 | 컨베이어의 방향 조절장치 |
WO2021024647A1 (ja) * | 2019-08-08 | 2021-02-11 | 株式会社 ビタミンアイファクトリー | 自転車用ペダル着脱ユニット及び自転車 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6012412A (ja) * | 1983-06-09 | 1985-01-22 | ハイデルベルガ−・ドルツクマシ−ネン・アクチエンゲゼルシヤフト | 印刷機の排紙装置におけるエンドレスチエン緊張装置 |
JPH0667425U (ja) * | 1993-03-11 | 1994-09-22 | フジオーゼックス株式会社 | 無端チェーン緊張装置 |
JPH0730218U (ja) * | 1993-11-04 | 1995-06-06 | 金子農機株式会社 | 乾燥施設等における横送りチェンコンベヤ装置 |
-
2000
- 2000-10-02 JP JP2000301849A patent/JP2002106584A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2009014139A (ja) * | 2007-07-06 | 2009-01-22 | Ihi Corp | ベルト張設装置及び搬送装置 |
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JP7109913B2 (ja) | 2017-12-20 | 2022-08-01 | 大和製衡株式会社 | 搬送コンベヤ及びこれを備えた計量装置 |
KR102132916B1 (ko) * | 2019-06-07 | 2020-07-10 | 이군신 | 컨베이어의 방향 조절장치 |
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CN114072325A (zh) * | 2019-08-08 | 2022-02-18 | 株式会社维他命爱工厂 | 自行车用踏板拆装单元及自行车 |
CN114072325B (zh) * | 2019-08-08 | 2024-03-08 | 株式会社维他命爱工厂 | 自行车用踏板拆装单元及自行车 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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