JP2002106262A - 枠体調整金具 - Google Patents

枠体調整金具

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JP2002106262A
JP2002106262A JP2000295372A JP2000295372A JP2002106262A JP 2002106262 A JP2002106262 A JP 2002106262A JP 2000295372 A JP2000295372 A JP 2000295372A JP 2000295372 A JP2000295372 A JP 2000295372A JP 2002106262 A JP2002106262 A JP 2002106262A
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frame
screw portion
female screw
locking member
adjustment
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JP2000295372A
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Inventor
Takeshi Asano
毅 浅野
Yoshimasa Matsuda
好正 松田
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Murakoshi Manufacturing Corp
Original Assignee
Murakoshi Manufacturing Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 框体に対する枠体の調整の際、枠体の移動を
迅速に行え、当該調整時間を短縮化できる枠体調整金具
を提供する。 【解決手段】 雌ねじ部3aと雄ねじ部4aとの螺合長
さ、及び雌ねじ部4bと雄ねじ部6aとの螺合長さが最
大になる状態で係止部材5をビス8で框体9に取り付
け、枠体2と框体9との間隔Gが最小の状態になってお
り(図2(A))、この状態から調整を始める場合に
は、回動部材4に六角レンチを差し込んで枠体2と框体
9との間隔Gが拡がる方向に回動部材4を回転して、例
えば同図(B)の矢印A方向に枠体2を移動させて、框
体9に対する枠体2の調整を行う。このとき、枠体2の
移動量は、回動部材4に螺刻されている雄ねじ部4aと
雌ねじ部4bとのピッチ長さが同じであると、回動部材
4の移動量の2倍となり、換言すれば、枠体2は、回動
部材4の一回転で上記ピッチ長さの2倍長を移動するこ
とになり、枠体2の移動を迅速に行える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、家屋等の建築工事
に際し、戸や窓などを取り付けるための枠体を、この枠
体が配設される框体に対し調整する枠体調整金具に関す
る。
【0002】
【従来の技術】家屋等の建築工事に際し、戸や窓などを
設ける場合には、これら戸や窓などを取り付けるための
枠体を、戸や窓などが設けられる框体に精度よく建て付
ける必要がある。このために、框体に対する枠体の調整
を行うことができる枠体調整金具が種々提案されている
が、ここでは、特許第2986721号に開示されたも
のについて説明する。この調整・固定金具(枠体調整金
具)100は、図5に示すように、固定用ねじ部材10
1と座金102と調整筒103とで構成されている。こ
のような調整・固定金具100においては、図6に示す
ように、調整筒103の雄ねじ103aを開口枠(枠
体)104に設けられた雌ねじ104aに螺着させ、固
定用ねじ部材101を、調整筒103を通して座金10
2に当接する態様で柱(框体)105に固定する。そし
て、六角レンチ(図示せず)を調整筒103の六角穴1
03bに挿入し回転すると、調整筒103の進退に従っ
て当該進退方向に開口枠104が移動するために、開口
枠104と柱105との間隔Gが調整でき、これによ
り、開口枠104を柱105に精度よく建て付けること
ができる。尚、106は、いわゆる戸当たりである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
金具では、開口枠と柱との間隔調整を開口枠の雌ねじ及
びこれに螺合する調整筒の雄ねじに拠っているために、
その調整に際し調整筒を回転させたときに開口枠が移動
する距離は、雌ねじ(及び雄ねじ)のネジピッチのみで
決まり、枠体の移動を迅速に行うには都合が悪い構造を
なしている。
【0004】本発明の目的は、框体に対する枠体の調整
の際、枠体の移動を迅速に行え、当該調整時間を短縮化
できる枠体調整金具を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の請求項1に係る枠体調整金具は、戸や窓な
どを取り付けるための枠体と、この枠体が配設される框
体との間に設けられるものであり、枠体に直接螺刻され
た雌ねじ部、または枠体に嵌着された部材に螺刻された
雌ねじ部に螺合する雄ねじ部を有し、この雄ねじ部のね
じ切り方向とは逆方向にねじ切りされた雌ねじ部を有す
る回動部材と、この回動部材の雌ねじ部に螺合する雄ね
じ部を有し、框体にビスなどで取り付けられる係止部材
とを備えてなるものであり、回動部材にねじ切り方向が
互いに逆の雄ねじ部及び雌ねじ部を設けているために、
枠体の移動を迅速に行え、当該調整時間が短縮化でき
る。
【0006】本発明の請求項2に係る枠体調整金具は、
係止部材には、回動部材を進退させたときに、この進退
に伴なって回転しないように回り止めが施されてなるも
ので、このような回り止めとしては、框体に設けられ
た、例えば四角形状の凹溝に係止部材を嵌入させ、これ
により係止部材が回転しないようにしてもよく、また、
後述する本発明の請求項3に係る枠体調整金具のような
態様で、横架部材を用いるようにしてもよい。
【0007】本発明の請求項3に係る枠体調整金具で
は、上述の回り止めは、係止部材の雄ねじ部の軸心に平
行に配される横架部材であって、その一方端を係止部材
に係止するとともに、その他方端を枠体に係止するよう
にしたもので、回動部材を進退させても、当該回動部材
の回転軸の軸心に対し偏心して配設される横架部材によ
って係止部材の回転は阻止される。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の第1の実施の形態に係る
枠体調整金具を図1及び2を参照して説明する。本枠体
調整金具1は、図1に示すように、枠体2に雌ねじ部を
直接螺刻せずに、本実施の形態では、枠体2に凹部を設
け、この凹部に筒状部材3を嵌着し、この筒状部材3の
内周に雌ねじ部3aを螺刻する構成を採っている。そし
て、本枠体調整金具1は、筒状の回動部材4を備え、当
該回動部材4の外周に雌ねじ部3aに螺合する雄ねじ部
4aが螺刻されるとともに、その内周に雄ねじ部4aの
ねじ切り方向とは逆方向にねじ切りされた雌ねじ部4b
が螺刻され、更に、その内周の一部で、雌ねじ部4bが
螺刻された部位とは反対側に位置する部位に、六角レン
チ(図示せず)を差し込むための六角状穴4cが設けら
れている。
【0009】また、本枠体調整金具1は、細長の筒状部
6と薄平な円板状部7とで構成される係止部材5を備
え、円板状部7の中心軸と筒状部6の中心軸とが一致す
る態様で筒状部6が円板状部7に立設される形態をなし
ている。そして、この係止部材5では、筒状部6の外周
に上記雌ねじ部4bに螺合する雄ねじ部6aが螺刻され
る一方、筒状部6及び板状部7の中心を貫通する穴には
ビス8が挿入され、このビス8が框体9にねじ込まれる
ことにより、係止部材5が框体9に取り付けられる(図
2参照)。ところで、枠体2には、上記雌ねじ部3aに
連通する貫通穴2aが設けられており、この貫通穴2a
を介して、六角レンチを六角状穴4cに差し込んで回動
部材4を回転させたり、ドライバをビス8の十字溝に挿
入して当該ビス8を框体9にねじ込ませたりできる。
【0010】本枠体調整金具1による枠体2の調整のし
かたを図2を参照して説明する。本枠体調整金具1で
は、回動部材4を進退させたときに、この進退に伴なっ
て係止部材5が回転しないようにするための回り止めと
して、調整に際し最初に係止部材5をビス8で框体9に
取り付けておくことが好ましい。図2(A)は、雌ねじ
部3aと雄ねじ部4aとの螺合長さ、及び雌ねじ部4b
と雄ねじ部6aとの螺合長さが最大になる状態で係止部
材5をビス8で框体9に取り付け、枠体2と框体9との
間隔Gが最小の状態にあり、この状態から上記調整を始
めることができる。この場合には、回動部材4に六角レ
ンチを差し込んで枠体2と框体9との間隔Gが拡がる方
向に回動部材4を回転して、例えば同図(B)の矢印A
方向に枠体2を移動させて、框体9に対する枠体2の調
整を行う。このとき、枠体2の移動量は、回動部材4に
螺刻されている雄ねじ部4aと雌ねじ部4bとのネジピ
ッチ長さが同じであると、回動部材4の移動量の2倍と
なり、換言すれば、枠体2は、回動部材4の一回転で上
記ネジピッチ長さの2倍長を移動することになり、枠体
2の移動を迅速に行え、当該調整時間が短縮化される。
【0011】また、本枠体調整金具1では、最初に係止
部材5をビス8で框体9に取り付けて、例えば図2
(B)の状態にし、この状態から回動部材4を回転して
同図の矢印AまたはB方向に枠体2を移動させ、框体9
に対する枠体2の調整を行うようにしてもよい。ところ
で、本枠体調整金具1における上記回り止めとして、例
えば、框体9に四角形状の凹溝(図示せず)を設けると
ともに、係止部材5の円板状部7を四角形の板状部(図
示せず)とし、框体9の凹溝に係止部材5の板状部を嵌
入させる構成を採ると、当該調整に際し最初に係止部材
5をビス8で框体9に取り付けておく必要はなく、当該
調整が完了した後に係止部材5を框体9に取り付けても
よい。
【0012】次に、本発明の第2の実施の形態に係る枠
体調整金具10を図3及び4を参照して説明する。尚、
これらの図において、図1や図2の構成部材と同一の構
成部材には同一の番号を付し、その説明は割愛する。本
枠体調整金具10もまた、図3に示すように、枠体2に
雌ねじ部を直接螺刻せずに、枠体2に凹部を設け、この
凹部に楕円柱状部材11を嵌着し、この楕円柱状部材1
1の中心部に雌ねじ部11aを螺刻する構成を採ってい
る。しかも、この楕円柱状部材11には、雌ねじ部11
aを挟んでその両側に、当該雌ねじ部11aの軸心に平
行に貫通穴11b,11cが設けられている。本枠体調
整金具10の回動部材12は、回動部材4と略同形状の
筒状をなし、その外周に雌ねじ部11aに螺合する雄ね
じ部12aが螺刻され、その内周に雄ねじ部12aのね
じ切り方向とは逆方向にねじ切りされた雌ねじ部12b
が螺刻され、更に、雌ねじ部12bが螺刻された部位と
は反対側の端面に、ドライバ(図示せず)を差し込むた
めの十字溝12cが設けられている。
【0013】また、本枠体調整金具10の係止部材13
は、細長の柱状部14と薄平な楕円板状部15とで構成
され、楕円板状部15の中心軸と柱状部14の中心軸と
が一致する態様で柱状部14が楕円板状部15に立設さ
れる形態をなしている。そして、この係止部材13で
は、柱状部14の外周に雌ねじ部12bに螺合する雄ね
じ部14aが螺刻される一方、楕円板状部15の長手方
向で、その中心から略等距離の位置に貫通穴15a,1
5bがそれぞれ設けられており、このうち貫通穴15a
には後述の横架部材16が配設され、また、貫通穴15
bには、係止部材13を框体9に取り付けるためのビス
8が係止される(図4参照)。ところで、枠体2には、
上記雌ねじ部11aに連通する貫通穴2aが設けられ、
また、貫通穴11cに連通する貫通穴2bが設けられて
おり、貫通穴2aを介してドライバを十字溝12cに挿
入して回動部材12を回転させたり、貫通穴2b,11
cを介して同じドライバを十字溝8aに挿入してビス8
を框体9にねじ込ませたりできる。この場合、回動部材
12を回転させたり、ビス8をねじ込ませたりするの
を、同じドライバで行えるので、極めて利便性が向上す
る。
【0014】本枠体調整金具10においては、回り止め
機能を果たす、細長い円筒状の横架部材16が配設さ
れ、その一方端の鍔16aが係止部材13の貫通穴15
aに係止される一方、その他方端16bがカシメなどさ
れて楕円状部材11の貫通穴11bに係止されており、
カシメなどされた他方端16bは、回動部材12を必要
以上に回転させたときに、その雄ねじ部12aや雌ねじ
部12bでの螺合が外れて本枠体調整金具10がバラけ
てしまわないようにストッパの役目を果たしている。ま
た、横架部材16の軸心は、雄ねじ部14aの軸心とは
偏心した位置関係にあり、したがって、回動部材12を
進退させても、当該横架部材16によって係止部材13
の回転は阻止されるので、当該調整に際し最初に係止部
材13をビス8で框体9に取り付けておく必要はない。
【0015】本枠体調整金具10による枠体2の調整の
しかたを図4を参照して説明する。本枠体調整金具10
では、上述のように回動部材12の進退に伴なって係止
部材13は回転しないので、最初に係止部材13をビス
8で框体9に取り付けておかなくてもよく、調整完了後
に取り付けてもよい。図4(A)は、図2(A)と同様
に、雌ねじ部11aと雄ねじ部12aとの螺合長さ、及
び雌ねじ部12bと雄ねじ部14aとの螺合長さが最大
になる状態で係止部材13をビス8で框体9に取り付
け、枠体2と框体9との間隔Gが最小の状態にあり、こ
の状態から上記調整を始める場合には、ドライバで枠体
2と框体9との間隔Gが拡がる方向に回動部材12を回
転して、例えば同図(B)の矢印A方向に枠体2を移動
させて、框体9に対する枠体2の調整を行う。このと
き、枠体2の移動量は、回動部材12に螺刻されている
雄ねじ部12aと雌ねじ部12bとのネジピッチ長さが
同じであると、回動部材12の移動量の2倍となり、換
言すれば、枠体2は、回動部材12の一回転で上記ネジ
ピッチ長さの2倍長を移動することになり、枠体2の移
動を迅速に行え、当該調整時間が短縮化される。
【0016】また、本枠体調整金具10おいて、最初
に、例えば図4(B)の状態にあるときに、この状態か
ら回動部材12を回転して同図の矢印AまたはB方向に
枠体2を移動させ、框体9に対する枠体2の調整を行う
ようにしてもよいことはもちろんである。尚、枠体2の
矢印AまたはB方向の移動中、枠体2が当該横架部材1
6に沿って移動するような態様をなす。
【0017】ところで、上記第1及び2実施の形態で
は、雄ねじ部4aと雌ねじ部4bや雄ねじ部12aと雌
ねじ部12bのネジピッチ長さが同じ場合について説明
したが、回動部材4の場合には六角状穴4cの長さ、回
動部材12の場合には十字溝12cの深さに相当する長
さ分を考慮すると、雄ねじ部4aと雌ねじ部4bのねじ
長さが異なるため、両者のねじ長さを有効に利用し、最
大限調整できるようねじピッチ長さを適宜選択するのが
好ましく、例えば、雄ねじ部4aと雌ねじ部4bの場合
では、図2(A)から雄ねじ部4aのネジピッチ長さ:
雌ねじ部4bのネジピッチ長さ=雄ねじ部4aの長さ:
雌ねじ部4bの長さ、となるようにするのが好ましい。
【0018】
【発明の効果】本発明の枠体調整金具によれば、框体に
対する枠体の調整の際、枠体の移動を迅速に行え、当該
調整時間を短縮化できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1の実施の形態に係る枠体調整金具の分解
斜視図である。
【図2】 図1の枠体調整金具を用いた調整の説明図で
ある。
【図3】 第2の実施の形態に係る枠体調整金具の分解
斜視図である。
【図4】 図3の枠体調整金具を用いた調整の説明図で
ある。
【図5】 従来の枠体調整金具の構成図である。
【図6】 図5の枠体調整金具を用いた調整の説明図で
ある。
【符号の説明】
1,10 枠体調整金具 2 枠体 3 筒状部材 3a 雌ねじ部 4,12 回動部材 4a,12a 雄ねじ部 4b,12b 雌ねじ部 5,13 係止部材 6 筒状部 6a,14a 雄ねじ部 7 円板状部 9 框体 11 楕円柱状部材 11a 雌ねじ部 14 柱状部 15 楕円板状部 16 横架部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 戸や窓などを取り付けるための枠体と、
    該枠体が配設される框体との間に設けられる枠体調整金
    具において、前記枠体に直接螺刻された雌ねじ部、また
    は前記枠体に嵌着された部材に螺刻された雌ねじ部に螺
    合する雄ねじ部を有し、該雄ねじ部のねじ切り方向とは
    逆方向にねじ切りされた雌ねじ部を有する回動部材と、
    前記雌ねじ部に螺合する雄ねじ部を有し、前記框体に取
    り付けられる係止部材とを備えてなることを特徴とする
    枠体調整金具。
  2. 【請求項2】 前記係止部材には、前記回動部材を進退
    させたときに、この進退に伴なって回転しないように回
    り止めが施されてなることを特徴とする請求項1に記載
    の枠体調整金具。
  3. 【請求項3】 前記回り止めは、前記係止部材の雄ねじ
    部の軸心に平行に配される横架部材であって、その一方
    端を前記係止部材に係止するとともに、その他方端を前
    記枠体に係止するものであることを特徴とする請求項2
    に記載の枠体調整金具。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7246411B2 (en) * 2003-12-19 2007-07-24 Jeld-Wen, Inc. Methods and systems for sliding windows and doors

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7246411B2 (en) * 2003-12-19 2007-07-24 Jeld-Wen, Inc. Methods and systems for sliding windows and doors

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