JP2002103753A - カラープリンタ装置 - Google Patents
カラープリンタ装置Info
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- JP2002103753A JP2002103753A JP2000306211A JP2000306211A JP2002103753A JP 2002103753 A JP2002103753 A JP 2002103753A JP 2000306211 A JP2000306211 A JP 2000306211A JP 2000306211 A JP2000306211 A JP 2000306211A JP 2002103753 A JP2002103753 A JP 2002103753A
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- JP
- Japan
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- color
- printing
- prints
- printer
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- Color Image Communication Systems (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 利用者毎に枚数制限を行なう機能を持ち、且
つより使い勝手のよいカラープリンタ装置を提供するこ
と。 【解決手段】 カラープリンタ装置は、カラー、白黒そ
れぞれ独立した設定値および、残り印刷可能枚数を保持
している。プリンタＡは、印刷ジョブを受け取ると、そ
のジョブがカラー印刷ジョブか白黒印刷ジョブかという
ことを判断する（Ｓ１０）。カラー印刷の場合は（Ｓ１
０；Ｙ）、カラー利用可能枚数のカウンタを参照し、０
でない場合（Ｓ１１；Ｙ）、印刷を実行する（Ｓ１
２）。そして、カラー利用可能枚数のカウンタが０にな
った場合は（Ｓ１１；Ｎ）、白黒カウンタを参照し（Ｓ
１３）、白黒カウンタが０でない場合（Ｓ１３；Ｙ）、
カラー印刷を白黒印刷に変更して、印刷を続行する（Ｓ
１５）。
つより使い勝手のよいカラープリンタ装置を提供するこ
と。 【解決手段】 カラープリンタ装置は、カラー、白黒そ
れぞれ独立した設定値および、残り印刷可能枚数を保持
している。プリンタＡは、印刷ジョブを受け取ると、そ
のジョブがカラー印刷ジョブか白黒印刷ジョブかという
ことを判断する（Ｓ１０）。カラー印刷の場合は（Ｓ１
０；Ｙ）、カラー利用可能枚数のカウンタを参照し、０
でない場合（Ｓ１１；Ｙ）、印刷を実行する（Ｓ１
２）。そして、カラー利用可能枚数のカウンタが０にな
った場合は（Ｓ１１；Ｎ）、白黒カウンタを参照し（Ｓ
１３）、白黒カウンタが０でない場合（Ｓ１３；Ｙ）、
カラー印刷を白黒印刷に変更して、印刷を続行する（Ｓ
１５）。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、利用者毎にカラー
印刷可能枚数を設定できるカラープリンタ装置に関す
る。
印刷可能枚数を設定できるカラープリンタ装置に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】近年、ＯＡ機器の著しい普及に伴い、オ
フィス、役所、学校などで、ＯＡ環境を維持するための
費用、例えば用紙代、トナー代が上昇してきている。そ
こで、最近、オフィスのＴＣＯ(Ｔｏｔａｌ Ｃｏｓｔ
ｏｆ Ｏｗｎｅｒｓｈｉｐ）が注目されている。すな
わち、オフィス製品の初期コストではなく、維持管理
費、消耗品費などの削減が注目されている。そういった
背景から、利用者を制限するようなプリンタや、利用者
毎に枚数制限を行なう機能を持ったプリンタ装置が提案
されている。例えば、特開平１１−９５９３７号公報で
は、プリント上限枚数を設定した際のプリント制御方法
が開示されている。
フィス、役所、学校などで、ＯＡ環境を維持するための
費用、例えば用紙代、トナー代が上昇してきている。そ
こで、最近、オフィスのＴＣＯ(Ｔｏｔａｌ Ｃｏｓｔ
ｏｆ Ｏｗｎｅｒｓｈｉｐ）が注目されている。すな
わち、オフィス製品の初期コストではなく、維持管理
費、消耗品費などの削減が注目されている。そういった
背景から、利用者を制限するようなプリンタや、利用者
毎に枚数制限を行なう機能を持ったプリンタ装置が提案
されている。例えば、特開平１１−９５９３７号公報で
は、プリント上限枚数を設定した際のプリント制御方法
が開示されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、利用枚
数を制限すれば、各種費用を一定範囲に制限することが
できるが、ユーザーとしては、大変使い勝手のよくない
装置となってしまう。そこで、本発明の目的は、利用者
毎に枚数制限を行なう機能を持ち、且つより使い勝手の
よいカラープリンタ装置を提供することである。
数を制限すれば、各種費用を一定範囲に制限することが
できるが、ユーザーとしては、大変使い勝手のよくない
装置となってしまう。そこで、本発明の目的は、利用者
毎に枚数制限を行なう機能を持ち、且つより使い勝手の
よいカラープリンタ装置を提供することである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】請求項１記載の発明で
は、利用者毎に印刷枚数を制限できる機能を有するカラ
ープリンタ装置において、各利用者毎にカラー印刷の印
刷可能枚数制限を設定できるカラー印刷枚数制限手段
と、各利用者毎に白黒印刷枚数の印刷可能枚数制限を設
定できる白黒印刷枚数制限手段と、を備え、前記カラー
印刷枚数制限手段で設定したカラー印刷可能枚数を越
え、かつ前記白黒印刷枚数制限手段で設定した白黒印刷
可能枚数は越えない印刷ジョブを受け取った場合、カラ
ー印刷可能枚数を越えた枚数を白黒印刷に印刷モードを
変更して印刷することにより、前記目的を達成する。
は、利用者毎に印刷枚数を制限できる機能を有するカラ
ープリンタ装置において、各利用者毎にカラー印刷の印
刷可能枚数制限を設定できるカラー印刷枚数制限手段
と、各利用者毎に白黒印刷枚数の印刷可能枚数制限を設
定できる白黒印刷枚数制限手段と、を備え、前記カラー
印刷枚数制限手段で設定したカラー印刷可能枚数を越
え、かつ前記白黒印刷枚数制限手段で設定した白黒印刷
可能枚数は越えない印刷ジョブを受け取った場合、カラ
ー印刷可能枚数を越えた枚数を白黒印刷に印刷モードを
変更して印刷することにより、前記目的を達成する。
【０００５】請求項２記載の発明では、利用者毎に印刷
枚数を制限できる機能を有するカラープリンタ装置にお
いて、各利用者毎にカラー印刷の印刷可能枚数制限を設
定できるカラー印刷枚数制限手段と、各利用者毎に単色
印刷枚数の印刷可能枚数制限を設定できる単色印刷枚数
制限手段と、を備え、前記カラー印刷枚数制限手段で設
定したカラー印刷可能枚数を越え、かつ前記単色印刷枚
数制限手段で設定した単色印刷可能枚数は越えない印刷
ジョブを受け取った場合、カラー印刷可能枚数を越えた
枚数をＣＭＹＫいずれかの単色印刷に印刷モードを変更
して印刷することにより、前記目的を達成する。請求項
３記載の発明では、請求項２記載の発明において、単色
印刷を行う際、ＣＭＹＫいずれの色で印刷を行うかを選
択して設定する色選択手段をさらに備えたことにより、
前記目的を達成する。
枚数を制限できる機能を有するカラープリンタ装置にお
いて、各利用者毎にカラー印刷の印刷可能枚数制限を設
定できるカラー印刷枚数制限手段と、各利用者毎に単色
印刷枚数の印刷可能枚数制限を設定できる単色印刷枚数
制限手段と、を備え、前記カラー印刷枚数制限手段で設
定したカラー印刷可能枚数を越え、かつ前記単色印刷枚
数制限手段で設定した単色印刷可能枚数は越えない印刷
ジョブを受け取った場合、カラー印刷可能枚数を越えた
枚数をＣＭＹＫいずれかの単色印刷に印刷モードを変更
して印刷することにより、前記目的を達成する。請求項
３記載の発明では、請求項２記載の発明において、単色
印刷を行う際、ＣＭＹＫいずれの色で印刷を行うかを選
択して設定する色選択手段をさらに備えたことにより、
前記目的を達成する。
【０００６】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を図１ないし図３を参照して、詳細に説明する。図１
は、本実施の形態に係るカラープリンタ装置のシステム
構成を示した図である。プリンタＡがネットワーク（Ｌ
ＡＮ）４０上に接続されている。この場合特にネットワ
ークに限定されるものではなく、何らかの接続方式でＰ
Ｃクライアント３０と接続されていればよい。また、Ｐ
Ｃクライアント３０は、プリンタＡに印刷指示を出した
り、印刷データを送信したりする役割を持っている。
を図１ないし図３を参照して、詳細に説明する。図１
は、本実施の形態に係るカラープリンタ装置のシステム
構成を示した図である。プリンタＡがネットワーク（Ｌ
ＡＮ）４０上に接続されている。この場合特にネットワ
ークに限定されるものではなく、何らかの接続方式でＰ
Ｃクライアント３０と接続されていればよい。また、Ｐ
Ｃクライアント３０は、プリンタＡに印刷指示を出した
り、印刷データを送信したりする役割を持っている。
【０００７】プリンタＡには記憶装置２０が接続もしく
は内蔵されており、その記憶装置２０内には、ＰＣクラ
イアント３０から送られてきた印刷データや、イメージ
データを格納することができる。ＣＰＵ（中央処理装
置）１２は、ＲＯＭ（リード・オンリ・メモリ）１４に
入っているプログラムを実行するものであり、ＲＡＭ
（ランダム・アクセス・メモリ）１６は、プログラムを
実行するときに使われるワークメモリとして使われる。
また、ＲＡＭ１６は前記記憶装置としても使用されるこ
とがある。表示・入力装置１８は、プリンタＡの状態の
表示を行ったり、プリンタＡに対する指示を入力するこ
とができる。
は内蔵されており、その記憶装置２０内には、ＰＣクラ
イアント３０から送られてきた印刷データや、イメージ
データを格納することができる。ＣＰＵ（中央処理装
置）１２は、ＲＯＭ（リード・オンリ・メモリ）１４に
入っているプログラムを実行するものであり、ＲＡＭ
（ランダム・アクセス・メモリ）１６は、プログラムを
実行するときに使われるワークメモリとして使われる。
また、ＲＡＭ１６は前記記憶装置としても使用されるこ
とがある。表示・入力装置１８は、プリンタＡの状態の
表示を行ったり、プリンタＡに対する指示を入力するこ
とができる。
【０００８】ユーザーはＰＣクライアント３０から印刷
ジョブをプリンタＡに対して投入する。プリンタＡは何
らかの方式によって各利用者毎の印刷枚数の設定を行な
うことができる。プリンタ本体でその仕組みを持つこと
でも良いし、ネットワークなどを介して外部サーバーに
問い合わせるような方式でも良い。利用者毎の利用可能
印刷枚数は図２の印刷利用枚数管理リストに示すように
管理されている。
ジョブをプリンタＡに対して投入する。プリンタＡは何
らかの方式によって各利用者毎の印刷枚数の設定を行な
うことができる。プリンタ本体でその仕組みを持つこと
でも良いし、ネットワークなどを介して外部サーバーに
問い合わせるような方式でも良い。利用者毎の利用可能
印刷枚数は図２の印刷利用枚数管理リストに示すように
管理されている。
【０００９】次に、本実施の形態の処理手順を図３のフ
ローチャートを参照して説明する。まず、第１の実施の
形態では、プリンタＡは、クライアントＰＣ３０から出
力される印刷データを受け取り、印刷を実行する。ただ
し、前提としては、カラー印刷および白黒印刷それぞれ
の印刷ジョブを実行する際に、各利用者毎の枚数制限が
設定されている。プリンタＡは印刷ジョブを受け取る
と、そのジョブがカラー印刷ジョブか白黒印刷ジョブか
ということを判断する（ステップ１０）。この実施の形
態では、それぞれ独立した設定値および、残り印刷可能
枚数を保持している。印刷ジョブが白黒印刷の場合（ス
テップ１０；Ｎ）、白黒利用可能枚数のカウンタを参照
し０でない場合（ステップ１３；Ｙ）、白黒印刷を実行
する（ステップ１５）。そして、白黒利用可能枚数のカ
ウンタが０になった場合は、印刷ジョブは中断される。
ローチャートを参照して説明する。まず、第１の実施の
形態では、プリンタＡは、クライアントＰＣ３０から出
力される印刷データを受け取り、印刷を実行する。ただ
し、前提としては、カラー印刷および白黒印刷それぞれ
の印刷ジョブを実行する際に、各利用者毎の枚数制限が
設定されている。プリンタＡは印刷ジョブを受け取る
と、そのジョブがカラー印刷ジョブか白黒印刷ジョブか
ということを判断する（ステップ１０）。この実施の形
態では、それぞれ独立した設定値および、残り印刷可能
枚数を保持している。印刷ジョブが白黒印刷の場合（ス
テップ１０；Ｎ）、白黒利用可能枚数のカウンタを参照
し０でない場合（ステップ１３；Ｙ）、白黒印刷を実行
する（ステップ１５）。そして、白黒利用可能枚数のカ
ウンタが０になった場合は、印刷ジョブは中断される。
【００１０】一方、カラー印刷の場合は（ステップ１
０；Ｙ）、カラー利用可能枚数のカウンタを参照し０で
ない場合（ステップ１１；Ｙ）、印刷を実行する（ステ
ップ１２）。そして、カラー利用可能枚数のカウンタが
０になった場合は（ステップ１１；Ｎ）、白黒カウンタ
を参照し（ステップ１３）、白黒カウンタが０でない場
合（ステップ１３；Ｙ）、カラー印刷を白黒印刷に変更
して、印刷を続行する（ステップ１５）。本説明では、
カラー印刷ジョブと白黒印刷ジョブを全く分けて説明し
たが、カラーページと白黒ページが混ざった印刷ジョブ
に関しても、同様の動作となる。
０；Ｙ）、カラー利用可能枚数のカウンタを参照し０で
ない場合（ステップ１１；Ｙ）、印刷を実行する（ステ
ップ１２）。そして、カラー利用可能枚数のカウンタが
０になった場合は（ステップ１１；Ｎ）、白黒カウンタ
を参照し（ステップ１３）、白黒カウンタが０でない場
合（ステップ１３；Ｙ）、カラー印刷を白黒印刷に変更
して、印刷を続行する（ステップ１５）。本説明では、
カラー印刷ジョブと白黒印刷ジョブを全く分けて説明し
たが、カラーページと白黒ページが混ざった印刷ジョブ
に関しても、同様の動作となる。
【００１１】第２の実施の形態では、第１の実施の形態
と基本的な動作は同様であるが、図３で白黒印刷を行な
う部分において、カラー利用可能枚数を越えて白黒利用
可能枚数を判断する処理になった場合に、あらかじめ設
定されているＣＭＹＫ（シアン、マゼンダ、イエロー、
ブラック）のいずれかの色において単色印刷されるもの
である。また、このＣＭＹＫのうち、いずれの色で印刷
するかをユーザーによって設定できるよにしてもよい。
と基本的な動作は同様であるが、図３で白黒印刷を行な
う部分において、カラー利用可能枚数を越えて白黒利用
可能枚数を判断する処理になった場合に、あらかじめ設
定されているＣＭＹＫ（シアン、マゼンダ、イエロー、
ブラック）のいずれかの色において単色印刷されるもの
である。また、このＣＭＹＫのうち、いずれの色で印刷
するかをユーザーによって設定できるよにしてもよい。
【００１２】
【発明の効果】請求項１記載の発明では、通常の動作で
あれば、利用可能なカラー印刷枚数を越えたしまったよ
うな印刷ジョブを受けた場合、印刷ジョブの途中で印刷
停止になり、所望の印刷結果を得られないが、自動的に
白黒印刷を行なうことによって、ユーザーが目的とする
印刷結果を得ることができる。請求項２記載の発明で
は、通常の動作であれば、利用可能なカラー印刷枚数を
越えたしまったような印刷ジョブを受けた場合、印刷ジ
ョブの途中で印刷停止になり、所望の印刷結果を得られ
ないが、自動的に単色印刷を行なうことによって、ユー
ザーが目的とする印刷結果を得ることができる。請求項
３記載の発明では、文書の内容によって、印刷する色選
択を可能にすることができる。
あれば、利用可能なカラー印刷枚数を越えたしまったよ
うな印刷ジョブを受けた場合、印刷ジョブの途中で印刷
停止になり、所望の印刷結果を得られないが、自動的に
白黒印刷を行なうことによって、ユーザーが目的とする
印刷結果を得ることができる。請求項２記載の発明で
は、通常の動作であれば、利用可能なカラー印刷枚数を
越えたしまったような印刷ジョブを受けた場合、印刷ジ
ョブの途中で印刷停止になり、所望の印刷結果を得られ
ないが、自動的に単色印刷を行なうことによって、ユー
ザーが目的とする印刷結果を得ることができる。請求項
３記載の発明では、文書の内容によって、印刷する色選
択を可能にすることができる。
【図１】本実施の形態に係るカラープリンタ装置のシス
テム構成を示した図である。
テム構成を示した図である。
【図２】印刷利用枚数管理リストの一例を示した図であ
る。
る。
【図３】本実施の形態の処理手順を示したフローチャー
トである。
トである。
Ａ カラープリンタ １２ ＣＰＵ １４ ＲＯＭ １６ ＲＡＭ １８ 表示・入力装置 ２０ 記憶装置 ３０ ＰＣクライアント ４０ ネットワーク（ＬＡＮ）
Claims (3)
- 【請求項１】 利用者毎に印刷枚数を制限できる機能を
有するカラープリンタ装置において、 各利用者毎にカラー印刷の印刷可能枚数制限を設定でき
るカラー印刷枚数制限手段と、 各利用者毎に白黒印刷枚数の印刷可能枚数制限を設定で
きる白黒印刷枚数制限手段と、を備え、 前記カラー印刷枚数制限手段で設定したカラー印刷可能
枚数を越え、かつ前記白黒印刷枚数制限手段で設定した
白黒印刷可能枚数は越えない印刷ジョブを受け取った場
合、カラー印刷可能枚数を越えた枚数を白黒印刷に印刷
モードを変更して印刷することを特徴とするカラープリ
ンタ装置。 - 【請求項２】 利用者毎に印刷枚数を制限できる機能を
有するカラープリンタ装置において、 各利用者毎にカラー印刷の印刷可能枚数制限を設定でき
るカラー印刷枚数制限手段と、 各利用者毎に単色印刷枚数の印刷可能枚数制限を設定で
きる単色印刷枚数制限手段と、を備え、 前記カラー印刷枚数制限手段で設定したカラー印刷可能
枚数を越え、かつ前記単色印刷枚数制限手段で設定した
単色印刷可能枚数は越えない印刷ジョブを受け取った場
合、カラー印刷可能枚数を越えた枚数をＣＭＹＫいずれ
かの単色印刷に印刷モードを変更して印刷することを特
徴とするカラープリンタ装置。 - 【請求項３】 単色印刷を行う際、ＣＭＹＫいずれの色
で印刷を行うかを選択して設定する色選択手段をさらに
備えたことを特徴とする請求項２記載のカラープリンタ
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000306211A JP2002103753A (ja) | 2000-10-05 | 2000-10-05 | カラープリンタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000306211A JP2002103753A (ja) | 2000-10-05 | 2000-10-05 | カラープリンタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002103753A true JP2002103753A (ja) | 2002-04-09 |
Family
ID=18786938
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000306211A Pending JP2002103753A (ja) | 2000-10-05 | 2000-10-05 | カラープリンタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002103753A (ja) |
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006172094A (ja) * | 2004-12-15 | 2006-06-29 | Kyocera Mita Corp | 電子機器制御システム及びサーバ |
| CN1313915C (zh) * | 2003-01-17 | 2007-05-02 | 夏普株式会社 | 印刷控制装置、印刷控制系统及印刷控制方法 |
| JP2009301191A (ja) * | 2008-06-11 | 2009-12-24 | Fuji Xerox Co Ltd | 印刷管理システム |
| JP2010099992A (ja) * | 2008-10-27 | 2010-05-06 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置、画像形成方法及び画像形成プログラム |
| JP2010108405A (ja) * | 2008-10-31 | 2010-05-13 | Brother Ind Ltd | 画像処理システムおよび画像形成装置 |
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-
2000
- 2000-10-05 JP JP2000306211A patent/JP2002103753A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050606 |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050609 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060105 |