JP2002103152A - 組立/分解システム - Google Patents

組立/分解システム

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JP2002103152A
JP2002103152A JP2000304113A JP2000304113A JP2002103152A JP 2002103152 A JP2002103152 A JP 2002103152A JP 2000304113 A JP2000304113 A JP 2000304113A JP 2000304113 A JP2000304113 A JP 2000304113A JP 2002103152 A JP2002103152 A JP 2002103152A
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JP2000304113A
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Takuya Uchida
拓也 内田
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 使用済み製品を分解しその部品を取り出して
新製品に組み込むことと、新部品を新製品に組み込むこ
ととが可能な組立/分解システムにおいて、組立と分解
の作業の割合を変えることにより、設備を有効に生かせ
るようにする。 【解決手段】 分解時には、無人搬送車4が外周ライン
6を走行して使用済み製品収納コンベア12から使用済
み製品13を移載した後、外周ライン6、分解ライン9
を走行し、組立/分解共用セル7の前に来ると、組立/
分解共用セル7は載せられている使用済み製品13を分
解する。分解された部品は洗浄、検査される。組立て時
には、何も積載していない無人搬送車4が組立ライン8
を走行し、組立/分解共用セル7の前に来ると、その組
立/分解共用セル7内の部品収納トレイ3の部品を無人
搬送車4上で組み立てる。その後、次の工程の組立/分
解共用セル7に移動して組み立てを行う。全工程が終了
すると、無人搬送車4は外周ライン6を走行し、完成品
収納コンベア2に完成品1を移載する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、使用済みの製品あ
るいはユニットを分解して使用済みの部品を取り出し、
該使用済みの部品を新たな製品あるいはユニットに組み
込むことと、新しい部品を新たな製品あるいはユニット
に組み込むことの両方が可能である組立/分解システム
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば特開平11−2399
26号公報においては、製品組立の専用ラインと使用済
み製品分解の専用ラインを具備した組立/分解システム
が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記公
報に開示されたシステムでは、例えば、使用済み製品が
無くなってしまい製品の組立のみを行いたい場合には、
使用済み製品の分解の専用ラインを停止することにな
り、また、製品供給の必要が無く使用済み製品の分解の
みを行いたい場合には、製品組立の専用ラインを停止す
ることになり、設備の稼働率が下がってしまうという問
題があった。
【0004】従って、本発明は、製品あるいはユニット
の組立と分解の作業の割合を容易に変えることができ、
製品あるいはユニットの供給の要求量及び使用済み製
品、あるいはユニットの供給量の変動にかかわらず、設
備を有効に生かせる組立/分解システムを提供するもの
である。
【0005】請求項1の発明は、組立及び分解を行う製
品あるいはユニットの搬送が、ライン途中の組立/分解
共用セル間で可能な組立/分解システムを提供すること
を目的とする。請求項2の発明は、組立及び分解を行う
製品あるいはユニットの搬送が、ライン途中の組立/分
解共用セル間で双方向に可能な組立/分解システムを提
供することを目的とする。
【0006】請求項3の発明は、組立/分解共用セルの
段取り替えを行う場合に、その組立/分解共用セルの作
業を他の組立/分解共用セルに作業させることにより、
組立/分解共用セルの稼動率を上げることができる組立
/分解システムを提供することを目的とする。
【0007】請求項4の発明は、組立/分解共用セルに
エラーが発生した場合に、その組立/分解共用セルの作
業を他の組立/分解共用セルに作業させることにより、
組立/分解共用セルの稼動率を上げることができる組立
/分解システムを提供することを目的とする。
【0008】請求項5の発明は、各工程の組立/分解共
用セルに内蔵されている検査手段により、分解途中の製
品あるいはユニットの再使用の可否を判定し、再使用が
可の判定の場合に、分解途中の製品あるいはユニット
を、直接に組み立てを行う組立/分解共用セルに搬送し
組立を行うことで、最終工程までの分解の必要のない製
品あるいはユニットを最終工程まで分解してしまうとい
う無駄な作業と、その分解の必要のないレベルまでの組
立の作業を省くことができることを特徴とした組立/分
解システムを提供することを目的とする。
【0009】請求項6の発明は、各工程のタクトタイム
がほぼ同一になるように、各工程の組立/分解共用セル
の稼動台数を制御することにより、組立/分解共用セル
の総稼動台数を減少させ、組立/分解システムの稼動に
必要なエネルギーを減少させることと、組立/分解共用
セルの立ち上げ作業などの人手作業を減少させことを目
的とする。
【0010】請求項7の発明は、同一工程の複数台の組
立/分解共用セルが、一つの設備を共用することによ
り、組立/分解システムの設備投資コストを抑えること
を目的とする。
【0011】請求項8の発明は、同一工程の複数台の組
立/分解共用セルが、一つの部品貯蔵手段を共用するこ
とにより、組立/分解システムの設備投資コストを抑え
ることを目的とする。
【0012】請求項9の発明は、同一工程の複数台の組
立/分解共用セルが、一つの部品洗浄手段を共用するこ
とにより、組立/分解システムの設備投資コストを抑え
ることを目的とする。
【0013】請求項10の発明は、同一工程の複数台の
組立/分解共用セルが、一つの部品再使用可否判定手段
を共用することにより、組立/分解システムの設備投資
コストを抑えることを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明による組立/分解システムは、使用済みの
製品を分解して使用済みの部品を取り出し、該使用済み
の部品を新たな製品に組み込むことと、新しい部品を新
たな製品に組み込むこととの両方が可能な組立/分解シ
ステムであって、製品あるいはユニットの組立及び分解
における、組み付け部品順序及び分解部品順序にならっ
て、一定部品数の組み付け及び分解の工程を作業する組
立/分解共用セルが各工程に1台と、各工程の組立/分
解共用セルに内蔵されたそれぞれの組立/分解共用セル
が組み付ける部品、あるいは分解した部品を貯蔵する第
1の貯蔵手段と、各工程の組立/分解共用セルに内蔵さ
れた分解し取り出した部品を洗浄する洗浄手段と、各工
程の組立/分解共用セルに内蔵された分解し取り出した
部品の再利用の可否を判定する検査手段と、それらの組
立/分解共用セル間の製品及びユニットの搬送を行う第
1の搬送手段と、全工程が完了するように各工程の作業
を行う組立/分解共用セルを並べた組立/分解ラインが
複数と、部品を貯蔵しておくための第2の貯蔵手段と、
第2の貯蔵手段から組立/分解共用セルに部品を供給す
る供給手段と、それらの組立/分解共用セルから第2の
貯蔵手段に部品の搬送を行う第2の搬送手段と、システ
ム全体を制御する制御手段とを具備した組立/分解シス
テムにおいて、複数ある組立/分解ラインの内の同一ラ
インにない組立/分解共用セル間の、製品あるいはユニ
ットの搬送を行う第3の搬送手段を設けたものである。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
と共に説明する。図1は本発明の実施の形態による組立
/分解システムを示す構成図である。図1において、本
実施の形態による組立/分解システムは、製品に組み付
ける部品を収納してある部品収納トレイ3と、その部品
収納トレイ3あるいは製品の搬送を行う無人搬送車4
と、前記部品収納トレイ3を貯蔵する部品収納トレイ貯
蔵コンベア5と、完成品1を収納する完成品収納コンベ
ア2とを有する。
【0016】また、製品の組み立てを行う組立ライン8
と、使用済み製品13の分解を行う分解ライン9と、そ
れら組立ライン8と分解ライン9の各工程の組立作業及
び分解作業を行う組立/分解共用セル7と、同一工程の
組立作業と分解作業を行う組立/分解共用セル7が2台
に対して、部品収納トレイ3を貯蔵するコンベア(図示
せず)と、部品の検査を行う検査装置(図示せず)と、
部品の洗浄を行う洗浄装置(図示せず)と、再利用でき
ない部品を投入する不良品回収BOX(図示せず)とを
それぞれ一つずつ有する。
【0017】また、使用済み製品13を収納する使用済
み製品収納コンベア12と、組立/分解共用セル7への
部品収納トレイ3の投入時等に無人搬送車4が走行する
部品収納トレイ投入ライン11と、組立/分解共用セル
7からの部品収納トレイ3の排出時等に無人搬送車4が
走行する部品収納トレイ排出ライン10と、組立ライン
8と分解ライン9と部品収納トレイ貯蔵コンベア5と完
成品収納コンベア2と使用済み製品収納コンベア12を
接続する外周ライン6と、本発明の組立/分解システム
の全体の制御を行うコントローラ(図示せず)を有す
る。
【0018】次に、上記構成による組立/分解システム
の分解動作について説明する。無人搬送車4が外周ライ
ン6を走行し、使用済み製品収納コンベア12から使用
済み製品13を無人搬送車4に移載する。無人搬送車4
は、使用済み製品13を載せたまま外周ライン6及び分
解ライン9を走行し、組立/分解共用セル7の前で位置
決めされ、停止する。組立/分解共用セル7は、無人搬
送車4上に載せられている使用済み製品13に対して、
分解部品順序にならって一定部品数を分解する工程作業
を行った後、分解し取り出した部品を洗浄装置(図示せ
ず)に投入して洗浄を行い、検査装置(図示せず)に投
入して検査を行い、再利用できない部品は不良品回収B
OX(図示せず)に投入し、再利用できる部品は部品収
納トレイ3に収納する。
【0019】そして、無人搬送車4は、次の工程作業を
行う組立/分解共用セル7に移動しし、位置決めされて
分解作業が行われ、前工程と同様に洗浄・検査等が行わ
れる。同様に無人搬送車4は、走行中の分解ライン9の
すべての組立/分解共用セル7の作業を終了し、その無
人搬送車4上に何も無くなると、再び使用済み製品収納
コンベア12に向かう。
【0020】次に、組立/分解システムの組立動作につ
いて説明する。何も積載していない無人搬送車4が組立
ライン8を走行し、組立/分解共用セル7の前に来ると
位置決めし、停止する。組立/分解共用セル7は、その
組立/分解共用セル7内にある部品収納トレイ3の部品
を用い、無人搬送車4上に組立部品順序にならって一定
部品数を組み立てる工程作業を施す。そして、同様に無
人搬送車4は、次の工程作業を行う組立/分解共用セル
7の前に移動し、次工程の組み付け作業が施される。
【0021】走行中の組立ライン8の全ての工程作業が
終了すると、無人搬送車4は外周ライン6を走行し、完
成品収納コンベア2の前に来ると位置決めして停止し、
無人搬送車4上に積載されている完成品1を完成品収納
コンベア2に移載し、再び組立ライン8に向かうことと
なる。
【0022】次に、組立/分解システムの制御動作につ
いて説明する。複数ある組立と分解のどちらかが選択で
きるラインの内、この組立/分解システムに要求される
製品の生産量に必要なライン数を組立ラインとして動作
させ、残りのラインを分解動作させる。この時それらの
ラインの内、組立を長い時間続けているラインは、その
組立ライン8にある組立/分解共用セル7がもう一台の
組立/分解共用セル7と共用している部品収納トレイ3
内の部品が減る方向にあるので、組み付ける部品が不足
しないように、何も積載していない無人搬送4が、組立
ライン8及び部品収納トレイ排出ライン10を走行し、
そのラインの組立/分解共用セル7にある部品収納トレ
イ3を回収する。
【0023】そして、外周ライン6を走行し部品収納ト
レイ貯蔵コンベア5に移載した後、外周ライン6を走行
し、該当部品が沢山収納されている部品収納トレイ3を
収納し、該当部品が不足した組立/分解共用セル7に移
動し、その部品収納トレイ3を移載する。また、分解ラ
イン9を長く続けているラインは、その分解ライン9に
ある組立/分解共用セル7がもう一台の組立/分解共用
セル7と共用している部品収納トレイ3内の部品が増え
る方向にあるので、部品収納トレイ3が満載され分解し
た部品がその部品収納トレイ3に収納できなくならない
ように、何も積載していない無人搬送車4が、分解ライ
ン9及び部品収納トレイ排出ライン10を走行し、その
ラインの組立/分解共用セル7にある部品収納トレイ3
を回収する。
【0024】そして、外周ライン6を走行し部品収納ト
レイ貯蔵コンベア5に移載した後、外周ライン6を走行
し、空あるいは空に近い部品収納トレイ3を収納し、空
き部品収納トレイ3が不足した組立/分解共用セル7に
移動し、その部品収納トレイ3を移載する。なお、組立
ライン8あるいは分解ライン9において、各工程のタク
トタイムに大きな差異がある場合には、各工程のタクト
タイムが一致する方向に近づくように、各工程の作業を
行う組立/分解共用セル7の内の一部の稼動台数を増加
させる制御を行うか、あるいは、各工程のタクトタイム
が一致する方向に近づくように、あらかじめ一部の工程
の組立/分解共用セル7の数を多く設置するようにする
ことで、タクトタイムの違いによる組立/分解共用セル
7の稼動率の減少を防ぐこともできる。
【0025】また、作業予定の組立/分解共用セル7に
エラーが発生したり、品種の切り替えのため手の空いて
いるタイミングで段取り替えを行うために、その組立/
分解共用セル7を停止させた場合等には、無人搬送車4
は、外周ライン6や部品収納トレイ投入ライン11や部
品収納トレイ排出ライン10を走行し、別ラインの所望
の工程作業を行う組立/分解共用セル7に移動し、組立
あるいは分解作業を行うこととなる。また、各組立/分
解共用セル7における検査の終了後、それ以上の分解の
必要がないと判定された場合は、無人搬送車4は、部品
収納トレイ投入ライン11や部品収納トレイ排出ライン
10を走行し、組立ライン8に移動し、組立作業を行う
こととなる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように請求項1の発明によ
れば、同一ラインにない組立/分解共用セル間の、組立
途中あるいは分解途中の製品やユニットの搬送が可能に
なるという効果が得られる。
【0027】請求項2の発明によれば、同一ラインにな
い組立/分解共用セル間の、組立途中あるいは分解途中
の製品やユニットの搬送が双方向で可能になるという効
果が得られる。
【0028】請求項3の発明によれば、本発明の組立/
分解システムの段取り替えを行う場合に、段取り替えを
行う組立/分解共用セルのみを運転停止し、他の組立/
分解共用セルは運転を継続できるので、組立/分解シス
テムの稼動率の大きな減少を防ぐことができるという効
果が得られる。
【0029】請求項4の発明によれば、組立/分解シス
テムの運転中に組立/分解共用セルにエラーが発生した
場合に、エラーの発生した組立/分解共用セルのみを運
転停止し、他の組立/分解共用セルは運転を継続できる
ので、組立/分解システムの稼動率の大きな減少を防ぐ
ことができるという効果が得られる。
【0030】請求項5の発明によれば、組立/分解ライ
ンの内の分解を行っているラインの組立/分解共用セル
の検査手段により、製品あるいはユニットがそれ以上分
解することなしに再利用できると判定された場合に、最
終工程の分解まで行わずに判定直後の状態から組み立て
の作業を行うことができるという効果が得られる。
【0031】請求項6の発明によれば、各工程のタクト
タイムに大きな差異がある場合には、各工程のタクトタ
イムが一致する方向に近づくように、各工程の作業を行
う組立/分解共用セルの内の一部の稼動台数を増加させ
る制御を行うことで、組立/分解共用セルの総稼動台数
を減少させ、組立/分解システムの稼動に必要なエネル
ギーが減少し、組立/分解セルの立ち上げ台数も減り、
立ち上げ作業等の人手作業も減少させることができると
いう効果が得られる。
【0032】請求項7の発明によれば、同一工程組立及
び分解を行う組立/分解共用セルがなんらかの手段ある
いは機能を共用することで、設備投資コストを抑制する
ことができるという効果が得られる。
【0033】請求項8の発明によれば、各組立/分解共
用セルが必要とする組み付ける部品、あるいは分解し取
り出した部品を貯蔵する設備を共用することにより、設
備投資コストを抑制することができるという効果が得ら
れる。
【0034】請求項9の発明によれば、複数台の組立/
分解共用セルの分解し、取り出した部品を洗浄する設備
を共用することにより、設備投資コストを抑制すること
ができるという効果が得られる。
【0035】請求項10の発明によれば、複数台の組立
/分解共用セルの検査設備を共用することにより、設備
投資コストを抑制することができるという効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態による組立/分解システム
を示す構成図である。
【符号の説明】
1 完成品 2 完成品収納コンベア 3 部品収納トレイ 4 無人搬送車 5 部品収納トレイ貯蔵コンベア 6 外周ライン 7 組立/分解共用セル 8 組立ライン 9 分解ライン 10 部品収納トレイ排出ライン 11 部品収納トレイ投入ライン 12 使用済み製品収納コンベア 13 使用済み製品

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 使用済みの製品を分解して使用済みの部
    品を取り出し、該使用済みの部品を新たな製品に組み込
    むことと、新しい部品を新たな製品に組み込むこととの
    両方が可能な組立/分解システムであって、 製品あるいはユニットの組立及び分解における、組み付
    け部品順序及び分解部品順序にならって、一定部品数の
    組み付け及び分解の工程を作業する組立/分解共用セル
    が各工程に1台と、 各工程の組立/分解共用セルに内蔵されたそれぞれの組
    立/分解共用セルが組み付ける部品あるいは分解した部
    品を貯蔵する第1の貯蔵手段と、 各工程の組立/分解共用セルに内蔵された分解し取り出
    した部品を洗浄する洗浄手段と、 各工程の組立/分解共用セルに内蔵された分解し取り出
    した部品の再利用の可否を判定する検査手段と、 各工程の組立/分解共用セル間の製品及びユニットの搬
    送を行う第1の搬送手段と、 全工程が完了するように各工程の作業を行う組立/分解
    共用セルを並べた組立/分解ラインが複数と、 部品を貯蔵しておくための第2の貯蔵手段と、 第2の貯蔵手段から組立/分解共用セルに部品を供給す
    る供給手段と、 それらの組立/分解共用セルから第2の貯蔵手段に部品
    の搬送を行う第2の搬送手段と、 システム全体を制御する制御手段とを具備する組立/分
    解システムにおいて、 複数ある組立/分解ラインの内の同一ラインにない組立
    /分解共用セル間の製品あるいはユニットの搬送を行う
    第3の搬送手段を設けたことを特徴とする組立/分解シ
    ステム。
  2. 【請求項2】 前記第3の搬送手段の搬送が無人搬送車
    で行われるものであり、その搬送方向が双方向に可能な
    構成であることを特徴とする請求項1に記載の組立/分
    解システム。
  3. 【請求項3】 前記制御手段は、組立/分解システムが
    運転中で組立/分解共用セルの段取り替えを行う場合
    に、段取り替えをする組立/分解共用セルのみを運転停
    止し、その停止した組立/分解共用セルのかわりに、そ
    の運転を停止した組立/分解共用セルのある組立/分解
    ライン以外の組立/分解ラインの停止させた組立/分解
    共用セルと同様の工程の作業を行う組立/分解共用セル
    を用いるように制御することを特徴とする請求項1に記
    載の組立/分解システム。
  4. 【請求項4】 前記制御手段は、運転中の組立/分解シ
    ステムで組立/分解共用セルにエラーが発生した場合
    に、そのエラーが発生した組立/分解共用セルのみを運
    転停止し、その停止した組立/分解共用セルの代わり
    に、その運転を停止した組立/分解共用セルのある組立
    /分解ライン以外の組立/分解ラインの停止させた組立
    /分解共用セルと同様の工程の作業を行う組立/分解共
    用セルを用いるように制御することを特徴とする請求項
    1に記載の組立/分解システム。
  5. 【請求項5】 前記制御手段は、組立/分解ラインの内
    の分解を行っているラインの内の組立/分解共用セルに
    おいて、組立/分解共用セルが具備する検査手段におい
    て分解を行っている製品あるいはユニットがそれ以上分
    解すること無しに再利用できると判定された場合に、そ
    のラインの最終工程の分解まで行わずに、組立/分解ラ
    インの内の組立を行っているラインにその分解途中の製
    品あるいはユニットを搬送し、組立を行うように制御す
    ることを特徴とする請求項1に記載の組立/分解システ
    ム。
  6. 【請求項6】 前記制御手段は、各工程のタクトタイム
    に差異がある場合に、各工程のタクトタイムが一致する
    方向に近づくように、各工程の作業を行う組立/分解共
    用セルの稼動台数を制御することを特徴とする請求項1
    に記載の組立/分解システム。
  7. 【請求項7】 前記組立/分解システムで、同一工程の
    組立及び分解を行う複数台の組立/分解共用セルが何ら
    かの手段、あるいは機能を共用することを特徴とする請
    求項1記載の組立/分解システム。
  8. 【請求項8】 前記共用する手段が第1の貯蔵手段であ
    ることを特徴とする請求項7に記載の組立/分解システ
    ム。
  9. 【請求項9】 前記共用する手段が洗浄手段であること
    を特徴とする請求項7に記載の組立/分解システム。
  10. 【請求項10】 前記共用する手段が検査手段であるこ
    とを特徴とする請求項7に記載の組立/分解システム。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN116551365A (zh) * 2023-03-17 2023-08-08 上海航翼高新技术发展研究院有限公司 一种用于飞机作动筒的拆卸系统

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CN116551365A (zh) * 2023-03-17 2023-08-08 上海航翼高新技术发展研究院有限公司 一种用于飞机作动筒的拆卸系统

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