JP2002103093A - ペットボトル用圧縮処理装置 - Google Patents

ペットボトル用圧縮処理装置

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JP2002103093A
JP2002103093A JP2000293418A JP2000293418A JP2002103093A JP 2002103093 A JP2002103093 A JP 2002103093A JP 2000293418 A JP2000293418 A JP 2000293418A JP 2000293418 A JP2000293418 A JP 2000293418A JP 2002103093 A JP2002103093 A JP 2002103093A
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JP2000293418A
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Tsutomu Shiotani
力 塩谷
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Max Co Ltd
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Max Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B9/00Presses specially adapted for particular purposes
    • B30B9/32Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars
    • B30B9/321Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars for consolidating empty containers, e.g. cans
    • B30B9/325Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars for consolidating empty containers, e.g. cans between rotary pressing members, e.g. rollers, discs

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 大きなペットボトルであっても確実に潰すこ
とのできるペットボトル用圧縮処理装置を提供する。 【解決手段】 第1投入口17から投入されたペットボ
トルTを圧縮する一対の第1圧縮ローラ21A,21B
を備え、各圧縮ローラ21A,21Bは径方向に突出す
る複数の圧縮歯23Ha,23Hbを有し、この圧縮歯2
3Ha,23Hbは、一方の側面が投入されたペットボト
ルを受ける受面23Ua,23Ubとなっており、他方の
側面がペットボトルTを掴んで圧縮していくようになっ
ているペットボトル用圧縮処理装置であって、圧縮歯2
3Ha,23Hbの他方の側面に、この側面に対して回転
方向側にある他の圧縮歯23Ha,23Hbの受面23U
a,23Ubに沿う方向へ突出した鋭角の爪部23Ta,2
3Tbを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、投入口から投入
されたペットボトルを圧縮する一対の圧縮ローラを備え
たペットボトル用圧縮処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、図9に示すように、投入口1
00から投入されたペットボトル101を圧縮する一対
の第1圧縮ローラ102,102と、この第1圧縮ロー
ラ102,102の下方に配置された一対の第2圧縮ロ
ーラ103,103とを備えたペットボトル用圧縮処理
装置が知られている(特許第3000457号参照)。
【0003】かかるペットボトル用圧縮処理装置では、
各第1圧縮ローラ102がペットボトル101を受ける
受面102A,102Aとペットボトル101を潰して
いく突起部102B,102Bとを有しており、図9に
示すように、第1圧縮ローラ102,102が回転して
いくことにより、受面102A,102Aで受けたペッ
トボトル101を突起部102B,102Bが潰してい
くものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ペットボト
ル101が大きいと、ペットボトル101の四隅が大き
なR状になっていることにより、突起部102B,10
2BがそのR部で滑ってしまい、このため、ペットボト
ル101は上に逃げてしまい、タイミングよくくわえ込
んでペットボトル101を潰すことができなかった。
【0005】これは、突起部102B,102Bが受面
102A,102Aからその受面102A,102Aと直
交する方向に突出しているため、第1圧縮ローラ10
2,102が回転していってもその突起部102B,10
2BがR部をくわえ込むことができないためである。
【0006】この発明は、上記事情に鑑みてなされたも
ので、その目的は、大きなペットボトルであっても確実
に潰すことのできるペットボトル用圧縮処理装置を提供
することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、投入口から投入されたペットボ
トルを圧縮する一対の圧縮ローラを備え、各圧縮ローラ
は径方向に突出する複数の圧縮歯を有し、この圧縮歯
は、一方の側面が投入されたペットボトルを受ける受面
となっており、他方の側面が前記ペットボトルを掴んで
圧縮していくようになっているペットボトル用圧縮処理
装置であって、前記圧縮歯の他方の側面に、この側面に
対して回転方向側にある他の圧縮歯の受面に沿う方向へ
突出した鋭角の爪部を設けたことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、この発明に係わるペットボ
トル用圧縮処理装置の実施の形態を図面に基づいて説明
する。
【0009】図1および図2に示すペットボトル用圧縮
処理装置10は、本体ケース11内の上部に設けられた
圧縮機構(圧縮手段)20と、この圧縮機構20を駆動
させる駆動機構30と、ペットボトルを圧縮機構20へ
投入するための載置蓋40等とを備えている。本体ケー
ス11の下部には、圧縮機構20によって圧縮されて排
出されてきたペットボトルを受ける収納容器12が配置
されており、本体ケース11の下部に設けた扉13を開
けることによってその収納容器12は本体ケース11内
から取り出し自在となっている。
【0010】また、本体ケース11内には、圧縮機構2
0の上方にペットボトルを投入する第1投入口17と、
この第1投入口17の手前にビンなどを投入する第2投
入口18が設けられている。また、本体ケース11の正
面の上部には第2投入口18を臨むように開口15が形
成され、この開口15に載置蓋40が開閉可能に取り付
けられている。
【0011】載置蓋40は、図3に示すように、開口1
5の下部に設けた軸16に回動自在に軸支された載置板
41を有しており、この載置板41の一端(図3におい
て右端部)の下面には把手部42が設けられている。ま
た、載置板41の他端には斜め上方に延びたガイド板4
3が設けられており、載置板41の両側には三角形状の
側板44,44が取り付けられている。この側板44,4
4によってガイド板43が載置板41に固定されてい
る。
【0012】このガイド板43には、載置板41の上面
41A位置から上方へ延びるとともに所定の幅を有する
開口45が形成されている。また、ガイド板43の裏面
側には左右方向に延びた軸46が設けられており、この
軸46には開口45内に配置された開閉板47が回動自
在に取り付けられている。
【0013】開閉板47は、スプリング50によって反
時計回りに付勢されていて常時閉成しており、所定以上
の力が作用したとき開閉板47が鎖線で示すように開成
するようになっている。
【0014】開口15の軸16の両端には、一対のアー
ム部材51(片方は省略)の一端が回動自在に軸支され
ており、この一対のアーム部材51の他端間には所定の
高さを有するシャッタ板52が前方に少し傾斜して取り
付けられている。また、このシャッタ板52は、第2投
入口18の上方に位置するとともに第2投入口18の前
側(図1において左側)に位置している。
【0015】アーム部材51は、スプリング54によっ
て時計回りに付勢され、シャッタ板52は図3に示す位
置に位置するようになっている。これは、アーム部材5
1が図3に示す位置より時計回りに回動しないように図
示しない規制部材により規制されていることによる。
【0016】圧縮機構20は、図1に示すように、本体
ケース11内に回転自在に設けられた一対の第1圧縮ロ
ーラ21A,21Bと、この第1圧縮ローラ21A,21
Bの下方に回転自在に配置された一対の第2圧縮ローラ
25A,25Bとを有している。第2圧縮ローラ25A,
25B間の離間距離は第1圧縮ローラ21A,21B間
の離間距離よりも小さく設定されている。
【0017】第1圧縮ローラ21A,21Bは、図4に
示すように、回転軸22A,22Bと、この回転軸22
A,22Bに装着された複数の歯板23A,23B等とか
ら構成されている。各歯板23A,23Bは、等間隔に
回転軸22A,22Bに沿って配置されており、歯板2
3Aと歯板23Bとは交互に配置されている状態になっ
ている。
【0018】回転軸22Aには、各歯板23A間に上下
方向に延びたスペーサ24Aの上部と円筒状のカラーK
1aとが図4に示すように装着され、回転軸22Bには、
各歯板23B間に上下方向に延びたスペーサ24Bの上
部と円筒状のカラーK1bとが図4に示すように装着され
ている。また、回転軸22A,22Bの両端にはカラー
K1bと同一の径の円筒状のカラーK2a,K2bが装着され
ている。スペーサ24A,24BはペットボトルTの巻
き込みを防止するものである。
【0019】各歯板23Aは、図5および図6に示すよ
うに、所定の幅を有するとともに回転方向へ傾斜するよ
うに半径方向へ突出した3つの圧縮歯(第1圧縮歯)2
3Haを有している。
【0020】各圧縮歯23Haは、回転方向と反対側の
一側面に投入されたペットボトルTを受ける受面23U
aを形成し、回転方向側となる他側面の先端部には、回
転方向側にある他の圧縮歯23Haの受面23Uaに沿う
方向へ突出した爪部23Taを設けている。この爪部2
3Taは先端が鋭角に形成されている。
【0021】同様に、各歯板23Bは、所定の幅を有す
るとともに回転方向へ傾斜するように半径方向へ突出し
た3つの圧縮歯(第1圧縮歯)23Hbを有している。
【0022】各圧縮歯23Hbは、回転方向と反対側の
一側面に投入されたペットボトルTを受ける受面23U
bを形成し、回転方向側となる他側面の先端部には、回
転方向側にある他の圧縮歯23Hbの受面23Ubに沿う
方向へ突出した爪部23Tbを設けている。この爪部2
3Tbは先端が鋭角に形成されている。
【0023】第2圧縮ローラ25A,25Bは、図7に
示すように、回転軸26A,26Bと、この回転軸26
A,26Bに固定された複数の歯板27A,27B等とか
ら構成されている。各歯板27A,27Bは、等間隔に
回転軸26A,26Bに沿って設けられており、歯板2
7Aと歯板27Bとは交互に配置されている状態になっ
ている。また、第2圧縮ローラ25Aの歯板27Aと第
1圧縮ローラ21Aの歯板23Aとは交互に配置された
状態になっており、同様に第2圧縮ローラ25Bの歯板
27Bと第1圧縮ローラ21Bの歯板23Bとは交互に
配置された状態になっている。
【0024】回転軸26A,26Bには、図7に示すよ
うに回転軸22A,22Bに装着されたカラーと同一径
の複数の円筒状のカラーK3a,K3bが設けられ、回転軸
26A,26Bの両端にはカラーK4a,K4bが設けられて
いる。また、カラーK3a,K3bと歯板27A,27B間に
は、第1圧縮ローラ21A,21Bの回転軸22A,22
Bに装着したスペーサ24A,24Bの下部が装着され
ている。
【0025】各歯板27Aは、図1に示すように、所定
の幅を有するとともに径方向に突出した8つの圧縮歯2
7Haを有している。各歯板27Bも同様に所定の幅を
有するとともに径方向に突出した8つの圧縮歯27Hb
を有している。
【0026】駆動機構30は、図8に示すように駆動モ
ータ31と、この駆動モータ31の駆動軸31Aに装着
された駆動ギア32と、テンションギア33と、回転軸
22A,22B,26A,26Bの一端に装着された従動
ギア34A,34B,35A,35Bと、これらギア32
〜35Bに図8に示すように巻回されたチェーン36等
とから構成されている。駆動モータ31の駆動により駆
動軸31Aが反時計回りに回転していくと、従動ギア3
4A,35Aが回転軸22A,26Aとともに時計回りに
回転し、従動ギア34B,35Bが回転軸22B,26B
とともに反時計回りに回転していく。なお、この実施形
態ではチェーン36を使用しているが、例えばベルト等
を使用してもよい。
【0027】従動ギア34A,34Bは18個の歯を有
し、従動ギア35A,35Bは17個の歯を有してい
る。このため、回転軸26A,26Bは、回転軸22A,
22Bよりも少し速く回転していく。
【0028】次に、上記のように構成されるペットボト
ル用圧縮処理装置の動作について説明する。
【0029】先ず、図示しない電源スイッチを投入して
駆動モータ31を駆動させる。この駆動により、回転軸
22A,22B,26A,26Bとともに歯板23A,23
B,27A,27Bが矢印方向(図1参照)へ回転してい
く。
【0030】次に、図1に示すように、載置蓋40を開
成してペットボトルTをその載置蓋40に放り込む。そ
して、載置蓋40を回動させて図5に示すように閉成さ
せると、シャッタ板52がガイド板43によって下方に
押圧され、アーム部材51がスプリング54の付勢力に
抗して反時計回りに回動していく。この回動により、シ
ャッタ板52は第2投入口18内に引き込み、載置蓋4
0の閉成に支障を来すことはない。
【0031】載置蓋40の閉成により、ペットボトルT
はガイド板43に案内されながら第1投入口17に投入
される。
【0032】第1投入口17に投入されたペットボトル
Tは、図5に示すように回転軸22A,22Bとともに
歯板23A,23Bが矢印方向に回転していることによ
り、第1圧縮ローラ21A,21Bの圧縮歯23Ha,2
3Hbによって潰されていく。
【0033】ところで、ペットボトルTが大きいと、そ
の四隅のR部も大きく形成されているが、圧縮歯23H
a,23Hbの爪部23Ta,23Tbが他の圧縮歯23H
a、23Hbの受面23Ua,23Ubに沿う方向へ突出し
ているとともに、爪部23Ta,23Tbの先端が鋭角に
形成されていることにより、その爪部23Ta,23Tb
がペットボトルTのR部に第1圧縮ローラ21A,21
Bの回転とともに食い込んでいき、ペットボトルTの跳
ね上がりが防止される。このため、第1圧縮ローラ21
A,21Bの圧縮歯23Ha,23HbはペットボトルTを
確実に掴み、潰していくことができる。
【0034】そして、第1圧縮ローラ21A,21B
は、圧縮歯23Ha,23HbによってペットボトルTを
潰しながら下方へ送り出していく。下方に送り出された
ペットボトルTは、図7に示すように第2圧縮ローラ2
5A,25Bの圧縮歯27Ha,27Hbによって、さらに
潰されて圧縮されていく。
【0035】小瓶や小石などの異物を載置蓋40に放り
込んだ場合には、載置蓋40を回動させて閉成していく
と、小瓶Eの自重が重いことにより、その回動とともに
ガイド板43に設けた開閉板47が図3に示すようにス
プリング50の付勢力に抗して開成していく。ガイド板
43の開成により、異物Eは第2投入口18に投入され
る。
【0036】また、勢い良く小瓶E等の異物が載置蓋4
0に投入されると、図3に示すように、開閉板47が開
成してその異物が第1投入口17へ向かっていくことに
なるが、第2投入口18の前側(図1において左側)に
シャッタ板52があることにより、その異物Eはシャッ
タ板52にぶつかって第2投入口18へ落下し、第1投
入口17へ投入されてしまうことが防止される。
【0037】
【発明の効果】この発明によれば、大きなペットボトル
であっても爪部がペットボトルのR部に食い込んでいく
ので、圧縮歯によってペットボトルを確実に潰すことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るペットボトル用圧縮処理装置の
構成を示した概略構成図である。
【図2】図1に示すペットボトル用圧縮処理装置の正面
図である。
【図3】載置蓋の構成を示した側面図である。
【図4】第1圧縮ローラを示した平面図である。
【図5】載置蓋が閉成された状態を示した説明図であ
る。
【図6】(A)第1圧縮ローラの一方の歯板の構成を示
した側面図である。 (B)第1圧縮ローラの他方の歯板の構成を示した側面
図である。
【図7】第2圧縮ローラを示した平面図である。
【図8】駆動機構の構成を示した説明図である。
【図9】従来のペットボトル用圧縮処理装置を示した概
略説明図である。
【符号の説明】
17 第1投入口 21A 第1圧縮ローラ 21B 第1圧縮ローラ 23Ha 圧縮歯 23Hb 圧縮歯 23Ua 受面 23Ub 受面 23Ta 爪部 23Tb 爪部 T ペットボトル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】投入口から投入されたペットボトルを圧縮
    する一対の圧縮ローラを備え、各圧縮ローラは径方向に
    突出する複数の圧縮歯を有し、この圧縮歯は、一方の側
    面が投入されたペットボトルを受ける受面となってお
    り、他方の側面が前記ペットボトルを掴んで圧縮してい
    くようになっているペットボトル用圧縮処理装置であっ
    て、 前記圧縮歯の他方の側面に、この側面に対して回転方向
    側にある他の圧縮歯の受面に沿う方向へ突出した鋭角の
    爪部を設けたことを特徴とするペットボトル用圧縮処理
    装置。
JP2000293418A 2000-09-27 2000-09-27 ペットボトル用圧縮処理装置 Abandoned JP2002103093A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2005059609A1 (ja) * 2003-12-16 2005-06-30 Nitto Denko Corporation 複屈折フィルムの製造方法、それを用いた光学フィルムおよび画像表示装置
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JP2009534190A (ja) * 2006-04-21 2009-09-24 ヘルマン シャルフェン 中空体の圧縮ユニット及び圧縮機

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