JP2002102675A - 粉体供給装置 - Google Patents

粉体供給装置

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JP2002102675A
JP2002102675A JP2000302672A JP2000302672A JP2002102675A JP 2002102675 A JP2002102675 A JP 2002102675A JP 2000302672 A JP2000302672 A JP 2000302672A JP 2000302672 A JP2000302672 A JP 2000302672A JP 2002102675 A JP2002102675 A JP 2002102675A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 溶液槽等からの湿気の浸入を確実に防止し
て、高分子凝集剤等の粉体が溶液槽等に投入されるまで
に吸湿して互いに接着し合う現象を無くし、常に乾燥し
たバラバラの状態で分散投入できる粉体供給装置を提供
する。 【解決手段】 粉体を供給するフィードホッパと、この
フィードホッパに接続された排出管と、この排出管8の
排出口11を開閉するダンパ13と、排出管8中で回転
し、ダンパ13を粉体12で押し開きながらフィードホ
ッパ内の粉体を排出管8より搬出するスクリューコンベ
ア9と、排出管8の排出口11をダンパ13も含めて内
包し、排出口11から搬出されてくる粉体12を、ヒー
トエアー供給源からヒートエアーを送入されながら落下
させるドロップホッパ14とを備えてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高分子凝集剤等の
粉体を溶解槽等の液中に投入するための粉体供給装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】特開平10−216736号公報におい
て説明されているように、固液分離を促進するための高
分子凝集剤は概して溶解性が悪く、そのまま液中に投入
すると、分散・溶解する前に互いに接着し合う継粉(ま
まこ)を生じて、無駄に浪費することになる。また、液
中に投入する前段階でも、溶解槽等からの湿気を吸湿し
て互いに接着し合うと、粉体供給経路の閉塞や粉体(高
分子凝集剤)のブリッジ現象、結露の発生、粉体の壁面
への付着堆積などのトラブルを生ずる。
【0003】そのため、粉体供給経路に乾燥用エアーを
送り込むなどの乾燥手段を講じたり、湿気の浸入を防止
する湿気防止手段を講じている。
【0004】例えば、上記特開平10−216736号
公報に記載の発明では、混合室内に、粉体散布ノズルか
ら低圧空気流と共に粉体を散布することにより、粉体を
飛散させて空気と混ざった状態で溶解槽に供給するよう
にしている。
【0005】また、図1及び図2に示すように、粉体
(高分子凝集剤)を供給するフィードホッパ50におい
て、湿気の浸入を防止するため、その両側の傾斜した側
板51の下端部の間に、断面三角形状の排出ロータ52
を設置して、側板51の下端部を板バネ作用により排出
ロータ52に常に圧接させ、またその圧接部分はゴムパ
ッキン(図示せず)によりシールし、排出ロータ52の
回転によりフィードホッパ50内の粉体を定量ずつ押し
出す構造が知られている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のように
粉体を飛散させて供給する場合は、落下口を大きくせざ
るを得ないため、湿気の浸入が多く、また排出ロータで
フィードホッパから粉体を押し出す場合も、排出ロータ
の下方で粉体にシャワー水を浴びせながら溶解槽に落下
させるため、排出ロータにシャワー水からの湿気が付着
していた。従って、従来のいずれも場合も、溶解槽から
の湿気の浸入を防止するには不十分で、しかも粉体が溶
液槽等に投入されるまでに吸湿して互いに接着し合う現
象は避けられず、上述したようなトラブルが依然として
生じていた。
【0007】本発明の目的は、溶液槽等からの湿気の浸
入を確実に防止して、粉体が溶液槽等に投入されるまで
に吸湿して互いに接着し合う現象を無くし、常に乾燥し
たバラバラの状態で分散投入できる粉体供給装置を提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の粉体供給装置
は、粉体を供給するフィードホッパと、このフィードホ
ッパに接続された排出管と、この排出管の排出口を開閉
するダンパと、排出管中で回転し、ダンパを粉体で押し
開きながらフィードホッパ内の粉体を排出管より搬出す
るスクリューコンベアと、排出管の排出口をダンパも含
めて内包し、排出口から搬出されてくる粉体を、ヒート
エアー供給源からヒートエアーを送入されながら落下さ
せるドロップホッパとを備えてなることを特徴とする。
【0009】このような構造によると、フィードホッパ
から排出管の排出口に至る間は、スクリューコンベアに
より湿気の浸入が防止され、排出管の排出口からの湿気
の浸入は、ダンパの他にドロップホッパ内へ送入される
ヒートエアーによっても防止され、またドロップホッパ
の落下口からの湿気の浸入は、ドロップホッパ内へ送入
されるヒートエアーによって防止される。そして、ダン
パを押し開きながら排出管の排出口から排出された粉体
は、ドロップホッパ内でヒートエアーと混ざり合うこと
により乾燥及び分散されて溶解槽等へ投入される。ま
た、排出管の排出口からドロップホッパ内を通って粉体
を定量ずつ落下させる工程の前に、ドロップホッパ内を
ヒートエアーにて乾燥させておくことができる。
【0010】ドロップホッパの下部を下端の落下口に向
かってすぼませ、ドロップホッパの上端部からヒートエ
アーを送入すれば、落下口を小さくして湿気の浸入を極
力抑えることができるとともに、ヒートエアーにてドロ
ップホッパ内に内圧をかけながら、粉体を小さい落下口
から押し出すことができる。また、粉体の供給を行わな
いときは、ヒートエアーにてドロップホッパ内に内圧を
かけた状態で、ダンパを閉じて湿気の浸入を確実に防止
できる。
【0011】ドロップホッパは、メンテナンスや清掃作
業を容易にするため、排出管に着脱可能に装着すると良
い。
【0012】また、ドロップホッパに点検扉を開閉自在
に装着すれば、ドロップホッパの内部及び排出管の排出
口の周囲の点検や清掃作業を簡便に行える。
【0013】フィードホッパ内に、スクリューコンベア
よりも高速で回転する攪拌兼用フィードロータを装着す
ると、フィードホッパ内での粉体のブリッジ現象を回避
しながら粉体を効率よく送り出すことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。
【0015】図3において、やや縦長のフィードホッパ
1は、モータ2と共にフレーム3上に取り付けられてい
る。フィードホッパ1は、上蓋4を開けて上面開口より
高分子凝集剤等の粉体を入れてから、上蓋4にて上面開
口を密閉する。
【0016】フィードホッパ1の下半部は、図4に示す
ように下端に向かってV形にすぼまっており、その内部
の中間位置において、攪拌兼用フィードロータ5が水平
に軸受けされている。このフィードロータ5は、その横
長の胴部の外周に、複数枚の攪拌羽根6を軸線に対し傾
斜させて平行に設けたもので、モータ2の回転をギヤー
ボックス7内のギヤー(図示せず)を介して伝達され
る。
【0017】フィードホッパ1の下端部の一端には排出
管8が接続されている。図5に示すように、排出管8中
にはスクリューコンベア9が回転自在に挿入されてい
る。このスクリューコンベア9は、フィードホッパ1内
の下端部の全長に行き渡ってから排出管8に挿入してい
る。そして、スクリューコンベア9は、その外周の螺旋
羽根10と排出管8の内周面との間に間隙を生ずること
なく、図6に示すように排出管8の先端の排出口11ま
で延びている。
【0018】図示したスクリューコンベア9は、フィー
ドホッパ1内の下端部に位置する長さ部分の胴部外径が
排出管8に向かって次第に大きくなっている。ただし、
螺旋羽根10の外径は同じである。このようにすると、
フィードホッパ1内から排出管8中への粉体送入をスム
ーズに行えるが、そこまでしなくとも、排出管8内への
粉体送入は充分に可能である。
【0019】スクリューコンベア9も、モータ2の回転
をギヤーボックス7内のギヤーを介して伝達されてフィ
ードロータ5と同時に回転するが、スクリューコンベア
9とフィードロータ5とは減速比が異なり、フィードロ
ータ5の方がスクリューコンベア9よりも高速で回転す
る関係になっている。
【0020】このため、フィードホッパ1内の粉体12
は、フィードロータ5にて攪拌されてブリッジ現象を生
ずることなく、スクリューコンベア9に向かってその上
側から強制的に押し込まれる。そして、スクリューコン
ベア9は、このようにして押し込まれてくる粉体を排出
管8中へ押し入れ、螺旋羽根10により湿気の浸入を防
止しながら排出口11へと搬送する。
【0021】排出管8の排出口11の外側には、排出口
11を開閉する板バネ状のダンパ13が装着されてい
る。このダンパ13は、その上端部を排出口11に枢着
され、通常はそのバネ力により排出口11を閉じるが、
スクリューコンベア9にて送られてくる粉体により押さ
れて排出口11を開くようになっている。
【0022】排出管8の先端部には、その排出口11を
ダンパ13も含めて内包するドロップホッパ14が着脱
可能に装着されている。ドロップホッパ14は、その胴
部15の後側に突出する円筒形支持部16を排出管8の
先端部外周に嵌合させて、蝶ネジ17にて緊締すること
により、排出管8の先端部に保持される。
【0023】ドロップホッパ14の胴部15の前面には
点検口18が形成され、この点検口18は、胴部15の
外側に蝶着した透明な点検扉19にて開閉できるように
なっている。胴部15の上端には鍔付きの管継手20が
突設され、また胴部15の下側には、下端の落下口21
に向かってすぼまる漏斗部22が突設されている。
【0024】ドロップホッパ14は、その管継手20を
用いてヒートエアー供給源23と配管接続され、ヒート
エアー供給源23からのヒートエアーを上端から送入さ
れる。ドロップホッパ14の漏斗部22は、落下口21
に向かってすぼまっているので、ドロップホッパ14内
は、ヒートエアーによる内圧がかかった状態となる。ま
た、落下口21の口径を極力小さくできる。このような
状態でヒートエアーは、小さい落下口21から下向きに
吹き出されるので、ドロップホッパ14内に湿気が浸入
することはない。
【0025】従って、排出管8の排出口11の周囲は、
ダンパ13も含めてドロップホッパ14内においてヒー
トエアーを吹き付けられ、またスクリューコンベア9に
よりダンパ13を押し開きながら排出口11から排出さ
れる粉体12は、ドロップホッパ14内でヒートエアー
と混ざり合うことにより乾燥及び分散されながら、落下
口21から落下して溶解槽等へ投入される。また、粉体
は、落下口21外での落下中もヒートエアーの流れに従
うため、ヒートエアーにより吸湿を防止されながら液面
へ落ちる。
【0026】このような粉体供給動作は定量ずつ間欠的
に行うが、ヒートエアーは、粉体の定量供給を行う前
に、上記のような状態でドロップホッパ14内に事前に
送入されるため、粉体が排出管8からドロップホッパ1
4内に入る前に、ドロップホッパ14内はダンパ13も
含めて乾燥された状態となっている。また、粉体の定量
供給の休止中は、ダンパ13が排出管8の排出口11を
閉じた上に、ヒートエアーによる内圧も加わるので、排
出管8への湿気の浸入とダンパ13及びドロップホッパ
14への湿気の付着は確実に防止される。
【0027】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、高分
子凝集剤等の粉体が湿気により互いに接着し合うのを、
フィードホッパ内から排出管及びドロップホッパを通っ
て液面へ落ちるまで、終始一貫して防止しながら、粉体
を完全にバラバラの乾燥した分散状態で溶解させること
ができるため、無駄な消費が無くなるとともに、供給経
路の閉塞やブリッジ現象、結露の発生、壁面への付着堆
積などのトラブルもなくなる。
【0028】ドロップホッパの下部を下端の落下口に向
かってすぼませ、ドロップホッパの上端部からヒートエ
アーを送入すれば、落下口を小さくして湿気の浸入を極
力抑えることができるとともに、ヒートエアーにてドロ
ップホッパ内に内圧をかけながら、粉体を小さい落下口
から押し出すことができる。また、粉体の供給を行わな
いときは、ヒートエアーにてドロップホッパ内に内圧を
かけた状態で、ダンパを閉じて湿気の浸入を確実に防止
できるとともに、ダンパ及びドロップホッパ内を乾燥さ
せてから、粉体の定量供給を行える。
【0029】ドロップホッパを排出管に着脱可能に装着
することにより、メンテナンスや清掃作業が容易にな
る。
【0030】ドロップホッパに点検扉を開閉自在に装着
すれば、ドロップホッパの内部及び排出管の排出口の周
囲の点検や清掃作業を簡便に行える。
【0031】フィードホッパ内に、スクリューコンベア
よりも高速で回転する攪拌兼用フィードロータを装着す
ると、フィードホッパ内での粉体のブリッジ現象を回避
しながら粉体を効率よく送り出すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来例の簡略断面図である。
【図2】同上の一部分の斜視図である。
【図3】本発明の一実施例の外観側面図である。
【図4】同上におけるフィードホッパ内部の構造を示す
簡略断面図である。
【図5】図4とは断面方向を変えた断面図である。
【図6】排出管の先端部とドロップホッパの断面図であ
る。
【図7】ドロップホッパの外観正面図である。
【符号の説明】
1 フィードホッパ 2 モータ 3 フレーム 4 上蓋 5 攪拌兼用フィードロータ 6 攪拌羽根 7 ギヤーボックス 8 排出管 9 スクリューコンベア 10 螺旋羽根 11 排出口 12 粉体 13 ダンパ 14 ドロップホッパ 15 胴部 16 円筒形支持部 17 蝶ネジ 18 点検口 19 点検扉 20 管継手 21 落下口 22 漏斗部 23 ヒートエアー供給源
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3F075 AA08 BA01 BB01 CA02 CA09 CC03 CC05 CC09 CC15 CC19 CC21 CD01 CD12 DA04 4G068 AA02 AA03 AB22 AC16 AD16 AD33 AF01 AF20 AF29 4G078 AA13 AB05 BA01 CA01 CA05 CA12 CA17 DA16 DB01 EA10

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】粉体を供給するフィードホッパと、このフ
    ィードホッパに接続された排出管と、この排出管の排出
    口を開閉するダンパと、前記排出管中で回転し、前記ダ
    ンパを粉体で押し開きながらフィードホッパ内の粉体を
    排出管より搬出するスクリューコンベアと、前記排出管
    の排出口を前記ダンパも含めて内包し、排出口から搬出
    されてくる粉体を、ヒートエアー供給源からヒートエア
    ーを送入されながら落下させるドロップホッパとを備え
    てなることを特徴とする粉体供給装置。
  2. 【請求項2】ドロップホッパの下部を下端の落下口に向
    かってすぼませ、ドロップホッパの上端部からヒートエ
    アーを送入することを特徴とする請求項1記載の粉体供
    給装置。
  3. 【請求項3】ドロップホッパを排出管に着脱可能に装着
    したことを特徴とする請求項1又は2記載の粉体供給装
    置。
  4. 【請求項4】ドロップホッパに点検扉を開閉自在に装着
    したことを特徴とする請求項1、2又は3記載の粉体供
    給装置。
  5. 【請求項5】フィードホッパ内に、スクリューコンベア
    よりも高速で回転する攪拌兼用フィードロータを装着し
    たことを特徴とする請求項1、2、3又は4記載の粉体
    供給装置。
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