JP2002101717A - 残幹処理装置 - Google Patents

残幹処理装置

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JP2002101717A
JP2002101717A JP2000299805A JP2000299805A JP2002101717A JP 2002101717 A JP2002101717 A JP 2002101717A JP 2000299805 A JP2000299805 A JP 2000299805A JP 2000299805 A JP2000299805 A JP 2000299805A JP 2002101717 A JP2002101717 A JP 2002101717A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 トラクタの機体前部から側部に残幹引き抜き
装置を取付け、機体後部に切断処理機を設けているた
め、機体の全後長が長くなったり、機体幅が広くなった
りして運転操作が面倒であった。また、切断処理した残
幹を収納する容器が小さいと、何度も容器を取り替えた
り、残幹を別の場所に廃棄に行ったりと残幹処理作業の
能率が悪かった。 【解決手段】 移動車両11の機体Aの前部に、上端が
前位となるよう前方傾斜した回転軸1と、該回転軸1に
上下方向略当間隔に回転刃2と受刃5からなる切断装置
6を設け、該切断装置6の左右側方と後方をカバー4で
覆うと共に、カバー4の外側方または後方に切断装置6
駆動用のエンジン3を配設したことを特徴とする残幹処
理装置とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、たばこや植木等
の残幹を切断する残幹処理装置の改良に関するものであ
る。
【0002】
【従来技術】従来のたばこ等の残幹切断装置は例えば次
のように構成されていた。即ち、地表上に直立した残幹
を機体の側方から前方に亘る長い範囲に設けた挾持ベル
トや牽引犁や回転刃等の引き抜き機で残幹全体を引き抜
いて、機体後部の切断処理機まで搬送して短い長さに切
断していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来装置は前記のよう
に構成されていて、トラクタの機体前部から側部に残幹
引き抜き装置を、機体後部には切断処理機を設けている
ため、機体の全長が長くなり運転操作が面倒である。ま
た、切断処理した残幹を収納する容器が小さいと、何度
も容器を取り替えたり、残幹を別の場所に廃棄に行った
りと能率が悪かった。また、切断処理機の天井部に壁や
エンジン等を設けていると、残幹の先端部が引っかかっ
て切断する前に残幹が地面から抜け出し、切断作業の能
率が低下する場合があった。
【0004】
【問題を解決するための手段】この発明は、従来装置の
このような不具合を解消しようとするものであって、次
のような技術的手段を講じた。即ち、請求項1記載の発
明は、移動車両11の機体Aの前部に、上端が前位とな
るよう前方傾斜した回転軸1と、該回転軸1に上下方向
略当間隔に回転刃2と受刃5からなる切断装置6を設
け、該切断装置6の左右側方と後方をカバー4で覆うと
共に、カバー4の外側方または後方に切断装置6駆動用
のエンジン3を配設したことを特徴とする残幹処理装置
とした。
【0005】請求項2記載の発明は、カバー4の上端部
と下端部に、上開口7と下開口8を設けたことを特徴と
する請求項1記載の残幹処理装置とした。請求項3記載
の発明は、切断装置6の回転下流側の側方に、外方に突
出する突出空間9を設けたことを特徴とする請求項1ま
たは2記載の残幹処理装置とした。
【0006】請求項4記載の発明は、回転軸1の上端部
1aをカバー4から上方に突設し、移動車両11の操縦
者側から回転軸1を見れることを特徴とする請求項1乃
至3記載の残幹処理装置とした。請求項5記載の発明
は、突出空間9の外周囲を、透明体カバー10で覆った
ことを特徴とする請求項1乃至4記載の残幹処理装置と
した。
【0007】
【発明の作用及び効果】この発明は、前記の構成とした
ので、次のような技術的特有の効果を奏する。即ち、請
求項1記載の発明は、移動車両11の機体Aの前部に設
けた切断装置6を、該切断装置6の左右側方と後方をカ
バー4で覆うと共に、カバー4の外側方または後方に切
断装置6駆動用のエンジン3を配設したので、機体の他
の部分には残幹処理のための装置を取り付ける必要がな
く、残幹処理装置の着脱が容易である。また、残幹を引
き抜かずに直接切断するから、切断時に残幹下部が地面
で掴まれており逃げにくくなって、切断性能が向上す
る。また、直立した残幹を上端部から次第に切断するか
ら、逃げや跳ね等の切断性能の低下が少なくなる。
【0008】請求項2記載の発明は、カバー4の上端部
と下端部に、上開口7と下開口8を設けた切断装置6と
しているので、茎丈の長い作物であっても切断時の邪魔
にならずに走行することが容易となる。請求項3記載の
発明は、切断装置6の回転下流側の側方に、外方に突出
する突出空間9を設けているので、切断装置6の上部で
切断された茎葉先端部が容易に下方に落下し、カバー4
外に排出されるから、切断作業を能率良く行なうことが
できる。
【0009】請求項4記載の発明は、回転軸1の上端部
1aをカバー4から上方に突設し、移動車両11の操縦
者側から回転軸1を見ることができるようにしているの
で、切断装置6の回転または非回転状態が外部から容易
に判断できる。また、切断装置6を上方に延長すること
も容易となり、茎丈の長い作物であっても、短く切断す
ることが容易に行なえる。
【0010】請求項5記載の発明は、突出空間9の外周
囲を、透明体カバー10で覆っているので、切断装置6
の作物切断状態を外部から容易に見ることができ、不具
合対応が迅速に行なえる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図例に基づき、この発明の
実施例の形態について説明する。この実施例は、たばこ
の残幹を主体に、他の細い枝の植木等の切断排出処理を
円滑にしようとする残幹切断処理装置に関するもので、
以下その内容について説明する。
【0012】先ず、構成について説明する。トラクタ等
の移動車両11の機体A前部の前ヒッチ12部に、残幹
処理装置13下部後方に設けたフック14を引き掛けて
ボルト等で連結固定している。該フック14は、左右一
対の後部支柱15,15下部に一体的に取付けた下部枠
16から突出している。該下部枠16と後部支柱15,
15で主取付枠を構成しており、この主取付枠の後部支
柱15に、以下説明する残幹処理装置13の主要部であ
る切断装置6を、カバー4やエンジン3と同時に上下方
向調節自在に取り付けている。
【0013】主要部の切断装置6は、回転軸1側に取り
付けた回転刃2と、カバー4側に取り付けた受刃5から
成り、上端が前側に20度程度の所定角度傾斜するよう
に前傾姿勢に斜設した回転軸1としている。回転軸1に
は上下方向に所定間隔ずらせて例えば5組の取付板1
7,17…を取り付け、この取付板17,17…には例
えば2個の回転刃2,2を周縁部から突出するように1
80度偏位させて夫れ夫れ取り付けている。
【0014】図1〜図4に示すように回転軸1は、軸の
上下部を夫れ夫れ軸受18,18で軸承されている。該
軸受18は、図4で示すように、枠体19の上下に斜設
したステー20,20部に設けられており、切断装置6
の回転外方に位置する平面視C字状の上下フレーム2
1,22に取り付けられている。上下フレーム21,2
2の前方開口23部両側には、左右の支柱24,25が
縦方向に溶接され一体化している。上下方向中間部の左
右支柱24,25には、平面視C字状の中間フレーム2
6の前方開口23端部が溶接一体化され、上下フレーム
21,22と中間フレーム26の三者の背部は、上下分
割した後支柱27,27で溶接一体化されている。
【0015】さらに、上フレーム21と中間フレーム2
6には、後方に向かって上下のプレート28,29が突
出し、両者間を左右一対の中空パイプ30,30で上下
連結している。そして、上下フレーム21,22と中間
フレーム26の外周側面を、前方開口23部及び上下面
部の上下開口7,8を除いてカバー4で覆っている。中
間フレーム26後部に一体突設する下プレート29には
ボス35が溶接され、ここにハンドル36付きのネジ棒
37をネジ込んでいる。ネジ込み後にネジ棒37の下端
にロールピン38を打ち込んで、下部枠16のプレート
39部に対して、ネジ棒37が回転は自由で上下方向に
は規制して取り付けられている。これにより、ハンドル
36を回すことによりボス35部が上下移動し、ボス3
5と一体に構成した枠体19が下部枠16に対し上下調
節される。
【0016】平面視C字状の上下フレーム21,22
は、図2で示すように回転刃2付きの回転軸1を一側方
に偏位させ、他側方に突出空間9を設けている。そし
て、回転刃2付きの回転軸1前方に、前述した前方開口
23を設けている。回転軸1は、上下フレーム21,2
2よりも、上下方向に夫れ夫れ外方突出している。そし
て、下フレーム22の右側方外方にエンジン3を搭載す
る取付台31を突設し、エンジン3の駆動軸40と回転
軸1を、図2で示す矢印「イ」方向に駆動回転する伝動
ケース32で連動連結している。
【0017】回転刃2,2…の回転下手側の左支柱24
内方対抗位置に、夫れ夫れ受刃5,5…を配置し、平面
から見て回転刃2,2…の刃部が固定刃5,5…の刃部
に対してオーバーラップし且つ接近して回転する構成と
している。移動車両11の前進走行により、残幹処理装
置13が前方に移動するとき、切断しようとする作物の
茎幹または残幹Sを装置の前方開口23部に入るように
操縦して前進走行する。このときエンジン3を駆動し
て、切断装置6で作物の茎幹または残幹Sを上部から短
く切断し、回転下流側の突出空間9側に集め下方に落下
させ、下開口8側から圃場上に排出する。切断装置6の
カバー4外方にエンジン3を設けているので、切断され
る作物の茎幹の草丈が長くなった場合に、最上部の茎幹
の切断長が長くなるだけであり、装置上部に引っかかる
ことがない。また、回転軸1の突出上端部1aに、延長
切断装置を取り付けると長幹の草丈であっても短く切断
できる。
【0018】カバー4のうち、突出空間9回りの平面視
180度程度のカバーをナイロンやビニール等の軟質透
明材、または、硬質強化ガラス等の透明体カバー10で
構成しておくと、切断される作物茎幹または残幹Sの切
断状態や詰まり状態が外部から見え、後作業を容易に行
なえる。
【0019】図5を主体に、切断作業について説明す
る。畦Mに植立しているたばこの残幹Sが前側から入っ
て来ると、残幹Sは先ず上下方向に偏位している取付板
17,17,…の周縁部に受け止められ、次いで、平面
視反時計方向に回転している回転刃2,2,…の刃部に
より回転下手側(図2の矢印ロ方向)に送られ、たばこ
の残幹Sは取付板17,17…の周縁部及び回転刃2,
2,…の刃部で支持された状態で回転下手側に移動し、
回転刃2,2,…の刃部と受刃5,5,…の刃部により
挾持切断される。
【0020】また、回転軸1はその上部が前側に位置す
るように前傾姿勢で支架されているので、たばこの残幹
Sはその上部側が早く、下部側が遅れて残幹処理装置1
3に順次送り込まれ、上部側の残幹Sから回転刃2,
2,…及び受刃5,5,…により所定長さに順次切断さ
れ、切断下流側の突出空間9に向かって移動する。この
切断され突出空間9に向かった残幹Sは、自重により下
開口8から地面上に放出され、畦M側方の溝部に落下す
る。たばこ残幹Sは葉を収穫後放置しておくと、新規に
小葉が繁茂し、従来のものは切断作業中に切断装置6回
りに詰ることがあるが、本件構成では切断装置6の下流
側に突出空間9を広く上下方向に設けているので、切断
後の残幹に小葉があっても下方落下が妨げられず作業能
率の低下がない。
【0021】移動車両11の機体A後部に、上部リン
ク,下部リンクからなる3P連結装置41を介してロー
タリ耕耘装置42を連結する構成とし、機体A前部の残
幹切断装置13でたばこ残幹Sの茎切断処理をし、後続
のロータリ耕耘装置42により耕耘作業をすることで、
残幹Sの切断処理及び土壌中への埋め込み作業を能率的
に行なうことができる。
【0022】移動車両11の前後方向中間部には、運転
者が着座するシート43とステアリングハンドル44が
設けられており、着座した運転者から残幹処理装置13
の回転軸1の回転がエンジン3で駆動されているかどう
かを、上端部1aで確認できる。これにより、切断装置
6回りに透明体カバー10を設けず、不透明の樹脂板や
鉄板等で覆っていても、運転者の駆動確認が容易であ
り、安心して作業できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 残幹処理装置の、全体側面図である。
【図2】 残幹処理装置の、全体平面図である。
【図3】 残幹処理装置の、全体正面図である。
【図4】 要部の枠体構成を示す、全体斜視図である。
【図5】 機体の前後に作業装置を取り付けた、全体側
面図である。
【符号の説明】
1 回転軸 1a 上端部 2 回転刃 3 エンジン 4 カバー 5 受刃 6 切断装置 7 上開口 8 下開口 9 突出空間 10 透明体カバー 11 移動車両

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動車両11の機体Aの前部に、上端が
    前位となるよう前方傾斜した回転軸1と、該回転軸1に
    上下方向略当間隔に回転刃2と受刃5からなる切断装置
    6を設け、該切断装置6の左右側方と後方をカバー4で
    覆うと共に、カバー4の外側方または後方に切断装置6
    駆動用のエンジン3を配設したことを特徴とする残幹処
    理装置。
  2. 【請求項2】 カバー4の上端部と下端部に、上開口7
    と下開口8を設けたことを特徴とする請求項1記載の残
    幹処理装置。
  3. 【請求項3】 切断装置6の回転下流側の側方に、外方
    に突出する突出空間9を設けたことを特徴とする請求項
    1または2記載の残幹処理装置。
  4. 【請求項4】 回転軸1の上端部1aをカバー4から上
    方に突設し、移動車両11の操縦者側から回転軸1を見
    れることを特徴とする請求項1乃至3記載の残幹処理装
    置。
  5. 【請求項5】 突出空間9の外周囲を、透明体カバー1
    0で覆ったことを特徴とする請求項1乃至4記載の残幹
    処理装置。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS53100441U (ja) * 1977-01-18 1978-08-14
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JPS61142535U (ja) * 1985-02-22 1986-09-03
JPH0743558U (ja) * 1992-12-10 1995-09-05 献一郎 高村 草刈払機に除草と表土を攪拌する働きをもつ回転式除草専用 刃と、土の飛び散りを防止するカバーを取り付けた野菜栽培用の小型管理機。

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