JP2002101521A - プロテクタ - Google Patents
プロテクタInfo
- Publication number
- JP2002101521A JP2002101521A JP2000289725A JP2000289725A JP2002101521A JP 2002101521 A JP2002101521 A JP 2002101521A JP 2000289725 A JP2000289725 A JP 2000289725A JP 2000289725 A JP2000289725 A JP 2000289725A JP 2002101521 A JP2002101521 A JP 2002101521A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protector
- connector
- protector body
- fixing piece
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、異なる大きさのコネクタをプロテ
クタ本体の予め設定された位置に位置決め固定すること
ができるようにして、作業者によって固定位置にバラツ
キが発生するのを防止することができるとともに、車体
パネルに取付け後に振動等によってコネクタがプロテク
タ本体から外れるのを防止して振動による異音が発生す
るのを防止することができるプロテクタを提供するもの
である。 【解決手段】 プロテクタ本体12の外周上面に立設さ
れ、コネクタ21、22の角部が当接する固定片14と、固定
片14近傍のプロテクタ本体12の外周上面に形成され、複
数の底面16a〜16cおよび段差17a〜17cからなる階段
部15とを備え、底面16a〜16cを固定片15から離隔する
に従って高くなるように形成する。
クタ本体の予め設定された位置に位置決め固定すること
ができるようにして、作業者によって固定位置にバラツ
キが発生するのを防止することができるとともに、車体
パネルに取付け後に振動等によってコネクタがプロテク
タ本体から外れるのを防止して振動による異音が発生す
るのを防止することができるプロテクタを提供するもの
である。 【解決手段】 プロテクタ本体12の外周上面に立設さ
れ、コネクタ21、22の角部が当接する固定片14と、固定
片14近傍のプロテクタ本体12の外周上面に形成され、複
数の底面16a〜16cおよび段差17a〜17cからなる階段
部15とを備え、底面16a〜16cを固定片15から離隔する
に従って高くなるように形成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワイヤハーネスを
保護するプロテクタに関し、詳しくは、ワイヤハーネス
の所定箇所に設けられたコネクタが装着可能なプロテク
タに関する。
保護するプロテクタに関し、詳しくは、ワイヤハーネス
の所定箇所に設けられたコネクタが装着可能なプロテク
タに関する。
【0002】
【従来の技術】従来からワイヤハーネス等を外部から保
護するものとしてコネクタが用いられており、従来のこ
の種のコネクタとしては、例えば、図4に示すようなも
のが知られている。1はプロテクタであり、このプロテ
クタ1は四角形状のプロテクタ本体2を有し、このプロ
テクタ本体2はワイヤハーネス3の外周部に装着される
ようになっている。
護するものとしてコネクタが用いられており、従来のこ
の種のコネクタとしては、例えば、図4に示すようなも
のが知られている。1はプロテクタであり、このプロテ
クタ1は四角形状のプロテクタ本体2を有し、このプロ
テクタ本体2はワイヤハーネス3の外周部に装着される
ようになっている。
【0003】また、このワイヤハーネス3の任意の箇所
からは分岐ハーネス3aが分岐されており、この分岐ハ
ーネス3aの端部にはコネクタ4が取付けられ、このコ
ネクタ4はプロテクタ本体2の上面にテープ5によって
固定されている。
からは分岐ハーネス3aが分岐されており、この分岐ハ
ーネス3aの端部にはコネクタ4が取付けられ、このコ
ネクタ4はプロテクタ本体2の上面にテープ5によって
固定されている。
【0004】このような構成を有するプロテクタ1にあ
っては、コネクタ4をテープ5によってプロテクタ本体
2の上面に固定しているため、コネクタ4に相手側部材
のコネクタを取付けたときにコネクタ4および相手側部
材のコネクタをプロテクタ1に安定して取付けることが
でき、車体の振動に伴ってコネクタ4および相手側部材
がプロテクタ本体2に衝突して異音を発生させる等の不
具合が発生するのを防止することができる。
っては、コネクタ4をテープ5によってプロテクタ本体
2の上面に固定しているため、コネクタ4に相手側部材
のコネクタを取付けたときにコネクタ4および相手側部
材のコネクタをプロテクタ1に安定して取付けることが
でき、車体の振動に伴ってコネクタ4および相手側部材
がプロテクタ本体2に衝突して異音を発生させる等の不
具合が発生するのを防止することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のプロテクタ1にあっては、プロテクタ本体1
の上面にコネクタ4を正確に取付けるためのガイド部材
がないため、コネクタ4の固定位置が一定でなく、固定
する際に作業者によってバラツキが生じてしまうという
問題があった。
うな従来のプロテクタ1にあっては、プロテクタ本体1
の上面にコネクタ4を正確に取付けるためのガイド部材
がないため、コネクタ4の固定位置が一定でなく、固定
する際に作業者によってバラツキが生じてしまうという
問題があった。
【0006】また、プロテクタ本体1の上面にガイド部
材がなく、コネクタ4をプロテクタ本体1の上面にガイ
ドすることなしにテープ5のみでプロテクタ本体2に固
定しているため、ワイヤハーネス3を車両に取付けた後
に振動等によってテープ5が剥がれてしてまい、コネク
タ4とプロテクタ本体2が衝突して異音が発生するのを
十分に防止することができないという問題があった。
材がなく、コネクタ4をプロテクタ本体1の上面にガイ
ドすることなしにテープ5のみでプロテクタ本体2に固
定しているため、ワイヤハーネス3を車両に取付けた後
に振動等によってテープ5が剥がれてしてまい、コネク
タ4とプロテクタ本体2が衝突して異音が発生するのを
十分に防止することができないという問題があった。
【0007】そこで本発明は、異なる大きさのコネクタ
をプロテクタ本体の予め設定された位置に位置決め固定
することができるようにして、作業者によって固定位置
にバラツキが発生するのを防止することができるととも
に、車体パネルに取付け後に振動等によってコネクタが
プロテクタ本体から外れるのを防止して振動による異音
が発生するのを防止することができるプロテクタを提供
することを目的としている。
をプロテクタ本体の予め設定された位置に位置決め固定
することができるようにして、作業者によって固定位置
にバラツキが発生するのを防止することができるととも
に、車体パネルに取付け後に振動等によってコネクタが
プロテクタ本体から外れるのを防止して振動による異音
が発生するのを防止することができるプロテクタを提供
することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、上記課題
を解決するために、ワイヤハーネスを保護するように該
ワイヤハーネスに装着されるとともに、前記ワイヤハー
ネスの所定箇所に設けられたコネクタが装着可能なプロ
テクタ本体を備えたプロテクタにおいて、前記プロテク
タ本体の外周上面に立設され、コネクタの角部が当接す
る固定片と、該固定片近傍の前記プロテクタ本体の外周
上面に形成され、複数の底面および段差からなる階段部
とを備え、前記複数の底面を前記固定片から離隔するに
従って高くなるように形成したことを特徴としている。
を解決するために、ワイヤハーネスを保護するように該
ワイヤハーネスに装着されるとともに、前記ワイヤハー
ネスの所定箇所に設けられたコネクタが装着可能なプロ
テクタ本体を備えたプロテクタにおいて、前記プロテク
タ本体の外周上面に立設され、コネクタの角部が当接す
る固定片と、該固定片近傍の前記プロテクタ本体の外周
上面に形成され、複数の底面および段差からなる階段部
とを備え、前記複数の底面を前記固定片から離隔するに
従って高くなるように形成したことを特徴としている。
【0009】その場合、コネクタを固定片と段差によっ
て挟持するようにして底面に載置することにより、コネ
クタをプロテクタ本体の予め設定された位置に位置決め
固定することができ、作業者によって固定位置にバラツ
キが発生するのを防止することができる。また、コネク
タをプロテクタ本体の予め設定された位置に位置決め固
定することができるため、車体パネルに取付け後に振動
等によってコネクタがプロテクタ本体から外れるのを防
止して振動による異音が発生するのを防止することがで
きる。
て挟持するようにして底面に載置することにより、コネ
クタをプロテクタ本体の予め設定された位置に位置決め
固定することができ、作業者によって固定位置にバラツ
キが発生するのを防止することができる。また、コネク
タをプロテクタ本体の予め設定された位置に位置決め固
定することができるため、車体パネルに取付け後に振動
等によってコネクタがプロテクタ本体から外れるのを防
止して振動による異音が発生するのを防止することがで
きる。
【0010】さらに、複数の底面を固定片から離隔する
に従って高くなるように形成したため、小さいコネクタ
をプロテクタ本体に取付ける際に、コネクタを固定片と
固定片に最も近接する段差とによって挟持するようにし
て底面に載置し、大きいコネクタをプロテクタ本体に取
付ける際に、コネクタを固定片と固定片に最も離隔する
段差とによって挟持するようにして底面に載置すること
ができ、異なる大きさのコネクタをプロテクタ本体に位
置決め固定することができる。
に従って高くなるように形成したため、小さいコネクタ
をプロテクタ本体に取付ける際に、コネクタを固定片と
固定片に最も近接する段差とによって挟持するようにし
て底面に載置し、大きいコネクタをプロテクタ本体に取
付ける際に、コネクタを固定片と固定片に最も離隔する
段差とによって挟持するようにして底面に載置すること
ができ、異なる大きさのコネクタをプロテクタ本体に位
置決め固定することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
【0012】図1〜3は本発明に係るプロテクタの一実
施形態を示す図である。
施形態を示す図である。
【0013】まず、構成を説明する。図1、2におい
て、11はプロテクタであり、このプロテクタ11は四角形
状のプロテクタ本体12を有し、このプロテクタ本体12の
内周面にはワイヤハーネス13が装着されるようになって
いる。このワイヤハーネス13の所定箇所からは分岐ハー
ネス13aが分岐されており、この分岐ハーネス13aの端
部にはコネクタ21が取付けられている。
て、11はプロテクタであり、このプロテクタ11は四角形
状のプロテクタ本体12を有し、このプロテクタ本体12の
内周面にはワイヤハーネス13が装着されるようになって
いる。このワイヤハーネス13の所定箇所からは分岐ハー
ネス13aが分岐されており、この分岐ハーネス13aの端
部にはコネクタ21が取付けられている。
【0014】なお、プロテクタ本体12としては、底板
と、底板の両端から上方に突出する一対の側板と、側板
の一方にヒンジを介して連結されたカバーとから構成し
ても良い。
と、底板の両端から上方に突出する一対の側板と、側板
の一方にヒンジを介して連結されたカバーとから構成し
ても良い。
【0015】また、プロテクタ本体12の外周上面には固
定片14が立設されており、この固定片14にはコネクタ21
の角部が当接するようになっている。また、固定片14近
傍のプロテクタ本体の外周上面には階段部15が形成され
ており、この階段部15は、複数の底面16a、16b、16c
および段差17a、17b、17cから構成され、複数の底面
16a〜16cは固定片14から離隔するに従って高くなるよ
うに形成されている。
定片14が立設されており、この固定片14にはコネクタ21
の角部が当接するようになっている。また、固定片14近
傍のプロテクタ本体の外周上面には階段部15が形成され
ており、この階段部15は、複数の底面16a、16b、16c
および段差17a、17b、17cから構成され、複数の底面
16a〜16cは固定片14から離隔するに従って高くなるよ
うに形成されている。
【0016】次に、作用を説明する。
【0017】まず、図2に示すように小さいコネクタ21
をプロテクタ本体12に取付ける際には、コネクタ21を固
定片14と固定片14に最も近接する段差17aとによって挟
持するようにして16aに底面に載置した後、図示しない
テープによってプロテクタ本体12に固定する。
をプロテクタ本体12に取付ける際には、コネクタ21を固
定片14と固定片14に最も近接する段差17aとによって挟
持するようにして16aに底面に載置した後、図示しない
テープによってプロテクタ本体12に固定する。
【0018】一方、図3に示すように大きいコネクタ22
をプロテクタ本体12に取付ける際には、コネクタ22を固
定片14と固定片14に最も離隔する段差17cとによって挟
持するようにして底面16cに載置した後、図示していテ
ープによってプロテクタ本体12に固定する。
をプロテクタ本体12に取付ける際には、コネクタ22を固
定片14と固定片14に最も離隔する段差17cとによって挟
持するようにして底面16cに載置した後、図示していテ
ープによってプロテクタ本体12に固定する。
【0019】また、コネクタ21とコネクタ22の中間の大
きさの図示しないコネクタをプロテクタ本体12に取付け
る際には、コネクタを固定片14と段差17bとによって挟
持するようにして底面16bに載置した後、図示しないテ
ープによってプロテクタ本体12に固定する。
きさの図示しないコネクタをプロテクタ本体12に取付け
る際には、コネクタを固定片14と段差17bとによって挟
持するようにして底面16bに載置した後、図示しないテ
ープによってプロテクタ本体12に固定する。
【0020】このように本実施形態では、コネクタを固
定片14と段差17a〜17cによって挟持するようにして底
面16a〜16cに載置することにより、コネクタをプロテ
クタ本体12の予め設定された位置に位置決め固定するこ
とができ、作業者によって固定位置にバラツキが発生す
るのを防止することができる。また、コネクタをプロテ
クタ本体12の予め設定された位置に位置決め固定するこ
とができるため、車体パネルに取付け後に振動等によっ
てコネクタがプロテクタ本体12から外れるのを防止して
振動による異音が発生するのを防止することができる。
定片14と段差17a〜17cによって挟持するようにして底
面16a〜16cに載置することにより、コネクタをプロテ
クタ本体12の予め設定された位置に位置決め固定するこ
とができ、作業者によって固定位置にバラツキが発生す
るのを防止することができる。また、コネクタをプロテ
クタ本体12の予め設定された位置に位置決め固定するこ
とができるため、車体パネルに取付け後に振動等によっ
てコネクタがプロテクタ本体12から外れるのを防止して
振動による異音が発生するのを防止することができる。
【0021】さらに、底面16a〜16cを固定片14から離
隔するに従って高くなるように形成したため、異なる大
きさのコネクタをプロテクタ本体12に位置決め固定する
ことができる。
隔するに従って高くなるように形成したため、異なる大
きさのコネクタをプロテクタ本体12に位置決め固定する
ことができる。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、コネクタを固定片と段
差によって挟持するようにして底面に載置することによ
り、コネクタをプロテクタ本体の予め設定された位置に
位置決め固定することができ、作業者によって固定位置
にバラツキが発生するのを防止することができる。ま
た、コネクタをプロテクタ本体の予め設定された位置に
位置決め固定することができるため、車体パネルに取付
け後に振動等によってコネクタがプロテクタ本体から外
れるのを防止して振動による異音が発生するのを防止す
ることができる。
差によって挟持するようにして底面に載置することによ
り、コネクタをプロテクタ本体の予め設定された位置に
位置決め固定することができ、作業者によって固定位置
にバラツキが発生するのを防止することができる。ま
た、コネクタをプロテクタ本体の予め設定された位置に
位置決め固定することができるため、車体パネルに取付
け後に振動等によってコネクタがプロテクタ本体から外
れるのを防止して振動による異音が発生するのを防止す
ることができる。
【0023】さらに、複数の底面を固定片から離隔する
に従って高くなるように形成したため、小さいコネクタ
をプロテクタ本体に取付ける際に、コネクタを固定片と
固定片に最も近接する段差とによって挟持するようにし
て底面に載置し、大きいコネクタをプロテクタ本体に取
付ける際に、コネクタを固定片と固定片に最も離隔する
段差とによって挟持するようにして底面に載置すること
ができ、異なる大きさのコネクタをプロテクタ本体に位
置決め固定することができる。
に従って高くなるように形成したため、小さいコネクタ
をプロテクタ本体に取付ける際に、コネクタを固定片と
固定片に最も近接する段差とによって挟持するようにし
て底面に載置し、大きいコネクタをプロテクタ本体に取
付ける際に、コネクタを固定片と固定片に最も離隔する
段差とによって挟持するようにして底面に載置すること
ができ、異なる大きさのコネクタをプロテクタ本体に位
置決め固定することができる。
【図1】本発明に係るプロテクタの一実施形態を示す図
であり、(a)はそのプロテクタの上面図、(b)はそ
のプロテクタの側面図である。
であり、(a)はそのプロテクタの上面図、(b)はそ
のプロテクタの側面図である。
【図2】(a)は一実施形態のプロテクタに小さいコネ
クタを取付けときのそのプロテクタとコネクタの上面
図、(b)は同図(a)の側面図である。
クタを取付けときのそのプロテクタとコネクタの上面
図、(b)は同図(a)の側面図である。
【図3】(a)は一実施形態のプロテクタに大きいコネ
クタを取付けときのそのプロテクタとコネクタの上面
図、(b)は同図(a)の側面図である。
クタを取付けときのそのプロテクタとコネクタの上面
図、(b)は同図(a)の側面図である。
【図4】(a)は従来のプロテクタ、コネクタおよびワ
イヤハーネスの斜視図、(b)は同図(a)のA方向矢
視図である。
イヤハーネスの斜視図、(b)は同図(a)のA方向矢
視図である。
11 プロテクタ 12 プロテクタ本体 13 ワイヤハーネス 14 固定片 15 階段部 16a〜16c 底面 17a〜17c 段差 21、22 コネクタ
Claims (1)
- 【請求項1】ワイヤハーネスを保護するように該ワイヤ
ハーネスに装着されるとともに、前記ワイヤハーネスの
所定箇所に設けられたコネクタが装着可能なプロテクタ
本体を備えたプロテクタにおいて、 前記プロテクタ本体の外周上面に立設され、コネクタの
角部が当接する固定片と、該固定片近傍の前記プロテク
タ本体の外周上面に形成され、複数の底面および段差か
らなる階段部とを備え、前記複数の底面を前記固定片か
ら離隔するに従って高くなるように形成したことを特徴
とするプロテクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000289725A JP2002101521A (ja) | 2000-09-25 | 2000-09-25 | プロテクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000289725A JP2002101521A (ja) | 2000-09-25 | 2000-09-25 | プロテクタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002101521A true JP2002101521A (ja) | 2002-04-05 |
Family
ID=18773070
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000289725A Pending JP2002101521A (ja) | 2000-09-25 | 2000-09-25 | プロテクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002101521A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014075874A (ja) * | 2012-10-03 | 2014-04-24 | Yazaki Corp | プロテクタ |
JP2020010572A (ja) * | 2018-07-12 | 2020-01-16 | 住友電装株式会社 | ワイヤハーネス及びワイヤハーネスのコネクタの仮保持方法 |
-
2000
- 2000-09-25 JP JP2000289725A patent/JP2002101521A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014075874A (ja) * | 2012-10-03 | 2014-04-24 | Yazaki Corp | プロテクタ |
JP2020010572A (ja) * | 2018-07-12 | 2020-01-16 | 住友電装株式会社 | ワイヤハーネス及びワイヤハーネスのコネクタの仮保持方法 |
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