JP2002101408A - 監視カメラシステム - Google Patents

監視カメラシステム

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JP2002101408A
JP2002101408A JP2000288284A JP2000288284A JP2002101408A JP 2002101408 A JP2002101408 A JP 2002101408A JP 2000288284 A JP2000288284 A JP 2000288284A JP 2000288284 A JP2000288284 A JP 2000288284A JP 2002101408 A JP2002101408 A JP 2002101408A
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camera
supervisory
cameras
measurement
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Hideto Machii
英人 町井
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Pentax Precision Co Ltd
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Asahi Seimitsu KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 監視カメラシステムにおいて、監視対象物を
簡単に監視カメラで捕捉する。 【解決手段】 魚眼レンズを備えた測定用カメラ11
a、11bにより監視区域Rを撮影し2台の測定用モニ
タに表示する。表示された2つの画像においてマウスを
用いて監視対象物Sを指定する。システムコントロール
回路においてステレオ視法により監視対象物Sの位置を
算出する。算出された監視対象物Sの位置に基づいて監
視用カメラ21a〜21dの方向を監視対象物Sの方向
へ向ける。監視対象物Sを監視用カメラ21a〜21d
をコントロールすることにより追尾し、または自動で追
尾し、記録装置にその映像を記録する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CCTVカメラ等
を用いた監視システムに関し、特に監視対象物の特定を
行うシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】カメラを用いた監視システムとして、近
年様々なシステムが提唱または実用化されている。例え
ば、予め指定された方向を一定の時間毎に向きを変えな
がら撮影監視するシステム、画像上に輝度変化が生じる
とその方向へ画像中心を移動しズームアップするシステ
ム、また一度捉えた被写体を自動追尾するシステムなど
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、質の高い監視
画像を得るには、監視対象の選択や、監視対象をどの程
度倍率で撮影するかなどに関し適切な判断を行う必要が
ある。これらの判断には監視者による判断が必要不可欠
となる。したがって、例えば被写体を自動追尾可能なシ
ステムを用いていても、質の高い監視画像を得るには、
始め監視員が監視対象にカメラを向け目的とする被写体
を捉える必要がある。しかし、通常監視カメラと監視員
がモニタを行うコントロールルームとは離れているた
め、監視員はモニタに表示される画像をたよりにカメラ
を遠隔操作しなければならないが、このようなの遠隔操
作には熟練を必要とし、質の高い監視画像を得ることは
難しかった。また、複数の監視カメラで監視対象物を撮
影する場合には、複数の監視カメラに対しこのような遠
隔操作が必要となるため、更に多くの熟練した監視員を
必要とし、効率的で質の高い監視画像を得ることは困難
であった。
【0004】本発明は上記問題に鑑みてなされたもので
あり、監視対象物を簡単に監視カメラで捕捉できる監視
カメラシステムを得ることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の監視カメラシス
テムは、ステレオ視法を用いた測定を行うための2台以
上の測定用カメラと、測定用カメラで撮影された映像を
表示するための測定用モニタと、監視区域内の監視を行
うための監視用カメラと、測定用モニタに表示された画
像の中から特定の監視対象物を指定するための入力手段
と、この入力手段により指定された監視対象物の位置を
測定用カメラの画像から算出する位置測定手段と、位置
測定手段により算出された監視対象物の位置に基づいて
監視用カメラの撮影方向を制御する監視用カメラ駆動制
御手段とを備えたことを特徴としている。
【0006】監視カメラシステムは好ましくは、監視用
カメラで撮影された映像を記録するための画像記録装置
を備える。これにより、映像を再生し事後調査・検証ま
たは証拠として監視映像を用いることができる。
【0007】また、監視カメラシステムは、監視用カメ
ラで撮影された映像を表示する監視用モニタを備えるこ
とが好ましい。これにより、監視員は質の高い監視活動
が行えるとともに、監視カメラで適切な撮影が行われて
いるかも確認することができる。
【0008】更に、監視用カメラはズーム機能を備える
ことが好ましく、監視用カメラ駆動制御手段は位置測定
手段により算出された監視対象物の位置に基づいて監視
用カメラのズーミングを制御できることが好ましい。ま
た、監視カメラシステムは、監視用カメラを用いて監視
対象物を自動追尾する自動追尾手段と組み合わせてもよ
い。これにより、より質の高い監視映像が得られる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は、本発明の一実施形態であ
る監視カメラシステムの概略を示すブロック図である。
【0010】測定用カメラ11a、11bは、監視区域
に固定設置されたカメラであり、映像信号処理回路14
を介してシステムコントロール回路10に接続されてい
る。測定用カメラ11a、11bにおいて撮影された映
像は、映像信号処理回路14において所定の映像処理が
施された後、デジタルの画像信号としてシステムコント
ロール回路10に入力される。その後、これらの画像信
号はシステムコントロール回路10を介して、測定用モ
ニタ12a、12bへそれぞれ出力され動画像として表
示される。またシステムコントロール回路10にはキー
ボード、マウス、ライトペン等の入力装置13が接続さ
ている。
【0011】監視用カメラ21a、21b、21c、2
1dは、カメラ本体を上下左右に回動することができる
カメラであり、撮影された映像は映像信号処理回路22
を介して監視用モニタ23a、23b、23c、23d
にそれぞれ表示される。監視用カメラ21a、21b、
21c、21dの回動動作、ズーミング、フォーカシン
グなどは監視用カメラ駆動回路20によって制御され、
監視用カメラ駆動回路20はシステムコントロール回路
10からの信号指令に基づいて制御される。映像信号処
理回路22には、ビデオテープレコーダ等の画像記録装
置が接続されており、映像信号処理回路22に入力され
た監視用カメラ21a、21b、21c、21dの映像
は、画像記録装置24においてビデオテープ等の記録媒
体Mに記録可能である。
【0012】図2は、図1に示された測定用カメラ11
a、11bと監視用カメラ21a〜21dの配置を示す
図である。
【0013】図において、測定用カメラ11a、11b
は、監視区域Rの左壁面に並列して固定的に配置されて
いる。半直線L1、L2は測定用カメラ11a、11b
の光軸をそれぞれ表わしている。一方、監視用カメラ2
1a〜21dは監視区域Rの四隅に配置されている。監
視用カメラ21a〜21dは、鉛直軸回り及び鉛直軸と
カメラの光軸に垂直な軸の回りに回動自在な可動式のカ
メラである。これらの回動運動は、監視用カメラ駆動回
路20により遠隔制御される。また、監視用カメラ21
a〜21dのズーミング動作やフォーカシング動作、パ
ン・ティルト動作等も監視用カメラ駆動回路20により
遠隔操作される。
【0014】測定用カメラ11a、11bのレンズに
は、例えば魚眼レンズのような超広角なレンズが用いら
れており、各カメラともに監視区域Rの略全体を撮影す
ることができる。測定用カメラ11a、11bにより撮
影された映像は、コントロールルームに設置された測定
用モニタ12a、12bに表示され、監視員によりモニ
タされる。監視用カメラ21a〜21dには、通常の画
角のレンズが用いられ、撮影された映像は、測定用カメ
ラにおいて撮影された映像と同様にコントロールルーム
に設置された監視用モニタ23a〜23dに表示され
る。
【0015】次に図2及び図3を参照して、本実施形態
の監視カメラシステムについて説明する。図3は、本実
施形態の監視カメラシステムにおいて実行される監視対
象捕捉処理の手順を概略示すフローチャートである。
【0016】ステップ101において、監視員は測定用
モニタ12a、12bに表示される測定用カメラ11
a、11bの映像をモニタし、監視区域R内に例えば侵
入者等の不審な対象物Sが存在しないかを監視する。ス
テップ102では、監視員が例えば侵入者を発見し、2
台の測定用モニタ12a、12bに表示された画像の中
から入力装置13(例えばマウス)を用いて、監視対象
物Sを指定したか否かが判定される。監視員による監視
対象物Sの指定がないときには、ステップ101,10
2の処理が監視対象物Sの指定が行われるまで繰り返さ
れる。監視員が監視対象物Sを2台の測定用モニタ12
a、12bにおいて指定すると、ステップ103におい
て、システムコントロール回路10が、測定用モニタ1
2a、12bで指定された監視対象物Sの画面上の位置
から、ステレオ視法を用いて監視区域内における監視対
象物Sの位置を算出する。ステップ104では、監視用
カメラ駆動回路20が、システムコントロール回路10
において算出された監視対象物Sの位置に基づいて、各
監視用カメラ21a〜21dの適正な撮影方向、および
おおよそのフォーカシング、ズーミング量を割り出し、
これに基づいて各監視用カメラ21a〜21dを駆動制
御する。すなわち、監視用カメラ21a〜21dは監視
対象物Sに向けられ、適正なフォーカシング及びズーミ
ングのもと監視対象物Sの撮影が行われる。ステップ1
05では、監視用カメラ21a〜21d、または測定用
カメラ11a、11bで撮影された映像に従来公知の画
像認識処理を施し、監視用カメラ21a〜21dをコン
トロールして対象物Sの追尾又は自動追尾を行う。この
とき監視用カメラ21a〜21dにおいて撮影された映
像はコントロールルームに設置された監視用モニタ22
a〜22dに表示されるとともに記録装置23におい
て、ビデオテープ等の記録媒体Mに記録される。なお、
監視対象物Sを自動追尾している間、監視員は入力装置
13を用いて、各監視用カメラのズーミング等を個別に
操作可能である。
【0017】次に図4、図5を参照して、図3のステッ
プ103において実行される監視対象物Sの位置測定の
原理について説明する。図4は、測定用カメラ11a、
11bと監視対象物Sとの間の3次元的な位置関係を模
式的に表した図であり、図5は測定用モニタ12a、1
2bに表示された画像における監視対象物Sの位置をそ
れぞれ表している。
【0018】図4において、点Aは測定用カメラ11a
の視点に対応し、点Bは測定用カメラ11bの視点に対
応する。Y軸は点Aを通る鉛直軸に対応し、Y’軸は点
Bを通る鉛直軸に対応する。Z軸、Z’軸は、それぞれ
測定用カメラ11a、11bの光軸に対応し、X軸は、
点Aを通りYZ平面に垂直な軸であり、X’軸は点Bを
通りY’Z’平面に垂直な軸である。なお、本実施形態
において、光軸Z、Z’は平行にとられており、X軸と
X’軸とは一致する。
【0019】dは、測定用カメラ11a、11b間の距
離、すなわち光軸Zと光軸Z’との距離であり既知の値
である。点Pは監視対象物Sの位置を表しており、点
P’は点PのXY(X’Y’)平面への垂直投影点であ
る。点PのXZ(X’Z’)平面からの高さは、点P’
の高さhに等しく、点P’の高さhは、測定用カメラ1
1a、11bとの距離d、線分AP’がX軸となす角
σ、線分BP’がX’軸となす角ρを用いて次式により
求められる。 h=d(sinσ・sinρ)/sin(σ+ρ) ・・・(1) このとき線分BP’の長さbは、 b=d・sinσ/sin(σ+ρ) ・・・(2) により求められる。また、点PのXY(XY’)平面か
らの距離Lは線分BP’と線分BPとがなす角θにより
次式で表される。 L=b・tanθ ・・・(3)
【0020】上記(1)、(2)、(3)式に用いられ
る角σ、ρ、θは、図5に示された撮影画像上の監視対
象物Sに対応する点Sp、Sp’の位置から求められ
る。すなわち、角σ、ρは次式で表される。 σ=tan-1(y/x) ・・・(4) ρ=tan-1(y’/x’) ・・・(5) ただし、(x、y)、(y’、x’)は各画像における
点Sp、Sp’のXY座標及びX’Y’座標であり、点
Sp、Sp’に対応する画素の位置から算出される。
【0021】一方角θは、画像中心Bから点Spまでの
距離rを像高に換算したときの画角に相当する。測定用
カメラの魚眼レンズの射影が等角射影法に従うとき、角
θはレンズの焦点距離fとの間に y’=f・θ ・・・(6) の関係があり、これを解くことにより求められる。
【0022】以上のように、測定用カメラ11a、11
bで撮影され、2台の測定用モニタ12a、12bに表
示された画像において、監視員がマウス等の入力装置を
用いて、監視対象物Sに対応する画面上の点Sp、S
p’を指定することにより、距離h、L、bが求めら
れ、これらの値から対象物Sの監視区域内での位置が特
定される。なお、本実施形態では、レンズの歪曲収差を
等角射影と仮定したが、その他の歪曲収差をもつレンズ
のときには、それぞれの歪曲収差に対応する従来公知の
ディストーション補正を施せばよい。
【0023】本実施形態では、測定用カメラのレンズと
して魚眼レンズを用いたが、魚眼レンズに限定されるも
のではない。また、測定用カメラの数は2台に限定され
るものではなく、目的や、監視区域の条件により更に多
くのカメラを用いてもよい。
【0024】ステレオ視法を用いた位置測定には、少な
くともその位置及び姿勢が知られた2台のカメラによる
画像が必要であるが、監視対象物をその位置及び姿勢が
知られた3台以上の測定用カメラで撮影し、その中の任
意の2台のカメラによる画像を用いて監視対象物の位置
を特定してもよい。また3台以上のカメラにおいて複数
の対の画像を用いて監視対象物の位置を求め、その平均
を求めることで監視対象物の位置を特定してもよい。
【0025】本実施形態では、監視員は、2つの画像に
おいて監視対象物をそれぞれ指定したが、1つの画像で
のみ監視対象物を指定し、もう1つの画像での対応点は
従来公知のパターマッチグ等を用いた画像処理により確
定してもよい。
【0026】また、本実施形態において、測定用カメラ
はその光軸が平行となるように固定配置されていたが、
カメラの光軸は平行でなくてもよく、カメラ間の相対的
な位置及び姿勢が特定されるならば、固定されていなく
ともよい。
【0027】本実施形態において、監視用カメラの数は
4台であったが、目的や監視区域の条件に応じて、その
数は変更可能である。
【0028】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、監視対
象物を簡単に監視カメラで捕捉できる監視カメラシステ
ムを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における一実施形態である監視カメラシ
ステムの構成を概略示すブロック図である。
【図2】測定用カメラ及び監視用カメラの監視区域にお
ける配置を示す図である。
【図3】本実施形態の監視カメラシステムにおいて実行
される監視対象を捕捉するための処理の手順を概略示す
フローチャートである。
【図4】監視対象物と測定用カメラの3次元的な配置を
模式的に表す図である。
【図5】2台の測定用カメラにより撮影された画像中の
監視対象物の位置と角σ、ρとの関係を示す図である。
【符号の説明】
10 システムコントロール回路 11a、11b 測定用カメラ 12a、12b 測定用モニタ 13 入力装置 20 監視用カメラ駆動回路 21a〜21d 監視用カメラ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステレオ視法を用いた測定を行うための
    2台以上の測定用カメラと、 前記測定用カメラで撮影された映像を表示するための測
    定用モニタと、 監視区域内の監視を行うための監視用カメラと、 前記測定用モニタに表示された画像の中から特定の監視
    対象物を指定するための入力手段と、 前記入力手段により指定された前記監視対象物の位置を
    前記測定用カメラの画像から算出する位置測定手段と、 前記位置測定手段により算出された前記監視対象物の位
    置に基づいて前記監視用カメラの撮影方向を制御する監
    視用カメラ駆動制御手段とを備えることを特徴とする監
    視カメラシステム。
  2. 【請求項2】 前記監視用カメラがズーム機能を備え、
    前記監視用カメラ駆動制御手段が前記位置測定手段によ
    り算出された前記監視対象物の位置に基づいて前記監視
    用カメラのズーミングを制御可能であることを特徴とし
    た請求項1に記載の監視カメラシステム。
JP2000288284A 2000-09-22 2000-09-22 監視カメラシステム Pending JP2002101408A (ja)

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