JP2002101177A - 充電機能を備えたアクティブスピーカシステム - Google Patents

充電機能を備えたアクティブスピーカシステム

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JP2002101177A
JP2002101177A JP2000286357A JP2000286357A JP2002101177A JP 2002101177 A JP2002101177 A JP 2002101177A JP 2000286357 A JP2000286357 A JP 2000286357A JP 2000286357 A JP2000286357 A JP 2000286357A JP 2002101177 A JP2002101177 A JP 2002101177A
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JP
Japan
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speaker system
mobile phone
active speaker
speakers
charging
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JP2000286357A
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English (en)
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Hideo Koreeda
秀夫 是枝
Yuichi Sakamoto
雄一 坂本
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Foster Electric Co Ltd
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Foster Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 音楽配信サービスによって配信を受けた音楽
情報についての十分なステレオ再生が可能な増幅器を内
蔵し、かつ充電機能を備えたアクティブスピーカシステ
ムを提供する。 【解決手段】 載置された携帯電話機の電池を充電する
機能を備えたシステムであって、凹部11aに載置され
た携帯電話機に対して電力供給及び信号授受を行うコネ
クタ12と、前記コネクタを介して前記携帯電話機から
受けた音声信号を増幅する増幅手段と、前記増幅手段で
増幅した音声を出力するスピーカ13,14と、を備
え、スピーカの中心軸が正面に対して左右水平方向に3
0°乃至90°の範囲であって、かつ、仰角5°乃至6
0°の範囲に設置されている、ことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は各種の携帯電話機の
内蔵電池に充電を行うシステムに関し、特に、スピーカ
を内蔵して音声信号の再生が可能な充電機能を備えたア
クティブスピーカシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、携帯電話機のバッテリーを充電す
る際には、携帯電話機を充電器に差し込むようにして載
置した状態で充電するようになっている。なお、このよ
うな充電器(充電台)にマイクロフォンやスピーカなど
を取り付けて、ハンズフリーシステムとして使用するも
のが存在している。
【0003】ところで、近年、携帯電話機を用いた音楽
配信サービスが実用化されつつある。この場合、携帯電
話機に挿入したメモリカードを他の専用再生装置に移し
て再生する場合と、携帯電話機でそのまま再生する場合
とが考えられる。配信を受けた携帯電話機でそのまま再
生する場合、バッテリーでは電流容量が小さく、十分な
音量をもってステレオスピーカ再生ができないため、携
帯電話機にステレオヘッドホンを接続して音楽を聴くこ
とになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、携帯電
話機で配信を受けた音楽をそのまま再生する場合、ヘッ
ドホンで聴くためには携帯電話機も身につけておかねば
ならない。なお、上述したハンズフリーシステムはステ
レオ音楽再生には一切配慮されておらず、モノラルの音
声出力しか行えない。また、携帯電話機で長時間の音楽
再生を行うと、電池切れになる。
【0005】さらに、充電器に携帯電話機をセットして
充電を行っている状態では、携帯電話機が固定されてい
るため、音楽の再生を行いにくいという問題もある。そ
して、携帯電話機の小型化に伴い充電器も小型化されて
きており、ステレオ感を伴った音楽再生を行うように十
分な距離をおいて複数のスピーカを配置することは不可
能である。
【0006】本発明は上記の問題に鑑みてなされたもの
であって、音楽配信サービスによって配信を受けた音楽
情報についての十分なステレオ再生が可能な増幅器を内
蔵し、かつ充電機能を備えたアクティブスピーカシステ
ムを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】すなわち、課題を解決す
る手段としての本発明は以下に説明するようなものであ
る。
【0008】(1)本発明は、載置された携帯電話機の
電池を充電する機能を備えたシステムであって、前記載
置された携帯電話機に対して電力供給及び信号授受を行
うコネクタと、前記コネクタを介して前記携帯電話機か
ら受けた音声信号を増幅する増幅手段と、前記増幅手段
で増幅した音声を出力するスピーカと、を備え、少なく
とも一対のスピーカの中心軸が正面に対して左右水平方
向に30°乃至90°の範囲であって、かつ、仰角5°
乃至60°の範囲に設置されている、ことを特徴とする
充電機能を備えたアクティブスピーカシステムである。
【0009】この発明では、載置された携帯電話機の電
池を充電する際に、載置された携帯電話機に対してコネ
クタを介して電力供給及び信号授受を行っており、コネ
クタを介して携帯電話機から受けた音声信号を増幅手段
で増幅し、この増幅した音声をスピーカから出力する。
なお、この増幅手段はステレオ信号を増幅することが可
能なものであることが望ましい。そして、この音声出力
は、少なくとも一対のスピーカの中心軸が正面に対して
左右水平方向に30°乃至90°の範囲であって、か
つ、仰角5°乃至60°の範囲に設置されているスピー
カから出力されるため、音楽配信サービスによって配信
を受けた音楽情報についてのステレオ再生に適してい
る。
【0010】なお、少なくとも一対のスピーカの中心軸
が正面に対して左右水平方向に45°の範囲に設置され
たスピーカから音声を出力すると、ステレオ再生の際の
音の左右の広がりに更に適した状態になる。
【0011】なお、少なくとも一対のスピーカの中心軸
が正面に対して仰角30°乃至45°の範囲に設置され
たスピーカから音声を出力すると、テーブルや机の上に
載置された状態でステレオ再生に更に適した状態にな
る。
【0012】また、以上のステレオ再生は、音楽配信サ
ービスにより音楽情報を受けた携帯電話機からのステレ
オ音声を出力することに適している。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
充電機能を備えたアクティブスピーカシステムの実施の
形態例を詳細に説明する。
【0014】図1は本発明の実施の形態例の充電機能を
備えたアクティブスピーカシステムに関して内蔵するス
ピーカの状態を破線で示した平面図、図2は内蔵するス
ピーカの状態を破線で示した正面図、図3は内蔵するス
ピーカの状態と携帯電話機を収容する凹部を破線で示し
た右側面図、図4は図1のスピーカ14の取付面に沿っ
た方向Aから見た場合のスピーカ14の仰角の様子を示
す説明図である。
【0015】これらの図において、10は載置された携
帯電話機の電池を充電すると共に、音楽配信サービスな
どにより得た音楽情報をステレオ再生することが可能な
「充電機能を備えたアクティブスピーカシステム」であ
る。なお、この実施の形態例の説明文において、「充電
機能を備えたアクティブスピーカシステム」を単に「ア
クティブスピーカシステム」と呼ぶことにする。
【0016】11は携帯電話機を凹部11aに収容する
充電台、12は凹部11aの底部に配置されており携帯
電話機と信号の授受を行うコネクタ、13は充電台11
に内蔵された左スピーカ、14は充電台11に内蔵され
た右スピーカである。
【0017】なお、少なくとも一対のスピーカ(ここで
は、スピーカ13およびスピーカ14)の中心軸が正面
に対して左右水平方向に30°乃至90°の範囲の水平
角を有する(図1参照)。また、これらスピーカ13お
よびスピーカ14の中心軸が水平面に対して仰角5°乃
至60°の範囲に設置されている。
【0018】図5はアクティブスピーカシステム10の
電気的構成を示すブロック図である。ここで、コネクタ
12を介して携帯電話機に対して充電回路15が所定の
充電を行うと共に、携帯電話機からの音声信号を受ける
ように構成されている。そして、携帯電話機からの音声
信号は増幅回路16でステレオ増幅した後に、スピーカ
13とスピーカ14から出力する。ここで、充電回路1
5と増幅回路16とが必要とする電力は、端子17を介
して図示されないACアダプタなどからアクティブスピ
ーカシステム10に供給されている。
【0019】この実施の形態例において、携帯電話機を
用いた音楽配信サービスにより、携帯電話機内部に音楽
情報のデータを蓄積できると共に、携帯電話機にステレ
オヘッドホンを接続することでステレオ音楽再生が実現
できる状態になっていることを前提とする。また、携帯
電話機で再生される音楽情報は、携帯電話機底部のコネ
クタから一定レベルのアナログ信号で出力されるものと
する。
【0020】携帯電話機(図示せず)を本実施の形態例
のアクティブスピーカシステム10に載置すると、携帯
電話機の底部のコネクタ(図示せず)とコネクタ12と
が結合状態になる。これにより、アクティブスピーカシ
ステム10から携帯電話機の内蔵電池に対して充電が実
行される。
【0021】この場合に、音楽配信サービスのダウンロ
ード中あるいはダウンロード後に、音楽情報の再生のコ
マンドを携帯電話機に入力すると、携帯電話機底部のコ
ネクタからアクティブスピーカシステム10のコネクタ
12に対して音楽情報の信号が出力される。この際、携
帯電話機内部で音楽配信サービスによって得たディジタ
ルデータをD-A変換してアナログの音楽情報の信号と
して、携帯電話機底部のコネクタから出力する。この音
楽情報の信号をコネクタ12を介して受けたアクティブ
スピーカシステム10では、増幅回路16で音楽情報を
増幅し、スピーカ13とスピーカ14とから出力する。
【0022】なお、充電が完了している携帯電話機がア
クティブスピーカシステム10に載置された場合には、
充電はなされずに、音楽情報の出力のみが実行される。
このように、アクティブスピーカシステム10に内蔵し
たステレオスピーカ13と14とを用いて、音楽配信サ
ービスによって蓄積中あるいは蓄積した音楽情報につい
て、配信を受けた携帯電話機によってそのまま再生する
ことが可能になる。そして、ステレオヘッドホンを用い
て携帯電話機を持ちながら再生する必要もなくなる。ま
た、携帯電話機に挿入したメモリカードを他の専用再生
装置に移して再生する必要はなくなる。
【0023】また、スピーカ13およびスピーカ14の
中心軸が正面に対して左右水平方向に30°乃至90°
の範囲の水平角を有し、これらスピーカ13およびスピ
ーカ14の中心軸が水平面に対して仰角5°乃至60°
の範囲に設置されているので、アクティブスピーカシス
テム10を机やテーブルなどの上に載置した状態で再生
を行った場合に左右のスピーカから放射される音がそれ
ぞれ広がるため、十分なステレオ感を伴った音楽情報の
再生を行うことが可能になる。なお、スピーカをこのよ
うな角度に配置しているため、2つのスピーカが近接し
ていてもステレオ感が損なわれることはない。
【0024】また、スピーカ13とスピーカ14の中心
軸が正面に対して左右水平方向に45°の範囲に設置さ
れていると、左右の音声の広がりに関してさらに良好な
結果を得ることができる。
【0025】また、スピーカ13とスピーカ14の中心
軸が正面に対して仰角30°乃至45°の範囲に設置さ
れていると、テーブルや机上に置いた状態で再生する際
に、さらに良好な結果を得ることができる。
【0026】なお、以上の実施の形態例の説明では1対
(2個)のスピーカを配置したが、ステレオ再生用スピ
ーカ(2個)とサブウーハー(1個)との合計3個にす
ることも可能である。この場合、充電台11の正面だけ
でなく、側面,背面,底面,上面などいずれかの位置に
追加のスピーカおよび/もしくはダクト(ポート)等を
配置することで実現できる。このようにすると、小型で
ありながら、迫力ある低音を再生することができるスピ
ーカシステムとすることが可能になる。
【0027】なお、以上の実施の形態例では音楽配信サ
ービスを中心に説明を行ったが、着信メロディの内容を
ステレオで再生するような携帯電話機にも適用すること
が可能である。
【0028】また、以上の実施の形態例の説明では、コ
ネクタ12により充電と音楽情報の信号伝送とを行って
いたが、それぞれが別のコネクタあるいは端子を使用す
る場合であっても、本発明を適用することは可能であ
る。
【0029】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明で
は、載置された携帯電話機の電池を充電する際に、載置
された携帯電話機に対してコネクタを介して電力供給及
び信号授受を行っており、コネクタを介して携帯電話機
から受けた音声信号を増幅手段で増幅し、この増幅した
音声をスピーカの中心軸が正面に対して左右水平方向に
30°乃至90°の範囲であって、かつ、仰角5°乃至
60°の範囲に設置されているスピーカから出力するた
め、音楽配信サービスによって配信を受けた音楽情報に
ついてのステレオ再生を良好に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態例の充電機能を備えたアク
ティブスピーカシステムの構成を示す平面図である。
【図2】本発明の実施の形態例の充電機能を備えたアク
ティブスピーカシステムの構成を示す正面図である。
【図3】本発明の実施の形態例の充電機能を備えたアク
ティブスピーカシステムの構成を示す右側面図である。
【図4】本発明の実施の形態例の充電機能を備えたアク
ティブスピーカシステムの構成を図1のA方向から見た
状態を示す外観図である。
【図5】本発明の実施の形態例の充電機能を備えたアク
ティブスピーカシステムの電気的構成を示すブロック図
である。
【符号の説明】
10 充電機能を備えたアクティブスピーカシステム 11 充電台 11a 凹部 12 コネクタ 13 スピーカ(左) 14 スピーカ(右) 15 充電回路 16 増幅回路 17 端子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04R 3/12 H04R 3/12 5/02 5/02 H

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 載置された携帯電話機の電池を充電する
    機能を備えたシステムであって、 前記載置された携帯電話機に対して電力供給及び信号授
    受を行うコネクタと、 前記コネクタを介して前記携帯電話機から受けた音声信
    号を増幅する増幅手段と、 前記増幅手段で増幅した音声を出力するスピーカと、を
    備え、 少なくとも一対のスピーカの中心軸が正面に対して左右
    水平方向に30°乃至90°の範囲であって、かつ、仰
    角5°乃至60°の範囲に設置されている、ことを特徴
    とする充電機能を備えたアクティブスピーカシステム。
  2. 【請求項2】 前記増幅手段はステレオ信号を増幅する
    ことが可能である、ことを特徴とする請求項1記載の充
    電機能を備えたアクティブスピーカシステム。
  3. 【請求項3】 少なくとも一対のスピーカの中心軸が正
    面に対して左右水平方向に45°の範囲に設置されてい
    る、ことを特徴とする請求項1または請求項2のいずれ
    かに記載の充電機能を備えたアクティブスピーカシステ
    ム。
  4. 【請求項4】 少なくとも一対のスピーカの中心軸が仰
    角30°乃至45°の範囲に設置されている、ことを特
    徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の充電
    機能を備えたアクティブスピーカシステム。
  5. 【請求項5】 音楽配信サービスにより音楽情報を受け
    た携帯電話機からのステレオ音声を出力する、ことを特
    徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の充電
    機能を備えたアクティブスピーカシステム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100694158B1 (ko) 2005-11-26 2007-03-12 삼성전자주식회사 포터블 멀티미디어 기기에 사용되는 포터블 스피커 장치
JP2007243822A (ja) * 2006-03-10 2007-09-20 Victor Co Of Japan Ltd スピーカシステム
WO2008041651A1 (fr) * 2006-09-28 2008-04-10 Kyocera Corporation Dispositif acoustique, table, et dispositif de terminal mobile

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JP2007243822A (ja) * 2006-03-10 2007-09-20 Victor Co Of Japan Ltd スピーカシステム
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