JP2002100998A - ケーブルロスに対するアンプゲイン調整方法 - Google Patents

ケーブルロスに対するアンプゲイン調整方法

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JP2002100998A
JP2002100998A JP2000289204A JP2000289204A JP2002100998A JP 2002100998 A JP2002100998 A JP 2002100998A JP 2000289204 A JP2000289204 A JP 2000289204A JP 2000289204 A JP2000289204 A JP 2000289204A JP 2002100998 A JP2002100998 A JP 2002100998A
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gain
transmission amplifier
cable
equipment
signal
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Hirotsugu Sato
博世 佐藤
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Hitachi Kokusai Electric Inc
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Hitachi Kokusai Electric Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 装置間で送信アンプにより増幅した信号をケ
ーブルを介して伝送する場合に、これら送信アンプのゲ
インを容易且つ適切に調整する。 【解決手段】 屋内装置100が自己の送信アンプ10
2のゲインを上げながら調整信号をケーブル300を介
して屋外装置200へ送信し、屋外装置がこの調整信号
を正しく受信すると、自己の送信アンプ203のゲイン
を上げながら当該受信調整信号を折り返して屋内装置へ
返送し、屋内装置が返送された調整信号を正しく受信す
ると、自己の送信アンプゲインを最低値にし、屋外装置
が調整信号を正しく受信できなくなったときの自己の送
信アンプのゲインを設定値とする。更に、屋内装置が自
己の送信アンプのゲインを上げながら調整信号をケーブ
ルを介して屋外装置へ送信し、屋外装置から返送される
調整信号を正しく受信したときの自己の送信アンプのゲ
インを設定値とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は、例えば加入者無線アクセスシス
テムに用いられる局装置のように、装置の構成を分割し
てこれら装置ユニットを互いにケーブルを介して接続し
た装置に適用され、当該ケーブル伝送によって生ずるロ
スに対して、それぞれの装置ユニットに設けられた送信
アンプのゲインを適正な値に調整設定する方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】固定設置された親局装置と同じく固定設
置された子局装置とが無線通信を行うシステムとして、
FWAなどと称せられる加入者無線アクセスシステムが
知られている。加入者無線アクセスシステムは、子局で
ある加入者局装置を加入者宅に設置して、当該加入者局
装置にパーソナルコンピュータなどの端末装置や複数の
端末装置を収容したLANを接続し、当該加入者局装置
と広域回線網(WAN)などのバックボーン通信網に接
続された親局としての基地局装置と無線通信させるシス
テムである。
【0003】このような無線通信システムでは、障害物
などを避けて良好な無線通信を行うために加入者局装置
や基地局装置を建物物の屋上や塔の上などの高所に設置
するが、これら局装置の構成を分割して小型軽量化し、
アンテナ及びその周辺回路装置を備えた装置ユニットだ
けを屋外の高所に設置することが行われている。例え
ば、図1に示すように、加入者局装置は、加入者端末装
置LANなどの有線回線とのインタフェース及びその周
辺回路装置等を備えたに屋内装置ユニット100(以
下、単に屋内装置と言う)と、アンテナ及びその周辺回
路装置等を備えた屋外装置ユニット200(以下、単に
屋内装置と言う)とに分割され、屋内装置100は加入
社宅の屋内に設置する一方、屋外装置200は屋外の鉄
塔上に設置して、これら屋内装置100と屋外装置20
0とをケーブル300によって接続した構成となってい
る。
【0004】なお、特に加入者無線アクセスシステムで
は、或る限られた高周波無線帯域での通信を行うため、
電波障害を避けるために加入者局装置や基地局装置のア
ンテナは高所に設置する必要があり、更に、1台の基地
局装置に多数の加入者局装置を収容するため、干渉を避
けるために加入者局装置はパラボラアンテナなどの指向
性の高いアンテナを用いることから、加入者局装置のア
ンテナは高所に設置する必要があり、このように局装置
を屋内装置と屋外装置とに分割構成する必要がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ここで、上記のように
屋内装置と屋外装置とに分割してケーブルで接続した場
合、設置場所によってケーブルの長さが数m〜数100
mとなって、ケーブルを伝送する信号のロスを無視する
ことができない。このため、屋内装置と屋外装置との間
のケーブルを介した信号伝送では、屋内装置と屋外装置
とにそれぞれ設けられた送信アンプで信号を増幅し、ケ
ーブルロスがあっても正確なデータを伝送できるように
する必要がある。しかしながら、ケーブルロスに対し
て、それぞれの装置の送信アンプを適切なゲインに調整
することは極めて煩雑で困難な作業であり、このような
アンプゲインの調整を容易に適切に行えるようにする要
望があった。
【0006】本発明は、上記従来の事情に鑑みなされた
もので、上記の屋内装置と屋外装置のように、一対の装
置間で送信アンプにより増幅した信号をケーブルを介し
て伝送する場合に、これら送信アンプのゲインを容易且
つ適切に調整することができる方法を提供することを目
的とする。なお、本発明の更なる目的は、以下の説明で
明らかなところである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、一対の装置を
接続するケーブルのロスに対して、これら装置に備えら
れた送信アンプのゲインを調整する方法であって、一方
の装置が自己の送信アンプのゲインを上げながら調整信
号をケーブルを介して他方の装置へ送信し、他方の装置
が当該調整信号を正しく受信すると、自己の送信アンプ
のゲインを上げながら当該受信した調整信号を折り返し
て一方の装置へケーブルを介して送信し、一方の装置が
当該折り返された調整信号を正しく受信すると、前記上
げ続けている自己の送信アンプのゲインを最低値にし、
これによって、他方の装置が一方の装置から調整信号を
正しく受信できなくなったときの自己の送信アンプのゲ
インを設定値とし、更に、他方の装置の送信アンプのゲ
インが設定値である状態で、一方の装置が自己の送信ア
ンプのゲインを上げながら調整信号をケーブルを介して
他方の装置へ送信し、他方の装置からケーブルを介して
返送される調整信号を正しく受信したときの自己の送信
アンプのゲインを設定値とし、これら装置の送信アンプ
のゲインをそれぞれの設定値に調整する。
【0008】なお、本発明は、上記のシーケンスを協働
して実行する制御プログラムを各装置の制御部に設定し
ておき、自動的にそれぞれの送信アンプのゲインを調整
するようにしてもよく、また、作業者が各装置を上記の
シーケンスで操作してそれぞれの送信アンプのゲインを
調整するようにしてもよい。また、本発明は、加入者無
線アクセスシステムの屋内装置と屋外装置との送信アン
プゲイン調整以外にも、一対の装置間で送信アンプによ
り増幅した信号をケーブル伝送する構成の種々なシステ
ムにも勿論適用することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明を、図1に示したような加
入者無線アクセスシステムの加入者局装置に適用した実
施例に基づいて具体的に説明する。図2には、屋内装置
100と屋外装置200の本発明に係る主な構成を示し
てある。
【0010】屋内装置100は、加入者端末装置との通
信を始めとした当該屋内装置の種々な処理を制御する制
御部101と、ケーブル300を介して屋外装置200
へ送信する信号(上り信号)を増幅する送信アンプ10
2と、ケーブル300を介して屋外装置200からの信
号(下り信号)を受信する受信部103とを有してお
り、送信アンプ102には制御部101によってゲイン
を調整することができる調整端子が設けられている。
【0011】屋外装置200は、アンテナによる無線通
信を始めとした当該屋外装置の種々な処理を制御する制
御部201と、ケーブル300を介して屋内装置100
からの信号(上り信号)を受信する受信部202と、ケ
ーブル300を介して屋内装置100へ送信する信号
(下り信号)を増幅する送信アンプ203と、制御部2
01による制御によって受信部202で受信した信号を
送信アンプ203からの送信に経路を切り替えるセレク
タ204とを有しており、送信アンプ203には制御部
201によってゲインを調整することができる調整端子
が設けられている。
【0012】このような装置構成において、本発明の調
整方法は次のようにして実施される。図3には調整処理
のシーケンスを示し、図4には屋内装置100による処
理手順を示し、図5には屋外装置200による処理手順
を示してある。まず、遠隔地からの指示信号により或る
は作業者によるその場での指示入力により、調整方法の
実施の準備として制御部201がセレクタ204を制御
して信号経路を切り替え、ケーブル300を通して受信
部202で受信した上り信号データを送信アンプ203
から下り信号としてケーブル300を通して屋内装置1
00へ折り返し送信するようにする。なお、この信号経
路の切り替えは下記の調整信号を屋外装置200が受信
したことを契機として、制御部201が自動的に行うよ
うにしてもよい。
【0013】このように信号経路を調整用に切り替えた
状態で、屋内装置100の制御部101が調整信号とし
て既知のデータ信号(本例では“1”の信号)を発生し
て送信アンプ102に入力し(ステップS1、図3の
(1))、送信アンプ102のゲインを徐々に上げてい
く(ステップS2、図3の(2))。この送信アンプ1
02から出力された上り調整信号はケーブル300を介
して屋外装置200の受信部202で受信され、制御部
201がこの受信した調整信号が正しく受信検出できた
(すなわち“1”)ときに(ステップS11、図3の
(3))、送信アンプ203のゲインを徐々に上げてい
く(ステップS12、図3の(4))。すなわち、送信
アンプ203のゲイン制御信号は既知の信号を検出した
時間に比例して送信アンプ203のゲインを上げていく
特性をもたせており、既知の信号を検出した時間をアン
プのゲインに変換している。
【0014】屋内装置100では屋外装置200からケ
ーブル300を通して折り返して送信されてくる下りの
調整信号を受信部103で受信して、制御部101がこ
の受信した調整信号が正しく受信検出できた(すなわち
“1”)ときに(ステップS3、図3の(5))、増大
させていた送信アンプ102のゲインを最低値“ゼロ”
に低下させる(ステップS4、図3の(6))。そし
て、このゲイン低下によって、屋外装置200の制御部
201が受信している上り調整信号が正しく受信できな
くなった(すなわち“0”)ときに(ステップS1
3)、送信アンプ203のその時点のゲインを保持して
これを設定値とする(ステップS14、図3の
(7))。
【0015】すなわち、屋内装置100がケーブル30
0を介して送信して屋外装置200によってケーブル3
00を介して折り返された調整信号が正しく受信検出で
きるように、送信アンプ203のゲイン値が設定され
る。
【0016】一方、これに伴って、屋内装置100の制
御部101は下りの調整信号が正しく受信できなくなっ
た(すなわち“0”)ときを確認する(ステップS5、
図3の(8))。このように下りの調整信号が“0”と
なったことを確認すると、既知のデータ信号“1”が継
続して上り送信されている状態で、屋内装置100の制
御部101は送信アンプ102のゲインを再度徐々に上
げていく(ステップS6、図3の(9))。そして、上
記のように送信アンプ203がゲイン設定された屋外装
置200を経由して折り返されてくる調整信号が受信部
103で正しく(すなわち“1”)受信できたときに
(ステップS7、図3の(10))、制御部101が送
信アンプ102のその時点のゲインを保持してこれを設
定値とする(ステップS8、図3の(11))。
【0017】すなわち、屋内装置100がケーブル30
0を介して送信して屋外装置200によってケーブル3
00を介して折り返された調整信号が正しく受信検出で
きるように、送信アンプ102のゲイン値が設定され
る。
【0018】上記のようなシーケンス制御を制御部10
1、201が行うことで、ケーブルの長さに関わらず、
両装置の送信アンプ102、203のゲインが適切に調
整される。ここで、図3に示すように、送信アンプ10
3のゲイン調整量に上限閾値を設定すれば、当該送信ア
ンプ103のゲインを上限値まで上げたにもかかわら
ず、調整信号を正しく受信することができなければケー
ブル300が断線している等の異常として検出すること
ができる。
【0019】また、上記の例とは逆に、屋内装置100
に調整時の信号経路を切り替えるセレクタを設け、屋外
装置側が調整用信号を発生するようにして、上記の例と
は逆の手法でそれぞれの送信アンプゲインを調整するよ
うにしてもよい。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明によると、加
入者無線アクセスシステムの屋内装置と屋外装置のよう
に、一対の装置間で送信アンプにより増幅した信号をケ
ーブルを介して伝送する場合に、ケーブルのロスに関わ
らず、これら送信アンプのゲインを容易且つ適切に調整
することができ、種々な設置状況において局装置を容易
且つ適切に設置することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明を適用した加入者無線アクセスシステ
ムの加入者局装置の構成図である。
【図2】 本発明を適用した加入者局装置の構成図であ
る。
【図3】 本発明に係る調整方法の一例を示すシーケン
ス図である。
【図4】 本発明を適用した屋内装置での処理の一例を
示すフローチャートである。
【図5】 本発明を適用した屋外装置での処理の一例を
示すフローチャートである。
【符号の説明】
100:屋内装置、 101:制御部、102:送信ア
ンプ、 103:受信部、200:屋外装置、 20
1:制御部、202:受信部、 203:送信アンプ、
204:セレクタ、 300:ケーブル、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の装置を接続するケーブルのロスに
    対して、これら装置に備えられた送信アンプのゲインを
    調整する方法であって、 一方の装置が自己の送信アンプのゲインを上げながら調
    整信号をケーブルを介して他方の装置へ送信し、 他方の装置が当該調整信号を正しく受信すると、自己の
    送信アンプのゲインを上げながら当該受信した調整信号
    を折り返して一方の装置へケーブルを介して送信し、 一方の装置が当該折り返された調整信号を正しく受信す
    ると、前記上げ続けている自己の送信アンプのゲインを
    最低値にし、 これによって、他方の装置が一方の装置から調整信号を
    正しく受信できなくなったときの自己の送信アンプのゲ
    インを設定値とし、 更に、他方の装置の送信アンプのゲインが設定値である
    状態で、一方の装置が自己の送信アンプのゲインを上げ
    ながら調整信号をケーブルを介して他方の装置へ送信
    し、他方の装置からケーブルを介して返送される調整信
    号を正しく受信したときの自己の送信アンプのゲインを
    設定値とし、 これら装置の送信アンプのゲインをそれぞれの設定値に
    調整することを特徴とするケーブルロスに対するアンプ
    ゲイン調整方法。
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