JP2002099849A - クレジットカード支払方式変更システム - Google Patents

クレジットカード支払方式変更システム

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JP2002099849A
JP2002099849A JP2000287275A JP2000287275A JP2002099849A JP 2002099849 A JP2002099849 A JP 2002099849A JP 2000287275 A JP2000287275 A JP 2000287275A JP 2000287275 A JP2000287275 A JP 2000287275A JP 2002099849 A JP2002099849 A JP 2002099849A
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Masanori Miyaji
政則 宮地
Yoshiaki Kora
喜明 高羅
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JCB Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 インターネットを利用することにより、クレ
ジットカード利用後における支払方式の変更手続を容易
に実行可能とするシステムを提供する。 【解決手段】 基幹ホストシステムとの間で双方向情報
伝送可能であり、かつ、インターネットを介しウェブサ
イトを経由して会員端末と双方向情報伝送可能な支払方
式変更処理手段が、複数の支払方式から一の支払方式を
選択させるべく支払方式選択情報を会員端末へ伝送し、
選択された一の支払方式の情報を受取り、それに基づく
ホストデータベース内の支払方式データの変更登録につ
いて確認を求める確認要求情報を伝送し、登録承認情報
を受け取った後、基幹ホストシステムに対してホストデ
ータベース内の支払方式データの変更登録を要求し、変
更登録が完了した後、会員端末へ登録完了情報を伝送す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、広くはクレジット
カード・システムに関し、特に、インターネットを介し
てクレジットカード支払方式の変更手続を可能とするシ
ステムに関する。
【0002】
【従来の技術】現在、クレジットカード(以下、「カー
ド」と略称する場合がある)・システムでは、種々の形
でインターネットを利用するようになってきている。例
えば、ウェブサーバにより開設した自社のウェブサイト
に置いたウェブページいわゆるホームページを通して入
会手続を行ったり、カード会員の個人情報の変更手続を
行ったりすることができるようになった。また、カード
利用に関連のあるショッピングやレジャーを中心に幅広
い情報を提供するためにも利用されている。
【0003】カード会員は、インターネットへ接続可能
なパーソナル・コンピュータや携帯電話等の情報端末装
置を用いて、カード会社のウェブサイトへアクセスする
ことにより、そのサイトのウェブページを閲覧すること
ができる。すなわち、そのウェブページの提示する情報
を読み出し、自己のコンピュータ等の画面上に表示した
り、実際にデータを取り込み保存したり、さらに、ウェ
ブサイトにアクセスした状態で、自己のコンピュータ等
の画面上に表示されたウェブページに対して入力操作を
行うことにより、ウェブサイトに対して情報を伝送する
ことも可能である。カード会員のコンピュータは、この
ようなウェブページに対する操作を実行するためのブラ
ウザ・ソフトウェアを搭載している。
【0004】このように、インターネットを介してカー
ド会社と各カード会員とが、リアルタイムで双方向に情
報伝送することが、一般的に行われるようになってい
る。特に、昨今では、各々のカード会員のカード利用明
細情報をインターネットを介して配信できるシステムが
実現されている。従来、カード会員は、自己のカード利
用状況を正確に認知するには、毎月カード会社からカー
ド利用明細書が郵送等により送付されてくるのを待つし
かなかったが、インターネットを介してカード利用明細
情報をいつでも、どこでも閲覧可能となったことで、利
便性が大幅に向上した。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】インターネットを利用
したカード利用明細情報の閲覧は、カード利用をする上
で極めて有用であるが、クレジットカード・システムの
利便性向上のために更なるインターネットの活用が図ら
れている。その課題の一つとして、従来、オフライン手
続でのみ行われていた、クレジットカード利用後におけ
る支払方式の変更を、インターネットを利用して行うシ
ステムの実現が挙げられる。
【0006】ここで、「クレジットカードにおける支払
方式」とは、カード加盟店(実店舗の場合と、ウェブサ
イトに置かれた仮想店舗の場合とを含む)での商品等購
入時にクレジットカードによる決済を申し込む際に指定
する支払方式のことであり、具体的には、何回の引落し
でその決済を完了するかを指定することである。通常、
「一回払い(一括払い)」、「2回払い」、「分割払い
及びその回数」、または「リボルビング払い(回転信用
払い)」のいずれかを選択する。また、加盟店によって
は、支払方式が限られている場合もあり、その場合は許
容される支払方式の中から選択する。
【0007】従来、この支払方式の指定は、一般的には
商品等購入時に指定可能であり、その後の支払方式の変
更は、カード会社への電話等での申込みから手続きの完
了まで非常に煩雑な手順を踏み相当の時間も要してい
た。また、既に決済処理が開始されている場合には支払
方式の変更は不可能であるが、カード利用者は、自分が
変更しようとしている件についてまだ変更可能な期間で
あるか否かを容易に知ることができず、申し込んだ時点
で既に変更不可能となっていることもある。
【0008】また、実際にカード利用後の支払方式の変
更が簡単にできることを望むカード会員のニーズも多
い。例えば、一回払いで商品購入したが、引落し期日ま
でに不測にも手元不如意に陥ってしまった場合、一回払
いでなく分割払いまたはリボルビング払いに変更したい
ことがある。このようなときに支払方式の変更が容易に
可能であれば、各カード会員は不安なくカード利用する
ことができ、無事に決済を完了することができる。ま
た、事情によっては、分割払い等から一回払いに変更し
たいという要請もあるであろう。
【0009】以上の状況に鑑み、本発明は、インターネ
ットを利用することにより、クレジットカード利用後に
おける支払方式の変更手続を容易に実行可能とするシス
テムを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するべ
く、本発明は以下の構成によるクレジットカード支払方
式変更システムを提供する。
【0011】本発明は、クレジットカード会員がクレジ
ットカード利用の際に指定した支払方式をその後に変更
するためのシステムであり、支払方式を変更するには、
クレジットカード会社の基幹ホストシステムにより管理
されるホストデータベースに保管された支払方式データ
の変更登録を実行することが必要となる。本発明は、こ
の変更登録手続をインターネットを介して実行可能とす
る。
【0012】(1)本発明においては、基幹ホストシス
テムとの間で双方向情報伝送可能であり、かつ、インタ
ーネットを介しウェブサイトを経由してクレジットカー
ド会員端末と双方向情報伝送可能な支払方式変更処理手
段が設けられる。この支払方式変更処理手段は、先ず、
複数の支払方式から一の支払方式を選択させるべく支払
方式選択情報をクレジットカード会員端末へ伝送する。
そして、選択された一の支払方式の情報を該クレジット
カード会員端末から受取る。次に、受け取った一の支払
方式の情報に基づくホストデータベース内の支払方式デ
ータの変更登録を承認するか否かの確認を求める確認要
求情報をクレジットカード会員端末へ伝送する。変更登
録を承認する旨の登録承認情報をクレジットカード会員
端末から受け取った後、基幹ホストシステムに対してホ
ストデータベース内の支払方式データの変更登録を要求
する。支払方式データの変更登録が完了した旨の情報を
基幹ホストシステムから受取った後、クレジットカード
会員端末へ登録完了情報を伝送する。
【0013】(2)上記(1)の構成において、好適に
は、支払方式変更処理手段が支払方式選択情報をクレジ
ットカード会員端末へ伝送するに先立って、クレジット
カード会員端末からクレジットカード会員固有の本人識
別情報が伝送され、本人識別情報に基づいて認証処理が
実行される。
【0014】(3)上記(1)の構成において、好適に
は、クレジットカード会員端末からの要求に応じて、ク
レジットカード利用明細情報をクレジットカード会員端
末へ伝送する。
【0015】(4)上記(1)の構成における複数の支
払方式として、クレジットカード利用のうち変更可能な
全ての件につき支払方式を変更する場合と、変更可能な
件のうち一部につき支払方式を変更する場合とを含む。
【0016】(5)上記(4)の構成においてさらに、
変更可能な件のうち一部につき支払方式を変更する場合
が選択されたとき、クレジットカード会員端末へクレジ
ットカード利用明細情報を伝送し、クレジットカード利
用明細情報に基づいて変更すべき件を選択可能とするこ
とが好適である。
【0017】(6)上記(1)の構成において、支払方
式の変更は、一回払いからリボルビング払いへの変更、
一回払いから2回以上の分割払いへの変更、及びこれら
の逆の変更を含む群の中のいずれかとすることができ
る。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施形態を説明する。図1は、インターネットを介した
クレジットカードの支払方式変更を実行するためのシス
テムを模式的に示した構成図である。
【0019】尚、以下に示す説明は、主として、本発明
によるクレジットカード支払方式変更システム(以下、
「支払方式変更システム」と略称する)が、インターネ
ットを介したクレジットカード利用明細情報提供システ
ム(以下、「利用明細情報提供システム」と略称する)
に組込まれたシステムとして実現された例について説明
する。ここで、「クレジットカード利用明細情報」と
は、カード会員のカード利用履歴を記録した情報であ
り、件毎、月毎のカード利用に関して店舗名や利用金額
等の詳細な情報が含まれている。通常、カードの支払方
式を変更するにあたっては、利用明細情報を参照するこ
とが便利であったり必要となったりする場合が多い。従
って、利用明細情報提供システムの一機能として支払方
式変更システムを実施することは、好適な実施態様とい
える。しかしながら、必ずしも本発明のシステムを利用
明細情報提供システムに組み込む必要はない。必要に応
じて利用明細情報を取得可能な環境であれば十分だから
である。
【0020】図1を参照して、本発明の支払方式変更機
能を組み込んだ利用明細情報提供システムの実施例の概
要を説明する。クレジットカード会社10は、クレジッ
トカードシステム全体の運営を統括する基幹ホストシス
テム12と、この基幹ホストシステム12により管理さ
れるホストデータベース28とを保有する。ここでいう
基幹ホストシステム12は、例えば、メインフレーム・
コンピュータ及び/又は複数のサーバの組合せ等により
実施される全体的システムを総称的に表現したものであ
る。ホストデータベース28についても、複数の種々の
データベースから構成されるものをまとめて表現したも
のである。これらの基幹ホストシステム12とホストデ
ータベース28は、クレジットカードシステムの主要業
務に関する処理全般を担う。例えば、基幹ホストシステ
ム12は、カード加盟店40でのカード利用時の認証手
続、カード利用情報すなわち売上情報の取得、処理及び
保管、並びにカード利用に関するカード加盟店40及び
銀行50との間の決済手続等の処理を行い(矢印80、
81)、また、ホストデータベース28は、各カード会
員に関する個人情報及び売上情報等のデータを保管す
る。尚、カード会員がカード利用時に指定した支払方式
情報(一回払い、リボルビング払い等)も、支払方式デ
ータとしてここで保管される。
【0021】利用明細出力サーバ11は、利用明細情報
提供システムの運営を制御管理する中心サーバであり、
基幹ホストシステム12と相互に情報伝送可能に接続さ
れている(矢印82)。すなわち、利用明細出力サーバ
11は、基幹ホストシステム12にデータを要求してホ
ストデータベース28内のデータを取得したり、ホスト
データベース28へ書き込むべき情報を基幹ホストシス
テム12に与えたりすることができる。また、利用明細
出力サーバ11自体も、利用明細情報提供システムの運
営に必要な種々のデータを格納するための複数のデータ
ベース27を保有する。さらに、利用明細出力サーバ1
1は、インターネットを介して情報配信あるいは双方向
情報伝送を実行するべく種々のウェブサイト15〜17
を立ち上げこれを管理するウェブサーバとしての機能を
具備する。
【0022】利用明細出力サーバ11の主幹機能は、利
用明細出力機能20である。カード会員30が、自己の
端末32からインターネット60を介して利用明細情報
提供ウェブサイト15へアクセス(すなわちウェブサイ
ト15のURLを指定)し、利用明細情報の提示を求め
ると(矢印70)、それに応じて、利用明細出力サーバ
11は基幹ホストシステム12からホストデータベース
28に格納された各カード会員の利用明細情報を入手し
(矢印82)、その情報を加工してウェブサイト15へ
掲示することができる(矢印84)。これにより、イン
ターネット60を介してカード会員30が自己のカード
利用明細情報を閲覧可能となる。
【0023】尚、カード会員30は、支払方式変更機能
を含む利用明細情報提供システムを利用したい場合に
は、先ず、当該システムの利用をカード会社に対して申
込み、当該カード会員固有の識別番号及び/又はパスワ
ード等の本人識別情報を付与される。ウェブサイト15
へアクセスする際には、先ずこの本人識別情報を入力す
なわち伝送して認証を受ける。これは、本人確認による
セキュリティ保護のためである。図示の例では、カード
会員30が入力した本人識別情報は、ウェブサイト15
を経由して認証サーバ13が受け取り(矢印86)、認
証処理を実行する。そして認証処理が無事完了すると、
認証サーバ13はその旨を利用明細出力サーバ11へ伝
える(矢印89)。これにより、そのカード会員30に
対して利用明細出力サーバ11の提供する種々の機能の
利用が許可される。図示の例では認証サーバ13を別個
に示したが、実施態様はこれに限られない。例えば、利
用明細出力サーバ11の一機能として認証を実行しても
よい。またさらに、認証を実行する際、カード会員の入
力した識別情報と照らし合わせる基本データは、認証サ
ーバ13が直接管理する適宜のデータベース内に保管し
てもよく、あるいは、基幹ホストシステム12が管理す
る適宜のデータベース内に他の会員データと共に保管し
ておき、認証サーバ13がこれにアクセスして読み出し
てもよい。
【0024】カード会員30は、ウェブサイト15が提
示する情報をインターネットを介して読み出し、自己の
端末32の画面上に表示するが、これがいわゆるウェブ
ページ若しくはホームページ(以下、単に「ページ」と
称する場合がある)の閲覧である。ウェブサイトにより
提示されるウェブページは、多くの場合、トップとなる
1つのページから階層的に連結された複数のページから
構成される。尚、上記の認証後にカード会員30が閲覧
可能となるウェブページは、当該カード会員30のため
に作成されものであり、当該カード会員30のみが閲覧
可能である。
【0025】図2は、利用明細情報提供ウェブサイト1
5の掲示するウェブページに含まれる、「ご利用代金明
細照会」ページの画面表示例を概略的に示した図であ
る。このページには、例えば、カード会員の次回の銀行
振替金額の合計102、そのうちの国内利用分の内訳を
示す利用明細表103が表示される。海外利用分の利用
明細照会ページへのリンク105も設けられている。ま
た、リボルビング払いを利用している会員に対しては、
リボルビング払い(以下、「リボ払い」と略称する場合
がある)についての利用金額108が表示される。
【0026】また、利用明細表103には、利用した加
盟店名104が表示されているが、この表示部は、その
加盟店のウェブサイトへ移行するリンクボタンも兼ねて
いる。また、「お知らせ」欄には、その加盟店の広告情
報106が表示され、この表示部もまたその加盟店のウ
ェブサイトの当該広告ページへ直接移行するリンクボタ
ンとなっている。このような各加盟店へのリンク情報及
び広告情報等は、図1において、カード加盟店40がそ
の端末42からインターネット60を介して加盟店情報
登録ウェブサイト16へ情報伝送することにより、利用
明細出力サーバ11が取得する。利用明細出力サーバ1
1は、加盟店広告作成機能22によりそれらの情報を加
工し、利用明細情報提供ウェブサイトへ掲示する。ま
た、支払銀行の広告情報107もまた、その銀行のウェ
ブサイトの当該広告ページへ直接リンクするボタンであ
る。このような銀行の広告情報も、図1において、銀行
50がその端末52からインターネット60を介して銀
行情報登録ウェブサイト17へ情報伝送することによ
り、利用明細出力サーバ11が取得する。その後、同様
に利用明細情報提供ウェブサイトへ掲示される。
【0027】利用明細情報提供ウェブサイトは、トップ
ページから階層的に連結された複数のページを有し、そ
れぞれのページにおいて利用明細出力サーバ11の提供
する種々の機能すなわちサービスが提供されることとな
る。図2に示すウェブページの画面上部に水平に並んだ
タブ101、110等をマウスでクリックする等の選択
操作により、各サービスのページへ移行することができ
る。図示の例では、「リボ払い」タブ110をクリック
することにより、支払方式変更サービスのページへ移行
することができる。
【0028】支払方式変更サービスのページは、支払方
式変更手続を行うためのページであって複数のページか
ら構成されており、支払方式変更手続のフローに沿って
適切なページへ移行するように配置されている。
【0029】図3は、支払方式変更サービスに関する各
ページ(すなわち画面表示)間の関係を示す流れ図であ
る。また、図6〜図10は、各ページに対応する画面表
示例である。以下、図6〜図10を参照しつつ図3の流
れ図に沿って説明する。ここでは、支払方式変更の一態
様として、利用時に一回払いを指定したカード会員が利
用後にリボルビング払いに変更する場合を例として説明
する。
【0030】図3のステップ201は、図2の「リボ払
い」タブ110をクリックすることにより、リボ払い変
更サービスページへ移行することを表す。移行すると、
ステップ202のリボ払い変更トップページの画面表示
となる。図6(A)は、ステップ202のトップページ
の画面表示例である。図6(A)の画面表示では、一回
払いからリボ払いへの変更を登録する手続についての説
明と注意点、支払方式の変更内容の選択を求めるメッセ
ージが表示される。説明によれば、「毎月20日までに
登録すれば、翌月10日振替予定の1回払い利用分をリ
ボ払いに変更可能」の旨が表示されている。また、選択
を促すメッセージによれば、「全ての利用分をリボ払い
に」するかまたは「一部の利用分をリボ払いに」する
か、そして、一部の利用分をリボ払いにする場合は、
「国内での利用分」についてかまたは「海外での利用
分」についてかを選択するようになっている。結局のと
ころ、この例では図3のステップ202に示すように、
3つの選択肢から選択することになる。
【0031】図3のステップ202において「(1)全
利用分を変更」するを選択した場合、ステップ203の
登録内容の画面表示へと移行する。図6(B)は、ステ
ップ203の画面表示の具体例を示している。図6
(B)の画面表示では、選択した変更内容についての説
明が表示されると共に、登録確認画面への移行を促すメ
ッセージと共に移行するためのリンクボタン「登録確認
画面へ」が表示される。この図6(B)の画面は、登録
の慎重を期すために設けられたものである。従って、こ
の画面には、即座に次のステップである登録確認画面へ
移行する前に利用明細を再確認するためのリンクボタン
も設けられている。すなわち、「国内ご利用明細」また
は「海外ご利用明細」のリンクボタンをクリックするこ
とにより、それぞれの利用明細を表示する画面表示へと
移行することができる。
【0032】図3のステップ203において、利用明細
の確認の必要がないと判断した場合は、「(1)登録確
認画面へ」を選択することにより、ステップ204の登
録確認の画面表示へ移行する。図7(A)は、ステップ
204の画面表示の具体例を示している。図7(A)の
画面表示では、変更の登録についての最終確認が求めら
れる。そして、登録を承認する場合には「登録する」の
リンクボタンを、キャンセルする場合には「キャンセ
ル」のリンクボタンをクリックする。図3のステップ2
04において「キャンセル」を選択した場合、この例で
は、ステップ202のトップページ(図6(A))へ戻
り、最初から操作をやり直すことになっているが、この
例に限られず他のフローとしてもよい。
【0033】図3のステップ204において、カード会
員が登録承認操作を行った場合、カード会員の端末から
クレジットカード会社のウェブサイトへ登録承認情報が
伝送され、利用明細出力サーバが登録承認情報を受け取
る。この登録承認情報に基づき利用明細出力サーバは、
基幹ホストシステムに対して当該カード会員の該当する
支払方式データを変更することを要求する。そして、基
幹ホストシステムは、この変更登録要求に対応するべ
く、ホストデータベースに保管されている当該カード会
員のカード利用データのうち該当する支払方式データを
変更する。すなわち、該当する支払方式データに関し、
支払方式を一回払いからリボ払いへと変更し、それに伴
う必要な処理を実行する。その後、基幹ホストシステム
は、登録完了したことを利用明細出力サーバへ伝え、そ
れに基づいて利用明細出力サーバは、図3のステップ2
05において、カード会員に対し登録完了を伝えるメッ
セージの表示を行う。図7(B)は、ステップ205の
画面表示の具体例を示している。
【0034】尚、上記のステップ203の登録内容の画
面表示において、「(2)国内利用明細の表示」を要求
した場合はステップ206へ移行し、国内利用明細が画
面表示される。また、「(3)海外利用明細の表示」を
要求した場合はステップ207へ移行し、海外利用明細
が画面表示される。図8(A)は、ステップ206の画
面表示の具体例であり、図8(B)は、ステップ207
の画面表示の具体例である。カード会員は、これらの利
用明細の一覧表を見てその内容を再確認し、その後画面
上の「登録画面に戻る」のリンクボタンをクリックする
ことにより、ステップ203の登録内容の画面表示(図
6(B))へ戻る。
【0035】次に、図3のステップ202において、
「(2)一部利用分(国内)を変更」を選択した場合に
ついて説明する。この場合は、図4のステップ302へ
移行し、国内利用明細が画面表示される。図9(A)
は、ステップ302の画面表示の具体例である。図9
(A)の画面表示では、国内利用明細の一覧表が表示さ
れるが、上記の全利用分を変更する場合と異なり、利用
件毎にリボ払いへ変更するか否かを指定するためのチェ
ックボックスが設けられている。これにより、カード会
員は変更を希望する利用件のみを指定してリボ払いへ変
更することができる。指定を完了したならば、「登録確
認画面へ」のリンクボタンをクリックして、登録確認画
面へ移行する。すなわち、図4のステップ303へ進
む。図9(B)は、ステップ303の画面表示の具体例
である。図9(B)の画面表示では、前述の図3のステ
ップ204(図7(A))と同様に、変更の登録につい
ての最終確認が求められる。そして、登録を承認する場
合には「登録する」のリンクボタンを、キャンセルする
場合には「キャンセル」のリンクボタンをクリックす
る。
【0036】図4のステップ303において「(2)キ
ャンセル」を選択した場合、この例では、図3のステッ
プ202のトップページ(図6(A))へ戻り、最初か
ら操作をやり直すことにしているが、この例に限られず
他のフローとしてもよい。
【0037】図4のステップ303で「(1)登録承
認」を選択した場合は、前述の図3のステップ204か
ら205へのフローで説明したと同様に、登録承認情報
がクレジットカード会社の利用明細出力サーバへ伝送さ
れ、利用明細出力サーバから基幹ホストシステムへ変更
登録要求が伝送されて支払方式変更手続が実行される。
同様に、その後、図4のステップ304において、登録
完了のメッセージが画面表示される。
【0038】また、図3のステップ202において、
「(3)一部利用分(海外)を変更」を選択した場合に
ついて説明する。この場合は、図5のステップ402へ
移行し、海外利用明細が画面表示される。図10(A)
は、ステップ402の画面表示の具体例である。図10
(A)の画面表示もまた、前述の図9(A)と同様に一
覧表の利用件毎にチェックボックスが設けられており、
リボ払いへ変更する件にチェックを入れることにより指
定する。指定を完了したならば、「登録確認画面へ」の
リンクボタンをクリックして、登録確認画面へ移行す
る。すなわち、図5のステップ403へ進む。図10
(B)は、ステップ403の画面表示の具体例である。
図10(B)の画面表示では、変更の登録についての最
終確認が求められる。そして、登録を承認する場合には
「登録する」のリンクボタンを、キャンセルする場合に
は「キャンセル」のリンクボタンをクリックする。その
後は、前述の図4のステップ303及び304について
説明したと同様にフローに沿って進み、ステップ404
で登録完了のメッセージが表示される。
【0039】以上説明した例では、一回払いからリボル
ビング払いへの変更のみを説明したが、他の変更態様、
例えば、一回払いから2回払い若しくは他の分割払いへ
の変更又はこれらの逆の変更であっても、本発明のシス
テムが同様に適用できることは当業者であれば自明のこ
とである。
【0040】また、上記では、カード利用時に指定した
支払方式を、後日、一度限りにおいて変更する場合を例
として説明したが、一度変更した支払方式を再度あるい
は何度でも変更することを許容するシステムとした場合
であっても、本発明を同様に適用できることから、本発
明の範囲に含まれる。
【0041】さらにまた、本発明によるクレジットカー
ド支払方式変更システムの実施にあたっては、本システ
ムに含まれる各機能を実現するハードウェア又はソフト
ウェアの実際の形態は、例示したもののみに限られず、
多様な形態が可能である。
【0042】
【発明の効果】本発明により、クレジットカードの利用
後においてインターネットを介してその支払方式を容易
に変更することができるシステムが実現された。具体的
には、インターネットを介してクレジットカード会社の
ウェブサイトとカード会員端末との間で情報伝送するこ
とにより、ウェブサイトは支払方式変更を行うための登
録手続画面をウェブページとして提示し、カード会員は
端末画面上に表示されたウェブページに対して簡単な選
択操作を行うだけで短時間に変更の登録を完了すること
ができる。本発明は、個々のカード会員の多様な状況変
化に機動的に対応可能なクレジットカード・システムの
実現に寄与するものであり、クレジットカード・システ
ムの利便性の向上及び健全な利用促進に貢献するもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のインターネットを介したカード支払方
式変更を実施するためのシステムを模式的に示した構成
図である。
【図2】利用明細情報提供ウェブサイトの「ご利用代金
明細照会」ページの画面表示を示す図である。
【図3】本発明による支払方式変更サービスに関する各
ウェブページ(画面表示)の関係を示す流れ図である。
【図4】本発明による支払方式変更サービスに関する各
ウェブページ(画面表示)の関係を示す流れ図である。
【図5】本発明による支払方式変更サービスに関する各
ウェブページ(画面表示)の関係を示す流れ図である。
【図6】(A)は、支払方式変更サービスに関する、ト
ップページの画面表示を、(B)は、全利用分変更する
場合の登録内容の画面表示を具体例として示す図であ
る。
【図7】(A)は、支払方式変更サービスに関する、全
利用分変更する場合の登録確認の画面表示を、(B)
は、登録完了の画面表示を具体例として示す図である。
【図8】(A)は、支払方式変更サービスに関する、国
内利用明細の画面表示を、(B)は、海外利用明細の画
面表示を具体例として示す図である。
【図9】(A)は、支払方式変更サービスに関する、一
部利用分(国内)を変更する場合の変更内容選択画面表
示を、(B)は、登録確認の画面表示を具体例として示
す図である。
【図10】(A)は、支払方式変更サービスに関する、
一部利用分(海外)を変更する場合の変更内容選択画面
表示を、(B)は、登録確認の画面表示を具体例として
示す図である。
【符号の説明】
10 クレジットカード会社 11 利用明細出力サーバ 12 基幹ホストシステム 13 認証サーバ 15 利用明細提供ウェブサイト 16 加盟店情報登録ウェブサイト 17 銀行情報登録ウェブサイト 20 利用明細出力機能 21 支払方式変更機能 22 加盟店広告作成機能 23 銀行広告作成機能 24 個人情報変更機能 25 ポイント照会機能 26 その他の機能 27 各種データベース 28 ホストデータベース 30 カード会員 32 カード会員端末 40 カード加盟店 42 カード加盟店端末 50 銀行 52 銀行端末

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クレジットカード会員がクレジットカー
    ド利用の際に指定した支払方式をその後に変更するべ
    く、基幹ホストシステムにより管理されるホストデータ
    ベースに保管された支払方式データの変更登録を実行す
    るためのクレジットカード支払方式変更システムにおい
    て、 前記基幹ホストシステムとの間で双方向情報伝送可能で
    あり、かつ、インターネットを介しウェブサイトを経由
    してクレジットカード会員端末と双方向情報伝送可能な
    支払方式変更処理手段が、 複数の支払方式から一の支払方式を選択させるべく支払
    方式選択情報を前記クレジットカード会員端末へ伝送
    し、 選択された一の支払方式の情報を該クレジットカード会
    員端末から受取り、 受け取った前記一の支払方式の情報に基づく前記ホスト
    データベース内の前記支払方式データの変更登録を承認
    するか否かの確認を求める確認要求情報を前記クレジッ
    トカード会員端末へ伝送し、 前記変更登録を承認する旨の登録承認情報を該クレジッ
    トカード会員端末から受け取った後、前記基幹ホストシ
    ステムに対して前記ホストデータベース内の前記支払方
    式データの変更登録を要求し、 前記支払方式データの変更登録が完了した旨の情報を前
    記基幹ホストシステムから受取った後、前記クレジット
    カード会員端末へ登録完了情報を伝送することを特徴と
    するクレジットカード支払方式変更システム。
  2. 【請求項2】 前記支払方式変更処理手段が前記支払方
    式選択情報を前記クレジットカード会員端末へ伝送する
    に先立って、該クレジットカード会員端末から該クレジ
    ットカード会員固有の本人識別情報が伝送され、該本人
    識別情報に基づいて認証処理が実行されることを特徴と
    する請求項1に記載のクレジットカード支払方式変更シ
    ステム。
  3. 【請求項3】 前記クレジットカード会員端末からの要
    求に応じて、クレジットカード利用明細情報を該クレジ
    ットカード会員端末へ伝送することを特徴とする請求項
    1に記載のクレジットカード支払方式変更システム。
  4. 【請求項4】 前記複数の支払方式として、前記クレジ
    ットカード利用のうち変更可能な全ての件につき支払方
    式を変更する場合と、変更可能な件のうち一部につき支
    払方式を変更する場合とを含むことを特徴とする請求項
    1に記載のクレジットカード支払方式変更システム。
  5. 【請求項5】 変更可能な件のうち一部につき支払方式
    を変更する場合が選択されたとき、前記クレジットカー
    ド会員端末へクレジットカード利用明細情報を伝送し、
    該クレジットカード利用明細情報に基づいて変更すべき
    件を選択可能とすることを特徴とする請求項4に記載の
    クレジットカード支払方式変更システム。
  6. 【請求項6】 前記支払方式の変更は、一回払いからリ
    ボルビング払いへの変更、一回払いから2回以上の分割
    払いへの変更、及びこれらの逆の変更を含む群の中のい
    ずれかであることを特徴とする請求項1に記載のクレジ
    ットカード支払方式変更システム。
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