JP2002098536A - ナビゲーション装置 - Google Patents

ナビゲーション装置

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JP2002098536A
JP2002098536A JP2000293978A JP2000293978A JP2002098536A JP 2002098536 A JP2002098536 A JP 2002098536A JP 2000293978 A JP2000293978 A JP 2000293978A JP 2000293978 A JP2000293978 A JP 2000293978A JP 2002098536 A JP2002098536 A JP 2002098536A
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JP2000293978A
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English (en)
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Shinichi Kawada
信一 河田
Hidekazu Murohashi
英一 室橋
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Nippon Seiki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 各表示モードの切り替えを行っても現在地の
把握を容易にすることのできるナビゲーション装置の提
供を目的とする。 【解決手段】 表示装置7の画面X上に、少なくとも現
在地bを表示するナビゲーション装置である。自己の位
置の変化に伴って表示される現在地bを画面Xの中に収
まる仮想図形Zの周縁を移動しながら表示するべく制御
する制御装置3を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、人間,車両等の移
動体の現在地を測定する等に利用されるナビゲーション
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のナビゲーション装置は、例えば地
図の上に、現在地,走行ルート,目的地,方位,縮尺等
の情報を重ねて表示するもので、表示モードとしては、
現在地を表示装置の略中央に配置する現在地中心表示モ
ードや、走行方向の前方を広く表示するフロントワイド
表示モード等があり、また、前記各モードにおいて、方
位の「北」を上にして表示するノースアップ表示モード
や、進行方向を上にして表示するヘディングアップ表示
モード等を組み合わせて表示することが知られている
(例えば、特開平10−20776号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】フロントワイド表示モ
ードは、これから通過する地域に関する情報や走行ルー
トを確認しやすい便利な表示モードであるが、このフロ
ントワイド表示モードにおいて、ノースアップ表示モー
ドやヘディングアップ表示モード等を使用者の好みに応
じて選択することができる構成とすると、前記各表示モ
ードの切り替えの度に現在地がランダムに変化すること
になる。
【0004】斯かるナビゲーション装置においては、現
在地の把握が最も重要であるが、前述の通り現在地が変
化することは、使用者における現在地の認識作業を混乱
させる大きな要因となりかねない。
【0005】本発明は、前記各表示モードの切り替えを
行っても現在地の把握を容易にすることのできるナビゲ
ーション装置の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
本発明のナビゲーション装置は、請求項1に記載のよう
に、表示装置の画面上に、少なくとも現在地を表示する
ナビゲーション装置であって、自己の位置の変化に伴っ
て表示される前記現在地を前記画面の中に収まる仮想図
形の周縁を移動しながら表示するべく制御する制御装置
を有することを特徴とする。
【0007】また、請求項2に記載のように、表示装置
の画面上に、少なくとも現在地を表示するナビゲーショ
ン装置であって、自己の位置の変化に伴って表示される
前記現在地を前記画面の中に収まる仮想図形の周縁を移
動しながら、かつ、進行方向である前記現在地の先端の
延長線上に前記仮想図形の中心が位置するように表示す
るべく制御する制御装置を有することを特徴とする。
【0008】また、請求項3に記載のように、表示装置
の画面上に、少なくとも現在地を表示するナビゲーショ
ン装置であって、フロントワイド表示モードにノースア
ップ表示モードを組み合わせて表示を行う場合には、自
己の位置の変化に伴って表示される前記現在地を前記画
面の中に収まる仮想図形の周縁を移動しながら表示する
べく制御する制御装置を有することを特徴とする。
【0009】また、請求項4に記載のように、表示装置
の画面上に、少なくとも現在地を表示するナビゲーショ
ン装置であって、フロントワイド表示モードにノースア
ップ表示モードを組み合わせて表示を行う場合には、自
己の位置の変化に伴って表示される前記現在地を前記画
面の中に収まる仮想図形の周縁を移動しながら、かつ、
進行方向である前記現在地の先端の延長線上に前記仮想
図形の中心が位置するように表示するべく制御する制御
装置を有することを特徴とする。
【0010】特に、請求項1から請求項4の何れかにお
いて請求項5に記載のように、前記仮想図形は、前記画
面の前記中心を中心として前記画面の中に収まる仮想円
形であることを特徴とする。
【0011】特に、請求項1から請求項4の何れかにお
いて請求項6に記載のように、前記仮想図形は、前記画
面の前記中心を中心として前記画面の中に収まる仮想矩
形であることを特徴とする。
【0012】特に、請求項1から請求項4の何れかにお
いて請求項7に記載のように、前記制御装置は、前記画
面における表示拡縮操作を行う際に、前記画面に対する
前記仮想図形の大きさの関係を変化させないことを特徴
とする。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明を、添付図面に示した実施
の形態に基づき説明する。
【0014】図1は、本発明の実施の形態の構成を説明
するブロック図であり、GPS用の測位衛星からの信号
を受信するアンテナ1と、一定の周期によりその信号を
取り込んで周波数変調及び復調して受信位置の緯度,経
度,移動方向(方位や角度とも言う),高度等の位置デ
ータを演算して出力する受信ユニット2と、受信ユニッ
ト2からの出力信号を入力して演算処理を行うことによ
り使用者である移動体の現在地に関する位置データを求
める制御装置3と、制御装置3の指示によりCD−RO
M等の記憶媒体4から地図,地形図,道路,河川,地名
等の地図データを読み出す読取装置5と、使用者の操作
によって制御装置3へ各種設定を入力するためのキーボ
ードやスイッチ等の入力装置6と、制御装置3の前記位
置データに基づいて前記地図データを用いることによ
り、現在地,目的地,走行ルート,方位,縮尺度等の情
報を表示するためのLCDからなる表示装置7とにより
構成されている。なお、8は表示装置7を駆動するため
の制御装置3と表示装置7との間に位置するドライバ回
路である。
【0015】制御装置3は、CPU3a,ROM3b,
RAM3c等からなる周知のマイクロコンピュータ(マ
イコン)で構成されており、RAM3cに格納される各
種データをROM3bに予め記憶したプログラムに基づ
きCPU3aが所定の演算処理を行うことにより前記位
置データを求める。
【0016】なお、記憶媒体4は、パソコン等の外部装
置からCD−ROMやDVD−ROMに記憶されている
前記地図データを取り込み、これを記憶素子(フラッシ
ュメモリー,メモリースティック,メモリーIC等と称
する携帯可能な半導体素子)に記憶させる構成ではその
記憶素子が該当し、読取装置5は、制御装置3のCPU
3aが担当することになる。
【0017】次に、表示装置7での具体的な表示につい
て、図2〜図5を用いながら表示について説明する。
【0018】表示装置7は、横方向に長い矩形状の表示
領域(画面X)を有し、この画面Xに、地図(前記地図
データで構成される通常の地図、あるいは、前記地図デ
ータの一部のみを利用する簡易地図を意味する。以下同
じ)a,現在地b,走行ルートc,目的地d,方位e,
縮尺度f等の情報を表示する。このうち、地図aは、現
在地bの位置の変化に伴って随時変化しながら画面Xに
おける背景となって表示される。
【0019】現在地中心表示モードにおける現在地b
は、画面Xの中心Yの位置に表示されるが、フロントワ
イド表示モードにおける現在地bは、画面Xの中心Yを
中心として画面Xの中に収まる仮想楕円形Zの周縁上に
必ず位置するように表示される。すなわち、画面Xの中
心Yを中心として画面Xの中に収まる仮想楕円形Zが設
定され、この仮想楕円形Zは画面Xに表示されるもので
はなく、この仮想楕円形Zの周縁上に現在地bが表示さ
れるように、制御装置3が制御する。
【0020】具体的には、フロントワイド表示モードに
ノースアップ表示モードを組み合わせて表示を行う場合
には、図2で示すように、現在地bは、仮想楕円形Zの
周縁上であって、かつ、現在地bの先端の延長線である
進行方向(一点鎖線で表示、以下同じ)上に仮想楕円形
Zの中心である画面Xの中心Yが位置するように制御装
置3が表示を制御する。
【0021】これにより、フロントワイド表示モードに
ノースアップ表示モードを組み合わせて表示を行う場合
には、現在地bは、自己の位置の変化に伴って、進行方
向の延長線上に仮想楕円形Zの中心である画面の中心Y
が位置するように仮想楕円形Zの周縁上を移動すること
になり、現在地bは画面Xの限られた個所である仮想楕
円形Zの周縁のどこかに表示されることが明らかである
ため、使用者は現在地bを容易に認識することができ
る。
【0022】また、フロントワイド表示モードにヘディ
ングアップ表示モードを組み合わせて表示を行う場合に
は、図3で示すように、現在地bは、仮想楕円形Zの最
下位位置に位置するように制御装置3が表示を制御す
る。なお、このフロントワイド表示モードにヘディング
アップ表示モードを組み合わせて表示を行う場合におい
て、進行方向を画面Xの上ではない他の向きに設定する
ことも可能であり、例えば、進行方向を画面Xの右に設
定する場合には、図4で示すように、現在地bは、仮想
楕円形Zの最左端位置に位置するように制御装置3が表
示を制御する。
【0023】これにより、現在地bは一定の位置に固定
され、走行に応じて目的地dが徐々に現在地bに近づい
て来るもので、現在地bは画面Xの限られた個所である
仮想楕円形Zのどこか(例えば、図3では最下位位置、
図4では最左端位置)に表示されることが明らかである
ため、使用者は現在地bを容易に認識することができ
る。
【0024】このように、フロントワイド表示モードに
おいて、ノースアップ表示モードやヘディングアップ表
示モード等を使用者の好みに応じて選択すると、前記各
表示モードの切り替えの度に現在地bが仮想楕円形Zの
周縁上の何れの位置で表示されることになり、使用者は
現在地bを認識しやすくなる。
【0025】また、手動もしくは自動により、画面Xで
の表示の縮尺度を変更する場合、すなわち、画面Xで、
現在地bと目的地dとが常に表示されるよう制御装置3
が表示拡縮操作を行う場合、例えば、画面Xの表示が縮
小されても、図5で示すように、画面Xに対する仮想楕
円形Zの大きさの関係を変化させない方が、使用者に取
って現在地bの認識に好都合であるが、地図拡縮操作に
応じて画面Xに対する仮想楕円形Zの大きさの関係を適
宜変化させるように制御装置3が表示を制御する構成と
することも可能である。
【0026】なお、現在地bが移動して得られる軌跡
は、図2〜図5で示した仮想楕円形Zに限らず、画面X
の中心Yを中心として画面Xの中に収まる仮想円形(仮
想真円形,仮想楕円形)や、画面Xの中心Yを中心とし
て画面Xの中に収まる仮想矩形(仮想正方形,仮想長方
形)等の図形であっても良い。これら仮想円形,仮想矩
形等の仮想図形で構成される現在地bの表示予定位置
(=現在地bが移動して得られる軌跡)の大きさ(中心
Yから周縁までの距離)は、画面Xに収まれば良く、制
御装置3のプログラミングにより予め設定しておいても
良いし、あるいは、プログラミングにより予め設定して
おいた幾つかの前記移動可能パターンを使用者が入力装
置6を操作することにより適宜好みに応じて選択しなが
ら使用する構成としても良く、更には、使用者が入力装
置6を操作することにより使用者の指定する任意の仮想
図形を用いるように構成することもできる。
【0027】また、前記仮想図形の中心を、画面Xの中
心Yと必ずしも一致させる必要はなく、オフセット状態
で設定することも可能である。
【0028】このように、本発明は、少なくとも現在地
bを表示するナビゲーション装置において、現在地bを
容易に認識することを可能とするものであり、必ずしも
背景に地図aを重畳表示するナビゲーション装置である
ことを必要としない。地図aの代わりに、北緯と東経等
の位置データを数字に並設表示するナビゲーション装置
であっても適用できる。
【0029】また、フロントワイド表示モードにノース
アップ表示モードを組み合わせて表示を行う場合につい
て説明をしたが、フロントワイド表示モードに目的地d
を画面Xの上にして表示するターゲットアップ表示を組
み合わせて表示を行う場合にも前記同様に適用すること
ができる。
【0030】更に、フロントワイド表示モードに限ら
ず、自己の位置の変化に伴って表示される現在地bを画
面Xの中に収まる仮想図形の周縁を移動しながら表示す
ることで、現在地bが前記仮想図形の周縁上の何れの位
置で表示されることになり、使用者は現在地bを認識し
やすい。特に、進行方向である現在地bの先端の延長線
上に前記仮想図形の中心が位置するように表示するべく
制御することで、使用者は現在地bを一層認識しやすい
ナビゲーション装置を得ることができる。
【0031】
【発明の効果】この発明によれば、各表示モードの切り
替えを行っても現在地の把握を容易にすることのできる
ナビゲーション装置の提供を行うものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態の構成を説明するブロック
図。
【図2】 同上における表示を説明する説明図。
【図3】 同上における表示を説明する説明図。
【図4】 同上における表示を説明する説明図。
【図5】 同上における表示を説明する説明図。
【符号の説明】
1 アンテナ 2 受信ユニット 3 制御装置 5 読取装置 6 入力装置 7 表示装置 b 現在地 X 画面 Y 画面の中心 Z 仮想楕円形(仮想図形)

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表示装置の画面上に、少なくとも現在地を
    表示するナビゲーション装置であって、自己の位置の変
    化に伴って表示される前記現在地を前記画面の中に収ま
    る仮想図形の周縁を移動しながら表示するべく制御する
    制御装置を有することを特徴とするナビゲーション装
    置。
  2. 【請求項2】 表示装置の画面上に、少なくとも現在地
    を表示するナビゲーション装置であって、自己の位置の
    変化に伴って表示される前記現在地を前記画面の中に収
    まる仮想図形の周縁を移動しながら、かつ、進行方向で
    ある前記現在地の先端の延長線上に前記仮想図形の中心
    が位置するように表示するべく制御する制御装置を有す
    ることを特徴とするナビゲーション装置。
  3. 【請求項3】 表示装置の画面上に、少なくとも現在地
    を表示するナビゲーション装置であって、フロントワイ
    ド表示モードにノースアップ表示モードを組み合わせて
    表示を行う場合には、自己の位置の変化に伴って表示さ
    れる前記現在地を前記画面の中に収まる仮想図形の周縁
    を移動しながら表示するべく制御する制御装置を有する
    ことを特徴とするナビゲーション装置。
  4. 【請求項4】 表示装置の画面上に、少なくとも現在地
    を表示するナビゲーション装置であって、フロントワイ
    ド表示モードにノースアップ表示モードを組み合わせて
    表示を行う場合には、自己の位置の変化に伴って表示さ
    れる前記現在地を前記画面の中に収まる仮想図形の周縁
    を移動しながら、かつ、進行方向である前記現在地の先
    端の延長線上に前記仮想図形の中心が位置するように表
    示するべく制御する制御装置を有することを特徴とする
    ナビゲーション装置。
  5. 【請求項5】 前記仮想図形は、前記画面の前記中心を
    中心として前記画面の中に収まる仮想円形であることを
    特徴とする請求項1から請求項4の何れかに記載のナビ
    ゲーション装置。
  6. 【請求項6】 前記仮想図形は、前記画面の前記中心を
    中心として前記画面の中に収まる仮想矩形であることを
    特徴とする請求項1から請求項4の何れかに記載のナビ
    ゲーション装置。
  7. 【請求項7】 前記制御装置は、前記画面における表示
    拡縮操作を行う際に、前記画面に対する前記仮想図形の
    大きさの関係を変化させないことを特徴とする請求項1
    から請求項4の何れかに記載のナビゲーション装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005095890A1 (ja) * 2004-03-31 2005-10-13 Kyocera Corporation 方位算出装置および誤差補正方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7769539B2 (en) 2004-03-31 2010-08-03 Kyocera Corporation Bearing calculator and error correction method
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