JP2002098395A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JP2002098395A
JP2002098395A JP2000287700A JP2000287700A JP2002098395A JP 2002098395 A JP2002098395 A JP 2002098395A JP 2000287700 A JP2000287700 A JP 2000287700A JP 2000287700 A JP2000287700 A JP 2000287700A JP 2002098395 A JP2002098395 A JP 2002098395A
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Japan
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failure
indoor
air conditioner
temperature
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JP2000287700A
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Katsuya Ayabe
克也 綾部
Yasuo Imashiro
康雄 今城
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 室内温度、床面温度、室内湿度等の通常運転
時の情報と、故障発生時の情報と、を同一の表示器に表
示可能な空気調和機を得ること。 【解決手段】 室内温度を検知する室内温度検知部4
と、室内湿度を検知する室内湿度検知部6と、前記検知
された室内温度および室内湿度に基づいて動作を制御す
る制御部3と、前記制御部の指示で所定の情報を表示す
る7セグメント表示器2と、を備え、通常運転時、指定
された運転モードが冷房であれば室内温度を表示し、除
湿運転であれば室内湿度を表示し、故障発生時、予め決
められた故障部位コードを同一の7セグメント表示器に
優先的に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、室内温度等の運転
情報や故障部位を示す故障情報を表示可能な空気調和機
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下、従来の空気調和機について説明す
る。たとえば、上記運転情報や故障情報を表示可能な空
気調和機としては、特開平6−257839号公報に記
載された「空調機の表示装置」がある。
【0003】この空気調和機は、7セグメント表示器を
設置し、さらにこの7セグメント表示器の前面に運転モ
ード表示板を設けた「表示装置」を備えている。そし
て、たとえば、正常運転中には、7セグメント表示器を
構成する7つの発光素子をそれぞれ単一の発光素子とし
て扱い、運転モード表示板に明記された「運転」,「タ
イマ」,「おやすみ」,「空気清浄」に予め対応付けら
れた単一発光素子が、現在の運転モードを知らせるため
に点灯する。一方、故障時には、故障状態に応じて予め
決められた故障診断コード(たとえば、01はセンサの
故障、02はモータの故障等)をアラビア数字で表示す
る。
【0004】また、運転状態を表示可能な空気調和機の
上記以外の例としては、たとえば、特開平11−159
848号公報に記載された「空気調和機の液晶表示装
置」がある。ここでは、室内温度等の運転状態を数字表
示するために液晶表示装置を用いている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記、
特開平6−257839号公報に記載された従来の空気
調和機においては、7セグメント表示器の前面に運転モ
ード表示板を設け、運転モード表示板に明記された「運
転」,「タイマ」,「おやすみ」,「空気清浄」と、単
一発光素子と、を予め対応付けた構成としているため、
たとえば、運転ON/OFF、タイマON/OFF等の
ように、単一発光素子の点灯と消灯の2つの状態にしか
意味をもたせることができず、室内温度や湿度等の細か
い運転情報を表示することができない、という問題があ
った。
【0006】また、上記、特開平11−159848号
公報に記載された従来の空気調和機においては、運転状
態の表示に液晶表示装置を用いているため、7セグメン
ト表示器に比べ、高価になり、さらに表示に関する処理
量も多くなってしまう、という問題があった。
【0007】本発明は、上記に鑑みてなされたものであ
って、室内温度、床面温度、室内湿度等の通常運転時の
情報と、故障発生時の情報と、を同一の表示器に表示可
能な空気調和機を得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決し、
目的を達成するために、本発明にかかる空気調和機にあ
っては、室内温度を検知する室内温度検知部(後述する
実施の形態の室内温度検知部4に相当)と、室内湿度を
検知する室内湿度検知部(室内湿度検知部6に相当)
と、前記検知された室内温度および室内湿度に基づいて
動作を制御する制御部(制御部3に相当)と、前記制御
部の指示で所定の情報を表示する表示器(7セグメント
表示器2に相当)と、を備え、通常運転時、指定された
運転モードが冷房であれば室内温度を表示し、除湿運転
であれば室内湿度を表示し、故障発生時、予め決められ
た故障部位コードを同一の表示器に優先的に表示するこ
とを特徴とする。
【0009】この発明によれば、従来のように7セグメ
ント表示器前面の運転モード表示板に明記された運転モ
ードと単一発光素子とを予め対応付けず、制御部が、室
内温度検知部および室内湿度検知部からの情報(温度お
よび湿度)を、運転モードに応じて自動的に選択し、表
示器に表示させる。
【0010】つぎの発明にかかる空気調和機にあって
は、さらに、床面温度を検知する床面温度検知部(床面
温度検知部5に相当)、を備え、運転を遠隔操作するリ
モートコントローラ内に設けられた表示切り替えスイッ
チの操作により、前記室内温度、床面温度および室内湿
度の表示を、順に切り替えることを特徴とする。
【0011】この発明によれば、リモートコントローラ
中の表示切り替えスイッチを押すことで、順に表示器の
表示を切り替えられる。
【0012】つぎの発明にかかる空気調和機にあって
は、前記制御部にて検出できない故障が発生した場合
に、当該制御部で検知している運転詳細情報を、前記表
示切り替えスイッチによる切り替え操作で表示すること
を特徴とする。
【0013】この発明によれば、制御部では検出できな
い故障が発生した場合に、故障調査モードにて故障の調
査を行い、たとえば、圧縮機電流値、圧縮機回転周波
数、圧縮機吐出冷媒温度、室内熱交換器温度等の運転詳
細内容情報を得る。
【0014】つぎの発明にかかる空気調和機にあって
は、通常運転時に表示する情報と、故障発生時に表示す
る情報の、表示方法を区別することを特徴とする。
【0015】この発明によれば、空気調和機の使用状況
(通常運転、故障等)に応じて、表示器の表示方法を変
える。
【0016】
【発明の実施の形態】以下に、本発明にかかる空気調和
機の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。な
お、この実施の形態によりこの発明が限定されるもので
はない。
【0017】実施の形態1.図1は、本発明にかかる空
気調和機の実施の形態1の構成を示す図である。図1に
おいて、1は空気調和機の室内機であり、2は7セグメ
ント表示器であり、3は空気調和機の運転を制御する制
御部であり、4は室内温度検知部であり、6は室内湿度
検知部であり、7はリモートコントローラからの信号を
受信する受信部であり、8はリモートコントローラであ
る。
【0018】なお、本実施の形態では、上記制御部3
が、室内温度検知部4および室内湿度検知部6から、常
時、室内温度および室内湿度を取り込んでいる。また、
本実施の形態では、7セグメント表示器を例として説明
しているが、これに限らず、LED等を用いたマトリク
スによるディジタル表示器を用いることとしてもよい。
【0019】以下、本実施の形態の空気調和機の表示動
作について説明する。たとえば、通常運転開始時、使用
者は、リモートコントローラ8によって運転をONす
る。そして、この運転ON信号を前記受信部7にて受け
取った室内機1では、制御部3によって使用者の指定し
た運転制御が開始する。このとき、7セグメント表示器
2には、使用者が指定した適切な表示内容、すなわち、
使用者が指定した運転モードに関する表示を、制御部3
の制御で自動的に選択し、表示する。具体的にいうと、
たとえば、運転モードが冷房であれば室内温度を表示
し、除湿運転であれば室内湿度を表示する。
【0020】一方、空気調和機運転中に故障が発生した
場合、前記7セグメント表示器2には、予め決められた
故障部位コードの表示を行い、故障が発生している部位
を使用者に知らせる。具体的にいうと、たとえば、室内
外機間の通信異常ついては“01”を表示し、サーミス
タ異常については“02”を表示する。なお、本実施の
形態では、通常運転時と故障発生時で、同一の7セグメ
ント表示器2を使用しているため、故障発生時について
は、故障部位コードを優先的に表示する。
【0021】このように、本実施の形態においては、従
来のように、7セグメント表示器前面の運転モード表示
板に明記された運転モードと単一発光素子とを予め対応
付けず、制御部3が、室内温度検知部4および室内湿度
検知部6からの情報(温度および湿度)を、運転モード
に応じて自動的に選択する構成としたため、従来の空気
調和機ではできなかった室内温度、室内湿度等の7セグ
メント表示器への表示が可能となった。
【0022】また、本実施の形態においては、故障が発
生した場合に、優先的に7セグメント表示器2に予め決
められた故障部位コードを表示する構成としたため、通
常運転時の情報と故障発生時の情報とを同一の7セグメ
ント表示器2を用いて表現できる。
【0023】また、本実施の形態においては、従来のよ
うに、7セグメント表示器の前面に運転モード表示板を
設けていないため、7セグメント表示器の大きさを変え
ずに、表示機能として専有する面積を縮小することがで
きる。
【0024】また、本実施の形態においては、液晶表示
装置を用いることなく、通常運転時の情報と故障発生時
の情報とを同一の7セグメント表示器2を用いて表示す
る構成としたため、従来よりも安価に表示機能を実現す
ることができる。
【0025】実施の形態2.図2は、本発明にかかる空
気調和機の実施の形態2の構成を示す図である。図2に
おいて、5は床面温度検知部であり、9はリモートコン
トローラ8の表示切り替えスイッチである。なお、前述
の実施の形態1と同様の構成については、同一の符号を
付してその説明を省略する。また、本実施の形態では、
上記制御部3が、室内温度検知部4、床面温度検知部5
および室内湿度検知部6から、常時、室内温度、床面温
度および室内湿度を取り込んでいる。
【0026】以下、本実施の形態の空気調和機の表示動
作について説明する。なお、通常運転開始時について
は、前述のとおり、運転モードに応じて、室内温度また
は室内湿度を自動的に7セグメント表示器2に表示す
る。したがって、たとえば、冷房運転が開始された場
合、7セグメント表示器2には、まず、室内温度が表示
されることになる。その後、使用者が現在表示されてい
る表示内容とは別の内容を知りたい場合には、リモート
コントローラ8中の表示切り替えスイッチ9を押す。こ
のとき、表示は室内湿度に変化し、もう1回押すと床面
温度に変化し、さらにもう1回押すと再度室内温度に変
化し、以降、表示切り替えスイッチ9を押すたびに、順
に表示が変化する。図3は、上記表示の遷移を示す図で
ある。
【0027】このように、本実施の形態においては、リ
モートコントローラ8中の表示切り替えスイッチ9を押
すことで、順に表示を切り替えられる構成としたため、
通常運転時に、通常表示される室内温度以外の情報を容
易に知ることができる。
【0028】実施の形態3.つぎに、実施の形態3の動
作について説明する。なお、空気調和機の構成について
は、前述の実施の形態2に示す図2の構成と同様であ
る。
【0029】以下、本実施の形態の空気調和機の表示動
作について説明する。たとえば、空気調和機の故障に
は、サーミスタ故障やファンモータ故障のように制御部
3において検出できる故障とそうでない故障に分類でき
る。制御部3において検出できない故障としては、たと
えば、冷媒回路の故障、圧縮機の故障等がある。このよ
うな故障が発生した場合、修理者は、通常、その故障の
原因を究明し、故障箇所特定のため調査を実施しなけれ
ばならない。具体的にいうと、修理者は、各種計測器を
用い、冷媒ガス圧力や圧縮機電流値等の測定を実施する
ことになる。
【0030】そこで、本実施の形態においては、当該制
御部3にて検出できないような故障の調査に、専用の特
殊モード(故障調査モード)を設ける。具体的にいう
と、この故障調査モードでは、制御部3で検知している
圧縮機電流値等の運転詳細内容情報を、7セグメント表
示器2に表示する。そして、修理者は、前記リモートコ
ントローラ8中の表示切り替えスイッチ9を押すことに
より、圧縮機電流値、圧縮機回転周波数、圧縮機吐出冷
媒温度、室内熱交換器温度、の順に表示を切り替え、運
転詳細内容情報を得る。図4は、故障調査モード時の表
示の遷移を示す図である。
【0031】このように、本実施の形態においては、制
御部3では検出できない故障が発生した場合に、故障調
査モードにて故障の調査を行うことで、圧縮機電流値、
圧縮機回転周波数、圧縮機吐出冷媒温度、室内熱交換器
温度等の運転詳細内容情報を得ることができる構成とし
たため、故障箇所の特定が容易となり、さらに従来実施
していた各種計測器を用いた調査を省略することもでき
る。
【0032】実施の形態4.つぎに、実施の形態4の動
作について説明する。前述のまでの実施の形態では、ま
ず、通常運転時に運転モードに応じた情報を自動的に表
示し、故障発生時に優先的に故障情報を表示していた
(実施の形態1参照)。また、通常運転時に自動的に表
示された情報以外の情報を見たい場合には、表示切り替
えスイッチの押下で他の情報を見ることができる(実施
の形態2参照)。さらに、制御部で検出できない故障が
発生した場合には、故障調査モードにて運転詳細内容情
報を得ることができる(実施の形態3参照)。
【0033】しかしながら、前述までに説明した実施の
形態では、各種表示を同一の7セグメント表示器2で行
うため、場合によっては、表現された数字が何を意味す
るものかわからない場合がある。
【0034】そこで、本実施の形態においては、通常運
転時の表示と故障発生時の表示とを同一の7セグメント
表示器2で行うため、これらの表示方法を区別する。た
とえば、通常運転時の情報を点灯表示で行い、故障発生
時の情報を点滅表示で行う。その他、たとえば、表示情
報単位に表示方法(点滅間隔等)を取り決めておくよう
にしてもよい。
【0035】このように、本実施の形態においては、状
況に応じて7セグメント表示器2の表示方法を区別する
構成としたため、通常運転時の表示と故障発生時の表示
とを明確に区別することができる。
【0036】
【発明の効果】以上、説明したとおり、本発明によれ
ば、従来のように、7セグメント表示器前面の運転モー
ド表示板に明記された運転モードと単一発光素子とを予
め対応付けず、制御部が、室内温度検知部および室内湿
度検知部からの情報(温度および湿度)を、運転モード
に応じて自動的に選択する構成とした。これにより、室
内温度、室内湿度等を表示器に表示できる、という効果
を奏する。また、故障が発生した場合に、優先的に表示
器に予め決められた故障部位コードを表示する構成とし
たため、通常運転時の情報と故障発生時の情報とを同一
の表示器を用いて表現できる、という効果を奏する。ま
た、従来のように、7セグメント表示器の前面に運転モ
ード表示板を設けていないため、表示器の大きさを変え
ずに、表示機能として専有する面積を縮小することがで
きる、という効果を奏する。また、液晶表示装置を用い
ることなく、通常運転時の情報と故障発生時の情報とを
同一の表示器を用いて表示する構成としたため、従来よ
りも安価に表示機能を実現することができる、という効
果を奏する。
【0037】つぎの発明によれば、リモートコントロー
ラ中の表示切り替えスイッチを押すことで、順に表示を
切り替えられる構成とした。これにより、通常運転時
に、通常表示される室内温度以外の情報を容易に知るこ
とができる、という効果を奏する。
【0038】つぎの発明によれば、制御部では検出でき
ない故障が発生した場合に、故障調査モードにて故障の
調査を行うことで、たとえば、圧縮機電流値、圧縮機回
転周波数、圧縮機吐出冷媒温度、室内熱交換器温度等の
運転詳細内容情報を得ることができる構成とした。これ
により、故障箇所の特定が容易となり、さらに従来実施
していた各種計測器を用いた調査を省略することができ
る、という効果を奏する。
【0039】つぎの発明によれば、状況に応じて表示器
の表示方法を変える構成とした。これにより、たとえ
ば、通常運転時の表示と故障発生時の表示とを明確に区
別することができる、という効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明にかかる空気調和機の実施の形態1の
構成を示す図である。
【図2】 本発明にかかる空気調和機の実施の形態2の
構成を示す図である。
【図3】 通常運転時の表示の遷移を示す図である。
【図4】 故障調査モード時の表示の遷移を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 室内機、2 7セグメント表示器、3 制御部、4
室内温度検知部、5床面温度検知部、6 室内湿度検
知部、7 受信部、8 リモートコントローラ、9 表
示切り替えスイッチ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室内温度を検知する室内温度検知部と、 室内湿度を検知する室内湿度検知部と、 前記検知された室内温度および室内湿度に基づいて動作
    を制御する制御部と、 前記制御部の指示で所定の情報を表示する表示器と、 を備え、 通常運転時、指定された運転モードが冷房であれば室内
    温度を表示し、除湿運転であれば室内湿度を表示し、 故障発生時、予め決められた故障部位コードを同一の表
    示器に優先的に表示することを特徴とする空気調和機。
  2. 【請求項2】 さらに、床面温度を検知する床面温度検
    知部、 を備え、 運転を遠隔操作するリモートコントローラ内に設けられ
    た表示切り替えスイッチの操作により、前記室内温度、
    床面温度および室内湿度の表示を、順に切り替えること
    を特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  3. 【請求項3】 前記制御部にて検出できない故障が発生
    した場合に、当該制御部で検知している運転詳細情報
    を、前記表示切り替えスイッチによる切り替え操作で表
    示することを特徴とする請求項2に記載の空気調和機。
  4. 【請求項4】 通常運転時に表示する情報と、故障発生
    時に表示する情報の、表示方法を区別することを特徴と
    する請求項1、2または3に記載の空気調和機。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008170047A (ja) * 2007-01-10 2008-07-24 Fujitsu General Ltd 空調機システム、空調機システムの制御方法および集中管理装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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