JP2002095717A - 水圧マッサージ機 - Google Patents

水圧マッサージ機

Info

Publication number
JP2002095717A
JP2002095717A JP2000291996A JP2000291996A JP2002095717A JP 2002095717 A JP2002095717 A JP 2002095717A JP 2000291996 A JP2000291996 A JP 2000291996A JP 2000291996 A JP2000291996 A JP 2000291996A JP 2002095717 A JP2002095717 A JP 2002095717A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
storage tank
human body
head
water
flexible membrane
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000291996A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasunari Okumura
康成 奥村
Shuichi Take
修市 武
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Og Giken Co Ltd
Original Assignee
Og Giken Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Og Giken Co Ltd filed Critical Og Giken Co Ltd
Priority to JP2000291996A priority Critical patent/JP2002095717A/ja
Publication of JP2002095717A publication Critical patent/JP2002095717A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Massaging Devices (AREA)
  • Percussion Or Vibration Massage (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 マッサージ中の人体の揺れを軽減し、船酔い
現象を防止した水圧マッサージ機を提供すること。 【構成】 水を満たした貯留槽(1)の上部開口(2)
には、人体を乗せる防水性可撓膜(3)を張設し、貯留
槽(1)内には、防水性可撓膜(3)に向かって水を噴
出し、貯留槽(1)内で移動可能にノズル(4)を設け
て構成されるウォーターベッド式のマッサージ機におい
て、人体の揺れを防止する防揺手段(5)を設けたこと
を特徴とする水圧マッサージ機である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、臥姿勢の人体の頸部、
体幹及び下肢を、噴流水圧によりマッサージする水圧マ
ッサージ機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術として、特開平8−2522
93号公報に、上部開口、防水性可撓膜、水槽、ウォー
ターベッド、吸水口、吐水口、ポンプ、水槽の長手方向
に往復移動自在且つ横断方向に首振り自在に配設したノ
ズル等から構成されるウォーターベッド式マッサージ機
が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記した従来装置は、
ノズルのマッサージ刺激に伴って人体が揺れるため、マ
ッサージを受けている人に船酔い現象が発生するという
難点がある。
【0004】本発明の目的は、上記難点を解決したもの
であり、マッサージ中の人体の揺れを軽減し、船酔い現
象を防止した水圧マッサージ機を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】即ち本発明は、水を満た
した貯留槽(1)の上部開口(2)には、人体を乗せる
防水性可撓膜(3)を張設し、貯留槽(1)内には、防
水性可撓膜(3)に向かって水を噴出するノズル(4)
を設けて構成されるウォーターベッド式のマッサージ機
において、人体の揺れを防止する防揺手段(5)を設け
たことを特徴とする水圧マッサージ機である。又、防揺
手段(5)は貯留槽(1)中に設けた防揺部材(6)で
ある。或いは、防揺手段(5)は頭部の揺れを防止する
頭支持部材(7)である。或いは、貯留槽(1)は略頭
部を除く範囲に形成される。
【0006】
【作用】本発明に係る貯留槽1に水を満たし、貯留槽1
の上部開口2に張設した防水性可撓膜3に人体を乗せ、
該人体に噴流水圧によるマッサージを施す。貯留槽1内
に設けられるノズル4は、貯留槽1の長手方向に移動す
るものであって、防水性可撓膜3に向かって水を噴出す
る。防揺手段5は、人体を軽く保持することにより噴出
する噴流水による人体の揺れを軽減し、船酔い現象を防
止する。
【0007】防揺手段5は、貯留槽1中に設けた防揺部
材6とし、人体を軽く保持することにより、適度の浮遊
感を持つことができ、噴出する噴流水による人体の揺れ
を軽減し、船酔い現象を防止する。又、防水性可撓膜3
に適度な安定性を持たせることができ、防水性可撓膜3
上への乗り降りが容易になる。
【0008】又、防揺手段5は、頭部の揺れを防止する
頭支持部材7とし、船酔いを引き起こす主な原因となっ
ている頭部の揺れを軽減でき、船酔い現象を防止する。
【0009】又、台22は頭部を支持する。頸部又は肩
部から下肢部に亘ってその下部に、貯留槽1を設け該槽
1でそれらを支持し、頸部又は肩部から下肢部に水圧マ
ッサージを施こす。頭部下方に貯留槽1が無いため、構
造的に頭部の揺れがない。従って、船酔い現象を防止で
きる。
【0010】
【実施例】図1、2に発明の第1実施例に係る水圧マッ
サージ機8を示している。水圧マッサージ機8は、水を
満たす貯留槽1と、貯留槽1内にあって貯留槽1の長手
方向に移動可能に設けられるノズル4と、貯留槽1内に
あって、該貯留槽1に人体の幅より外側に張設される防
揺手段5とを有している。
【0011】貯留槽1の上部開口2には、人体を乗せる
防水性可撓膜3が張設される。
【0012】ノズル4を擁するノズルユニット9は、下
部に車輪10が設けられた台車11と、台車11上に立
設される該ノズル4とからなる。ノズル4は、防水性可
撓膜3に向かって水を噴出するものであって、貯留槽1
に乗る人体の下方に位置して左右各1個(=人体肩幅方
向に互いに間隔を開けて2個)の左ノズル(図示省
略)、右ノズル4aである。
【0013】貯留槽1の前部に取着される従動プーリー
12と、貯留槽1の後方に取着される駆動プーリー13
と、該駆動プーリー13を支持し回動させる移動モータ
ー14と、両プーリー12、13に掛け回した上張設さ
れる無端索体15とでなる移動機構16が、貯留槽1に
設けられる。移動モーター14は、底壁1aの下面に取
着され、モーター軸17が底壁1aを貫通して駆動プー
リー13に連結される。
【0014】無端索体15を台車11の適宜箇所に止着
具18で止着し、駆動プーリー13の正・逆回転により
無端索体15に引かれて台車11は貯留槽1の底壁1a
上を往復移動する。
【0015】ポンプ19は、貯留槽1の壁外に設置さ
れ、取水口20から貯留槽1内の貯留水を吸い込み、加
圧し、可撓ホース21を介してノズル4へ付与し、ノズ
ル4から防水性可撓膜3に向かって噴出させるものであ
る。
【0016】防揺手段5は防水性可撓膜3に載置された
人体の揺れを防ぐものでありその具体例である防揺部材
6は、貯留槽1内にあって防水性可撓膜3下方に接近し
て、貯留槽1の長手方向に張設され、該防揺部材6の両
端は前壁1bと後壁1cに固着されてなる。該防揺部材
6は、ロープ、ワイヤーのような線状体27であって、
人体の肩幅より外側のみ、適度の間隔で張設されてな
る。
【0017】実施例を使用する際は、貯留槽1に水を満
たし、貯留槽1の上部開口2に張設した防水性可撓膜3
に人体を乗せ、該可撓膜3で人体を支持する。貯留槽1
内に設けられるノズル4は、貯留槽1の長手方向に移動
しながら、防水性可撓膜3に向かって水を噴出し、該防
水性可撓膜3を介して、人体に噴流水の衝突刺激による
マッサージを施す。
【0018】噴流水の衝突により、人体は防水性可撓膜
3上で、ゆらゆら揺れようとする。その現象下で、貯留
槽1内にある防揺部材6(=張設された線状体27)
は、人体を軽く支持する。防揺部材6の人体支持作用に
より人体の揺れを軽減し、船酔い現象を防止する。
【0019】図3に示す第2実施例は、第1実施例にお
ける防揺部材6を短手方向に追加取着したものである。
即ち、第1実施例においては、防揺部材6は、貯留槽1
の長手方向に張設されていたが、第2実施例において
は、これに加えて、貯留槽1内にあって防水性可撓膜3
下方に接近して、貯留槽1の短手方向にも追加張設され
る。前記防揺部材6の両端は右側壁1dと左側壁1eに
張設・固着されてなる。人体の頭部及びそれより外側の
み、又足部及びそれより外側のみに、適度の間隔で張設
される。
【0020】第2実施例においては、第1実施例よりも
さらに確実に人体を支持し人体の揺れを軽減し、船酔い
現象を防止する。
【0021】図4に示す第3実施例は、第1実施例にお
ける防揺部材6を上部開口2の全面に取着したものであ
る。即ち、第3実施例においては、防揺部材6は、貯留
槽1内にあって防水性可撓膜3下方に接近して、長手方
向及び短手方向に適度の間隔で上部開口2の全面に追加
張設される。
【0022】第3実施例においては、第2実施例よりも
さらに確実に人体を支持することにより人体の揺れを軽
減し、船酔い現象を防止する。
【0023】図5に示す第4実施例は、第1実施例にお
ける防揺部材6を、剛性体、剛性板、可撓体及び可撓板
等でなる面状体23に代替したものである。即ち、第4
実施例における面状体23は、貯留槽1内にあって防水
性可撓膜3下方に接近して、貯留槽1の長手方向に固設
され、前後両端を前壁1bと後壁1cに固着される。さ
らに、左面状体23aの左側端を左側壁1eに、右面状
体23bの右側端は右側壁1dに固着されてなる。面状
体23は人体の肩幅より外側のみ固設されてなる。
【0024】第4実施例においては、面状体23で人体
を保持して人体の揺れを軽減し、船酔い現象を防止す
る。
【0025】図6に示す第5実施例は、第4実施例にお
ける面状体23を短手方向に追加取着したものである。
即ち,第4実施例においては、面状体23は、貯留槽1
の長手方向に固設されるが、第5実施例においては、こ
れに加えて、貯留槽1の短手方向にも追加取着され、前
後面状体23c、23dは、その両端を、貯留槽1の長
手方向に固設された左・右面状体23a・23bに固着
する。そして、前面状体23cの片側端を前壁1bに、
後面状体23dの片側端を後壁1cに固着されてなる。
前・後面状体23c・23dは人体の頭部及びそれより
外側のみ、又足部及びそれより外側のみに固設されてな
る。
【0026】第5実施例においては、第4実施例よりも
さらに確実に人体を支持することにより人体の揺れを軽
減し、船酔い現象を防止する。
【0027】図7に示す第6実施例は、第5実施例にお
ける面状体23の面積を増加したものである。即ち、第
6実施例においては、面状体23は、中央部が人体の形
状に頭部、足部を除く部分をくりぬかれており、周囲を
前壁1b、後壁1c、右側壁1d、左側壁1eに固着さ
れてなる。前記面状体23は、貯留槽1内にあって防水
性可撓膜3下方に接近して設けられる。
【0028】第6実施例においては、第5実施例よりも
さらに確実に人体を支持することにより人体の揺れを軽
減し、船酔い現象を防止する。
【0029】図8、9に示す第7実施例における防揺部
材6は可撓性の柱状体24である。柱状体24は、貯留
槽1内にあって底壁1aに立設され、その上面は防水性
可撓膜3下方に接近してなり、防水性可撓膜3に載置さ
れる人体の形状周辺より外側に適当な間隔をおいて配置
してなる。
【0030】第7実施例においては、柱状体24が確実
に人体を支持することにより人体の揺れを軽減し、船酔
い現象を防止する。
【0031】図10に示す第8実施例における防揺手段
5は、頭部の揺れを防止する頭支持部材7である。頭支
持部材7は、頭部を載せるのに適度な大きさで、防水性
可撓膜3上の人体の頭部位置に載置してなる。
【0032】第8実施例においては、防水性可撓膜3に
載置した頭支持部材7で頭部を支持することにより頭部
の揺れを軽減し、船酔い現象を防止する。
【0033】図11に示す第9実施例における防揺手段
5は、頭部の揺れを防止する取着式頭支持部材25であ
る。取着式頭支持部材25は、防水性可撓膜3上の人体
の頭部位置に設けられ、貯留槽1の短手方向に取着され
る。該取着式頭支持部材25の両端は右側壁1dと左側
壁1eに固着される。
【0034】第9実施例においては、取着式頭支持部材
25が確実に頭部を支持することにより頭部の揺れを軽
減し、船酔い現象を防止する。
【0035】図12に示す第10実施例における防揺手
段5は、頭部の揺れを防止する柱状式頭支持部材26で
ある。前記柱状式頭支持部材26は、可撓性材を柱状に
形成して作られ、貯留槽1内にあって底壁1aに立設さ
れ、その上面は防水性可撓膜3下方に接近して設けられ
る。前記柱状式頭支持部材26は防水性可撓膜3に載置
される人体の頭部下方位置にあって人体の頭部を支持す
る。
【0036】第10実施例においては、柱状式頭支持部
材26が頭部を支持することにより頭部の揺れを軽減
し、船酔い現象を防止する。
【0037】図13に示す第11実施例は、頭部を台2
2で支持する。台22は貯留槽1の直前に並設される。
貯留槽1は人体の頸部又は肩部から下肢部に亘る人体部
位を支持する。頭部の下方に貯留槽1は位置しない。
尚、台22と貯留槽1は同一の筐体28であるが、他の
実施例として、台22と貯留槽1を分離可能な別個体と
して、両者を並設するものとしてもよい。
【0038】第11実施例においては、頭部を固定して
存在する台22で支持し、頭部を貯留槽1で支持しない
ため頭部は揺れず、頭部揺れによる船酔い現象が起きな
いようにしたものである。
【0039】
【発明の効果】本発明は、ウォーターベッド式のマッサ
ージ機において、人体の揺れを防止する防揺手段5を設
けたものであるから、防揺手段5で人体を支持すること
により噴出する噴流水による人体の揺れを軽減し、船酔
い現象を防止できる。更に、ウォーターベッドの特長で
ある浮遊感を損なわない。更に又、防水性可撓膜3に適
度な安定性を持たせることができるので、ベッドへの乗
降りが容易になり、好都合である。
【0040】本発明は、ウォーターベッド式のマッサー
ジ機において、人体の揺れを防止する防揺手段5を貯留
槽1中に設けた防揺部材6としたので、該防揺部材6で
人体を支持し、噴出する噴流水による人体の揺れを軽減
し、船酔い現象を防止できる。更に、ウォーターベッド
の特長である浮遊感を損なわず、防水性可撓膜3に適度
な安定性を持たせることができ、ベッドへの乗降りも容
易にな、好都合である。
【0041】本発明は、ウォーターベッド式のマッサー
ジ機において、人体の揺れを防止する防揺手段5を、頭
部の揺れを防止する頭支持部材7としたので、船酔いを
引き起こす主な原因となっている頭部の揺れを、貯留槽
1に頭支持部材7を設置するという簡易な方法で、軽減
・防止でき、船酔い現象を防止でき、好都合である。
【0042】本発明は、ウォーターベッド式のマッサー
ジ機において、貯留槽1は、略頭部を除く範囲を支持す
るように形成される。即ち、頸部又は肩部から下肢部に
亘る人体部位は貯留槽1で支持し、頭部は適宜な台22
等で支持するものであるから、構造的に頭部は揺れず、
頭部下方に貯留槽1は無く、特別な防揺手段5を貯留槽
1に設けること無しに船酔い現象を防止でき、好都合で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の右側垂直断面図である。
【図2】本発明の第1実施例の水平断面図である。
【図3】本発明の第2実施例の水平断面図である。
【図4】本発明の第3実施例の水平断面図である。
【図5】本発明の第4実施例の水平断面図である。
【図6】本発明の第5実施例の水平断面図である。
【図7】本発明の第6実施例の水平断面図である。
【図8】本発明の第7実施例の右側垂直断面図である。
【図9】本発明の第7実施例の水平断面図である。
【図10】本発明の第8実施例の水平断面図である。
【図11】本発明の第9実施例の水平断面図である。
【図12】本発明の第10実施例の右側部分垂直断面図
である。
【図13】本発明の第11実施例の水平断面図である。
【符号の説明】
1 貯留槽 2 上部開口 3 防水性可撓膜 4 ノズル 5 防揺手段 6 防揺部材 7 頭支持部材 22 台

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水を満たした貯留槽(1)の上部開口
    (2)には、人体を乗せる防水性可撓膜(3)を張設
    し、貯留槽(1)内には、防水性可撓膜(3)に向かっ
    て水を噴出し貯留槽(1)内で移動可能にノズル(4)
    を設けて構成されるウォーターベッド式のマッサージ機
    において、 人体の揺れを防止する防揺手段(5)を設けたことを特
    徴とする水圧マッサージ機。
  2. 【請求項2】 防揺手段(5)は貯留槽(1)中に設け
    た防揺部材(6)である請求項1記載の水圧マッサージ
    機。
  3. 【請求項3】 防揺手段(5)は頭部の揺れを防止する
    頭支持部材(7)である請求項1記載の水圧マッサージ
    機。
  4. 【請求項4】 水を満たした貯留槽(1)の上部開口
    (2)には、人体を乗せる防水性可撓膜(3)を張設
    し、貯留槽(1)内には、防水性可撓膜(3)に向かっ
    て水を噴出し、貯留槽(1)に移動可能にノズル(4)
    を設けて構成されるウォーターベッド式のマッサージ機
    において、 貯留槽(1)は、略頭部を除く範囲に形成されたことを
    特徴とする水圧マッサージ機。
JP2000291996A 2000-09-26 2000-09-26 水圧マッサージ機 Pending JP2002095717A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000291996A JP2002095717A (ja) 2000-09-26 2000-09-26 水圧マッサージ機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000291996A JP2002095717A (ja) 2000-09-26 2000-09-26 水圧マッサージ機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002095717A true JP2002095717A (ja) 2002-04-02

Family

ID=18775001

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000291996A Pending JP2002095717A (ja) 2000-09-26 2000-09-26 水圧マッサージ機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002095717A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100540587B1 (ko) * 2002-08-10 2006-01-10 양원동 수압식 마사지기
CN102240245A (zh) * 2011-06-23 2011-11-16 安徽理工大学 一种脉动旋转射流按摩系统
JP2014079395A (ja) * 2012-10-17 2014-05-08 Og Giken Co Ltd マッサージ装置
WO2015087851A1 (ja) * 2013-12-12 2015-06-18 酒井医療株式会社 液圧式マッサージ装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100540587B1 (ko) * 2002-08-10 2006-01-10 양원동 수압식 마사지기
CN102240245A (zh) * 2011-06-23 2011-11-16 安徽理工大学 一种脉动旋转射流按摩系统
CN102240245B (zh) * 2011-06-23 2012-12-26 安徽理工大学 一种脉动旋转射流按摩系统
JP2014079395A (ja) * 2012-10-17 2014-05-08 Og Giken Co Ltd マッサージ装置
WO2015087851A1 (ja) * 2013-12-12 2015-06-18 酒井医療株式会社 液圧式マッサージ装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR20030018278A (ko) 솔레노이드를 이용한 안마용 의자
US6311343B1 (en) Swimming pool lounge chair
JP2002095717A (ja) 水圧マッサージ機
US6206475B1 (en) Inflatable cushion with a vibration-message device
US6036663A (en) Hydro-massage chair
KR101870036B1 (ko) 벽장 수납형 거꾸리 침대
US5546616A (en) Head rest assembly
NL1030945C1 (nl) Bad comfort bed.
US5898957A (en) Spa tub with vibratory massage element
JP2005261824A (ja) 液体式マッサージ装置
JP2002191664A (ja) 省水量低騒音型ウォーターベッドマッサージ機
JP3678988B2 (ja) 少水量型ウォーターベッドマッサージ機
JP3079695U (ja) 少水量型ウォーターベッドマッサージ機
JP2003126206A (ja) 水圧マッサージ機の消波構造
JP2002143259A (ja) 可撓膜付水圧マッサージ機
JP2002238964A (ja) 支持部材付水圧マッサージ機
JP3418998B2 (ja) ローラーマッサージ機
US8088087B1 (en) Dry hydro-therapy body massage apparatus with low profile enclosure panels
JP2006204768A (ja) 部分用水圧マッサージ機
JP3207849U (ja) 液体式マッサージ装置およびそのマッサージ具
JP2005143658A (ja) 液体式マッサージ装置
JP4051306B2 (ja) シート張設式マッサージ装置
JP2004180981A (ja) 液体式マッサージ装置
EP0581356A2 (en) Improved hydromassage tub
JP2560545Y2 (ja) 浴槽装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040325

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060530

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060613

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20061017