JP3418998B2 - ローラーマッサージ機 - Google Patents

ローラーマッサージ機

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JP3418998B2
JP3418998B2 JP13400692A JP13400692A JP3418998B2 JP 3418998 B2 JP3418998 B2 JP 3418998B2 JP 13400692 A JP13400692 A JP 13400692A JP 13400692 A JP13400692 A JP 13400692A JP 3418998 B2 JP3418998 B2 JP 3418998B2
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晃秀 須川
雅晴 瀬上
勲 田坂
昌通 宮口
誠 福谷
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はベッド内やソファの座部
内に略水平方向に移動自在に組み込まれて、ベッド上や
座部上に寝ている人体に対してマッサージを行うローラ
ーマッサージ機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ベッド内やソファの座部内に組み込んだ
場合、人体に対するマッサージを効果的に行うには、施
療子であるローラーの上面に介在する部材はできるだけ
薄いものであることが好ましく、またベッドやソファと
して使用する場合のことを考えれば、ローラーの上面に
クッション部材を設けて、寝たり座ったりする時に、下
方にローラーが存在することを使用者が認識できない状
態となるようにすることが好ましい。
【0003】このために、マッサージ機として使用する
時にはクッション部材を取り外すようにしたものが従来
より提供されているが、これではクッション部材の着脱
の手間が必要となるために、クッション部材をエアクッ
ションで構成し、マッサージを行う際にはエアクッショ
ンの空気が自動的に抜かれて収縮状態となり、マッサー
ジが完了すればエアクッションに空気が充填されるもの
が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この場合、クッション
部材の着脱の手間が不要となり、使い勝手はよくなる
が、ベッドやソファとのしての使用性の点のからは、更
なる改善が望まれる。すなわち、ローラーはその機能
上、クッション部材の配設面よりも少し上方に突出状態
になっていなくてはならないのであるが、ほぼ一様の厚
みをもつクッション部材(エアクッション)をこの上に
配設した場合、ローラーが位置する部分が他の部分より
も少し浮き上がる上に、ローラーが位置する部分のクッ
ション性が少し硬くなってしまうものであり、使用者に
してみれば、ローラーが位置する部分に異物感を感ずる
ことになる。
【0005】また、エアクッションはその面積が広くな
るほど、部分荷重に対する揺れが大きくなり、一端側に
人が座っている状態で他端側に人が座ると、先に座って
いた人は上下の揺れを感ずることになる。本発明はこの
ような点に鑑み為されたものであり、その目的とすると
ころはベッドやソファとしての使用感を損なうことがな
い上に、マッサージ時には効果的なマッサージを得るこ
とができるローラーマッサージ機を提供するにあり、ま
た上下揺れの少ないローラーマッサージ機を提供するに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】しかして本発明は、ベッ
ドやソファ内にローラーを組み込むとともに、ローラー
の上方に膨張収縮自在なエアクッションを配したものに
おいて、エアクッションにおける収納位置にあるローラ
ーの上方部分の厚みを他の部分よりも薄くしていること
に第1の特徴を有し、エアクッションが複数に分割され
た気室で構成されているとともに、各気室が細い配管で
互いに接続されていることに第2の特徴を有している。
【0007】
【作用】本発明によれば、エアクッションの配設面より
も上方に突出するローラがエアクッションにおける厚み
が薄いことで生じる凹部に収まるために、エアクッショ
ンの上面を平面に保つことができるものであり、また細
い配管が複数の気室間の空気移動速度を遅くするため
に、上下揺れが少なくなる。
【0008】
【実施例】以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述す
ると、図示例は、図3から明らかなように、背もたれ3
を起倒自在としているソファ1の座部4内に施療子であ
るローラー50,50を備えた自走式マッサージ機5を
組み込んだものであって、このソファ1は、図3に示す
ように、木枠で構成されたベース2と、ベース2の上面
に配された座部4と、起倒自在に取り付けられた背もた
れ3と、座部4の両側端に着脱自在とされているひじ掛
け8,8とを備えており、ベース2内は前後に分割され
て前側に上記マッサージ機5が、後側にエアポンプ7が
配されている。図中8は電源スイッチ、80は操作器で
ある。
【0009】マッサージ機5は、図4及び図6に示すよ
うに、一対の偏心傾斜した円盤状ローラー50,50を
施療子として備えたもので、ベース2内面に設けられた
レール21に沿ってソファ1の左右方向に走行自在とな
っているとともに、レール21に付設されたラック22
と噛み合うピニオンを回転させることによって、図1に
Mで示す範囲内を自走するものであり、上記ローラー5
0,50の両脇に位置するサイドローラー51,51
と、図1に示すように少し離れたところに位置するサブ
ローラー53とを備えている。図中52はベース2の上
面に張られたカバー布である。
【0010】上記マッサージ機5の配設部分の上面に配
されている座部4は、図7及び図8に示すように、木製
の矩形状フレーム45と、このフレーム45に沿って設
けられたウレタン樹脂製の矩形状クッション46と、ク
ッション46で外周が囲まれるエアクッション40と、
上面を覆う表布47とからなるもので、フレーム45に
設けた引掛金具49をベース2の金具29に引っ掛ける
ことでベース2上に配設される。なお、表布47の前後
長Lは、図8(b) に示すところのフレーム45及びクッ
ション46の高さ及び幅と、前後間隔とを足した長さ
++++++にほぼ等しくされている。こ
のために、エアクッション40の空気を抜いて収縮させ
た時、図5に示すように、ひじ掛け8を外した座部4上
に寝転ぶと、表布47の弛みで座部4内に人体が落ち込
んで人体4の背面にマッサージ機5におけるローラー5
0,50が確実に接するようになっている。なお、クッ
ション46はエアクッション40が膨張収縮を繰り返し
ても、エアクッション40が移動することを防止して、
ソファ1としての外観が損なわれることを防ぐものであ
り、また、マッサージ時には腕をおく場所として機能し
て、自然な形態でマッサージを受けることができるよう
にしているものである。
【0011】クッション46は図10に示すように、一
端側に人体頭部が嵌まる凹部46aを、他端側に脚部が
嵌まる凹部46bを設けたものであってもよい。この場
合、図11に示すように、座部4上に寝転ぶ時、頭と脚
とが沈むために、くつろぎ性がより高くなるとともに、
首部分のマッサージがより効果的なものとなる。さて、
座部4におけるエアクッション40は、前記エアポンプ
7に接続されてエアポンプ7からの給気によって膨張
し、排気弁による排気によって収縮するものであるが、
給気によって膨張させた時、一様な厚みで膨張するので
はなく、マッサージ機5を収納位置に位置させた時にロ
ーラー50が位置するところの厚みが図2にも示すよう
に内部にある吊り9の高さを短くすることによって薄く
されており、このために、エアクッション40を膨張さ
せるとともにマッサージ機5を収納位置においた時、厚
みが薄くされたことで生じている下面の凹部41にロー
ラー50が位置するようになっている。この結果、エア
クッション40の上面は、エアクッション40の配設面
よりもローラー50が上方に突出しているにもかかわら
ず平面を保つものであり、また座った時に違和感を感ず
ることも殆ど無い。
【0012】図12に示すように、エアクッション40
における凹部41のある部分を別気室42として、この
気室42が他の部分よりも高圧となるようにしたり、エ
アクッション40全体を上下に異なる気室40a,40
bで構成して、上側の気室40aを低圧に、下側の気室
40bを高圧にしてもよい。この場合、低圧部分で普通
に座ったり寝たりしている時のクッション性を確保し、
高圧部分で勢いよく座ったり跳びはねたりした場合の底
当たりを防ぐものである。
【0013】前記ひじ掛け8は、図14に示すように、
その内容物85を入れ替えることができるようにしてお
くとよい。図中80はカバー布80に設けたファスナー
81、82は座部4に着脱自在とするための面状ファス
ナーである。内容物85がクッション材である時には、
図15(a) に示すように、枕として使用することがで
き、内容物85を砂袋とした時には、図15(b) に示す
ように、マッサージ効果を高めるための重しとして使用
することができる。
【0014】なお、背もたれ3は、図4に示すところの
ラチェット35によって起倒自在とされているととも
に、その角度が可変とされているのであるが、ここでは
背もたれ3内にも膨張収縮を行うエアクッション30を
配設している。図中31は木枠である。エアクッション
30を膨張させている時には、図16(a) に示すよう
に、ソファ1としての座り心地を高め、収縮させた時に
は、背もたれ3を立てたままでもマッサージを受けるた
めに座部4上に寝転んだ時の腕が背もたれ3に当たって
しまうことを防ぐことができる。
【0015】エアクッション40は、図17に示すよう
に、マッサージ機5の走行方向において複数の気室40
a,40bに分割されたものであってもよく、この時、
両気室40a,40bにエアポンプ7から空気を送り込
む給気ホース43をある程度細いものとしておくと、片
方の気室40aの上にのみ人が座った場合、空気配管抵
抗で他方の気室40b側にゆっくりと空気が移動するこ
とになるために、他方の気室40bへ急に空気が流れた
場合に生じる揺れを抑えることができる。図17(b) に
示すように、両気室40a,40bを細い配管44で接
続しても、同じ効果を得ることができる。
【0016】また、エアクッション40は、図18に示
すように、上下をつなぐ複数個の吊り9を内部に備えて
いるわけであるがこの吊り9は、図19(a) に示すよう
に、エアクッション40の上下シートにウェルダー加工
によって接続される上下部分のみを布91にプラスティ
ックコーティング90したものとし、上下方向中程をプ
ラスティックコーティングされていない布地部分だけと
なるようにしておくことが好ましい。荷重がかかった
時、布地部分だけの中央部が柔らかくて自由に曲がるた
めに、全面にプラスティックコーティングされた吊り9
を用いた場合に生じる腰折れ音の発生を防ぐことができ
る。図19(b) に示すように、布地93の上下端に縫い
合わせたプラスティックシート92,92を上下シート
にウェルダー加工で取り付けたり、図19(c) に示すよ
うに、布地93の上下端を上下シートに縫い合わせると
ともにプラスティックシート94をこの縫い合わせ部分
にウェルダー加工して空気漏れを防ぐようにしたもので
も、同様の効果を得ることができる。
【0017】図20に示す実施例は、エアクッション4
0をマッサージ機5の走行方向と直交する方向に分割し
た3つの気室40a,40b,40cで構成するととも
に、マッサージ機5におけるローラー50,50が、こ
れら分割されるとともに互いに細い配管で接続された気
室40a,40b,40c間の部分に位置して、ここを
走行するようにしたものを示している。エアクッション
40を収縮させた時、ローラー50,50はこれら気室
40a,40b,40cの間の部分からエアクッション
40の上側に突出するために、ローラー50を駆動した
時に、エアクッション40がローラー50でもまれてし
まうことがなく、エアクッション40の耐久性が高くな
る。
【0018】図21は、ブロック回路図の一例を示して
おり、モータと複数のソレノイドとを有するマッサージ
機5は、マッサージ機制御回路MCに接続され、エアク
ッション40及びエアクッション30に空気を送り込む
エアポンプ7は排気弁とともにポンプ制御回路PCに接
続されており、操作器80からのマッサージ開始指令に
基づき、ポンプ制御回路PCはエアクッション40,3
0の空気を抜き、マッサージ機制御回路MCはマッサー
ジ機5に走行やローラー50の回転駆動を始めさせる。
そして、操作器80からのマッサージの停止指令に基づ
き、ポンプ制御回路PCはエアポンプ7を始動させてエ
アクッション40,30に空気を供給し、マッサージ機
制御回路MCはマッサージ機5を前述の収納位置に移動
させた後、マッサージ機5の動作を停止させる。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明においては、エアク
ッションにおける収納位置にあるローラーの上方部分の
厚みを他の部分よりも薄くしていることから、エアクッ
ションの配設面よりも上方に突出するローラがエアクッ
ションにおける厚みが薄いことで生じる凹部に収まるも
のであり、このために、エアクッションの上面を平面に
保つことができるとともに、この上に人が座った場合の
違和感を抑えることができるものである。
【0020】またエアクッションを複数に分割された気
室で構成して各気室を細い配管で互いに接続しているこ
とから、細い配管が複数の気室間の空気移動速度を遅く
するために、上下揺れが少なくなり、座り心地がよくな
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例の破断正面図である。
【図2】同上のエアクッションの破断斜視図である。
【図3】同上の斜視図である。
【図4】同上の横断面図である。
【図5】同上の側面図である。
【図6】同上のベースの破断斜視図である。
【図7】同上の分解斜視図である。
【図8】(a) は同上の座部の分解斜視図、(b) は横断面
図である。
【図9】(a) は使用状態を示す斜視図、(b) は横断面図
である。
【図10】座部の他例を示す分解斜視図である。
【図11】(a) は同上の使用状態を示す斜視図、(b) は
横断面図である。
【図12】エアクッションの他例の破断斜視図である。
【図13】エアクッションのさらに他例を示す破断斜視
図である。
【図14】ひじ掛けの分解斜視図である。
【図15】(a)(b)は異なる内容物を入れたひじ掛けの使
用状態を示す正面図である。
【図16】(a) は背もたれのエアクッションを膨張させ
た時の側面図、(b) は背もたれのエアクッションを収縮
させた時の側面図である。
【図17】(a)(b)は夫々座部のエアクッションの他例を
示す斜視図である。
【図18】エアクッションの斜視図である。
【図19】(a)(b)(c) はエアクッションの吊りの異なる
例を示す断面図である。
【図20】別の実施例の横断面図である。
【図21】ブロック回路図である。
【符号の説明】
1 ソファ 5 マッサージ機 40 エアクッション 41 凹部 50 ローラー
フロントページの続き (72)発明者 宮口 昌通 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工 株式会社内 (72)発明者 福谷 誠 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工 株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−31663(JP,A) 実開 昭59−172426(JP,U) 実開 平2−53727(JP,U) 実開 平3−46319(JP,U) 実公 昭6−7614(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61H 15/00

Claims (9)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベッドやソファ内にローラーを組み込む
    とともに、ローラーの上方に膨張収縮自在なエアクッシ
    ョンを配したものにおいて、エアクッションにおける収
    納位置にあるローラーの上方部分の厚みを他の部分より
    も薄くしていることを特徴とするローラーマッサージ
    機。
  2. 【請求項2】 エアクッションの外周にエアクッション
    を囲むクッション材を配置していることを特徴とする請
    求項1記載のローラーマッサージ機。
  3. 【請求項3】 クッション材はその長手方向両端部の上
    面に凹部を備えていることを特徴とする請求項2記載の
    ローラーマッサージ機。
  4. 【請求項4】 着脱自在であり且つ砂袋のような重量物
    を収めたひじ掛けを備えていることを特徴とする請求項
    1記載のローラーマッサージ機。
  5. 【請求項5】 膨張収縮自在なエアクッションを有して
    いる背もたれを備えていることを特徴とする請求項1記
    載のローラーマッサージ機。
  6. 【請求項6】 エアクッションにおける収納位置にある
    ローラーの上方部分が上下2層の気室で形成されている
    ことを特徴とする請求項1記載のローラーマッサージ
    機。
  7. 【請求項7】 エアクッションは上下2層の気室で形成
    されているとともに、上層の気室よりも下層の気室が高
    圧となっていることを特徴とする請求項1記載のローラ
    ーマッサージ機。
  8. 【請求項8】 エアクッション上に配された表布はエア
    クッションの収縮を見込んだ弛みをもつことを特徴とす
    る請求項1記載のローラーマッサージ機。
  9. 【請求項9】 ベッドやソファ内にローラーを組み込む
    とともに、ローラーの上方に膨張収縮自在なエアクッシ
    ョンを配したものにおいて、エアクッションは複数に分
    割された気室で構成されているとともに、各気室は細い
    配管で互いに接続されており、エアクッションの内部に
    あって上下シートを連結している吊りは、その中央部が
    プラスティックコーティングされていない布地で形成さ
    れていることを特徴とするローラーマッサージ機。
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JPH05317374A JPH05317374A (ja) 1993-12-03
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JP3536512B2 (ja) * 1996-03-15 2004-06-14 松下電工株式会社 生体信号検出装置
JP3536500B2 (ja) * 1996-01-12 2004-06-07 松下電工株式会社 生体信号検出装置
DE19780107B4 (de) * 1996-01-12 2007-01-04 Matsushita Electric Works Ltd., Kadoma-Shi Vorrichtung zum Erkennen biologischer Signale
KR101669804B1 (ko) * 2016-04-25 2016-10-27 (주)성우메디텍 에어백이 구비된 스트레칭 침대

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