JP2002095119A - ケーブル保護用の耐火・断熱シート - Google Patents

ケーブル保護用の耐火・断熱シート

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JP2002095119A
JP2002095119A JP2000275054A JP2000275054A JP2002095119A JP 2002095119 A JP2002095119 A JP 2002095119A JP 2000275054 A JP2000275054 A JP 2000275054A JP 2000275054 A JP2000275054 A JP 2000275054A JP 2002095119 A JP2002095119 A JP 2002095119A
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JP
Japan
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fire
resistant
sheet
heat
insulating sheet
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JP2000275054A
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English (en)
Inventor
Kuuzan Murakami
空山 村上
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TENRYU FUAIAPETSUKU KK
Original Assignee
TENRYU FUAIAPETSUKU KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ケーブル、例えば通信ケーブル保護用の耐火
・断熱シートを提供する。 【解決手段】 耐火性素材である可撓性の耐火材シート
を第 1 耐火布製部材に貼着して内包させ、更に該第 1
耐火布製部材を第 2 耐火布製部材に貼着して内包させ
る。必要に応じて、第 2 耐火布製部材の表裏には難燃
性マジックテープ(登録商標)を貼着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は耐火・断熱シートに
係り、殊にケーブル、例えば通信ケーブルを被覆して保
護保護するための耐火・断熱シートに係る。
【0002】
【従来の技術】地下施設内や例えば共同溝内に敷設され
た通信ケーブル又はこれに類するケーブル等には火災等
の事故による延焼を防止するために耐火・断熱シートに
よる被覆が施されている。
【0003】この種の従来の耐火・断熱シートは可撓性
を有するブランケット状乃至フェルト状耐火材シートの
両面に該耐火材シートよりも若干寸法の大きな耐火布製
シートを配置し、オーバーラップした両耐火布製シート
の四周を不燃糸にて縫製して一体化したものである。こ
の耐火・断熱シートを用いて例えば通信ケーブル (以
下、単に「ケーブル」と称することがある) を被覆する
場合には、該第 1 耐火・断熱シートの両長辺側におけ
る両端縁が互いにオーバーラップするようにケーブル束
(一般的には複数本のケーブルを纏めて一体的に被覆す
るため) に巻き付け、その状態を維持しながら金属製ワ
イヤーにより耐火・断熱シートをケーブル束上に仮止め
し、仮止めされた耐火・断熱シートの適宜部位をステン
レススチール製バンドにて緊縛固定し、次にケーブル束
上に固定された該耐火・断熱シートの軸線方向端縁と一
方の短辺側における端縁がオーバーラップするように第
2耐火・断熱シートを用いて上記と同様に該耐火・断熱
シートの両長辺側における両端縁が互いにオーバーラッ
プするように巻き付け、その状態を維持しながら金属製
ワイヤーによりケーブル束上に仮止めし、上記の第 1
耐火・断熱シートと第 2 耐火・断熱シートとのオーバ
ーラップ部分並びに仮止めされた第 2 耐火・断熱シー
トの適宜部位をステンレススチール製バンドにて緊縛固
定し、その後上記の操作が繰り返えされる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題乃至発明の目的】従来の
耐火材シートは上述のようにブランケット状乃至フェル
ト状を呈しており加圧、擦過等により外部から力が加え
られると粉塵が発生する点に基本的な課題があった。こ
のために耐火材シートが耐火布製シートに内包されてい
るのであり、この従来の耐火・断熱シートによりケーブ
ル束を被覆する工法は、短期間においては粉塵の発生を
抑制する効果を有している。しかしながら、共同溝等の
施設内は点検及びメインテナンス作業等の関係上、作業
員の出入りが比較的多く、施設内のスペース乃至断面積
が比較的狭い関係上、作業員が不注意により耐火・断熱
シートにぶつかったり身体、衣服等が接触する場合が多
々あり、この接触時に内部の耐火材シートの一部が粉塵
化し、この粉塵化した耐火材は縫製縫い目部分を通じて
耐火・断熱シートの内部から漏出して浮游する。この漏
出粉塵の浮游継続時間は比較的長く、又一旦共同溝等の
底部に落下しても作業員の通行により再浮游し、作業員
の身体の露出部に付着して皮膚や粘膜を刺激することに
より痒みを生じさせ、又鼻粘膜に付着して不快な刺激を
与える等の環境・衛生問題を惹起しているのが実状であ
る。
【0005】従来の耐火材シートは上述のようにブラン
ケット状乃至フェルト状であり、従って所期の耐火性能
をもたらすためには比較的厚手なものとならざるを得
ず、その結果共同溝等の狭いスペース内において耐火・
断熱シートが占める相対的なスペースが無視できないも
のとなり、又通信ケーブル等を被覆する場合の作業効率
が低くなる点にも課題があった。
【0006】斯くて、本発明の主たる目的は、内部に収
容された耐火材シートの粉塵化・漏出を皆無乃至極力抑
制することができ、ケーブル等を被覆して保護する耐火
・断熱シートを提供することにある。
【0007】本発明の他の目的は、耐火材シートが従来
のものよりも薄手であり、従って狭いスペース内におい
ても占有スペースが負担とならず且つケーブル束への取
付作業が容易であり、従ってコンパクトであり且つ作業
効率の高い、通信ケーブル等の保護用耐火・断熱シート
を提供することにある。
【0008】従来、共同溝内等で使用され、配線の都合
上撤去される通信用等の使用済みケーブルの再利用につ
いては検討がなされているが、該ケーブルの保護被覆に
使用されていた耐火・断熱シートの構成材である耐火シ
ートの再利用化は検討の対象とすらされていなかった。
従って、本発明の更に他の目的は使用済み耐火・断熱シ
ートにおける耐火シートの再利用を可能になし、斯くて
限りある資源の有効利用をもたらす、通信ケーブル等の
被覆用耐火・断熱シートを提供することにある。
【0009】
【課題を解決し目的を達成する手段】本発明によれば、
上記の課題は耐火性素材からなる可撓性の耐火材シート
と、該耐火材シートに貼着され且つこれを内包する第 1
耐火布製部材と、該第 1 耐火布製部材の外側に貼着さ
れ且つこれを更に内包する第 2 耐火布製部材とを備え
ていることを特徴とする、ケーブル保護用の耐火・断熱
シートにより解決されると共に、上記の主目的が達成さ
れる。
【0010】本発明による耐火・断熱シートにおいて、
第 2 耐火布製部材の四周の近傍には無機系の不燃糸に
よる縫製が施されているのが、該第 2 耐火布製部材の
剥離を防止する観点から有利である。
【0011】本発明による被覆用耐火・断熱シートにお
いて、上記の耐火材シートはセラミックファイバー、ア
ルミナファイバー等の繊維質耐火素材の圧縮成形物であ
ってソフトボード状を呈し且つ可撓性を有している。
【0012】従って、本発明による耐火・断熱シートの
厚みは従来のものよりも著しく薄く、例えば約 1/3 程
度であるために、共同溝等の狭いスペースにおいても
占有スペース的な負担が少なく且つケーブル束への取付
作業が容易となり作業効率が向上する。尚、耐火材シー
トを構成するセラミックファイバー、アルミナファイバ
ー等の素材自体は既に使用済みの耐火・断熱シートから
の回収素材であることが可能であるためにリサイクルの
目的を達成することができると共に、耐火・断熱シート
における製造コストの低減をもたらす。
【0013】本発明による耐火・断熱シートにおける一
方の面の短辺側における端縁部分に雄又は雌のマジック
テープを貼着し且つ他方の面の短辺側であって上記の短
辺側とは反対側の短辺側における端縁部分に雌又は雄の
マジックテープを貼着しておくと、ケーブルの被覆に際
してこれらのマジックテープをケーブル上への耐火・断
熱シートの仮止めに利用できるので作業が極めて容易と
なる。尚、ここで「仮止め」と称しているのは、被覆用
耐火・断熱シート相互のオーバーラップ部分等の適宜箇
所は、常法に従い、ステンレススチール製バンドによる
緊縛が施されるからである。
【0014】
【実施例等】次に、図面に示されている 1 実施形並び
に試験例に関連して本発明を更に詳細に且つ具体的に説
明する。図 1 及び 2 は本発明によるケーブル保護用の
耐火・断熱シート 10 の平面図及び該耐火・断熱シート
を誇張して示す拡大尺部分断面図である。これらの図に
おいて、参照数字 12 は耐火・断熱シート 10 における
外包用耐火布製部材を示し、14 は外包用耐火布製部材
12 の四周を縫製している無機系の不燃糸 を示してい
る。耐火・断熱シート 10 の両短辺側における端縁部分
には雄・雌の両難燃性マジック・テープ 16A、16B が無
機系接着剤により外包用耐火布製部材 12 上に貼着され
ている。これらのマジック・テープ 16A 及び 16B は共
に外包用耐火布製部材 12 の片面に貼付されているかの
ように図示されているが、当然のことながら実際には雄
のマジック・テープは外包用耐火布製部材 12 の一方の
面に、又雌のマジック・テープは外包用耐火布製部材の
他方の面に貼付されている。
【0015】参照数字 18 は自体周知の耐火性繊維素材
であるセラミックファイバー、アルミナファイバー等を
用いて圧縮成形 (単純圧縮又は少量の無機系接着剤を配
合して圧縮) された耐火材シートを示し、該耐火材シー
トはソフトボード状を呈しており、繰り返しの屈曲にも
耐える可撓性を有している。この耐火材シート 18 には
無機系接着剤 22A が塗布され、これに内包用耐火布製
部材 20 が貼着され、図 2 に示されているように、該
内包用耐火布製部材により耐火材シートは包まれた状態
になっている。
【0016】上記の内包用耐火布製部材 20 の外面には
更に無機系接着剤 22B が塗布され、これに既述の外包
用耐火布製部材 12 が貼着され、該外包用耐火布製部材
が内包用耐火布製部材を更に包み込んだ状態となってい
る。
【0017】次に、本発明による耐火・断熱シートを用
いてケーブル、例えば通信ケーブルに保護被覆を施す場
合の作業について、図 3 を参照しつつ説明する。
【0018】該図において、参照数字 30 は銅又は光フ
ァイバー製の多数の線材 32 が互いに絶縁状態で且つ共
通の絶縁物 34 により被覆されている可撓性通信ケーブ
ルを示しており、10A は 3 本の通信ケーブル 30 に共
通に且つ既にこれらの通信ケーブルの保護被覆に供され
た本発明による耐火・断熱シートを示しており、40は該
耐火・断熱シート 10A を緊縛しているステンレススチ
ール製バンドを示している。
【0019】通信ケーブル上に緊縛された上記の耐火・
断熱シート 10A の軸線方向端部に新たな耐火・断熱シ
ート 10 を取り付けて通信ケーブル 30 の被覆作業を更
に進めるためには、該耐火・断熱シート 10 の短辺側に
おける端縁部分が既に通信ケーブルの被覆に供されてい
る上記耐火・断熱シート 10A の短辺側における端縁部
分とオーバーラップするように耐火・断熱シート 10 を
配置して通信ケーブル30 を包み込み、耐火・断熱シー
ト 10 の一方の面及び他方の面における長辺側にの端縁
部分にそれぞれ貼着されているマジックテープ 16A 及
び 16B を利用して 3 本の通信ケーブルを緊締状態にな
すと共に、該通信ケーブル束上に耐火・断熱シート 10
を仮止めする。次いで、上記の両耐火・断熱シート 10A
と 10とのオーバーラップ部分及び必要であれば後者の
耐火・断熱シート 10 の適宜部位にステンレススチール
製バンドによる緊縛を施す。上記の作業を繰り返せば、
通信ケーブルに所望の長さに亘り耐火・断熱被覆を施す
ことができる。
【0020】試験例 1 従来タイプのブランケット状耐火材シート (天龍ファイ
アペック株式会社製)とソフトボード状耐火材シート
(図 2 における部材 18 に相当し、その重量はブランケ
ット状耐火材シートと実質的に等しい) とを別々の且つ
密閉室内において同一の高さ位置 ( m) からコンクリー
ト製の床面に自由落下させ、これにより生じた粉塵の飛
散量を 2 時間後に測定した。この測定は、周知の石綿
粉塵濃度測定法に準じて行われたが、その結果、後者の
耐火材シートは前者のものと比較して粉塵飛散量が約 3
0% 少なく、従来タイプのものよりも衝撃により粉塵化
し難いことが判明した。
【0021】試験例 2 図 1 及び 2 に示されている通りの耐火・断熱シートを
使用して試験例 1 におけると同様の、但し落下回数を
10 回に設定して試験を行い、次いで 2 時間後に粉塵の
飛散量を測定したが、粉塵の発生は認められなかった。
従って、本発明による耐火・断熱シートを共同構内等の
狭い場所における通信ケーブル等の用いた場合に、点検
及びメインテナンス作業員の身体が該耐火・断熱シート
に誤ってぶつかって内部の耐火材シートに衝撃を与えた
り、衣服が該耐火・断熱シートに接触しても内部から耐
火材の粉塵が漏出する可能性は殆ど皆無と云える。
【0022】
【発明の効果】本発明による耐火・断熱シートはセラミ
ックファイバー、アルミナファイバー等の繊維質耐火素
材からなる可撓性シートを、云わば二重構造の耐火布製
袋体内に収容したものであり、繊維質耐火材が粉塵化し
て外部に漏出するのを完全に乃至極力防止することがで
き、従って環境・衛生面において極めて優れている。該
耐火・断熱シートに一対のマジックテープを貼着してお
けば、通信ケーブル等の被覆に際して仮止めができるの
で作業効率が向上する。上記の繊維質耐火素材は使用済
み耐火・断熱シートから回収したもので差し支えがない
ので、耐火・断熱シート全体の製造コストを低減するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による耐火・断熱シートの 1 実施形を
示す平面図である。
【図2】図 1 に示されている耐火・断熱シートの拡大
部分断面図である。
【図3】図 1 及び 2 に示されている耐火・断熱シート
を用いて通信ケーブルに耐火・断熱被覆を施す態様を示
す斜視図である。
【符号の説明】
10 : 耐火・断熱シート 10A : 耐火・断熱シート 12 : 外包用 (第 1) 耐火布製部材 14 : 無機系不燃糸 16A : マジックテープ 16B : マジックテープ 18 : 耐火材シート 20 : 内包用 (第 2) 耐火布製部材 22A : 無機系接着剤 22B : 無機系接着剤 30 : 通信ケーブル 32 : 銅又は光ファイバー製線材 34 : (可撓性) 絶縁物 40 : ステンレススチール製バンド

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 耐火性素材からなる可撓性の耐火材シー
    トと、該耐火材シートに貼着され且つこれを内包する第
    1 耐火布製部材と、該第 1 耐火布製部材の外側に貼着
    され且つこれを更に内包する第 2 耐火布製部材とを備
    えていることを特徴とする、ケーブル保護用の耐火・断
    熱シート。
  2. 【請求項2】 第 2 耐火布製部材の四周の近傍に不燃
    糸による縫製が施されていることを特徴とする、請求項
    1 に記載のケーブル保護用の耐火・ 断熱シート。
  3. 【請求項3】 耐火材シートがセラミックファイバー、
    アルミナファイバー等の繊維質耐火素材の圧縮成形物で
    あってソフトボード状を呈し且つ可撓性を有しているこ
    とを特徴とする、請求項 1 又は 2 に記載のケーブル保
    護用の耐火・断熱シート。
  4. 【請求項4】 耐火・断熱シートにおける一方の面の短
    辺側における端縁部分に雄又は雌のマジックテープが貼
    着され且つ他方の面の短辺側であって上記の短辺側とは
    反対側の短辺側における端縁部分に雌又は雄のマジック
    テープが貼着されていることを特徴とする、請求項 1、
    2 又は 3 に記載のケーブ ル保護用の耐火・断熱シー
    ト。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9984794B1 (en) 2017-11-28 2018-05-29 Imae Industry Co., Ltd. Refractory insulating sheet

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US9984794B1 (en) 2017-11-28 2018-05-29 Imae Industry Co., Ltd. Refractory insulating sheet

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