JP2002094271A - サブラックの支持構造 - Google Patents

サブラックの支持構造

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JP2002094271A
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Shigeru Machi
繁 磨知
Tomokazu Nomura
智和 野村
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Toyo Communication Equipment Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ラック本体とサブラックの組み合わせにおい
て、汎用性を広げ、且つ、安価に補強支持をすることが
できるサブラックの支持構造を提供する。 【解決手段】 ラック本体10にサブラック20を収容
し、サブラック20の前面両端に設けた固定金具21
と、ラック本体10の前面両縦架(マウントフレーム1
1)とをネジ止め固定する。また、サブラック20は、
奥行き方向の中央より奥となる位置に掛着部22を有し
ており、この掛着部22とラック本体10の任意の位置
とをワイヤー1により連結して吊下げ保持して補強支持
を行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、サブラックの支持
構造に関し、特に、サブラックの支持手段にワイヤー吊
りを用いて補強支持するサブラックの支持構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般的な加入者線終端交換機や多重分離
端局装置などの電気通信設備は、通信機器用キャビネッ
ト筐体(以下、ラック本体という)内に、機能ブロック
単位に応じて多段状に積層収容した架構成をとり、機能
ブロック単位を形成する棚段はシェルフ筐体(以下、サ
ブラックという)内に構成されている。例えば、前記サ
ブラック内に、複数のプリント基板パッケージ(モジュ
ールユニット、プラグインカード等とも称する)、各種
電子機器等を実装することにより機能ブロック単位を構
成している。
【0003】図9は、一般的な架構成からなる電気通信
設備の実装例を示す正面図である。この図に示すラック
本体10は、前面に開口部を有する箱体形状のものであ
り、ラック本体10の前面開口部の左右両側にはサブラ
ック20等を収装するためのマウントフレーム11を備
えている。このマウントフレーム11には、所定のピッ
チ間隔にて取付穴が形成されている。また、ラック本体
10に多段収容される各サブラック20は、左右両側に
固定用ブラケット21を備えており、この固定用ブラケ
ット21の所定位置には固定穴が形成されている。
【0004】そして、サブラック20をラック本体10
に引出し式に差し込んだ状態において、マウントフレー
ム11の取付穴と固定用ブラケット21の固定穴とが連
通状態となるように予め設計されているため、この両穴
を貫通するようネジ止めすることにより、サブラック2
0がラック本体10内に収容固定される。ここでは、上
述の固定のことを前面ネジ止め固定と称す。なお、ラッ
ク本体10の前面には、放熱設計などの必要に応じて仕
切部材30が所定間隔で配置される。
【0005】ラック本体10とサブラック20に関する
規格には、JIS規格(日本工業規格)やEIA規格
(米国規格協会/電子工業会)等があり、サブラック幅
と、取付穴のピッチ間隔について、夫々の規格により統
一がなされている。例えば、JIS規格では、サブラッ
ク幅が480mm、取付穴のピッチ間隔が50mmと規
定されており、この規格に則ったラック本体及びサブラ
ックであれば、種々の組み合わせが可能ということにな
る。
【0006】このようにサブラック20がラック本体1
0に収装されるが、サブラック20の種類によっては、
かなりの重量となるものがあり、固定用ブラケット21
による前面ネジ止め固定のみでは支持強度が足りないこ
とがある。そこで、従来は図10に示す如く、サブラッ
ク20に補助固定金具を設けて補強支持することがなさ
れている。
【0007】図10は、補強固定金具を設けたサブラッ
クの構成例を示す斜視図であり、この例では、サブラッ
ク20の両側面に、補強固定金具としてガイドレール2
3を設けた場合を示している。このガイドレール23
は、長方形の平板をL字形に折り曲げて形成した金具を
サブラック20の奥行き方向に沿って取り付けたもので
ある。つまり、この図に示したサブラック20をラック
本体10に収容する場合、ラック本体10の内側面に、
ガイドレール23に対応する図示を省略したガイド受け
金具を設けておくことで、ガイドレール23がガイド受
け金具にスライド自在に載置され、これにより補強支持
するのである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のサブラックの支持構造においては、以下に示す
ような問題点があった。つまり、補強支持金具等の固定
については規格外であるため、ラック本体の製造業者の
独自仕様によって夫々に寸法や形状等が異なる。したが
って、たとえラック本体とサブラックとが所定の規格品
であったとしても、前面ネジ止め固定の他に補強支持が
必要な場合には、補強支持金具の仕様に基づいて、ラッ
ク本体とサブラックを専用の組み合わせとしなければな
らず、汎用性が制限されてしまうという問題点があっ
た。そこで従来は、補強支持金具の仕様が不整合である
組み合わせに対応するために、その組み合わせ専用の補
強支持金具を設計・製造していたが、これは非常にコス
トがかかるものであった。
【0009】本発明はこのような問題点を解決するため
になされたものであり、前面ネジ止め固定の他に補強支
持が必要な場合のラック本体とサブラックの組み合わせ
において、汎用性を広げ、且つ、安価に補強支持をする
ことができるサブラックの支持構造を提供することを目
的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明に係わるサブラックの支持構造の請求項1の発
明は、ラック本体にサブラックを収容し、該サブラック
の前面両端に設けた固定金具と、ラック本体の前面両縦
架とを固定したサブラックの支持構造であって、前記サ
ブラックは、奥行き方向の中央より奥となる位置に掛着
部を有し、該掛着部と前記ラック本体の任意の位置とを
ワイヤーにより連結して吊下げ保持したことを特徴とす
る。また、本発明に係わる請求項2の発明は、前記請求
項1記載のサブラックの支持構造において、前記ワイヤ
ーには、その長さを調節するための係止部材を備えてい
ることを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図示した実施の形態例に基
づいて本発明を詳細に説明する。図1は本発明に係わる
サブラックの支持構造の一実施例を示す斜視図であり、
例えば、通信機器用キャビネット筐体(以下、ラック本
体という)10内に、シェルフ筐体(以下、サブラック
という)20を引出し式に収装した構成を備える電気通
信設備等である。なお、この図は、説明の便宜のため、
発明の説明に必要な構成のみを示している。
【0012】この例に示すサブラックの支持構造は、所
定ピッチ間隔にて複数の取付穴が形成されたマウントフ
レーム11を前面開口部の左右両側に備えたラック本体
10の所定位置に、固定用ブラケット21を備えたサブ
ラック20が収容され、前面ネジ止め固定がなされてい
る。ここまでは、従来の技術として図9に示した固定と
同様である。そして、このサブラック20は、底面の左
右両側の奥端付近に、底面部材を大小2重のコの字状に
切り欠き、これを曲げ起こして形成した掛着部22を有
しており、この掛着部22にワイヤー1を通し、折返し
たワイヤー1どうしを束ねて、係止部材2を用いて止め
る。この図に示す係止部材2は、2枚のL型金具を重
ね、その間に折返された2本のワイヤー1を配置し、ネ
ジを締め付けることでL型金具間を圧縮してワイヤー1
を強く挟み込むことによって止めている。なお、掛着部
22を、サブラック20の奥行き方向の奥端部に近づけ
て配置するほど、ワイヤー1への引っ張り力(テンショ
ン)を小さくすることができる。
【0013】また、ワイヤー1の他端は、ラック本体1
0の内側面に設けられたサイドバー12にネジ止め固定
する。なお、この例では所定ピッチ間隔の穴が形成され
たサイドバー12が都合よくラック本体10に備えられ
ているが、このようなサイドバー12が無い場合には、
ラック本体10を構成する構造体フレームに設けられた
固定可能な穴、又は凸部等を利用してワイヤーを固定す
ればよい。
【0014】また、ここで用いるワイヤー1は、単線金
属ワイヤーよりも強度を持つ撚り線金属ワイヤーの方が
好ましい。また、ナイロンコーティングを施したワイヤ
ー1を用いれば、耐久性を向上することができ、且つ、
絶縁皮膜効果を持たせることができる。更には、ワイヤ
ー1を金属以外の材質の紐としてもよい。
【0015】次に、サブラック20が備える掛着部22
の形態について、図2を用いて説明する。図2は、本発
明に係わるサブラックの支持構造における掛着部の実施
例を示す図であり、サブラック20の背面図と側面図に
より示す。なお、この例に示すサブラックは、後端部が
一回り小さく形成されており、この部分に掛着部を設け
ることで、サブラックの最大外周縁から掛着部が突出す
るのを防いでいる。同図(a)は、上述の図1において
示した切り起こしタイプの掛着部であって、例えば、底
面部材を大小二重のコの字状に切り欠き、これを曲げ起
こして形成する。同図(b)は、ボス形成タイプの掛着
部であり、凸の字形のボスを取り付け、ワイヤーを引っ
掛けた際の滑り止め機能を持たせている。同図(c)
は、滑車使用タイプの掛着部であり、ワイヤー通しを円
滑に行なえるようにすると共に、ワイヤーにテンション
を与えた際に、ワイヤーに局所的な負荷がかかることを
防止する。
【0016】次に、ワイヤー1の長さ調整、及び、サブ
ラック20を吊る際のワイヤー1のテンション調整を行
なう係止部材2の形態について、図3乃至図8を用いて
説明する。図3は、本発明に係わるサブラックの支持構
造における係止部材2の第一の実施例を示す図であり、
これは上述の図1において示した2枚のL型金具201
a、201bをネジ202により締め付け可能に形成し
たものである。
【0017】図4は、本発明に係わるサブラックの支持
構造における係止部材2の第二の実施例を示す図であ
り、折り曲げ板金加工した金具203をネジ202によ
り締め付け可能に形成したものである。
【0018】図5は、本発明に係わるサブラックの支持
構造における係止部材2の第三の実施例を示す図であ
り、2枚の平板金具204a、204bをネジ202に
より締め付け可能に形成したものである。
【0019】図6(a)乃至(c)は、本発明に係わる
サブラックの支持構造における係止部材2の第四の実施
例を示す図であり、内部凸円筒205と外部凹円筒20
6とがねじ込み嵌合して構成される。同図(a)は、実
施形態における係止部材2の斜視図を、同図(b)は、
前記内部凸円筒205と外部凹円筒206とを分離した
様子を、同図(c)は、前記内部凸円筒205と外部凹
円筒206の断面図を示す。つまり、内部凸円筒205
と外部凹円筒206とに連通したワイヤーを通す貫通穴
が、内部凸円筒205と外部凹円筒206とを互いに逆
方向へ回すことにより穴径が伸縮するよう作用して止め
/開放を行なうものである。
【0020】図7(a)乃至(c)は、本発明に係わる
サブラックの支持構造における係止部材2の第五の実施
例を示す図であり、円筒外枠部207とスライド嵌入部
208とがバネ209を挟んで連結した構成をとる。同
図(a)は、実施形態における係止部材2の斜視図を、
同図(b)は、円筒外枠部207とスライド嵌入部20
8とを加圧した際の断面図を、同図(c)は、円筒外枠
部207とスライド嵌入部208とへの加圧を外した際
の断面図を示す。つまり、スライド嵌入部208を円筒
外枠部207に押し込むことにより連通穴が開放され、
ここにワイヤー1を通した後に、押し込みを放せば連通
穴がバネ209の反撥力により閉じられ、これによりワ
イヤー1が止められる。
【0021】図8は、本発明に係わるサブラックの支持
構造における係止部材2の第六の実施例を示す図であ
り、T字貫通穴を有する金属部材210を直線貫通する
ようワイヤー1を通して、ワイヤー1の先端をネジ20
2により金属部材210に固定する。そして、六角穴付
きネジ211を垂直貫通穴にねじ込んでワイヤー1を止
めるものである。
【0022】以上説明した本発明の実施の形態例におい
ては、掛着部22をサブラック20の底面に下向き方向
に設けるという例を示したが、本発明の実施にあっては
この例に限らず、例えばサブラック20の天井面に上向
き方向に設けるように構成しても良い。
【0023】以上のように、本発明に係わるサブラック
の支持構造は、前面ネジ止め固定に加え、サブラック2
0に設けた掛着部22にワイヤー1を引っ掛けてサブラ
ック20を吊下げ補強支持するようにしたので、ラック
本体10とサブラック20とが所定の規格品でありさえ
すれば、補強支持が柔軟に行なえる。つまり、ワイヤー
1は長さを調節可能であり、ラック本体10内の任意の
位置のネジ穴を利用して固定することができるため自由
度が非常に高い。これによりラック本体10とサブラッ
ク20の組み合わせを選ぶことが無くなり、汎用性を広
げることができる。
【0024】
【発明の効果】以上の如く構成したので、本発明に係わ
るサブラックの支持構造は、前面ネジ止め固定の他に補
強支持が必要な場合のラック本体とサブラックの組み合
わせにおいて、汎用性を広げ、且つ、安価に補強支持を
することができるサブラックの支持構造が実現できる。
また、従来のように組み合わせ毎に金具を設計・製造す
る必要がないので、補強支持のコストダウンを図る上で
極めて有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るサブラックの支持構造の一実施例
を示す斜視図である。
【図2】本発明に係るサブラックの支持構造における掛
着部22の形成例を示す図である。
【図3】本発明に係わるサブラックの支持構造における
係止部材2の第一の実施例を示す図である。
【図4】本発明に係わるサブラックの支持構造における
係止部材2の第二の実施例を示す図である。
【図5】本発明に係わるサブラックの支持構造における
係止部材2の第三の実施例を示す図である。
【図6】本発明に係わるサブラックの支持構造における
係止部材2の第四の実施例を示す図である。
【図7】本発明に係わるサブラックの支持構造における
係止部材2の第五の実施例を示す図である。
【図8】本発明に係わるサブラックの支持構造における
係止部材2の第六の実施例を示す図である。
【図9】電気通信設備等の一般的な架構成を示す正面図
である。
【図10】従来のサブラックの支持構造を説明するため
のサブラック斜視図である。
【符号の説明】
1・・・ワイヤー 2・・・係止部材 10・・・ラック本体(通信機器用キャビネット筐体) 11・・・マウントフレーム 12・・・サイドバー 20・・・サブラック(シェルフ筐体) 21・・・固定用ブラケット 22・・・掛着部 30・・・仕切部材 201a,b・・・L型金具 202・・・ネジ 203・・・板金加工金具 204a,b・・・平板金具 205・・・内部凸円筒 206・・・外部凹円筒 207・・・円筒外枠部 208・・・スライド嵌入部 209・・・バネ 210・・・金属部材 211・・・六角穴付きネジ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ラック本体にサブラックを収容し、該サブ
    ラックの前面両端に設けた固定金具と、ラック本体の前
    面両縦架とを固定したサブラックの支持構造であって、 前記サブラックは、奥行き方向の中央より奥となる位置
    に掛着部を有し、 該掛着部と前記ラック本体の任意の位置とをワイヤーに
    より連結して吊下げ保持したことを特徴とするサブラッ
    クの支持構造。
  2. 【請求項2】前記ワイヤーには、その長さを調節するた
    めの係止部材を備えていることを特徴とする前記請求項
    1記載のサブラックの支持構造。
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