JP2002092134A - 食材または食品と調理機器を供給するシステム - Google Patents

食材または食品と調理機器を供給するシステム

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JP2002092134A
JP2002092134A JP2000277779A JP2000277779A JP2002092134A JP 2002092134 A JP2002092134 A JP 2002092134A JP 2000277779 A JP2000277779 A JP 2000277779A JP 2000277779 A JP2000277779 A JP 2000277779A JP 2002092134 A JP2002092134 A JP 2002092134A
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food
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company
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JP2000277779A
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English (en)
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Akiko Sugiyama
亜希子 杉山
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、利用者が、数種の提供者から、食
材、食品、給食、調理機器などの商品を同時に受け取る
ことができる食材、食品、給食、調理機器の供給システ
ムを提供する。 【解決手段】 利用者が、コンピュータネットワークを
利用して複数の商品を注文し、前記注文した複数の商品
を同時に受け取る配給システムであって、前記コンピュ
ータネットワークが、前記利用者と、食材もしくは食品
を供給する会社と、調理機器を供給する会社と、供給シ
ステムサービス会社とを接続しており、前記利用者がコ
ンピュータネットワークを利用して、前記食材もしくは
食品を供給する会社、および調理機器を供給する会社に
複数の商品を注文した際に、前記供給システムサービス
会社が、注文された商品を前記食材もしくは食品を供給
する会社、および前記調理機器を供給する会社に発注
し、次いで、発注された商品を受け取り、前記利用者に
一括して配送する供給システム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータネッ
トワークを利用して、食材もしくは食品、および調理機
器を供給するシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】現在、インターネットを利用した食の宅
配サービスが行われている。利用者は、食品会社やファ
ミリーレストランのホームページ上で紹介されている食
材や食品又は弁当などを選択し、数量を指定し、届け先
の住所や電話番号を入力して発注すると、注文を受けた
会社が、宅配するシステムである。支払いは、現金また
は振り込みもしくはネットワーク上での決済処理によっ
て代金を回収する方法等を用いている。
【0003】上記従来のシステムでは、利用者は、それ
ぞれの会社ごとに商品の発注を行うため、その商品は別
々に宅配され、輸送ロスが大きく、受け取りの手間もあ
った。また、例えば、夕食に鍋料理をしようとして、食
材と鍋や加熱器具をそれぞれの会社に発注した場合に
も、食材は届いても、加熱器具が届かず、鍋料理ができ
ないというようなことがあった。同時に使いたい商品が
揃わず、おいしいタイミングを逃してしまうのである。
【0004】また、従来のシステムでは、買った食材、
食品の栄養成分量、カロリー、レシピなどの情報提供は
あるが、メーカーのどの調理機器を使って、どのように
調理すればよいかなどの情報はなかった。そのため、例
えば、オーブンでケーキを作る場合に、レシピ通りに加
熱温度を設定しても、家庭にあるオーブンとレシピで使
用されたオーブンが異なると、実際のオーブン庫内の温
度が異なり、ケーキが焼けてなかったり、焦げすぎたり
して出来上がりが良くないことがあった。また、弁当の
電子レンジでの温めにおいても、電子レンジによって最
適な加熱時間が異なり、情報通りに加熱を行ってもおい
しく仕上がらないことがあった。
【0005】また、従来のシステムでは、利用者が食材
の効用や調理方法に関する情報を提供するものはあった
が、利用者が提供した情報を紹介した後、その利用率の
増加により、情報を提供した利用者に賞品または賞金な
どの利益が得られるものはなかった。
【0006】また、従来のシステムでは、食材、食品、
給食、調理機器の製造方法の情報は得ることが出来ず、
利用者が、自分の好みに応じて製造方法を提案し、商品
を製造することはできなかった。よって、例えば、弁当
などの給食は、おかずの味が濃すぎたり、肉の焼き加減
が気に入らない場合は、その商品は売れなくなるだけ
で、商品の提供者は、利用者のニーズがわかりにくかっ
た。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、利用者が複
数の異なる会社に注文した食材、食品、給食、および調
理機器などの商品を、同日時に届けるシステムを提供す
る。上記会社は、食材、食品、給食をどのメーカーのど
の調理機器を使ってどのように調理すればよいかという
情報を提供し、必要に応じてレンタルサービスする。ま
た、上記会社は、利用者から商品に関する情報を募集
し、例えば、その情報により上記会社が受けた恩恵に従
って賞品または賞金を利用者に分配することにより、利
用者に報酬を与える。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、利用者が、コンピュータネットワークを
利用して複数の商品を注文し、注文した複数の商品を同
時に受け取る配給システムであって、コンピュータネッ
トワークが、利用者と、食材もしくは食品を供給する会
社と、調理機器を供給する会社と、供給システムサービ
ス会社とを接続しており、利用者がコンピュータネット
ワークを利用して、食材もしくは食品を供給する会社、
および調理機器を供給する会社に複数の商品を注文した
際に、供給システムサービス会社が、注文された商品を
食材もしくは食品を供給する会社、および調理機器を供
給する会社に発注し、次いで、発注された商品を受け取
り、利用者に一括して配送する供給システムを構成し
た。なお、上記の調理機器を使用後に返却することも、
本発明に含まれる。
【0009】さらに、本発明は、上記システムにおい
て、食材もしくは食品を供給する会社、または調理機器
を供給する会社が、商品に関して前記利用者から情報を
収集し、情報を提供した利用者に報酬を与えることを特
徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を、図面を用
いて説明する。食材の配送手段としては、自動車や自動
二輪車、原動機付自転車など各種の運輸手段が利用さ
れ、また食材の状態管理のために冷蔵あるいは加熱など
の付帯設備を備えたものが利用され、これも従来から一
般的に採用されている手段であり、本明細書ではこれら
についての技術的説明は省略する。
【0011】(実施の形態1)図1は、本発明の一実施
の形態である食材、食品、給食、調理機器供給システム
の構成概略図である。
【0012】図1において、1a,bは食材または食品
または給食または調理機器などの商品を登録する商品登
録端末、2はコンピュータネットワークに接続された商
品登録端末1からの商品登録情報を受信する商品登録処
理装置、3は商品の発注を行う発注端末、4は発注端末
3からの発注を受信し、商品登録端末1に商品の発注を
行う受発注処理装置、5は発注された商品が集まる一次
保管場所に商品が届けられたことを登録し、発注された
商品すべてが集まったとき商品を配送する配送管理装置
である。商品登録端末1、商品登録処理装置2、発注端
末3、受発注処理装置4、配送管理装置5はコンピュー
タネットワーク6で接続されている。
【0013】次に本実施の形態の処理の流れを、図2を
用いて説明する。商品登録端末1を用いて食材または食
品または給食または調理機器などの提供者が商品登録操
作を行うと、提供者情報および提供商品の種類、数量、
価格、配送可能日時などの登録情報が送信される。この
登録情報は、コンピュータネットワーク6を介して、商
品登録処理装置2に受信され、必要情報が記載されてい
るか登録者の確認が行われ、登録が完了する。登録が完
了すると、商品登録処理装置2は、登録された商品のリ
ストを作成する。このとき、図1に示すように複数の商
品登録端末からの情報を、商品登録処理装置2が収集
し、同日時に届けられる商品ごとにリストを作成する。
この商品リストを、コンピュータネットワーク6を介し
て、利用者が発注端末3を用いて閲覧し、食材または食
品または給食または調理機器などの商品を選択して発注
操作を行うと、利用者情報および発注商品の種類、数
量、配送希望日時などの発注情報が送信される。この発
注情報は、コンピュータネットワーク6を介して、受発
注処理装置4で受信され、必要情報が記載されているか
利用者の確認が行われ、契約が完了する。契約が完了す
ると、受発注処理装置4は、発注された商品の提供者
に、発注情報を送信し、コンピュータネットワーク6を
介して、商品登録端末1が受注受付する。受注受付した
商品は配送され、配送管理装置6のある一次保管場所に
保管され、配送管理装置6に保管されたことが登録され
る。そして、同日時に配送希望の商品が収集されたこと
が配送管理装置6によって通知されると、商品は配送さ
れる。
【0014】以上のようにして、利用者は、数種の提供
者からの商品を同時に使用したい時に受け取ることがで
きる。
【0015】(実施の形態2)本実施の形態では、実施
の形態1の商品登録処理装置2が作成する商品リストに
おいて、食材、食品、給食それぞれのレシピごとの調理
機器の使用方法に関する情報を提供し、利用者がその調
理機器をレンタルできるように運用した形態を示す。
【0016】本実施の形態の処理の流れを、図2を用い
て説明する。商品登録端末1を用いて食材または食品ま
たは給食または調理機器などの提供者が商品登録操作を
行うと、提供者情報および提供商品の種類、数量、価
格、配送可能日時などの登録情報が送信される。そし
て、調理機器提供者は、食材、食品、給食それぞれのレ
シピごとの調理機器の使用方法も登録し、その調理機器
がレンタル可能かどうか、レンタル期間及び価格も登録
する。この登録情報は、コンピュータネットワーク6を
介して、商品登録処理装置2に受信され、必要情報が記
載されているか登録者の確認が行われ、登録が完了す
る。登録が完了すると、商品登録処理装置2は、登録さ
れた商品のリストを作成する。この商品リストには、食
材、食品、給食それぞれのレシピごとの調理機器の使用
方法も記載される。この商品リストを、コンピュータネ
ットワーク6を介して、利用者が発注端末3を用いて閲
覧し、食材または食品または給食または調理機器などの
商品を選択して発注操作を行うと、利用者情報および発
注商品の種類、数量、配送希望日時などの発注情報が送
信される。また同時に、調理機器をレンタルする場合に
ついては返却日時も入力する。この発注情報は、コンピ
ュータネットワーク6を介して、受発注処理装置4で受
信され、必要情報が記載されているか利用者の確認が行
われ、契約が完了する。契約が完了すると、受発注処理
装置4は、発注された商品の提供者に、発注情報を送信
し、コンピュータネットワーク6を介して、商品登録端
末1が受注受付する。受注受付した商品は配送され、配
送管理装置6のある一次保管場所に保管され、配送管理
装置6に保管されたことが登録される。そして、同日時
に配送希望の商品が収集されたことが配送管理装置6に
よって通知されると、商品は配送される。
【0017】さらに、レンタルされた調理機器に関して
は、返却日時に引き取りを行い、提供者に配送する。
【0018】以上のようにして、利用者は、調理機器に
応じたレシピや使用方法を得ることが出来るとともに、
情報提供された調理機器を所有していない場合にも、調
理機器をレンタルすることが出来、調理の失敗がなくな
り、食材を無駄にすることもない。
【0019】(実施の形態3)本実施の形態では、実施
の形態1の商品登録処理装置2が作成する商品リストに
ある商品に関する情報を利用者が提供し、商品登録処理
装置2がその情報を商品リストに加え、その後の商品の
利用率の増加度合いにより、情報を提供した利用者に対
して賞品または賞金などを分配するように運用した形態
を示す。
【0020】本実施の形態の処理の流れを、図3を用い
て説明する。発注端末3aを用いて利用者aが情報提案
操作を行うと、供給システムで供給されている食材また
は食品または給食または調理機器などに関する情報が送
信される。この提案情報は、コンピュータネットワーク
6を介して、商品登録処理装置2に受信され、必要情報
が記載されているか提案者の確認が行われ、登録が完了
する。登録が完了すると、商品登録処理装置2は、登録
された情報を加えて商品のリストを作成する。この商品
リストを、コンピュータネットワーク6を介して、利用
者bが発注端末3bを用いて閲覧し、食材または食品ま
たは給食または調理機器などの商品を選択して発注操作
を行うと、発注情報が送信される。この発注情報は、コ
ンピュータネットワーク6を介して、受発注処理装置4
で受信され、必要情報が記載されているか利用者の確認
が行われ、契約が完了する。契約が完了すると、受発注
処理装置4は、商品の利用率を計算し、利用者aからの
提案情報が商品リストに加わってからの利用率が増加し
た場合は、利用者aに対し、賞品または賞金を配送す
る。尚、利用者bによって発注された商品の配送につい
ては、実施の形態1,2と同様に行う。
【0021】以上のようにして、情報提供者は、商品の
利用率に応じて賞品や賞金を得ることが出来る。また、
利用者は、商品についてより詳細な情報を得ることが出
来る。
【0022】(実施の形態4)本実施の形態では、実施
の形態1の食材、食品、給食、調理機器などの商品提供
者が商品登録時に商品の製造方法に関する情報も登録
し、商品登録処理装置2がその情報を商品リストに加
え、利用者がその情報を参考にして利用者の好みに応じ
た製造方法を提案し、利用者の提案した製造方法で商品
を製造し、その商品の利用率の増加度合いにより、製造
方法を提案した利用者に対して賞品または賞金などを分
配するように運用した形態を示す。
【0023】本実施の形態の処理の流れを、図4、5を
用いて説明する。商品登録端末1を用いて食材または食
品または給食または調理機器などの提供者が商品登録操
作を行うと、登録情報が送信される。そして、提供者
は、食材、食品、給食、調理機器の製造方法も登録す
る。この登録情報は、コンピュータネットワーク6を介
して、商品登録処理装置2に受信され、必要情報が記載
されているか登録者の確認が行われ、登録が完了する。
登録が完了すると、商品登録処理装置2は、登録された
商品のリストを作成する。この商品リストには、食材、
食品、給食、調理機器それぞれの製造方法も記載され
る。この商品リストを、コンピュータネットワーク6を
介して、利用者aが発注端末3aを用いて閲覧し、情報
提案操作を行うと、食材または食品または給食または調
理機器の製造方法の変更案に関する情報が送信される。
この提案情報は、コンピュータネットワーク6を介し
て、商品登録処理装置2に受信され、必要情報が記載さ
れているか提案者の確認が行われ、登録が完了する。登
録が完了すると、商品登録処理装置2は、提案情報を送
信し、コンピュータネットワーク6を介して、商品登録
端末1が提案情報を受信する。提案された製造方法が可
能な場合は、商品が作成され、商品登録端末1を用い
て、商品登録操作が行われ、登録情報が送信される。そ
して、再度、コンピュータネットワーク6を介して、商
品登録処理装置2に受信され、登録者の確認が行われ、
登録が完了する。登録が完了すると、商品登録処理装置
2は、登録された情報を加えて商品のリストを作成す
る。この商品リストを、コンピュータネットワーク6を
介して、利用者bが発注端末3bを用いて閲覧し、商品
を選択して発注操作を行うと、発注情報が送信される。
この発注情報は、コンピュータネットワーク6を介し
て、受発注処理装置4で受信され、必要情報が記載され
ているか利用者の確認が行われ、契約が完了する。契約
が完了すると、受発注処理装置4は、商品の利用率を計
算し、利用者aの提案商品の利用率が高い場合は、利用
者aに対し、賞品または賞金を配送する。尚、利用者b
によって発注された商品の配送については、実施の形態
1,2と同様に行う。また、利用者aは提案商品を発注
してもしなくても良いものとする。
【0024】以上のようにして、利用者は、自分の好み
に応じた製造方法で製造した商品を得られるとともに、
商品の利用率に応じて賞品や賞金を得ることが出来る。
また、商品の提供者は、利用者のニーズを知ることが出
来、商品製作の参考とすることが出来る。
【0025】(実施の形態5)本実施の形態では、実施
の形態1の発注端末3が送信した発注情報を受信した受
発注処理装置4が受発注確認端末7に再度送信し、発注
確認をできるように運用した形態を示す。
【0026】本実施の形態の処理の流れを、図6を用い
て説明する。商品登録端末1を用いて食材または食品ま
たは給食または調理機器などの提供者が商品登録操作を
行うと、登録情報が送信される。この登録情報は、コン
ピュータネットワーク6を介して、商品登録処理装置2
に受信され、登録者の確認が行われ、登録が完了する。
登録が完了すると、商品登録処理装置2は、登録された
商品のリストを作成する。この商品リストを、コンピュ
ータネットワーク6を介して、利用者が発注端末3を用
いて閲覧し、利用者情報を入力し、食材または食品また
は給食または調理機器などの商品を選択して発注操作を
行うと、利用者情報および発注商品の種類、数量、配送
希望日時などの発注情報が送信される。この発注情報
は、コンピュータネットワーク6を介して、受発注処理
装置4で受信される。そして再度、受発注処理装置4に
より、コンピュータネットワーク6を介して、送信され
た発注情報が発注確認端末7によって、受信され、発注
の確認が行われる。発注確認されると、発注確認端末7
により、発注情報が受発注処理装置4に送信され、利用
者の確認が行われ、契約が完了する。契約が完了し、商
品が配送するまでの処理の流れは、実施の形態1と同様
に行う。
【0027】以上のようにして、利用者が発注した商品
について、保護者(または指定された第3者)が確認す
ることができ、代金の支払い能力のない学生などについ
てもサービスを利用することができる。
【0028】
【発明の効果】以上のように、本発明の食材、食品、給
食、調理機器の供給システムを利用することにより、利
用者は、数種の提供者から、食材、食品、給食、調理機
器などの商品を同時に受け取ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態である食材、食品、給
食、調理機器の供給システムの接続構成概念図
【図2】図1のシステムの情報授受の一例を説明する流
れ図
【図3】図1のシステムの情報授受の一例を説明する流
れ図
【図4】図1のシステムの情報授受の一例を説明する流
れ図
【図5】図1のシステムの情報授受の一例を説明する流
れ図
【図6】図1のシステムの情報授受の一例を説明する流
れ図
【符号の説明】
1a,b 商品登録端末 2 商品登録処理装置 3 発注端末 4 受発注処理装置 5 配送管理装置 6 コンピュータネットワーク

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 利用者が、コンピュータネットワークを
    利用して複数の商品を注文し、前記注文した複数の商品
    を同時に受け取る配給システムであって、前記コンピュ
    ータネットワークが、前記利用者と、食材もしくは食品
    を供給する会社と、調理機器を供給する会社と、供給シ
    ステムサービス会社とを接続しており、前記利用者がコ
    ンピュータネットワークを利用して、前記食材もしくは
    食品を供給する会社、および調理機器を供給する会社に
    複数の商品を注文した際に、前記供給システムサービス
    会社が、注文された商品を前記食材もしくは食品を供給
    する会社、および前記調理機器を供給する会社に発注
    し、次いで、発注された商品を受け取り、前記利用者に
    一括して配送する供給システム。
  2. 【請求項2】 前記調理機器を使用後に返却する請求項
    1記載の供給システム。
  3. 【請求項3】 前記食材もしくは食品を供給する会社、
    または調理機器を供給する会社が、前記商品に関して前
    記利用者から情報を収集し、前記情報を提供した利用者
    に報酬を与える、請求項1または2記載の供給システ
    ム。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010055489A (ja) * 2008-08-29 2010-03-11 Sharp Corp 定期ケータリングシステム

Cited By (3)

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