JP2002085892A - 洗濯機の収納ユニット - Google Patents

洗濯機の収納ユニット

Info

Publication number
JP2002085892A
JP2002085892A JP2000277587A JP2000277587A JP2002085892A JP 2002085892 A JP2002085892 A JP 2002085892A JP 2000277587 A JP2000277587 A JP 2000277587A JP 2000277587 A JP2000277587 A JP 2000277587A JP 2002085892 A JP2002085892 A JP 2002085892A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
washing machine
storage unit
shielding
shielding plates
shielding plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000277587A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriyuki Kawaguchi
範幸 川口
Hajime Yada
肇 矢田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui House Ltd
Original Assignee
Sekisui House Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui House Ltd filed Critical Sekisui House Ltd
Priority to JP2000277587A priority Critical patent/JP2002085892A/ja
Publication of JP2002085892A publication Critical patent/JP2002085892A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 洗濯機を外部から見えないように隠すこと
で、洗面室等の意匠性を保つことの出来る洗濯機の収納
ユニットを提供する。 【解決手段】 室内(1)に設置した洗濯機(3)を外部か
ら見えないように囲い込む複数の遮蔽板(5)(6)を備
え、これら遮蔽板(5)(6)のうち少なくとも洗濯機(3)
の正面側に配された遮蔽板(6)が、開閉可能とされてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、洗面室等の室内
に設置された洗濯機を外部から見えないように収納する
洗濯機の収納構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、洗濯機は、水廻り設備の集中す
る洗面室等に設けられた洗濯機置き場に設置される。こ
の洗濯機置き場の壁面には、洗濯機を駆動させるために
必要なコンセントや給水栓等が取り付けられ、床面に
は、防水パン又は床排水金具といった排水器具が取り付
けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の洗濯機
置き場は、洗濯機を単に設置するための必要機能を備え
ているだけであって、意匠性を考慮したしつらえがなさ
れておらず、そこに設置した洗濯機は外部に露出したま
まの状態となっていた。その上、洗濯機の周りには、洗
剤等の各種備品や洗濯物入れ等が無造作に置かれてい
て、すっきりと片づかない見栄えの悪い場所になってい
た。このため、洗面室自体の美観も損なわれてしまって
いた。
【0004】特に、洗面室は、その家の住人ばかりでな
く、その家を訪ねる客も出入りする公共性の高い場所で
あるため、整頓された清潔感のある空間であることが望
ましい。
【0005】そこで、この発明は、上記に鑑み、洗濯機
を外部から見えないように隠して、意匠性の高い洗濯機
置き場を構築することが出来る洗濯機の収納ユニットを
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明の洗濯機の収納ユニットは、室内に配置し
た状態において、その室内に設置した洗濯機を外部から
見えないように囲い込む複数の遮蔽板を備え、これら遮
蔽板のうち少なくとも洗濯機の正面側に配された遮蔽板
が、開閉可能とされていることを特徴とする。
【0007】そして、請求項2の発明の洗濯機の収納ユ
ニットでは、洗濯機を設置する設置台を備え、この設置
台は、室内の床面に水平移動可能に配されている。さら
に、遮蔽板によって囲まれた空間内に、洗剤等の各種備
品を収納する収納部が設けられている。
【0008】また、請求項4の発明の洗濯機の収納ユニ
ットでは、室内のコーナー部に配置した状態において、
その室内のコーナー部に設置した洗濯機を外部から見え
ないように囲い込む複数の遮蔽板を備え、これら遮蔽板
が、コーナー部壁面に沿って重ね合わせた状態で収納可
能とされている。さらに、複数の遮蔽板のうち少なくと
も2枚の遮蔽板が、水平方向に折畳み可能に連結され、
これら2枚の遮蔽板を、コーナー部の隣り合う壁面のう
ち一方の壁面と洗濯機との間に折畳んだ状態で収納する
収納姿勢と、コーナー部の隣り合う壁面間にL字形に跨
る遮蔽姿勢との間で切換可能となるように案内する案内
部材が設けられている。
【0009】加えて、遮蔽板は、床面からほぼ天井面ま
での高さを有している。さらに、遮蔽板は、予め工場等
で製造された工業化製品である。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を図面
に基づいて詳細に説明する。この発明の第1の実施形態
に係る洗濯機の収納ユニットは、図1及び2に示すよう
に、洗面室(1)のコーナー部に洗面台(2)と隣接して設
けられている。この収納ユニットは、洗濯機(3)を載置
する設置台(4)と、この設置台(4)の外周を囲い込むよ
うに立設する複数の遮蔽板(5)(6)とを備えている。
【0011】設置台(4)は、洗面室(1)の床面(7)に沿
って洗濯機(3)の前後方向にスライド可能とされた防水
パンからなり、洗濯機(3)の排水管が挿入される図示し
ない排水孔が形成されている。
【0012】遮蔽板(5)(6)は、洗濯機(3)の正面側を
除く三方を囲む3枚の固定遮蔽板(5)(5)…と、洗濯機
(3)の正面側に配されてこの正面側を開閉する扉として
機能する1枚の可動遮蔽板(6)とからなる。これら遮蔽
板(5)(6)は、何れも略長方形に形成され、床面(7)か
ら天井面(8)までの高さを有している。また、遮蔽板
(5)(6)の外装は、洗面室(1)の内装壁に合わせた仕上
げとなっている。
【0013】洗面室(1)のコーナー部の隣り合う壁面(1
0)(11)側に配された夫々の固定遮蔽板(5)(5)は、夫々
壁面(10)(11)との間に隙間が空かないようにして取り付
けられている。また、壁面(10)側の固定遮蔽板(5)に
は、小物等を掛けるためのフック(18)が取り付けられて
いる。さらに、壁面(11)側の固定遮蔽板(5)には、図示
しない開口部が形成されており、この開口部から水道栓
が露出している。そして、隣り合う固定遮蔽板(5)(5)
は、その側端部同士が連結具(9)(9)によって連結され
ている。
【0014】連結具(9)(9)は、図3に示すように、固
定遮蔽板(5)(5)の側端部間に跨るようにしてそれら両
側端部に外側から当てがわれる外側片(12)と、同じくそ
れら両側端部に内側から当てがわれる内側片(13)とから
なる。そして、内側片(13)のビス挿入用孔(14)に挿入し
たビス(15)を外側片(12)のビス孔(16)にねじ込むことに
よって、これら外側片(12)と内側片(13)で固定遮蔽板
(5)(5)の両端部を挟み込んで、隣り合う固定遮蔽板
(5)(5)同士を連結するようになっている。
【0015】尚、固定遮蔽板(5)(5)同士の連結は、図
4に示すように、L字形の連結片(35)の両端部に形成し
た凸部(36)を、固定遮蔽板(5)(5)の側端部に形成した
凹部(37)(37)に嵌め込んで連結させる嵌合式としても良
い。
【0016】可動遮蔽板(6)は、その中央部において、
水平方向に折り畳み可能となっており、その一端部が洗
濯機(3)の側面側の固定遮蔽板(5)に図示しない蝶番を
介して連結されている。そして、可動遮蔽板(6)の他端
部上端には、図示しない突起が形成され、この突起が天
井面(8)に洗濯機(3)の左右方向に沿って設けたレール
材(17)に案内されて、可動遮蔽板(6)が開閉するように
なっている。
【0017】これら遮蔽板(5)(6)によって囲まれた空
間内には、洗剤類等を収納するための収納部(19)が設け
られている。この収納部(19)は、洗濯機(3)の側面側の
固定遮蔽板(5)(5)間に、2枚の棚板(20)(20)を夫々上
下方向に適宜間隔をあけて差し渡して形成されている。
【0018】上記の設置台(4)及び遮蔽板(5)(6)は、
予め工場等で製造された工業化製品であり、それらを組
み立てて収納ユニットが構成される。そのため、特殊な
技術を必要とする造作工事が不要で、現場では簡単な組
立作業のみで済む。
【0019】この収納ユニットは、洗濯機(3)の使用時
においては、可動遮蔽板(6)を開き、設置台(4)を前方
にスライドさせ、洗濯機(3)を遮蔽板(5)(6)で囲まれ
た空間から引き出すことで、遮蔽板(5)(6)に干渉する
ことなく洗濯することが出来る。また、洗濯機(3)の未
使用時においては、遮蔽板(5)(6)で囲まれた空間内に
洗濯機(3)を収納して、可動遮蔽板(6)を閉じておけば
洗濯機(3)や洗剤類を隠すことが出来て、洗面室(1)内
を見栄え良くすっきりと片づけておくことが出来る。
【0020】この発明の第2の実施形態に係る洗濯機
(3)の収納ユニットは、図5及び6に示すように、洗濯
機(3)を載置する設置台(21)と、3枚の遮蔽板(22)(23)
(24)とを備えている。
【0021】設置台(21)は、第1の実施形態と同様な防
水パンからなるが、スライド機能は有していない。
【0022】遮蔽板(22)(23)(24)は、コーナー部の隣り
合う壁面(25)(26)のうち洗濯機(3)の側面側の壁面(25)
に沿って配された固定遮蔽板(22)と、洗濯機(3)の正面
側及び壁面(25)とは反対の側面側を開閉する扉として機
能する2枚の可動遮蔽板(23)(24)からなる。そして、こ
れら可動遮蔽板(23)(24)は、水平方向に折畳み可能に連
結され、案内部材(27)によって、洗濯機(3)と壁面(25)
との間に折畳んだ状態で収納される収納姿勢と、コーナ
ー部の壁面(25)(26)間にL字形に跨った遮蔽姿勢とに切
換可能となっている。
【0023】案内部材(27)は、天井面(8)に洗濯機(3)
側面側の壁面(25)に沿って配された第1レール材(28)
と、天井面(8)に洗濯機(3)を挟んでこの洗濯機(3)背
面側の壁面(26)と平行に配された第2レール材(29)と、
天井面(8)に洗濯機(3)を挟んで洗濯機(3)側面側の壁
面(25)と平行に配された第3レール材(30)とをコ字形に
連結させてなる。また、可動遮蔽板(24)の上端部中央に
は、図示しない水平方向に回転可能なローラーが取り付
けられており、このローラを各レール材(28)(29)(30)に
着脱不能に嵌め込むことによって、可動遮蔽板(23)(24)
は、天井面(8)から吊り下がった状態で取り付けられて
いる。
【0024】上記収納ユニットにおける可動遮蔽板(23)
(24)の開閉動作を、図7に従って説明する。まず、収納
姿勢においては、(a)に示すように、可動遮蔽板(23)
(24)は、折り畳まれて固定遮蔽板(22)に重ね合わされた
状態で、洗濯機(3)側面とコーナー部の壁面(25)との間
に収納されている。次に、(b)に示すように、可動遮
蔽板(23)(24)を第1レール材(28)に沿って折り畳まれた
状態のまま引き出し、(c)に示すように、壁面(25)と
平行状態を保ちながら第2レール材(29)に沿って移動さ
せる。そして、(d)に示すように、可動遮蔽板(24)
を、折り畳まれた状態からL字形に開いて、(e)に示
すように、第3レール材(30)に沿って移動させること
で、(f)に示すように、コーナー部壁面(25)(26)間に
L字形に跨った遮蔽姿勢となり、洗濯機(3)を外部から
見えないように遮蔽する。
【0025】可動遮蔽板(23)(24)が収納姿勢の時には、
遮蔽板(21)(22)(23)が洗濯機(3)とコーナー部壁面(25)
(26)との間に収納されているので、遮蔽板(22)(23)(24)
に干渉されることなく洗濯することが出来る。また、可
動収納板(23)(24)が遮蔽姿勢のときには、洗濯機(3)の
外周を遮蔽板(22)(23)(24)で囲んで洗濯機(3)や洗剤類
を隠すことが出来て、洗面室(1)内をすっきりと片づけ
ておくことが出来る。
【0026】尚、第2の実施形態においては、収納部は
設けられていない。また、洗濯機(3)背面側の壁面(26)
には遮蔽板が配されておらず、水道栓が露出している。
その他の構成については、第1の実施形態と同様であ
る。
【0027】この発明は、上記実施形態に限定されるも
のではなく、この発明の範囲内で上記実施形態に多くの
修正及び変更を加え得ることは勿論である。
【0028】
【発明の効果】この発明の洗濯機の収納ユニットは、洗
濯機を複数の遮蔽板で囲い込むとともに、洗濯機の正面
側の遮蔽板を開閉可能としているため、洗濯機未使用時
においては、洗濯機を外部から見えないように隠してお
くことができる。したがって、洗面室等に洗濯機を設置
しても、洗面室等のインテリア性を損なうことがなく、
すっきりと片づいた空間に保つことが出来る。そのう
え、洗濯機の使用時においては、洗濯機の正面側の遮蔽
板を開くだけの簡単な操作で、洗濯機を使用可能な状態
に出来る。
【0029】さらに、洗濯機の設置台を水平移動可能に
配することにより、洗濯機の使用時は、洗濯機を遮蔽板
で囲まれた空間から引き出すことができ、遮蔽板が邪魔
にならずに洗濯を行うことが出来る。そのうえ、遮蔽板
によって囲まれた空間内に、洗剤等の各種備品を収納す
る収納部を設けることで、洗濯機の周りをすっきりと片
づけることができ、スペースの有効利用が図れるととも
に、より洗濯機置き場の意匠性を向上させることが出来
る。
【0030】また、別の発明では、室内のコーナー部に
設置した洗濯機を囲い込む複数の遮蔽板を、コーナー部
壁面に沿って重ね合わせた状態で収納可能としているた
め、洗濯機使用時には、遮蔽板をすっきりと片づけるこ
とが出来て洗濯の邪魔にならないとともに、洗濯機未使
用時には、洗濯機を十分に隠すことが出来る。
【0031】加えて、遮蔽板の高さを、床面からほぼ天
井面までとしているため、洗濯機未使用時には、遮断板
が内装壁と一体化して見え、洗濯機とその周辺を確実に
隠すことが出来る。さらに、遮蔽板を予め工場等で製造
された工業化製品としたため、収納ユニットの設置に際
して、遮蔽板を組み立てるだけの簡単な作業のみで済
み、特殊な技術を必要とする現場での造作工事が不要で
ある。また、設置費用も安価に抑えることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施形態に係る洗濯機の収納
ユニットの洗濯機正面の遮蔽板を開放した状態を示す斜
視図である。
【図2】同じく、洗濯機正面の遮蔽板を閉じた状態を示
す斜視図である。
【図3】連結具で遮蔽板を連結した時の連結部分を分解
して示す横断面図である。
【図4】嵌合式で遮蔽板を連結した時の連結部分を分解
して示す横断面図である。
【図5】この発明の第2の実施形態に係る洗濯機の収納
ユニットの遮蔽板が、収納姿勢の時の状態を示す斜視図
である。
【図6】同じく、遮蔽姿勢の時の状態を示す斜視図であ
る。
【図7】同じく、収納姿勢と遮蔽姿勢の切換動作を示す
模式図である。
【符号の説明】
(1) 洗面室 (3) 洗濯機 (4)(21) 設置台 (5)(6)(22)(23)(24) 遮蔽板 (7) 床面 (8) 天井面 (19) 収納部 (25)(26) コーナー部壁面 (27) 案内部材

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室内に配置した状態において、その室内
    に設置した洗濯機を外部から見えないように囲い込む複
    数の遮蔽板を備え、これら遮蔽板のうち少なくとも洗濯
    機の正面側に配された遮蔽板が、開閉可能とされている
    ことを特徴とする洗濯機の収納ユニット。
  2. 【請求項2】 洗濯機を設置する設置台を備え、この設
    置台は、室内の床面に水平移動可能に配されている請求
    項1の洗濯機の収納ユニット。
  3. 【請求項3】 遮蔽板によって囲まれた空間内に、洗剤
    等の各種備品を収納する収納部が設けられている請求項
    1又は2記載の洗濯機の収納ユニット。
  4. 【請求項4】 室内のコーナー部に配置した状態におい
    て、その室内のコーナー部に設置した洗濯機を外部から
    見えないように囲い込む複数の遮蔽板を備え、これら遮
    蔽板が、コーナー部壁面に沿って重ね合わせた状態で収
    納可能とされていることを特徴とする洗濯機の収納ユニ
    ット。
  5. 【請求項5】 複数の遮蔽板のうち少なくとも2枚の遮
    蔽板が、水平方向に折畳み可能に連結され、これらの遮
    蔽板を、コーナー部の隣り合う壁面のうち一方の壁面と
    洗濯機との間に折畳んだ状態で収納する収納姿勢と、コ
    ーナー部の隣り合う壁面間にL字形に跨る遮蔽姿勢との
    間で切換可能となるように案内する案内部材が設けられ
    ている請求項4記載の洗濯機の収納ユニット。
  6. 【請求項6】 遮蔽板は、床面からほぼ天井面までの高
    さを有している請求項1乃至5のいずれかに記載の洗濯
    機の収納ユニット。
  7. 【請求項7】 遮蔽板は、予め工場等で製造された工業
    化製品である請求項1乃至6のいずれかに記載の洗濯機
    の収納ユニット。
JP2000277587A 2000-09-13 2000-09-13 洗濯機の収納ユニット Pending JP2002085892A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000277587A JP2002085892A (ja) 2000-09-13 2000-09-13 洗濯機の収納ユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000277587A JP2002085892A (ja) 2000-09-13 2000-09-13 洗濯機の収納ユニット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002085892A true JP2002085892A (ja) 2002-03-26

Family

ID=18762893

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000277587A Pending JP2002085892A (ja) 2000-09-13 2000-09-13 洗濯機の収納ユニット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002085892A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011002129A (ja) * 2009-06-17 2011-01-06 Misawa Homes Co Ltd 乾燥システム
JP2014219196A (ja) * 2014-06-11 2014-11-20 ミサワホーム株式会社 乾燥システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011002129A (ja) * 2009-06-17 2011-01-06 Misawa Homes Co Ltd 乾燥システム
JP2014219196A (ja) * 2014-06-11 2014-11-20 ミサワホーム株式会社 乾燥システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2002085892A (ja) 洗濯機の収納ユニット
JP3778450B2 (ja) システムキッチン
JP2007224621A (ja) 間仕切り壁の収納装置
JP3557980B2 (ja) キャビネット
JPH11172817A (ja) 配管設備収納部材およびその配管設備収納部材を使用した間仕切構造
JPH0345616Y2 (ja)
JP2003245148A (ja) 洗面室及びこれに使用する間仕切り収納ユニット
JP2591471Y2 (ja) 住宅用システムトイレルーム
JP2004024436A (ja) L字型洗面化粧台
JP2001275860A (ja) カウンター設置構造及びこれに用いるキャビネット,洗面器
JP2916103B2 (ja) 化粧鏡装置
JP3514308B2 (ja) システムキッチン用のキャビネット
JP3338787B2 (ja) 洗面室ユニットの床面構造
JP6293607B2 (ja) ミラーキャビネットおよび洗面台
JP2003082863A (ja) 洗面所及び洗面所の設計方法
KR200214310Y1 (ko) 양방향에서 사용할 수 있는 가구
JPH10125A (ja) 収納装置及びサニタリー室
JP2800027B2 (ja) 室の壁面に設けた点検扉の取付構造
JP3169333U (ja) 室内機器収納構造
JPH0738815B2 (ja) キッチンユニット
JPH04125307U (ja) 間仕切りユニツト
JP2005068784A (ja) 浴室と洗面室間の間仕切構造
JP2001120464A (ja) 洗面室ユニット
JP2002322804A (ja) 壁点検口の隠蔽構造
JP2000000175A (ja) 化粧板

Legal Events

Date Code Title Description
RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20050624