JP2002085208A - 敷寝具の提供方法 - Google Patents

敷寝具の提供方法

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JP2002085208A
JP2002085208A JP2000275420A JP2000275420A JP2002085208A JP 2002085208 A JP2002085208 A JP 2002085208A JP 2000275420 A JP2000275420 A JP 2000275420A JP 2000275420 A JP2000275420 A JP 2000275420A JP 2002085208 A JP2002085208 A JP 2002085208A
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Kimiko Kawai
貴美子 河合
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Toyobo Co Ltd
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Toyobo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】敷寝具に横たわった際に敷寝具と腰部に隙間が
生じず、かつ重い背部や臀部が深く沈み込み過ぎること
がない使用者の背面形状にとって望ましい寝姿勢が得ら
れる敷寝具を提供すること。 【解決手段】敷寝具使用者の背面形状を測定し、得られ
た形状結果に基づいて敷寝具を選択し、選択した敷寝具
を使用者に提示する敷寝具の提供方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、使用者の背面形状
に合わせることにより、敷寝具に横たわった時に、敷寝
具と腰部に隙間が生じず、かつ重い背部や臀部が深く沈
み込み過ぎることがなく、個人個人に合わせて望ましい
寝姿勢が得られる敷寝具を提供する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】睡眠には人生の3分の1以上を費やして
おり、快適な眠りを取れるかどうかは、日常の生活を快
適に過ごし、長い人生を健康に過ごすために、非常に大
切な事柄である。その中で、敷寝具には、その硬さは非
常に重要な要因であり、使用者個人個人に合った硬さが
実現できていることが要求される。しかし、店頭での状
況を見ると、敷寝具を選ぶに際してはもっぱら個人の体
重または肥満の程度により、体重の重い人には硬めの敷
寝具を、軽い人には柔らかめの敷寝具が良いとする考え
で判断されている場合が往々にして見受けられる。また
その他においては、使用者が自分で硬さの好みから判断
する場合や、また特に好みがない場合は、店員が一方的
に選んで薦める場合、または価格を重視した観点で選ば
れてしまうことが多い。
【0003】また最近では一部の店頭で、購入者を敷寝
具に横たわらせ、その体圧分布状態を測定して、敷寝具
の選別を行う方法がとられている。しかしそれらは個人
の体圧分布のみを測定するものであり、使用者の背面形
状はうかがい知ることができず、すなわち寝姿勢の観点
から選定するものではない。このように上記いずれの方
法においても、使用者個人の背面形状に合わせて、敷寝
具の構成を選ぶというコンセプトに基づいて敷寝具を提
供するという考えは盛り込まれておらず、したがって望
ましい寝姿勢が得られるような敷寝具を個人に提供でき
るような方法は、実現されていないのが現状である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、使用者個人
個人の体型である背面形状を測定し、その結果に基づい
て、敷寝具の構成を選ぶことにより、敷寝具に横たわっ
た時に、敷寝具と腰部に隙間が生じず、かつ重い背部や
臀部が深く沈み込み過ぎることがなく、使用者の背面形
状に合わせることにより、望ましい寝姿勢が得られる敷
寝具を、しかも工業生産が可能に提供する方法を、提供
することを目的し、更に体が部分的に浮くことがなく、
かつ過度な沈み込みも生じない、極めて望ましい状態で
仰臥する状態を作り出すことができ、個人個人に合わせ
た硬さを持つ敷寝具を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記の課題を
解決すべく検討した結果、人の背面形状に合わせて、厚
みや硬さを選定したクッション体により、敷寝具を構成
する方法を見出した。即ち本発明は、敷寝具使用者の背
面形状を測定し、得られた形状結果に基づいて敷寝具を
選択し、選択した敷寝具を使用者に提示することを特徴
とする敷寝具の提供方法である。
【0006】具体的には、敷寝具使用者の仰臥時の背面
形状を測定することを特徴とする上記記載の敷寝具の提
供方法、得られた形状結果に基づいて硬さの異なる2枚
の敷寝具を選択することを特徴とする上記記載の敷寝具
の提供方法、硬さの柔らかい敷寝具を人体接触面側に使
用するように使用者に提示することを特徴とする上記記
載の敷寝具の提供方法、硬さの柔らかい敷寝具の厚さを
使用者の背面形状に基づいて決定しその結果に基づいて
敷寝具を選択することを特徴とする上記記載の敷寝具の
提供方法、硬さの柔らかい敷寝具の硬さ(JIS K6
401法による)硬さが、100N以下であることを特
徴とする上記記載の敷寝具の提供方法、硬さの硬い敷寝
具を寝具使用者の身長及び/又は体重に基づいて決定
し、その結果に基づいて敷寝具を選択することを特徴と
する上記記載の敷寝具の提供方法、および硬さの異なる
2枚の敷寝具の少なくともいずれか一方が、熱可塑性弾
性樹脂の線条ランダムル−プからなる三次元立体構造網
状体であることを特徴とする上記記載の敷寝具の提供方
法である。以下に本発明を詳細に説明する。
【0007】本発明では、使用者個人個人が望ましい寝
姿勢を得るためには、先ず敷寝具使用者の背面形状を測
定することが肝要である。背面形状の測定方法として
は、仰臥時または立位時における体躯部の背面を、石膏
で型取る方法や、レーザー等による非接触三次元測定
法、また簡易な治具を使って推定する方法、床の上に寝
たり壁際に立った場合に見られる腰部の隙間の大小を判
別する方法等、いかなる方法でもよいが、個人の背面形
状、特にS字湾曲の程度がわかることが重要である。湾
曲程度をmm単位の高精度で測定する方法としては特願
平11−57190号があり、その方法を用いることが
特に望ましい。
【0008】ここでなぜ背面形状を測ることが必要であ
るかであるが、文献によると、人がかたい床の上に仰臥
したとき、床と腰部との間にできる隙間量の最大値は2
0〜30mmであると言われている。しかしながら、本
発明者は多くの人の背面形状を測定した結果、床と腰部
との間にできる隙間量の最大値、以下腰部隙間量とよ
ぶ、の値は20〜30mmにとどまらず、ほとんど隙間
のない0mmから40mm以上の人まで、分布があるこ
とを見出したのである。さらにそれら腰部隙間量と、性
別や身長、体重、肥満との関係をみたところ、腰部隙間
量とそれらとの間には相関関係が認められないことがわ
かった。すなわち身長と体重が同じ人でも、それぞれの
人の腰部隙間量は同じとはならず、0〜40mm以上と
分布があることがわかったのである。身長と体重は、個
人の体型を表す代表的なメジャーであるが、身長・体重
という体型メジャーからだけでは、望ましい寝姿勢を得
るための判断材料とはならないことがわかったのであ
る。
【0009】床の上に仰臥したときの寝姿勢が望ましい
と言われているにもかかわらず、そのときに生じる腰部
隙間量が個人により大きく異なるのであれば、望ましい
寝姿勢を得るためには、個人個人の床の上に仰臥した時
の背面形状を把握した上で、床の上に仰臥した時と同じ
S字湾曲が出現できるような敷寝具を使用すべきであ
る。床の上に仰臥した時と同じS字湾曲が出現できるよ
うな敷寝具とは、敷寝具に仰臥したときに腰部に隙間が
生じず、かつ臀部や背部が沈み過ぎない硬さを持つ敷寝
具である。すなわち、敷寝具に横たわった時には人体腰
部が敷寝具に接触する程度に沈み込むだけの柔らかさを
持っており、なおかつ人体でも重い臀部や背部が沈み過
ぎない程度の硬さも併せ持っている敷寝具である。
【0010】ここで敷寝具に横たわった時に、腰部が敷
寝具に接触する程度に沈み込むだけの柔らかさであるた
めには、その硬さが100N以下であることが望まし
い。さらに好ましくは70N以下である。100Nより
硬くなると、硬すぎて変形しにくくなり、体躯部全体も
沈みにくくなり、特に痩身型や一般体型の人では、腰部
の隙間を埋めることができず、腰部が浮いてしまい、腰
痛になりやすくなる。さらに不自然に硬い部分が体の一
部に接するため、体圧が集中して痛く、不快であるとと
もに、その部分で鬱血が起こってしびれを感じたり、ひ
いてはじょくそうの原因ともなり、好ましくない。ただ
し使用者の腰部隙間量より大きい、すなわち厚みが厚過
ぎる場合は、腰部については隙間なく接することができ
るものの、臀部や背部などが大きく沈み込んでしまい、
望ましい寝姿勢が得られなくなり、好ましくない。
【0011】また重い臀部や背部が沈み過ぎない程度の
硬さを持たせるためには、使用者の身長および/または
体重に基づいて決定した、人体側接触面よりより硬い硬
さの層があることが必要である。この硬さが適切でな
く、使用者の身長および/または体重に比べ、柔らか過
ぎる場合は、特に重い臀部や背部が深く沈み過ぎてしま
い、W字型やV字型の寝姿勢となってくずれるので、望
ましい寝姿勢が得られなくなる。以上のような要求を満
たす硬さを持った敷寝具を構成するためには、硬さが1
種類のクッション材だけから構成することは無理であ
り、(少なくとも)硬さの異なる2種(以上)のクッシ
ョン性を組み合わせないと、実現は不可能である。よっ
て、背面形状の測定結果に基づいて、硬さの異なる2枚
を選び、一組の敷寝具を提供する方法を考案するに至っ
た。
【0012】本発明により提供される敷寝具の構成は、
クッション体およびカバー類として、特に限定されるも
のではなく、通常の敷寝具に用いられるクッション体の
素材である、ポリエステル綿、羊毛綿、木綿綿、ウレタ
ンフォーム、また(ウォーターマット、)エアーマット
や、特開平7−68061号公報にある熱可塑性弾性体
よりなる網状構造体やダブルラッセル生地および金属製
のスプリングなどが挙げられ、さらにこれらの積層体で
も構わない。またそれぞれのクッション体はやわらかい
繊維状の構造物・繊維状シート・布帛に包まれているこ
とが好ましいが、クッション体単体でも形状を保持する
ことが容易に可能なものであれば、特に布帛に包まれて
いなくとも、敷寝具として充分通用するので差し支えな
い。ここで、へたり、暑さ、蒸れ防止には網状構造体を
使用することがより好ましい。
【0013】
【実施例】以下実施例により、本発明をさらに詳しく説
明する。柔らかい方の敷寝具として、厚さと硬さの異な
る、、タイプAからCまで3タイプの敷寝具を作成し
た。なお、中綿については、東洋紡績株式会社製エスア
ップ14T(中空ポリエステル短繊維)、側地について
は、東洋紡績株式会社製アルファイン(ポリエステル8
0%綿20%)を使用した。 (1)タイプA カードウエッブを積層し、中綿量=300g/m2(6
00g/枚)とし1m×2mの敷き布団ソフト層を得
た。キルトは3段、はしごキルト。 (2)タイプB カードウエッブを積層し、中綿量=500g/m2(1
000g/枚)とし1m×2mの敷き布団ソフト層を得
た。キルトは3段、はしごキルト。 (3)タイプC カードウエッブを積層し、中綿量=750g/m2(1
500g/枚)とし1m×2mの敷き布団ソフト層を得
た。キルトは3段、はしごキルト。
【0014】また、硬い方の敷寝具として、厚さと硬さ
の異なる、タイプDからFまで3タイプの敷寝具を作成
した。なお、中材については、東洋紡績株式会社製ブレ
スエアー(3次元立体構造網状体)、側地については、
東洋紡績株式会社製アルファイン(ポリエステル80%
綿20%)を使用した。 (4)タイプD ブレスエアー:品番A3050(密度0.03g/cm
3、厚さ=50mm)に側地を付け1m×2mの敷き布
団ハード層を得た。 (5)タイプE ブレスエアー:品番A5050(密度0.05g/cm
3、厚さ=50mm)に側地を付け1m×2mの敷き布
団ハード層を得た。 (6)タイプF ブレスエアー:品番A6550(密度0.065g/c
3、厚さ=50mm)に側地を付け1m×2mの敷き
布団ハード層を得た。それぞれのタイプについて、硬さ
と厚さは以下の表にまとめて記載する。
【0015】
【表1】
【0016】
【表2】
【0017】(実施例1)男性、50歳、身長170c
m、体重65kgのモニターの背面形状を、特開平記載の
方法(窪田・仰臥時測定法)により測定したところ、本
モニターの腰部隙間量は2cmであった。よってこのモ
ニターにとって最も望ましい寝姿勢が得られる敷寝具と
して、表のうちより、柔らかい方の敷寝具としてBを、
硬い方の敷寝具としてEを選び、柔らかい方の敷寝具を
人体接触面側に使用するよう選択した敷寝具を提供し
た。その結果、腰部が浮くことがなく、しかも背部や臀
部も沈み過ぎることがなく、良好な寝姿勢を得ることが
できた。なお、タイプCとタイプDの選択では、背部と
臀部が沈み込み、良好な寝姿勢は得られなかった。
【0018】(実施例2)女性、25歳、身長155c
m、体重45kgのモニターの背面形状を、特開平記載の
方法(窪田・仰臥時測定法)により測定したところ、本
モニターの腰部隙間量は3cmであった。よってこのモ
ニターにとって最も望ましい寝姿勢が得られる敷寝具と
して、表のうちより、柔らかい方の敷寝具としてCを、
硬い方の敷寝具としてDを選び、柔らかい方の敷寝具を
人体接触面側に使用するよう選択した敷寝具を提供し
た。その結果、腰部が浮くことがなく、しかも床付き感
もなく、良好な寝姿勢を得ることができた。なおタイプ
AとタイプEの選択では、腰部が浮いており、背部と臀
部に体圧が集中し、床付き感が感じられ、良好な寝姿勢
は得られなかった。
【0019】(実施例3)男性、35歳、身長180c
m、体重75kgのモニターの背面形状を、特願平11−
57190号に記載の方法により測定したところ、本モ
ニターの腰部隙間量は1cmであった。よってこのモニ
ターにとって最も望ましい寝姿勢が得られる敷寝具とし
て、表のうちより、柔らかい方の敷寝具としてAを、硬
い方の敷寝具としてFを選び、柔らかい方の敷寝具を人
体接触面側に使用するよう選択した敷寝具を提供した。
その結果、腰部が浮くことがなく、しかも背部や臀部も
沈み過ぎることがなく、良好な寝姿勢を得ることができ
た。なおタイプBとタイプEの選択では、腰部が浮いて
おり、しかも背部と臀部に体圧が集中し、床付き感も感
じられ、良好な寝姿勢は得られなかった。
【0020】
【発明の効果】本発明によると、敷寝具に横たわった際
に敷寝具と腰部に隙間が生じず、かつ重い背部や臀部が
深く沈み込み過ぎることがない使用者の背面形状にとっ
て望ましい寝姿勢が得られる敷寝具を提供することを可
能とした。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】敷寝具使用者の背面形状を測定し、得られ
    た形状結果に基づいて敷寝具を選択し、選択した敷寝具
    を使用者に提示することを特徴とする敷寝具の提供方
    法。
  2. 【請求項2】敷寝具使用者の仰臥時の背面形状を測定す
    ることを特徴とする請求項1記載の敷寝具の提供方法。
  3. 【請求項3】得られた形状結果に基づいて硬さの異なる
    2枚の敷寝具を選択することを特徴とする請求項1また
    は2記載の敷寝具の提供方法。
  4. 【請求項4】硬さの柔らかい敷寝具を人体接触面側に使
    用するように使用者に提示することを特徴とする請求項
    3記載の敷寝具の提供方法。
  5. 【請求項5】硬さの柔らかい敷寝具の厚さを使用者の背
    面形状に基づいて決定しその結果に基づいて敷寝具を選
    択することを特徴とする請求項3または4記載の敷寝具
    の提供方法。
  6. 【請求項6】硬さの柔らかい敷寝具の硬さ(JIS K
    6401法による)硬さが、100N以下であることを
    特徴とする請求項4または5記載の敷寝具の提供方法。
  7. 【請求項7】硬さの硬い敷寝具を寝具使用者の身長及び
    /又は体重に基づいて決定し、その結果に基づいて敷寝
    具を選択することを特徴とする請求項3記載の敷寝具の
    提供方法。
  8. 【請求項8】 硬さの異なる2枚の敷寝具の少なくとも
    いずれか一方が、熱可塑性弾性樹脂の線条ランダムル−
    プからなる三次元立体構造網状体であることを特徴とす
    る請求項3記載の敷寝具の提供方法。
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