JP2002084347A - 携帯電話機用イヤホーンマイク - Google Patents

携帯電話機用イヤホーンマイク

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JP2002084347A
JP2002084347A JP2000220012A JP2000220012A JP2002084347A JP 2002084347 A JP2002084347 A JP 2002084347A JP 2000220012 A JP2000220012 A JP 2000220012A JP 2000220012 A JP2000220012 A JP 2000220012A JP 2002084347 A JP2002084347 A JP 2002084347A
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earphone
microphone
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cord
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Yoshimitsu Suda
能充 須田
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 携帯電話機の不使用時で着信待ちの場合には
ラジオの放送をイヤホーンで聴くことができるととも
に、携帯電話機が着信するとイヤホーンで着信音や相手
の話を聴くことができる携帯電話機用イヤホーンマイク
を得る。 【解決手段】 携帯電話機のイヤホーンジャック3に差
し込み接続されるイヤホーンプラグ4と、このイヤホー
ンプラグにマイク5を設けたコード6を介して接続され
たイヤホーン7と、前記マイク5と一体あるいはマイク
5の近傍部位の、前記コード6に介装状態で接続された
小型ラジオ10とで携帯電話機用イヤホーンマイクを構
成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は携帯電話機用イヤホ
ーンマイクに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の携帯電話機用イヤホーンマイクは
携帯電話機のイヤホーンジャックに差し込み接続される
イヤホーンプラグと、このイヤホーンプラグにマイクを
設けたコードを介して接続されたイヤホーンとで構成さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の携帯電話機用イ
ヤホーンマイクはイヤホーンプラグを携帯電話機のイヤ
ホーンジャックに差し込み、イヤホーンを耳に取付けて
使用するが、携帯電話機の不使用時で着信待ちの場合で
もイヤホーンを耳に取付けていなければならず、じゃま
になりやすいという欠点があった。
【0004】本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、
携帯電話機の不使用時で着信待ちの場合にはラジオの放
送や音楽をイヤホーンで聴くことができるとともに、携
帯電話機が着信するとイヤホーンで着信音や相手の話を
聴くことができる携帯電話機用イヤホーンマイクを提供
することを目的としている。
【0005】本発明の前記ならびにそのほかの目的と新
規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読む
と、より完全に明らかになるであろう。ただし、図面は
もっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範
囲を限定するものではない。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は携帯電話機のイヤホーンジャックに差し込
み接続されるイヤホーンプラグと、このイヤホーンプラ
グにマイクを設けたコードを介して接続されたイヤホー
ンと、前記マイクと一体あるいはマイクの近傍部位の前
記コードに介装状態で接続された小型ラジオとで携帯電
話機用イヤホーンマイクを構成している。
【0007】また、本発明は携帯電話機のイヤホーンジ
ャックに差し込み接続されるイヤホーンプラグと、この
イヤホーンプラグにマイクを設けたコードを介して接続
されたイヤホーンと、前記マイクと一体あるいはマイク
の近傍部位の前記コードに介装状態で接続されたメモリ
ー内蔵あるいはメモリーカードを用いた音楽プレーヤー
とで携帯電話機用イヤホーンマイクを構成している。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す実施の形態によ
り、本発明を詳細に説明する。
【0009】図1ないし図6に示す本発明の第1の実施
の形態において、1は携帯電話機2のイヤホーンジャッ
ク3に差し込み接続されて使用される本発明の携帯電話
機用イヤホーンマイクで、この携帯電話機用イヤホーン
マイク1は前記イヤホーンジャック3に差し込み接続さ
れるイヤホーンプラグ4と、このイヤホーンプラグ4に
マイク5を設けたコード6を介して接続されたイヤホー
ン7と、前記マイク5と一体となるように前記コード6
に介装状態で接続されたスイッチ付ボリューム8、選局
ダイヤル9が設けられた小型ラジオ10と、この小型ラ
ジオ10のケース体11内の、前記コード6に介装され
た前記イヤホーンプラグ4より携帯電話機2の着信信号
の入力を検出すると、該小型ラジオ10との接続を自動
的にOFF状態にする検出器12と自動切替スイッチ1
3とからなる自動切替器14とで構成されている。な
お、前記自動切替器14は携帯電話機2からの信号が入
力されている状態では小型ラジオ10との接続をOFF
状態にし、信号がない場合には小型ラジオ10との接続
をON状態にするものが使用されている。
【0010】上記構成の携帯電話機用イヤホーンマイク
1は携帯電話機2のイヤホーンジャック3にイヤホーン
プラグ4を差し込み接続するとともに、イヤホーン7を
耳に取付けて使用する。携帯電話機2の不使用時で着信
待ちの場合には、小型ラジオ10のスイッチ付ボリュー
ム8と選局ダイヤル9の操作で、小型ラジオ10の音声
をイヤホーン7で聴く。この状態で携帯電話機2が着信
すると、着信信号によって自動切替器14によって小型
ラジオ10からの音声が切断され、携帯電話機2からの
着信音と音声がイヤホーン7で聴けるように自動的にな
り、携帯電話機2の受信スイッチ15をON状態にする
ことにより、イヤホーン7とマイク5とによって、従来
と同様に通話することができる。なお、本実施の形態で
は選局ダイヤルを用いた小型ラジオについて説明した
が、これに限らず電子チューナー等を用いた小型ラジオ
でもよい。
【0011】
【発明の異なる実施の形態】次に、図7ないし図34に
示す本発明の異なる実施の形態につき説明する。なお、
これらの本発明の異なる実施の形態の説明に当って、前
記本発明の第1の実施の形態と同一構成部分には同一符
号を付して重複する説明を省略する。
【0012】図7ないし図10に示す本発明の第2の実
施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と主
に異なる点は、小型ラジオ10のケース体11の背面に
クリップ11aを形成するとともに、側面に3極用のジ
ャック16を設け、この3極用のジャック16に差し込
み接続されるプラグ17がコード6の端部に接続され、
他端部に3極イヤホーンプラグ4が接続された3極接続
コード18あるいは前記3極用のジャック16に差し込
み接続されるプラグ19がコード6の一端部に接続さ
れ、他端部に4極イヤホーンプラグ4Aが接続された4
極接続コード20を選択的に接続して使用できるように
した点で、このように構成した携帯電話機用イヤホーン
マイク1Aにしても、前記本発明の第1の実施の形態と
同様な作用効果が得られるとともに、機種の異なる携帯
電話機にも使用することができる。
【0013】図11および図12に示す本発明の第3の
実施の形態において、前記本発明の第2の実施の形態と
主に異なる点は、小型ラジオ10のケース体11に3極
用のジャック16、4極用のジャック21および受信ス
イッチ22を設けた点で、このように構成した携帯電話
機用イヤホーンマイク1Bにしても、前記本発明の第2
の実施の形態と同様な作用効果が得られるとともに、4
極接続コード20を使用した場合には、小型ラジオ10
のケース体11に設けた受信スイッチ22の操作で受信
のON、OFF操作を行なうことができる。なお、本発
明の実施の携帯では2台の携帯電話に接続して使用する
ことができる。また、同じ極用のジャックを2個配置し
てもよい。
【0014】図13および図14に示す本発明の第4の
実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と
主に異なる点は、ステレオに対応できるようにコード6
に2個のイヤホーン7、7を接続した点で、このように
構成した携帯電話機用イヤホーンマイク1Cにしてもよ
い。
【0015】図15および図16に示す本発明の第5の
実施の形態において、前記本発明の第4の実施の形態と
主に異なる点は、小型ラジオ10のケース体11にイヤ
ホーン7を着脱可能に接続できるようにジャック23を
設け、イヤホーン7側のコード6にプラグ24を接続し
た着脱可能なイヤホーン25を用いた点で、このように
構成した携帯電話機用イヤホーンマイク1Dにしてもよ
い。
【0016】図17および図18に示す本発明の第6の
実施の形態において、前記本発明の第5の実施の形態と
主に異なる点は、着脱可能なイヤホーン25のコード6
aにマイク5を介装した点で、このように構成した携帯
電話機用イヤホーンマイク1Eにすることにより、2人
で同時通話を行なうことができる。
【0017】図19および図20に示す本発明の第7の
実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と
主に異なる点は、コード6にマイク5と、マイクが設け
られていない小型ラジオ10とを介装した点で、このよ
うに構成した携帯電話機用イヤホーンマイク1Fにして
もよい。
【0018】図21および図22に示す本発明の第8の
実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と
主に異なる点は、コード6に自動切替器を用いないマイ
ク5と小型ラジオ10とを介装した点で、このように構
成した携帯電話機用イヤホーンマイク1Gにしてもよ
い。
【0019】図22および図23に示す本発明の第9の
実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と
主に異なる点は、小型ラジオ10のケース体11に着信
時に点灯するLED26を検出器12を介してコード6
に接続するように設けた点で、このように構成した携帯
電話機用イヤホーンマイク1Hにしてもよい。
【0020】図25および図26に示す本発明の第10
の実施の形態において、前記本発明の第3の実施の形態
と主に異なる点は、小型ラジオ10のケース体11にど
の携帯電話機2、2が着信したかを点灯表示するLED
26、27を検出器12を介してコード6に接続するよ
うに設けた点で、このように構成した携帯電話機用イヤ
ホーンマイク1Iしてもよい。なお、本実施の形態では
2個のLEDを用いたものについて説明したが、これに
限らず、1個で2色の発光表示をするLEDを用いても
よい。
【0021】図27および図28に示す本発明の第11
の実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態
と主に異なる点は、小型ラジオ10のケース体11内の
コード6に増幅器28を設けて、マイク5からの音声を
イヤホーン7へ戻す増幅回路29を設けた点で、このよ
うに構成した携帯電話機用イヤホーンマイク1Jにして
も、前記本発明の第1の実施の形態と同様な作用効果が
得られるとともに、小さな声で喋っても明瞭に通話する
ことができる。
【0022】図29および図30に示す本発明の第12
の実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態
と主に異なる点は、小型ラジオ10のケース体11にC
Dプレーヤー、MDプレーヤーやテープレコーダ等30
の接続用ジャック31を設け、CDプレーヤー、MDプ
レーヤーやテープレコーダ等30からの音声をイヤホー
ン7で聴けるようにした点で、このように構成した携帯
電話機用イヤホーンマイク1Kにしてもよい。
【0023】図31および図32に示す本発明の第13
の実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態
と主に異なる点は、小型ラジオの代わりにMP3規格や
オープンMG規格等の半導体メモリーを内蔵した音楽プ
レーヤー32を用いた点で、このように構成した携帯電
話機用イヤホーンマイク1Lにしても、音楽プレーヤー
32で半導体メモリーに記録した音楽を聴くことができ
る。なお、この実施の形態ではケース体11に再生ボタ
ン33を設ける。
【0024】図33および図34に示す本発明の第14
の実施の形態において、前記本発明の第13の実施の形
態と主に異なる点は、メモリーカード34を差し込んで
使用する音楽プレーヤー32Aを用いた点で、このよう
な音楽プレーヤー32Aを用いて構成した携帯電話機用
イヤホーンマイク1Mにしても前記第13の実施の形態
と同様な作用効果が得られる。
【0025】なお、前記の本発明の第13および第14
の実施の形態では音楽プレーヤー32、音楽プレーヤー
32Aのケース体11にマイク5を設けたものに付いて
説明したが、本発明はこれに限らず、コード6にマイク
5を設け、音楽プレーヤー32Aのケース体11にマイ
ク5の無いものを用いてもよい。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
にあっては次に列挙する効果が得られる。
【0027】(1)携帯電話機のイヤホーンジャックに
差し込み接続されるイヤホーンプラグと、このイヤホー
ンプラグにマイクを設けたコードを介して接続されたイ
ヤホーンと、前記マイクと一体あるいはマイクの近傍部
位の前記コードに介装状態で接続された小型ラジオとで
構成されているので、携帯電話機の不使用時で着信待ち
の場合にはラジオの放送を聴くことができる。したがっ
て、イヤホーンを常時使用しても違和感なく使用するこ
とができる。
【0028】(2)前記(1)によって、携帯電話機が
着信すると、着信信号がイヤホーンに入るので、従来と
同様に携帯電話機を使用することができる。
【0029】(3)前記(1)によって、従来と同様に
接続して使用することができる。したがって、抵抗なく
使用することができる。
【0030】(4)請求項2、3、4も前記(1)〜
(3)と同様な作用効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の使用状態の説明
図。
【図2】本発明の第1の実施の形態の説明図。
【図3】本発明の第1の実施の形態の要部拡大正面図。
【図4】本発明の第1の実施の形態の要部拡大底面図。
【図5】本発明の第1の実施の形態の要部拡大背面図。
【図6】本発明の第1の実施の形態の概略回路図。
【図7】本発明の第2の実施の形態の説明図。
【図8】本発明の第2の実施の形態の要部拡大背面図。
【図9】本発明の第2の実施の形態の要部拡大底面図。
【図10】本発明の第2の実施の形態の概略回路図。
【図11】本発明の第3の実施の形態の説明図。
【図12】本発明の第3の実施の形態の概略回路図。
【図13】本発明の第4の実施の形態の説明図。
【図14】本発明の第4の実施の形態の概略回路図。
【図15】本発明の第5の実施の形態の説明図。
【図16】本発明の第5の実施の形態の概略回路図。
【図17】本発明の第6の実施の形態の説明図。
【図18】本発明の第6の実施の形態の概略回路図。
【図19】本発明の第7の実施の形態の説明図。
【図20】本発明の第7の実施の形態の概略回路図。
【図21】本発明の第8の実施の形態の説明図。
【図22】本発明の第8の実施の形態の概略回路図。
【図23】本発明の第9の実施の形態の説明図。
【図24】本発明の第9の実施の形態の概略回路図。
【図25】本発明の第10の実施の形態の説明図。
【図26】本発明の第10の実施の形態の概略回路図。
【図27】本発明の第11の実施の形態の説明図。
【図28】本発明の第11の実施の形態の概略回路図。
【図29】本発明の第12の実施の形態の説明図。
【図30】本発明の第12の実施の形態の概略回路図。
【図31】本発明の第13の実施の形態の説明図。
【図32】本発明の第13の実施の形態の概略回路図。
【図33】本発明の第14の実施の形態の説明図。
【図34】本発明の第14の実施の形態の概略回路図。
【符号の説明】
1、1A〜1M:携帯電話機用イヤホーンマイク、2:
携帯電話機、 3:イヤホーンジャック、4、4
A:イヤホーンプラグ、5:マイク、 6:
コード、7:イヤホーン、 8:スイッチ付ボリ
ューム、9:選曲ダイヤル、 10:小型ラジオ、
11:ケース体、 12:検出器、13:自動切
替スイッチ、14:自動切替器、15:受信スイッチ、
16:3極用のジャック、17:プラグ、
18:3極接続コード、19:プラグ、 2
0:4極接続コード、21:4極用のジャック、22:
受信スイッチ、23:ジャック、 24:プラ
グ、25:着脱可能なイヤホーン、26:LED、
27:LED、28:増幅器、 29:
増幅回路、30:CDプレーヤー、MDプレーヤー、テ
ープレコーダ、31:接続用ジャック、 32、32
A:音楽プレーヤー、33:再生ボタン、 34:
メモリーカード。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04R 1/10 101 H04R 1/10 104E 104 H04B 7/26 109L

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯電話機のイヤホーンジャックに差し
    込み接続されるイヤホーンプラグと、このイヤホーンプ
    ラグにマイクを設けたコードを介して接続されたイヤホ
    ーンと、前記マイクと一体あるいはマイクの近傍部位の
    前記コードに介装状態で接続された小型ラジオとからな
    ることを特徴とする携帯電話機用イヤホーンマイク。
  2. 【請求項2】 携帯電話機のイヤホーンジャックに差し
    込み接続されるイヤホーンプラグと、このイヤホーンプ
    ラグにマイクを設けたコードを介して接続されたイヤホ
    ーンと、前記マイクと一体あるいはマイクの近傍部位の
    前記コードに介装状態で接続された小型ラジオと、前記
    コードに介装された前記イヤホーンプラグより携帯電話
    機の着信信号の入力を検出すると前記小型ラジオとの接
    続を自動的にOFF状態にする自動切替器とからなるこ
    とを特徴とする携帯電話機用イヤホーンマイク。
  3. 【請求項3】 携帯電話機のイヤホーンジャックに差し
    込み接続されるイヤホーンプラグと、このイヤホーンプ
    ラグにマイクを設けたコードを介して接続されたイヤホ
    ーンと、前記コードに接続された小型ラジオとからなる
    ことを特徴とする携帯電話機用イヤホーンマイク。
  4. 【請求項4】 携帯電話機のイヤホーンジャックに差し
    込み接続されるイヤホーンプラグと、このイヤホーンプ
    ラグにマイクを設けたコードを介して接続されたイヤホ
    ーンと、前記マイクと一体あるいはマイクの近傍部位の
    前記コードに介装状態で接続されたメモリー内蔵あるい
    はメモリーカードを用いた音楽プレーヤーとからなるこ
    とを特徴とする携帯電話機用イヤホーンマイク。
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