JP2002083118A - 電気製品故障分析用の情報取得ツール - Google Patents

電気製品故障分析用の情報取得ツール

Info

Publication number
JP2002083118A
JP2002083118A JP2000270313A JP2000270313A JP2002083118A JP 2002083118 A JP2002083118 A JP 2002083118A JP 2000270313 A JP2000270313 A JP 2000270313A JP 2000270313 A JP2000270313 A JP 2000270313A JP 2002083118 A JP2002083118 A JP 2002083118A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
failure
product
maintenance
failed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000270313A
Other languages
English (en)
Inventor
Koudo Moriai
光道 盛合
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2000270313A priority Critical patent/JP2002083118A/ja
Publication of JP2002083118A publication Critical patent/JP2002083118A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電気製品の故障の分析に有用な詳細情報を取
得する。 【解決手段】 保守サービス要員は、情報取得ツール5
を保守修理サービスセンター1のLAN106に接続し
て顧客データベース103からは故障した電気製品の顧
客情報を、電気製品データベース105からはその故障
した電気製品に関する製品情報を、故障診断装置102
からは故障診断情報をそれぞれ受け取り、この情報取得
ツール5を所持して電気製品に故障の発生した一般家庭
2へ出向く。一般家庭2に到達した後は、故障した電気
製品を調べるときに、情報取得ツール5をその一般家庭
2のLAN202に接続し、故障機器あるいは機器情報
管理装置201からLAN202を介して故障原因の特
定や分析に必要な詳細情報を取得する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般家庭で利用さ
れている電気製品に故障が発生したときに、現地でしか
入手することのできない故障分析用の情報を取得する電
気製品故障分析用の情報取得ツールに関する。
【0002】
【従来の技術】発明者らは、特開2000-196769号公報に
て家電製品保守修理サービスシステムに関する技術を開
示した。この家電製品保守修理サービスシステムは、多
数の家庭とインターネット網および電話網で結ばれた遠
隔の保守修理サービスセンターにおいて、ある家庭のあ
る電気製品に故障が発生した場合に、その家庭から故障
した回路を特定する故障診断情報を電話網を介して受け
付け、故障の発生した顧客の居所や必要とされる交換ユ
ニットの特定などの故障診断を行い、その診断情報と共
に必要な修理技術をも保守サービス要員に提案するとい
うものである。保守要員は、この提案に基づき、現地で
故障ユニットの交換を行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
故障ユニットは、持ち帰って再現試験を試みても工場等
の環境下ではその不具合が再現せず、故障の原因を分析
することができない場合がある。
【0004】一方、各家庭から送信される故障診断情報
は、電気製品の故障した回路を特定する情報であり、そ
の回路がどのような環境下で具体的にどのように動作し
ているのかを示す詳細な情報を含むものではなかった。
【0005】また、このような詳細な情報を収集しよう
とした場合、自動的に行うよりも保守サービス要員が現
地で様々な調整を行いながら取得するようにした方が適
確かつ柔軟に対応できると考えられる。
【0006】さらに、このような詳細情報は、一般には
膨大な量となるものであり、各家庭から電話網を介して
伝送することは必ずしも適切なことではない。
【0007】本発明は、上記に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは、電気製品の故障の分析に
有用な詳細情報を取得するための電気製品故障分析用の
情報取得ツールを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る電気製品故
障分析用の情報取得ツールは、ネットワークに接続され
た電気製品について故障した回路を特定する故障診断情
報を各戸から送信し、顧客情報や製品情報を管理する保
守修理サービスセンターで電気製品の故障診断を行うシ
ステムに用いられ、保守サービス要員が携帯する電気製
品故障分析用の情報取得ツールであって、保守修理サー
ビスセンターから故障した電気製品に関する顧客情報、
製品情報、故障診断情報を受け取る受取手段と、各戸内
のネットワークに接続するための接続手段と、故障した
電気製品のある戸内で故障原因の特定や分析に必要な詳
細情報を前記ネットワークを介して取得する取得手段
と、を有することを特徴とする。
【0009】本発明にあっては、保守修理サービスセン
ターから故障した電気製品に関する顧客情報、製品情
報、故障診断情報を情報取得ツールにより受け取り、こ
れらの情報に基づいて故障した電気製品のある戸や交換
すべきユニットを特定した上で保守サービス要員がその
戸へ出向き、故障した電気製品を調べるときに、情報取
得ツールをその戸内のネットワークに接続して故障原因
の特定や分析に必要な詳細情報を取得するようにしたこ
とで、現地の環境下でしか入手することのできない有用
な情報を取得できるようにしている。
【0010】なお、ここでいうネットワークには有線の
ほか無線によるものも含まれる。また、各戸には、一般
家庭の家屋の他、ビル等の建物も含まれる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を用いて説明する。
【0012】図1は、一実施の形態における電気製品故
障分析用の情報取得ツールを用いたシステム全体の構成
を示す図である。同図のシステムは、保守管理サービス
センター1と、一般家庭2と、これらの間を結ぶインタ
ーネット網3及び電話網4と、保守管理サービスセンタ
ー1および一般家庭2と情報のやり取りを行う情報取得
ツール5と、を有する構成である。情報取得ツール5
は、保守サービス要員が携帯する。
【0013】保守修理サービスセンター1には、WWW
サーバ101、故障診断装置102、LAN106、故
障診断装置102にLAN106を介して接続された顧
客データベース103、故障診断データベース104、
電気製品データベース105が備えられている。
【0014】WWWサーバ101は、保守修理サービス
情報に関するホームページをインターネット網3上に公
開し、保守修理契約を申し込む顧客にアクセスさせて契
約を結ばせ、その契約情報を顧客データベース103に
登録する。
【0015】この顧客データベース103には、保守修
理契約を結んだ顧客に関する顧客情報として、氏名、郵
便番号、住所、電話番号、登録年月日、契約対象となる
電気製品に関する情報、その電気製品を使用するに当た
って顧客が設定した設定情報、また費用の決済方法や支
払口座番号等が登録される。
【0016】故障診断データベース104には、多種類
の電気製品それぞれの故障診断に必要な情報、例えば、
故障診断のエキスパート知識情報が登録される。
【0017】電気製品データベース105には、多種類
の電気製品それぞれのメーカ名、機種、型式、製造年月
日、各部の動作特性データ、交換部品情報等が登録され
る。
【0018】故障診断装置102には、故障診断のため
のアプリケーションソフトウェアが登録され、一般家庭
2からの故障診断情報に基づいてデータベースを検索す
ることにより故障診断を実行する。
【0019】一般家庭2には、機器情報管理装置20
1、LAN202、機器情報管理装置201にLAN2
02を介して接続された管理対象となるテレビ203、
エアコン204、照明205等の電気製品が備えられて
いる。
【0020】図2に示すように、テレビ203、エアコ
ン204、照明205等の電気製品各々には、その製品
本来の働きを行わせるための本回路20と共に、本回路
20を構成する各小回路1〜nそれぞれの動作状態を監
視する故障診断回路21と、この故障診断回路21によ
る故障診断情報をLAN202を通じて機器情報管理装
置201に伝送する送受信回路22とが組み込まれてい
る。
【0021】故障診断回路21には、1〜nの測定点に
対応した異常判定用のLED211が設けられている。
故障診断回路21は、本回路20中の1〜nの測定点そ
れぞれの測定値を基準値と比較し、通常範囲内であれば
測定値を送受信回路22に出力する。異常であればその
測定値にNG情報を付加して送受信回路22に伝送する
とともに、その測定点に対応するLED211を点灯さ
せる。これを全測定点について行い、全データを送受信
回路22へ出力する。すなわち、故障診断回路21が出
力する故障診断情報は、NG情報により故障の発生した
回路を特定するものである。
【0022】送受信回路22は、故障診断回路21から
の故障診断情報に機器固有情報(メーカ名、型式、製造
年月日)を付加して、一定の伝送フォーマットにしたが
い、LAN202を介して機器情報管理装置201へ送
信する。この送信は、定時毎、あるいは異常検出時に行
う。
【0023】機器情報管理装置201では、NG情報の
含まれている故障診断情報を受け取ったときには、全電
気製品の故障診断情報を収集し、保守修理サービスセン
ター1の故障診断装置102に直ちにオートダイヤルし
て、故障診断情報に契約者の顧客情報を付加して送信す
る。また、故障の発生のない場合であっても、例えば1
月毎といった定期的に全電気製品についての最新の故障
診断情報を故障診断装置102に送信する。
【0024】保守修理サービスセンター1の故障診断装
置102では、顧客から電話がかかってくると、その電
話番号が登録された顧客のものかどうかを判断する。未
登録のものであれば受け付けを拒否し、登録済みの電話
番号であればその着信を有効にして、送信されてくる電
気製品の故障診断情報を受け付ける。
【0025】受け付けた故障診断情報に故障発生を示す
NG情報が含まれている場合には、そのNG情報が含ま
れている電気製品の全診断データを受信し、故障診断デ
ータベース104にそのデータを格納する。
【0026】故障診断情報にNG情報が含まれていなけ
れば、故障診断データベース104の該当するデータを
更新するだけにする。また、電気製品名に新規分が含ま
れている場合には、故障診断データベース104に追加
登録する。
【0027】故障診断装置102での故障診断では、電
気製品データベース105を検索して該当する電気製品
の各測定点の基準値を読み出すとともに、故障診断デー
タベース104に格納された全診断データを検索して各
測定点の測定値を読み出し、異常値を示す測定点を特定
する。さらに、交換すべきユニットについても特定す
る。
【0028】保守サービス要員は、情報取得ツール5を
保守修理サービスセンター1のLAN106にケーブル
301を介して接続し、顧客データベース103からは
故障した電気製品の顧客情報を、電気製品データベース
105からはその故障した電気製品に関する製品情報
を、故障診断装置102からは故障診断情報をそれぞれ
受け取って格納し、この情報取得ツール5を所持して電
気製品に故障の発生した一般家庭2へ向かう。顧客情報
には、その電気製品を使用するに当たって顧客が設定し
た設定情報が含まれる。故障診断情報には、故障した回
路の特定や交換すべきユニットに関する情報が含まれ
る。
【0029】一般家庭2に到着した後は、この情報取得
ツール5をLAN202にケーブル301を介して接続
する。この接続においては、いわゆるプラグアンドプレ
イ機能により、どこの一般家庭2でもLAN202にケ
ーブル301を接続することにより直ちに各電気製品お
よび機器情報管理装置201と情報のやり取りを行うこ
とができるようにする。プラグアンドプレイの方式に
は、機器接続の標準としてHAVi(Home Audio/Video
Interoperability)等の方式を用いることが有効であ
ろう。
【0030】情報取得ツール5は、故障機器あるいは機
器情報管理装置201から、故障原因の特定や分析に必
要な詳細情報を取得する。
【0031】この詳細情報は、保守サービス要員が、現
地の環境下で故障機器を作動させ、刻々と変化する故障
回路や周辺回路の動作状態を調べることにより得られる
情報である。この情報には、例えば、その環境下での電
流値や電圧値、回路の特性等が含まれる。
【0032】保守サービス要員は、この詳細情報および
予め格納しておいた故障診断情報に基づいて故障ユニッ
トを正常なユニットに交換する。
【0033】電気製品の中には、一般家庭で使用するに
あたって設定の必要な機器もあるが、顧客においてはそ
の設定内容は殆どの場合記録に残されることもなく忘れ
られてしまうことが多い。そこで、故障ユニットを交換
した後は、情報取得ツール5に格納してきた設定情報を
その電気製品に受け渡すようにする。
【0034】したがって、本実施の形態によれば、保守
修理サービスセンター1から故障した電気製品に関する
顧客情報、製品情報、故障診断情報を情報取得ツール5
により受け取り、これらの情報に基づいて故障した電気
製品のある一般家庭2や交換すべきユニットを特定した
上で保守サービス要員がその一般家庭2に出向き、故障
した電気製品を調べるときに、情報取得ツール5をLA
N202に接続して故障機器あるいは機器情報管理装置
201から故障原因の特定や分析に必要な詳細情報を取
得するようにしたことで、現地の環境下でしか入手する
ことのできない有用な情報を取得することができる。
【0035】これにより、故障ユニットを持ち帰って工
場などで再現試験がうまくいかなかった場合であって
も、情報取得ツール5により取得した詳細情報を用いる
ことにより故障の原因を分析することができ、その故障
原因を取り除く工夫をすることが可能となるので、今後
の製品開発に役立てることができる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る電気
製品故障分析用の情報取得ツールによれば、保守修理サ
ービスセンターから故障した電気製品に関する顧客情
報、製品情報、故障診断情報を情報取得ツールにより受
け取り、これらの情報に基づいて故障した電気製品のあ
る戸や交換すべきユニットを特定した上で保守サービス
要員がその戸へ出向き、故障した電気製品を調べるとき
に、情報取得ツールをその戸内のネットワークに接続し
て故障原因の特定や分析に必要な詳細情報を取得するよ
うにしたことで、現地の環境下でしか入手することので
きない有用な情報を取得することができる。
【0037】これにより、故障ユニットを持ち帰って工
場などで再現試験がうまくいかなかった場合であって
も、情報取得ツールにより取得した詳細情報を用いるこ
とにより故障の原因を分析することができ、その故障原
因を取り除く工夫をすることが可能となるので、今後の
製品開発に役立てることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施の形態における電気製品故障分析用の情
報取得ツールを用いたシステム全体の構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】上記実施の形態における電気製品の内部機能を
示すブロック図である。
【符号の説明】
1 保守修理サービスセンター 2 一般家庭 3 インターネット網 4 電話網 5 情報取得ツール 20 本回路 21 故障診断回路 22 送受信回路 101 WWWサーバ 102 故障診断装置 103 顧客データベース 104 故障診断データベース 105 電気製品データベース 106,202 LAN 201 機器情報管理装置 203 テレビ 204 エアコン 205 照明器 211 LED 301 ケーブル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークに接続された電気製品につ
    いて故障した回路を特定する故障診断情報を各戸から送
    信し、顧客情報や製品情報を管理する保守修理サービス
    センターで電気製品の故障診断を行うシステムに用いら
    れ、保守サービス要員が携帯する電気製品故障分析用の
    情報取得ツールであって、 保守修理サービスセンターから故障した電気製品に関す
    る顧客情報、製品情報、故障診断情報を受け取る受取手
    段と、 各戸内のネットワークに接続するための接続手段と、 故障した電気製品のある戸内で故障原因の特定や分析に
    必要な詳細情報を前記ネットワークを介して取得する取
    得手段と、 を有することを特徴とする電気製品故障分析用の情報取
    得ツール。
  2. 【請求項2】 前記受取手段により受け取られた故障診
    断情報には、保守修理サービスセンターでの故障診断に
    よる交換すべきユニットに関する情報が含まれることを
    特徴とする請求項1記載の電気製品故障分析用の情報取
    得ツール。
  3. 【請求項3】 前記顧客情報には、設定が必要な電気製
    品については顧客が設定したときの設定情報が含まれる
    ことを特徴とする請求項1又は2記載の電気製品故障分
    析用の情報取得ツール。
JP2000270313A 2000-09-06 2000-09-06 電気製品故障分析用の情報取得ツール Pending JP2002083118A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000270313A JP2002083118A (ja) 2000-09-06 2000-09-06 電気製品故障分析用の情報取得ツール

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000270313A JP2002083118A (ja) 2000-09-06 2000-09-06 電気製品故障分析用の情報取得ツール

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002083118A true JP2002083118A (ja) 2002-03-22

Family

ID=18756773

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000270313A Pending JP2002083118A (ja) 2000-09-06 2000-09-06 電気製品故障分析用の情報取得ツール

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002083118A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004005371A (ja) * 2002-03-29 2004-01-08 Hitachi Ltd 家電機器監視装置及び家電保守サービスシステム
US8032789B2 (en) 2008-03-25 2011-10-04 Fujitsu Limited Apparatus maintenance system and method
JP2018055205A (ja) * 2016-09-27 2018-04-05 パナソニックIpマネジメント株式会社 宅内電気機器管理装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004005371A (ja) * 2002-03-29 2004-01-08 Hitachi Ltd 家電機器監視装置及び家電保守サービスシステム
US8032789B2 (en) 2008-03-25 2011-10-04 Fujitsu Limited Apparatus maintenance system and method
JP2018055205A (ja) * 2016-09-27 2018-04-05 パナソニックIpマネジメント株式会社 宅内電気機器管理装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3785451B2 (ja) 家電製品保守修理サービスシステム
CN100442811C (zh) 远程维修系统
CN101185307B (zh) 网关装置以及控制装置
JP4774929B2 (ja) 監視装置、監視システム
CN101124705A (zh) 用于电路保护器监视和管理的系统和方法
WO2004055608A2 (en) Notification system
JP2002092206A (ja) 家電機器の故障診断システム
CN107169700B (zh) 一种家电故障统计方法及装置
JP2006050651A (ja) 家電製品保守修理サービスシステム
CN104731871A (zh) 一种网站可用性监控和诊断系统及方法
JP2007257328A (ja) 製品管理システム及び製品管理方法
WO2002073888A1 (en) System and method of remote maintenance management
JP2002083118A (ja) 電気製品故障分析用の情報取得ツール
US11770644B2 (en) Modular data concentrator device for public utility metering systems and method for gathering and managing information
JPH10260866A (ja) 電子機器製品サービスシステム及び電子機器製品
JP2007116586A (ja) 設備監視システム
CN111082987A (zh) 一种面向泛在电力物联网的配线网络运维系统及方法
JP2003169427A (ja) 無停電電源装置用遠隔監視システム
JP2002109017A (ja) 通信ネットワークを利用した住戸診断情報サービスシステム、および住戸診断情報サービス用サービスサーバ
CN210724868U (zh) 数据处理系统及控制设备
JP2005242534A (ja) 情報提供システムおよびデータ生成装置
CN112002106A (zh) 机器人远程救助方法、装置及系统
KR100541635B1 (ko) 네트워크 디바이스 모니터링 장치 및 그 방법
KR101058001B1 (ko) 네트워크 기기에 대한 애프터 서비스 제공 방법 및 그시스템
WO2020110571A1 (ja) 管理システム、管理方法、及びプログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050601

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050628

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20051101