JP2002081928A - ユニット型リニアスケール - Google Patents
ユニット型リニアスケールInfo
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Abstract
特性を維持した上で、測定精度を向上させる。 【解決手段】 板状のメインスケール14が収容されて
いる測長方向に延びるアルミ枠10を、測長方向に沿っ
た複数箇所に形成したねじ孔24を介して対象物にねじ
止めして多点固定するユニット型リニアスケールにおい
て、前記アルミ枠10に形成されている測長方向に延び
る溝部16の一方の壁面16Aに、前記メインスケール
14の一方の面14Aを当接させ、前記ねじ孔24の形
成位置を除く測長方向に沿った前記溝部16の他方の壁
面16Bと前記メインスケール14の他方の面14Bと
の間に丸ゴム18を介設させ、該スケール14を前記ア
ルミ枠10に保持するようにした。
Description
ールが収容されている枠体に対して、該スケールに沿っ
て移動するインデックススケールの相対移動量から測長
方向の移動量を検出する検出ヘッドが一体的に形成され
ているユニット型リニアスケールに関する。
メインスケールが収容されている長尺状の枠体を固定
し、他方にインデックススケールが収容されている検出
ヘッドを固定し、測定時に該検出ヘッドによりメインス
ケールを読み取ることにより、移動体の相対移動量を検
出するユニット型リニアスケールが一般に使用されてい
る。このユニット型リニアスケールでは、検出ヘッドが
枠体に対して、測長方向に移動可能に一体的に取り付け
られた構成になっている。
は、メインスケールが収容されている前記枠体を測定対
象(移動体)に固定する方式に、該枠体の測長方向に沿
った複数箇所をねじで直接固定する多点固定タイプのも
のがある。
ニット型リニアスケールについて図示しない固定対象物
に固定したアルミ枠(枠体)10を斜め上方から見た状
態を、同図(B)にはその横断面をそれぞれ示した。
は、図中下端に開口部12を有する測長方向に延びる中
空形状に形成され、メインスケール14は該アルミ枠1
0の内部に形成されている溝部16に介設された丸ゴム
(弾性部材)18により、該溝部16の一方の壁面に押
し付けることにより保持されている。
に保持するためには、上記丸ゴム18により該メインス
ケール14の長さ方向(測長方向)全体を押し付けると
共に、更にシリコン接着剤20で固着していた。
部12から、検出ヘッド(図示せず)が有するインデッ
クススケール等の検出部が延在され、該メインスケール
14に沿って測長方向に移動可能になっている。
リニアスケールは、図示するようにスケールユニット1
0の測長方向に沿った複数箇所(ここでは4箇所)をね
じ22でねじ止めし、対象物に直接固定しているため、
耐振動特性に優れているという特性がある。
点固定タイプのユニット型リニアスケールには、アルミ
枠10を固定する際、ねじの締め付け力により、該アル
ミ枠10及びメインスケール14に測長方向に沿って、
うねりが発生するため、測定精度が低下するという問題
がある。又、丸ゴム18を全長に亘って使用しているた
め、丸ゴム自体の押し付け力や寸法等の属性のばらつき
により、メインスケール14とアルミ枠10の間の摩擦
力のばらつきが大きくなり、温度変化に対するメインス
ケール14の伸び方が不安定になるため、同様に測定精
度が低下するという問題がある。
くなされたもので、耐振動特性を維持した上で測定精度
を向上することができる多点固定タイプのユニット型リ
ニアスケールを提供することを課題とする。
スケールが収容されている測長方向に延びる枠体を、測
長方向に沿った複数箇所に形成したねじ孔を介して対象
物にねじ止めして多点固定するユニット型リニアスケー
ルにおいて、前記枠体に形成されている測長方向に延び
る溝部の一方の壁面に、前記メインスケールの一方の面
を当接させ、前記ねじ孔形成位置を除く測長方向に沿っ
た前記溝部の他方の壁面と前記メインスケールの他方の
面との間に弾性部材を介設させ、該スケールを前記枠体
に保持するようにしたことにより、前記課題を解決した
ものである。
ケールを保持するための弾性部材を、対象物に固定する
際にねじで強く締め付けられるねじ孔形成位置には介設
しないようにしたので、該枠体を対象物にねじ止めして
も、枠体に発生するうねりがメインスケールに伝達され
ることを防止できることから、メインスケールの全長に
亘って弾性部材を介設する場合に較べて、測定精度を向
上することができる。
実施の形態について詳細に説明する。
ユニット型リニアスケールが備えているアルミ枠を示す
前記図3(A)に相当する斜視図、同図(B)は測長方
向の中央部以外の横断面図、同図(C)は中央部の横断
面図をそれぞれ示している。
アルミ枠(枠体)10は、外側の断面形状が一部異なっ
ているものの、内側は前記図3に示したものとほぼ等し
い断面形状で形成されている。
は、測長方向に延びる板状のメインスケール14が収容
されているアルミ枠10を、測長方向に沿った4箇所に
一定のピッチで配列形成されたねじ孔24を介して対象
物(図示せず)にねじ止めして固定するようになってい
る。
枠10に形成されている測長方向に延びる溝部16の一
方の壁面16Aに、前記メインスケール14の一方の面
14Aを当接させ、前記ねじ孔24の形成位置を除く測
長方向に沿った溝部16の他方の壁面16Bと前記メイ
ンスケール14の他方の面14Bとの間に丸ゴム(弾性
部材)18を介設させ、該スケール14を前記アルミ枠
10に保持するようになっている。
ついて説明すると、前記アルミ枠10には前記ねじ孔2
4が一定の100mmのピッチで形成され、前記丸ゴム1
8は隣接するねじ孔24の中間位置(中央部)に介設さ
れている。この丸ゴム18は、硬度が50、長さが25
mmで形成され、前記溝部16の他方の壁面16Bとメイ
ンスケール14の他方の面14Bとの間につぶし量0.
5mmになるように嵌入されている。これにより、メイン
スケール14を溝部16の一方の面16Aに押し付ける
ように介設することができ、該スケール14をその押し
付け力でアルミ枠10に保持することができるようにな
っている。又、このアルミ枠10は、前記ねじ孔24を
介して対象物にねじ止めする場合には、例えば30kg・
cmの締め付けトルクで固定することができる。
14が、図1(C)に示したように測長方向中央部の幅
方向端面(1点)でシリコン接着剤(保持手段)26に
よりアルミ枠10に固着され、前記丸ゴム18による押
し付け力(保持力)より強く保持されている。
ジを誇張して示した図2を用いて説明する。
ように、アルミ枠10をねじ22で多点固定した場合、
丸ゴム18の側を省略してあるが、ねじの締め付け力そ
のものにより、アルミ枠10にうねりが発生する。図中
スケール固定面は、メインスケール14を当接させる溝
部16の壁面16Aに当たる。このようにねじ止めする
場合、前記図3に示したように丸ゴム18を全長に亘っ
て使用していると、図2(A)とは反対側のアルミ枠1
0とメインスケール14の関係を同図(B)に示すよう
に、メインスケール14がアルミ枠10のうねりに倣う
ことになるため、測定精度(直線精度)の低下が起こる
ことになる。
(C)にスケール固定面、メインスケール14、丸ゴム
18の位置関係を模式的に示したように、アルミ枠10
の固定用のねじ22を100mmの定ピッチで配列する
ようにしたことにより、該枠10のうねり量及びうねり
周期を一定にすることができる。その結果、うねりの山
の部分(ねじとねじの中間位置)に丸ゴム18を配置
(介設)することにより、枠のうねりがメインスケール
14に伝わらないようにすることができることから、測
定精度が低下することを防止できる。
部の1点(1箇所)をアルミ枠10に接着したことによ
り、他の位置(丸ゴム介設部)に較べ、スケール保持力
を増大させることができることから、この中央部に温度
によるスケールの延びの中心(動かないポイント)を設
定することができる。これにより、測長方向に対するメ
インスケール14の位置ずれを防ぐことが可能となり、
温度特性を向上することが可能となる。
により、外力等により発生するアルミ枠10からメイン
スケール14が抜けてしまう事故の発生を低減すること
ができる。
に使用するようにしたことにより、メインスケール14
とアルミ枠10の間に発生する摩擦力のばらつきが低減
され、温度変化に対するスケールの延びの挙動を安定さ
せることができる。
が、本発明は、前記実施形態に示したものに限られるも
のでなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能で
ある。
具体的な寸法は前記実施形態に示したものに限定されな
い。又、メインスケール14をアルミ枠10に接着する
位置も、測長方向の中央部に限定されず、任意である。
ユニット型リニアスケールにおいて、耐振動特性を維持
した上で、測定精度を向上することができる。
ケールが備えているアルミ枠を示す斜視図、断面図
アルミ枠を示す斜視図、断面図
Claims (4)
- 【請求項1】板状のメインスケールが収容されている測
長方向に延びる枠体を、測長方向に沿った複数箇所に形
成したねじ孔を介して対象物にねじ止めして多点固定す
るユニット型リニアスケールにおいて、 前記枠体に形成されている測長方向に延びる溝部の一方
の壁面に、前記メインスケールの一方の面を当接させ、 前記ねじ孔形成位置を除く測長方向に沿った前記溝部の
他方の壁面と前記メインスケールの他方の面との間に弾
性部材を介設させ、該スケールを前記枠体に保持するこ
とを特徴とするユニット型リニアスケール。 - 【請求項2】前記弾性部材を、隣接するねじ孔の中間位
置に介設したことを特徴とする請求項1に記載のユニッ
ト型リニアスケール。 - 【請求項3】前記メインスケールが、測長方向の任意の
一点で、前記弾性部材による保持力より強い力の保持手
段により保持されていることを特徴とする請求項1に記
載のユニット型リニアスケール。 - 【請求項4】前記ねじ孔が、測長方向に定ピッチで形成
されていることを特徴とする請求項1に記載のユニット
型リニアスケール。
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-
2001
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