JP2002078533A - 折畳みデスク - Google Patents

折畳みデスク

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JP2002078533A
JP2002078533A JP2000273173A JP2000273173A JP2002078533A JP 2002078533 A JP2002078533 A JP 2002078533A JP 2000273173 A JP2000273173 A JP 2000273173A JP 2000273173 A JP2000273173 A JP 2000273173A JP 2002078533 A JP2002078533 A JP 2002078533A
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Withdrawn
Application number
JP2000273173A
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English (en)
Inventor
Masashi Kato
雅士 加藤
Jun Tomita
潤 富田
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Itoki Co Ltd
Original Assignee
Itoki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課 題】 コンパクトに折畳むことにより移動、運
搬、収納に極めて便利であるデスクを提供し、特に、折
畳み構造が簡単でスムーズに移動することができる折畳
みデスクを提供すること。 【解決手段】 下端部にキャスタ3等の移動手段が設け
られたパネル状の側面部材1,2の2枚を、立設姿勢で
間に中間部材6を介して平面から見て見開き状に開閉自
在に連結すると共に、当該側面部材1,2の夫々の内面
に、当該内面に対して平行な姿勢から水平な姿勢まで姿
勢変形可能にして天板部材7,8を設け、かつ、この天
板部材7,8の水平姿勢を保持する支持部材を、前記側
面部材1,2又は当該天板部材7,8に設ける一方、前
記側面部材1,2を適宜平面角に開いてそれぞれの天板
部材7,8を水平姿勢にしたとき、両天板部材の突合せ
目を含む部位に、カバープレート11を載置した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特にOA化が進展
したオフィスで使用して好適な折畳みデスクに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、オフィスのOA化が進むと共にワ
ークスタイルも多様化し、プロジェクト的な業務や組織
の変更、或は、人数の増減などによりオフィス内でのレ
イアウト変更が頻繁に行われるようになった。
【0003】しかしながら、デスク自体は相変わらず左
右2本のL型脚や4本脚に天板が固定された伝統的構造
形態であるため、このような構造では上記のようなオフ
ィス内での変化に容易かつ迅速に対応するには極めて不
便であった。特に、このように伝統的形態の据置型のデ
スクにあっては、デスク台数の増減に迅速に対応するこ
とができず、また、対応してもコストが非常にかかると
いう問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、コン
パクトに折畳むことにより移動、運搬、収納に極めて便
利であるデスクを提供し、特に、折畳み構造が簡単でス
ムーズに移動することができる折畳みデスクを提供する
ことを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すること
を目的としてなされた本発明折畳みデスクの構成は、下
端部にキャスタ等の移動手段が設けられたパネル状の側
面部材の2枚を、立設姿勢で間に中間部材を介して平面
から見て見開き状に開閉自在に連結すると共に、当該側
面部材の夫々の内面に、当該内面に対して平行な姿勢か
ら水平な姿勢まで姿勢変形可能にして天板部材を設け、
かつ、この天板部材の水平姿勢を保持する支持部材を、
前記側面部材又は当該天板部材に設ける一方、前記側面
部材を適宜平面角に開いてそれぞれの天板部材を水平姿
勢にしたとき、両天板部材の突合せ目を含む部位に、カ
バープレートを載置したことを特徴とするものである。
【0006】本発明折畳みデスクは、上記構成におい
て、天板のカバープレート載置面は、カバープレートの
厚み分一段低く形成し、載置したカバープレートの上面
とカバープレートが載置されていない天板部材の上面と
が略同一となるように形成することがある。また、載置
したのカバープレートと天板との当接面には、このプレ
ートと天板とを固定するため凹凸などの雌雄関係で結合
する固定係止部を設けることもある。
【0007】更に、本発明折畳みデスクでは、両側面部
材には、それらの内面に対して見開き状に折畳み自在に
形成され、かつ、開いた状態で水平姿勢の天板をその姿
勢に支持する支持部材を設けて、天板の使用時における
安定性を高めるとよい。
【0008】本発明では、上記構成の折畳みデスクに代
わる構成として、下端部にキャスタ等の移動手段が設け
られたパネル状の側面部材の2枚を、立設姿勢で間に中
間部材を介して平面から見て見開き状に開閉自在に連結
すると共に、当該側面部材の夫々の内面に、当該内面に
対して平行な姿勢から水平姿勢まで姿勢変形可能にして
天板部材を設け、かつ、この天板部材の水平姿勢を保持
する支持部材を、前記側面部材又は当該天板部材に設け
る一方、前記側面部材を適宜平面角に開きそれぞれの天
板部材を水平姿勢に保持するように形成した折畳みデス
クにおいて、中間天板部材と側面部材の連結部近傍の天
板部材に載置されるカバープレートを、前記両側面部材
の内面に当接する部位の外形が前記両側面部材の開き角
を規制する角度に形成されたことを特徴とする構成を採
ることもできる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明折畳みデスクの実施
の形態例について、図に拠り説明する。図1は本発明折
畳みデスクの一例の平面図、図2は図1のデスクの正面
図、図3は図1のデスクの折畳み途中の状態の正面図、
図4は図1のデスクの折畳み状態の平面図、図5はカバ
ープレートと天板の関係を例示した断面図、図6,図7
は図1の本発明デスクの使用レイアウト例を示す平面
図、図8は図1の本発明デスクの開き角を120°に設定
した例の平面図、図9,図10は図8の本発明デスクのレ
イアウト例の平面図である。
【0010】図1〜図4において、1,2は正面から見
て横長長方形のパネル状をなす2枚の側面部材で、下端
面の左右の両側に移動手段の一例としてキャスタ3,3
を具備すると共に、図示した例では、この側面部材1,
2の内側に、サンドイッチ状に挟持された昇降自在の、
例えば半透明プラスチック板による目隠しパネル4,5
が装備されている。4a,5aはこのパネル4,5の昇降用
ハンドルである。なお、昇降機構としては、図示しない
が、一例としてパネル4,5の側に設けたラックとこの
ラックに噛合うハンドル4a,5a側のピニオンと、任意の
高さでパネル4,5の位置を保持するストッパ機構とに
より形成すればよい。移動手段としては、上記キャスタ
のほか、球、或は、滑り子(スライダ)を用いることが
できる。
【0011】2枚の上記の側面部材1,2は正面から見
て縦長長方形状をなす中間部材6により、これらの側面
部材1,2を、平面から見て、図1に例示するように配
向させたとき、それらの対向する側端1a,2aに、垂直向
きの回転中心となる軸を有するヒンジ部材6a,6bを介し
て連結し、ヒンジ部材6a,6bの作用で2枚の側面部材
1,2の開き角(平面角)を任意の角に選択できるよう
に形成されている。
【0012】中間部材6を介して連結された上記側面部
材1,2において、それらの内面側の上部辺近傍には、
図1に示した平面形状の天板部材7,8が、それぞれ垂
下姿勢から水平姿勢、又は、その逆の姿勢に自在に折畳
み,組立自在に設けられている。このため、図1,図3
に例示した異形五角形の天板部材7,8は、垂下姿勢に
おける上辺7a,8aにおいて、ヒンジ部材(図示せず)に
より夫々の側面部材1,2の上部辺に取付けられてい
る。
【0013】この実施例において、水平に起立させた天
板部材7,8の水平姿勢を保持する手段としては、図1
に点線で例示するように、2枚の側面部材1,2の内面
に両端が支持される支持ビーム部材9を、水平姿勢にし
た天板部材7,8の下面に当接させて当てがう。図1に
おいて、10は前記ビーム部材9の上面に設けた楕円形状
の補助板であり、天板部材7,8の支持面積を拡大し
て、水平姿勢の天板部材7,8の安定度を高めるための
ものである。
【0014】上記のような水平姿勢の天板部材7,8の
支持又はその補完の目的で、図1に点線で示すように、
側面部材1,2のそれぞれの外側の側端部に、垂直軸に
より平面内で当該側面部材1,2の内面に対して開閉自
在にした脚状の支持部材Lsを設けることもある。即ち、
天板部材7,8を水平に起したとき側面部材1,2の内
面から離れるように支持部材Lsを回転させて開き、この
支持部材Lsの上端面を、夫々の天板部材7,8の下面に
当てがうのである。
【0015】一方、水平姿勢に起こした2枚の天板部材
7,8には、2枚の側面部材1,2の開き角を拘束する
カバープレート11を装着するので、次にこの点について
説明する。
【0016】2枚の側面部材1,2に、夫々に折畳み垂
下,組立て水平の姿勢をとれるように取付けた天板部材
7,8において、互いに向い合う側(中間部材6の側)
の天板部材上面は、一段低い低位部7b,8bに形成してい
る。この低位部7b,8bには、図1のように側面部材1,
2を90度の開き角にセットしたとき、当該低位部7b,8b
の境界線71b,81bと2枚の90度に開かれた側面部材1,
2の内面がなす角90度の面とがなす輪郭に沿った外形を
有するカバープレート11を装着する。このプレート11の
厚さは、天板部材7,8の低位部7b,8bの深さに対応し
ており、従って、カバープレート11が低位部7b,8bに装
着されると、このプレート11の上面と天板部材7,8の
他の部位の上面とは略同面を形成する。
【0017】カバープレート11が、上記のような装着さ
れると、このプレートの外周面が当接する側面部材1,
2の内面と、天板部材7,8における低位部7b,8bの境
界線71b,81bの段部(立壁面)とが効いて、側面部材
1,2の開き角は、図1の例では90度に拘束されるので
ある。なお、上記拘束状態をより強固確実なものとする
ため、図5に例示するように、天板部材7,8の低位部
7b,8bの上面とカバープレート11の下面、つまり両者の
当接面にダボ状の凸起11aとこの凸起11aを受け入れる穴
7c(8c)を形成し、カバープレート11の装着時に凸起11
aが穴7c(8c)に嵌入するようにするとよい。以上によ
り、本発明の折畳みデスクD1を形成する。
【0018】図1〜図5により説明した本発明折畳みデ
スクD1は、側面部材1,2が90度の開き角にセットされ
ているので、このデスク同士を、一例として図6や図7
示すレイアウト態様で並べて使用することができる。図
6,図7のレイアウト態様では、補助テーブル12,13又
は補助天板14を併用して図示のレイアウト例を実現して
いる。
【0019】上記デスクD1の折畳みは、図3に例示する
ように、補助板10付の支持部材9とカバープレート11を
取外して、天板部材7,8を側面部材1,2の内面に沿
って垂下させ、目隠しパネル4を下して側面部材1,2
を図4に示すように、平行になるように回転させて近付
け、平行になった側面部材1,2の間に、取外した支持
部材9,カバープレート11を収めることによりすべての
構成部材を平行になった側面部材1,2の間に挟み込ん
だ態様で、適宜場所に移動させ、収納するなどして次の
使用に備える。
【0020】上記に説明した本発明の折畳みデスクD1
は、その側面部材1,2の開き角を120度にした折畳み
デスクD2に形成することができる。この場合、先のデス
クD1と異なる部材は、先の例とビームの長さが異なる
か、又は、側面部材1,2の内面との接合位置が異なる
支持部材9と、平面形状が異なるカバープレート11を使
用する点だけである。従って、折畳み状態は図4に示し
たデスクD1と同様である。
【0021】支持部材9のビームの長さ、又は、接合位
置の違いは、側面部材1,2の開き角が大きくなって、
その内面間のスパンが大きくなることに対応するためで
あり、また、カバープレート11の外形が異なるのは、当
該プレート11における開き角120度の側面部材1,2の
内面に当接する側の辺11a,11bのなす角が、前記開き角
120度に対応するためである。
【0022】
【発明の効果】本発明は以上の通りであって、次のよう
な独自の効果が得られる。 (イ)本発明の折畳みデスクによれば、使用状態にあっ
ては、両側面部材が適宜角度、先の例では90度,120度
に開かれた状態で、天板部材の夫々に載置されて、所定
開き角度の両側面部材の内面に沿うよう形成されたカバ
ープレートにより、カバープレートが左右両側面部材に
おける天板部材の夫々に架かるため、2枚の天板部材の
合わせ目をカバーして水平面となるので使い勝手が極め
てよい。従って、大型天板を有する折畳みデスクにも適
用できる。 (ロ)また、カバープレートと天板部材とが固定される
ように固定係止部(例えば凸部と凹部)が設けられてい
ることから、カバープレートを天板部材に載置固定する
ことにより、例えば90度や120度などの適宜の頂角を有
する天板を備えたデスクに簡単に展開することができ
る。そして、多種類の角度のカバープレートを用意して
おくことで、レイアウト変更やその用途に応じて異なる
頂角の天板を備えたデスクに簡単に変更することができ
る。 (ハ)更に、両側面部材に、それらの内面に対して見開
き状に折畳み自在に形成された脚部を設けることによ
り、天板部材が水平に配置された状態を効果的に支持す
ることができるので、側面部材の開き角度が鈍角の場合
であっても、安定して自立させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明折畳みデスクの一例の平面図。
【図2】図1のデスクの正面図。
【図3】図1のデスクの折畳み途中の状態の正面図。
【図4】図1のデスクの折畳み状態の平面図。
【図5】カバープレートと天板の関係を例示した断面
図。
【図6】図1の本発明デスクの使用レイアウト例を示す
平面図。
【図7】図1の本発明デスクの使用レイアウト例を示す
平面図。
【図8】図1の本発明デスクの開き角を120°に設定し
た例の平面図。
【図9】図8の本発明デスクのレイアウト例の平面図。
【図10】図8の本発明デスクのレイアウト例の平面図。
【符号の説明】
1,2 側面部材 3 キャスタ 4,5 目隠しパネル 4a,5a 昇降用ハンドル 6 中間部材 6a,6b ヒンジ部材 7,8 天板部材 7a,7b 垂直姿勢における上辺 7b,8b 低位部 71b,81b 境界線 9 支持ビーム 10 補助板 11 カバープレート 11a ダボ状の凸起 12,13 補助テーブル 14 補助天板 D1,D2 折畳みデスク

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下端部にキャスタ等の移動手段が設けら
    れたパネル状の側面部材の2枚を、立設姿勢で間に中間
    部材を介して平面から見て見開き状に開閉自在に連結す
    ると共に、当該側面部材の夫々の内面に、当該内面に対
    して平行な姿勢から水平な姿勢まで姿勢変形可能にして
    天板部材を設け、かつ、この天板部材の水平姿勢を保持
    する支持部材を、前記側面部材又は当該天板部材に設け
    る一方、前記側面部材を適宜平面角に開いてそれぞれの
    天板部材を水平姿勢にしたとき、両天板部材の突合せ目
    を含む部位に、カバープレートを載置したことを特徴と
    する折畳みデスク。
  2. 【請求項2】 天板のカバープレート載置面は、カバー
    プレートの厚み分一段低く形成し、載置したカバープレ
    ートの上面とカバープレートが載置されていない天板部
    材の上面とが略同一となるように形成された請求項1の
    折畳みデスク。
  3. 【請求項3】 載置したカバープレートと天板との当接
    面には、このプレートと天板とを固定するため凹凸など
    の雌雄関係で結合する固定係止部を設けた請求項1又は
    2の折畳みデスク。
  4. 【請求項4】 左右の両側面部材の開き角度に合わせた
    外形を有するカバープレートを複数枚具備した請求項1
    〜3のいずれかの折畳みデスク。
  5. 【請求項5】 両側面部材には、それらの内面に対して
    開閉自在に設けられ、かつ、開いた状態で水平姿勢の天
    板をその姿勢に支持する支持部材が設けられた請求項1
    〜4のいずれかの折畳みデスク。
  6. 【請求項6】 下端部にキャスタ等の移動手段が設けら
    れたパネル状の側面部材の2枚を、立設姿勢で間に中間
    部材を介して平面から見て見開き状に開閉自在に連結す
    ると共に、当該側面部材の夫々の内面に、当該内面に対
    して平行な姿勢から水平姿勢まで姿勢変形可能にして天
    板部材を設け、かつ、この天板部材の水平姿勢を保持す
    る支持部材を、前記側面部材又は当該天板部材に設ける
    一方、前記側面部材を適宜平面角に開きそれぞれの天板
    部材を水平姿勢に保持するように形成した折畳みデスク
    において、中間天板部材と側面部材の連結部近傍の天板
    部材に載置されるカバープレートを、前記両側面部材の
    内面に当接する部位の外形が前記両側面部材の開き角を
    規制する角度に形成されたことを特徴とする折畳みデス
    ク。
JP2000273173A 2000-09-08 2000-09-08 折畳みデスク Withdrawn JP2002078533A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005131197A (ja) * 2003-10-31 2005-05-26 Okamura Corp テーブルの天板上への仕切板の取付構造
KR101268078B1 (ko) * 2011-01-14 2013-05-29 장중익 책상
CN104161381A (zh) * 2014-08-04 2014-11-26 天津光电新亚电子通信技术有限公司 一种折叠圆桌

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