JP2002078274A - コアレスモータ - Google Patents

コアレスモータ

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JP2002078274A
JP2002078274A JP2000261038A JP2000261038A JP2002078274A JP 2002078274 A JP2002078274 A JP 2002078274A JP 2000261038 A JP2000261038 A JP 2000261038A JP 2000261038 A JP2000261038 A JP 2000261038A JP 2002078274 A JP2002078274 A JP 2002078274A
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JP
Japan
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housing
cylindrical case
metal
holder
coreless motor
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Pending
Application number
JP2000261038A
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English (en)
Inventor
Takeshi Ogawa
毅 小河
Akira Yanagisawa
昌 柳沢
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Sayama Precision Ind Co Ltd
Original Assignee
Sayama Precision Ind Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コアレスモータの部品点数の低減を図り、磁
気漏れを防止した、安価で高出力・高効率の小型コアレ
スモータの提供を可能とする。 【解決手段】 円筒ケース部11Aとメタルホルダ部1
3Aを一体に成形してハウジング10Aを構成すると供
に、円筒ケース部11Aはメタルホルダ部13Aの厚さ
に比して厚く設定されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば監視カメラ
のレンズを変位させる駆動源等として用いられるコアレ
スモータに関する。
【0002】
【従来の技術】監視カメラなどに用いられる従来のコア
レスモータとして、例えば図4に示すようなものがあ
る。一端が開口した有底円筒状の金属製ハウジング40
の底壁41中心部に穴42が設けられ、この穴42にメ
タルホルダ43を圧入してある。メタルホルダ43は穴
42の位置からハウジング40内方へ所定長さだけ延び
て、その両端に軸受けメタル45、46が圧入されると
ともに、外周にマグネット47が嵌装されている。
【0003】軸受けメタル45、46にロータ50が回
転可能に支持される。ロータ50はマグネット47とハ
ウジング40の内壁間の間隙に配置された円筒状のコア
レス巻線51と、軸受けメタル45、46に支持された
ロータシャフト52と、コアレス巻線51とロータシャ
フト52をつなぐエンドブロック23からなり、エンド
ブロック23は整流子24を備える。ハウジング40の
開口端には整流子24と摺接するブラシ34を備えるキ
ャップ30が取り付けられている。これにより、例えば
外径が6〜12mm程度の全体サイズを小型化したコア
レスモータも実現される。同様のコアレスモータの構成
が、例えば特開平5−344700号公報にも開示され
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、部品点数が多いため組立ておよびメタル
ホルダ43を圧入するといった部品管理に工数がかかる
という問題がある。また、落下等の衝撃によりメタルホ
ルダ43が外れたり、曲がって圧入されるという問題も
あった。加えて近年では、小型化されたコアレスモータ
の高出力化および高効率化が望まれている。
【0005】そこで、メタルホルダをハウジングと一体
に成形することが考えられ、これにより部品点数が少な
くなる。さらに、コアレスモータを小型化にするために
は、ロータ、コアレス巻線およびマグネット等を収納す
るハウジング寸法を全体的に縮小する必要があった。
【0006】しかしながら、現行のコアレスモータはハ
ウジングを兼用する円筒ケースの厚みが薄いため磁気漏
れが大きく、モータ効率を極端に悪くしており、高出力
・高効率の小型コアレスモータが提供できないという問
題があった。
【0007】したがって本発明は、上記の問題点に鑑
み、部品点数の低減を図りおよび磁気漏れを防止した、
安価で高出力・高効率の小型コアレスモータを提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】このため、請求項1のコ
アレスモータは、一端に底壁を有する円筒ケース部と、
底壁から円筒ケース部内に延びるホルダ部とを一体成形
した金属製のハウジングと、ホルダ部に支持されるマグ
ネットと、ホルダ部の両端部に取付けられた軸受けにロ
ータシャフトを支持されてハウジング内に収容されたロ
ータとを備え、円筒ケース部は、ホルダ部の厚さに比し
て厚く設定されていることを特徴とするものとした。
【0009】ホルダ部をハウジングと一体に成形したた
め、部品点数の低減が図られ、しかも円筒ケース部をホ
ルダ部の厚さに比して厚く成形したため、磁気漏れが防
止できる。従って、安価で高出力・高効率の小型コアレ
スモータが得られる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を実施
例により詳細に説明する。図1は実施例の構成を示す断
面図である。コアレスモータ1は、一端が開口した円筒
ケース部11を有する金属製ハウジング10内にロータ
20が収容される。ハウジング10の底壁12の中心部
からはメタルホルダ部13が一体成形で内方に向けて延
びている。メタルホルダ部13の底壁12側根本部分に
はメタルホルダ部13の一般内径よりも大きな内径を有
する拡大部14が形成され、この拡大部14に外側から
軸受けメタル2が圧入されている。また、メタルホルダ
部13の内端には軸受けメタル4が圧入され、軸受けメ
タル4の端面とハウジング10の開口端の間には所定の
スペースが残されている。
【0011】軸受けメタル4は、メタルホルダ部13の
内径部に挿入される圧入部5と段差部6をもって圧入部
5に続く大径部7を有して、段差部6の肩をメタルホル
ダ部13の端面に当接させている。メタルホルダ部13
の外周にはマグネット16が同じく圧入により嵌装され
ている。マグネット16の一端は軸受けメタル4に略整
合して、軸受けメタル4の端面よりも若干飛び出してい
る。
【0012】ロータ20は、軸受けメタル2、4に回転
可能に支持されたロータシャフト21と、ロータシャフ
ト21を軸心としマグネット16とハウジング10の円
筒ケース部11間の隙間に配置された円筒状のコアレス
巻線22と、上記スペースにおいてコアレス巻線22と
ロータシャフト21をつなぐエンドブロック23とから
なり、エンドブロック23には整流子24が備えられて
いる。エンドブロック23の中心部には金属製のブッシ
ュ25が鋳込まれており、ロータシャフロ21はその一
端がブッシュ25に圧入されてエンドブロック23と結
合されている。エンドブロック23のブッシュ鋳込み部
はマグネット16の内側に入り込んでいる。
【0013】エンドブロック23と軸受けメタル4の端
面の間にはベアリングワッシャ27が設けられ、軸受け
メタル4、ベアリングワッシャ27およびエンドブロッ
ク23が当接することによりロータ20の一方向への移
動が規制される。また、ハウジング10の外部におい
て、ロータシャフト21の軸受けメタル2近傍にワッシ
ャ28が固定され、ワッシャ28が軸受けメタル2の端
面に当接することによりロータ20の他方向への移動が
規制される。
【0014】コアレス巻線22とマグネット16の外周
面との間、およびコアレス巻線22と円筒ケース部11
の内壁との間にはそれぞれ空隙が形成され、互いに接触
しないようになっている。ハウジング10の開口端には
整流子24に摺接するブラシ34を備えるキャップ30
が取り付けられている。キャップ30の中心部にはエン
ドブロック23の整流子24の径よりも大径の穴31が
設けられるとともに、この穴31を塞ぐカバー部材32
が取り付けられている。
【0015】上記構成のコアレスモータ1は次の手順で
組立てられる。先ず、ハウジング10のメタルホルダ部
13の両端に軸受けメタル2、4を圧入すると供に、メ
タルホルダ部13の外周にマグネット16を嵌装する。
この間での軸受けメタル2、4およびマグネット16の
圧入順序は適宜に決定される。次に、予めベアリングワ
ッシャ27までサブアセンブリされたロータ20をその
ロータシャフト21を軸受けメタル4、2に挿入して、
ハウジング10内に配置する。
【0016】それから、キャップ30をハウジング10
の開口端に嵌め込み、その周辺部をハウジング端のカシ
メにより固定する。この際、キャップ30の穴31から
図示しない冶具を差し込み、弾性のブラシ34を広げて
整流子24に載せる。最後にロータシャフト21にワッ
シャ28を取付けるとともに、キャップ30の穴31部
分にカバー部材32を取り付けて完成する。
【0017】次に、例えば要求パワーが大きくてさらに
長寸サイズのコアレスモータ1Aが必要な場合には、異
型のハウジング10Aと軸受けメタル4Aを用いて図2
のように構成する。即ち、コアレスモータ1Aのハウジ
ング10Aは一体成形で底壁中心部から内方に向けて延
びるメタルホルダ部13Aを備えるが、円筒ケース部1
1Aの長さが図1のものに比較して長尺であるに対し
て、メタルホルダ部13Aの長さは図1の場合と同じで
ある。これは、大径の円筒ケース部11Aに比較して、
小径のメタルホルダ部13Aを成形する絞り加工で可能
な長さに限度があることによる。小径のメタルホルダ部
13Aを延ばす必要がなく大径の円筒ケース部11Aの
みを延ばしたハウジング10Aは、円筒ケース部11A
の絞り加工段を増すだけで容易に実現される。
【0018】そしてメタルホルダ部13Aの内端には、
メタルホルダ部13Aの外周に嵌装される長尺のマグネ
ット16Aに対応させて軸受けメタル4Aが圧入され
る。この軸受けメタル4Aは図1における軸受けメタル
4の大径部7よりも長い大径部7Aを有し、メタルホル
ダ部13Aに圧入された状態でマグネット16Aの先端
近傍まで延び、その先端内径部にロータシャフト支持部
8Aが形成されている。尚、図1の軸受けメタル4では
その全長が短いので、全長にわたる内径部がロータシャ
フト支持部8となっている。
【0019】メタルホルダ部13Aの内端からロータシ
ャフト支持部8Aまでの距離が長いのに対応させて、軸
受けメタル4Aの圧入部5Aも図1の軸受けメタル4の
圧入部5より長寸となっている。メタルホルダ部13A
の他方の端に圧入された軸受けメタル2Aは、図1の軸
受けメタル2と同一である。ロータ20Aは、長寸のマ
グネット16Aに対応させて長寸としたロータシャフト
21Aとコアレス巻線22Aのほかは、図1のロータ2
0と同じである。その他の構成は図1に示したものと同
じである。
【0020】上述のように、ハウジング10と10A
は、メタルホルダ部13と13Aを共通にして円筒ケー
ス部11と11Aの長さのみを異ならせている。これ
は、大径の円筒ケース部11と11Aに比較して、小径
のメタルホルダ部13と13Aを成形する絞り加工で可
能な長さに限度があることによる。
【0021】即ち、小径のメタルホルダ部13Aを延ば
す必要がなく大径の円筒ケース部11Aのみを延ばした
ハウジング10Aは、円筒ケース部11Aの絞り加工段
のステージを増すだけで容易に実現される。
【0022】次に、上記構成に用いるハウジング10の
製造方法について説明する。小型のコアレスモータ1の
ハウジング10の製造においては、帯材を間欠的に送り
ながら順次に複数段の絞り加工を施し、最後に打ち抜き
により帯材から分離させることにより、各送りごとに1
個あるいは複数個のハウジング10を製作送出する方法
が行なわれる。
【0023】図3は、帯材加工における最終段階の4ス
テージを示す図である。帯材の基板15を底壁としてそ
の中心部から所定長さMだけ延びるメタルホルダ部13
を絞り加工で成形し、さらに所要の段数を経て、ステー
ジAで上型60および下型61を用いて長さL1の円筒
部T1を逆絞りでメタルホルダ部13と同方向に形成す
る。短いサイズのハウジング10を得る場合は、次のス
テージBにおいてカッティングダイ62、63により円
筒部T1の立ち上がり部で基板15から分離する。これ
により、長さL1の円筒ケース部11と長さMのメタル
ホルダ部13を有するハウジング10が得られる。
【0024】一方、長いサイズのハウジング10Aを得
る場合は、ステージBでカッティングダイ62を駆動さ
せず、帯材の基板15に円筒部T1を立ち上げたままス
テージCに進む。このステージでは、ステージAとは異
なる下型61Aを用いて、長さをL2に増した円筒部T
2とする。そして、次のステージDにおいて、カッティ
ングダイ64、65により円筒部T2の立ち上がり部で
基板15から分離する。これにより、長さL2の円筒ケ
ース部11Aと長さMのメタルホルダ部13Aを有する
ハウジング10Aが得られる。
【0025】本実施例は以上のように構成され、メタル
ホルダ部13を円筒ケース部11と一体に成形して構造
を簡単にするとともに、要求パワー等に応じてマグネッ
ト16やコアレス巻線22を長尺にする場合、ハウジン
グ10Aはメタルホルダ部13Aの長さはそのままに円
筒ケース部11Aのみ長く成形したものを用い、メタル
ホルダ部13Aに圧入する軸受けメタル4をそのロータ
シャフト支持部8Aをマグネット16Aの先端近傍まで
延ばした異型の軸受けメタル4Aに取り替えるようにし
たので、サイズを変更する場合にも一体成形による簡単
な構造という利点を保持できる。そして、大径の円筒ケ
ース部11Aのみを延ばしたハウジング10Aは、円筒
ケース部11Aの絞り加工のステージを増すだけで容易
に実現されるから、コストも安価である。
【0026】また、異型の軸受けメタル4Aはそのロー
タシャフト支持部8Aをマグネット16Aの先端近傍の
部位に備えるので、メタルホルダ部13Aが短いにもか
かわらずロータシャフト21Aの支持点間距離を長くで
きて高い支持精度が得られ、全体サイズを長寸にしても
ロータ20Aの振れが大きくなるような恐れがない。
【0027】しかも、円筒ケース部11(11A)をメ
タルホルダ部13(13A)の厚さより、1.4倍ほど
厚く絞り加工しているので磁気漏れを防止・低減するこ
とができる。
【0028】
【発明の効果】以上のとおり、本発明は、コアレスモー
タにおいて、金属製のハウジングとして一端に底壁を有
する円筒ケース部と底壁から円筒ケース部内に延びるホ
ルダ部とを一体成形し、ホルダ部の両端部に取付けられ
た軸受けにロータを支持させ、しかも、円筒ケース部を
ホルダ部の厚さに比して厚く成形したため、部品点数が
低減したとともに、磁気漏れを防止し、安価で高出力・
高効率の小型コアレスモータを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の構成を示す断面図である。
【図2】実施例において長寸サイズとしたときの構成を
示す断面図である。
【図3】ハウジングの帯材加工における最終段階のステ
ージを示す図である。
【図4】従来例を示す図である。
【符号の説明】
1、1A コアレスモータ 2 軸受けメタル 4、4A 軸受けメタル(軸受け) 5、5A 圧入部 6 段差部 7、7A 大径部(伸長部) 8、8A ロータシャフト支持部 10、10A ハウジング 11、11A 円筒ケース部 12 底壁 13、13A メタルホルダ部(ホルダ部) 14 拡大部 15 基板 16、16A マグネット 20、20A ロータ 21、21A ロータシャフト 22、22A コアレス巻線 23 エンドブロック 24 整流子 25 ブッシュ 27 ベアリングワッシャ 28 ワッシャ 30 キャップ 31 穴 32 カバー部材 34 ブラシ 60 上型 61、61A 下型 T1、T2 円筒部 62、63、64、65 カッティングダイ
フロントページの続き Fターム(参考) 5H605 AA07 AA08 BB05 BB09 BB15 CC01 CC02 CC03 CC04 CC09 CC10 EA06 EB06 EB08 EB16 GG04 GG12 5H615 AA01 BB01 BB04 BB14 PP01 PP06 PP17 PP25 PP28 SS03 SS19 TT04 5H623 AA05 AA10 BB07 GG12 GG16 GG22 HH02 HH06 HH10 JJ06 LL14 LL18

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端に底壁を有する円筒ケース部と、前
    記底壁から円筒ケース部内に延びるホルダ部とを一体成
    形した金属製のハウジングと、ホルダ部に支持されるマ
    グネットと、ホルダ部の両端部に取付けられた軸受けに
    ロータシャフトを支持されてハウジング内に収容された
    ロータとを備え、前記円筒ケース部は、ホルダ部の厚さ
    に比して厚く設定されていることを特徴とするコアレス
    モータ。
  2. 【請求項2】前記円筒ケース部とホルダ部の厚さが1.
    4:1であることを特徴とする請求項1記載のコアレス
    モータ。
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