JP2002223543A - 電動機におけるハウジング構造 - Google Patents

電動機におけるハウジング構造

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JP2002223543A
JP2002223543A JP2001018354A JP2001018354A JP2002223543A JP 2002223543 A JP2002223543 A JP 2002223543A JP 2001018354 A JP2001018354 A JP 2001018354A JP 2001018354 A JP2001018354 A JP 2001018354A JP 2002223543 A JP2002223543 A JP 2002223543A
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JP
Japan
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bottom wall
permanent magnet
shoulder
electric motor
wall
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JP2001018354A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Uchimura
浩之 内村
Masaki Mita
正樹 三田
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Mitsuba Corp
Original Assignee
Mitsuba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電動モータを構成する有底筒状のハウジング
底壁に、永久磁石の軸方向の位置決めをする突部を形成
するにあたり、位置決め突部は板厚の薄い永久磁石に対
応でき、かつ、底壁を押圧変形させて位置決め突部を形
成したとしても、底壁外面に水が溜らないようにする。 【解決手段】 ウィンドレギュレータの駆動部1におけ
る電動モータ部2において、ヨーク底壁4b外面を、少
なくとも筒壁4c一端部と底壁4bとのあいだの肩部4
eに至る状態で押圧変形させることで、底壁部4b内面
から肩部に至る位置決め突部4hを形成し、一般的であ
る円弧状の板厚の薄い永久磁石8にも対応でき、かつ底
壁4b外面の凹溝部4iを、外径側端部となる肩部4e
対向部位を抉るように押圧変形して開口して、水の溜り
にくい構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両に搭載される
パワーウィンドウ用の電動モータ等の電動機におけるハ
ウジング構造の技術分野に属するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種電動機のなかには、例え
ばパワーウィンドウ用の電動モータのように、有底筒状
に形成された金属製のハウジングに、アーマチュアを回
転自在に内装するとともに、ハウジングの筒壁内周面に
前記アーマチュアを回転させるべく磁界を形成するため
の永久磁石を固着して構成したものがある。ところで、
永久磁石はハウジング内周面に位置決めされた状態で固
定される必要があり、このため、軸方向の位置決めとし
て、アーマチュア軸を軸承する底壁に筒内側に突出する
突部を形成し、該突部に永久磁石の一端部を突当て状に
取付けて位置決めするようにしたものが提唱されてい
る。このようなものとしては、例えば実公平3−175
75号公報に示すように、底壁外径側部位に筒内側に突
出するリング状の突部を折曲形成したものがある。さら
には、図4に示すように、ハウジング9の底壁9aの永
久磁石8対向部位を底壁外方から筒内側に押出変形する
ことで、永久磁石8の位置決め用突部9bを形成するよ
うにしたものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、前者のもの
では、底壁の外径側部位を全周にわたって折曲加工する
ことになるため、折曲加工が難しくコスト高になるう
え、板厚の薄い永久磁石を用いた場合、リング状突部の
形成位置を外径側に形成しなければならないため、さら
に加工が難しくなるばかりでなく、永久磁石の板厚の厚
さによっては対応できないことも生じる惧れがあって問
題がある。さらには、リング状突部は底壁を折曲形成す
ることで形成されているが故に、突部の反対面となる底
壁外面にリング状の凹溝部が形成される。このため、電
動モータをハウジング底壁が上側を向く姿勢で取付けた
場合、前記凹溝部に水が溜ってしまい、耐久性等の別の
問題も生じる。一方、後者のものでは、底壁9aに形成
される位置決め用突部9bはリング状ではなく、永久磁
石の固着部に対向した部位だけを押圧変形すればよいた
め、前者の突部にくらべると形成作業は簡単なものにな
るが、このものでも、薄型の永久磁石8に対応させるに
は、外径側に位置決め用突部9bを形成しなければなら
ず、この場合では押出し作業が難しくなってしまう。さ
らにこのように押圧変形させる場合、底壁9a外面に先
端面円形状の押出し具を突当てて、該押出し具を筒内側
に押出すことで、底壁9aの内面に先端円形状の位置決
め突部9bを形成するい構成となっているので、該位置
決め突部9bの外面側には略円形状の凹溝部(窪み)9
cが形成されてしまい、このため、電動モータの取付け
方向によっては、前者のものと同様に凹溝部に水が溜っ
てしまうという問題も生じ、これらに本発明が解決しよ
うとする課題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の如き実
情に鑑み、これらの課題を解決することを目的として創
作されたものであって、有底筒状の底壁に回転軸が軸承
され、筒壁内周面に永久磁石が固着され、該筒壁一端部
と底壁とのあいだに肩部が形成されたハウジングを備え
てなる電動機において、前記底壁内面に、永久磁石の軸
方向の位置決め突部を底壁外方から筒内側に押圧変形し
て突出形成するにあたり、前記位置決め突部は、底壁外
面から少なくとも肩部外面にまで達する押圧変形により
形成されているものである。そして、このようにするこ
とにより、一般的な形状である円弧状で板厚の薄い永久
磁石の位置決め突部を形成するべく、底壁を押圧変形さ
せて外面に形成される凹溝部に、水を溜めにくくするこ
とができる。また、本発明は、有底筒状の底壁に回転軸
が軸承され、筒壁内周面に永久磁石が固着され、該筒壁
一端部と底壁とのあいだに肩部が形成されたハウジング
を備えてなる電動機において、前記底壁内面に、永久磁
石の軸方向の位置決め突部を底壁外方から筒内側に押圧
変形して突出形成するにあたり、前記位置決め突部は、
底壁内面から少なくとも肩部内面にまで達するように形
成されているものである。そして、このようにすること
により、ハウジングの底壁内面に形成される位置決め突
部は、一般的な形状である円弧状で板厚の薄い永久磁石
であっても対応できる。さらにまた、本発明は、有底筒
状の底壁に回転軸が軸承され、筒壁内周面に永久磁石が
固着され、該筒壁一端部と底壁とのあいだに肩部が形成
されたハウジングを備えてなる電動機において、前記底
壁内面に、永久磁石の軸方向の位置決め突部を底壁外方
から筒内側に押圧変形して突出形成するにあたり、前記
位置決め突部は、底壁外面を少なくとも肩部外面にまで
達するように押圧変形して、底壁内面から少なくとも肩
部内面にまで達するように形成されているものである。
そして、このようにすることにより、一般的な形状であ
る円弧状で板厚の薄い永久磁石であっても精度よく位置
決めをすることができる一方、位置決め突部を形成する
ためにハウジング底壁外面に形成される凹溝部内に水を
溜めにくくできる。
【0005】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図1
〜図3の図面に基づいて説明する。図面において、1
は、パワーウィンドウに採用されるウィンドレギュレー
タを構成する駆動部であって、該駆動部1は、電動モー
タ部2と、該電動モータ部2からの駆動を減速する減速
部3とを備えて構成され、該減速部3の出力軸3aから
必要な駆動力を出力してウィンドウの開閉調整をするよ
うに設定されるが、これらの基本構成は、何れも従来通
りの構成であるので、駆動部1の正面図と平面図とを図
1(A)、(B)に示し、ウィンドレギュレータとして
の詳細な説明については省略する。
【0006】前記電動モータ部2を構成する金属材から
なるヨーク(本発明のハウジングに相当する)4は有底
筒状に形成され、ヨーク4の筒開口端部4aが減速部3
を構成するケーシング5に固定されるように構成されて
おり、ヨーク4の底壁4bに、モータ軸6の一端部6a
が軸受6cにより回動自在に支持されるようになってい
る。そして、モータ軸6の他端部6bは減速部ケーシン
グ5側に伸長しており、該伸長した他端部6bにウォー
ムが刻設され、減速部ケーシング5内に回動自在に支持
されたウォームホイール7に噛合するように設定されて
いる。
【0007】前記ヨーク4の筒壁4cは、略円筒形状の
径方向に対向する一部位を切欠く状態の略四角筒形状に
形成されており、円弧状となった一対の対向辺部4d内
周面に、該対向片部4dに沿うべく円弧状で薄型に形成
された一対の永久磁石8がそれぞれ固着されるように設
定されている。一方、ヨーク底壁4bは、筒壁4cの一
端部とのあいだの肩部4eを介して形成されるが、その
内径側には、角筒状の第一段差部4fが一端側に突出状
に形成され、さらに該第一段差部4fの内径側には円筒
状の第二段差部4gが一端側に突出状に形成されてお
り、第二段差部4gにおいて、モータ軸一端部6aが前
述したように軸受6cを介して軸承されている。
【0008】さて、前記一対の永久磁石8は、一端部
を、底壁4bに一体的に形成された位置決め突部4hに
突当て状に固着することで、永久磁石8のモータ軸6方
向の位置決めができるように設定されているが、この位
置決め突部4hは、次のように構成されている。前記位
置決め突部4hは永久磁石8の固定部に対向して周回り
方向二箇所に形成されており、各位置決め突部4hは、
ヨーク底壁4bの外面の少なくとも肩部4e外面に至る
部位に、先端部が半長円形状の棒状の押出し具を突当
て、該押出し具を筒内側に押出して押圧変形(所謂ボス
出し)させることで形成されている。そして、これら位
置決め突部4hは、それぞれ底壁4b内面の外径側から
少なくとも肩部4e内面にまで達するよう一体に突出さ
れ、底壁4bの内面から筒壁4cの内面に至る半長円形
状の突条リブが形成された状態となっている。このよう
に押出し具を用いて位置決め突部4hを形成したとき、
ヨーク底壁4bの外面には、底壁4bの外径側から少な
くとも肩部4e外面にまで達する状態で押圧変形されて
弧状の凹溝部4iが形成されているが、該凹溝部4i
は、底壁4b外面を肩部4eを含む部位において抉るよ
うに形成されていて、底壁4bの外面に外径側端部が開
口した樋が形成されたようになっている。
【0009】叙述の如く構成された本発明の実施の形態
において、ウィンドレギュレータの駆動部1を構成する
場合に、電動モータ部2に組込まれる永久磁石8は、一
端部をヨーク底壁4bに突出形成された位置決め突部4
hに突当てた状態で固着することで、モータ軸6方向の
位置決めがなされた状態で組込むことができる。そして
この場合に、位置決め突部4hは、ヨーク底壁4bを押
圧変形させて形成されているものであるが、ヨーク底壁
4bの外面には、外径側から少なくとも肩部4e外面に
まで達する状態で抉られるように押圧変形されて、外径
側端部が開口した樋のようになった凹溝部4iが形成さ
れている。この結果、駆動部1が、ヨーク底壁4bを上
側に位置する状態で取付けられ、該部位に水が掛ったよ
うな場合でも、該水は、凹溝部4iの外径側端部である
肩部4e対向部位に沿って筒壁4c側に流れ出して外部
に排出されることになって、従来の押圧変形させるもの
のように、水が凹溝部に溜ってヨーク4を腐蝕してしま
い耐久性を低下させるようなことがない。
【0010】さらに、このものにおいて、位置決め突部
4hは底壁4bの外径側内面から少なくとも肩部4eの
内面にまで至る半長円形状の突条リブが形成されている
ため、永久磁石8の板厚が薄くなったとしても位置決め
突部4hの外径側部位(肩部4e対向側部位)により、
精度良く位置決めすることができることになって、コン
パクト化を招来できる。一方、ヨーク4の永久磁石8が
固着される筒壁4cは磁気回路の磁路となる部位である
が、この部位は何ら加工する必要がなく、また永久磁石
8も一般的な形状のものを使用することができるため、
低コストで簡単な構成でありながら優れたハウジング構
造とすることができる。
【0011】このように本発明が実施されたものにあっ
ては、押出し具を用いて位置決め突部4hを形成したと
して、前述したように、該位置決め突部4hを形成する
ことで変形された底壁4bは、底壁4bの外面において
は肩部4eまでが抉られるようになっているため水は筒
壁4c側に流れて凹溝部4iに溜ることが回避され、内
面においては永久磁石8の板厚が薄いものであっても精
度良く位置決めできることになって、内、外面における
何れの問題をも解決できる。
【0012】尚、本発明は前記実施の形態に限定されな
いことは勿論であって、底壁の押圧変形の形状として
は、前記実施の形態のように、押出し具先端部の形状が
半長円形状のもので形成された形状に限定されることは
なく、押出し具としては先端部が四角形状のものや半円
形状のもの等用いることができ、要は、押出し具先端部
が少なくとも肩部外面に至る底壁外面を押圧変形させる
ことができるものであればよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1(A)、(B)はそれぞれウィンドレギュ
レータの全体側面図、全体底面図である。
【図2】図2(A)、(B)はそれぞれヨークの正面
図、一部断面側面図である。
【図3】図3(A)、(B)はそれぞれ要部の拡大断面
図、図3(A)におけるX−X断面図である。
【図4】図4(A)、(B)はそれぞれ従来例における
要部の拡大断面図、図4(A)におけるX−X断面図で
ある。
【符号の説明】
1 駆動部 2 電動モータ部 3 減速部 4 ヨーク 4b 底壁 4c 筒壁 4e 肩部 4h 位置決め突部 4i 凹溝部 5 ケーシング 6 モータ軸 8 永久磁石

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 有底筒状の底壁に回転軸が軸承され、筒
    壁内周面に永久磁石が固着され、該筒壁一端部と底壁と
    のあいだに肩部が形成されたハウジングを備えてなる電
    動機において、前記底壁内面に、永久磁石の軸方向の位
    置決め突部を底壁外方から筒内側に押圧変形して突出形
    成するにあたり、前記位置決め突部は、底壁外面から少
    なくとも肩部外面にまで達する押圧変形により形成され
    ている電動機におけるハウジング構造。
  2. 【請求項2】 有底筒状の底壁に回転軸が軸承され、筒
    壁内周面に永久磁石が固着され、該筒壁一端部と底壁と
    のあいだに肩部が形成されたハウジングを備えてなる電
    動機において、前記底壁内面に、永久磁石の軸方向の位
    置決め突部を底壁外方から筒内側に押圧変形して突出形
    成するにあたり、前記位置決め突部は、底壁内面から少
    なくとも肩部内面にまで達するように形成されている電
    動機におけるハウジング構造。
  3. 【請求項3】 有底筒状の底壁に回転軸が軸承され、筒
    壁内周面に永久磁石が固着され、該筒壁一端部と底壁と
    のあいだに肩部が形成されたハウジングを備えてなる電
    動機において、前記底壁内面に、永久磁石の軸方向の位
    置決め突部を底壁外方から筒内側に押圧変形して突出形
    成するにあたり、前記位置決め突部は、底壁外面を少な
    くとも肩部外面にまで達するように押圧変形して、底壁
    内面から少なくとも肩部内面にまで達するように形成さ
    れている電動機におけるハウジング構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005036714A1 (ja) * 2003-10-07 2005-04-21 Namiki Seimitsu Houseki Kabushiki Kaisha 小型モータ
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