JP2002077429A - Phsを用いたデータ収集システム - Google Patents

Phsを用いたデータ収集システム

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JP2002077429A
JP2002077429A JP2000264734A JP2000264734A JP2002077429A JP 2002077429 A JP2002077429 A JP 2002077429A JP 2000264734 A JP2000264734 A JP 2000264734A JP 2000264734 A JP2000264734 A JP 2000264734A JP 2002077429 A JP2002077429 A JP 2002077429A
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JP
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phs
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wireless
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JP2000264734A
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English (en)
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Yasuhide Tsuchida
泰秀 土田
Tadayuki Tanaka
忠之 田中
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Toyo Keiki Co Ltd
Original Assignee
Toyo Keiki Co Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

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  • Details Of Flowmeters (AREA)
  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 PHSを利用して、メータの検針データ等を
効率良く収集可能なデータ収集方法を提案すること。 【解決手段】 自動検針システム1では、メータ装置7
の検針データを、各無線通信機器8(PHS無線子局)
から内線モードによりPHS無線親局6に送信し、PH
S無線親局6は、受信した検針データをデータ蓄積装置
62に蓄積しておき、蓄積データをPHS公衆回線を介
して、一括して本部局3に送信している。各メータ装置
の検針データを効率良く本部局に収集することができ、
また、PHS無線通信のための電力消費も抑制できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、PHSを利用して
ガスメータ等の検針データを自動的に本部局に収集可能
なPHSを用いたデータ収集システムに関するものであ
る。更に詳しくは、ガスメータ等の検針データをPHS
無線子局からPHS無線親局に無線通信により供給し、
当該PHS無線親局は、受信データを、公衆電話回線等
を経由して本部局に転送するPHSを利用したデータ収
集システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】通信回線を介して本部局において各無線
通信端末装置のデータを収集するシステムとしては、例
えば、ガスメータ、水道メータ等の自動検針システムが
知られている。
【0003】このような自動検針システムでは、例え
ば、ガス、水道、電気等が消費されている住宅、工場等
に設置されている複数のメータ装置と、各メータ装置に
接続された無線子局と、各無線子局に対して内線回線を
介して通信可能な共通の無線親局とを有し、この無線親
局と本部局の間が公衆電話回線を介して接続されてい
る。
【0004】本部局からの検針等の要求信号が無線親局
を介して各無線子局に送信されると、この要求信号によ
り各無線子局は、順次、無線親局を介して、本部局との
間でPHS公衆電話回線を接続し、回線接続後、メータ
装置の検針データを本部局に送信する。このようにし
て、本部局は、各メータ装置の検針結果を受け取ること
ができる。全ての無線子局の送信が終わるまで、無線親
局は、PHS公衆電話回線のPHS基地局との無線通信
回線を接続している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の自
動検針システムでは、無線親局は、本部局がすべての無
線通信装置から検針データを受け取るまで無線通信状態
を継続しているので、電力消費が多く、その電源として
は一般にAC商用電源が利用されている。しかしなが
ら、無線親局の設置場所にAC商用電源が無い場合には
電池電源に頼らざるを得ず、この場合には、無線親局の
電力消費量を抑制することが望ましい。
【0006】本発明の課題は、このような点に鑑みて、
PHSを用いてメータ装置等の端末からデータを効率良
く収集可能なデータ収集システムを提案することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明は、本部局と、PHS基地局を介して当該
本部局と通信可能なPHS無線親局と、このPHS無線
親局との間で無線通信可能なPHS無線子局とを有し、
前記本部局からの要求信号に応答して、前記PHS無線
子機の応答データが前記PHS無線親局を介して前記本
部局に収集されるPHSを用いたデータ収集システムで
あって、前記PHS無線親局と前記PHS無線子局の間
の通信が内線モードにより行われ、前記PHS無線親局
あるいは前記PHS基地局は、前記応答データを蓄積す
るデータ蓄積装置を備えていることを特徴としている。
【0008】ここで、一つの前記PHS無線親局に対し
て複数の前記PHS無線子局が割り当てられ、前記PH
S無線親局は前記データ蓄積装置を備え、当該データ蓄
積装置に蓄積された各PHS無線子機の前記応答データ
を一括して前記本部局に送信する構成とすることができ
る。
【0009】本発明のデータ収集システムでは、各PH
S無線子局からのデータは、一旦、データ蓄積装置に蓄
積され、一括して本部局に送られる。従って、本部局と
無線親局の回線接続の時間を短くすることができる。よ
って、データ収集のために要する無線親局の電力消費量
を少なくすることができる。
【0010】次に、本発明のデータ収集システムは、前
記PHS無線子局は電池電源を備え、当該PHS無線子
局のPHS部は間欠給電されることを特徴としている。
間欠給電を行なうことにより、PHS無縁子局での電力
消費量を抑制できるので、電池電源の寿命を延ばすこと
ができる。
【0011】この場合、前記PHS無線親局のPHS部
は連続給電してもよいが、電池電源を利用する場合には
間欠給電(間欠駆動)することが望ましい。間欠給電を
行なう場合には、PHS無線子局との通信を円滑に行な
うことができるようにするためには、前記PHS無線子
局側のPHS部よりも短い間隔で間欠給電することが望
ましい。
【0012】本発明のPHSを用いたデータ収集システ
ムはガスメータ、水道メータ等の検針データを収集する
自動検針システムに適用することができる。この場合に
は、前記PHS無線子局に接続されたメータを有してお
り、当該メータから前記PHS無線子局に対して発呼が
あったときには、当該PHS無線子局は、そのPHS部
に通電して、発呼があった旨を内線モードで前記PHS
無線親局に通報し、当該PHS無線親局は前記PHS基
地局を介して前記本部局に通報するように構成すればよ
い。
【0013】また、前記本部局は、所定時間の間、前記
PHS無線親局の呼出しを行い、回線接続後に、当該P
HS無線親局に送信データを送り、当該PHS無線親局
は、間欠駆動している前記PHS無線子局に内線モード
で呼出しを行い、回線接続後に、前記本部局から受信し
たデータを当該PHS無線子局に送信し、当該PHS無
線子局から応答電文を受信すると前記データ蓄積装置に
蓄積すればよい。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照して、本発明を
適用したPHSを用いたデータ収集システムの実施例を
説明する。
【0015】図1は、本発明のデータ収集方法を適用し
た自動検針システムの一例を示す概略ブロック図であ
る。
【0016】図1に示す自動検針システム1では、検針
データ等を収集する中央収集装置が設置されている管理
システムである本部局3と、この本部局3とPHS公衆
無線回線2を介して接続された電気、ガス、水道等の消
費者側システム5から構成されている。ここで、消費者
システム5は、PHS公衆電話回線2のPHS基地局2
1から電話局4の公衆電話回線網41、42を経由して
本部局3に接続されている。
【0017】消費者システム5は、例えば、集合住宅、
工場等に設置されており、通常一所のPHS無線親局6
と、異なる場所に設置されている複数台のメータ装置7
(7(1)、7(2)・・・7(n))にそれぞれ接続
されているPHS無線子局である無線通信装置8(8
(1)、8(2)・・・8(n))(nは正の整数)か
ら構成されている。PHS無線親局6は、各無線通信装
置8との間でPHS内線モードで無線通信を行なうと共
に、本部局3との間はPHS公衆無線電話回線2を介し
て無線通信を行なうPHS63を備えた伝送装置61
と、各メータ装置7および無線通信装置8の検針データ
等を蓄積するデータ蓄積装置62を備えている。
【0018】無線通信機器8は、メータ装置7の側に接
続され、近くにAC商用電源を利用できないことが多い
ので、電池電源81で駆動されており、PHS部82
と、このPHS部82を間欠駆動(間欠給電)するため
の駆動制御部83とを備えている。PHS部82を間欠
駆動することにより、電池電源81の電力消費を抑制す
ることができる。
【0019】また、駆動制御部83は、メータ装置7か
ら本部局3に向けての発呼が合った場合には、間欠給電
を止めて、無線通信機器8のPHS部82に給電して、
無線親局6を介して本部局3に通報するようになってい
る。
【0020】このように構成された自動検針システム1
おいて、本部局3から各メータ装置7に向けて検針要求
(センタロード)を出す場合には、本部局3は、無線親
局6と回線接続後、無線親局6に送信データを送る。送
信データを受信した無線親局6は、間欠駆動している各
無線通信装置8に内線モードでダイヤルし、回線接続
後、本部局3からのデータを無線通信装置8に送信し、
各無線通信装置8から返信された検針データ(応答電
文)をデータ蓄積装置62に蓄積する。この蓄積された
検針データは、無線親局6から一括して本部局3に送信
される。
【0021】また、本例の無線親局6は、予め設定され
た手順にて複数の無線通信装置8からの検針データの収
集を行い、一括して本部局3に送信することもできる。
さらに、無線親局6のPHS63を間欠給電して消費電
力の削減を図ることもでき、この場合には、無線子局側
との通信を円滑に行なうことができるようにするため
に、無線子局側のPHS部の間欠給電の間隔よりも短い
間隔で間欠給電を行なうことが望ましい。
【0022】このように、本例の自動検針システム1に
おいては、各無線通信装置8との間で本部局3の通信を
確立させて、データ収集を行なう代わりに、無線親局6
のデータ蓄積装置62に一旦無線通信機器8のデータを
蓄積してから本部局3に送信している。従って、各無線
通信装置8と本部局3の間で通信を行なう場合に比べ
て、無線親局6は、短い時間で各無線通信装置8のデー
タを一括して本部局3に送信することができる。よっ
て、無線親局6のデータを送信するときに要する電力消
費量を少なくできる。また、データ収集時間が短くなる
ので、公衆電話回線網への悪影響を防止できる利点もあ
る。
【0023】なお、データ蓄積装置62は、無線親局6
の側でなく、PHS基地局21の側に設置することもで
きる。この場合は、無線親局6は、各無線通信装置8か
らの検針データをPHS基地局21に送信すればよい。
データ蓄積装置62に蓄積されたデータは、PHS基地
局21から公衆有線電話回線41、42を介して本部局
3に送信される。よって、無線親局6は、公衆有線電話
回線41、42を介して本部局3にデータを送信しなく
てもよいので、電力消費量を少なくできる。
【0024】また、上記の例は、本発明の方法を自動検
針システムのデータ収集に適用したものであるが、その
他の管理システムにおける通信装置のデータ収集のため
に本発明を適用できることは勿論である。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
PHSを利用してメータ等の検針データを、効率良く、
しかも、電力消費が少ない形態で、本部局の側に収集可
能なデータ収集システムを実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のデータ収集方法を採用している自動検
針システムの一例を示す概略ブロック図である。
【符号の説明】
1 自動検針システム 2 PHS公衆無線回線 3 本部局 4 電話局 5 消費者側システム 6 PHS無線親局 7 メータ装置 8 無線通信装置(PHS無線子局) 81 電池電源 82 PHS部 83 駆動制御部 21 PHS基地局 41、42 公衆有線電話回線 61 伝送装置 62 データ蓄積装置 63 PHS
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04Q 9/00 311 G08C 17/00 Z 341 H04B 7/26 E Fターム(参考) 2F031 AE09 2F073 AA07 AA08 AA09 AB01 BB01 BB09 BC01 BC02 CC03 CC12 CC14 DD07 DE13 EE11 FG02 GG01 5K048 AA01 AA16 BA36 CA08 DA02 DB01 DC01 DC07 EA11 EB10 FC01 HA01 HA02 HA05 HA07 5K067 AA43 BB04 BB27 DD23 DD24 EE02 HH06 HH21 KK15 5K101 KK12 LL03 LL12 MM07 NN21 NN34 RR12 SS07 TT06 UU16

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本部局と、PHS基地局を介して当該本
    部局と通信可能なPHS無線親局と、このPHS無線親
    局との間で無線通信可能なPHS無線子局とを有し、前
    記本部局からの要求信号に応答して、前記PHS無線子
    機の応答データが前記PHS無線親局を介して前記本部
    局に収集されるPHSを用いたデータ収集システムであ
    って、 前記PHS無線親局と前記PHS無線子局の間の通信が
    内線モードにより行われ、前記PHS無線親局あるいは
    前記PHS基地局は、前記応答データを蓄積するデータ
    蓄積装置を備えていることを特徴とするPHSを用いた
    データ収集システム。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 一つの前記PHS無線親局に対して複数の前記PHS無
    線子局が割り当てられており、 前記PHS無線親局は前記データ蓄積装置を備えてお
    り、当該データ蓄積装置に蓄積された各PHS無線子機
    の前記応答データを一括して前記本部局に送信すること
    を特徴とするPHSを用いたデータ収集システム。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、 前記PHS無線子局は電池電源を備え、当該PHS無線
    子局のPHS部は間欠給電されていることを特徴とする
    PHSを用いたデータ収集システム。
  4. 【請求項4】 請求項3において、 前記PHS無線親局のPHS部は、前記PHS無線子局
    側のPHS部よりも短い間隔で間欠給電されていること
    を特徴とするPHSを用いたデータ収集システム。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし4のうちのいずれかの項
    において、 前記PHS無線子局に接続されたメータを有しており、 当該メータから前記PHS無線子局に対して発呼があっ
    たときには、当該PHS無線子局は、そのPHS部に通
    電して、発呼があった旨を内線モードで前記PHS無線
    親局に通報し、当該PHS無線親局は前記PHS基地局
    を介して前記本部局に通報することを特徴とするPHS
    を用いたデータ収集システム。
  6. 【請求項6】 請求項3ないし5のうちのいずれかの項
    において、 前記本部局は、所定時間の間、前記PHS無線親局の呼
    出しを行い、回線接続後に、当該PHS無線親局に送信
    データを送り、当該PHS無線親局は、間欠駆動してい
    る前記PHS無線子局に内線モードで呼出しを行い、回
    線接続後に、前記本部局から受信したデータを当該PH
    S無線子局に送信し、当該PHS無線子局から応答電文
    を受信すると前記データ蓄積装置に蓄積することを特徴
    とするPHSを用いたデータ収集システム。
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