JP2002076775A - 表面実装用水晶発振器 - Google Patents

表面実装用水晶発振器

Info

Publication number
JP2002076775A
JP2002076775A JP2000255793A JP2000255793A JP2002076775A JP 2002076775 A JP2002076775 A JP 2002076775A JP 2000255793 A JP2000255793 A JP 2000255793A JP 2000255793 A JP2000255793 A JP 2000255793A JP 2002076775 A JP2002076775 A JP 2002076775A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame wall
chip
crystal oscillator
wall
crystal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000255793A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Mizumura
浩明 水村
Hirokatsu Tanaka
啓勝 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nihon Dempa Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Nihon Dempa Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nihon Dempa Kogyo Co Ltd filed Critical Nihon Dempa Kogyo Co Ltd
Priority to JP2000255793A priority Critical patent/JP2002076775A/ja
Publication of JP2002076775A publication Critical patent/JP2002076775A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
  • Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】小型化を促進する表面実装発振器を提供する。 【構成】(1)底壁及び枠壁からなる表面実装容器の凹
部内に水晶片とICチップを収容してなる表面実装用水
晶発振器において、前記枠壁の下方となる底壁の一部に
切欠部を設けて、電子部品を配置した構成とする。
(2)底壁及び上下面枠壁からなる表面実装容器の上面
枠壁による凹部内に水晶片を密閉封入し、下面枠壁によ
る凹部内にICチップを収容してなる表面実装用水晶発
振器において、前記下面枠壁に切欠部を設けて電子部品
を配置した構成とする。(3)前記電子部品は前記水晶
発振器の周波数温度特性を補償する感温抵抗素子を含む
温度補償素子とした構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は、表面実装用の水晶発振器(以
下、表面実装発振器とする)を産業上の技術分野とし、
特に小型化に適した表面実装発振器に関する。
【0002】
【従来の技術】(発明の背景)表面実装発振器は例えば
携帯型の電子機器に周波数及び時間の基準源として広く
採用されている。一般には、積層セラミックからなる表
面実装容器に水晶片とICチップを収容して小型化を達
成している。
【0003】(従来技術の一例)第7図乃至第10図は
従来例を説明する図で、第7図及び第10図は表面実装
発振器の構造断面図、第8図及び第9図は表面実装容器
の分解図である。表面実装発振器は凹部及び段部を有す
る表面実装容器1内にLSIを含むICチップ2と水晶
片3を収容してなる。ICチップ2は凹部底面に超音波
熱圧着等によるフェースダウンボンディングによって、
水晶片3は一端部を導電性接着剤4によって固着され
る。なお、ICチップ2はワイヤボンディングによって
電気的に接続される場合もある。
【0004】表面実装容器1は底壁1a、中間枠壁1b
及び上部枠壁1cを積層してなり、中間枠壁1bの長さ
方向となる両端側の枠幅を上部枠壁1cのそれより大き
くする。これにより、段部を形成する。なお、これらは
焼成によって一体的に成形される。
【0005】あるいは、表面実装容器1を底壁1aの両
面側に上面枠壁1d及び下面枠壁1eを積層して、両面
側に凹部を形成する。そして、上面側の凹部内に水晶片
3の一端部を固着して密閉封入する。また、下面側の凹
部内にICチップ2を固着し、樹脂等の保護材5を充填
して表面実装発振器を構成する。なお、図中の符号6は
シーム溶接用の金属リング、同7は金属カバーである。
【0006】このようなものでは、例えばデジタル制御
機器の時間基準源(所謂クロック源)では、ICチップ
2に水晶片3(水晶振動子)を除く発振回路を集積化す
る。また、移動通信機器(例えば携帯電話)の周波数源
では、同発振回路に加えて温度補償機構をICチップ2
に集積化する。
【0007】温度補償機構は周囲温度に応答して三次関
数となる補償電圧を発生し、発振閉ループに挿入した電
圧可変容量素子に印加する。そして、電圧可変容量素子
の容量変化によって、水晶発振器の三次曲線となる周波
数温度特性を相殺し、温度補償する(未図示)。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成の各水晶発振器では発振回路あるいは温度補償機構を
含めてICチップ2に集積化するものの、例えば容量の
大きい電源・アース間のバイパスコンデンサ等を集積化
することは困難であった。このため、これらを表面実装
容器1に収容する場合は、ディスクリート(個別)とし
たチップ状のコンデンサを使用せざるを得なかった。
【0009】しかし、ディスクリートとしたコンデンサ
を使用すると、表面実装容器1の平面外形が小さくなる
ほど収容スペースが失われ、小型化を阻害する。また、
これらのコンデンサを外付けにすると、付加価値の低下
する問題があった。
【0010】また、ICチップ2に温度補償機構を集積
化して温度補償型とする場合には、周囲温度の検出手段
を例えばPN接合領域の順方向降下電圧の温度特性を利
用する。しかし、この場合には、温度検出信号のレベル
がICチップ2の内部雑音に対して相対的に小さく雑音
特性を劣化させる。また、温度検出信号を増幅するので
消費電流も大きくなる。
【0011】そこで、サーミスタ等の感温抵抗素子を利
用して補償電圧を発生し、これを電圧可変容量素子に印
加する前述同様の所謂間接法を用いる。あるいは、サー
ミスタとコンデンサからなる並列回路を発振閉ループに
挿入して、同並列回路の端子間容量(等価直列容量)の
変化によって温度補償する所謂直接法を用いることが考
えられる。
【0012】しかし、これらの場合は、サーミスタをI
Cチップ2内に集積化することは困難なのでデ゛イスクリ
ートとしなければならず、前述同様に小型化を阻害する
問題があった。
【0013】(発明の目的)本発明は、小型化を促進す
る表面実装発振器を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、底壁及び枠壁
からなる表面実装容器の凹部内に水晶片とICチップを
収容してなる表面実装用水晶発振器において、前記枠壁
の下方となる底壁の一部に切欠部を設けて、電子部品を
配置したことを基本的な第1の解決手段とする。
【0015】あるいは、底壁及び上下面枠壁からなる表
面実装容器の上面枠壁による凹部内に水晶片を密閉封入
し、下面枠壁による凹部内にICチップを収容してなる
表面実装用水晶発振器において、前記下面枠壁に切欠部
を設けて電子部品を配置したことを基本的な第2の解決
手段とする。
【0016】
【作用】本発明では、表面実装発振器の枠壁の下方とな
る底壁の一部に切欠部を設けて電子部品を配置したので
(第1解決手段)、あるいは底壁の下面側となる下面枠
壁の一部に切欠部を設けて電子部品を配置したので(第
2解決手段)、外形寸法を小さくして高密度な実装が得
られる。以下、本発明の一実施例を温度補償発振器を例
として説明する。
【0017】
【第1実施例】第1図乃至第3図は本発明の第1実施例
を説明する図で、第1図は温度補償機構を有する表面実
装発振器の構造断面図、第2図は同表面実装容器の分解
図、第3図は同外観図である。なお、前従来例図と同一
部分には同番号を付与してその説明は簡略又は省略す
る。表面実装発振器は前述同様に底壁1a、中間及び上
部枠壁1(bc)からなる表面実装容器1の凹部底面に
ICチップ2を、水晶片3の一端部を段部に固着して、
シーム溶接により金属カバー7を接合してなる。そし
て、この例での表面実装容器1は、底壁1aの長さ方向
の両端側に切欠部8(ab)を設けたエ字状とする。切
欠部8(ab)は段部を形成する中間枠壁1bの下方に
位置して枠幅内に設けられる。
【0018】そして、両端側の切欠部8(ab)に、並
列回路を形成するサーミスタとコンデンサの温度補償素
子9をそれぞれ配置する。各並列回路は高温及び低温補
償回路を形成する。そして、これらは直列接続して発振
閉ループ内に挿入されて温度補償回路(機構)を構成す
る(直接法)。あるいは、感温抵抗網を形成するサーミ
スタ及び抵抗の温度補償素子9を配置して、ICチップ
2内の電圧可変容量素子に補償電圧を印加する温度補償
機構を構成する(間接法)。
【0019】このような構成であれば、サーミスタ、コ
ンデンサ及び抵抗の温度補償素子9を底壁1aの切欠部
8に配置するので、表面実装容器1の外形寸法を小さく
維持する。そして、温度検出手段としてディスクリート
のサーミスタを使用するので、ICチップ2の内部雑音
に対する温度検出信号を相対的に大きくし、雑音特性を
良好にする。また、温度検出信号を増幅することもない
ので消費電流をも小さく維持できる。
【0020】
【第2実施例】第4図及び第5図は本発明の第2実施例
を説明する図で、第4図は温度補償機構を有する表面実
装発振器の構造断面図、第5図は同表面実装容器の分解
図である。この例での表面実装発振器は、底壁1a及び
上面及び下面枠壁1(de)からなり、上面側の凹部内
に水晶片3の一端部を固着して密閉封入する。また、下
面側の凹部内にICチップ2を固着し、樹脂等の保護材
5を充填する。そして、ここでの下面枠壁1dの両端側
には切欠部8(ab)を設けられ、前述同様に温度補償
素子9が配置される。
【0021】このような構成であれば、ディスクリート
としたサーミスタ等の温度補償素子9を下面枠壁1eの
切欠部8に配置するので、表面実装容器1の外形寸法を
小さく維持する。そして、ICチップ2の内部雑音に対
する温度検出信号を相対的に大きくし、雑音特性を良好
にして消費電流をも小さく維持できる。
【0022】そして、ICチップ2は実装後に樹脂等の
保護材5を充填する必要があるが、温度補償素子9は保
護材の必要がなく、底壁1aの下面側にてこれらを独立
配置することで温度補償素子9の後付け可能になる等
の、工程の自由度を上げる利点がある。
【0023】
【他の事項】上記実施例では、温度補償機構を有する表
面実装容器1を対象として少なくともサーミスタを含む
温度補償素子9を表面実装容器1(底壁1a)の切欠部
8に配置したが、ICチップ2に集積化が困難な大容量
のコンデンサ等を配置してもよく、必要に応じた電子部
品を配置できる。
【0024】そして、第1実施例での切欠部8は段部を
形成する長さ方向における両端側の中間枠壁の下方とし
たが、幅方向の両側であってもよく要は中間枠壁1bの
下方であればよい。また、第2実施例での切欠部8は下
面枠壁の両端側としたが、いずれであってもよい。
【0025】また、表面実装容器1の第1実施例での底
壁層1a及び第2実施例での下面枠壁1eは、切欠部8
に配置されるチップ素子の高さ寸法等に応じて複数層と
してもよい。これは、焼成前のセラミックシートの厚み
に制約があること等に起因する。
【0026】また、第1実施例での切欠部8が段部の内
端に接近する場合は接合面の強度が低下して亀裂等を生
じるおそれがある。この場合には、例えば底壁層1aを
上下層に分割し、上層は平板として下層をエ字状とすれ
ばよい。但し、上層は下層に対して極力薄くし(例えば
1/3以下)て高さ寸法を抑える。
【0027】また、第1実施例では、水晶片3は一端部
を段部に保持したが、例えば表面実装容器1をエ字状と
した底壁1aと上面枠壁1fから形成して凹部にICチ
ップ2を上面枠壁1fに水晶片3を保持して凹状とした
カバーを樹脂封止等によって接合してもよい(第6
図)。
【0028】
【発明の効果】本発明では、表面実装発振器の枠壁の下
方となる底壁の一部に切欠部を設けて電子部品を配置し
たので、あるいは底壁の下面側となる下面枠壁の一部に
切欠部を設けて電子部品を配置したので、外形寸法を小
さくして高密度な実装の得られる表面実装発振器を提供
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を説明する表面実装発振器
の構造断面図である。
【図2】本発明の第1実施例を説明する表面実装容器の
分解図である。
【図3】本発明の第1実施例を説明する表面実装容器の
斜視図である。
【図4】本発明の第2実施例を説明する表面実装発振器
の構造断面図である。
【図5】本発明の第2実施例を説明する表面実装発振器
の分解図である。
【図6】本発明の他の実施例を説明する表面実装発振器
の構造断面図である。
【図7】従来例を説明する表面実装発振器の構造断面図
である。
【図8】従来例を説明する表面実装容器の分解図であ
る。
【図9】従来例を説明する表面実装容器の分解図であ
る。
【図10】従来例を説明する表面実装発振器の構造断面
図である。
【符号の説明】
1 表面実装容器、2 ICチップ、3 水晶片、4
導電性接着剤、5 充填材、6 金属リング、7 カバ
ー、8 切欠部、9 温度補償素子.

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】底壁及び枠壁からなる表面実装容器の凹部
    内に水晶片とICチップを収容してなる表面実装用水晶
    発振器において、前記枠壁の下方となる底壁の一部に切
    欠部を設けて、電子部品を配置したことを特徴とする表
    面実装用水晶発振器。
  2. 【請求項2】底壁及び上下面枠壁からなる表面実装容器
    の上面枠壁による凹部内に水晶片を密閉封入し、下面枠
    壁による凹部内にICチップを収容してなる表面実装用
    水晶発振器において、前記下面枠壁に切欠部を設けて電
    子部品を配置したことを特徴とする表面実装用水晶発振
    器。
  3. 【請求項3】前記電子部品は前記水晶発振器の周波数温
    度特性を補償する感温抵抗素子を含む温度補償素子であ
    る請求項1又は2の表面実装用水晶発振器。
JP2000255793A 2000-08-25 2000-08-25 表面実装用水晶発振器 Pending JP2002076775A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000255793A JP2002076775A (ja) 2000-08-25 2000-08-25 表面実装用水晶発振器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000255793A JP2002076775A (ja) 2000-08-25 2000-08-25 表面実装用水晶発振器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002076775A true JP2002076775A (ja) 2002-03-15

Family

ID=18744523

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000255793A Pending JP2002076775A (ja) 2000-08-25 2000-08-25 表面実装用水晶発振器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002076775A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005244939A (ja) * 2004-01-29 2005-09-08 Seiko Epson Corp 電子部品用パッケージおよび電子部品並びに圧電デバイスの製造方法
JP2008205938A (ja) * 2007-02-21 2008-09-04 Nippon Dempa Kogyo Co Ltd 表面実装用の水晶振動子
JP2009005117A (ja) * 2007-06-22 2009-01-08 Daishinku Corp 表面実装型圧電振動デバイス
JP2012249265A (ja) * 2011-05-31 2012-12-13 Kyocera Crystal Device Corp 圧電デバイス
US8749123B2 (en) 2010-03-29 2014-06-10 Kyocera Kinseki Corporation Piezoelectric device
US20210305966A1 (en) * 2020-03-30 2021-09-30 Seiko Epson Corporation Vibrator Device

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005244939A (ja) * 2004-01-29 2005-09-08 Seiko Epson Corp 電子部品用パッケージおよび電子部品並びに圧電デバイスの製造方法
JP4692722B2 (ja) * 2004-01-29 2011-06-01 セイコーエプソン株式会社 電子部品用パッケージおよび電子部品
JP2008205938A (ja) * 2007-02-21 2008-09-04 Nippon Dempa Kogyo Co Ltd 表面実装用の水晶振動子
JP2009005117A (ja) * 2007-06-22 2009-01-08 Daishinku Corp 表面実装型圧電振動デバイス
US8749123B2 (en) 2010-03-29 2014-06-10 Kyocera Kinseki Corporation Piezoelectric device
JP2012249265A (ja) * 2011-05-31 2012-12-13 Kyocera Crystal Device Corp 圧電デバイス
US20210305966A1 (en) * 2020-03-30 2021-09-30 Seiko Epson Corporation Vibrator Device
US11894834B2 (en) * 2020-03-30 2024-02-06 Seiko Epson Corporation Vibrator device

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20070247249A1 (en) Surface mount type temperature-compensated crystal oscillator
JP2000151283A (ja) 表面実装型水晶発振器
JP5159552B2 (ja) 水晶発振器
JP3980954B2 (ja) 表面実装水晶発振器
JP2004072649A (ja) 表面実装水晶発振器
JP4072005B2 (ja) 温度補償水晶発振器
US20060170510A1 (en) Mounting structure and method of surface-mount crystal oscillator
US5446954A (en) Method for manufacturing a frequency control device
JP2009027451A (ja) 表面実装用の水晶発振器
JP2002076775A (ja) 表面実装用水晶発振器
JP2007295302A (ja) 表面実装用の温度補償水晶発振器
JP2004320417A (ja) 温度補償圧電発振器
JP2000114877A (ja) 圧電発振器
JP2001308640A (ja) 温度補償一体化基板及び温度補償水晶発振器
JP4310486B2 (ja) 圧電発振器
JP2001094378A (ja) 表面実装容器、圧電装置及び温度補償水晶発振器
US7049174B2 (en) Method of manufacturing mounting substrate and surface mount crystal oscillator
JP5072266B2 (ja) 表面実装用の温度補償水晶発振器
JP5100211B2 (ja) 表面実装用の水晶発振器
JP4529623B2 (ja) 圧電発振器
JP2000124738A (ja) 圧電発振器および圧電振動デバイス
JP2001077627A (ja) 温度補償圧電発振器
JP2002076772A (ja) 温度補償水晶発振器
JP4178902B2 (ja) 表面実装型圧電発振器
JP3428011B2 (ja) 圧電振動デバイス

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050725

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060516

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060713

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070123

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070326

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20070424