JP2002075564A - コネクタ装置 - Google Patents

コネクタ装置

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JP2002075564A
JP2002075564A JP2000267218A JP2000267218A JP2002075564A JP 2002075564 A JP2002075564 A JP 2002075564A JP 2000267218 A JP2000267218 A JP 2000267218A JP 2000267218 A JP2000267218 A JP 2000267218A JP 2002075564 A JP2002075564 A JP 2002075564A
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Hibiki Ogura
響 小倉
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Ohi Seisakusho Co Ltd
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 機能選択スイッチの役目をなす機構をコネク
タの接続によって行うことで、機能に違いがある場合で
も、同一の制御装置を区別すること無く使用することが
でき、容易に設定変更を行うことができると共に、防水
構造とすることが出来る。 【解決手段】 制御装置を有するコネクタと、該コネク
タと噛合う別のコネクタから成り、前記制御装置側のコ
ネクタに設けられた検出装置と、前記別のコネクタの前
記検出装置に対向する部位に設けられた前記検出装置と
接続する手段とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、制御装置のコネク
タ装置に係わるもので、特に、車両用制御装置のコネク
タ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、自動車等の各種スイッチ
や計器等の電装機器やオーディオ機器等をインストルメ
ントパネルやダッシュボード等に取付けるために使用さ
れる際の一般的なコネクタは、雌端子金具が挿入された
複数個の端子収容室を有する雄コネクタハウジングと、
ピン型雄端子金具が内部に支持された雌コネクタハウジ
ングとから成り、雄コネクタハウジングを雌コネクタハ
ウジングに嵌め込んで雌端子金具にピン型雄端子金具を
接続するように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の車両用制御装置
において、形状が同じであっても機能に違いのある制御
装置の場合には、プログラムに変化を付けて外見を変更
する場合や、機能選択スイッチを設定すること等が必要
とされている。このような車両用制御装置における一般
的な例としては、例えば、自動車の電動解除式ドアロッ
ク等の、運転席ドア、助手席ドア、後部ドア等のそれぞ
れの機能を有する制御装置を有する場合等があり、この
ような場合には、機能の違いに応じて制御装置を変えて
区別し、設定変更を行うことができるコネクタの使用が
必要とされている。さらに、このような車両用制御装置
においては、コネクタを防水構造とすること等も必要と
されている。
【0004】従って、本発明の目的は、このような従来
における問題を解決するために、機能選択スイッチの役
目をなすスイッチ機構をコネクタの接続により行うこと
で、機能に違いがある場合でも、同一の制御装置を区別
すること無く使用することができ、容易に設定変更を行
うことができると共に、防水構造とすることが出来るコ
ネクタ装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明のコネクタ装置は、制御装置を有するコネ
クタと、該コネクタと噛合う別のコネクタから成り、前
記制御装置側のコネクタに設けられた検出装置と、前記
別のコネクタの前記検出装置に対向する部位に設けられ
た前記検出装置と接続する手段とを有することを特徴と
する。
【0006】また、本発明のコネクタ装置は、前記接続
手段が、前記検出装置の端子を接続する導電材から成る
ことを特徴とする。
【0007】さらに、本発明のコネクタ装置は、前記検
出装置が、前記制御装置に接続されている機能選択端子
とGND端子とを組として少なくとも1組以上有するこ
とを特徴とする。
【0008】さらにまた、本発明のコネクタ装置は、前
記検出装置が、前記制御装置に接続されている複数個の
機能選択端子と1つの共通GND端子を有し、前記作用
手段の導電材が前記共通GND端子を前記機能選択端子
のいずれかに接続できることを特徴とする。
【0009】本発明のコネクタ装置は、前記検出装置の
機能選択端子と共通GND端子が直列して配置されてい
ることを特徴とする。
【0010】また、本発明のコネクタ装置は、前記作用
手段の導電材が、前記コネクタの対向する部位の溝に取
外し自在に取付けられることを特徴とする。
【0011】さらに、本発明のコネクタ装置は、前記コ
ネクタに、複数個の前記溝が設けられることを特徴とす
る。
【0012】本発明のその他の目的や特徴および利点
は、添付図面に示される本発明のコネクタ装置の実施形
態についての以下の詳細な説明から明らかである。
【0013】
【発明の実施の形態】(実施例1)図1乃至図3は、本
発明の制御装置のコネクタ装置の実施例1を図示、説明
するための概略斜視図で、図1はコネクタが分離した状
態の斜視図で、図2はコネクタが差込み接続された状態
の斜視図、図3は回路図である。
【0014】図1乃至図3に示されるように、本発明の
コネクタ装置1は、制御装置4を有し、相互に差し込む
ことによって接続される形式の、例えば、固定側コネク
タ2と、この固定側コネクタ2に差込み自在に接続され
る分離可能な可動側コネクタ3とから成っている。例え
ば、制御装置4を有する固定側コネクタ2が雄型で、複
数個の突出するピン型の端子(図示しない)が設けられ
ており、この固定側コネクタ2に接続される他方の可動
側コネクタ3が雌型で、雄型のピン型端子の各々が差し
込まれる複数個のソケット孔12が設けられた差込部1
0と、この差込部10を取り囲む環状のコネクタハウジ
ング11とを有している。
【0015】固定側コネクタ2は、制御装置4と一体的
に形成されたコネクタハウジング5を有し、かつ複数組
の機能選択端子7a、7b、7cとGND端子8a、8
b、8cとから成る複数個の検出装置6を有しており、
また、可動側コネクタ3は、固定側コネクタ2のコネク
タハウジング5と嵌合されて、固定側コネクタ2の機能
選択端子7a、7b、7cとGND端子8a、8b、8
cとの組の検出装置6に対して作用する接続部位を有し
ており、固定側コネクタ2と可動側コネクタ3とが噛合
うよう嵌合することによって、接続状態を検出して制御
装置4の制御内容を選択することができる。さらにま
た、これら固定側コネクタ2と可動側コネクタ3は、本
体部分であるコネクタハウジング5、差込部10および
コネクタハウジング11が適宜な合成樹脂材料によって
それぞれ成形されて作られるのが好適である。
【0016】すなわち、図示されるように、固定側コネ
クタ2は、コネクタハウジング5の内壁部の両側に検出
装置6の機能選択端子7a、7b、7cとGND端子8
a、8b、8cとが交互に並列して設けられており、ま
た、対応する可動側コネクタ3の差込部10には、検出
装置6の機能選択端子7a、7b、7cとGND端子8
a、8b、8cとを短絡する導電材14aまたは14
b、および14cが対応する個所の溝16a、16b、
16cに嵌め込まれて設けられている。さらに、機能選
択端子7a、7b、7cはそれぞれプルアップ処理を行
ったのち、制御装置4のCPUの入力端子に接続され
て、GND端子8a、8b、8cが制御装置4のGND
端子に接続されている。固定側コネクタ2に可動側コネ
クタ3を差し込んで接続させると、導電材14aまたは
14b、および14cが嵌め込まれている部分に対応し
た固定側コネクタ2の機能選択端子7aまたは7b、お
よび7cとGND端子8aまたは8b、および8cとが
導電材14aまたは14b、および14cによって短絡
されて、GND端子8または8b、および8cと同電位
となり、導電材14または14b、および14cが嵌め
込まれていない部分に対応した固定側コネクタ2の機能
選択端子7aまたは7b、および7cはGND端子8a
または8b、および8cと短絡しないためにプルアップ
された電位を保っている。これら電位の変化を制御装置
4のCPUに入力することによって機能を選択する。
【0017】図示される本実施例の場合、例えば、制御
装置4を有する固定側コネクタ2には、検出装置6の3
組の機能選択端子7a、7b、7cとGND端子8a、
8b、8cとが個々に隣り合って設けられ、対向する可
動側コネクタ3には対応する場所に、図4に示されるよ
うな3つの蟻溝形の溝16a、16b、16cが設けら
れており、これら溝16a、16b、16cに導電材1
4aまたは14b、および14cが嵌め込まれていて上
方には抜け出ないように、両側縁が末広がりの形にテー
パが付けられている。特に、図示されるように、溝16
a、16b、16cは特異な形状に形成されており、図
4の左側部分にその一部が示されるように、二段形状の
溝の形をなしていて、上側の溝部分は左右の側縁が末広
がりのテーパ面17になっており、下側の溝部分は上側
の溝部分のほぼ半分ほどの大きさをなしていて、中程に
前方に傾斜した傾斜面18が設けられており、さらに、
極く僅かに上方に突出したほぼ半円形の固定用突起19
が設けられている。
【0018】従って、導電材14a、14b、14cを
取付ける場合に、導電材14a、14b、14cを溝1
6a、16b、16cに差し込めば、溝16a、16
b、16cは導電材14a、14b、14cに対して差
込側が広く十分に大きいので導電材14a、14b、1
4cを差し込み易く、差し込まれた導電材14a、14
b、14cはそれぞれ傾斜面18a、18b、18cに
おいて上方に押上げられるように案内され、固定用突起
19a、19b、19cが導電材14a、14b、14
cの孔15a、15b、15cに係合されることによっ
て導電材14a、14b、14cをしっかりと固定する
ことができると同時に、角度が付いたテーパ面17a、
17b、17cによって導電材14a、14b、14c
が抜け出ることが防止される。さらに、本例において
は、導電材14a、14b、14cに孔15a、15
b、15cが設けられていて、導電材14a、14b、
14cを取付けたり、取外す時に、工具の先端を引掛け
て作業し易いようになっている。
【0019】また、本例では、可動側コネクタ3に設け
られた3つの溝16a、16b、16cの内、両端の2
つの溝16a、16cに導電材14a、14cが嵌め込
まれており、固定側コネクタ2の検出装置6の両端の2
組の機能選択端子7a、7cとGND端子8a、8c
を、可動側コネクタ3の導電材14a、14cによって
短絡するように配設されている。従って、これら導電材
14a、14cのいずれか一方を取外して中央の溝16
bに嵌め込むことによって設定が変更され、所要の設定
変更を行うことができる、ディップスイッチのようなス
イッチ機構を有するコネクタ装置が構成されるので、例
えば、自動車の電動解除式ドアロック等で、運転席ド
ア、助手席ドア、後部ドア等のそれぞれの機能を有する
制御装置を有する場合等に、全く同一のロックを、それ
ぞれの場所のコネクタに接続することによって、機能を
区別して制御することができ、導電材14a、14b、
14cが可動側コネクタ3の差込部10に対して着脱可
能なために設定変更を容易に、かつ簡単に行うことがで
きる。また、固定側コネクタ2の検出装置6の機能選択
端子7a、7b、7c部分とGND端子8a、8b、8
c部分とが、コネクタハウジング5の内部にあるため
に、外部に対して露出する部分が全くなく、特別な防水
処理を施すことを何等考慮する必要がなく、コネクタ
と、ディップスイッチとしてのスイッチ機構とが一体に
なったコネクタ装置が得られる。
【0020】(実施例2)図5および図6は、本発明の
コネクタ装置の実施例2を示すもので、本例は先の実施
例1のものとは、検出装置26のGND端子28が共有
端子として設けられ、導電材34a、34b、34c、
34d、34e、34fの選ばれたものが複数個の並列
した溝36a、36b、36c、36d、36e、36
fの対応する溝にそれぞれ嵌め込まれて、検出装置26
の並列して設けられた機能選択端子27a、27b、2
7c、27d、27e、27fに対して導電材34a、
34b、34c、34d、34e、34fの選ばれたも
のによって共有端子であるGND端子28を短絡して接
続するように構成されていることが異なっている。
【0021】すなわち、図示されるように、本発明の実
施例2において、コネクタ装置20は制御装置24を有
する固定側コネクタ22と可動側コネクタ23とから成
り、制御装置24を有する固定側コネクタ22には、検
出装置26の、例えば6つの機能選択端子27a、27
b、27c、27d、27e、27fが横方向に並列し
て設けられ、これら機能選択端子27a、27b、27
c、27d、27e、27fの上方に1つのGND端子
28が共有端子として横方向に水平に延びるような形状
に設けられている。また、対向する可動側コネクタ23
には6つの溝36a、36b、36c、36d、36
e、36fが並列して設けられていて、導電材34a、
34b、34c、34d、34e、34fの選ばれたも
の、例えば導電材34a、34d、34fが、対応する
機能選択端子27a、27b、27c、27d、27
e、27fと対応した位置の溝36a、36b、36
c、36d、36e、36fの選ばれた溝、例えば溝3
6a、36d、36fに嵌め込まれて取付けられてお
り、導電材34a、34b、34c、34d、34e、
34fの選ばれた導電材34a、34d、34fが共有
端子の形のGND端子28を介して対応する機能選択端
子27a、27b、27c、27d、27e、27fの
選ばれた機能選択端子27a、27d、27fと短絡さ
れるように構成されている。
【0022】従って、導電材34a、34b、34c、
34d、34e、34fの選ばれたものを所要する位置
の溝36a、36b、36c、36d、36e、36f
の対応する溝にそれぞれ嵌め込んで取付けることによっ
て、導電材34a、34b、34c、34d、34e、
34fの選ばれたものによって、検出装置26の共有端
子としてのGND端子28を介して所要の機能選択端子
27a、27b、27c、27d、27e、27fの対
応するものと短絡することができ、これによって設定が
変更され、所要の設定変更を行うことができる、スイッ
チ機構を有するコネクタ装置が構成されるので、上述し
た如く、例えば、自動車の電動解除式ドアロック等で、
運転席ドア、助手席ドア、後部ドア等のそれぞれの機能
を有する制御装置を有する場合等に、全く同一のロック
を、それぞれの場所のコネクタに接続することによっ
て、機能を区別して制御することができ、導電材34
a、34b、34c、34d、34e、34fが可動側
コネクタ23の差込部30に対して着脱可能なために設
定変更を容易に行うことができると共に、簡単に行うこ
とができる。また、同様に、固定側コネクタ22の検出
装置26の機能選択端子27a、27b、27c、27
d、27e、27fと、共有端子であるGND端子28
とが、コネクタハウジング25の内部にあるために、上
述した実施例1と同様に、外部に対して露出する部分が
全くなく、特別な防水処理を施すことを何等考慮する必
要がなく、コネクタと、ディップスイッチとしてのスイ
ッチ機構とが一体になったコネクタ装置が得られる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるコネ
クタ装置は、制御装置を有するコネクタと、該コネクタ
と噛合う別のコネクタから成り、前記制御装置側のコネ
クタに設けられた検出装置と、前記別のコネクタの前記
検出装置に対向する部位に設けられた前記検出装置と接
続する手段とを有し、該接続手段としての導電材を取外
し自在に設けているので、機能選択スイッチの役目をな
すスイッチ機構をコネクタの接続により行うことで、機
能に違いがある場合でも、同一の制御装置を区別するこ
と無く使用することができ、容易に設定変更を行うこと
ができると共に、防水構造とすることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の制御装置のコネクタ装置の実施例1に
おける固定側コネクタと可動側コネクタを分離して示す
斜視図である。
【図2】図1の本発明の制御装置のコネクタ装置を接続
して示す同様な斜視図である。
【図3】図1の本発明のコネクタ装置の回路図である。
【図4】図1および図2の実施例1における導電材の1
つを示す斜視図である。
【図5】本発明の制御装置のコネクタ装置の実施例2に
おける固定側コネクタと可動側コネクタを分離して示す
斜視図である。
【図6】図5の本発明のコネクタ装置の回路図である。
【符号の説明】
1 コネクタ装置 2 固定側コネクタ 3 可動側コネクタ 4 制御装置 5 コネクタハウジング 6 検出装置 7a〜7c 機能検出端子 8a〜8c GND端子 10 差込部 11 コネクタハウジング 12 ソケット孔 14a〜14c 導電材 15a〜15c 孔 16a〜16c 溝 20 コネクタ装置 22 固定側コネクタ 23 可動側コネクタ 24 制御装置 27a〜27f 機能検出端子 28 GND端子 34a〜34f 導電材 36a〜36f 溝

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御装置を有するコネクタと、該コネク
    タと噛合う別のコネクタから成り、前記制御装置側のコ
    ネクタに設けられた検出装置と、前記別のコネクタの前
    記検出装置に対向する部位に設けられた前記検出装置と
    接続する手段とを有することを特徴とするコネクタ装
    置。
  2. 【請求項2】 前記接続手段は、前記検出装置の端子を
    接続する導電材から成ることを特徴とする請求項1記載
    のコネクタ装置。
  3. 【請求項3】 前記検出装置は、前記制御装置に接続さ
    れている機能選択端子とGND端子とを組として少なく
    とも1組以上有することを特徴とする請求項1記載のコ
    ネクタ装置。
  4. 【請求項4】 前記検出装置は、前記制御装置に接続さ
    れている複数個の機能選択端子と1つの共通GND端子
    を有し、前記接続手段の導電材が前記共通GND端子を
    前記機能選択端子のいずれかに接続できることを特徴と
    する請求項1記載のコネクタ装置。
  5. 【請求項5】 前記検出装置の機能選択端子と共通GN
    D端子が直列して配置されていることを特徴とする請求
    項4記載のコネクタ装置。
  6. 【請求項6】 前記接続手段の導電材は、前記コネクタ
    の対向する部位の溝に取外し自在に取付けられることを
    特徴とする請求項2記載のコネクタ装置。
  7. 【請求項7】 前記コネクタに、複数個の前記溝が設け
    られることを特徴とする請求項6記載のコネクタ装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008100576A (ja) * 2006-10-18 2008-05-01 Denso Corp 車載機器制御装置
JP2020002847A (ja) * 2018-06-27 2020-01-09 極東開発工業株式会社 特装車の配線構造
JP7381520B2 (ja) 2021-06-11 2023-11-15 矢崎総業株式会社 不正接続検出装置

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