JP2002074533A - 自動火災報知設備用受信機 - Google Patents

自動火災報知設備用受信機

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JP2002074533A
JP2002074533A JP2000256850A JP2000256850A JP2002074533A JP 2002074533 A JP2002074533 A JP 2002074533A JP 2000256850 A JP2000256850 A JP 2000256850A JP 2000256850 A JP2000256850 A JP 2000256850A JP 2002074533 A JP2002074533 A JP 2002074533A
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JP
Japan
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power supply
power
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Keishiro Tanaka
啓四郎 田中
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】電源装置の容量を大きくすることなく、電源供
給が効率的にできるようにした自動火災報知設備用受信
機を提供する。 【解決手段】交流電源に異常が発生したときに作動する
予備電源13を備えており、予備電源13は、火災感知
器Sが発報したときに、連動機器回線Le,Lbに電源
を供給する。また、同時に内部回路にも電源を供給す
る。その他、予備電源は、交流電源によって充電され
る。連動機器回線に電源を供給する回路にはヒューズを
備えており、連動機器回線は、防排煙機器回路や地区音
響装置回線である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、火災感知器の発報
を検出したときに、防排煙機器や地区音響装置などの機
器を連動制御する構成の自動火災報知設備用受信機に関
する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来の自動火災報知設備用受信
機の構成を示すブロック図である。自動火災報知設備
は、ビルやマンションなどの建造物に導入されており、
火災の発生を監視し、火災の発生を検知したときには、
住人等の迅速な避難を促すとともに、火災による延焼な
どの被害の拡大を防ぐようになっている。
【0003】監視室、警備室、管理室などには、受信機
100を設置する一方、階毎などの各監視地区には、火
災感知器Sを設置するとともに、自動閉鎖装置(防火
戸)などの防排煙機器ERや、地区音響装置B(地区ベ
ル)を設置している。
【0004】受信機100は、中央処理装置110(C
PU)と、各部に電源を供給する電源装置111と、交
流電源(AC100V)の状態を監視する交流電源監視
回路112と、停電時などに電源を供給する予備電源1
13と、感知器回線Lsに接続された火災感知器Sの発
報を検出する火災信号検出回路114と、防排煙機器E
Rや地区音響装置Bなどの連動機器への電源供給を制御
する二次側出力回路115とを備えている。
【0005】中央処理装置110は、火災信号検出回路
114が火災感知器Sの発報を検出したときには、その
発報した火災感知器Sに対して、予め連動関係が設定さ
れた防排煙機器ERや地区音響装置Bを駆動すべく、二
次側出力回路115を介して防排煙機器回線Leや地区
音響装置回線Lbに対して電源を供給する。図中、電源
装置111内の111aは、二次側出力回路115への
電源供給回路である。
【0006】交流電源監視回路112は、正常に交流電
源の供給がされているかを監視しており、停電などを検
出したときには、電池などの予備電源113から、内部
回路へ電源の供給を行う。したがって、停電中などに火
災感知器Sの発報を検出したときには、予備電源113
から連動機器回線Le,Lbに対して電源が供給される
ことになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
自動火災報知設備用受信機では、交流電源の正常状態に
おいて、火災感知器が発報した場合は、防排煙機器や地
区音響装置などの連動機器に対し電源を供給しているた
め、電源装置の容量を、連動機器回線に対する出力容量
以上にする必要があった。
【0008】しかし、防排煙機器を制御する電源出力、
地区音響装置を制御する電源出力には、各々、数アンペ
アの容量を必要としており、これに応じた電源装置を設
けることは、コストが上昇する要因になっていた。ま
た、連動機器に対する電源出力は、火災が発生したとき
にのみ必要であり、火災が発生していない監視時にも大
容量の電源装置を備えることは効率的ではなかった。
【0009】本発明は、このような事情を考慮してなさ
れたものであり、電源装置の容量を大きくすることな
く、電源供給が効率的にできるようにした自動火災報知
設備用受信機を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1に記載の自動火災報知設備用受信
機は、交流電源に異常が発生したときに作動する予備電
源を備えており、予備電源は、火災感知器が発報したと
きには、連動機器回線に電源を供給する。すなわち、従
来は、電源装置から連動機器回線に電源を供給していた
代わりに、予備電源から電源を供給する。
【0011】請求項2に記載の自動火災報知設備用受信
機は、交流電源に異常が発生したときに作動する予備電
源を備えており、予備電源は、交流電源の異常状態で、
火災感知器が発報したときには、内部回路に電源を供給
するとともに、連動機器回線に電源を供給する。すなわ
ち、従来は、予備電源から電源供給を受ける電源装置か
ら連動機器回線に電源を制御して供給していた代わり
に、予備電源から電源装置を経由するのみで電源を供給
する。
【0012】請求項3では、請求項1又は請求項2にお
いて、予備電源は、交流電源の正常状態である火災監視
中には、交流電源からの電源供給によって充電される。
請求項4では、請求項1〜請求項3のいずれかにおい
て、連動機器回線に電源を出力する回路には、出力過電
流保護用のヒューズを設けている。
【0013】請求項5では、請求項1〜請求項4のいず
れかにおいて、連動機器回線は、防排煙機器を接続した
防排煙機器回線である。請求項6では、請求項1〜請求
項4のいずれかにおいて、連動機器回線は、地区音響装
置を接続した地区音響装置回線である。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて、図面とともに説明する。図1は、自動火災報知設
備用受信機の構成の一例を示したブロック図である。こ
の受信機1は、ビルやマンションなどの建造物内の監視
室などに設置されており、各監視地区に設置された火災
感知器Sを、感知器回線Lsを介して接続するととも
に、連動機器である防排煙機器ERや地区音響装置B
を、各々、連動機器回線である防排煙機器回線Le、地
区音響装置回線Lbを介して接続している。
【0015】受信機1は、感知器回線Lsに接続された
火災感知器Sの発報を検出したときには、予め、その発
報した火災感知器Sに対応して設定された連動機器回線
Le,Lbに連動機器ER,Bの駆動電源を供給する。
【0016】図示するように、受信機1は、中央処理装
置10(CPU)と、各部に電源を供給する電源装置1
1と、交流電源(商用電源、AC100V)の状態を監
視する交流電源監視回路12と、本来、停電時など、交
流電源に異常が発生したときに電源を供給するための予
備電源13と、感知器回線Lsに接続された火災感知器
Sの発報を検出する火災信号検出回路14と、防排煙機
器ERや地区音響装置Bなどの連動機器への電源供給を
制御する二次側出力回路15と、予備電源13の接続を
電源装置11と二次側出力回路15との間で切り替える
電源切り替え回路16とを備えている。
【0017】交流電源監視回路12は、正常に交流電源
が供給されているかを監視しており、停電などを検出し
たときには、電池などの予備電源13から、内部回路へ
の供給を行う。したがって、停電中などに火災感知器S
の発報を検出したときには、予備電源13から連動機器
回線Le,Lbに対して電源を供給する。
【0018】本発明では、中央処理装置10に電源切り
替え回路制御機能10aを備え、電源切り替え回路16
を備えており、予備電源13は、火災感知器Sが発報し
たときには、連動機器回線Le,Lbに電源を供給す
る。
【0019】これによって、電源装置11の容量を、連
動機器回線Le,Lbに対する出力容量以上にする必要
がなく、コストの上昇を抑えることができる。また、電
源装置11の容量を、従来と比べて、火災が発生してい
ない非火災時の容量に合わせて低容量にできるので、効
率的な電源供給ができる。
【0020】また、予備電源13は、交流電源が正常状
態である火災監視中は、電源切り替え回路16により、
電源装置11を介して、交流電源からの電源供給によっ
て充電されている。これによって、交流電源の異常の場
合以外に、交流電源が正常であって、火災感知器Sが発
報する場合にも、確実に電源供給ができる。
【0021】図2には、受信機1の動作を示している。
交流電源は正常であって、通常の火災監視中は、予備電
源13を充電しており(100)、交流電源の異常を検
出すれば、予備電源13によって内部回路に電源を供給
する(101,102)。また、火災感知器Sが発報す
れば、予備電源13で連動機器回線Le,Lbに電源を
供給する(103,104)。
【0022】したがって、予備電源13は、交流電源の
異常状態で、火災感知器Sが発報したときには、内部回
路に電源を供給するとともに、連動機器回線Le,Lb
に電源を供給する。
【0023】図3には、上記動作をする受信機1Aの構
成をブロック図で示している。ここでは、連動機器とし
て防排煙機器ERのみを接続した例を示している。図1
の構成と同様に、受信機1Aには、中央処理装置10と
電源装置11と交流電源監視回路12と予備電源13と
火災信号検出回路14と二次側出力回路15と電源切り
替え回路16(電源切り替え回路1)とを備えている。
【0024】ここでは、更に、電源切り替え回路16と
二次側出力回路15との間に、二次側出力回路15の接
続を、電源装置11と予備電源13との間で切り替える
電源切り替え回路17(電源切り替え回路2)を備えて
いる。また、連動機器回線Le,Lbに電源を出力する
二次側出力回路15には、出力過電流保護用のヒューズ
15aと制御リレー15bを設けている。
【0025】二次側出力回路15に出力過電流保護用の
ヒューズ15aを設けているので、予備電源13から二
次側出力回路15に供給される電源を制御しなくても、
連動機器回線(防排煙機器回線Le)に過電流が流れる
ことを防止できる。
【0026】交流電源が正常状態の火災監視中は、中央
処理装置10(電源切り替え回路制御機能10a)は、
電源切り替え回路16を「1」側に制御し、交流電源か
らの電源供給によって予備電源13を充電する。このと
き、電源切り替え回路17は「2」側にしておく。
【0027】火災信号検出回路14が火災感知器Sの発
報を検出すれば、中央処理装置10は、電源切り替え回
路16を「2」側に制御し、電源切り替え回路17は
「2」側のままとする。これによって、予備電源13か
ら二次側出力回路15に電源が供給される。また、中央
処理装置10から、予め連動関係が設定された防排煙機
器ERの制御リレー15bをオン状態にすることによ
り、防排煙機器ERが作動可能となる。
【0028】また、交流電流の異常状態では、中央処理
装置10は、電源切り替え回路16を「1」側に制御
し、電源切り替え回路17を「2」側に制御する。これ
によって、予備電源13からの電源が、電源装置11を
経由して、中央処理装置10などの内部回路に供給され
る。
【0029】交流電流の異常状態で火災感知器Sが発報
したときには、中央処理装置10は、電源切り替え回路
16を「1」側に制御し、電源切り替え回路17を
「1」側に制御する。これによって、予備電源13から
の電源は、電源装置11を経由して、中央処理装置10
などの内部回路に供給されるとともに、二次側出力回路
15にも供給される。
【0030】これによって、電源回路11には、従来の
ように、交流電源から二次側出力回路15に電源を供給
する回路(図4の111a)を設ける必要がなく、電源
装置11が合理化できる。
【0031】
【発明の効果】以上の説明からも理解できるように、本
発明の請求項1〜請求項6に記載の自動火災報知設備用
受信機では、交流電源に異常が発生したときに作動する
予備電源は、火災感知器が発報したときに、連動機器回
線に電源を供給する。これによって、電源装置の容量
を、連動機器回線に対する出力容量以上にする必要がな
く、コストの上昇を抑えることができる。また、電源装
置の容量を、火災が発生していない非火災時の容量に合
わせておけばよいので効率的である。
【0032】特に、請求項2では、交流電源の異常状態
で火災感知器が発報したときには、内部回路に電源を供
給するとともに、連動機器回線に電源を供給するので、
停電などが発生した場合でも、従来と同様の動作ができ
る。
【0033】また、請求項3では、予備電源は、交流電
源の正常状態である火災監視中には、交流電源からの電
源供給によって充電されるので、火災感知器の発報の場
合にも、確実に電源供給が可能である。請求項4では、
連動機器回線に電源を出力する回路に、出力過電流保護
用のヒューズを設けているので、予備電源から供給され
る電源を制御しなくても、連動機器回線に過電流が流れ
ることがない。請求項5,6の各々では、火災感知器の
発報に対して、予備電源からの電源供給によって、防排
煙機器、地区音響装置を連動制御できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自動火災報知設備用受信機の構成の一
例を示すブロック図である。
【図2】本発明の自動火災報知設備用受信機の動作の一
例を示す図である。
【図3】本発明の自動火災報知設備用受信機の構成の他
の例を示すブロック図である。
【図4】従来の自動火災報知設備用受信機の構成の一例
を示すブロック図である。
【符号の説明】
1,1A 自動火災報知設備用受信機 10 中央処理装置 11 電源装置 12 交流電源監視回路 13 予備電源 14 火災信号検出回路 15 二次側出力回路 15a ヒューズ 16,17 電源切り替え回路 S 火災感知器 ER 防排煙機器 B 地区音響装置

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】火災感知器を接続した感知器回線を接続
    し、火災感知器の発報を検出すると、予め設定された連
    動機器回線に連動機器の駆動電源を供給する自動火災報
    知設備用受信機において、 交流電源に異常が発生したときに作動する予備電源を備
    えており、 上記予備電源は、上記火災感知器が発報したときには、
    上記連動機器回線に電源を供給することを特徴とする、
    自動火災報知設備用受信機。
  2. 【請求項2】火災感知器を接続した感知器回線を接続
    し、火災感知器の発報を検出すると、 予め設定された連動機器回線に連動機器の駆動電源を供
    給する自動火災報知設備用受信機において、 交流電源に異常が発生したときに作動する予備電源を備
    えており、 上記予備電源は、上記交流電源の異常状態で、上記火災
    感知器が発報したときには、内部回路に電源を供給する
    とともに、上記連動機器回線に電源を供給することを特
    徴とする、自動火災報知設備用受信機。
  3. 【請求項3】上記予備電源は、上記交流電源が正常状態
    である火災監視中には、上記交流電源からの電源供給に
    よって充電されることを特徴とする、請求項1又は請求
    項2に記載の自動火災報知設備用受信機。
  4. 【請求項4】上記連動機器回線に電源を出力する回路に
    は、出力過電流保護用のヒューズを設けていることを特
    徴とする、請求項1〜請求項3のいずれかに記載の自動
    火災報知設備用受信機。
  5. 【請求項5】上記連動機器回線は、防排煙機器を接続し
    た防排煙機器回線であることを特徴とする、請求項1〜
    請求項4のいずれかに記載の自動火災報知設備用受信
    機。
  6. 【請求項6】上記連動機器回線は、地区音響装置を接続
    した地区音響装置回線であることを特徴とする、請求項
    1〜請求項4のいずれかに記載の自動火災報知設備用受
    信機。
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Effective date: 20071106