JP2002074364A - 指紋照合装置 - Google Patents

指紋照合装置

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 既設指紋端末器に、それとは指紋データが異
なる新設指紋端末器を増設する場合、繁雑な再登録作業
を必要とせず、かつ誤認識率を下げる。 【解決手段】 既設指紋端末器の指紋記憶装置2に記憶
した登録指紋データYoを、指紋データ変換手段3によ
り新設指紋端末器1用に変換して指紋記憶装置5に記憶
する。新設指紋特徴抽出手段4から入力する照合用指紋
データYnと上記変換した登録指紋データYotとを照
合手段6で照合し、その照合結果をOKカウンタ7でカ
ウントし、そのカウント値が規定値8を超えると、照合
用指紋データYnを再登録する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、既設の指紋端末
器に新設の指紋端末器を増設する場合に用いられる指紋
照合装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】特定の個人だけ扉の開閉を許可するた
め、指紋端末器から入力した指紋データを照合して、本
人/他人を識別することはよく知られている。そして、
新たに指紋端末器を増設する場合に、その機種や製造会
社が異なる場合が生じる。図4及び図5は従来の指紋照
合装置の増設時の手順を説明する機能構成図を示す。図
4は既設指紋端末器13に新設指紋端末器1を増設する
場合を示す。
【0003】既設指紋端末器13では、既設指紋特徴抽
出手段4Aで利用者の指紋を読み取り、指紋の特徴点を
抽出し、その特徴量を指紋記憶装置2に登録する。そし
て、指紋の照合時、指紋記憶装置2に登録された登録指
紋データと、既設指紋特徴抽出手段4Aから抽出された
照合用指紋データとを照合手段6Aで比較し、両者の一
致度から本人か他人かを識別する。
【0004】ここで、既設指紋端末器13とは機種や製
造会社が異なる新設指紋端末器1を増設する場合が生じ
たとする。その場合には、既設指紋端末器13と新設指
紋端末器1では、指紋特徴抽出手段4A,4からの指紋
データの型が異なる。そのため、既設指紋端末器13で
登録した指紋記憶装置2の登録指紋データを、新設指紋
端末器1の指紋データとして用いることはできない。そ
のため、新設指紋端末器1を用いる場合には、利用者全
員に対して新たに指紋データを登録しなければならな
い。
【0005】図5は図4の不便を解決するための例で、
既に登録された指紋データを新設指紋端末器1用に変換
するものである。すなわち、既設指紋端末器13に登録
された登録指紋データを読み出して、指紋データ変換手
段3により、新設指紋端末器1で照合可能な指紋データ
に変換して、指紋記憶装置5にそのまま記憶させて、照
合時に新設指紋特徴抽出手段4からの照合用指紋データ
と照合手段6で照合するようにしたものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図4に示すような従来
の指紋照合装置では、既設指紋端末器13及びこれと互
換性がない新設指紋端末器1とを独立した機器として扱
っているため、新設指紋端末器1に利用者全員が指紋を
再登録をする必要がある。登録人数が少ない場合には実
用的であるが、登録人数が数100人を超える場合に
は、再登録は繁雑であり、再登録に時間がかかるという
問題点がある。
【0007】また、図5に示すような従来の指紋照合装
置では、既設指紋端末器13に登録された指紋データ
を、指紋データ変換手段3によって、新設指紋端末器1
用に変換して使用しているため、データ変換による照合
精度が劣化し、誤認識が多くなるという問題点がある。
【0008】この発明は上記問題点を解消するためにな
されたもので、繁雑な再登録作業を必要とせず、かつ誤
認識率を下げることができるようにした指紋照合装置を
提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明の第1発明に係
る指紋照合装置は、既設指紋端末器を介して登録された
指紋データを新設指紋端末器用の登録指紋データに変換
し、新設指紋端末器から入力された照合用指紋データと
上記変換された登録指紋データとを照合し、両者が一致
した回数により照合用指紋データを再登録するようにし
たものである。
【0010】また、第2発明に係る指紋照合装置は、既
設指紋端末器を介して登録された指紋データを新設指紋
端末器用の登録指紋データに変換して記憶し、新設指紋
端末器から入力された照合用指紋データと上記変換され
た登録指紋データとを照合し、その照合結果をカウント
し、このカウント値により照合用指紋データを再登録す
るようにしたものである。
【0011】また、第3発明に係る指紋照合装置は、既
設及び新設指紋端末器のすべてを指紋認証サーバに接続
し、既設指紋端末器から送出された指紋データを登録指
紋データとして記憶し、かつこの登録指紋データが新設
指紋端末器用に変換された登録指紋データを記憶し、上
記変換された登録指紋データと新設指紋端末器から送出
された照合用指紋データとを照合し、その照合結果をカ
ウントし、このカウント値により照合用指紋データを再
登録するようにしたものである。
【0012】また、第4発明に係る指紋照合装置は、第
2又は第3発明のものにおいて、カウント値が規定値を
超えると照合用指紋データを再登録するようにしたもの
である。
【0013】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1及び図2はこ
の発明の第1、第2及び第4発明の一実施の形態を示す
図で、図1は機能構成図、図2は動作フローチャートで
ある。図1において、1は増設される新設指紋端末器
で、既設指紋端末器(図示しない)と機種や指紋データ
の型が異なるものとする。2は既設指紋端末器に設けら
れ利用者の指紋画像の特徴量を登録する指紋記憶装置
で、登録指紋データYoを出力する。3は登録指紋デー
タYoを新設指紋端末器1上で照合可能な登録指紋デー
タYotに変換する指紋データ変換手段である。
【0014】4は指紋をセンサ(図示しない)で読み取
り、指紋の特徴点を抽出する新設指紋特徴抽出手段で、
照合用指紋データYnを出力する。5は照合用指紋デー
タYn及び登録指紋データYotを登録する指紋記憶装
置、6は登録指紋データYotと照合用指紋データYn
を比較して照合結果信号6aを出力する照合手段、7は
照合結果信号6aからOK回数をカウントするOKカウ
ンタ、8は上記OK回数の規定値である。
【0015】9はOKカウンタ7の出力と規定値8を比
較する比較手段、10は比較手段9の比較結果により、
指紋記憶装置5に照合用指紋データYnを再登録する指
紋再登録手段である。
【0016】次に、この実施の形態の動作を図2を参照
して説明する。今、既設指紋端末器が設置されており、
ここに新設指紋端末器1を増設するものとする。ステッ
プS1で新設時にOKカウンタ7のカウント値Cを零に
する。ステップS2で既設指紋端末器内の指紋記憶装置
2から出力される登録指紋データYoを、指紋データ変
換手段3により変換し、新設指紋端末器1の登録指紋デ
ータYotとして、指紋記憶装置5に記憶する。
【0017】指紋照合に際して、利用者が新設指紋端末
器1に指を置くと、ステップS3で新設指紋特徴抽出手
段4は指紋を読み取り、指紋の特徴点を抽出して、照合
用指紋データYnを出力する。ステップS4で照合手段
6は、変換された登録指紋データYotと照合用指紋デ
ータYnを照合し、照合結果信号6aを出力する。すな
わち、本人(OK)か他人(NG)かを識別する。ステ
ップS5でOKカウンタ7はOKの回数を利用者ごとに
カウントし、カウント数をCとする。
【0018】ステップS6でカウント数Cが規定値Kよ
りも大きいかを判定する。規定値K以下の場合には、ス
テップS2へ戻り変換された登録指紋データYotを用
いて照合を実施する。一方、ステップS6でカウント数
Cが規定値Kよりも大きい場合は、ステップS7へ進
み、指紋再登録手段10により指紋記憶装置5に照合用
指紋データYnを自動的に記憶して、以後はこの照合用
指紋データYnを登録指紋データとして指紋照合を実施
する。
【0019】ここで、ステップS2は指紋データ変換手
段3を、ステップS3,S4は照合手段6を、ステップ
S5はカウント手段7を、ステップS6,S7は指紋再
登録手段10を構成している。なお、ステップS3〜S
7はデータ処理手段を構成している。このようにして、
登録指紋データの異なる新設指紋端末器1を増設する場
合に、既設の登録指紋データYoを新設指紋端末器用の
登録指紋データYotに変換し、この登録指紋データY
otと、新設指紋端末器1で読み取られた照合用指紋デ
ータYnとを照合する。
【0020】そして、その照合結果がOKとなった回数
をカウントし、そのカウント数が規定値Kよりも大きい
場合には、照合用指紋データYnを新たな登録指紋デー
タとすることにより、再登録の繁雑さをなくし、かつ変
換による誤認識の多発を減少することが可能となる。
【0021】実施の形態2.図3はこの発明の第3及び
第4発明の一実施の形態を示す機能構成図である。図に
おいて、新設指紋端末器1は新設指紋特徴抽出手段4と
これに接続された通信装置12で構成され、既設指紋端
末器13は既設指紋特徴抽出手段14とこれに接続され
た通信装置15で構成されている。
【0022】16は既設及び新設指紋端末器13,1か
らの照合要求により指紋照合を実施する指紋認証サーバ
で、指紋記憶装置17は図1の指紋記憶装置2,5が一
体となっている。18は指紋記憶装置17及び照合手段
6に接続された通信装置で、既設及び新設指紋端末器1
3,1の通信装置15,12に接続されている。なお、
3,6〜10は図1と同様である。
【0023】次に、この実施の形態について、図1と異
なる部分について動作を説明する。既設及び新設指紋端
末器13,1の指紋特徴抽出手段14,4から出力され
る照合用指紋データYnは、それぞれ通信装置15,1
2から送出され、通信装置18を介して指紋認証サーバ
16で受信され、指紋記憶装置17に記憶される。
【0024】ここで、既設指紋端末器13からの照合用
指紋データYnは、指紋記憶装置17に記憶され、照合
時に登録指紋データYoとなり、通信装置18で受信し
た照合用指紋データYnと照合手段6により比較して、
その照合結果信号6aを通信装置18を介して既設指紋
端末器13へ返す。一方、既設指紋端末器13とは機種
や指紋データの型が異なる新設指紋端末器1を増設する
場合、既設指紋端末器13で作成した登録指紋データY
oは指紋記憶装置17に格納されている。
【0025】この登録指紋データYoは指紋データ変換
手段3により変換して、新設指紋端末器1用の登録指紋
データYotを、新たに指紋記憶装置17に記憶する。
更に、新設指紋端末器1から指紋認証要求があった場合
は、実施の形態1と同様に、変換後の登録指紋データY
otを用いて照合を実施し、照合結果を通信装置18を
介して返送する。ここで、照合OKの回数が規定値8を
越えた場合は、その照合用指紋データYotを新たな登
録指紋データとして用いる。その詳細は実施の形態1と
同様のため説明は省略する。
【0026】上述のように、既設指紋端末器13からの
認証要求に対しては、登録指紋データYoを、また新設
指紋端末器1からの認証要求に対しては登録指紋データ
Yotを、それぞれ照合比較の対象として、既設及び新
設の両方からの認証要求に指紋認証サーバ16が応答可
能とする。
【0027】このようにして、登録指紋データの異なる
新設指紋端末器1を増設する場合に、既設の登録指紋デ
ータYoを新設指紋端末器1用に変換し、この変換され
た登録指紋データYotで新設指紋端末器1からの照合
用指紋データYnと照合する。そして、その照合結果が
OKとなった回数をカウントし、そのカウント数が規定
値Kよりも大きい場合には、照合用指紋データYnを新
たな登録指紋データとすることにより、再登録の繁雑さ
をなくし、かつ変換による誤認識の多発を減少すること
が可能となる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したとおりこの発明の第1発明
では、既設指紋端末器を介して登録された指紋データを
新設指紋端末器用の登録指紋データに変換し、新設指紋
端末器から入力された照合用指紋データと上記変換され
た登録指紋データとを照合し、両者が一致した回数によ
り照合用指紋データを再登録するようにしたので、再登
録の繁雑さをなくし、かつ変換による誤認識の多発を減
少することができる。
【0029】また、第2発明では、第1発明の主要部を
新設指紋端末器に内蔵したものに適用し、第3発明では
第1発明の主要部を既設及び新設指紋端末器が接続され
た指紋認証サーバに内蔵したものに適用したので、再登
録の繁雑さをなくし、かつ変換による誤認識の多発を減
少することができる。
【0030】また、第4発明では、照合OKのカウント
値が規定値を超えると照合用指紋データを再登録するよ
うにしたので、誤認識率を実状に応じて調整することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1を示す機能構成図。
【図2】 この発明の実施の形態1を示す動作フローチ
ャート。
【図3】 この発明の実施の形態2を示す機能構成図。
【図4】 従来の指紋照合装置を示す機能構成図。
【図5】 従来の指紋照合装置を示す機能構成図。
【符号の説明】
1 新設指紋端末器、2 指紋記憶装置、3 指紋デー
タ変換手段、4 新設指紋特徴抽出手段、5 指紋記憶
装置、6 照合手段、7 カウント手段(OKカウン
タ)、8 規定値、9 比較手段、10 再登録手段、
12 通信装置、13 既設指紋端末器、14 既設指
紋特徴抽出手段、15 通信装置、17指紋記憶装置、
18 通信装置。 S2 指紋データ変換手段、S3,S4 照合手段、S
5 カウント手段、S6,S7 指紋再登録手段、S3
〜S7 データ処理手段。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 既設指紋端末器と、この既設指紋端末器
    とは機種又は指紋データの型を異にする新設指紋端末器
    とを有し、上記既設指紋端末器を介して登録された指紋
    データを上記新設指紋端末器用の登録指紋データに変換
    する指紋データ変換手段と、上記新設指紋端末器から入
    力された照合用指紋データと上記変換された登録指紋デ
    ータとを照合し、両者が一致した回数により上記照合用
    指紋データを再登録するデータ処理手段とを備えてなる
    指紋照合装置。
  2. 【請求項2】 指紋の登録及び照合の機能を持つ既設指
    紋端末器と、この既設指紋端末器とは機種又は指紋デー
    タの型を異にし、指紋の登録及び照合の機能を持つ新設
    指紋端末器とを有し、上記既設指紋端末器を介して登録
    された指紋データを上記新設指紋端末器用の登録指紋デ
    ータに変換する指紋データ変換手段と、上記変換された
    登録指紋データを記憶する指紋記憶装置と、上記新設指
    紋端末器から入力された照合用指紋データと上記変換さ
    れた登録指紋データとを照合する照合手段と、上記照合
    結果をカウントするカウント手段と、上記カウント値に
    より上記照合用指紋データを上記指紋記憶装置に再登録
    する指紋再登録手段とを上記新設指紋端末器に備えてな
    る指紋照合装置。
  3. 【請求項3】 入力された指紋データを送出する既設指
    紋端末器と、この既設指紋端末器とは機種又は指紋デー
    タの型を異にし、入力された指紋データを送出する新設
    指紋端末器と、上記既設及び新設指紋端末器のすべてが
    接続され、上記すべての指紋端末器からの指紋データを
    照合する指紋認証サーバとを有し、上記既設指紋端末器
    から送出された指紋データを登録指紋データとして記憶
    し、かつこの登録指紋データが上記新設指紋端末器用に
    変換された登録指紋データを記憶する指紋記憶装置と、
    上記変換された登録指紋データと新設指紋端末器から送
    出された照合用指紋データとを照合する照合手段と、上
    記照合結果をカウントするカウント手段と、上記カウン
    ト値により上記照合用指紋データを上記指紋記憶装置に
    再登録する指紋再登録手段とを上記指紋認証サーバに備
    えてなる指紋照合装置。
  4. 【請求項4】 指紋再登録手段を、カウント手段による
    カウント値が規定値を超えると照合用指紋データを指紋
    記憶装置に再登録するものとしたことを特徴とする請求
    項2又は請求項3記載の指紋照合装置。
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