JP2002073165A - 測定器により検出される電源の異常項目別の内容保持方法 - Google Patents

測定器により検出される電源の異常項目別の内容保持方法

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JP2002073165A
JP2002073165A JP2000261134A JP2000261134A JP2002073165A JP 2002073165 A JP2002073165 A JP 2002073165A JP 2000261134 A JP2000261134 A JP 2000261134A JP 2000261134 A JP2000261134 A JP 2000261134A JP 2002073165 A JP2002073165 A JP 2002073165A
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Kunihisa Kubota
訓久 久保田
Kazuhiro Seki
和洋 関
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Hioki EE Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】測定開始後の電源ラインに発生する複数種類の
異常項目をその保持要求度を基準として各別に非時系列
でメモリに保持させる測定器により検出される電源の異
常項目別の内容保持方法の提供。 【解決手段】測定開始後の電源ラインに発生する複数種
類の異常項目を事後の確認が可能なように内容別にメモ
リに保持させる測定器により検出される電源の異常項目
別の内容保持方法において、今回発生分の異常項目は、
現に保持されている異常項目中で最も保持要求度の低い
異常項目よりも保持要求度が高い場合に限り、現保持分
中で最も保持要求度の低い異常項目に替え追加して保持
させる。この場合、前記異常項目の保持要求度の高さ
は、異常項目の内容別にあらかじめ付与してある優先順
位により定めたり、個々の異常項目が閾値との関係で定
まる異常レベルの程度の高低に応じて定めることができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明のする技術分野】本発明は測定器により検出され
る電源の異常項目別の内容保持方法に関し、さらに詳し
くは、測定開始後の電源ラインに発生する複数種類の異
常項目をその保持要求度の高さを基準として各異常項目
別にメモリに保持させる測定器により検出される電源の
異常項目別の内容保持方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は、測定開始後の電源ラインに発生
する複数種類の異常状態に対応させてあらかじめ定めて
ある異常項目を事後の確認が可能なように内容別にメモ
リに保持させるようにした測定器により検出される電源
の異常項目の内容別保持方法の従来例を、図8は、その
際におけるメモリへの保持状況を例えばLCD等の表示
画面Dへの表示例として示すものである。
【0003】これらの図によれば、測定が開始される
と、電源ラインに発生する複数種類の異常状態に対応さ
せてあらかじめ定めてある個々の異常項目に該当する事
態の発生の有無が判別され、有りと判別された場合に
は、メモリに空き容量がある限り時系列で新規の異常項
目に関する必要データがメモリに保持される。
【0004】また、メモリに空き容量がない場合には、
ループが許可されたときに限り最も古い異常項目に関す
る必要データがメモリから削除され、しかる後に最新の
異常項目に関する必要データがメモリに保持される。な
お、ループが許可されなかったときは、その時点で測定
を終了する。
【0005】このため、電源ラインに発生する複数種類
の異常状態は、対応する異常項目としてメモリに時系列
となって保持される結果、図8に示すように発生日時や
該当するチャンネルなどともに内容別に表示画面D一覧
表示できることになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来手法
による場合には、電源の異常状態が連続して大量に発生
するとき、これを保持するメモリに空き容量がなくな
り、過去に発生した重大な異常項目に関する情報が消去
されてしまう不都合があった。
【0007】また、メモリに空き容量がなくなった時点
で測定を終了する場合には、それ以降に発生するかもし
れない重要な異常項目に関する情報が得られなくなると
いう不具合があった。
【0008】さらには、異常状態の程度が正常状態とし
て判定される基準よりも若干上回っている程度にすぎな
いような異常項目が大量に発生し、まれに重要な異常項
目が混在して発生している場合には、重要な異常項目に
関する情報を見逃してしまうといった問題もあった。
【0009】本発明は、従来手法にみられた上記課題に
鑑み、測定開始後の電源ラインに発生する複数種類の異
常項目をその保持要求度の高さを基準として各別に非時
系列でメモリに保持させる測定器により検出される電源
の異常項目別の内容保持方法を提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成すべくなされたものであり、その構成上の特徴は、測
定開始後の電源ラインに発生する複数種類の異常項目を
事後の確認が可能なように内容別にメモリに保持させる
測定器により検出される電源の異常項目別の内容保持方
法において、今回発生分の異常項目は、現に保持されて
いる異常項目中で最も保持要求度の低い異常項目よりも
保持要求度が高い場合に限り、現保持分中で最も保持要
求度の低い異常項目に替え追加して保持させることにあ
る。
【0011】この場合における現保持分中で最も保持要
求度の低い異常項目と今回発生分の異常項目との入れ替
えは、該当する現保持分の異常項目を削除した上で追加
して保持させたり、メモリに今回発生分の異常項目を保
持させた後、メモリに空き容量がない場合に限り、該当
する現保持分の異常項目を削除することにより行うこと
ができる。
【0012】また、今回発生分の異常項目が追加されて
メモリに保持されている各異常項目は、保持要求度の高
い順に並べ替えて保持させるのが望ましい。
【0013】さらに、前記保持要求度は、各異常項目の
別にあらかじめ付与してある優先順位により定めること
ができるほか、異常項目のそれぞれが閾値との関係で定
まる異常レベルの程度の高低に応じて定めることもでき
る。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明は、測定開始後の電源ライ
ンに発生する複数種類の異常項目を事後の確認が可能な
ように内容別にメモリに保持させる際、今回発生分の異
常項目が現に保持されている異常項目中で最も保持要求
度の低い異常項目よりも保持要求度が高い場合に限り、
現保持分中で最も保持要求度の低い異常項目に替え追加
して保持させることにより行われる。なお、本発明にお
ける異常項目としては、瞬間的な停電を意味する「瞬
停」と「高調波」と「トランジェント」とが示されてい
るが、所望に応じこれら以外の異常状態を示す異常項目
を含めるものであってもよい。
【0015】図1は、本発明の好ましい処理手順の概要
を例示したフローチャート図であり、測定器による測定
が開始されると、電源ラインに発生する複数種類の異常
状態に対応させてあらかじめ定めてある個々の異常項目
に該当する事態の発生の有無が判別される。
【0016】このとき、異常項目に該当する事態が新規
に発生していると判別された場合には、メモリに空き容
量があるか否かが判別され、メモリに空き容量有りと判
別された場合には、現にメモリに保持されている異常項
目中、最も保持要求度の低い異常項目に比べ今回発生し
た異常項目の保持要求度が高いか否かが判別される。
【0017】その結果、今回発生した最新の異常項目の
保持要求度のほうが現保持分の該当する異常項目よりも
保持要求度が高いと判断された場合には、現保持分の該
当する異常項目を削除した上で、今回発生した最新の異
常項目がメモリに追加して保持されることになる。
【0018】このようにして今回発生した最新の異常項
目がメモリに追加された後は、該メモリに保持されてい
る各異常項目を保持要求度の高い順に並べ替えた上で、
次の異常項目の発生を待って同様の処理が繰り返し行わ
れることになる。なお、本発明における異常項目の保持
要求度は、後述するように各異常項目の別にあらかじめ
付与されている優先順位により定めたり、異常項目のそ
れぞれが閾値との関係で定まる異常レベルの程度の高低
に応じて定めることができるほか、その他の必要に応じ
た適宜の判断基準に基づき任意に定めることができる。
【0019】図2は、本発明の第1具体例についての処
理手順の概要を示すフローチャート図であり、測定器に
よる測定が開始されると、電源ラインに発生する複数種
類の異常状態に対応させてあらかじめ定めてある個々の
異常項目に該当する事態の発生の有無が判別される。
【0020】このとき、異常項目に該当する事態が新規
に発生していると判別された場合には、メモリに今回発
生分の最新の異常項目を保持させた後、ソート処理を行
うことにより、異常項目の保持要求度の高さを示すため
に各異常項目の別にあらかじめ付与されている優先順位
に従って個々の異常項目を並べ替えた上でメモリに保持
させる。
【0021】かくして、各異常項目の優先順に従った並
べ替えが行われた後は、メモリに空き容量がある限りそ
のすべてが優先順に保持されることになる。また、メモ
リに空き容量がない場合には、メモリから最も優先度の
低い異常項目が削除されて次の異常項目の発生を待つこ
とになる結果、メモリには、異常項目1個分の空き容量
が常にメモリに確保されることになる。
【0022】図3は、この場合における優先順位に従っ
た各異常項目の並べ替え後のメモリへの保持状況に基づ
き表示画面Dにこれを表示した状態の一例を示すもので
あり、発生日時とは無関係に優先順位に対応させて異常
項目に関する情報がリスト表示されることになる。な
お、この場合、2度以上発生する同一の異常項目(例え
ば図中の「トランジェント」)は、優先順位が同じなの
で時系列となって保持されることになる。
【0023】一方、図4は、本発明の第2具体例につい
ての処理手順の概要を示すフローチャート図であり、測
定器による測定が開始されると、電源ラインに発生する
複数種類の異常状態に対応させてあらかじめ定めてある
個々の異常項目に該当する事態の発生の有無が判別され
る。
【0024】このとき、異常項目に該当する事態が新規
に発生していると判別された場合には、メモリに今回発
生分の最新の異常項目を保持させた後、異常項目の保持
要求度の高さを個々の異常項目につきその閾値との関係
で定まる異常レベルの程度の高低に応じて定め、該異常
レベルの程度の高さの順に応じたソート処理を行って並
べ替えた上でメモリに保持させる。
【0025】かくして、各異常項目の異常レベルの程度
の高さの順に応じた並べ替えが行われた後は、メモリに
空き容量がある限りそのすべてが異常レベルの程度の高
さの順に応じて保持されることになる。また、メモリに
空き容量がない場合には、メモリから最も異常レベルの
程度の低い異常項目が削除されて次の異常項目の発生を
待つことになる結果、メモリには、異常項目1個分の空
き容量が常にメモリに確保されることになる。
【0026】図5は、異常項目の別に異常レベルの程度
の高低を例示するものであり、そのうちの(a)は異常
項目がトランジェントである場合を、(b)は異常項目
が高調波である場合をそれぞれ示す。この場合における
異常レベルの程度の高低は、単位系が同一である場合は
図中で閾値から突出しているBの部分の大きさで定める
ことができる。また、単位系が異なる場合には、(B×
100)/Aの式によって得られる%の値で異常レベル
の程度の高低を定めることもできる。さらに、閾値を越
えていた時間を掛け合わせて異常レベルの程度の高低を
定めたり、異常項目の別にあらかじめ優先レベルを付与
しておき、該優先レベルに上記%の値を掛け合わせて異
常レベルの程度の高低を定めることもできる。
【0027】図6は、図4に示す処理手順により異常レ
ベルの程度の高さ順に各異常項目が並べ替えられた後の
メモリへの保持状況に基づき表示画面Dにこれを表示し
た状態の一例を示すものであり、発生日時や異常項目の
別とは無関係となって異常レベルの程度の高い順に各異
常項目に関する情報がリスト表示されることになる。
【0028】本発明によれば、このようにして測定開始
後の電源ラインに発生する複数種類の各異常項目を人為
的に定めた保持要求度の高さを基準として各別に非時系
列でメモリに保持させることができるので、各種の記憶
媒体を含むメモリに常に重要な異常項目に関する情報の
みを保持させておくことができる。
【0029】特に、各異常項目が保持要求度の高い順と
して、例えば優先順位の高い順に並べ替えてメモリに保
持されている場合には、作業者がメモリを有効に活用で
きるだけでなく、異常項目が大量に発生した場合であっ
ても保持要求度の高い異常項目に関する情報から優先的
に確認することができるので、見落としをなくすること
ができる。
【0030】また、異常項目の保持要求度の高さを個々
の異常項目が閾値との関係で定まる異常レベルの程度の
高低に応じて定めてある場合には、例えばより高い優先
順位が付与されている異常項目「高調波」が閾値を越え
る程度が低く、低い優先順位が付与されている異常項目
「トランジェント」が閾値を越える程度が大きいときな
どである場合などにおいても、電源ラインに異常状態を
引き起こす要因をより正確に検知して分析できることに
なる。
【0031】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、電源
ラインに発生する各異常項目を人為的に定めた保持要求
度の高さを基準として各別に非時系列でメモリに保持さ
せることにより、メモリに常に重要な異常項目に関する
情報のみを保持させておくことができる。
【0032】特に、各異常項目が保持要求度の高い順に
並べ替えてメモリに保持されている場合には、作業者が
メモリを有効に活用できるだけでなく、異常項目が大量
に発生した場合であっても保持要求度の高い異常項目に
関する情報から優先的に確認することができるので、見
落としをなくすることができる。
【0033】また、異常項目の保持要求度の高さを個々
の異常項目が閾値との関係で定まる異常レベルの程度に
応じて定めてある場合には、、電源ラインに異常状態を
引き起こしている要因をより正確に検知して分析するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一例についての処理手順の概要を示す
フローチャート図。
【図2】本発明の第1具体例についての処理手順の概要
を示すフローチャート図。
【図3】図2の場合におけるメモリへの保持状況を表示
画面への表示例として示す説明図。
【図4】本発明の第2具体例についての処理手順の概要
を示すフローチャート図。
【図5】異常項目の別に異常レベルの程度を例示した説
明図であり、そのうちの(a)は異常項目がトランジェ
ントである場合を、(b)は異常項目が高調波である場
合をそれぞれ示す。
【図6】図4の場合におけるメモリへの保持状況を表示
画面への表示例として示す説明図。
【図7】従来例についての処理手順の概要を示すフロー
チャート図。
【図8】図7の場合におけるメモリへの保持状況を表示
画面への表示例として示す説明図。
【符号の説明】
D 表示画面
フロントページの続き Fターム(参考) 2F070 AA01 CC04 CC06 CC11 FF04 FF12 GG07 GG08 2G036 AA00 BA37 5B082 CA11 5H223 AA15 EE13

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】測定開始後の電源ラインに発生する複数種
    類の異常項目を事後の確認が可能なように内容別にメモ
    リに保持させる測定器により検出される電源の異常項目
    別の内容保持方法において、 今回発生分の異常項目は、現に保持されている異常項目
    中で最も保持要求度の低い異常項目よりも保持要求度が
    高い場合に限り、現保持分中で最も保持要求度の低い異
    常項目に替え追加して保持させることを特徴とする測定
    器により検出される電源の異常項目別の内容保持方法。
  2. 【請求項2】現保持分中で最も保持要求度の低い異常項
    目と今回発生分の異常項目との入れ替えは、該当する現
    保持分の異常項目を削除した上で追加して保持させるこ
    とにより行うことを特徴とする請求項1に記載の測定器
    により検出される電源の異常項目別の内容保持方法。
  3. 【請求項3】現保持分中で最も保持要求度の低い異常項
    目と今回発生分の異常項目との入れ替え保持は、メモリ
    に今回発生分の異常項目を保持させた後、メモリに空き
    容量がない場合に限り、該当する現保持分の異常項目を
    削除することにより行うことを特徴とする請求項1に記
    載の測定器により検出される電源の異常項目別の内容保
    持方法。
  4. 【請求項4】今回発生分の異常項目が追加されてメモリ
    に保持されている各異常項目は、保持要求度の高い順に
    並べ替えて保持させることを特徴とする請求項1ないし
    3のいずれかに記載の測定器により検出される電源の異
    常項目別の内容保持方法。
  5. 【請求項5】前記保持要求度は、各異常項目の別にあら
    かじめ付与してある優先順位により定めることを特徴と
    する請求項1ないし4のいずれかに記載の測定器により
    検出される電源の異常項目別の内容保持方法。
  6. 【請求項6】前記保持要求度は、異常項目のそれぞれが
    閾値との関係で定まる異常レベルの程度の高低に応じて
    定めることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに
    記載の測定器により検出される電源の異常項目別の内容
    保持方法。
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