JP2002072937A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JP2002072937A
JP2002072937A JP2000268705A JP2000268705A JP2002072937A JP 2002072937 A JP2002072937 A JP 2002072937A JP 2000268705 A JP2000268705 A JP 2000268705A JP 2000268705 A JP2000268705 A JP 2000268705A JP 2002072937 A JP2002072937 A JP 2002072937A
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JP
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light
light guide
display device
cover
emitting element
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JP2000268705A
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English (en)
Inventor
Toshiaki Yamada
俊明 山田
Yuichi Terada
祐一 寺田
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Daikin Industries Ltd
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Daikin Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 出光側の輝度の低下を長期に渡って防止でき
て、効率よく出光させることが可能な表示装置を提供す
る。 【解決手段】 発光素子1と、入光面35と出光面36
とを有する導光体2とを備えた表示装置である。上記導
光体2をカバー8にて固定する。導光体2の入光面35
に入光した光を、カバー8で反射させて入光面35と略
90°を成す出光面36から出光させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、LED等の発光
素子の光によって発光表示を行う表示装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】OA機器、空気調和機、その他各種装置
においては、LED等の発光素子の光によって発光表示
を行う表示装置が多く使用される。ここで、表示装置と
は、各種装置の運転表示、タイマー運転表示等を行うも
のであって、発光素子と導光体とを備えたものがある。
すなわち、発光素子の光を導光体の入光面に入光させ、
この導光体内で反射させながらこの導光体の出光面から
出光させていた。この場合、この入光された光を効率よ
く出光させる必要があり、そのため、従来では、導光体
の入光面及び出光面以外の面を、反射目的で光線反射率
の高い材質からなる被覆部にて覆ったりしていた。そし
て、被覆部としては、光線反射率の高い材質のテープを
導光体に巻設して形成したり、光線反射率の高い材質の
インクを印刷して形成したりしていた。つまり、導光体
そのものに何等かの加工を施していた。また、従来の表
示装置においては、発光素子と導光体とがそれぞれ別個
の固定部材にて固定されて組立てられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、上記のよう
な従来の表示装置では、導光体の被覆部の形成が面倒で
あると共に、コスト高となり、しかも効率のよい出光が
困難であった。また、発光素子と導光体とが、それぞれ
別個の固定部材にて固定されており、この発光素子と導
光体とが相互に位置ずれし易く、位置ずれすれば、出光
側の輝度が低下するおそれがあった。
【0004】この発明は、上記従来の欠点を解決するた
めになされたものであって、その目的は、出光側の輝度
の低下を長期に渡って防止できて、効率よく出光させる
ことが可能な表示装置の提供にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで請求項1の表示装
置は、発光素子1と、入光面35と出光面36とを有す
る導光体2とを備えた表示装置であって、上記導光体2
をカバー8にて固定し、導光体2に入光した光を、カバ
ー8で反射させて上記出光面36から出光させるように
構成したことを特徴としている。
【0006】上記請求項1の表示装置では、カバー8に
て、導光体2に入光した光を反射させて上記出光面36
から出光させることができるので、導光体2自体に光線
反射率の高い材質からなる被覆部を形成することなく、
発光素子1の光を効率よく出光させることが可能とな
る。また、カバー8は、導光体2を固定する固定部材も
兼ねることになり、他の反射板や固定部材等を必要とし
ない。
【0007】請求項2の表示装置は、上記導光体2は、
入光面35と出光面36との成す角度が略90°になる
ように構成され、上記カバー8の内面のうち少なくと
も、上記導光体2の入光反対面に相対面する対面部を鏡
面仕上面31としたことを特徴としている。
【0008】上記請求項2の表示装置では、入光面35
に直射した光を、鏡面仕上面31とされた対面部にて反
射させて正規の出光面36(入光面35との成す角度が
略90°になる)から出光させることが可能となる。
【0009】請求項3の表示装置は、発光素子1と、入
光面35と出光面36とを有する導光体2とを備えた表
示装置であって、カバー8にて、上記発光素子1と導光
体2とを固定したことを特徴としている。
【0010】上記請求項3の表示装置では、上記発光素
子1と導光体2とを一つの部材であるカバー8にて固定
することができ、これによって、発光素子1と導光体2
との位置ずれの発生を防止することが可能となる。
【0011】請求項4の表示装置は、カバー8を、白色
としたことを特徴としている。
【0012】上記請求項4の表示装置では、カバー8を
白色としたことによって、光線反射率が高くなり、発光
素子1の光をより効率よく出光することが可能となる。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、この発明の表示装置の具体
的な実施の形態について、図面を参照しつつ詳細に説明
する。図1は表示装置の断面図を示し、この表示装置
は、LED等の発光素子1と、アクリル樹脂等の光透過
性に優れた透明樹脂からなる立方体形状の導光体2とを
備え、基板3に取付けられる。この場合、図8〜図10
に示すように、発光素子1・・は、樹脂からなる保持体
4にて保持されて発光素子装着体Mを構成する。この発
光素子装着体Mの保持体4は、略正方形の薄肉の本体5
と、この本体5の表面5aの下部側に突設される受部6
と、この本体5の裏面5bの下部に突設される支持部7
とからなり、この支持部7の下面と本体5の下面とが同
一面上に配設される。また、本体5の各角部には、面取
りが施されている。そして、本体5にその一部が埋設さ
れている3個の発光素子1・・は、その発光部1a・・
が本体5の表面5aから突出している。
【0014】また、発光素子1と導光体2とは、図2と
図3に示すように、基板3に取付られるカバー8に固定
される。カバー8は、光線反射率の高い白色とし、図4
〜図7に示すように、下方開口状の本体9と、この本体
9の下方開口端から連続して水平方向に延びる鍔部1
0、10とを備える。すなわち、本体9は、矩形状の上
壁12と、この上壁12の長辺から垂下される大垂下壁
13、13と、この上壁12の短辺から小垂下壁15、
16とを備え、この大垂下壁13、13の下端から上記
鍔部10、10が突設されている。また、上壁12に
は、図5に示すように、略楕円状の表示窓17が貫設さ
れている。そして、図4と図7に示すように、本体9の
内部には、一方の小垂下壁16側に仕切片18が垂下さ
れ、この仕切片18にて、本体9の内部は、導光体2が
収納される大収納室19と、発光素子装着体Mの保持体
4が収納される小収納室20とに区画される。この場
合、大収納室19の長さ寸法Aと、上記導光体2の長さ
寸法B(図3参照)とが略同一に設定される。
【0015】仕切片18は、図7に示すように下部に矩
形状の下切欠部21が設けられると共に、下切欠部21
から連続した上切欠部22が設けられ、保持体4が小収
納室20に収納された際に、この下切欠部21に受部6
が嵌合し、発光素子1の発光部1aが上切欠部22を介
して大収納室19側に突出状となる。また、図1に示す
ように、保持体4の肉厚Dが小収納室20の長さ寸法E
より小さく設定され、保持体4の高さ寸法Fが小収納室
20の高さ寸法Gより小さく設定され、保持体4の幅寸
法H(図9参照)と小収納室20の幅寸法と略同一に設
定される。しかも、小収納室20の上方には、図1に示
すように、上方に向かって縮小する嵌合用支持部23が
設けられ、保持体4が小収納室20に収納されて、カバ
ー8が基板3に取付けられた際においては、保持体4の
本体5の上部がこの嵌合用支持部23に嵌合状となると
共に、この保持体4の本体5の下面と支持部7の下面と
が基板3の上面に載置され、安定した状態で収納され
る。また、基板3の上面に載置された状態では、受部6
の上面からカバー8の上壁12の内面までの寸法Cと、
導光体2の高さ寸法Lとが略同一となる。なお、小垂下
壁16には、発光素子1の図示省略のリード線等が挿通
される孔部24が設けられている。
【0016】そして、上記表示窓17の周縁部には、図
4と図5と図7に示すように、上記導光体2を受けるた
めの一対の突隆部25、25が相対面するように設けら
れている。この突隆部25、25は、それぞれの大垂下
壁13、13から内方へ突隆して上下方向に延びる本体
片26、26と、この本体片26の下端に設けられる係
止部27、27とからなる。また、小垂下壁15にも、
図4と図6に示すように、導光体2を受けるための受部
28が設けられる。この受部28は、水平部29とこの
水平部29を受けるリブ30とからなる。そして、図6
に示すように、カバー8の内面のうち、小垂下壁15の
受部28より上方部位、つまり導光体2の入光反対面3
7(図1参照)に相対面する対面部を、鏡面仕上面31
としている。ここで、鏡面仕上面31とは、鏡面のよう
に仕上げられた面であって、高反射率を呈することが可
能となる。この場合、上記突隆部25、25の本体片2
6、26間寸法I(図7参照)と、導光体2の幅寸法J
(図2参照)とが略同一に設定され、係止部27から本
体9の上壁12の内面までの寸法K1 (図7参照)及び
受部28から本体9の上壁12の内面までの寸法K
2 (図1と図6参照)と、導光体2の高さ寸法L(図1
参照)とが略同一に設定される。
【0017】また、各鍔部10、10には、図6と図7
に示すように、それぞれ一対の基板嵌合部32が設けら
れている。この嵌合部32は、垂下部33とこの垂下部
33の下端から内方に突設される水平部34と、鍔部1
0の外端部とをもって構成され、各嵌合部32の開口部
は、水平方向内方に開口している。このため、各嵌合部
32に基板3の端部を嵌合させれば、カバー8を基板3
に固定することができる。すなわち対向する(この場
合、嵌合部32は二対設けられて、図5に示すように、
その一対の嵌合部32、32がカバー長手方向にずれて
いるが、このようなものも対向するものとする)嵌合部
32、32の垂下部33、33間の寸法N(図6参照)
と、基板3の幅寸法P(図2参照)とが略同一に設定さ
れる共に、嵌合部32の開口寸法Q(図7参照)と基板
3の肉厚寸法R(図1と図3参照)とが略同一に設定さ
れる。
【0018】なお、図7に示すように、突隆部25の係
止部27は、その下面が下方に向かって順次拡開する傾
斜面40とされると共に、図4に示すように、受部28
のリブ30及び水平部29の内端面が下方に向かって順
次拡開する傾斜面41とされる。これによって、導光体
2を大収納室19に収納する際には、これらの傾斜面4
0、41にてガイドさせつつ、カバー8の大垂下壁1
3、13及び小垂下壁15を外方へ拡開するように弾性
変形させて収納することができる。
【0019】上記のように構成されたカバー8に、導光
体2を大収納室19に収納させると共に、発光素子1・
・を備えた装着体Mを小収納室20に収納させれば、導
光体2が、突隆部25の係止部27及び受部28にて受
けられると共に、各発光素子1・・の発光部1aが導光
体2の一方の端面に当接した状態となる。この際、発光
素子1・・の発光部1aに当接している端面が、この導
光体2の入光面35となると共に、その導光体2の入光
反対面が、鏡面仕上面31に相対面して当接する。
【0020】そして、このように発光素子1及び導光体
2を固定したカバー8の嵌合部32を、図1に示すよう
に、基板3に嵌合させれば、導光体2が突隆部25の係
止部27、受部28、及び装着体Mの受部6にて受けら
れた状態にて、この基板3にカバー8を取付けることが
できる。この場合、カバー8の下面、つまり鍔部10、
10の下面と小垂下壁15、16の下面とが、基板3の
上面に載置されると共に、保持体4の本体5の下面及び
支持体7の下面も基板3の上面に載置される。このた
め、発光素子1と導光体2・・とが安定した位置関係に
てこのカバー8に固定されると共に、この安定した状態
でこの基板3に発光素子1及び導光体2を固定保持でき
る。なお、この場合の基板3は、OA機器、空気調和
機、その他各種装置に取付けられるものであり、各種の
電装品が付設されている。
【0021】上記のように構成された表示装置によれ
ば、発光素子1の光は、入光面35から導光体2に入光
し、上記鏡面仕上面31等に反射されて、入光面35と
約90°を成す出光面36から出光して、カバー8の表
示窓17から出光することになる。また、導光体2の入
光反対面37に相対面する対面部を鏡面仕上面31とし
ていると共に、カバー8の色を反射率が大である白色と
しているので、発光素子1の光を効率よく出光面36か
ら出光させることが可能となる。
【0022】また、発光素子1と導光体2とを、一つの
部材であるカバー8にて固定しているので、発光素子1
と導光体2との相互の位置ずれを防止することが可能と
なる。すなわち、発光素子1と導光体2とが位置ずれを
起こすことによって生じる出光側の輝度低下を長期に渡
って防止することが可能となる。さらに、発光素子1の
発光部1bが入光面35に当接しているので、発光部1
bと導光体2の入光面35との間に隙間がなくなり、光
の減衰を防止してより効率よく出光させることができる
利点がある。
【0023】以上にこの発明の具体的な実施の形態につ
いて説明したが、この発明は上記形態に限定されるもの
ではなく、この発明の範囲内で種々変更して実施するこ
とができる。すなわち、上記実施の形態では、カバー8
の内面のうち、入光反対面に相対面する対面部のみを鏡
面仕上面31としているが、勿論、これ以外も鏡面仕上
面としてもよい。また、導光体2を受ける突隆部25の
数やカバー8を基板3に取付けるための嵌合部32の数
の増減が可能であり、発光素子1の数の増減も可能であ
る。
【0024】
【発明の効果】以上のように請求項1の表示装置よれ
ば、導光体自体に光線反射率の高い材質からなる被覆部
を形成することなく、発光素子の光を効率よく出光させ
ることが可能となる。すなわち、面倒な被覆部形成を省
略することが可能となり、製造し易くなる。また、カバ
ーは、導光体を固定する固定部材も兼ねることになり、
他の反射板や固定部材等を必要とせず、部品点数が少な
く、コストの低減を図ることが可能となると共に、組立
作業が容易となる。
【0025】請求項2の表示装置よれば、発光素子の光
をより効率よく出光面から出光させることが可能とな
る。
【0026】請求項3の表示装置よれば、導光体と発光
素子との位置ずれの発生を防止することが可能となっ
て、出光側の輝度の低下を長期に渡って防止するこが可
能となる。
【0027】請求項4の表示装置よれば、発光素子の光
を一層効率よく出光することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態である表示装置の拡大断
面である。
【図2】表示装置の平面図である。
【図3】表示装置の正面図である。
【図4】表示装置のカバーの拡大断面図である。
【図5】表示装置のカバーの拡大平面図である。
【図6】図5のX−X線断面図である。
【図7】図5のY−Y線断面図である。
【図8】表示装置の表示素子装着体の正面図である。
【図9】表示装置の表示素子装着体の左側面図である。
【図10】表示装置の表示素子装着体の右側面図であ
る。
【符号の説明】
1 発光素子 2 導光体 8 カバー 31 鏡面仕上面 35 入光面 36 出光面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発光素子(1)と、入光面(35)と出
    光面(36)とを有する導光体(2)とを備えた表示装
    置であって、上記導光体(2)を、カバー(8)にて固
    定し、導光体(2)に入光した光を、カバー(8)で反
    射させて上記出光面(36)から出光させるように構成
    したことを特徴とする表示装置。
  2. 【請求項2】 上記導光体(2)は、入光面(35)と
    出光面(36)との成す角度が略90°になるように構
    成され、上記カバー(8)の内面のうち少なくとも、上
    記導光体(2)の入光反対面に相対面する対面部を鏡面
    仕上面(31)としたことを特徴とする請求項1の表示
    装置。
  3. 【請求項3】 発光素子(1)と、入光面(35)と出
    光面(36)とを有する導光体(2)とを備えた表示装
    置であって、カバー(8)にて、上記発光素子(1)と
    導光体(2)とを固定したことを特徴とする表示装置。
  4. 【請求項4】 カバー(8)を、白色としたことを特徴
    とする請求項1〜請求項3のいずれかの表示装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7510771B2 (en) 2005-03-17 2009-03-31 Solutia Incorporated Sound reducing polymer interlayers
US7842395B2 (en) 2006-11-01 2010-11-30 Solutia Inc. Multiple layer interlayers having a gradient region

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