JP4656015B2 - ハウジング構造 - Google Patents

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本発明は、箱状に形成されたハウジングの内部に表示用の発光体を収納し、ハウジングに設けた透光窓に導光部材を嵌合して当該導光部材により発光体が発する光をハウジング外へ導光するようにしたハウジング構造に関するものである。
この種のハウジング構造として、例えば、特許文献1に記載されているランプ付表示装置のハウジング構造がある。特許文献1に記載されているものは、発光ダイオードと、発光ダイオードの前面側に配設され発光ダイオードの光軸に対して傾斜した表示面を有するハウジングと、透明性部材又は半透明性部材のいずれかの部材で大略柱状に形成され発光ダイオードの前面側に大略柱状の中心軸を光軸に略合わせて配設され、発光ダイオードに対向する一端面が光軸に対して略垂直を成す平面状の発光ダイオード対向面とされるとともに、他端面が前記表示面から露出して外部に臨む投光面とされてなる導光部とを有するランプ付表示装置において、前記投光面を、前記発光ダイオード対向面に対して鋭角を成し、前記中心軸と略平行に前記発光ダイオード対向面から導光部に入射する光を前記表示面に対して略垂直方向に屈折透過させるように形成したものである。
特開平11−7815号公報
特許文献1に記載されている従来例では、ハウジング前面の平坦な表示面に設けた貫通孔に対して位置及び角度を合わせて導光部の柱状部分を挿通してハウジングに導光部が取り付けられるのであるが、ハウジングを構成する2つの平面板が交わる稜部分にて当該2つの平面板に跨って貫通した透光窓に導光部を嵌合する場合、特に透光窓に対する挿通角度が合わせ辛いという問題があった。
本発明は上記事情に鑑みて為されたものであり、その目的は、ハウジングを構成する2つの平面板が交わる稜部分に対して導光部材を容易に取り付けることができるハウジング構造を提供することにある。
請求項1の発明は、上記目的を達成するために、箱状に形成されたハウジングの内部に表示用の発光体を収納し、ハウジングに設けた透光窓に導光部材を嵌合して当該導光部材により発光体が発する光をハウジング外へ導光するようにしたハウジング構造において、ハウジングを構成する2つの平面板が交わる稜部分にて当該2つの平面板に跨って透光窓を貫通し、導光部材は、透光窓に挿通可能であり且つ透光窓に嵌合する主部と、主部より突出しハウジング内から透光窓に挿通した主部の先端部がハウジング外に進出した状態で一方の平面板の内面に当接する突出部と、主部又は突出部より他方の平面板内面に沿って突出した腕部と、腕部の先端に設けられ他方の平面板内面より突出した係止部と係止する係止突起とを備え、腕部は、突出部が一方の平面板内面に当接している状態では他方の平面板内面から離間し、一方の平面板内面から離れる向きに突出部を回動したときに他方の平面板内面と当接し、他方の平面板内面に当接した状態で主部並びに当接部をハウジング内へ平行移動して透光窓に主部を嵌合したときに先端の係止突起が係止部と係止することを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記稜部分に複数の透光窓を貫通し、ハウジング内における各透光窓の間に遮光壁を設けたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、ハウジング内から導光部材の主部を透光窓に挿通し、一方の平面板の内面に突出部を当接させた状態で当該平面板内面から離れる向きに突出部を回動して腕部を他方の平面板内面に当接させ、そこから、他方の平面板内面に腕部を当接させた状態で主部並びに当接部をハウジング内へ平行移動して透光窓に主部を嵌合すれば、腕部先端の係止突起が他方の平面板内面より突出した係止部と係止するから、従来例のように透光窓に対して導光部材の挿通角度を厳密に合わせる必要がなく、その結果、ハウジングを構成する2つの平面板が交わる稜部分に対して導光部材を容易に取り付けることができる。
請求項2の発明によれば、ハウジングの稜部分に貫通した複数の透光窓の間に遮光壁を設けているので、一の透光窓を通してハウジング外に放射されるべき光が漏れて隣の透光窓を通してハウジング外へ放射されるのを防ぐことができる。
以下、ネットアダプタと呼ばれる通信装置に本発明を適用した実施形態について図面を参照して詳細に説明する。
本実施形態における通信装置(ネットアダプタ)は、住戸に設置された防犯又は防災用のセキュリティセンサの検出状況を監視する監視装置との間で無線通信するとともに、監視装置から無線通信で受信した監視情報(火災発生や不審者の侵入などの異常検出情報)を住戸に敷設されているネットワーク回線(公衆電話回線、CATV回線、光ファイバ回線など)を介して遠隔地に設置されているセンターサーバに送信し、センターサーバを介して当該住戸の住人が携帯する通信端末(例えば、インターネット接続機能を有する携帯電話機など)へ監視情報を伝送するものであって、そのハウジング1には電源が供給されているときに点灯(発光)する電源モニタ用の表示部と、監視装置との間で無線通信をしているときに点灯(発光)する受信モニタ用の表示部とが設けられている。
ハウジング1は、図3に示すように合成樹脂成形品からなるボディ2とカバー(図示せず)を結合することによって扁平な略直方体状に形成されている。ボディ2は、図3における下側の側面が開口した箱状に形成されており、上述のような通信装置の機能を実現するための回路並びに電源モニタ用の表示部と受信モニタ用の表示部をそれぞれ構成する発光体(発光ダイオード)LD1,LD2などが実装されたプリント配線板3を内部に収納し、平板状に形成されたカバーが結合されることで開口面が塞がれる。ここで、図3における上側の平面板を側板10、右側で側板10と交わる平面板を前板11、手前側で側板10並びに前板11と交わる平面板を底板12と呼ぶことにする。そして、側板10と前板11とが交わる稜部分に、2つの透光窓5,5が側板10及び前板11に跨って貫設されている。なお、底板12に前後左右2列に並べて貫設された合計4つの取付孔6は、底板12を下にしてハウジング1を設置する場合にハウジング1を支持する支持台(図示せず)を取り付けるためのものである。
透光窓5,5は、図1に示すように側板10に貫設された幅細の溝孔と前板11に貫設された同一幅の溝孔とを稜部分において結合する形に形成されている。ボディ2の内側では、図1(a)に示すように2つの透光窓5,5の間において底板12と平行に立ち上がる略L字形の遮光壁13が側板10から突設されるとともに、それぞれに透光窓5,5を挟んで遮光壁13と対向し且つ底板12と平行に立ち上がる平板状の立壁14,14が側板10から突設されている。立壁14,14の先端は、それぞれ側壁10及び前板11に沿って透光窓5,5の先端よりも突出しており、側壁10に沿った先端には遮光壁13に近付く向きに突出し且つ前壁11と略平行である薄板状の仮止め部15,15が形成されている。この仮止め部15,15には、ボディ2の開口面に近付くにつれて立壁14,14からの突出寸法が徐々に短くなる向きに傾斜する傾斜面15aが部分的に設けられている。また、立壁14,14の先端からは、立壁14,14よりも側壁10からの突出寸法が短い延出部16,16が延出され、これらの延出部16,16の先端には遮光壁13に近付く向きに突出し且つ前壁11と略平行である薄板状の係止部17,17が突設されている。なお、係止部17,17の先端部分には、透光窓5,5に近付くにつれて延出部16,16からの突出寸法が徐々に短くなる向きに傾斜する傾斜面17aが設けられている。
一方、遮光壁13は、立壁14,14の先端に設けられた仮止め部15,15と対向する位置に仮止め部18,18が突設されている。これらの仮止め部18,18は立壁14,14の仮止め部15,15と互いに鏡像の関係になっており、ボディ2の開口面に近付くにつれて遮光壁13からの突出寸法が徐々に短くなる向きに傾斜する傾斜面18aが部分的に設けられている。また、側壁10に沿った遮光壁13の先端には、それぞれ立壁14,14に近付く向きに突出するとともに延出部16,16先端の係止部17,17と対向し且つ前壁11と略平行である薄板状の係止部19,19が突設されている。なお、係止部19,19の先端部分には、透光窓5,5に近付くにつれて遮光壁13からの突出寸法が徐々に短くなる向きに傾斜する傾斜面19aが設けられている。
導光部材4は透光性を有する合成樹脂成形品からなり、図1及び図3に示すように透光窓5に挿通可能であり且つ透光窓5に嵌合する主部40と、主部40より突出しハウジング1(ボディ2)内から透光窓5に挿通した主部40の先端部がハウジング1(ボディ2)外に進出した状態で一方の平面板(前板11)の内面に当接する突出部41と、突出部41より他方の平面板(側壁10)内面に沿って突出した一対の腕部42,42と、腕部42,42の先端に設けられて係止部17,19と各別に係止する係止突起43,43とを備えている。主部40は扁平な略矩形板状であり、扁平な略台形板状の突出部41が主部40の角部分からほぼ対角線に沿った方向へ突出している。腕部42,42は幅細の帯板状であって、透光窓5に嵌合したときに側壁10の外面と面一となる主部40の側端面に対して長手方向がほぼ平行になるように、突出部41の両側面から各々突出している。腕部42の先端に設けられた係止突起43は、他方の腕部42から離れる向きに突出し且つ先端に近付くにつれて突出寸法が短くなるような略三角柱状に形成されている。なお、突出部41先端における腕部42から離れた側の角部分には、四角柱状の突部44が突設されている。
上述のような構造を有するハウジング1(ボディ2)の透光窓5に導光部材4を取り付ける手順について、図1及び図2を参照して説明する。
まず、図1(a),(e)に示すように側壁10並びに前壁11の内面に対して主部40及び腕部42,42を傾け、その傾けた状態のまま、ボディ2の内側から透光窓5に導光部材4の主部40を挿入する。ここで、透光窓5における側壁10内面側の端部には、稜部分に向かって側壁10の外へ傾斜したガイド面5aが形成されており、このガイド面5aに主部40の側端面を摺接させれば、上述のように側壁10並びに前壁11の内面に対して主部40及び腕部42,42を傾けた状態のままで導光部材4の主部40を容易に透光窓5に挿入することができる(図1(b),(f)参照)。ここで、突出部41がボディ2の前壁11内面に当接する位置まで導光部材4を透光窓5に挿入した状態では、図1(f)に示すように主部40の先端部分が透光窓5を通してボディ2の外に突出することになる。また、このように突出部41が前壁11内面に当接している状態では腕部42,42が側壁10内面から離間している。
次に、突出部41が前壁11内面から離れる向き(図1(f)における反時計回りの向き)に導光部材4を回動させて腕部42,42を側壁10内面に当接させる(図1(g)参照)。このとき、腕部42,42は傾斜面15a,18aにそれぞれ案内されて対向する仮止め部15,18の間に入り込むのであるが、仮止め部15,18間の間隔が腕部42,42の外側面間の間隔よりも僅かに短くなっているため、側壁10内面に当接した腕部42,42が互いに近付く向きに撓められ、撓められた腕部42,42の復元力によって導光部材4が仮止め部15,18に仮止めされることになる(図1(c)参照)。また、仮止めされた状態では主部40の先端部分が透光窓5を通して前壁11外面より突出している(図1(g)並びに図2参照)。
続いて、ボディ2の外側から主部40の先端部分を押すことにより、腕部42,42が側壁10内面に当接した状態で導光部材4をボディ2内へ平行移動させる。そうすると、係止部17,19に腕部42,42先端の係止突起43,43が当接し、係止部17,19の傾斜面17a,19aに案内されて各腕部42,42が互いに近付く向きに撓められ、やがて係止部17,19の先端を係止突起43,43が乗り越えると、それまで撓められていた腕部42,42が互いに離れる向きに復帰して係止突起43,43が係止部17,19と係止し、主部40が透光窓5に嵌合した状態で導光部材4がボディ2に対して固定されることになる(図1(d),(h)参照)。
上述のようにしてハウジング1(ボディ2)に取り付けられた導光部材4は、プリント配線板3に実装された発光ダイオードLD1又はLD2が発する光を突出部41の先端面から取り込み、突出部41並びに主部40の内部を反射させて透光窓5からハウジング1外へ露出している主部40の側端面より放射させるのである。なお、突出部41先端の角部分から突出する突部44によって前壁11側におけるプリント配線板3と導光部材4との隙間が狭められており、一方の表示部から他方の表示部への光の回り込みを抑制している。
このように本実施形態によれば、ハウジング1内から導光部材4の主部40を透光窓5に挿通し、一方の平面板(前壁11)の内面に突出部41を当接させた状態で前壁11内面から離れる向きに突出部41を回動して腕部42,42を他方の平面板(側壁10)内面に当接させ、そこから、側壁10内面に腕部42,42を当接させた状態で主部40並びに当接部41をハウジング1内へ平行移動して透光窓5に主部40を嵌合すれば、腕部42,42先端の係止突起43,43が係止部17,19と係止するから、従来例のように透光窓に対して導光部材の挿通角度を厳密に合わせる必要がなく、その結果、ハウジング1を構成する2つの平面板(側板10,前板11)が交わる稜部分に対して導光部材4を容易に取り付けることができる。さらに、ハウジング1の稜部分に貫通した複数(本実施形態では2つ)の透光窓5,5の間に遮光壁13を設けているので、一の透光窓5を通してハウジング1外に放射されるべき光が漏れて隣の透光窓5を通してハウジング1外へ放射されるのを防ぐことができる。
(a)〜(h)は本実施形態におけるハウジングへの導光部材の取付手順を説明するための説明図である。 同上における取付途中のボディと導光部材を示す一部省略した斜視図である。 同上の一部省略した分解斜視図である。
符号の説明
1 ハウジング
2 ボディ
4 導光部材
5 透光窓
10 側板(平面板)
11 前板(平面板)
13 遮光壁
14 立壁
17 係止部
19 係止部
40 主部
41 突出部
42 腕部
43 係止突起

Claims (2)

  1. 箱状に形成されたハウジングの内部に表示用の発光体を収納し、ハウジングに設けた透光窓に導光部材を嵌合して当該導光部材により発光体が発する光をハウジング外へ導光するようにしたハウジング構造において、
    ハウジングを構成する2つの平面板が交わる稜部分にて当該2つの平面板に跨って透光窓を貫通し、
    導光部材は、透光窓に挿通可能であり且つ透光窓に嵌合する主部と、主部より突出しハウジング内から透光窓に挿通した主部の先端部がハウジング外に進出した状態で一方の平面板の内面に当接する突出部と、主部又は突出部より他方の平面板内面に沿って突出した腕部と、腕部の先端に設けられ他方の平面板内面より突出した係止部と係止する係止突起とを備え、
    腕部は、突出部が一方の平面板内面に当接している状態では他方の平面板内面から離間し、一方の平面板内面から離れる向きに突出部を回動したときに他方の平面板内面と当接し、他方の平面板内面に当接した状態で主部並びに当接部をハウジング内へ平行移動して透光窓に主部を嵌合したときに先端の係止突起が係止部と係止することを特徴とするハウジング構造。
  2. 前記稜部分に複数の透光窓を貫通し、ハウジング内における各透光窓の間に遮光壁を設けたことを特徴とする請求項1記載のハウジング構造。
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