JP2002071676A - 水分測定装置、骨材貯留用ホッパーおよび水分測定方法 - Google Patents

水分測定装置、骨材貯留用ホッパーおよび水分測定方法

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JP2002071676A
JP2002071676A JP2000254703A JP2000254703A JP2002071676A JP 2002071676 A JP2002071676 A JP 2002071676A JP 2000254703 A JP2000254703 A JP 2000254703A JP 2000254703 A JP2000254703 A JP 2000254703A JP 2002071676 A JP2002071676 A JP 2002071676A
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moisture
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JP2000254703A
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English (en)
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Hisayoshi Yoshikawa
久義 吉川
Masashi Yamaguchi
正志 山口
Kiyoshi Miyagi
潔 宮城
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KURIHARA KK
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KURIHARA KK
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  • Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】水分の測定精度を高める。 【解決手段】骨材貯留部2が骨材投入口および骨材排出
口を有する。ゲート3が骨材貯留部2に取り付けられ、
骨材排出口を開閉可能にする。水分センサ5が骨材貯留
部2の内部でセンサ部に近接する骨材の水分を検出可能
である。クリーナ7が動力によりセンサ部を清掃可能で
ある。往復駆動装置6が水分センサ5を被清掃位置と測
定位置とに移動可能である。クリーナ駆動装置8がクリ
ーナ7を待機位置と清掃位置とに移動可能である。水分
の測定を開始する前に、クリーナ7によって水分センサ
5のセンサ部を清掃し、センサ部に付着する付着物を排
除する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンクリート骨材
などの水分を測定するための水分測定装置、骨材貯留用
ホッパーおよび水分測定方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の骨材貯留用ホッパーは、骨材貯留
部の内部に設けた水分センサにより、内部に貯留した骨
材の水分を測定するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
骨材貯留用ホッパーでは、水分の測定を開始するとき、
水分センサのセンサ部に水分や異物が付着していると、
それにより測定誤差を生じるという問題点があった。特
に、精度を要求される特殊な配合のコンクリートを製造
する場合、材料となる骨材の水分の測定誤差による影響
が大きいため、測定精度の高い水分測定装置の開発が要
望されていた。
【0004】本発明は、このような従来の問題点に着目
してなされたもので、水分の測定精度を高めることがで
きる水分測定装置、骨材貯留用ホッパーおよび水分測定
方法を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る水分測定装置は、センサ部に近接する
測定対象の水分を検出可能な水分センサと、動力により
前記センサ部を清掃可能なクリーナとを有することを特
徴とする。
【0006】本発明に係る水分測定装置は、クリーナに
より水分センサのセンサ部を清掃し、センサ部に付着す
る付着物を排除することができる。これにより、センサ
部に付着する付着物によって測定誤差が生じるのを防止
することができる。なお、クリーナは、回転可能なブラ
シであっても、往復運動可能な拭き取り部材であっても
よい。測定対象は、コンクリート材料となる骨材であっ
ても、他のいかなる材料であってもよい。
【0007】本発明に係る骨材貯留用ホッパーは、骨材
投入口および骨材排出口を有する骨材貯留部と;前記骨
材排出口を開閉可能に前記骨材貯留部に取り付けられた
ゲートと;センサ部を有し、前記骨材貯留部の内部で前
記センサ部に近接する骨材の水分を検出可能な水分セン
サと;動力により前記センサ部を清掃可能なクリーナと
を、有することを特徴とする。
【0008】本発明に係る骨材貯留用ホッパーは、骨材
投入口から投入された骨材を骨材貯留部に貯留する。水
分の測定を開始する前に、クリーナによって水分センサ
のセンサ部を清掃し、センサ部に付着する付着物を排除
する。これにより、センサ部に付着する付着物によって
測定誤差が生じるのを防止することができる。ゲートが
開くとき、骨材貯留部の内部の骨材は、骨材排出口から
排出される。水分センサは、センサ部に近接する骨材の
水分を検出する。
【0009】本発明に係る骨材貯留用ホッパーは、さら
に、筒体と往復駆動装置とクリーナ駆動装置とを有し;
前記筒体は前記骨材貯留部の側壁に貫通して設けられ;
前記水分センサは前記筒体の内部に挿入可能に配置さ
れ;前記往復駆動装置は、前記水分センサを移動させて
前記骨材貯留部の外側の被清掃位置と、前記筒体を通っ
て前記骨材貯留部の内側の測定位置とに位置付け可能に
設けられ;前記クリーナ駆動装置は、前記クリーナを移
動させて前記水分センサの移動通路を外れた待機位置
と、前記被清掃位置にある前記水分センサのセンサ部を
清掃可能な清掃位置とに前記クリーナを位置付け可能に
設けられていることが、好ましい。
【0010】この場合、本発明に係る骨材貯留用ホッパ
ーは、クリーナによって水分センサのセンサ部を清掃す
るとき、往復駆動装置を作動させ、水分センサを骨材貯
留部の外側の被清掃位置に移動させる。さらに、クリー
ナ駆動装置を作動させ、クリーナを清掃位置に移動させ
る。クリーナを作動させ、センサ部を清掃する。清掃が
完了したならば、クリーナ駆動装置を作動させ、クリー
ナを待機位置に移動させる。水分の測定を行うときに
は、往復駆動装置を作動させ、筒体を通して水分センサ
を骨材貯留部の内側の測定位置に移動させる。
【0011】本発明に係る水分測定方法は、水分センサ
によりそのセンサ部に近接する測定対象の水分を測定す
る水分測定方法であって、水分の測定を開始する前に、
前記センサ部を清掃することを特徴とする。
【0012】本発明に係る水分測定方法では、水分の測
定を開始する前に、水分センサのセンサ部を清掃してセ
ンサ部に付着する付着物を排除することにより、センサ
部に付着する付着物によって測定誤差が生じるのを防止
することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の実施
の形態について説明する。図1〜図3は、本発明の実施
の形態を示している。図1〜図3に示すように、骨材貯
留用ホッパー1は、骨材貯留部2と、ゲート3と、筒体
4と、水分センサ5と、往復駆動装置6と、クリーナ7
と、クリーナ駆動装置8とを有している。
【0014】図1に示すように、骨材貯留部2は、上部
に骨材投入口2aを有し、下部に骨材排出口2bを有し
ている。骨材貯留部2の側壁2cは、骨材投入口2aか
ら骨材排出口2bにかけて窄まるよう傾斜している。ゲ
ート3は、骨材貯留部2の下部に回動可能に枢着されて
いる。ゲート3はエアシリンダ9の駆動部9aに取り付
けられ、駆動部9aの伸縮により骨材排出口2bを開閉
可能となっている。
【0015】筒体(案内フランジ)4は、骨材貯留部2
の側壁2cに貫通して固定されている。水分センサ5
は、プローブ状に構成され、センサ部5aを有する。水
分センサ5は、筒体4の内部に挿入可能に配置されてい
る。筒体4の取付場所には、骨材貯留部2の内部の骨材
の水分が最も安定しかつ平均的に検出される場所を選択
する。なお、いわゆるバッチスケールのように頻繁に材
料を計量補充する骨材貯留用ホッパーの場合には、骨材
貯留部2の全体的な材料移動も考慮して、筒体4の取付
場所に澱みのない場所を選択する。水分センサ5は、骨
材貯留部2の内部でセンサ部5aに近接する骨材の水分
を検出して、ケーブル5bを介して計測制御ユニット
(図示せず)に電気信号で検出信号を送る。
【0016】計測制御ユニットは、検出信号を受けて水
分を測定し、水分測定データを出力する。水分センサ5
は、混入物や温度、塩分などの影響を受けず、連続測定
で骨材全体の含水率を平均値または瞬時値で測定可能で
ある。このような水分センサ5として、例えば、マイク
ロ波を利用した市販の水分センサを使用することができ
る。水分センサ5、計測制御ユニットおよびクリーナ7
は、水分測定装置を構成する。計測制御ユニットからの
水分測定データの出力は、計量制御盤(図示せず)の水
分補正装置に入力される。水分補正装置は、骨材設定値
および水設定値を補正し、補正した値で骨材計量および
水計量を行う。
【0017】図2および図3に示すように、往復駆動装
置6は、エアシリンダから成り、動力により駆動部6a
を伸縮可能となっている。駆動部6aの先端は、水分セ
ンサ5の後端に取り付けられている。これにより、往復
駆動装置6は、水分センサ5を移動させて骨材貯留部2
の外側の被清掃位置(図2参照)と、筒体4を通って骨
材貯留部2の内側の測定位置(図3参照)とに位置付け
可能となっている。水分センサ5は、往復駆動装置6の
駆動により筒体4の内部をスライドして移動する。
【0018】クリーナ7は、耐磨耗性のゴム製のブラシ
から成る。クリーナ7は、センサ部5aを清掃するのに
適した性質、大きさを有する。クリーナ駆動装置8は、
動力により駆動部8aを伸縮、回転および往復運動可能
となっている。駆動部8aの先端は、クリーナ7の背面
に取り付けられている。これにより、クリーナ駆動装置
8は、クリーナ7を移動させて水分センサの移動通路を
外れた待機位置(図3参照)と、被清掃位置にある水分
センサ5のセンサ部5aを清掃可能な清掃位置(図2参
照)とにクリーナ7を位置付け可能であるとともに、セ
ンサ部5aを清掃するようセンサ部5aの長さ方向に沿
って移動させながらクリーナ7を回転駆動可能となって
いる。なお、往復駆動装置6およびクリーナ駆動装置8
の作動は、自動制御で行われる。
【0019】次に、作用について説明する。図1に示す
骨材貯留用ホッパー1は、骨材投入口2aから投入され
た骨材を骨材貯留部2に貯留する。骨材は、コンクリー
ト製造用のものであり、粗骨材または細骨材から成る。
ゲート3が開くとき、骨材貯留部2の内部の骨材は、骨
材排出口2bから排出される。ゲート3の下方には骨材
計量ホッパー(図示せず)が設けられ、排出された骨材
は骨材計量ホッパーに入れられる。
【0020】ゲート3が開いて水分の測定を開始する前
に、クリーナ7によって水分センサ5のセンサ部5aを
清掃し、センサ部5aに付着する付着物を排除する。こ
のとき、まず、図2に示すように、往復駆動装置6を作
動させ、水分センサ5を骨材貯留部2の外側の被清掃位
置に移動させる。さらに、クリーナ駆動装置8を作動さ
せ、クリーナ7を清掃位置に移動させる。清掃位置で、
クリーナ駆動装置8により、クリーナ7をセンサ部5a
の長さ方向に沿って移動させながら回転作動させ、セン
サ部5aを清掃する。これにより、センサ部5aに付着
する異物によって測定誤差が生じるのを防止し、精度の
よい水分測定が可能となる。特に、精度を要求される特
殊な配合のコンクリートを製造する場合にも、骨材の水
分を精度よく測定することができるため、製造を容易に
することができる。清掃が完了したならば、クリーナ駆
動装置8を作動させ、クリーナ7を待機位置に移動させ
る(図3参照)。
【0021】水分の測定を行うときには、図3に示すよ
うに、往復駆動装置6を作動させ、筒体4を通して水分
センサ5を骨材貯留部2の内側の測定位置に移動させ
る。ゲート3が開くとき、骨材貯留部2の内部の骨材
は、骨材排出口2bから排出される。ゲート3が開くと
同時に、水分センサ5は、センサ部5aに近接する骨材
の水分をリアルタイムで検出する。水分の検出信号は、
ケーブル5bを介して計測制御ユニットに送られる。計
測制御ユニットにより測定された水分測定データは、計
量制御盤の水分補正装置に入力され、リアルタイムに補
正した値で骨材計量および水計量が行われる。
【0022】
【発明の効果】本発明に係る水分測定装置、骨材貯留用
ホッパーおよび水分測定方法によれば、水分センサのセ
ンサ部に付着して測定誤差を生じさせる付着物を排除
し、水分の測定精度を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の骨材貯留用ホッパーの概
略正面図である。
【図2】図1の骨材貯留用ホッパーの水分センサの清掃
状態を示す部分拡大図である。
【図3】図1の骨材貯留用ホッパーの水分センサの測定
状態を示す部分拡大図である。
【符号の説明】
1 骨材貯留用ホッパー 2 骨材貯留部 3 ゲート 4 筒体 5 水分センサ 5a センサ部 6 往復駆動装置 7 クリーナ 8 クリーナ駆動装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮城 潔 宮城県名取市飯野坂二丁目6番15号 株式 会社クリハラ内 Fターム(参考) 4G056 AA07 CA01 CA03 DA08

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】センサ部に近接する測定対象の水分を検出
    可能な水分センサと、動力により前記センサ部を清掃可
    能なクリーナとを有することを特徴とする水分測定装
    置。
  2. 【請求項2】骨材投入口および骨材排出口を有する骨材
    貯留部と、 前記骨材排出口を開閉可能に前記骨材貯留部に取り付け
    られたゲートと、 センサ部を有し、前記骨材貯留部の内部で前記センサ部
    に近接する骨材の水分を検出可能な水分センサと、 動力により前記センサ部を清掃可能なクリーナとを、 有することを特徴とする骨材貯留用ホッパー。
  3. 【請求項3】筒体と往復駆動装置とクリーナ駆動装置と
    を有し、 前記筒体は前記骨材貯留部の側壁に貫通して設けられ、 前記水分センサは前記筒体の内部に挿入可能に配置さ
    れ、 前記往復駆動装置は、前記水分センサを移動させて前記
    骨材貯留部の外側の被清掃位置と、前記筒体を通って前
    記骨材貯留部の内側の測定位置とに位置付け可能に設け
    られ、 前記クリーナ駆動装置は、前記クリーナを移動させて前
    記水分センサの移動通路を外れた待機位置と、前記被清
    掃位置にある前記水分センサのセンサ部を清掃可能な清
    掃位置とに前記クリーナを位置付け可能に設けられてい
    ることを、 特徴とする請求項2記載の骨材貯留用ホッパー。
  4. 【請求項4】水分センサによりそのセンサ部に近接する
    測定対象の水分を測定する水分測定方法であって、水分
    の測定を開始する前に、前記センサ部を清掃することを
    特徴とする水分測定方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN108318635A (zh) * 2018-02-24 2018-07-24 玉溪合创科技有限公司 用于打叶生产线中的水分检测系统
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