JP2002071525A - 自動車排ガス測定システム - Google Patents
自動車排ガス測定システムInfo
- Publication number
- JP2002071525A JP2002071525A JP2000256044A JP2000256044A JP2002071525A JP 2002071525 A JP2002071525 A JP 2002071525A JP 2000256044 A JP2000256044 A JP 2000256044A JP 2000256044 A JP2000256044 A JP 2000256044A JP 2002071525 A JP2002071525 A JP 2002071525A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust gas
- measurement
- automobile exhaust
- automobile
- management device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Testing Of Engines (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Abstract
ても、任意の時間に自動(無人)で実行することができ
るとともに、過去の測定結果などを自由に参照すること
ができる新規で有用な自動車排ガス測定システムを提供
すること。 【解決手段】 シャシダイナモ装置6に搭載された自動
車8を走行モードにしたがって自動車自動運転装置7に
よって走行させ、そのときに排出される排ガスGを定容
量サンプリング装置5によって採取し、この採取された
サンプルガスSをガス測定装置4において測定し、その
測定結果等を自動車排ガス測定管理装置1において管理
するようにした自動車排ガス測定システムにおいて、排
ガス測定の設定およびそのスケジューリング、および、
システム内の各機器の電源のオン/オフ制御を司るスケ
ジュール管理装置2を、前記自動車排ガス測定管理装置
1とは別に設け、スケジュール管理装置2と自動車排ガ
ス測定管理装置1との間で信号の授受を行えるようにし
た。
Description
ンから排出される排ガスを自動(無人)で測定すること
のできる自動車排ガス測定システムに関する。
水素(HC)、窒素酸化物(NOX )、一酸化炭素(C
O)、二酸化炭素(CO2 )等の成分を測定する自動車
排ガス測定システムとして、従来より、シャシダイナモ
装置に搭載された自動車を走行モードにしたがって自動
車自動運転装置によって走行させ、そのときに排出され
る排ガスを定容量サンプリング装置によって採取し、こ
の採取されたサンプルガスを、測定原理の異なる複数の
ガス分析計を搭載したガス測定装置に供給して前記各成
分をそれぞれ測定し、その測定結果を自動車排ガス測定
管理装置において管理するようにしたものがある。
来の自動車排ガス測定システムにおいては、単一の測定
のときはともかく、複数の測定を行うときには、人が必
ず実行しなければならず、自動測定を行うことができな
かった。そして、この種の自動車排ガス測定装置におい
ては、前記各種の装置のうちには、測定前に暖機を行っ
たり、測定後にクーリングダウンを行うものがあるが、
これらの暖機やクーリングダウンの時間は、装置によっ
てはかなり長いものがあり、本来の測定以外の所謂段取
りに測定より長い時間を要することがあり、これらの段
取りを人手によって行う必要があった。したがって、従
来の自動車排ガス測定システムにおいては、任意の時間
に任意数の測定を自動(無人)で行わせることができな
かった。
においては、測定結果等を管理する等システム全体を統
括する自動車排ガス測定管理装置が、ガス測定装置や定
容量サンプリング装置と信号の授受を行っていたため、
測定中、過去の測定結果を自由に参照することができな
かった。
たもので、その目的は、単一の測定は勿論のこと、複数
の測定であっても、任意の時間に自動(無人)で実行す
ることができるとともに、過去の測定結果等を自由に参
照することができる新規で有用な自動車排ガス測定シス
テムを提供することである。
め、この発明は、シャシダイナモ装置に搭載された自動
車を走行モードにしたがって自動車自動運転装置によっ
て走行させ、そのときに排出される排ガスを定容量サン
プリング装置によって採取し、この採取されたサンプル
ガスをガス測定装置において測定し、その測定結果等を
自動車排ガス測定管理装置において管理するようにした
自動車排ガス測定システムにおいて、排ガス測定の設定
およびそのスケジューリング、および、システム内の各
機器の電源のオン/オフ制御を司るスケジュール管理装
置を、前記自動車排ガス測定管理装置とは別に設け、ス
ケジュール管理装置と自動車排ガス測定管理装置との間
で信号の授受を行えるようにしている(請求項1)。こ
の場合、スケジュール管理装置に、分析結果等の表示機
能およびスパンガス濃度の管理機能をもたせるようにし
てもよい(請求項2)。
と、複数の測定であっても、任意の時間に自動(無人)
で実行することができるとともに、過去の測定結果等を
自由に参照することができる。したがって、この発明に
よれば、排ガス測定の効率化および省力化が促進され
る。
るのに代えて、排ガス測定の設定およびそのスケジュー
リング、および、システム内の各機器の電源のオン/オ
フ制御を司る機能を自動車排気ガス測定管理装置にもた
せるようにしてもよい(請求項3)。この場合、自動車
排気ガス測定管理装置にスパンガス濃度の管理機能をも
たせるようにしてもよい。
参照しながら説明する。まず、図1はこの発明の自動車
排ガス測定システムの構成の一例を概略的に示すもの
で、この図において、1,2は計測室(図示していな
い)内に設けられる自動車排ガス測定管理装置(以下、
測定管理装置という)、スケジュール管理装置(以下、
スケジューラという)で、それぞれ、パソコン等適宜の
コンピュータよりなり、各種のデータを表示する表示部
1a,2aを備えている。そして、これらの測定管理装
置1とスケジューラ2は、有線方式のLAN3によって
接続され、データを相互に授受できるようにしてある。
は気密に区画されたテスト室(図示していない)内に設
けられるガス測定装置、定容量サンプリング装置(CV
S)、シャシダイナモ装置6の制御部、自動車自動運転
装置7の制御部で、測定管理装置1とはLAN3によっ
て接続されている。なお、以下において、計測室とテス
ト室とを併せてセルということもある。
シダイナモメータで、シャシダイナモ制御部6aによっ
て制御され、そのローラ6cにはテスト対象である自動
車8の駆動車輪8aが載置される。7bは自動車自動運
転装置7の自動運転ロボットで、自動車8の運転席に適
宜の手法によりセットされ、自動車自動運転装置制御部
7aからの信号によって制御される。
らの指令に基づいて、測定管理装置1内に格納されてい
る各種の試験モードを行わせ、測定データの取りまとめ
およびその管理を行うもので、ガス測定装置4、CVS
5、シャシダイナモ装置6、自動車自動運転装置7に対
してLAN3を介して制御信号を発し、これらを動作さ
せるとともに、これらの装置4〜7から出力される信号
に基づいて各種の演算、例えば、ガス測定装置4からの
信号に基づいて測定対象成分の濃度や量等の演算を行
い、演算結果を測定データとして格納する。なお、この
測定管理装置1のデータベース内には、前記試験モード
のほか、テストに使用する自動車8のシフトタイプの情
報や、CVS5を使用するか否かのイベント情報、車両
情報等が格納されている。なお、スケジューラ2の機能
については、後で詳しく説明する。
の異なる複数のガス分析計を搭載しており、測定管理装
置1からの指令に基づいてエンジン排ガスG中に含まれ
るHC、NOX 、CO、CO2 等の各成分を各別に測定
することができ、その測定データを測定管理装置1に送
出する。
らの指令に基づいて希釈用空気Aによって希釈された排
ガスGをサンンプルガスSとして常に一定の容量でサン
プリングするもので、CFV16(図2参照)等によっ
て測定される流量信号等を測定管理装置1に送出する。
理装置1からの指令によって制御され、そのローラ6c
に試験対象の自動車8の駆動輪8aを載置し、その動力
吸収発生を行うもので、ローラ6cに設けられた速度セ
ンサやトルクセンサ(いずれも図示していない)等から
の出力を測定管理装置1に送出する。
管理装置1から走行モード(テストモード)の走行パタ
ーンに基づいて自動車8を所定の走行モードで自動運転
するものである。
方に設けられるエンジン冷却ファンである。10は大型
表示パネルで、計測室からも見えるようにテスト室内に
設けられ、スケジューラ2からの信号に基づいて、無人
運転/有人運転、エンジン回転、車速、ブースト圧、各
種のアラーム等が表示される。
度設定用パソコンで、LAN3を介して測定管理装置1
およびスケジューラ2と接続されている。また、12
a,12b,12c…は、テスト室内に設けられる付帯
的な設備であり、この実施の形態においては、空調設
備、警報器、消火設備を例示している。これらの設備1
2a,……は、スケジューラ2によって制御または管理
される。
ける主たるハード部分の構成の一例を概略的に示すもの
で、この図において、8bは自動車8のエンジン、8c
はエンジン8bに連なる排気管である。13は排気管8
cに接続される排ガス流路で、その下流側には、CVS
5の配管5aが接続されている。この配管5aは、その
上流側には、希釈空気精製機(以下,DARという)1
4を備えた希釈空気供給路15が接続されており、エン
ジン8bからの排ガスGが希釈用空気Aによって適宜希
釈される。また、前記配管5aは、その下流側には、ク
リチカルフローベンチュリ(CFV)16および吸引用
ブロア17を備えるとともに、CFV16のやや上流側
に希釈された排ガスGをサンプルガスSとして採取する
ためのサンプリング部18aを備えたガスサンプリング
配管18が接続されており、定容量でサンプルガスSを
採取するように構成されている。なお、19は希釈空気
供給路15に設けられる大気バイパス口で、20はその
開閉弁である。
3〜図11をも参照しながら説明する。このスケジュー
ラ2は、自動車排ガス測定システムにおける排ガス測定
の設定およびそのスケジューリング、および、システム
内の各機器の電源のオン/オフ制御を司るとともに、分
析結果等の表示機能およびスパンガス濃度の管理機能を
も備えている。
ス測定システムの年間カレンダー(設備計画)を入力す
ることができる。図3に示すように、画面に、例えば8
日分の稼働(休日も含む)予定表21が示され、稼働
日、休日、終了、無人運転の別を明示する。そして、ス
クロールバー22により、週単位でスクロールすること
ができる。また、この画面には、「コピー」、「貼り付
け」、「適用」、「キャンセル」、「無人運転」、「運
転停止」等のボタン23が設けられている。
カレンダーで設定した稼働日/休日/長期運休の違いに
よる各機器の電源オン/オフやガス測定装置4の分析計
のSTBY(スタンバイ)/PAUSE、シャシダイナ
モ装置6の暖機等を、例えば図4に示すように、設定す
ることができる。この図4は、朝晩の定常業務の自動化
テーブル(設備状態)の入力の一例を示している。この
ため、スケジューラ2は、電源投入のためのシグナルフ
ローを表す図5に示すように、各電源のための接点信号
を出力するか測定管理装置1に対して、コマンドを発す
る。この図5中において、24は無停電電源装置であ
る。
ようにしてテストシーケンスの入力を行う。ここで入力
される内容としては、例えば図7に示すように、測定管
理装置1に内に格納されている試験モード、シフトタイ
プの情報、CVS5を使用するか否かのイベント情報、
車両情報等を指定したり(同図(A)参照)、各種の校
正を行うか否かの指定を行ったり(同図(B)参照)、
距離単位の指定や連続測定を行うか否かの指定を行う
(同図(C)参照)等である。複数のテストを順次行う
場合には、図8に示すテストモードの編集画面により編
集を行う。
内の各機器や設備において異常または故障が生じた場
合、前記各機器等に設けられた異常検知器や警報機等か
らのアラーム信号が入力され、その入力された信号に基
づいて、発生している異常等の内容を表示したり、異常
等を処理するための指令を発したり、アラーム内容につ
いてデータベースに記録する等の機能を備えている。図
9は、システム内におけるアラームに関するシグナルフ
ローの一例を示すものである。
2の表示画面の一例を示すもので、この例においては、
左右2つの画面25A,25Bに区画され、左の画面2
5Aには、テストモード名が符号26で示すように表示
され、現在テスト中のものには、ポインティングマーク
27が付されている。このポインティングマーク27よ
り上位位置に表示されている2つのテストモード名26
は太枠28で囲まれているが、ポインティングマーク2
7より下位位置に表示されている3つのテストモード名
26には単に枠29で囲まれている。これは、前記上二
つのテストモードがこの時点ですでに終了しており、下
3つのテストモードはこれから行われるものであり、テ
スト済み、テスト中、テスト予定のものがそれぞれ他の
ものと区別して一目で判るように表示されている。
容を選択するための複数のタグ30が設けられており、
このタグ30を選択することにより、テストにおける各
情報が表示されるようにしてあり、図示例では、「終了
結果」を示すためのタグ30が選択され、終了したテス
トの結果が表示されている。このように、この実施の形
態においては、スケジューラ2において、測定結果が表
示されるので、過去の測定データを任意に参照すること
ができる。
2の表示画面の他の例を示すものでこの例においては、
右の表示画面25Bにおいて、「概要」を示すためのタ
グ30が選択され、テストの概要が表示されている。
自動車排ガス測定システムにおいては、排ガス測定の設
定およびそのスケジューリング、および、システム内の
各機器の電源のオン/オフ制御を司るスケジューラ2
を、測定管理装置1とは別に設け、これらの装置2,1
をLAN3で接続し、これら2,1の間で信号の授受を
行えるようにしているので、単一の測定は勿論のこと、
複数の測定であっても、任意の時間に自動(無人)で実
行することができるとともに、過去の測定結果等を自由
に参照することができる。
ができ、例えばLAN3としては、無線によるものであ
ってもよい。また、上述の実施の形態においては、本
来、自動車排ガス測定システムに設けられている測定管
理装置1とは別に、排ガス測定の設定およびそのスケジ
ューリング、および、システム内の各機器の電源のオン
/オフ制御を司る機能を有するスケジューラ2を設けて
いたが、これに代えて、前記機能を測定管理装置1にも
たせるようにしてもよい。この場合、測定管理装置1と
しては、処理スピードがより高速で、メモリ容量の大き
いものを用いる必要がある。
来の自動車排ガス測定システムにスケジュール管理機能
を設けているので、従来は困難であった複数のテストを
任意の時間に自動(無人)で実行することができるとと
もに、過去の測定結果等を自由に参照することができ、
その使い勝手が向上する。したがって、自動車排ガス測
定の省力化および効率化が促進される。
一例を概略的に示す図である。
構成の一例を概略的に示す図である。
の機能を説明するための図である。
ある。
グナルフローの一例を示す図である。
関するシグナルフローの一例を示す図である。
る。
説明するための図である。
るシグナルフローの一例を示す図である。
一例を示す図である。
他の例を示す図である。
装置、4…ガス測定装置、5…定容量サンプリング装
置、6…シャシダイナモ装置、7…自動車自動運転装
置、8…自動車、G…排ガス、S…サンンプルガス。
Claims (3)
- 【請求項1】 シャシダイナモ装置に搭載された自動車
を走行モードにしたがって自動車自動運転装置によって
走行させ、そのときに排出される排ガスを定容量サンプ
リング装置によって採取し、この採取されたサンプルガ
スをガス測定装置において測定し、その測定結果等を自
動車排ガス測定管理装置において管理するようにした自
動車排ガス測定システムにおいて、排ガス測定の設定お
よびそのスケジューリング、および、システム内の各機
器の電源のオン/オフ制御を司るスケジュール管理装置
を、前記自動車排ガス測定管理装置とは別に設け、スケ
ジュール管理装置と自動車排ガス測定管理装置との間で
信号の授受を行えるようにしたことを特徴とする自動車
排ガス測定システム。 - 【請求項2】 スケジュール管理装置に、分析結果等の
表示機能およびスパンガス濃度の管理機能をもたせてな
る請求項1に記載の自動車排ガス測定システム。 - 【請求項3】 シャシダイナモ装置に搭載された自動車
を走行モードにしたがって自動車自動運転装置によって
走行させ、そのときに排出される排ガスを定容量サンプ
リング装置によって採取し、この採取されたサンプルガ
スをガス測定装置において測定し、その測定結果等を自
動車排ガス測定管理装置において管理するようにした自
動車排ガス測定システムにおいて、排ガス測定の設定お
よびそのスケジューリング、および、システム内の各機
器の電源のオン/オフ制御を司る機能を、前記自動車排
ガス測定管理装置にもたせたことを特徴とする自動車排
ガス測定システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000256044A JP3667607B2 (ja) | 2000-08-25 | 2000-08-25 | 自動車排ガス測定システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000256044A JP3667607B2 (ja) | 2000-08-25 | 2000-08-25 | 自動車排ガス測定システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002071525A true JP2002071525A (ja) | 2002-03-08 |
JP3667607B2 JP3667607B2 (ja) | 2005-07-06 |
Family
ID=18744713
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000256044A Expired - Lifetime JP3667607B2 (ja) | 2000-08-25 | 2000-08-25 | 自動車排ガス測定システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3667607B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100783518B1 (ko) | 2006-09-08 | 2007-12-11 | 현대자동차주식회사 | 트럭의 롤 테스트시 배기가스 배출 시스템 |
CN106872085A (zh) * | 2017-03-08 | 2017-06-20 | 武汉飞流智能技术有限公司 | 一种无人机机臂动能效率自动化测试装置 |
JP2019200076A (ja) * | 2018-05-15 | 2019-11-21 | 株式会社堀場製作所 | ボンベ管理システム、ボンベ管理プログラム及びガスリーク検出システム |
CN112834235A (zh) * | 2020-12-31 | 2021-05-25 | 安徽宝龙环保科技有限公司 | 车辆尾气检测方法、装置、计算机设备以及可读存储介质 |
CN116718435A (zh) * | 2023-04-26 | 2023-09-08 | 广州医科大学附属第一医院(广州呼吸中心) | 一种智能移动式气溶胶采集机器人 |
-
2000
- 2000-08-25 JP JP2000256044A patent/JP3667607B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100783518B1 (ko) | 2006-09-08 | 2007-12-11 | 현대자동차주식회사 | 트럭의 롤 테스트시 배기가스 배출 시스템 |
CN106872085A (zh) * | 2017-03-08 | 2017-06-20 | 武汉飞流智能技术有限公司 | 一种无人机机臂动能效率自动化测试装置 |
CN106872085B (zh) * | 2017-03-08 | 2020-09-04 | 武汉飞流智能技术有限公司 | 一种无人机机臂动能效率自动化测试装置 |
JP2019200076A (ja) * | 2018-05-15 | 2019-11-21 | 株式会社堀場製作所 | ボンベ管理システム、ボンベ管理プログラム及びガスリーク検出システム |
JP6998269B2 (ja) | 2018-05-15 | 2022-01-18 | 株式会社堀場製作所 | ボンベ管理システム、ボンベ管理プログラム及びガスリーク検出システム |
US11243137B2 (en) | 2018-05-15 | 2022-02-08 | Horiba, Ltd. | Cylinder management system, cylinder management program and gas leak detection system |
CN112834235A (zh) * | 2020-12-31 | 2021-05-25 | 安徽宝龙环保科技有限公司 | 车辆尾气检测方法、装置、计算机设备以及可读存储介质 |
CN116718435A (zh) * | 2023-04-26 | 2023-09-08 | 广州医科大学附属第一医院(广州呼吸中心) | 一种智能移动式气溶胶采集机器人 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3667607B2 (ja) | 2005-07-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3667611B2 (ja) | 自動車排ガス測定システム | |
JPH03115963A (ja) | 排ガス値測定方法および測定装置 | |
JP4176406B2 (ja) | 自動車走行試験システム、自動車排ガス測定システム、および、シミュレーションモード選択プログラム | |
US6112575A (en) | Method and apparatus for vehicle exhaust gas pollutant mass flow measurement | |
JP3828129B2 (ja) | 自動車排ガス測定システム | |
US9140675B2 (en) | Test system | |
JP2002071525A (ja) | 自動車排ガス測定システム | |
JP3667609B2 (ja) | 自動車排ガス測定システム | |
JP3667608B2 (ja) | 自動車排ガス測定システム | |
CN111630414B (zh) | 空气污染显示终端 | |
JP2002071523A (ja) | 自動車排ガス測定システム | |
JP3827929B2 (ja) | 自動車排ガス測定システム | |
JP6998269B2 (ja) | ボンベ管理システム、ボンベ管理プログラム及びガスリーク検出システム | |
Uddin et al. | A low-cost iot system for monitoring air quality in indoor working places | |
CN217820035U (zh) | 一种基于机器视觉的蜂窝陶瓷表面裂纹自动检测装置 | |
AU2021101214A4 (en) | Air pollution monitoring system using iot and machine learning | |
CN108519463A (zh) | 大气环境监测车 | |
JP2013245967A (ja) | 試験システム | |
JPH08233738A (ja) | 自動車排ガス分析装置 | |
JP2013104669A (ja) | 排ガス分析装置、排ガス分析装置用管理装置及び排ガス分析装置用管理プログラム | |
RU49288U1 (ru) | Пост экологического контроля воздуха | |
JP4456243B2 (ja) | ブロア異常検知装置を有する自動車排ガス測定システム | |
JPS61284659A (ja) | 室内環境測定装置 | |
JPH0650279B2 (ja) | 排出ガス分析装置 | |
JP2000105178A (ja) | サンプリングポンプシステム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040603 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20040611 |
|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20040618 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040706 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040906 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041207 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050207 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20050405 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20050406 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110415 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110415 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120415 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130415 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130415 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140415 Year of fee payment: 9 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |